JP3202928U - レンジフード装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】煙に含まれる油などの成分を分離して、効率よく排気きできるレンジフード装置を提供する。【解決手段】ガスコンロ台11と、ウォーターカーテン出口121を具えるウォーターカーテン壁12とを有し、かつ該ウォーターカーテン壁と該ガスコンロ台との間にはウォーターカーテン通路13を形成してなる本体10と、該本体に設け、かつ該ウォーターカーテン出口に連通する貯水槽20と、該ウォーターカーテン壁に向って送風するように該本体に設ける送風手段30と、該ガスコンロ台に設け、一方の側が該ウォーターカーテン通路に接続し、且つ内部に連結管411を介して該貯水槽に連通する濾過装置を具えた循環貯水槽40と、該循環貯水槽の一方の側に設け、該循環貯水槽内の気体を吸入して屋外に放出する少なくとも1以上の吸排気装置50と、を含んでなる。【選択図】図1

Description

この考案はレンジフード装置に関し、特にウォーターカーテンの効果を具え、調理することによって発生する油を含んだ煙などの気体を集中して処理し、汚濁のない気体として排出するウォーターカーテン式のレンジフード装置に関する。
食材を調理する場合、キッチンにおいて油を含む煙が容易に発生するという問題が存在する。このため家庭、または飲食店においてはレンジフード装置を設ける。通常レンジフード装置は上方から吸い込む方式を採用しており、フィルターとフィルターカップを具え、かつフィルターカップに電熱器を設けて吸い込む煙を濾過する。
但し、上述する構造は、煙に含まれる油がフィルター、またはフィルターカップの容器に付着し、レンジフィルターを洗浄する場合、不便になる。特に、飲食店においては、大型の換気扇を用い、発生する油汚れも相対的に増加し、吸い込み効果の低下が容易に発生する。また、粘着性の油汚れを落とす作業は時間と労力を要し、汚れを落としにくい。
また、目下のレンジフード装置は、調理によって発生した煙を直接吸い込み、屋外に直接放出し、レンジフード装置内に油を蓄積する構造である。然しながら、油がレンジフード装置及びダクト内に蓄積されるため、時間が経過すると吸気、排気効果が低下し、また予期せず着火する恐れもある。
この考案は、煙に含まれる油などの成分を分離して、効率よく排気きできるレンジフード装置を提供することを課題とする。
そこで、従来のレンジフード装置に見られる欠点に鑑み鋭意研究を重ねた結果、水を吹き付けてウォーターカーテンを形成し、該ウォーターカーテンによって煙を貯水槽に進入させて濾過するウォーターカーテン式のレンジフード装置によって課題を解決できる点に着眼し、係る知見に基づいて本考案を完成させた。
以下この考案について説明する。請求項1に記載するレンジフード装置は、ガスコンロ台と、ウォーターカーテン出口を具えるウォーターカーテン壁とを有し、かつ該ウォーターカーテン壁と該ガスコンロ台との間にはウォーターカーテン通路を形成してなる本体と、
該本体に設け、かつ該ウォーターカーテン出口に連通す貯水槽と、
該ウォーターカーテン壁に向って送風するように該本体に設ける送風手段と、
該ガスコンロ台に設け、一方の側が該ウォーターカーテン通路に接続し、且つ内部に連結管を介して該貯水槽に連通する濾過装置を具えた循環貯水槽と、
該循環水槽の一方の側に設け、該循環貯水槽内の気体を吸入して屋外に放出する少なくとも1以上の吸排気装置と、を含んでなる。
請求項2に記載するレンジフード装置は、請求項1における 前記ガスコンロ台の一方の側にストッパープレートを設け、かつ該ウォーターカーテン壁との間に該ウォーターカーテン通路を形成する。
請求項3に記載するレンジフード装置は、請求項1におけるストッパープレートの一方の側に、上下に移動して吸入する風量を調整する風量調整ゲートを設けることを特徴とする請求項2に記載のレンジフード装置。
請求項4に記載するレンジフード装置は
前記循環貯水槽が給水装置と、フロートボール装置とを含み、該給水装置は外部の水供給元に接続して該循環貯水槽に供給する水量を制御し、該フロートボール装置は、該循環貯水槽に供給する水の水位が所定の水位に至るのを感知して該給水装置を制御し、給水を停止させる。
請求項5に記載するレンジフード装置は、請求項1における循環貯水装置にオーバーフロー排水装置を設け、該循環貯水槽内の水が所定の水位を超えた場合、適宜に排出できるようにするか、もしくは該循環貯水槽内の水を任意に放出できるようにする。
請求項6に記載するレンジフード装置は、請求項1における濾過装置がフィルターネットと、水中ポンプとを含み、該フィルターネットは油が該水中ポンプに進入しないように濾過し、該水中ポンプが該貯水槽の水を吸入して該貯水槽に送る。
請求項7に記載するレンジフード装置は、請求項1における連結管が給水バルブを含み、該循環貯水槽が該貯水槽に供給する水量を制御し、調整する。
請求項8に記載するレンジフード装置は、請求項1における排気装置が排気通路に接続し、該排気通路は一端が排気装置に接続し、該排気装置が該本体の上側に設けられる。
請求項9に記載するレンジフード装置は、請求項8における排気通路が、該循環貯水槽に連通する水ガイド管を設け、かつ該排気通路内には複数の水イド板を傾斜させて設ける。
請求項10に記載するレンジフード装置は、請求項1における送風手段が、気体の吹き出し角度と方向を調整できる吹き出し口を具える。
この考案によるレンジフード装置の構造を示した説明図である。 正面から見たこの考案によるレンジフード装置の構造を示した説明図である。 側面ら見たこの考案によるレンジフード装置の構造と動作とを示した説明図である。 この考案における送風手段の角度調整の動作を示した説明図である。 この考案における送風手段の角度調整の動作を示した他の説明図である。
この考案は、煙に含まれる油などの成分を分離して、効率よく排気きできるレンジフード装置を提供するものであって、ガスコンロ台と、ウォーターカーテン出口を具えるウォーターカーテン壁とを有し、かつ該ウォーターカーテン壁と該ガスコンロ台との間にはウォーターカーテン通路を形成してなる本体と、
該本体に設け、かつ該ウォーターカーテン出口に連通す貯水槽と、
該ウォーターカーテン壁に向って送風するように該本体に設ける送風手段と、
該ガスコンロ台に設け、一方の側が該ウォーターカーテン通路に接続し、且つ内部に連結管を介して該貯水槽に連通する濾過装置を具えた循環貯水槽と、
該循環水槽の一方の側に設け、該循環貯水槽内の気体を吸入して屋外に放出する少なくとも1以上の吸排気装置と、を含んでなる。係るレンジフード装置の特徴と構造を説明するために、具体的な実施例を挙げ、図面を参照にして如何に説明する。
図1、2、3に開示するように、この考案の装置は、本体10と、貯水槽20と、送風手段30と、循環貯水槽40と、2つの吸排気装置50とを含んでなる。
本体10はガスコンロを支持するガスコンロ台11を具え、かつウォーターカーテン出口121を具えるウォーターカーテン壁12を有する。ウォーターカーテン壁12とガスコンロ台11との間にはウォーターカーテン通路13を形成する。
貯水槽20は本体10のウォーターカーテン出口121の後方に設け、ウォーターカーテン出口121に堅牢に接合し、連通させる。
送風手段30は、吹き出し口31を具え、吹き出し口31がウォーターカーテン壁12に向かうように本体10の上前方に設ける。吹き出し口31は吹き出し角度を調整する可動部311を具え、ガスコンロを使用して調理する場合に発生する煙を最も好ましい角度でウォーターカーテン壁12に吹き付けられるようにする。
循環貯水槽40はガスコンロ台11の下方に設け、貯水に用いる。循環貯水槽40は一方の側がウォーターカーテン通路13に接続し、集水ルートを形成し、油の混入した煙を流し、かつ水を循環貯水槽40に注入する。
ウォーターカーテン通路13には、多重層構造を具え、自在に取り外して洗浄できるフィルターグリッド412aを設ける。このため、吸入した気体には油による汚れが存在しないようになる。
循環貯水槽40内には濾過装置41を設ける。濾過装置40は連結管411を介して貯水槽20と接続し、循環貯水槽40からを貯水槽20に送りウォーターカーテンを形成するために供する水を濾過する。
吸排気装置50は、循環貯水槽40一方の側の上に設け、調理によって発生し、ウォーターカーテンによって洗い流された油の汚れを含む煙状の気体を吸入する。
実施例において、ガスコンロ台11の一方の側にはストッパープレート14を設け、ストッパープレート14とウォーターカーテン壁12との間にウォーターカーテン通路13を形成する。
ストッパープレート14の下には、風量調整ゲート141を設ける。風量調整ゲート141は上下に移動して空気吸排気装置50の吸入する風量を調整する。
実施例において、循環貯水槽40は、給水装置42と、フロートボール装置43とを含む。給水装置42は外部の水供給元に接続して循環貯水槽40に供給する水量を制御し、フロートボール装置43は、循環貯水槽40に供給する水の水位が所定の水位に至るのを感知して給水装置を制御し、給水を停止させる。
また、循環貯水装置40は、さらにオーバーフロー排水装置44を設け、循環貯水槽40内の水が所定の水位を超えた場合、適宜に排出できるようにするか、もしくは循環貯水槽40内の水を任意に放出できるようにする。
濾過装置41は、フィルターネット412と、水中ポンプ413とを含み、フィルターネット412は油が水中ポンプ413に進入しないように濾過し、水中ポンプ413は貯水槽40のクリーンな水を吸入して貯水槽20に送る。
連結管411は給水バルブ414を含み、循環貯水槽40が貯水槽20に供給する水量を制御し、調整する。
実施例において、吸排気装置50は排気通路60に接続する。排気通路60は一端が排気装置70に接続し、排気装置70は本体10の上側に位置して循環貯水槽40内のクリーンな気体を屋外に排出する。
排気通路60は、下側に水ガイド管61を設けて循環貯水槽40に連通させる。また、排気通路60内には複数の水イド板62を傾斜させて設ける。水ガイド板63は、附着し凝結した水滴を下端に集め、水ガイド管61によって循環貯水槽に40に流入させる。
図2、3に、上述する各部材の構成、組立て開示する。この考案による装置の特徴、効果は次のとおりである。
この考案における水中ポンプ413は循環貯水槽40内の濾過されたクリーンな水を吸入して貯水槽20に送る、貯水槽20の水はウォーターカーテン出口12から流れ出し、ウォーターカーテン壁12に沿って下方に至りウォーターカーテンを形成する。
送風手段30は吹き出し31から空気を吹き出し、調理によって発生した油を含む煙の気流を効率よくウォーターカーテン壁12のウォーターカーテンに向かわせる。よって、油を含む煙はウォーターカーテンによって洗い流され、油を含む水はウォーターカーテン通路13を経て、多重層構造の濾過ネット412aによって濾過され循環貯水槽40に流れる。また、煙などの気体は吸排気装置50によって吸入されて循環貯水槽40に入り、排気通路60、排気装置70を経て屋外に放出される。したがって、この考案による装置は、ウォーターカーテンを利用して煙に含まれる油を水も付着させ、油を含まない気体を効率よく放出するため、好ましい油汚れ排出効果を具える。
また、水中ポンプ413が継続して循環貯水槽40内の水を吸入して循環水流を形成する。同時にフィルターネット412によって濾過し、水中ポンプ413に油が進入しないようにする。濾過装置41による濾過、吸入作用によってクリーンな水流が循環するため、環境保全の作用が得られる。
煙などの気体が排気通路60を通過する場合、水ガイド板62によって凝結した水滴を集め、下端の集水部に滴下させ、水ガイド管61によってガイドして循環貯水槽40に戻す。
図4a、図4bに開示するように、実施例において送風手段30は、可動部311によって吹き出し口31から吹き出す角度、方向を調整することができる。
10本体
11ガスコンロ台
12ウォーターカーテン壁
121ウォーターカーテン出口
13ウォーターカーテン通路
14ストッパープレート
141風量調整ゲート
20貯水槽
30送風手段
31吹き出し口
311可動部
40循環貯水槽
41濾過装置
411連結管
412フィルターネット
412aフィルターグリッド
413水中ポンプ
414給水バルブ
42給水装置
43フロートボール装置
50吸排気装置
60排気通路
61水ガイド管
62水ガイド板
70排気装置
以下この考案について説明する。請求項1に記載するレンジフード装置は、ガスコンロ台と、ウォーターカーテン出口を具えるウォーターカーテン壁とを有し、かつ該ウォーターカーテン壁と該ガスコンロ台との間にはウォーターカーテン通路を形成してなる本体と、
該本体に設け、かつ該ウォーターカーテン出口に連通する貯水槽と、
該ウォーターカーテン壁に向って送風するように該本体に設ける送風手段と、
該ガスコンロ台に設け、一方の側が該ウォーターカーテン通路に接続し、且つ内部に連結管を介して該貯水槽に連通する濾過装置を具えた循環貯水槽と、
循環貯水槽の一方の側に設け、該循環貯水槽内の気体を吸入して屋外に放出する少なくとも1以上の吸排気装置と、を含んでなる。
請求項5に記載するレンジフード装置は、請求項1における循環貯水槽にオーバーフロー排水装置を設け、該循環貯水槽内の水が所定の水位を超えた場合、適宜に排出できるようにするか、もしくは該循環貯水槽内の水を任意に放出できるようにする。
請求項8に記載するレンジフード装置は、請求項1における吸排気装置が排気通路に接続し、該排気通路は一端が排気装置に接続し、該排気装置が該本体の上側に設けられる。
この考案は、煙に含まれる油などの成分を分離して、効率よく排気きできるレンジフード装置を提供するものであって、ガスコンロ台と、ウォーターカーテン出口を具えるウォーターカーテン壁とを有し、かつ該ウォーターカーテン壁と該ガスコンロ台との間にはウォーターカーテン通路を形成してなる本体と、
該本体に設け、かつ該ウォーターカーテン出口に連通する貯水槽と、
該ウォーターカーテン壁に向って送風するように該本体に設ける送風手段と、
該ガスコンロ台に設け、一方の側が該ウォーターカーテン通路に接続し、且つ内部に連結管を介して該貯水槽に連通する濾過装置を具えた循環貯水槽と、
循環貯水槽の一方の側に設け、該循環貯水槽内の気体を吸入して屋外に放出する少なくとも1以上の吸排気装置と、を含んでなる。係るレンジフード装置の特徴と構造を説明するために、具体的な実施例を挙げ、図面を参照にして以下に説明する。

Claims (10)

  1. ガスコンロ台と、ウォーターカーテン出口を具えるウォーターカーテン壁とを有し、かつ該ウォーターカーテン壁と該ガスコンロ台との間にはウォーターカーテン通路を形成してなる本体と、
    該本体に設け、かつ該ウォーターカーテン出口に連通す貯水槽と、
    該ウォーターカーテン壁に向って送風するように該本体に設ける送風手段と、
    該ガスコンロ台に設け、一方の側が該ウォーターカーテン通路に接続し、且つ内部に連結管を介して該貯水槽に連通する濾過装置を具えた循環貯水槽と、
    該循環水槽の一方の側に設け、該循環貯水槽内の気体を吸入して屋外に放出する少なくとも1以上の吸排気装置と、を含んでなることを特徴とするレンジフード装置。
  2. 前記ガスコンロ台の一方の側にストッパープレートを設け、かつ該ウォーターカーテン壁との間に該ウォーターカーテン通路を形成することを特徴とする請求項1に記載のレンジフード装置。
  3. 前記ストッパープレートの一方の側に、上下に移動して吸入する風量を調整する風量調整ゲートを設けることを特徴とする請求項2に記載のレンジフード装置。
  4. 前記循環貯水槽が給水装置と、フロートボール装置とを含み、該給水装置は外部の水供給元に接続して該循環貯水槽に供給する水量を制御し、該フロートボール装置は、該循環貯水槽に供給する水の水位が所定の水位に至るのを感知して該給水装置を制御し、給水を停止させることを特徴とする請求項1に記載のレンジフード装置。
  5. 前記循環貯水装置にオーバーフロー排水装置を設け、該循環貯水槽内の水が所定の水位を超えた場合、適宜に排出できるようにするか、もしくは該循環貯水槽内の水を任意に放出できるようにすることを特徴とする請求項1に記載のレンジフード装置。
  6. 前記濾過装置がフィルターネットと、水中ポンプとを含み、該フィルターネットは油が該水中ポンプに進入しないように濾過し、該水中ポンプが該貯水槽の水を吸入して該貯水槽に送ることを特徴とする請求項1に記載のレンジフード装置。
  7. 前記連結管が給水バルブを含み、該循環貯水槽が該貯水槽に供給する水量を制御し、調整することを特徴とする請求項1に記載のレンジフード装置。
  8. 前記排気装置が排気通路に接続し、該排気通路は一端が排気装置に接続し、該排気装置が該本体の上側に設けられることを特徴とする請求項1に記載のレンジフード装置。
  9. 前記排気通路は、該循環貯水槽に連通する水ガイド管を設け、かつ該排気通路内には複数の水イド板を傾斜させて設けることを特徴とする請求項8に記載のレンジフード装置。
  10. 前記送風手段が、気体の吹き出し角度と方向を調整できる吹き出し口を具えることを特徴とする請求項1に記載のレンジフード装置。
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