JP3150897U - 書類収納ケース - Google Patents

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【課題】各種の大きさの書類や定型の書類をそのまま収納しても、少しも乱れないようにして収納することができ、さらにその書類をケース内から取り出さないで、ケース内で捲り返しながら見ることもできるようにした書類収納ケースを提供する。【解決手段】定型サイズの書類より一回り大きく形成した浅底の互いに重なり合うようにした収納体1、1を、内部に収納空間を有するようにして、重ね合わせると共に見開き自在に構成し、前記収納体1、1の基端部1a、1aの一方に、操作孔4を設け、収納体1、1の重ね合わせ時に、この操作孔4の周囲によって操作されるようにした綴じ部材5を、前記収納体1、1の基端部1a、1aの間に設けた。【選択図】図3

Description

この考案は、各種の大きさの書類や定型の書類を収納できるようにした書類収納ケースに関するものである。
従来、この種の書類収納ケースは、例えば、図11、12に示したようなものが存在する。この書類収納ケースは、同一形状として形成すると共に、定型サイズの書類より一回り大きく形成した浅底の両収納体21、21を重ね合わせると共に、見開き自在に構成している。
そして、前記両収納体21、21は、見開き自在にするため、一側部どうしをヒンジ22によりそれぞれ連結したものとしている。また、前記両収納体21、21は、他側部どうしを係合体23により係脱自在に係合したものとしている。
このように構成した従来の書類収納ケースは、収納体21、21を同一形状としているため、成形型が共通となり、製造コストが安くなるとしている(特許文献1)。
特開平11−129664号公報
しかしながら、上記従来の書類収納ケースでは、定型サイズの書類より一回り大きく形成した浅底の両収納体21、21としているものの、各種の大きさの書類や定型の書類をそのまま収納するようにしているため、複数枚の書類を重ね合わせて収納すると、その収納した書類がケース内で少しは乱れてしまう。
少しぐらいの乱れによっては、何の影響もない書類もあるが、書類によっては少しの乱れでも、影響のある書類もある。例えば、会議や打ち合わせ用などの書類で、そのままケースから取り出して直ぐに使用するようなときには、もう一度、その複数枚の書類をきちんと揃え直さなければならず、非常に面倒であるという問題点を有していた。
さらに、その複数枚の書類をケース内から取り出さないで、ケース内で捲り返しながら見たい場合もあるが、上記従来の書類収納ケースではこのようなことはできないという問題点を有していた。
そこで、この考案は、上記従来の問題点を解決することをその課題としており、各種の大きさの書類や定型の書類を収納しても、少しも乱れないようにして収納することができ、さらにその書類をケース内から取り出さないで、ケース内で捲り返しながら見ることもできるようにした書類収納ケースを提供することを目的としてなされたものである。
そのため、この考案の書類収納ケースは、定型サイズの書類Lより一回り大きく形成した浅底の互いに重なり合うようにした収納体1、1を、内部に収納空間を有するようにして、重ね合わせると共に見開き自在に構成し、前記収納体1、1の基端部1a、1aの一方に、操作孔4を設け、収納体1、1の重ね合わせ時に、この操作孔4の周囲によって操作されるようにした綴じ部材5を、前記収納体1、1の基端部1a、1aの間に設けたものとしている。
そして、この考案の書類収納ケースでは、前記収納体1、1は、基端部1a、1aどうしをヒンジ2により連結したものとし、開放端部1b、1bどうしを係合部材3により係脱自在に係合したものとしている。
さらに、この考案の書類収納ケースでは、前記係合部材3は、断面略コ字状の枠体の下面部3aの両端に、収納体1、1の開放端部1b、1bにそれぞれ設けた凹部6、6の一方の両端に設けられた小孔6aに軸支されるようにしたピン7を設け、前記枠体の上面部3bが前記凹部6、6の他方に係合して止まるようにしている。
また、この考案の書類収納ケースでは、前記綴じ部材5は、前記操作孔4より一回り大きく形成した押え板8を、この操作孔4を設けていない方の収納体1の一側部にヒンジ9により連結し、この押え板8に設けた雌雄体10aの一方と、もう一方の収納体1に設けた雌雄体10aの他方とが合わさって綴じ体10を形成するようにしている。
さらに、この考案の書類収納ケースでは、前記書類Lは、前記綴じ部材5によって綴じられる綴じ孔12を設けたファイル用袋体Bに収納されるものとしている。
また、この考案の書類収納ケースでは、前記書類Lの一側端部に、前記綴じ部材5によって綴じられる綴じ孔13を設けたものとしている。
この考案の書類収納ケースは、以上に述べたように構成されているので、各種の大きさの書類や定型の書類を収納しても、少しも乱れないようにして収納することができ、さらにその書類をケース内から取り出さないで、ケース内で捲り返しながら見ることもできるようになり、非常に優れた商品価値を有するものとなった。
この考案の書類収納ケースの閉じた状態を示す斜視図である。 この考案の書類収納ケースの開いた状態を示す斜視図である。 この考案の書類収納ケースから係合部材および綴じ部材を取り外した状態の斜視図である。 この考案の書類収納ケースの係合部材の外面側から見た斜視図である。 この考案の書類収納ケースの係合部材の内面側から見た斜視図である。 この考案の書類収納ケースの綴じ部材の内面側から見た斜視図である。 この考案の書類収納ケースの綴じ部材の外面側から見た斜視図である。 この考案の書類収納ケースに袋体入り書類を収納した状態を示す斜視図である。 この考案の書類収納ケースに袋体入り書類を収納して、この袋体を綴じた状態を示す斜視図である。 この考案の書類収納ケースに収納する書類の一例を示す斜視図である。 従来の書類収納ケースの閉じた状態を示す斜視図である。 従来の書類収納ケースの開いた状態を示す斜視図である。
以下、この考案の書類収納ケースの実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
この考案の書類収納ケースは、定型サイズの書類Lより一回り大きく形成した浅底の互いに重なり合うようにした収納体1、1を、内部に収納空間を有するようにして、重ね合わせると共に見開き自在に構成している。ここで、定型サイズの書類Lとは、B5版、A4版等のJIS規格により加工仕上げ寸法が決められた大きさの書類をいう。
前記収納体1、1は、それぞれ合成樹脂成形体として形成され、透明として内部が見えるものとしても、不透明として内部が見えないものとしてもよい。そして、前記収納体1、1は、見開き自在にするため、基端部1a、1aどうしをヒンジ2により連結したものとしている。また、前記収納体1、1は、開放端部1b、1bどうしを係合部材3により係脱自在に係合したものとしている。
さらに、前記収納体1、1の基端部1a、1aの一方には、操作孔4を設け、収納体1、1の重ね合わせ時に、この操作孔4の周囲によって操作されるようにした綴じ部材5を、前記収納体1、1の基端部1a、1aの間に設けたものとしている。
前記係合部材3は、合成樹脂製とした断面略コ字状の枠体の下面部3aの両端に、収納体1、1の開放端部1b、1bにそれぞれ設けた凹部6、6の一方の両端に設けられた小孔6aに軸支されるようにしたピン7を設け、前記枠体の上面部3bが前記凹部6、6の他方に係合して止まるようにしている。
前記綴じ部材5は、前記操作孔4より一回り大きく形成した合成樹脂製の押え板8を、この操作孔4を設けていない方の収納体1の一側部にヒンジ9により連結し、この押え板8に設けた雌雄体10aの一方と、もう一方の収納体1に設けた雌雄体10aの他方とが合わさって綴じ体10を形成するようにしている。なお、前記綴じ体部材5は、収納体1、1の何れかと一体として設けたものとしても、これらとは別体として設けたものとしてもよい。図示したものでは、前記綴じ部材5は、収納体1、1とは別体としており、前記押え板8にヒンジ9を介して連結した取付板11の係止爪11aを、前記操作孔4を設けていない方の収納体1の一側部寄りに設けた係止孔11bに係止させることにより、前記収納体1に設けたものとしている。
さらに、この考案の書類収納ケースでは、前記書類Lは、前記綴じ部材5によって綴じられる綴じ孔12を設けたファイル用袋体Bに収納されるものとしている。このファイル用袋体Bは、ビニールなどの透明合成樹脂シート等により、上部を開口したものとして形成されおり、一枚の書類または複数枚の書類が収納できるものとしている。そして、このファイル用袋体Bの一側端部には、前記綴じ孔12が設けられており、綴じ部材5の綴じ体10が差し込まれるようにしている。
また、この考案の書類収納ケースでは、前記書類Lは、その一側端部に、前記綴じ部材5によって綴じられる綴じ孔13を直に設けたものとしてもよい。そして、この綴じ孔13にも、綴じ部材5の綴じ体10が差し込まれるようにしている。
なお、前記書類Lは、綴じ孔12を設けたファイル用袋体Bに収納されたり、その一側端部に直に綴じ孔13を設けたものとしているが、綴じ部材5が前記したような形式ではなく、挟込み形式などである場合には、これらの綴じ孔12、13を設けないものとしてもよい。
この考案の書類収納ケースは、以上に述べたように構成されているため、ケース内に書類を収納する場合には、次のようにして行う。
先ず、図2に示したように、収納体1、1を開いた状態にすると共に綴じ部材5を解いた状態にする。そして、図8に示したように、これら収納体1、1のうち、前記操作孔4を設けていない方の収納体1内に、この収納体1の雌雄体10aに、書類Lを収納したファイル用袋体Bの綴じ孔12、または書類Lの綴じ孔13が入り込むようにして、これらファイル用袋体Bまたは書類Lを収納する。
次に、図1に示したように、操作孔4を設けていない方の収納体1に操作孔4を設けた方の収納体1を重ね合わせる。すると、綴じ部材5の押え板8が前記操作孔4の周囲によって操作され、雌雄体10a、10aどうしが合わさって、綴じ体10に前記ファイル用袋体Bまたは書類Lが綴じられることになる。
そこで、図9に示したように、再び収納体1、1を開いた状態にする。すると、この場合は、前記押え板8から前記操作孔4が離れていくだけなので、この押え板8は操作孔4の周囲によっては操作されず、綴じ体10に前記ファイル用袋体Bまたは書類Lが綴じられたままになっている。
前記綴じ体10に綴じられたままの書類Lは、その綴じられたまま捲り返すことにより、収納体1、1内に収納したまま見ることができる。
また、前記綴じ体10に綴じられた書類Lを、収納体1、1内から取り出すには、押え板8を手指で持ち上げれば、雌雄体10a、10aどうしが互いに離れ、再び図8に示したような状態となる。この状態で、書類Lを手指で持ち上げれば、綴じ体10から外すことができ、その書類Lは収納体1、1内から取り出すことができる。
したがって、この考案の書類収納ケースでは、各種の大きさの書類や定型の書類をそのまま収納しても、これらの書類は綴じ部材により綴じられたままになっているので、少しも乱れないようにして収納することができ、さらにその書類をケース内から取り出さないで、ケース内で捲り返しながら見ることができるものとなった。
なお、この考案の書類収納ケースにおいても、その収納した書類がケース内で少しぐらい乱れてもよい場合には、綴じ部材により綴じることなく、そのままケース内に収納すればよいのはいうまでもない。
1 収納体
1a 基端部
1b 開放端部
2 ヒンジ
3 係合部材
3a 下面部
3b 上面部
4 操作孔
5 綴じ部材
6 凹部
6a 小孔
7 ピン
8 押え板
9 ヒンジ
10 綴じ体
10a 雌雄体
12 綴じ孔
13 綴じ孔
B ファイル用袋体
L 書類

Claims (6)

  1. 定型サイズの書類(L)より一回り大きく形成した浅底の互いに重なり合うようにした収納体(1、1)を、内部に収納空間を有するようにして、重ね合わせると共に見開き自在に構成し、前記収納体(1、1)の基端部(1a、1a)の一方に、操作孔(4)を設け、収納体(1、1)の重ね合わせ時に、この操作孔(4)の周囲によって操作されるようにした綴じ部材(5)を、前記収納体(1、1)の基端部(1a、1a)の間に設けたことを特徴とする書類収納ケース。
  2. 前記収納体(1、1)を、基端部(1a、1a)どうしをヒンジ(2)により連結したものとし、開放端部(1b、1b)どうしを係合部材(3)により係脱自在に係合したものとしたことを特徴とする請求項1記載の書類収納ケース。
  3. 前記係合部材(3)を、断面略コ字状の枠体の下面部(3a)の両端に、収納体(1、1)の開放端部(1b、1b)にそれぞれ設けた凹部(6、6)の一方の両端に設けられた小孔(6a)に軸支されるようにしたピン(7)を設け、前記枠体の上面部(3b)が前記凹部(6、6)の他方に係合して止まるようにしたことを特徴とする請求項2記載の書類収納ケース。
    ている。
  4. 前記綴じ部材(5)を、前記操作孔(4)より一回り大きく形成した押え板(8)を、この操作孔(4)を設けていない方の収納体(1)の一側部にヒンジ(9)により連結し、この押え板(8)に設けた雌雄体(10a)の一方と、もう一方の収納体(1)に設けた雌雄体(10a)の他方とが合わさって綴じ体(10)を形成するようにしたことを特徴とする請求項1〜3のいずかに記載の書類収納ケース。
  5. 前記書類(L)を、前記綴じ部材(5)によって綴じられる綴じ孔(12)を設けたファイル用袋体(B)に収納されるものとしたことを特徴とする請求項1〜4のいずかに記載の書類収納ケース。
  6. 前記書類(L)の一側端部に、前記綴じ部材(5)によって綴じられる綴じ孔(13)を設けたものとしたことを特徴とする請求項1〜4のいずかに記載の書類収納ケース。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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