JP3150250U - 環境に配慮した二層油煙濾過加熱調理装置 - Google Patents

環境に配慮した二層油煙濾過加熱調理装置 Download PDF

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【課題】環境に配慮した二層油煙濾過加熱調理装置を提供する。【解決手段】本体が主に作業エリア、設置エリア、抽水・排水システムを組み合わせて成り、その、油煙濾過装置、フィルタ装置、散水装置、水ブロック装置を含み、そのうち、前記本体が主に作業エリア、設置エリア、抽水・排水システムから構成され、前記油煙濾過装置が静電処理装置、換気装置、通気装置から成り、前記フィルタ装置底部に設けた液体収容チャンバに連結された前記抽水・排水システムにより、前記液体収容チャンバ内の油と水を効果的に分離すると共に、分離後の水を繰り返し使用でき、また前記散水装置が複数の散水ノズルを備え、水を平均的に前記フィルタ装置上に分布させて水網を形成することができ、隨時前記フィルタ装置上の油汚れを洗浄することができるほか、内部温度を効果的に下げ、ダクト内でのくすぶりを防止し、火災の発生を回避することができる。【選択図】図4

Description

本考案は油煙濾過加熱調理装置に関し、特に、散水装置を有効利用し、発生する水網でフィルタ装置を洗浄するほか、内部の温度を効果的に降温する、環境に配慮した二層油煙濾過加熱調理装置に関する。
科学技術の進歩に伴い、社会のニーズも増加しており、現代人の仕事の負担や圧力もまた増加している。このため、多くの人々が外食に頼っており、外食する人の増加によって飲食を提供するレストランも増加して競争が激しさを増している。多くのレストランは売上げを伸ばすため、例えばレストランや軽食店、屋台などでは最短時間内で消費者の必要とする食品を完成させる必要があるが、その油煙処理装置は全体が極めて簡素であり、レストランを例とすると、ほとんどが分離式の油煙処理装置で油煙の排出を行っているが、このような方式は購買コストが高いだけでなく、環境汚染を招きやすい。,また、よく見受けられる屋台や軽食店はほとんどの業者が食物を処理する場所に換気扇を架設して油煙を油煙管に排出し、さらに油煙を屋外や下水道に排出しているのみである。これでは環境の汚染を引き起こすだけでなく、長期的には人体の健康にも相当程度の影響を与えてしまう。
このほか、手入れを行いたいとき、使用者はすべての関連装置、濾網等を逐一取り外し、その後クリーナーと水で取り外した装置の油汚れを洗浄する必要があるが、洗浄後の油汚れ及びクリーナーを含む水は適当に排出してしまっており、これでは周囲環境が汚れるだけでなく、これら装置上に洗浄しきれなかったクリーナーが残留し、消費者が長期にわたって食用すると、知らず知らずのうちに健康に大きな害となる。
上述の一般的な加熱調理装置の使用時には、次のような問題が確実に存在する。
一、食品の調理時、一定の油煙量が発生し、一般的な加熱調理装置はほとんどが油煙を直接屋外や下水道に排出しているため、重大な空気汚染を引き起こし、人体に相当程度の害を与え、環境にも重大な汚染を招く。
二、食品の調理時に発生する油煙が、付着可能な物品に触れると、油汚れの粒子が付着物(例:管壁、壁面、屋外建築物等)上に付着し、周辺の生活環境に重大な影響を与え、建築物が汚れてしまう。
三、取り付け作業員が取り付けを行うとき不便であり、かつ取り付けコストも高く、大きな空間を占用する。
四、動作時、実際に油煙を排除できる効果には限りがあり、完全かつ効果的に油煙粒子及び臭いを排除することはできない。
五、洗浄時、器具上に残留するクリーナーを完全に洗い落とすことができず、消費者の健康状況に影響を与える。
本考案の第一の目的は、フィルタ装置上の油汚れを随時きれいにできるほか、内部温度を効果的に下げる効果もあり、同時にダクトのくすぶりを防止して火災の発生を回避することができる、環境に配慮した二層油煙濾過加熱調理装置を提供することにある。
本考案の第二の目的は、静電処理装置、換気装置、通気装置を前記本体上部に設置し、油煙の経路を短縮して実際の作業効率を大幅に向上する、環境に配慮した二層油煙濾過加熱調理装置を提供することにある。
本考案の第三の目的は、前記静電処理装置の動作時に発生する静電気により、空気中の油煙粒子をさらに減少させることができる、環境に配慮した二層油煙濾過加熱調理装置を提供することにある。
本考案の第四の目的は、前記散水装置が前記フィルタ装置に対し継続的に洗浄動作を行い、手入れをするとき大量のクリーナーを必要としない、環境に配慮した二層油煙濾過加熱調理装置を提供することにある。
本考案の第五の目的は、前記散水装置が発生する水網により、調理時に発生する油煙に対して第一層の濾過動作を行い、これにより完全に油煙を屋外に排出させないようにし、環境保護基準を完全に満たすことができる、環境に配慮した二層油煙濾過加熱調理装置を提供することにある。
本考案の二層油煙濾過加熱調理装置は、本体、油煙濾過装置、フィルタ装置、散水装置、水ブロック装置を含み、そのうち、前記本体は主に作業エリア、設置エリア、抽水・排水システムを組み合わせて成り、前記フィルタ装置底部に液体収容チャンバを設け、かつ該液体収容チャンバの一側辺に、前記抽水・排水システムを構成する給水管、排油管、抽水管、排水管をそれぞれ設置し、該抽水・排水システムは前記液体収容チャンバ内の油水を効果的に分離する効果を達すると共に、水を循環させて使用することができ、さらに、前記給水管に給水量を制御できる浮き装置を設置し、これにより隨時きれいな水を補充することができると共に、前記散水装置に複数の散水ノズルを設け、これにより水を平均的に前記フィルタ装置上に分布させ、かつ水網を形成することができる。
本考案の最良の実施例の立体斜視図である。 本考案の最良の実施例の立体分解図である。 本考案の液体収容チャンバと抽水・排水システムの組み立て動作を示す立体図である。 本考案の抽水・排水システムの流動を示す立体図である。 本考案の最良の実施例の使用状態を示す立体図である。 本考案の最良の実施例の別の使用状態を示す立体図である。
図1と図2に本考案の最良の実施例の立体斜視図と立体分解図をそれぞれ示す。西洋式レンジを例とすると、これらの図からはっきりと分かるように、本考案の環境に配慮した二層油煙濾過加熱調理装置は、前記二層油煙濾過加熱調理装置1が本体10、油煙濾過装置11、フィルタ装置12、散水装置13、水ブロック装置14を含み、そのうち、前記本体10は主に要由一具有西洋式レンジを備えた作業エリア101、設置エリア102、抽水・排水システム2を組み合わせて成り、さらに前記油煙濾過装置11は静電処理装置111、換気装置112、通気装置113を組み立てて成り、かつ前記通気装置113内に臭いを濾過するイオン発生装置109を設置し、前記フィルタ装置12底部に液体収容チャンバ121を設け、かつ該液体収容チャンバ121の一側辺に、前記抽水・排水システム2を構成する給水管21、排油管22、抽水管23、排水管24をそれぞれ設置し、該抽水・排水システム2により前記液体収容チャンバ121内の油と水を効果的に分離する効果を達し、かつ分離後の水を繰り返し使用することができる。また、前記給水管21に給水量を制御できる浮き装置25を設置し、これにより隨時きれいな水を補充することができる。さらに、前記散水装置13は前記抽水管23と連結され、かつ該散水装置13上に一定の間隔で複数の散水ノズル131を設置し、これにより水を平均的に前記フィルタ装置12上に分布させ、かつ水網を形成することができ、また前記水ブロック装置14は主に複数組の水ブロック板141を相互に架設して成る。
同時に図3と図4に、フライヤーを例として、本考案の前記液体収容チャンバと前記抽水・排水システムの組み立て動作を示す立体図および前記抽水・排水システムの流動を示す立体図を示す。これらの図からはっきりと分かるように、まず前記液体収容チャンバ121の一側辺に複数の穿孔1211を形成し、これら穿孔1211と前記給水管21、排油管22、抽水管23、排水管24を相互に連結する。さらに、前記抽水管23と前記散水装置13を相互に連結し、かつ前記散水装置13上に一定の間隔で複数の散水ノズル131を設置し、これにより、水を平均的に前記フィルタ装置12上に分布させ、かつ水網を形成することができる。上述の管体で抽水・排水システム2が構成され、そのうち、前記排水管24の管内に排水の可否を制御できる水量流量制御弁241を設置し、これにより使用者が散水装置13を起動すると、噴出される水がフィルタ装置12上の油汚れを洗い流し、水と油がフィルタ装置12周辺に沿って前記液体収容チャンバ121(図1参照)に滴り落ちる。使用者が普段洗浄を行うときは、水量流量制御弁241を閉じ、油を排油管22に沿って集油ドラム(図示しない)内に排出させることができる。油の比重は水より軽いため、水と油がフィルタ装置12内に滴り落ちた後、自動的に油と水が分離するため、別途油の濾過装置を設置する必要がない。
さらに、給水管21に給水量を制御できる浮き装置25を設置し、外部の水が該給水管21から前記液体収容チャンバ121(図1参照)に進入するとき、浮き装置25によって前記液体収容チャンバ121(図1参照)内の水量を知ることができ、隨時給水を起動または停止し、水量が多過ぎて溢れ出ることがないようにすることができる。
このほか、通気装置113内に臭いを濾過するイオン発生装置109を設置し、該イオン発生装置109を前記液体収容チャンバ121内に連結させ、内部空気中の臭いの分子構造を分解し、汚染された空気をさらに浄化する効果を達することができる。
上述のように、前記排水管24と前記排油管22はポンプモーター3に連結された輸送管26に連結され、このポンプモーター3により水分を抽水管23端へと送ることができ、元々液体収容チャンバ121中にあった汚水を、前記液体収容チャンバ121に戻し、かつ給水管21から供給されたきれいな水と相互に混合した後、さらに前記抽水管23によって液体収容チャンバ121内の水を散水装置13内へと送り、該散水装置13上の複数の散水ノズル131から水を前記フィルタ装置12上に噴出させる。上述のフローを繰り返し行うことにより、水資源を無駄にしないだけでなく、浄化の効果を達することができる。
図5に、ガスレンジを例とし、かつ前記ポンプモーター3を前記本体10内部に設置した本考案の最良の実施例の使用状態を示す立体図を示す。この図からはっきりと分かるように、本考案の油煙濾過装置11は静電処理装置111、換気装置112、通気装置113を組み立てて構成され、そのうち、前記通気装置113にダクト108と臭いを濾過するイオン発生装置109を設置し、前記イオン発生装置109を前記液体収容チャンバ121内に連結して、内部の空気中の臭いの分子構造を分解することができ、前記油煙濾過装置11を前記本体10の上端に設置する。このほか、設置エリア102上に静電気の発生を防止することができる抗静電板材107を設置し、前記作業エリア101上方に前記フィルタ装置12と該作業エリア101を相互に連結することができる支持部104を設け、この支持部104により前記フィルタ装置12を前記作業エリア101上部かつ前記設置エリア102底部近隣にしっかりと固定し、あらかじめ定めた角度の傾斜を持たせることができ、かつ該フィルタ装置12は前記作業エリア101との間に第一真空圧力区域4を形成する。さらに、前記フィルタ装置12の一側面かつ該フィルタ装置12内に前記散水装置13を架設し、また前記水ブロック装置14を該散水装置13近隣の一側面に架設し、該水ブロック装置14は主に複数組の水ブロック板141を相互に架設して成り、これにより該水ブロック装置14とフィルタ装置12の間に第二真空圧力区域5を形成し、こうして油煙処理の効率を効果的に高めることができる。
再度図2に示すように、設置エリア102の前記作業エリア101近隣の両側端部に通風孔105をそれぞれ形成し、該通風孔105の西洋式レンジ端近隣に水ブロック片106を設置し、かつ前記水ブロック片106はハニカム態様を成し、これにより水ブロック片106も前記散水装置13が水を噴出するとき、水または油が油煙濾過装置11内に付着し、故障を引き起こすことがないよう防止することができる。
上述から分かるように、使用者が調理を行うとき、発生する大量の油煙は、換気装置112により吸い取られ、通風孔105から通気装置113内のダクト108へと送られる。このとき油煙は静電処理装置111を通過し、該静電処理装置111は静電集塵の方式であり、静電集塵は異なる極性の電荷が相互に吸引し合う原理を利用したもので、高圧を外部から加えることで2つの極性が相反する電場を形成し、クーロン力の作用下で、油煙粒子が荷電後集塵板に向かって移動して集塵板上に付着し、これにより静電処理装置111を通して油煙をきれいな空気に濾過し、空気浄化の目的を達することができる。
過濾完了後の空気は、換気装置112から屋外の空気中へと排出され、これにより周囲環境をきれいにすると共に、洗浄時に多量のクリーナーを使用する必要がなく、環境保護の理念も兼ね備えている。
図6に本考案の最良の実施例の別の使用状態を示す立体図を示す。この図からはっきりと分かるように、二層油煙濾過加熱調理装置1aを組み込む場所が比較的広いとき、二層油煙濾過加熱調理装置1aを連結させて相互に固定し、各台の二層油煙濾過加熱調理装置1aの連結箇所に通路6を定義し、これにより作業範囲をより広くして便利に調理を行うことができる。
1、1a 二層油煙濾過加熱調理装置
10 本体
101 作業エリア
102 設置エリア
103 抽水・排水システム
104 支持部
105 通風孔
106 水ブロック片
107 抗静電板材
108 ダクト
109 イオン発生装置
11 油煙濾過装置
111 静電処理装置
112 換気装置
113 通気装置
12 フィルタ装置
121 液体収容チャンバ
1211 穿孔
13 散水装置
131 散水ノズル
14 水ブロック装置
141 水ブロック板
2 抽水・排水システム
21 給水管
22 排油管
23 抽水管
24 排水管
241 水量流量制御弁
25 浮き装置
26 輸送管
3 ポンプモーター
4 第一真空圧力区域
5 第二真空圧力区域
6 通路

Claims (10)

  1. 作業エリア、設置エリア、抽水・排水システムを組み合わせて成る本体と、前記設置エリア上に設置された油煙濾過装置と、前記作業エリア上部かつ前記設置エリア底部近隣に架設され、あらかじめ定めた角度の傾斜を有するフィルタ装置と、前記フィルタ装置の一側面かつ西洋式レンジ近隣に架設され、かつ一端が前記抽水・排水システムに連結された散水装置と、前記散水装置近隣の一側面に架設した水ブロック装置を含むことを特徴とする、環境に配慮した二層油煙濾過加熱調理装置。
  2. 前記作業エリアの前記フィルタ装置底部に液体収容チャンバを設置したことを特徴とする、請求項1に記載の環境に配慮した二層油煙濾過加熱調理装置。
  3. 前記液体収容チャンバの一側辺にそれぞれ前記抽水・排水システムが設置され、前記抽水・排水システムが、給水量を制御できる浮き装置が設置された給水管と、前記給水管に近隣し、排水の可否を制御できる水量流量制御弁が内部に設置された排油管と、前記排油管に近隣し、前記液体収容チャンバ内の液体を取り出す抽水管と、排水管を含み、前記排水管と前記排油管がポンプモーターに連結された輸送管に連結されたことを特徴とする、請求項2に記載の環境に配慮した二層油煙濾過加熱調理装置。
  4. 前記設置エリアの前記作業エリアに近隣する両側端部にハニカム態様を呈する水ブロック片を備えた通風孔をそれぞれ形成したことを特徴とする、請求項1に記載の環境に配慮した二層油煙濾過加熱調理装置。
  5. 前記設置エリアに抗静電板材を設置したことを特徴とする、請求項1に記載の環境に配慮した二層油煙濾過加熱調理装置。
  6. 前記散水装置が、前記フィルタ装置の方向に向けて一定の間隔で設置した散水ノズルを備えていることを特徴とする、請求項1に記載の環境に配慮した二層油煙濾過加熱調理装置。
  7. 前記水ブロック装置が主に複数組の水ブロック板を相互に架設して成ることを特徴とする、請求項1に記載の環境に配慮した二層油煙濾過加熱調理装置。
  8. 前記フィルタ装置と前記設置エリアの間に第一真空圧力区域を形成し、前記水ブロック装置と前記フィルタ装置の間に第二真空圧力区域を形成したことを特徴とする、請求項1に記載の環境に配慮した二層油煙濾過加熱調理装置。
  9. 前記フィルタ装置の両側辺から前記作業エリアと相互に連結された支持部が延伸して設けられたことを特徴とする、請求項1に記載の環境に配慮した二層油煙濾過加熱調理装置。
  10. 前記油煙濾過装置が、前記設置エリアの中央位置に設置された静電処理装置と、前記静電処理装置の一側辺に連結された換気装置と、前記静電処理装置の他方の一側辺に設置された通気装置を含むことを特徴とする、請求項1に記載の環境に配慮した二層油煙濾過加熱調理装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN106949516A (zh) * 2017-04-25 2017-07-14 李林 移动式油烟净化灶台
KR101876333B1 (ko) * 2017-09-12 2018-07-09 (주)제스텍 열 조리기구가 연계설치되는 매장용 후드
KR101876334B1 (ko) * 2017-09-12 2018-07-09 (주)제스텍 사용 편의성을 개선시킨 패스트푸드 매장용 시스템 후드
CN110404684A (zh) * 2019-08-27 2019-11-05 东北师范大学 基于加温陀螺式防堆积收污极板的静电除油烟系统

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