JP3150467U - バス車両安全装置 - Google Patents
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Abstract
Description
特に、公共交通バスに乗り降りする場所では、周囲に人が絶えずいると共に何時どの方向からバスに駆け寄ってくるか分からない。発車し始めてからも乗降客がバスの前側、右側及び左側へ接近することが多々あるので、バスの前側、右側及び左側の安全確認をきめ細かく行える必要がある。しかも、障害物に対する位置と距離に関する運転者への伝達を運転者に錯誤が起きないように行い得る必要がある。特に、表示装置(ディスプレイ)による運転者への伝達は、効率が最も悪い伝達方法であり、バスでは全く採用されがたい。
また上記構成によれば、カメラやレーダセンサを採用しないので、比較的に安くシステムを構成することができ、コントローラと発光表示式告知器がそれぞれ単体形状でありバス内への後付け設置が容易であり、超音波センサもバスの前面及び左右側面への後付け設置が容易であり、コントローラと各超音波センサとの電気的接続及びコントローラと発光表示式告知器との電気的接続が容易である。
図1において、Bはバス、Cはバンパー、Dは両開きドア、Gはフロントガラス、Sは運転席、T1は右前輪、T2は左前輪である。図1に示すように、バス車両安全装置1は、バスBの前側及び左右前輪を含む左右側方のゾーンRに障害物が存在するか否かを検知するため、合計12個の超音波センサ10A〜10LをバスBの前面及び左右側面に備え、バスBの運転席Sに近い適宜位置にコントローラ30を備え、各超音波センサ10A〜10Lとコントローラ30とを電気的に接続すると共に、後述する図4に示す4つの発光ダイオードと2つのスピーカを有する発光表示式告知器20を運転席右前方の目の高さの位置に備え、発光表示式告知器20とコントローラ30とを電気的に接続してなる。なお、発光表示式告知器20は運転者に見やすい位置に設置すればよく、コントローラ30は、バスBに搭載されていれば足りる。超音波センサの数は限定する趣旨ではない。
図1に示すように、バス車両安全装置1は、第1〜第4のゾーンR1〜R4に分割形成すると共に、発光表示式告知器20を運転者に見やすい位置に備えてなる。
第1のゾーンR1は、バスBの前面右側に複数の超音波センサ10A、10Bを備えて該複数の超音波センサによりバスBの前面の中央から車両右側方にはみ出る車両前方の範囲において障害物の有無を検知し得るように形成されている。
第2のゾーンR2は、バスBの前面左側に複数の超音波センサ10C、10Dを備えて該複数の超音波センサによりバスBの前面の中央から車両左側方にはみ出る車両前方の範囲において障害物の有無を検知し得るように形成されている。
第3のゾーンR3は、バスBの右側面の前端から右前輪T1にわたる範囲に複数の超音波センサ10E〜10Hを備えて該複数の超音波センサによりバスBの右側面の前端より車両前方にはみ出た位置から右前輪T1にわたる車両右側方の範囲において障害物の有無を検知し得るように形成されている。
第4のゾーンR4は、バスBの左側面の前端から左前輪T2にわたる範囲に複数の超音波センサ10I〜10Lを備えて該複数の超音波センサによりバスBの左側面の前端より車両前方にはみ出た位置から左前輪にわたる車両左側方の範囲において障害物の有無を検知し得るように形成されている。
発光表示式告知器20は、点灯色を変え得る複数の発光ダイオード21a〜21dを前記第1〜第4のゾーンに対応する配列で有し各発光ダイオードを各ゾーンの障害物の有無に応じて所定の色に点灯して運転者にバスBの前方及び左右側方の注意喚起又は危険を告知する。
複数の超音波センサ10A〜10Lは、図2、図3に示すように、バスBの前面及び左右側面に取付用凹部が形成され、ここに収容固定されている。
バスBの前面右半部の例えばバンパーC付近の高さ(好ましくは地面から0.5m位が良い)に水平方向に離れて第1及び第2の超音波センサ10A、10Bが付設され、これらはバスBの前側右半部の範囲(車両右側方にはみ出た範囲を含む)を、一部重なるように第1のゾーンR1を形成してそれぞれ超音波を放射し障害物を検出する。
また、バスBの前面左半部のバンパーC付近の高さに水平方向に離れて第3及び第4の超音波センサ10C、10Dが付設され、これらはバスBの前側左半部の範囲(車両左側方にはみ出た範囲を含む)を、一部重なるように第2のゾーンR2を形成してそれぞれ超音波を放射し障害物を検出する。
また、バスBの右側面前部(右前角部から右前輪T1を含む範囲)に水平方向に離れて第5〜第8の超音波センサ10E〜10Hが付設され、これらはバスBの前側右側方の範囲(車両前方にはみ出た範囲を含む)を、一部重なるように第3のゾーンR3を形成してそれぞれ超音波を放射し障害物を検出する。
また、バスBの左側面前部(左前角部から左前輪T2を含む範囲)に水平方向に離れて第9〜第12の超音波センサ10I〜10Lが付設され、これらはバスBの前側左側方の範囲(車両前方にはみ出た範囲を含む)を、一部重なるように第4のゾーンR4を形成してそれぞれ超音波を放射し障害物を検出する。
各ゾーンの複数の超音波センサの検知信号は、前記コントローラ30に設定されるバスの前側、右側及び左側の各ゾーンの共通の入力部に入力される。
第1の発光ダイオード21aは、第1及び第2の超音波センサ10A、10Bに対応した配置とされている。第2の発光ダイオード21bは、第3及び第4の超音波センサ10C、10Dに対応した配置とされている。第3の発光ダイオード21cは、第5〜第8の超音波センサ10E〜10Hに対応した配置とされている。第4の発光ダイオード21dは、第9〜第12の超音波センサ10I〜10Lに対応した配置とされている。
発光ダイオード21c、21dは、例えば青(又は緑)・橙・赤の3色に発光する発光ダイオードが採用されており、コントローラ30からの安全を告知する第1の信号を入力すると青色に点灯し、危険を告知する第3の信号を入力すると赤色に点灯するようになっている。
ここで、「発進時」とは、ドアスイッチオフ、フットブレーキオフ、サイドブレーキオフ、HSA(ES)を備えている場合にはHSA(ES)オフの状態において、前進走行速度が0km/h〜例えば5km/hのときをいい、「直進低速走行時」とは、左右のウインカ48、49がオフの状態において、前進走行速度が例えば5km/h〜15km/hのときをいい、「右折低速走行時」とは、右のウインカ48がオンの状態において、前進走行速度が例えば5km/h〜15km/hのときをいい、「左折低速走行時」とは、左のウインカ49がオンの状態において、前進走行速度が例えば5km/h〜15km/hのときをいう。
ここで、「安全」とは、センシング距離(例えばバスBから1m)内に障害物が存在しない場合をいい、「注意喚起」とは、センシング距離内のバスBから離れた位置(例えばバスBから0.5m〜1.0m)に障害物が存在する場合をいい、「危険」とは、センシング距離内のバスBに近い位置(例えばバスBから0.5m以内)に障害物が存在する場合をいう。
超音波センサが「注意喚起」と「危険」とを区別する距離(例えばバスBから0.5m以内)については超音波の放射から反射する超音波が入射するまで時間で障害物までの距離が分かるから閾値を設定して可変に設定できる。
超音波センサ11〜14については、例えば、バスBから0.5mの距離を第1の閾値、1.0mの距離を第2の閾値として、算出した距離が第1の閾値未満のときは危険距離、第1の閾値と第2の閾値の間は注意喚起距離、第2の閾値以上は安全距離として設定できる。超音波センサ15〜18については、例えば、バスBから0.5mの距離を第1の閾値、算出した距離が第1の閾値未満のときは危険距離、第1の閾値以上は安全距離として設定できる。
第1の信号は、発光ダイオードを青色(又は緑色)に点灯させ、運転者に安全を告知する信号である。コントローラ30は、通常時は発光ダイオードを青色(又は緑色)に点灯させる。第2の信号は、発光ダイオードを橙色に点灯させ、運転者に注意喚起を告知する信号である。第3の信号は、発光ダイオードを赤色に点灯させ、運転者に危険を告知する信号である。コントローラ30は、発光ダイオードを橙色に点灯させる第2の信号を出力するときには、第4の信号を合わせて出力し、又、発光ダイオードを赤色に点灯させる第3の信号を出力するときには、第5の信号を合わせて出力する。第4の信号は、スピーカ22に対し、運転者に注意喚起するための適宜のアラーム音を鳴動させる信号である。第5の信号は、スピーカ22に対し、運転者に危険位置を告知するため、例えば、障害物の検知がバスBの前方であるときは「まえ、まえ、まえ」、バスBの右側方であるときは「みぎ、みぎ、みぎ」、そして、バスBの左側方であるときは「ひだり、ひだり、ひだり」の音声を出力させる信号である。第4の信号が先に出力されていても、第5の信号が来たときは切り替えられ優先して出力される。なお、コントローラ30は、同一のゾーンにおいて、一のセンサから安全又は注意喚起、他の一のセンサから危険の信号情報が入ったときには、危険の信号情報を優先し、また、一のセンサから安全、他の一のセンサから注意喚起の信号情報が入ったときには、注意喚起の信号情報を優先するようになっているものとする。
上記構成によれば、コントローラ30が、速度メータへの供給信号と同じ電気信号である走行速度情報源41と、シフトレバー装置42のシフト位置表示装置への供給信号と同じ信号及びアクセル43の踏み込み信号との組み合わせである前進走行情報源と、乗客が乗り降りするドアの開閉状態を検出するドアスイッチ44のオンオフ情報源と、フットブレーキ45のオンオフ情報源と、サイドブレーキ46のオンオフ情報源と、HSA(ES)47のオンオフ情報源と、左右のウインカ48、49のオンオフ情報源から、それぞれ情報を入力してバスBが発進時、直進低速走行時、右折又は左折低速走行時のいずれの運行状況にあるかを検知する。
運行状況が直進低速走行時であることを検知したときは、コントローラ30がバスBの前側の左右の2ゾーンの障害物の有無を検知する超音波センサ10A〜10Dのそれぞれから入力するセンサ信号に基づいて障害物の有無及び接近距離を判断する。
運行状況が右折低速走行時であることを検知したときは、コントローラ30がバスBの右側方のゾーンの障害物の有無を検知する超音波センサ10E〜10Hのそれぞれから入力するセンサ信号に基づいて障害物の有無及び接近距離を判断する。
運行状況が左折低速走行時であることを検知したときは、コントローラ30がバスBの左側方のゾーンの障害物の有無を検知する超音波センサ10I〜10Lのそれぞれから入力するセンサ信号に基づいて障害物の有無及び接近距離を判断する。
全ての超音波センサ10A〜10Lのセンサ信号を入力していずれも障害物が無いと判断したときは安全告知色の点灯信号を出力し、全ての発光ダイオード21a〜21dが安全告知色(例えば青色)に点灯する。
また障害物が注意喚起距離(例えば0.5m〜1.0m)に有ると判断したときは注意喚起色(例えば橙色)の点灯信号を出力し、全ての発光ダイオード21a〜21dの中の障害物を検知したゾーンに対応する単数又は複数の発光ダイオードが注意喚起色(例えば橙色)に点灯する。
また障害物が危険距離(例えば0.5m未満)に有ると判断したときは危険色(例えば赤色)の点灯信号を出力し、全ての発光ダイオード21a〜21dの中の障害物を検知したゾーンに対応する単数又は複数の発光ダイオードが危険色(例えば赤色)に点灯する。
バスBの前面の超音波センサ10A〜10Dの各センサ信号を入力しいずれも障害物が無いと判断したときは安全告知色(例えば青色)の点灯信号を出力し、バスBの前面の2つのゾーンに対応する発光ダイオード31、32が安全告知色(例えば青色)に点灯する。
また障害物が注意喚起距離(例えば0.4m〜1.0m)に有ると判断したときは第2の信号を出力し、発光ダイオード31、32の中の障害物を検知したゾーンに対応する側の発光ダイオードが注意喚起色(例えば橙色)に点灯する。この場合、障害物をバスBの前方右側に検知したときは、発光ダイオード31が橙色に点灯し、障害物をバスBの前方左側に検知したときは、発光ダイオード32が橙色に点灯し、スピーカ22は、例えば、「ピピピピ、ピピピピ、ピピピピ」のアラーム音を出力する。
また障害物が危険距離(例えば0.4m未満)に有ると判断したときは第3の信号を出力し、発光ダイオード21a、21bの中の障害物を検知したゾーンに対応する側の発光ダイオードが危険色(例えば赤色)に点灯する。この場合、障害物をバスBの右側前方に検知したときは、発光ダイオード31が赤色に点灯し、障害物をバスBの左側前方に検知したときは、発光ダイオード32が赤色に点灯し、スピーカ22は、障害物検知がバスの前方であるから「まえ、まえ、まえ」の音声を出力する。
バスBの前面の超音波センサ10E〜10Hの各センサ信号を入力しいずれも障害物が無いと判断したときは安全告知色(例えば青色)の点灯信号を出力し、バスBの右側面の2つのゾーンに対応する発光ダイオード21cが安全告知色(例えば青色)に点灯する。
またいずれかに障害物が危険距離(例えば0.5m未満)に有ると判断したときは危険色(例えば赤色)の点灯信号を出力し、発光ダイオード21cが危険色(例えば赤色)に点灯する。この場合、障害物をバスBの右側方に検知したときは、発光ダイオード21cが赤色に点灯し、スピーカ22は、障害物検知がバスBの前方であるから「みぎ、みぎ、みぎ」の繰り返し音声を出力する。
バスBの左側面の前角部から前輪部にわたり備えられた超音波センサ10I〜10Lの各センサ信号を入力しいずれも障害物が無いと判断したときは安全告知色(例えば青色)の点灯信号を出力し、バスBの右側面の2つのゾーンに対応する発光ダイオード21dが安全告知色(例えば青色)に点灯する。
またいずれかに障害物が危険距離(例えば0.5m未満)に有ると判断したときは危険色(例えば赤色)の点灯信号を出力し、発光ダイオード21dが危険色(例えば赤色)に点灯する。この場合、障害物をバスBの左側方に検知したときは、発光ダイオード21dが赤色に点灯し、スピーカ22は、障害物検知がバスBの左側方であるから「ひだり、ひだり、ひだり」の繰り返し音声を出力する。
また上記構成によれば、カメラやレーダセンサを採用しないので、比較的に安くシステムを構成することができ、コントローラ30と発光表示式告知器20がそれぞれ単体形状でありバスB内への後付け設置が容易であり、超音波センサもバスBの前面及び左右側面への後付け設置が容易であり、コントローラ30と各超音波センサとの電気的接続及びコントローラ30と発光表示式告知器20との電気的接続が容易である。
本考案は、上記の実施形態に限定されるものでなく、実用新案登録請求の範囲に記載された考案の要旨を逸脱しない範囲内での種々、設計変更した形態を技術的範囲に含まれるものである。
B バス
S 運転席
T1 右前輪
T2 左前輪
R 検知ゾーン
R1 第1のゾーン
R2 第2のゾーン
R3 第3のゾーン
R4 第4のゾーン
10A〜10L 超音波センサ
20 発光表示式告知器
21a〜21d 発光ダイオード
22 スピーカ(音声発生手段)
30 コントローラ
41 走行速度情報源
44 ドアスイッチ
45 フットブレーキ
Claims (5)
- バスの前面右側に複数の超音波センサを備えて該複数の超音波センサによりバスの前面の中央から車両右側方にはみ出る車両前方の範囲において障害物の有無を検知する第1のゾーンを形成すると共に、バスの前面左側に複数の超音波センサを備えて該複数の超音波センサによりバスの前面の中央から車両左側方にはみ出る車両前方の範囲において障害物の有無を検知する第2のゾーンを形成し、
また、バスの右側面の前端から右前輪にわたる範囲に複数の超音波センサを備えて該複数の超音波センサによりバスの右側面の前端より車両前方にはみ出た位置から右前輪にわたる車両右側方の範囲において障害物の有無を検知する第3のゾーンを形成すると共に、バスの左側面の前端から左前輪にわたる範囲に複数の超音波センサを備えて該複数の超音波センサによりバスの左側面の前端より車両前方にはみ出た位置から左前輪にわたる車両左側方の範囲において障害物の有無を検知する第4のゾーンを形成し、
点灯色を変え得る複数の発光ダイオードを前記第1〜第4のゾーンに対応する配列で有し各発光ダイオードを各ゾーンの障害物の有無に応じて所定の色に点灯して運転者にバスの前方及び左右側方の注意喚起又は危険を告知する発光表示式告知器を運転者に見やすい位置に備えたことを特徴とするバス車両安全装置。 - 前記第1,第2のゾーンの車両前後方向の検知距離を大きくし、前記第3,第4のゾーンの車両左右方向の検知距離を小さくしたことを特徴とする請求項1に記載のバス車両安全装置。
- 前記第1,第2のゾーンを、バスに近い危険ゾーンと、バスに遠い警告ゾーンとに分けると共に、各ゾーンに応じて前記複数の発光ダイオードを異なる所定の色に点灯することを特徴とする請求項1又は2に記載のバス車両安全装置。
- 前記第1〜第4のゾーンの高さ方向の検知範囲を、バスの底面付近から車輪の上端を含む適宜高さとすることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1に記載のバス車両安全装置。
- 前記コントローラが注意喚起及び危険の告知を行わせるための信号により注意喚起のアラームまたは危険位置の音声告知を発する音声発生手段を運転者に聞こえる位置に備えたことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1に記載のバス車両安全装置。
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WO2020170876A1 (ja) * | 2019-02-21 | 2020-08-27 | いすゞ自動車株式会社 | 車両の移動体検出システム及び車両の移動体検出方法 |
CN115100795A (zh) * | 2022-07-13 | 2022-09-23 | 徐工集团工程机械股份有限公司道路机械分公司 | 一种避障报警灯及其控制方法 |
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