JP3150495U - 前輪用片脚スタンド - Google Patents

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宏光 芦澤
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【課題】傾斜地での駐輪や前籠に物が入っている状態で駐輪しても、前輪が動くことを防止でき、車輪の径が異なっても使用することができる前輪用の片脚スタンドを提供する。【解決手段】フロントフォークの先端部と車軸固定ナットとの間に挟着される基板部と、前記基板部に回動自在に軸支され、回動により自転車の車体に沿って後方へ延伸する状態および該車体の下方かつ前方に向けて延伸する状態で固定されるスタンドロッドと、からなり、前記基板部に対する前記スタンドロッドの回動中心は前記車軸固定ナットと前輪の接地点間の略1/2の位置にあって、前記基板部はその上部に貫設された上下に細長の貫通孔を介して挟着される構成とした。【選択図】図1

Description

本考案は自転車の片脚スタンドに関し、詳しくは前輪用の片脚スタンドに関する。
自転車の車体の片側に取り付けられる片脚スタンドは、手軽にスタンド操作ができるが、駐輪時には、スタンドロッドの下端の接地部分と、前後のタイヤの接地部分との3個所で地表から支持されるようになっているために、不安定で倒れ易い構造となっている。その上、傾斜地での駐輪や前籠に物が入っている状態で駐輪しようとすると、前輪が動いて転倒する場合がある。さらに、傾斜地でない場合や前籠に物が入っていない場合であっても、前輪が曲がり易いことから駐輪場における整列ではスペースを多く取る傾向にある。
ところで、片脚スタンドの例として、特許文献1や特許文献2に開示のものがある。特許文献1に開示の片脚スタンドは、「従来のサイドスタンドを使用して停車している状態では、スプリングによりスタンドにその収容方向とは逆の方向の力を与えていたため、スタンドを起こし忘れて走行すると、このスタンドが路面に接触し、危険を生ずる欠点があった。またサイドスタンドを使用して下り坂に駐車した場合には、車重により二輪車が前進を開始したとき、スタンドを起こすような作用を生ずることになって車体を転倒させることになる危険があった」という課題解決を目的とし、この目的を達成するために、サイドスタンドを「上端をスタンドブラケットに枢着したスタンドサポートと、該スタンドサポートにその長手方向に移動自在に支持されたスタンドとにより形成し、該スタンドの上端を前記スタンドサポートに連結プレートにより連結し、前記スタンドブラケットに前記スタンドの上端を受ける段部と、前記スタンドサポートを受ける段部を形成した」構成としたものである。
また、特許文献2に開示の片脚スタンドは、「部品数が少なくて構造が至極簡単であり、従って加工、組立ても容易でトラブルも少なく、安価であり、しかもスタンドを立て自転車を停立させた際の自動ロックの安定性、信頼性が高い構成に改良された自動ロック機構付きの片脚スタシドを提供する」ことを目的としていて、この目的を達成するために、「自転車の基部金具に、略捧状をなしスタンド部材全長の数分の一の長さである第一スタンド部材の上端部を軸により回動自在に取り付け、第一スタンド部材の下方寄り位置に、略捧状をなしスタンド部材全長に略等しい長さの第二スタンド部材を第一スタンド部材に対して前記軸の軸芯方向外側に重ねて配設し、その上方寄り位置をピンにより前記墓部金具の板面に対して略垂直方向への回動が可能に、取り付けてあり、基部金具には,第一スタンドをその回動途中の自転草停立位置に制止する位置決めストッパーを突設し、第二スタンド部材の上端部には、前記第一スタンド部材が前記位置決めストッパーに制止された位置において基部金具の係止部に係止する当て金を設けてあり、基部金具の上部に軸の軸芯方向外方に突設したばね受と、第二スタンド部材における前記ピンより上方の位置との間にスタンド跳ね上げ用の引張用スプリングを連結し、第二スタンド部材の当て金が基部金具から離脱する方向に起す力を作用させている」構成としている。
特開昭55−11959号公報 特開昭61−26147号公報
しかしながら、特許文献1や特許文献2に開示の片脚スタンドは、いずれも後輪用として提案されていて、傾斜地での駐輪や前籠に物が入っている状態での駐輪においては、意図しない前輪の動きを防止できるものではない。
そこで、本考案は、傾斜地での駐輪や前籠に物が入っている状態で駐輪しても、前輪の動きを防止でき、車輪の径が異なっても使用することができる前輪用の片脚スタンドを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本願請求項1に係る前輪用の片脚スタンドは、フロントフォークの先端部と車軸固定ナットとの間に挟着される基板部と、前記基板部に回動自在に軸支され、回動により自転車の車体に沿って後方へ延伸する状態および該車体の下方かつ前方に向けて延伸する状態で固定されるスタンドロッドと、からなり、前記基板部に対する前記スタンドロッドの回動中心は前記車軸固定ナットと前輪の接地点間の略1/2の位置にある、ことを特徴としている。
また、本願請求項2に係る前輪用の片脚スタンドは、請求項1に記載の前輪用の片脚スタンドであって、前記基板部はその上部に貫設された貫通孔を介して挟着され、該貫通孔は前記スタンドロッドが車体の下方へ延伸する状態で固定される方向と略同一の方向に細長であって、該車軸固定ナットと該スタンドロッドの接地点間距離は該細長の貫通孔により調整可能である、ことを特徴としている。なお、基板部の上部とは、前輪用の片脚スタンドを前輪に取り付けた状態における基板部の方向をいう。
そして、本願請求項3に係る前輪用の片脚スタンドは、請求項1または請求項2に記載の前輪用の片脚スタンドであって、前記スタンドロッドはその軸支位置の直下を回動中心とする固定用ハンドルを具え、該固定用ハンドルの中間部と前記基板部のスタンドロッドの軸支位置より車軸固定ナット側とが引張ばねで連結され、該固定用ハンドルが車体後方側に僅かに回動することにより該引張ばねで付勢されて前記スタンドロッドは車体に沿った状態で固定され、該固定用ハンドルが車体前方側に僅かに回動することにより該引張ばねで付勢されて前記スタンドロッドは車体の下方へ延伸する状態で固定される、ことを特徴としている。なお、固定用ハンドルの「僅かに回動」とは、左右に概ね30°ないし50°の範囲である。
上記の構成により、本考案の前輪用の片脚スタンドは、以下の効果を奏する。
(1)基板部がフロントフォークの先端部と車軸固定ナットとの間に挟着されるようになっているため、既存の自転車にも簡単に取り付けることができ、片脚スタンドを前輪に取り付けることで、駐車時には、前輪および後輪のスタンドロッドの下端の接地部分と、前後のタイヤの接地部分との4個所で地表から支持されるようになっているために倒れ難く、傾斜地での駐輪や前籠に物が入っている状態で駐輪しても、前輪が動くことはない。
(2)基板部に回動自在に軸支されるスタンドロッドの長さは、スタンドロッドの回動中心が車軸固定ナットと前輪の接地点間距離の略1/2の位置にあることから、概ね前輪半径の1/2であるため、走行時に自転車の車体に沿って後方へ延伸するようにしても、ペダル操作の邪魔になることはない。
(3)基板部に貫設された貫通孔により、車軸固定ナットとスタンドロッドの接地点間距離の調整が可能であるため、異なる車輪径の自転車に装着することができる。
(4)自転車の車体に沿って後方へ延伸する状態および車体の下方かつ前方に向けて延伸する状態での固定は、引張ばねで引張られることにより行われるため、固定の切り替えはワンタッチで行えるとともに、走行時や駐輪時には確実に固定状態が維持される。
図1は、実施例に係る前輪用の片脚スタンドを車体に取り付けた状態の前輪の側面図である。 図2は、実施例に係る前輪用の片脚スタンドの正面図である。 図3は、実施例に係る前輪用の片脚スタンドの側面図である。
図1ないし図3において、符号1は実施例に係る前輪用の片脚スタンド、符号10は基板部、符号11は貫通孔、符号13は回動阻止部、符号20はスタンドロッド、符号21はスタンドロッド本体、符号23は固定用ハンドル、符号30は引張ばね、符号41は車軸固定ナット、符号43はフロントフォーク、符号45は前輪、符号Aは引張ばね30の基板部側連結点、符号Bはスタンドロッドの回動中心点、符号Cは固定用ハンドルの回動中心点、符号Dは引張ばね30のスタンドロッド側連結点、符号P1は駐輪時におけるスタンドロッドの位置、符号P2は走行時あるいは使用時におけるスタンドロッドの位置、である。
前輪用の片脚スタンド1は、主に、縦長の基板部10と、基板部10に回動自在に軸支されるスタンドロッド20と、から構成されている。
基板部10は1枚の平板から形成されていて、剛性を高めるためにその周縁を折曲している。基板部10の上部には、上下に細長い貫通孔11が貫設されていて、この貫通孔11を介して、基板部10はフロントフォーク43の先端部と車軸固定ナット41との間に挟着されるようになっている。そして、基板部10の下部は、基板部10の上部に対して車体の外側に向けて略30°折り曲げられていて、この部分には、引張ばね30の基板部側連結点であるA点およびA点の下の位置にスタンドロッド20の回動中心点Bがある。
スタンドロッド20は、丸棒状のスタンドロッド本体21と、スタンドロッド本体21に回動自在に軸支される固定用ハンドル23と、から構成されている。スタンドロッド本体21の下端部は車体の外側に向けて折り曲げられていて、この折り曲げられた部分が地面に接するようになっているとともに、スタンドロッド本体21の上端部は扁平となるように押圧変形されていて、この押圧変形された面が基板部10の面に当接して回動中心点Bで軸着されている。なお、実施例では、スタンドロッド本体21の長さを略150mmとしているが、これは、汎用される車輪の径が600mm〜660mm程度であり、その半径の1/2としているためである。
そして、固定用ハンドル23もまた、基板部10と同様に縦長の1枚の平板から形成されていて、剛性を高めるためにその周縁を折曲していて、回動中心点Cでスタンドロッド本体21に軸着されている。固定用ハンドル23の回動域は極めて狭くなるように構成されていて、実施例では、基板部10の面と同方向に回動中心線に対して±20°の範囲である。
引張ばね30はコイルばねであって、一方を基板部10に立設されたピンに連結して基板部側連結点Aとなし、他方を固定用ハンドル23に立設されたユの字状の掛着子に連結してスタンドロッド側連結点Dとなしていて、固定用ハンドル23を介してスタンドロッド20を基板部10方向に付勢している。
ここで、スタンドロッド20の駐輪時および走行時における位置固定の仕組みについて、主に図2を基に説明する。なお、図2において、実線で表したものが駐輪時におけるスタンドロッドであってその位置が(P1)であり、点線で表したものが走行時あるいは使用時におけるスタンドロッドであってその位置が(P2)である。
〔駐輪時におけるスタンドロッド20(P1)について〕
固定用ハンドル23を車体前方方向(図2の左方向)に点Cを中心に回動させるとともに、スタンドロッド本体21もまた点Bを中心に車体前方方向に回動させる。固定用ハンドル23およびスタンドロッド本体21を車体前方方向に回動させると、点Bおよび点Cは、引張ばね30の連結点Aと連結点Dを結んだ線よりも車体後方側(図2の右方側)に位置するとともに、固定用ハンドル23に突設した嵌合子(図示外)が基板部10に凹設した嵌合部(図示外)に嵌合する。このようにして、引張ばね30の付勢力および嵌合子と嵌合部との嵌着により、スタンドロッド20は強固に固定されて、固定用ハンドル23を車体後方方向(図2の右向)に意図的に回動させない限り固定状態が解除されることはない。
〔走行時におけるスタンドロッド20(P2)について〕
固定用ハンドル23を車体後方方向(図2の右方向)に点Cを中心に回動させるとともに、スタンドロッド本体21もまた点Bを中心に車体後方方向に回動させる。固定用ハンドル23およびスタンドロッド本体21を車体後方方向に回動させると、点Bおよび点Cは、引張ばね30の連結点Aと連結点Dを結んだ線よりも車体前方側(図2の左方側)に位置するため、引張ばね30の付勢力により、スタンドロッド20は強固に固定されて、走行中に固定状態が解除されることはない。なお、スタンドロッド20は車体後方方向に回動させると、スタンドロッド本体21が基板部10から突設された回動阻止部13に当接することにより、必要以上に回動しないようになっている。なお、スタンドロッド本体21の回動範囲は概ね90°である。
つぎに、前輪用の片脚スタンド1の使用方法例について説明する。
前輪用の片脚スタンド1の取り付けは、車軸固定ナット41を車軸から外して、その車軸に貫通孔11を介して基板部10を挿入し、再び車軸固定ナット41を車軸に螺入して締め付ける。この際、スタンドロッド20に対するスタンドロッド本体21は(P1)の状態となるようにセットしておき、スタンドロッド本体21の下端部と車軸固定ナット41の距離を前輪45の接地点と車軸固定ナット41の距離と略同一になるように調整する。
車体を駐輪するときは、固定用ハンドル23を足の裏で車体前方方向に押しながらスタンドロッド20をも車体前方方向に押すと、固定用ハンドル23に突設した嵌合子(図示外)が基板部10に凹設した嵌合部(図示外)に嵌合して、(P1)の位置で固定される。前述したように(P1)の位置では固定用ハンドル23を車体後方方向に意図的に回動させない限り固定状態が解除されることはないので、傾斜地や前籠に物が入っている状態で駐輪しても、前輪が動くことを防止できる。
車体を使用するときは、固定用ハンドル23を足の裏で車体後方方向に回動させることにより、固定用ハンドル23に突設した嵌合子(図示外)と基板部10に凹設した嵌合部(図示外)との嵌合状態が解除されるとともに、さらに、スタンドロッド20は車体後方方向に回動する。そして、スタンドロッド本体21が基板部10から突設された回動阻止部13に当接して(P2)の位置で固定される。
スタンドロッド20が(P2)の位置で固定されると、スタンドロッド本体21の先端は概ね前輪半径の1/2以下の位置に止まるから、使用者がペダルを漕いでも、使用者のつま先がスタンドロッド本体21の先端に引っ掛かることはない。
1 実施例に係る前輪用の片脚スタンド
10 基板部
11 貫通孔
13 回動阻止部
20 スタンドロッド
23 固定用ハンドル
30 引張ばね
41 車軸固定ナット
43 フロントフォーク

Claims (3)

  1. フロントフォークの先端部と車軸固定ナットとの間に挟着される基板部と、
    前記基板部に回動自在に軸支され、回動により自転車の車体に沿って後方へ延伸する状態および該車体の下方かつ前方に向けて延伸する状態で固定されるスタンドロッドと、からなり、
    前記基板部に対する前記スタンドロッドの回動中心は前記車軸固定ナットと前輪の接地点間の略1/2の位置にある、ことを特徴とする前輪用の片脚スタンド。
  2. 前記基板部はその上部に貫設された貫通孔を介して挟着され、該貫通孔は前記スタンドロッドが車体の下方へ延伸する状態で固定される方向と略同一の方向に細長であって、該車軸固定ナットと該スタンドロッドの接地点間距離は該細長の貫通孔により調整可能である、ことを特徴とする請求項1に記載の前輪用の片脚スタンド。
  3. 前記スタンドロッドはその軸支位置の直下を回動中心とする固定用ハンドルを具え、該固定用ハンドルの中間部と前記基板部のスタンドロッドの軸支位置より車軸固定ナット側とが引張ばねで連結され、該固定用ハンドルが車体後方側に僅かに回動することにより該引張ばねで付勢されて前記スタンドロッドは車体に沿った状態で固定され、該固定用ハンドルが車体前方側に僅かに回動することにより該引張ばねで付勢されて前記スタンドロッドは車体の下方へ延伸する状態で固定される、ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の前輪用の片脚スタンド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016155535A (ja) * 2015-02-24 2016-09-01 和俊 石山 自転車転倒防止補助スタンド
KR20230082825A (ko) 2021-12-02 2023-06-09 한국항공우주연구원 다단 발사체

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