JP3148715B2 - 半導体レーザ素子 - Google Patents

半導体レーザ素子

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JP3148715B2 JP16666998A JP16666998A JP3148715B2 JP 3148715 B2 JP3148715 B2 JP 3148715B2 JP 16666998 A JP16666998 A JP 16666998A JP 16666998 A JP16666998 A JP 16666998A JP 3148715 B2 JP3148715 B2 JP 3148715B2
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泰司 森本
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体レーザ素子
に関し、特にレーザ光の戻り光によって誘起される雑音
を低減するのに有効な新規な構成を有する半導体レーザ
素子に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体レーザ素子は、コンパクトディス
ク、ビデオディスク等の光ディスクから情報を読み取る
ための光源として広く使用されている。このような読取
用の光源として使用される場合には、半導体レーザ素子
の光強度雑音が小さいことが重要である。特に、光ディ
スクから反射して半導体レーザ素子に再入射する戻り光
により発生する戻り光雑音が一番の問題となる。
【0003】この戻り光雑音は、ある単一波長で発振し
ているレーザ光が戻り光による他の波長へ飛ぶ時に発生
する(モード競合雑音)。また、この戻り光雑音は、半
導体レーザ素子と光ディスクとの距離が近くなる程大き
くなる。戻り光雑音を低減するために、幾つかの構造が
提案されているが、最も簡便で確実な構成は、レーザ光
のコヒーレンス(可干渉性)を悪くして、コヒーレンス
長を短くすることにより、レーザ素子を戻り光に対して
鈍感にすることである。
【0004】レーザ光のコヒーレンスを左右する因子の
一つとしては発振スペクトルがある。即ち、単一縦モー
ドで発振するレーザ光がコヒーレンスが高く、マルチ縦
モードで発振するレーザ光はコヒーレンスが低い。従っ
て、半導体レーザ素子を戻り光に対して強くするために
は、マルチ縦モード発振させるようにすることが考えら
れる。一般に、マルチ縦モード発振のレーザ光は利得導
波路型レーザによって得られるが、このようなレーザ素
子は、それ自体の雑音レベルが高いという問題があり、
また、発振閾値電流が高いという問題もあるので、実用
的でない。
【0005】また、単一縦モード発振のレーザ光は、屈
折率導波路型レーザによって得るのが一般的である。こ
のような屈折率導波路型レーザの一つにVSIS(V−
channeled Substrate Inner
Stripe)レーザと称させるものがある。(例え
ば、Appl.Phys.Lett.40,p.37
2,1982)。このVSISレーザは、V字形のスト
ライプ溝を形成したGaAs基板上に、平坦な活性層を
持つダブルヘテロ構造を成長させたものであり、屈折率
導波路の両側に光吸収領域が設けられているという特徴
を有している。このVSISレーザは波長780nmの
レーザ光を発振しコンパクトディスクやビデオディスク
の読取装置の光源として多用されている。
【0006】図5(a)にVSISレーザの一例の断面
構造を示す。このVSISレーザは、p−GaAs基板
51上にn−GaAs電流阻止層56が形成され、電流
阻止層56の表面から基板51に達するV字形溝59が
形成されている。その上方に、Mgドープのp−Ga
0.5Al0.5Asクラッド層52、アンドープのGa0.87
Al0.13As活性層53、Teドープのn−Ga0.5
0.5Asクラッド層54、及びTeドープのn−Ga
Asキャップ層55がエピタキシャル成長させられてお
り、更にn側電極57及びp側電極58が設けられてい
る。このようなVSISレーザにおける接合に対して垂
直方向の屈折率分布、及び接合に対して平行方向の屈折
率分布は図5(b)及び同図(c)にそれぞれ示すよう
になり、レーザ光は図5(a)の符号Aで示すようにそ
の一部が両クラッド層52、54へ滲み出た状態で導波
される。
【0007】このVSISレーザでは低雑音化のため
に、基板51側のp−クラッド層52のV字形溝59の
外側での厚さd1、及び活性層53の厚さd2を厚く設
定することによって(例えば、d1=0.4μm、d2
=0.15μm)、屈折率導波路の屈折率差△n(図5
(c))が1×10-3程度となるようにされている。こ
のように屈折率差△nを小さくすることによって、自励
発振と呼ばれる現象を利用して、レーザ発振の縦多モー
ド化が図られている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ように、VSISレーザでは厚さd1及びd2が大きく
されているので、電流広がりが大きくなり、発振閾値電
流値が50mA以上と大きくなるという欠点があった。
また、厚さd1及びd2を大きくすると、それらの厚さ
の不均一性が発振閾値電流値の大きさに敏感に反映され
る。
【0009】即ち、発振閾値電流値が異常に大きいレー
ザ素子が製造時に多数発生するようになり、製造歩留ま
りが大きく低下するという問題が起こっていた。
【0010】ところで、ダブルヘテロ接合構造中のn−
クラッド層54のドーパントとして使用されているTe
は、レーザ素子における縦モードの振舞い及び雑音特性
に対して大きな影響を及ぼすことが知られている。即
ち、GaAlAs中のTeは深い不純物準位を形成し、
これが活性層からn−クラッド層内は滲み出た光に対す
る可飽和吸収体として働き(Copeland et
al,IEEE J,Quant.Elect.,QE
−16,p.721,1980)、モードホップ抑圧効
果をもたらすことが知られている(N.Chinone
etal,IEEE J.Quant.Elec
t.,QE−21,p.1264,1985)。
【0011】モードホップ抑圧効果は、電流が変化した
時や温度が変化した時のモード競合雑音を防止すること
ができるので、レーザ素子自体の低雑音化に対しては有
効な手段である。しかし、レーザ素子に戻り光が入射し
た場合にはモードホップ抑圧効果の存在の故に、逆に大
きなモード競合雑音が発生してしまう。従って、実用的
にはモードホップ抑圧効果が生じない構造を有する半導
体レーザ素子の方が望まれる。
【0012】それ故、モード競合雑音抑制の観点から
は、n−クラッド層にドープするTeの量はできるだけ
少なくしてモードホップ抑圧効果を減少させるのが望ま
しい。しかし、Teのドープ量を減らし過ぎると、比抵
抗が高くなり、レーザ発振が阻害されるので、ドープ量
を減らすことはできず、結局、モードホップ抑圧効果を
除去することはできない。
【0013】したがって、従来の自励発振現象を有する
半導体レーザ素子では、n形ドーパントの可飽和吸収に
基づく、モードホップ抑制効果があり、戻り光雑音抑制
が十分ではなかった。
【0014】本発明はこのような現状に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、低雑音化を図る
ことができ、しかも発振閾値電流値が大きくならず、製
造歩留まりが低下することのない新規な構造を有する半
導体レーザ素子を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明に係る半導体レー
ザ素子は、Siが両性不純物となりうる半導体により構
成されたn形クラッド層と、p形クラッド層と、前記n
形クラッド層とp形クラッド層とで挟まれた活性層と、
を少なくとも備えた屈折率導波路を有し、自励発振する
半導体レーザ素子であって、前記n形クラッド層は、主
たる不純物がSiである層を有し、前記p形クラッド層
は、主たる不純物がMgである層を有することを特徴と
するものである。 本発明に係る半導体レーザ素子は、前
記主たる不純物がSiであるn形クラッド層の屈折率
が、前記主たる不純物がMgであるp形クラッド層の屈
折率より大きくてなることを特徴とするものである。
発明に係る半導体レーザ素子は、前記活性層はアンドー
プであることを特徴とするものである。
【0016】
【0017】本発明に係る半導体レーザ素子は、前記n
形クラッド層が、複数の層で形成され、このうち、主た
る不純物がSiである層は、より活性層に近い層として
形成されてなることを特徴とするものである。
【0018】以下、本発明の作用について説明する。
【0019】本発明においては、n−クラッド層のドー
パントとしてSiが用いられている。Siは両性不純物
であり、Siが添加された半導体層、例えばGaAlA
s層はその液相エピタキシャル成長の条件に依存してp
形にもn形にもなる。半導体層(例えば、GaAlAs
層)中のSiは可飽和吸収体を形成しないので、Siが
添加された半導体層をクラッド層として用いた半導体レ
ーザ素子ではモードホップ抑圧効果は生じない。従っ
て、そのようなレーザ素子では、電流変化や温度変化に
対しては小さいモード競合雑音が発生するが、戻り光に
対しては鈍感であるので、大きなモード競合雑音は発生
しない。
【0020】また、本発明では、ダブルヘテロ接合構造
を構成している一方のクラッド層(第1のクラッド層)
の屈折率と反対側の他方のクラッド層(第2のクラッド
層)の屈折率とを異ならせることにより、例えば、両ク
ラッド層をGaAlAsとした場合には、第1のクラッ
ド層のAl組成比を第2のクラッド層のそれよりも大き
くすることにより、活性層に垂直な方向の光強度分布を
非対称にして第1のクラッド層に隣接する層(例えば、
電流阻止層)による光吸収の割合が小さくされている。
このため、光導波路の実効屈折率差△nは小さくなり、
前述の自励発振条件が満足されることになる。この場
合、光は第2のクラッド層側の方に多く滲み出すが、第
2のクラッド層をSiドープとすることによってモード
ホップ抑圧効果が生じる恐れが無くなる。
【0021】このように、モードホップ抑圧効果が生じ
ないようにするために従来のようにクラッド層の厚さd
1及び活性層の厚さd2を厚くする必要がなくなるの
で、無効電流が少なくなる。その結果、発振閾値電流の
増大及び歩留まりの低下を防止することができる。
【0022】
【発明の実施の形態】本発明の実施例について、以下に
説明する。
【0023】本発明の一実施例の断面図を図1(a)に
示す。本実施例の製造工程を説明することによりその構
成を説明する。
【0024】先ず、p形GaAs基板1上にn形GaA
s電流阻止層6(厚さ約0.8μm)を液相エピタキシ
ャル成長させた。その後、該電流阻止層6の表面からp
形GaAs基板1にその先端が達するようにV字形溝9
を形成した。再び、液相エピタキシャル法によりMgド
ープp形Ga0.5Al0.5Asクラッド層2を成長させて
V字形溝9を埋め、溝9外でのp形クラッド層2の厚さ
が0.1μmとなるようにした。更に、アンドープGa
0.87Al0.13As活性層3(厚さ0.08μm)、Si
ドープ(3×1017cm-3)n形Ga0.55Al0.45As
クラッド層4(厚さ1μm)、及びTeドープ(1×1
18cm-3)n形GaAsキャップ層5(厚さ40μ
m)を液相エピタキシャル成長させた。キャップ層5の
表面にAu−Geのn側電極7を形成し、基板1の裏面
を研磨して150μmの厚さにした後、Au−Znのp
側電極8を形成した。次に劈開により共振面を形成し
た。共振器長は250μmとした。
【0025】本実施例の接合に対して垂直方向の屈折率
分布、及び接合に対して平行方向の屈折率分布を図1
(b)及び同図(c)にそれぞれ示す。本実施例のレー
ザ素子では、p形クラッド層2の屈折率(3.3)は、
n形クラッド層4の屈折率(3.6)よりも小さくされ
ている。また、実効屈折率差△nは0.001である。
【0026】本実施例のレーザ素子は35mAの閾値電
流で発振した(発振波長780nm)。本実施例の光出
力3mW時の発振スペクトルを図2に示す。このよう
に、従来のレーザ素子よりも低い閾値電流で自励発振ス
ペクトルを得ることができた。また、本実施例の戻り光
雑音特性は、図3に示すように、相対雑音強度は−13
5dB/Hz以下であり、低雑音であった。
【0027】前述のようにSiドープによりn形クラッ
ド層を成長させる場合には、成長温度が高い程、また成
長速度が速いほど、n形になり易く、そのキャリア(ド
ナー)濃度も高くなることが判明した。
【0028】しかし、成長条件によっては、クラッド層
が成長途中でp形に反転したり、ドナーとアクセプタが
補償された高抵抗層が生じる場合があった。この不都合
は図4に示す実施例のような構成とすることにより解消
された。この実施例では、n形クラッド層4を2層構造
とし、活性層3に接する側の層4aをSiドープ(3×
1017cm-3)とし、キャップ層5に接する層4bをT
eドープ(1×1018cm-3)とした。活性層3から滲
み出てくるレーザ光のTeドープクラッド層4bへの滲
み出しが少なくなるように、Siドープクラッド層4a
の厚さは0.3〜0.5μmとした。この実施例によっ
ても、前述の実施例と同様の縦モード特性及び戻り光雑
音特性が得られた。
【0029】ここでは、GaAlAs系のVSISレー
ザを例として本発明の実施例を説明したが、本発明は他
の半導体材料を用いたレーザ素子にも適用できることは
いうまでもない。
【0030】
【発明の効果】本発明の半導体レーザ素子では、このよ
うに、n形クラッド層のドーパントをSiにすることに
より、戻り光雑音が低減でき、クラッド層及び活性層を
厚くすることなく低雑音化が図られているので、それら
各層の大きな層厚に起因する無効電流の増大が防止され
る。それ故、本発明のレーザ素子は発振閾値電流が低下
し、製造歩留まりが向上しており、光ディスク用の光源
として最適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の一実施例の断面図、(b)は
V字形溝を通る中央縦断面の屈折率分布を示すグラフ、
(c)は接合に平行な方向の実効屈折率分布を示すグラ
フである。
【図2】本発明の図1に示す実施例の発振スペクトルを
示すグラフである。
【図3】本発明の図1に示す実施例の戻り光雑音特性を
示すグラフである。
【図4】本発明の他の実施例の断面図である。
【図5】(a)は従来例の断面図、(b)はV字形溝を
通る中央縦断面の屈折率分布を示すグラフ、(c)は接
合に平行な方向の実効屈折率分布を示すグラフである。
【符号の説明】
1 p形GaAs基板 2 p形クラッド層 3 活性層 4 Siドープn形クラッド層 4a Siドープn形クラッド層 4b Teドープn形クラッド層 6 電流阻止層 9 V字形溝
フロントページの続き (72)発明者 佐々木 和明 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シャープ株式会社内 (72)発明者 近藤 正樹 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シャープ株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−84892(JP,A) 特公 昭61−52600(JP,B2) 特公 昭61−24840(JP,B2) Appl.Phys.Lett.40 [5](1982)P.372−374

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 Siが両性不純物となりうる半導体によ
    り構成されたn形クラッド層と、p形クラッド層と、前
    記n形クラッド層とp形クラッド層とで挟まれた活性層
    と、を少なくとも備えた屈折率導波路を有し、自励発振
    る半導体レーザ素子であって、 前記n形クラッド層は、主たる不純物がSiである層を
    有し、 前記p形クラッド層は、主たる不純物がMgである層を
    有すことを特徴とする半導体レーザ素子。
  2. 【請求項2】 前記主たる不純物がSiであるn形クラ
    ッド層の屈折率が、前記主たる不純物がMgであるp形
    クラッド層の屈折率より大きくてなることを特徴とする
    請求項1に記載の半導体レーザ素子。
  3. 【請求項3】 前記活性層はアンドープであることを特
    徴とする請求項1又は2に記載の半導体レーザ素子。
  4. 【請求項4】 前記n形クラッド層が、複数の層で形成
    され、このうち、主たる不純物がSiである層は、より
    活性層に近い層として形成されてなることを特徴とする
    請求項1乃至3のいずれかに記載の半導体レーザ素子。
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