JP3148555U - 建物の震動学習用模型および建物の震動学習用模型キット - Google Patents

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【課題】建物の震動を視覚的に実感しやすく、より簡単に作成することができる建物の震動学習用模型および建物の震動学習用模型キットを提供する。【解決手段】1対の1階柱部材3および1対の2階柱部材4が、それぞれ2つの側面と上下面とを有する矩形状の同じ高さの可撓性枠から成る。各1階柱部材3は、それぞれ下面3aが支持シート2の上面2aに貼り付けられている。各1階柱部材3は、互いに所定の間隔をあけて並列に配置されている。各2階柱部材4は、それぞれ下面が各1階柱部材3に沿ってその上面に貼り付けられている。1階天井シート5が、各2階柱部材4の下面の裏側に貼り付けられて架け渡されている。2階天井シート6が、各2階柱部材4の上面に貼り付けられて架け渡されている。【選択図】図1

Description

本考案は、建物の震動学習用模型および建物の震動学習用模型キットに関する。
従来の学習用の建物模型として、柱や梁などの主架構を、ストロー等の樹脂製の管部材で構成し、住宅等の建物の変形を体験することができるものがある(例えば、特許文献1参照)。また、複数の構成部材が線図で記載され、線図のうちの所定の切取り線に沿って切り取ることによって、複数の構成部材を作り、それらの構成部材により震動実験用の建物模型を製作することができる建物の震動実験用用紙がある(例えば、特許文献2参照)。
特開2004−341467号公報 実用新案登録第3131361号公報
しかしながら、特許文献1記載の建物模型は、ストロー等の管部材で構成されているため、模型を手で震動させたときの揺れが小さく、建物の震動を視覚的に実感しにくいという課題があった。また、身近にあるストローを利用して作成することができるが、より簡単に作成できる模型が欲しいという要望もあった。特許文献2記載の震動実験用用紙は、壁部材の端部を外側に垂直に折り曲げて基礎部材の上に貼り付け、床部材の端部を垂直に折り曲げて壁部材に貼り付けて構成されるので、貼り付ける位置がずれると形が歪みやすいという課題があった。
本考案は、このような課題に着目してなされたもので、建物の震動を視覚的に実感しやすく、より簡単に作成することができる建物の震動学習用模型および建物の震動学習用模型キットを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案に係る建物の震動学習用模型は、支持シートと1対の1階柱部材と1階天井シートとを有し、各1階柱部材は2つの側面と上下面とを有する矩形状の同じ高さの可撓性枠から成り、互いに間隔をあけて並列に配置され、それぞれ下面が前記支持シートの上面に貼り付けられ、前記1階天井シートは各1階柱部材の上面に貼り付けられていることを、特徴とする。
本考案に係る建物の震動学習用模型は、支持シートと1対の1階柱部材と1階天井シートと1対の2階柱部材と2階天井シートとを有し、各1階柱部材は2つの側面と上下面とを有する矩形状の同じ高さの可撓性枠から成り、互いに間隔をあけて並列に配置され、それぞれ下面が前記支持シートの上面に貼り付けられ、前記1階天井シートは各1階柱部材の上面に貼り付けられ、各2階柱部材は2つの側面と上下面とを有する矩形状の同じ高さの可撓性枠から成り、互いに間隔をあけて並列に配置され、それぞれ下面が各1階柱部材の上面に対応する位置で前記1階天井シートの上面に貼り付けられ、前記2階天井シートは各2階柱部材の上面またはその裏側に貼り付けられていてもよい。
他の本考案に係る建物の震動学習用模型は、支持シートと1対の1階柱部材と1階天井シートと1対の2階柱部材と2階天井シートとを有し、各1階柱部材は2つの側面と上下面とを有する矩形状の同じ高さの可撓性枠から成り、互いに間隔をあけて並列に配置され、それぞれ下面が前記支持シートの上面に貼り付けられ、各2階柱部材は2つの側面と上下面とを有する矩形状の同じ高さの可撓性枠から成り、それぞれ下面が各1階柱部材に沿って各1階柱部材の上面に貼り付けられ、前記1階天井シートは各2階柱部材の下面の裏側または各1階柱部材の上面の裏側に貼り付けられ、前記2階天井シートは各2階柱部材の上面またはその裏側に貼り付けられていることを、特徴とする。
本考案に係る建物の震動学習用模型は、支持シートに対して上方に伸びる各1階柱部材の4つの側面が建物の1階部分の4隅の柱に対応し、2階を有する場合、各1階柱部材より上方に伸びる各2階柱部材の4つの側面が建物の2階部分の4隅の柱に対応し、1階天井シートおよび2階天井シートがそれぞれ1階部分の天井および2階部分の天井に対応しており、2階建ての建物の基本的な構造を反映したものになっている。
本考案に係る建物の震動学習用模型は、支持シートを手で左右に動かすことにより、建物が震動する様子を観察することができる。2階を有する場合、各1階柱部材および各2階柱部材が矩形状の可撓性枠から成るため、それぞれの角で震動しやすく、揺れが大きくなる。このため、建物の震動を視覚的に実感しやすくなっている。また、1階天井シートおよび2階天井シートの上に、家具の模型や人の模型を置くことができ、建物が震動したときの建物内部の家具や人の様子を観察することもできる。
2階を有する場合、支持シート、1階天井シートおよび2階天井シートの3枚のシート状の部材と、1対の1階柱部材および1対の2階柱部材を形成する4つの矩形状の可撓性枠から構成されるため、接着剤で貼り付けるだけで、子供でも容易に作ることができる。ストロー等を使用するものと比べて、より簡単に作ることができ、工作を楽しみながら、建物の震動について学習することができる。例えば、地震災害の講演会や授業などで受講者や生徒に作成してもらい、自ら作成したもので震動実験を行わせることにより、建物構造や震動現象をより身近なものとして感じさせ、学習効果を高めることができる。
本考案に係る建物の震動学習用模型で、2階を有する場合、各1階柱部材および各2階柱部材は同一の直方体の紙箱を長さ方向に対して垂直に輪切りにしたものから成ることが好ましい。この場合、各1階柱部材および各2階柱部材は外力に対して同様に変形するので、典型的な震動現象を学習しやすい。
なお、本考案に係る建物の震動学習用模型は、柱部材を3段以上に積み上げ、3階建て以上の構造から成ってもよい。また、同じ階の柱部材を長さの異なる複数の可撓性枠で構成し、各柱部材の上面に矩形状または他の形状の1枚の天井シートを貼り付けて成ってもよい。さらに、上層階と下層階で柱部材の個数や天井シートの大きさを変え、上層階と下層階の広さが異なっていてもよい。このように、本考案に係る建物の震動学習用模型は、平面的、立面的に多様な構造にすることができる。
本考案に係る建物の震動学習用模型キットは、本考案に係る建物の震動学習用模型を作成するための建物の震動学習用模型キットであって、直方体の紙箱から成り、長さ方向に対して垂直に輪切りにして各1階柱部材および各2階柱部材を切取り可能に周囲に5本の切取線が形成され、他の箇所に前記支持シートと前記1階天井シートと前記2階天井シートとを切取り可能に3つの矩形状の切取線が形成されていることを、特徴とする。
本考案に係る建物の震動学習用模型キットは、切取線に沿って切り取ることにより、支持シートと1対の1階柱部材と1階天井シートと1対の2階柱部材と2階天井シートとを容易に準備することができる。切り取った各部材を接着剤で貼り付ければ、本考案に係る建物の震動学習用模型を子供でも容易に作ることができる。
本考案によれば、建物の震動を視覚的に実感しやすく、より簡単に作成することができる建物の震動学習用模型および建物の震動学習用模型キットを提供することができる。
以下、図面に基づき本考案の実施の形態について説明する。
図1乃至図3は、本考案の実施の形態の建物の震動学習用模型および建物の震動学習用模型キットを示している。
図1に示すように、建物の震動学習用模型1は、支持シート2と1対の1階柱部材3と1対の2階柱部材4と1階天井シート5と2階天井シート6とを有している。
図1に示すように、支持シート2は、矩形状の厚紙から成っている。
図1および図2に示すように、各1階柱部材3は、2つの側面と上下面とを有する矩形状の同じ高さ、同じ寸法の可撓性枠から成る。各1階柱部材3は、それぞれ下面3aが支持シート2の上面2aに接着剤で貼り付けられている。各1階柱部材3は、互いに所定の間隔をあけて並列に配置されている。
図1および図2に示すように、各2階柱部材4は、2つの側面と上下面とを有する矩形状の同じ高さ、同じ寸法の可撓性枠から成る。各2階柱部材4は、それぞれ下面4aが各1階柱部材3に沿って各1階柱部材3の上面3bに接着剤で貼り付けられている。このため、各2階柱部材4は、各1階柱部材3の上に積み重ねられている。各2階柱部材4は、互いに所定の間隔をあけて並列に配置されている。各1階柱部材3および各2階柱部材4は、同一の直方体の紙箱を長さ方向に対して垂直に輪切りにしたものから成ることが好ましいが、細長い帯状の紙片を矩形枠状に折り曲げて端と端とを貼り合わせ、リング状にして成っていてもよい。
図1および図2に示すように、1階天井シート5は、矩形状の厚紙から成っている。1階天井シート5は、各2階柱部材4の下面4aの裏側に接着剤で貼り付けられている。これにより、1階天井シート5は、各2階柱部材4を接続し、各2階柱部材4の下面4aの裏側に架け渡されている。なお、1階天井シート5が各1階柱部材3の上面3bに貼り付けられ、各2階柱部材4が互いに間隔をあけて並列に配置され、それぞれ下面4aが各1階柱部材3の上面3bに対応する位置で1階天井シート5の上面に貼り付けられていてもよい。また、1階天井シート5は、各1階柱部材3の上面3bの裏側に貼り付けられていてもよい。
図1および図2に示すように、2階天井シート6は、1階天井シート5とほぼ同じ大きさの、矩形状の厚紙から成っている。2階天井シート6は、各2階柱部材4の上面4bに接着剤で貼り付けられている。2階天井シート6は、各2階柱部材4を接続し、各2階柱部材4の上面4bに架け渡されている。2階天井シート6は、各2階柱部材4の上面4bの裏側に貼り付けられていてもよい。
建物の震動学習用模型1は、図3に示す建物の震動学習用模型キット10により作ることができる。建物の震動学習用模型キット10は、直方体の紙製のティッシュボックスから成っている。
建物の震動学習用模型キット10は、長さ方向に対して垂直に輪切りにして各1階柱部材3および各2階柱部材4を切取り可能に周囲に5本の切取線11が形成されている。また、他の箇所に支持シート2と1階天井シート5と2階天井シート6とを切取り可能に3つの矩形状の切取線11が形成されている。各切取線は、ミシン目から成る。
図3に示すように、建物の震動学習用模型キット10は、両端面を切り取って、それぞれ1階天井シート5および2階天井シート6を形成可能になっている。また、ティッシュの取出口12の両端部を、長さ方向に対して垂直に輪切りにして4つの矩形枠を形成し、それぞれ1対の1階柱部材3および1対の2階柱部材4を形成可能になっている。さらに、1階天井シート5、2階天井シート6、1対の1階柱部材3および1対の2階柱部材4を切り出した、ティッシュボックスの残部のうち、底部の部分を切り取って、支持シート2を形成可能になっている。
なお、各1階柱部材3の下面3aおよび上面3b、各2階柱部材4の下面4aの裏側および上面4bには、貼付けを容易にするため、予め粘着剤が塗布され、その粘着剤に剥離シートが貼り付けられていてもよい。また、支持シート2、1階天井シート5および2階天井シート6の貼り付けられる側に粘着剤が塗布されていてもよい。
次に、作用について説明する。
建物の震動学習用模型1は、支持シート2に対して上方に伸びる各1階柱部材3の4つの側面が建物の1階部分の4隅の柱に対応し、各1階柱部材3より上方に伸びる各2階柱部材4の4つの側面が建物の2階部分の4隅の柱に対応し、1階天井シート5および2階天井シート6がそれぞれ1階部分の天井および2階部分の天井に対応しており、2階建ての建物の基本的な構造を反映したものになっている。
建物の震動学習用模型1は、支持シート2を手で左右に動かすことにより、建物が震動する様子を観察することができる。このとき、各1階柱部材3および各2階柱部材4が矩形状の可撓性枠から成るため、それぞれの角で震動しやすく、揺れが大きくなる。このため、建物の震動を視覚的に実感しやすくなっている。また、1階天井シート5および2階天井シート6の上に、家具の模型や人の模型を置くことができ、建物が震動したときの建物内部の家具や人の様子を観察することもできる。
建物の震動学習用模型キット10は、切取線11に沿って切り取ることにより、支持シート2、1階天井シート5、2階天井シート6、1対の1階柱部材3および1対の2階柱部材4を容易に準備することができる。切り取った各部材を接着剤で貼り付けるだけで、子供でも容易に建物の震動学習用模型1を作ることができる。各1階柱部材3および各2階柱部材4は、ティッシュボックスを長さ方向に対して垂直に輪切りにしたものから成るので、各1階柱部材3および各2階柱部材4は外力に対して同様に変形する。このため、典型的な震動現象を学習しやすい。建物の震動学習用模型キット10に使用後のティッシュボックスを利用することで、廃棄物を建物の震動学習用模型1として有意義に再利用することができる。
建物の震動学習用模型1および建物の震動学習用模型キット10によれば、例えば、地震災害の講演会や授業などで、建物の震動学習用模型1を受講者や生徒に作成してもらい、自ら作成したもので震動実験を行わせることにより、建物構造や震動現象をより身近なものとして感じさせ、学習効果を高めることができる。このように、工作を楽しみながら、建物の震動について学習することができる。
本考案の実施の形態の建物の震動学習用模型を示す斜視図である。 図1に示す建物の震動学習用模型の分解側面図である。 本考案の実施の形態の建物の震動学習用模型キットを示す(a)平面側の斜視図、(b)底面側の斜視図である。
符号の説明
1 建物の震動学習用模型
2 支持シート
3 1階柱部材
4 2階柱部材
5 1階天井シート
6 2階天井シート
10 建物の震動学習用模型キット
11 切取線

Claims (4)

  1. 支持シートと1対の1階柱部材と1階天井シートとを有し、
    各1階柱部材は2つの側面と上下面とを有する矩形状の同じ高さの可撓性枠から成り、互いに間隔をあけて並列に配置され、それぞれ下面が前記支持シートの上面に貼り付けられ、
    前記1階天井シートは各1階柱部材の上面に貼り付けられていることを、
    特徴とする建物の震動学習用模型。
  2. 支持シートと1対の1階柱部材と1対の2階柱部材と1階天井シートと2階天井シートとを有し、
    各1階柱部材は2つの側面と上下面とを有する矩形状の同じ高さの可撓性枠から成り、互いに間隔をあけて並列に配置され、それぞれ下面が前記支持シートの上面に貼り付けられ、
    各2階柱部材は2つの側面と上下面とを有する矩形状の同じ高さの可撓性枠から成り、それぞれ下面が各1階柱部材に沿って各1階柱部材の上面に貼り付けられ、
    前記1階天井シートは各2階柱部材の下面の裏側または各1階柱部材の上面の裏側に貼り付けられ、
    前記2階天井シートは各2階柱部材の上面またはその裏側に貼り付けられていることを、
    特徴とする建物の震動学習用模型。
  3. 各1階柱部材および各2階柱部材は同一の直方体の紙箱を長さ方向に対して垂直に輪切りにしたものから成ることを、
    特徴とする請求項2記載の建物の震動学習用模型。
  4. 請求項2または3記載の建物の震動学習用模型を作成するための建物の震動学習用模型キットであって、直方体の紙箱から成り、
    長さ方向に対して垂直に輪切りにして各1階柱部材および各2階柱部材を切取り可能に周囲に5本の切取線が形成され、
    他の箇所に前記支持シートと前記1階天井シートと前記2階天井シートとを切取り可能に3つの矩形状の切取線が形成されていることを、
    特徴とする建物の震動学習用模型キット。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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