JP3149851U - チェスト - Google Patents

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晋 小林
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Abstract

【課題】低コスト化を図ることができるチェストを提供する。【解決手段】フレーム構成部材の下部側壁面61に内側へ向けて延出する上方ガイド部62を底面22に沿って形成し、上方ガイド部62と、上方ガイド部62に対向した底板部32の対向部位が構成する下方ガイド部63とによって、引出側ローラー175を支持するフレーム側レール51を構成する。上方ガイド部62を、下部側壁面61より延出した板状のガイド部本体71と、ガイド部本体71の先端部に一体形成されたリブ72とで構成する。リブ72を、下方ガイド部63と対向するガイド部本体71の下面73の逆側面を構成する上面74に形成し、リブ72を、ガイド部本体71の延出方向と直交する直交方向へ向けて立設する。【選択図】図5

Description

本考案は、衣類や小物などを収容するチェストに関する。
従来、衣類や小物などを収納する際には、チェストが用いられていた。
このチェストは、チェスト本体と、該チェスト本体に引き出し自在に収容される引出とによって構成されている。
前記引出の側面には、被案内部としてのローラーが設けられており、前記チェスト本体を構成するフレームの内側面には、前記ローラーをガイドする案内部としてのフレーム側レールが設けられている。
該フレーム側レールは、前記ローラーの上方に配置される上方ガイド部と、前記ローラーの下方に配置される下方ガイド部と、両ガイド部を連設する連設部とによって断面コ字状に形成されており、前記ローラーを上下から挟んだ状態で転動自在にガイドできるように構成されている。
これにより、前記引出の移動をスムーズに行えるように構成されている。
しかしながら、このようなチェストにおいては、フレームに別部材からなるフレーム側レールを取り付ける必要があった。
これにより、低コスト化の阻害要因となっていた。
本考案は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、低コスト化を図ることができるチェストを提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために本考案の請求項1のチェストにあっては、引出を出し入れ自在に収容するフレームに、前記引出より側方に突出した被案内部をガイドするガイド部が設けられたチェストにおいて、前記フレームに内側へ向けて延出する前記ガイド部を形成するとともに、前記ガイド部に、当該ガイド部の延出方向と交差した交差方向に突出するリブを設けた。
すなわち、引出より側方に突出した被案内部は、フレームの側壁面より内側へ向けて延出するガイド部によって案内される。
そして、このガイド部には、当該ガイド部の延出方向と交差する交差方向に突出したリブが設けられている。これにより、前記ガイド部は、前記リブによって補強される。
また、請求項2のチェストにおいては、前記リブを、前記ガイド部の上面又は下面のいずれか一方に形成した。
すなわち、前記リブは、前記ガイド部の上面又は下面のいずれか一方に形成されており、当該リブが形成されない他方の面は平坦に形成される。
さらに、請求項3のチェストでは、前記フレームは、前記ガイド部に対向する対向部を備え、該対向部と対向する前記ガイド部の対向面と逆側に位置する面に前記リブを設けた。
すなわち、前記フレームには、前記ガイド部に対向する対向部が形成されており、該対向部と対向する前記ガイド部の対向面とは逆側の面に、前記リブが設けられている。
このため、前記対向部に対向した前記対向面が平坦に形成される。
加えて、請求項4のチェストにあっては、前記対向部を、前記フレームの底面で構成し、前記リブを、前記ガイド部の上面に設定した。
すなわち、前記フレームの底面に、前記対向部が設定されており、前記リブは、前記ガイド部の上面に設定されている。
これにより、前記フレームの底面に対向する前記リブの下面が平坦に形成される。
また、請求項5のチェストにおいては、前記リブを前記ガイド部の先端に設けた。
これにより、前記ガイド部は、先端部の強度が高められる。
以上説明したように、本考案の請求項1のチェストにあっては、フレームの側壁面に内側へ延出するガイド部を形成することで、引出より側方に突出した被案内部を、前記ガイド部で案内することができる。
したがって、引出の被案内部をガイドする為のレールをフレームに取り付ける必要があった従来と比較して、部品点数を削減することができる。
また、引出の被案内部をガイドする為のレールをフレームに取り付ける場合と比較して、組み付け工数を削減することができる。
これらによって、低コスト化を図ることができる。
そして、このガイド部には、当該ガイド部の延出方向と交差する交差方向に突出したリブが設けられており、このリブによって前記ガイド部を補強することができる。
これにより、前記ガイド部の不用意な変形を未然に防止することができる。
また、請求項2のチェストにおいて、前記リブは、前記ガイド部の上面又は下面にいずれか一方に形成されており、当該リブが形成されない他方の面を平坦面とすることができる。
このため、この他方の面に金型用のスライド面を設定することができ、前記リブが突設された前記ガイド部の金型による成型を可能とすることができる。
さらに、請求項3のチェストでは、前記フレームに前記ガイド部に対向する対向部が形成されており、該対向部に対向する前記ガイド部の対向面とは逆側の面に、前記リブが設けられている。
このため、前記対向部に対向した前記対向面を、平坦面で構成することができ、当該対向面と該対向面に対向した前記対向部との間に、成型後にスライドして抜き取られる金型を配置することができる。
加えて、請求項4のチェストにあっては、前記フレームの底面に前記対向部が設定されており、前記リブは、前記ガイド部の上面に設定されている。
これにより、前記フレームの底面に対向する前記リブの下面を平坦に形成することができ、前記底面と前記リブとを形成する金型を、前記底面及び前記下面に沿って型抜きすることができる。
そして、請求項5のチェストにおいては、前記リブを前記ガイド部の先端に設けることにより、前記ガイド部における先端部の強度を高めることができる。
本考案の第1の実施の形態の正面を示す一部断面図である。 同実施の形態の側面図である。 同実施の形態の要部を示す一部断面図である。 同実施の形態のフレームを示す断面図である。 同実施の形態のフレームの要部を示す断面図である。 同実施の形態のフレーム構成部材の要部を示す図であり、(a)は支柱の取付部部分を示す断面図であり、(b)は取付部に支持部品を取り付けた状態を示す側面図である。 同実施の形態の要部を示す断面図である。 同実施の形態の引出側レールを示す図で、(a)は平面図であり、(b)は側面図である。 同実施の形態の動作を示す説明図である。 図9に続く動作を示す説明図である。 本考案の第2の実施の形態を示す要部の断面図である。 本考案の第3の実施の形態を示す要部の断面図である。
(第1の実施の形態)
以下、本考案の第1の実施の形態を図に従って説明する。図1は、本実施の形態にかかるチェスト1を示す図であり、該チェスト1は、衣類や小物などを収納するものである。
このチェスト1は、図2にも示すように、フレーム11を形成するチェスト本体12と、該チェスト本体12に設けられた矩形容器状の引出13,13とによって構成されている。
前記チェスト本体12を形成する前記フレーム11は、上下に連結された二つ合成樹脂製のフレーム構成部材21,21によって構成されており、下段のフレーム構成部材21の底面22裏側には、キャスター23,・・・が四隅に設けられている。上段のフレーム構成部材21には、合成樹脂製の天板24が設けられており、両フレーム構成部材21,21間及び上段のフレーム構成部材21と前記天板24間には、合成樹脂製の前記引出13,13が引き出し自在に保持されている。
前記フレーム構成部材21は、図3及び図4に示すように、中央部に矩形開口部31が形成された長方形状の底板部32と、該底板部32の四隅に一体形成された支柱33,・・・とによって構成されており、当該フレーム構成部材21は、前記支柱33,・・・の長さ方向に型開きされる金型によって形成されている。
該支柱33は、四角柱状に形成されており、図4に示したように、前記底板部32に起立した支柱本体41と、該支柱本体41の上端部に設けられた挿入部42とによって一体形成されている。該挿入部42は、前記支柱本体41より小径に形成されており、前記挿入部42が起立した前記支柱本体41の上端には、段差部43が形成されている。下段のフレーム構成部材21の支柱33の挿入部42は、図3に示したように、上段のフレーム構成部材21の支柱33下部に挿入された状態で固定されており、上段のフレーム構成部材21の支柱33の挿入部42は、前記天板24に挿入された状態で固定されている。
前記フレーム構成部材21における前後の支柱33,33間には、図4及び図5に示すように、フレーム側レール51が設けられている。
すなわち、両支柱33,33間には、下部側壁面61が両支柱33,33の下部に一体形成されており、該下部側壁面61には、内側へ向けて突出した上方ガイド部62が当該フレーム構成部材21の前記底板部32の底面22に沿って形成されている。これにより、当該フレーム構成部材21には、前記上方ガイド部62と、該上方ガイド部62に対向した前記底板部32の対向部位が構成する下方ガイド部63とによって、前記フレーム側レール51が構成されている。
前記上方ガイド部62は、図5に示したように、前記下部側壁面61より延出した板状のガイド部本体71と、該ガイド部本体71の先端に一体形成されたリブ72とによって構成されている。該リブ72は、前記下方ガイド部63と対向する前記ガイド部本体71の下面73の逆側面を構成する前記上面74に形成されており、当該ガイド部本体71の延出方向と直交する直交方向へ向けて立設されている。
前記上方ガイド部62は、図4に示したように、その奥側に欠損した切欠部81が設定されており、当該上方ガイド部62は、奥側の支柱33より手前側で終了するように構成されている。また、前記上方ガイド部62は、その手前側にも欠損した切欠部82が設定されており、当該上方ガイド部62は、手前側の支柱33より奥側で終了するように構成されている。
このフレー構成部材21の支柱33,33の内側面には、内側に突出した突出部91,91が上端部から下端に渡って形成されており、前方F側に配置された支柱33における前記突出部91は、下端部において前方に延出している。この前方に突出した前方突出部92には、図6にも示すように、上下に延在する溝状の取付部93が形成されており、該取付部93は、図4に示したように、当該フレーム構成部材21を形成する金型の金型移動方向94に延在するとともに、当該金型が型抜き時に移動される方向と同方向である上方へ向けて開口するように構成されている。
この取付部93は、前記突出部91に開口した幅狭部101と、該幅狭部101の奥側に設けられた幅広部分102とによって構成されている。これにより、前記幅狭部101の両脇には、当該幅狭部101の内側に突出した突片103,103が形成されている。
この取付部93の上方開口部からは、支持部を構成する支持部品111が挿入された状態で固定されるように構成されている。
この支持部品111を構成するベース部材121は、合成樹脂によって形成されており、当該ベース部材121には、金属製のフレーム側ローラー122が回動自在に支持されている。これにより、この支持部品の前記ベース部材121を、図4に示したように、前記取付部93に固定した状態で、前記フレーム側ローラー122を前記フレーム側レール51の延長上に配置できるように構成されている。
このフレーム構成部材21の左右の支柱33,・・・間に保持される前記引出13は、合成樹脂によって形成されており、図7に示したように、上方が開口した矩形容器状に形成されている。この引出13は、上下方向に型開きされる金型によって成形されており、左右の側面151,151の横幅寸法及び前面152並びに後面153の奥行き寸法は、抜き勾配によって下方へ向かうに従って小さくなるように形成されている。これにより、対向した左右の側面151,151と、対向した前面152及び後面153は傾斜するとともに、内径寸法が上方へ向かうに従って広がるように設定されており、引出13,13同士を重ねて保管できるように構成されている。
この引出13には、各側面151,151の下部に引出側レール161が固定されており、該引出側レール161は、前記フレーム11より硬質の金属によって構成されている。
この引出側レール161は、図8に示したように、側面部171と天面部172とからなる断面L字状に形成されており、前記側面部171には、前記引出13の側面151に設けられた固定部173,・・・(図7参照)に固定される固定爪174,・・・が切り起こされている。前記側面部171の端部には、本考案の被係合部を構成する引出側ローラー175が回転自在に支持されており、該引出側ローラー175が位置する前記天面部172の端部には、前記引出側ローラー175の上部が突出させる為の切欠部176が設けられている。
これにより、図9に示すように、前記引出13より側方に突出した前記引出側ローラー175は、前記フレーム構成部材21に設けられた前記フレーム側レール51に上下から挟まれた状態で案内される一方、前記フレーム構成部材21に設けられたフレーム側ローラー122は、前記引出13に設けられた前記引出側レール161に案内されるように構成されている。
そして、前記フレーム11から前記引出13を引き出す際には、前記フレーム構成部材21に設けられた前記フレーム側ローラー122が前記引出13に設けられた前記引出側レール161の前記天面部172を支持する一方、前記引出13が当該引出13の荷重によって前のめりになった際には、該引出13に設けられた前記引出側ローラー175が前記フレーム構成部材21に形成された前記フレーム側レール51の前記上方ガイド部62に支持されるように構成されている(図示省略)。さらに、前記引出13を引き出した際には、図10に示すように、前記引出側ローラー175が前記フレーム側レール51から離脱することによって、当該引出13をチェスト本体12から取り出せるように構成されている。
以上の構成にかかる本実施の形態において、前記引出13より側方に突出した被案内部である引出側ローラー175を、フレーム11の下部側壁面61より内側へ向けて延出する上方ガイド部62によって案内することができる。
したがって、引出側ローラー175をガイドする為のレールをフレーム11に取り付ける必要があった従来と比較して、部品点数を削減することができる。
また、前記引出側ローラー175をガイドする為のレールをフレーム11に取り付ける場合と比較して、組み付け工数を削減することができる。
これらによって、低コスト化を図ることができる。
そして、この上方ガイド部62には、当該上方ガイド部62の延出方向と直交する交差方向に突出したリブ72が設けられており、このリブ72によって前記上方ガイド部62を補強することができる。
これにより、前記上方ガイド部62の不用意な変形を未然に防止することができる。
また、前記リブ72は、前記上方ガイド部62の上面74に形成されており、当該リブ72が形成されない下面73を平坦面とすることができる。
このため、この下面に金型用のスライド面を設定することができ、前記リブ72が突設された前記上方ガイド部62の金型による成型を可能とすることができる。
そして、前記フレーム11には、前記上方ガイド部62に対向する対向部としての底面22が形成されており、該底面22に対向した前記上方ガイド部62の下面73とは逆側の上面74に前記リブ72が設けられている。
このため、前記底面22に対向した前記下面73を、平坦面で構成することができ、当該下面73と該下面73に対向した前記底面22との間に、成型後にスライドして抜き取られる金型を配置することができる。
これにより、前記フレーム構成部材21を、下方に型抜きされる下金型と、上方の型抜きされる上金型と、前記底面22と前記上方ガイド部62の前記下面73との間に配置され成型後には当該フレーム構成部材21の内側へスライドされる中子とによって、上方に延出するリブを備えた断面L字状の前記上方ガイド部62を前記フレーム構成部材21に一体形成することができる。
そして、前記リブ72は、前記上方ガイド部62の先端に設けられている。これにより、当該上方ガイド部62における先端部の強度を高めることができる。
なお、本実施の形態では、引出側ローラー175を支持する上方ガイド部62を、下部側壁面61より延出した板状のガイド部本体71と、該ガイド部本体71の上面74に設けられたリブ72とによって断面L字状に形態した場合を例に挙げて説明したが、これに限定されるものでは無い。
(第2の実施の形態)
すなわち、図11は、第2の実施の形態を示す図であり、第1の実施の形態の図5に相当する断面が示されている。
この実施の形態における上方ガイド部62では、前記下部側壁面61より延出した板状のガイド部本体71の下面73に、下方へ向けて突出したリブ201が設けられている。
これによっても、第1の実施の形態と同様に、当該上方ガイド部62の補強効果を得ることができる。
(第3の実施の形態)
また、図12の第3の実施の形態に示すように、下部側壁面61より延出した板状のガイド部本体71の下面73及び上面74に、上下方向へ向けて突出するリブ301を設けても良い。
これによっても、第1の実施の形態と同様に、当該上方ガイド部62の補強効果を得ることができる。
そして、第1及び第2の実施の形態で示したように、前記ガイド部本体71の上面74又は下面73の一方にリブ72,201を設けた場合と比較して、剛性を高めることができる。
1 チェスト
11 フレーム
13 引出
22 底面
61 下部側壁面
62 上方ガイド部
63 下方ガイド部
72 リブ
73 下面
74 上面
175 引出側ローラー
201 リブ
301 リブ

Claims (5)

  1. 引出を出し入れ自在に収容するフレームに、前記引出より側方に突出した被案内部をガイドするガイド部が設けられたチェストにおいて、
    前記フレームに内側へ向けて延出する前記ガイド部を形成するとともに、前記ガイド部に、当該ガイド部の延出方向と交差した交差方向に突出するリブを設けたことを特徴とするチェスト。
  2. 前記リブを、前記ガイド部の上面又は下面のいずれか一方に形成したことを特徴とする請求項1記載のチェスト。
  3. 前記フレームは、前記ガイド部に対向する対向部を備え、
    該対向部と対向する前記ガイド部の対向面と逆側に位置する面に前記リブを設けたことを特徴とする請求項2記載のチェスト。
  4. 前記対向部を、前記フレームの底面で構成し、前記リブを、前記ガイド部の上面に設定したことを特徴とする請求項3記載のチェスト。
  5. 前記リブを前記ガイド部の先端に設けたことを特徴とする請求項1から4にいずれか記載のチェスト。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015221088A (ja) * 2014-05-22 2015-12-10 河淳株式会社 引き出しトレイ、引き出しトレイ支持部材及び引き出しトレイ収納庫

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