JP3150644U - 刃付土取機 - Google Patents

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Abstract

【課題】穴をあけたい部分の土を容易に、且つ確実に抜き取ることができる刃付土取機を提供する。【解決手段】上部にハンドルを有する本体3と、この本体3で土中に押し込む筒体20とを有し、この筒体20は、筒体20の内面との間に所定の隙間を空けてこの筒体20内を軸方向に移動する押圧体11を有し、この押圧体11は、前記筒体20の先端方向に向けて尖ったテーパ状の錐体16を下部に具備している。【選択図】図2

Description

本考案は、ポット等を使って生育させた野菜の苗等を畑等に植え替えるときに、畑等の地面に所定の大きさの穴をあける刃付土取機に関する。
従来、ポットや苗床等を使って生育させた野菜や花、果物等の苗(この明細書及び実用新案登録請求の範囲の書類中では、総称して「ポット苗」という)を、生育のそろった状態で畑等に植え替えることにより、生育初期の生長がゆっくりな時期における除草作業等を軽減させている。
このようなポット苗の植え替えは、例えば、野菜のポット苗を例にすると、図5(a) 〜(c) のポット苗の植え替え例を示す側面図のように、畑の畝100の上部にポリエチレンシート101等を被せ、その畝100の所定位置に穴102をあけ、その穴102に生育させたポット苗103の苗104をポット105から出して入れ、苗104と穴102の隙間に土106を戻すことによって完了する。
このようにポット苗を植え替えるために畝に穴をあける先行技術として、ハンドルの先端に、先がやや細くなった筒を設け、ハンドルを持って筒の先端で土に穴をあけて切り取り、その切り取った筒内の土を中央の排土板で落とせるようにした植え穴掘り器がある(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−304711号公報
しかしながら、上記植え穴掘り器の場合、乾いた土も突き棒で突く平板状の排土板で押して固めるものであり、土の乾き程度によっては筒の内部に土を保持することが難しく、切り取ることができない場合がある。しかも、先端が先細りになっているので、筒を押し込む時に筒で周囲の土を押圧するので、押し込み作業に労力を要する。
一方、上記ポット苗は、野菜の種類に応じて複数種類の大きさがあり、それぞれの穴の大きさとして、例えば、タマネギ、唐辛子等は60m/m、キュウリ等は80m/m、イチゴ等は100m/m、白菜、カボチャ等は120m/mの穴をあけて植えられるので、それら複数種類の穴があけられるようにしなければならないが、上記特許文献1ではそれぞれの直径の穴をあける複数の植え穴掘り器を用意しなければならない。
そこで、本考案は、穴をあけたい部分の土を容易に、且つ確実に抜き取ることができる刃付土取機を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本考案は、上部にハンドルを有する本体と、該本体で土中に押し込む筒体とを有し、該筒体は、該筒体の内面との間に所定の隙間を空けて該筒体内を軸方向に移動する押圧体を有し、該押圧体は、前記筒体の先端方向に向けて尖ったテーパ状の錐体を下部に具備している。この明細書及び実用新案登録請求の範囲の書類中における「錐体」は、円錐、三角錐、四角錐等、先端が尖った錐体であればよい。これにより、筒体を土中に押し込み、押圧体で筒体内の土を上方から押圧すれば、先端が下方に向けて尖った錐体のテーパ面によって筒体内の土が満遍なく斜め下方へ押圧されて筒体内面との間で圧縮されて筒体の内部に保持することができるので、筒体内の土を筒体の内面に密着させて安定して抜き取ることができ、効率良くポット苗の植え替え作業を行うことが可能となる。しかも、土が抜けにくい場合には、ハンドルを回して筒体を回動させることで、筒体内の土を周囲の土から分離することが容易にできる。
また、前記押圧体は、上部に、前記筒体の内面との間に所定の隙間を有する円板を具備していてもよい。このようにすれば、押圧体を土中に押し込むことにより、筒体内の土の一部が円板と筒体の内面との間から円板上に出て、この円板上の土で筒体内の土を保持するようにして一体的に抜き取ることが安定してできる。
さらに、前記錐体は、多角錐体であるのが好ましい。このようにすれば、多角錐体の多数のテーパ面で筒体内の土を筒体内面に向けて押圧するので、筒体内の土を安定して筒体内面に押圧して、その土を筒体と一体的に抜き取ることが安定してできる。
また、前記押圧体は、前記筒体の上方へ付勢する付勢手段を有し、該付勢手段は、上端に、該付勢手段に抗して前記押圧体を筒体の下方へ移動させる足踏みプレートを具備していてもよい。このようにすれば、押圧体は常に筒体上部に位置し、筒体を土中に押し込むときに押圧体は所定位置で浮いた状態となり、筒体を土中に押し込んだ後、足踏みプレートを踏めば押圧体で筒体内の土を筒体内面に向けて押圧して保持することができる。
さらに、前記筒体は、下向きに尖った複数の刃を下端に有し、該刃は、筒体の軸方向に高低差を交互に有していてもよい。このようにすれば、筒体を土中へ押し込むときに、高い刃が押し込まれた後に低い刃が押し込まれるので、押し込み時の負荷が小さくなって、所望の位置へ押し込む動作を安定して行うことができる。
また、前記本体と筒体との間を着脱可能に構成し、前記本体は、直径の異なる筒体に応じて取付位置を変更できる取付部を具備していてもよい。このようにすれば、ポット苗の径に応じて直径の異なる筒体を本体に取付けることができ、例えば、タマネギ、唐辛子等は60m/m、キュウリ等は80m/m、イチゴ等は100m/m、白菜、カボチャ等は120m/mの穴をあけて効率良く苗を植え替えることができる。
本考案は、以上説明したような手段により、ポリエチレンシート等を被せた畝等に苗等を植え替える時に、ポリエチレンシート等と共に土を抜き取って所定径の穴をあけることが容易にできるので、苗等の植え替え作業等が迅速容易となる。
本考案の一実施の形態を示す刃付土取機の斜視図である。 図1に示す刃付土取機の先端部分の側面図である。 図2に示す刃付土取機の下面図である。 (a) 〜(d) は、図1に示す刃付土取機の使用工程を示す側面図である。 (a) 〜(c) は、ポット苗の植え替え例を示す側面図である。
以下、本考案の一実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本考案の一実施の形態を示す刃付土取機の斜視図であり、図2は、図1に示す刃付土取機の先端部分の側面図、図3は、図2に示す刃付土取機の下面図である。なお、この明細書及び実用新案登録請求の範囲の書類中では、図1に示す刃付土取機1の使用状態におけるハンドル方向を「上方」、筒体方向を「下方」又は「先端方向」という。
図1に示すように、刃付土取機1は、上部に水平方向に延びるハンドル2を有する本体3と、この本体3の下部に取り付けられた筒体20とを有している。本体3は、ハンドル2の中央部から下方に向けて柄部4が形成され、その下部に筒体20を取付けるための筒体取付部5が形成されている。この実施の形態では、筒体20は一定径の円筒体に形成されている。上記筒体取付部5は、柄部4の下部に設けられた逆U字形の枠体6の下端に水平状に設けられている。
上記枠体6は、作業者が靴先を挿入できる大きさの空間である靴挿入部6aを形成するものであり、この靴挿入部6aには足踏みプレート10が設けられ、この足踏みプレート10は、筒体取付部5を介して上記筒体20の内部に設けられた押圧体11と連結軸12で連結されている。この連結軸12は、筒体取付部5に設けられた貫通孔7に挿通されている。この足踏みプレート10と筒体取付部5との間の連結軸12にはスプリング13が挿入されており、このスプリング13によって足踏みプレート10は常に筒体取付部5から離れた位置となるように付勢されている。これにより、押圧体11は、常に筒体20の上方へ付勢され、足踏みプレート10を踏めば筒体20の下方へ移動させることができるようになっている。
さらに、連結軸12の両側部に2本の案内軸14が設けられており、筒体取付部5に設けられた案内孔8に挿通されている。この案内軸14と上記連結軸12とを筒体取付部5の案内孔8と貫通孔7とに挿通させて案内させることにより、足踏みプレート10を踏む操作によって押圧体11が筒体20の軸方向に安定して移動するようにしている。
図2にも示すように、上記筒体取付部5には、筒体20の上部にボルト21で固定された取付ボルト22を挿入して固定する長孔9が設けられている。この長孔9は、筒体取付部5の長手方向に延びるように2箇所に設けられており、筒体20の上部に設けられた2本の取付ボルト22を挿入してナット23で筒体取付部5に固定するようになっている。
この筒体取付部5と筒体20との間は着脱可能に構成されており、直径の異なる筒体20に変更する場合、長孔9に挿入して固定する取付ボルト22のナット23を外すことにより、直径の異なる筒体20の取付ボルト22を長孔9に挿入して固定できるようにしている。この部分が、筒体20に応じて取付位置を変更できる取付部である。
一方、上記押圧体11は、下向きに尖った錐体16を下面に有しており、錐体16の下端が筒体20の中心部に位置するように複数のテーパ面をもっている。この押圧体11は、筒体20の軸心と同軸上となるように配置されており、下面に設けられた錐体16の下端は筒体20の略軸心に位置するようになっている。これにより、錐体16を下向きに移動させることで、その複数のテーパ面によって筒体20内の土を満遍なく筒体内面に向けて押圧するようにしている。この錐体16の上部には、所定径の円板15が設けられている。
また、上記スプリング13は、所定の高さに形成された圧縮スプリングであり、上記連結軸12に挿通させて足踏みプレート10を支持した状態で、上記押圧体11の上端に設けられた円板15の上面が筒体20の上端から所定量下がった段差26が形成されるようになっている。この状態では、押圧体11の上向き移動はフリーの状態で、下向きにはスプリング13の付勢力が作用するようになっている。このスプリング13が、上記押圧体11を上方へ付勢する付勢手段であり、この実施の形態では、圧縮スプリング13の高さを決定することにより、足踏みプレート10と連結軸12で連結された押圧体11を筒体20の上端から所定量下がった段差26を形成して保持するようにしている。この段差26は、後述するように押圧体11を筒体20内に押圧したときに押圧体11の上方へ出た土106を保持できる段差26に設定される。
さらに、上記した案内軸14は、足踏みプレート10から筒体取付部5の案内孔8に挿通されて押圧体11の上面近傍まで延びており、足踏みプレート10の上下動と一体的に押圧体11が筒体20内で上下動するようになっている。
また、上記筒体20の下端には刃24が設けられている。この実施の形態では、軸方向に高い刃24aと、低い刃24bとが交互に設けられている。このように刃24a,24bの高さを交互に異ならせることにより、筒体20を土中へ押し込むときに、高い刃24aが先に土中に押し込まれた後に低い刃24bが押し込まれるので、押し込み初期の負荷を小さくして、所望の位置へ押し込む動作を安定して行えるようにしている。
図3に示すように、上記錐体16は、この実施の形態では四角錐となっており、この錐体16の上部に上記円板15が設けられ、この円板15と筒体20の内面との間には所定の隙間25が設けられている。この隙間25は、錐体16を下向きに移動させた時に筒体20内の土が円板15の上方へ出るような隙間に設定され、筒体20を交換して直径が変更されれば変わる。
図4(a) 〜(d) は、図1に示す刃付土取機の使用工程を示す側面図である。以上のように構成された刃付土取機1によれば、以下のようにして土に穴をあけてポット苗の植え替え作業を効率良く行うことができる。なお、以下の説明も、畝100にポリエチレンシート101を被せ、その所定位置に穴102をあけて苗104を植える例を説明する。以下の説明では、上述した図5(a) 〜(c) と同一の構成には同一符号を付して説明する。
まず、(a) に示すように、畝100に被せたポリエチレンシート101の上部から、所定位置に筒体20の先端(刃24)を当てる。次に、(b) に示すように、ハンドル2(図1)を強く押して筒体20を土106の中に押し込む。この時、筒体20は、ポリエチレンシート101を突き破って土106の中に押し込まれる。
そして、(c) に示すように、足踏みプレート10を踏んで、押圧体11を筒体20内の土106中に押し込む。これにより、筒体20内の土106が錐体16のテーパ面に沿って周囲の筒体内面方向へ押圧されると共に、一部の土106が円板15と筒体20との隙間25から円板15の上方へと出て、筒体20の内面と円板15の上面とによって筒体20内の土106が筒体20に保持される。
その後、(d) に示すように、ハンドル2(図1)を持って本体3を持上げることにより、筒体20の内部に保持された土が一体的に抜き取られ、筒体20を持上げた後に所定径の穴102を形成することができる。なお、上記筒体20を押し込んだ状態で抜けにくい時には、ハンドル2(図1)を時計方向、及び反時計方向に回すことにより、筒体20内の土106を周囲の土106から分離して抜きやすくすればよい。
このようにして形成された孔102には、上述した図5(a) 〜(c) に示すように、ポット苗103の苗104をポット105から出し、土を付けた状態の苗104を上記穴102内へ入れて、上記筒体20で抜いた土106を苗104の周囲に戻せば苗104の植え替えが完了する。
以上のように、上記刃付土取機1によれば、筒体20を押し込んだ部分の様々な状態の土106を安定して抜き取ることができるので、種々の苗の植え替え作業を効率良く行うことが可能となる。
しかも、足踏みプレート10を踏むことで筒体20内の土106の抜き取り作業を確実に行えるので、効率良く土106を抜き取ることが可能となり、多数のポット苗の植え替え作業でも労力を大幅に軽減することができる。
なお、前記実施の形態では、四角錐の錐体16を例に説明したが、他の形態の錐体であっても同様に筒体20内の土106を筒体20の内面に押圧して保持することができ、錐体16の形態は上記実施の形態に限定されるものではない。
また、上記実施の形態は一例を示しており、本考案の要旨を損なわない範囲での種々の変更は可能であり、本考案は前述した実施の形態に限定されるものではない。
本考案に係る刃付土取機は、ポット苗等を植え替えるための穴を畝等に効率良くあけたい場合に利用できる。
1 刃付土取機
2 ハンドル
3 本体
4 柄部
5 筒体取付部
6a 靴挿入部
7 貫通孔
8 案内孔
9 長孔
10 足踏みプレート
11 押圧体
12 連結軸
13 スプリング
14 案内軸
15 円板
16 錐体
20 筒体
21 ボルト
22 取付ボルト
23 ナット
24 刃
24a 高い刃
24b 低い刃
25 隙間
26 段差

Claims (6)

  1. 上部にハンドルを有する本体と、該本体で土中に押し込む筒体とを有し、
    該筒体は、該筒体の内面との間に所定の隙間を空けて該筒体内を軸方向に移動する押圧体を有し、
    該押圧体は、前記筒体の先端方向に向けて尖ったテーパ状の錐体を下部に具備していることを特徴とする刃付土取機。
  2. 前記押圧体は、上部に、前記筒体の内面との間に所定の隙間を有する円板を具備している請求項1に記載の刃付土取機。
  3. 前記錐体は、多角錐体である請求項1又は請求項2に記載の刃付土取機。
  4. 前記押圧体は、前記筒体の上方へ付勢する付勢手段を有し、該付勢手段は、上端に、該付勢手段に抗して前記押圧体を筒体の下方へ移動させる足踏みプレートを具備している請求項1〜3のいずれか1項に記載の刃付土取機。
  5. 前記筒体は、下向きに尖った複数の刃を下端に有し、該刃は、筒体の軸方向に高低差を交互に有している請求項1〜4のいずれか1項に記載の刃付土取機。
  6. 前記本体と筒体との間を着脱可能に構成し、前記本体は、直径の異なる筒体に応じて取付位置を変更できる取付部を具備している請求項1〜5のいずれか1項に記載の刃付土取機。
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