JP3118711U - 避難所における簡易間仕切り構造及びその構造に使用される間仕切り部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】間仕切り部材の運搬移動及び組立てを簡単容易にする。
【解決手段】パネル本体と、パネル本体の両側縁部に形成された折曲可能な所定の幅の連結折曲部3a、3bとを一体状に備えた隔壁用の間仕切り部材1A、パネル本体、パネル本体のほぼ全体を蛇腹状に折曲された伸縮部6となした出入り口用の間仕切り部材1B、隔壁用の間仕切り部材どうし及び隔壁用の間仕切り部材と出入り口用の間仕切り部材とを連結状に挟着するクリップ部材8を備え、複数枚の隔壁用の間仕切り部材1Aを垂立状態で連続状に並べるとともに、その側端縁の連結折曲部どうしを重合してクリップ部材8により挟着し、隔壁用の間仕切り部材1Aに対し出入り口用の間仕切り部材1Bを垂立状態で連続状に並べるとともに、その側端縁の連結折曲部を重合してクリップ部材8により挟着して隔壁された空間部を形成する。
【選択図】図2

Description

この考案は、災害時において、避難所に避難した被災者個々のプライベートが守られた空間を形成するための避難所における簡易間仕切り構造及びその構造に使用される間仕切り部材に関する。
従来、この種の避難所において使用される簡易間仕切り手段にあっては、例えば、複数枚の発泡パネルを接着テープで並列状に連結した床パネルと、この床パネルの4側周縁に対応して配置されかつ所定の長さ寸法に設定された複数の間仕切り用発泡パネルを接着テープで連結した間仕切りパネルとを備えて、床パネルの側周縁部と間仕切りパネルの下部とをパネル固定金具で固定するとともに、間仕切りパネルの各隅部及び間仕切りパネルの折畳み部等を上下部の四隅固定金具及び上部センター固定金具等で固定して組立てる構造のものが案出されている。(特許文献1参照)
特開平9−228667号
しかしながら、上記した構造のものにあっては、床パネル及び間仕切りパネルが各発泡パネルを接着テープにより接着して構成されるものであり、また、床パネルに対する間仕切りパネルの組立てにおいても各種の固定金具によりそれぞれ固定するものであるため、比較的簡易に組立てることができるものの、接着テープで各発泡パネルを連結して床パネル及び間仕切りパネルを構成する作業や、床パネルに対して間仕切りパネルを各種の固定金具によりそれぞれ固定する作業が面倒かつ煩わしいものとなり、避難所という特異性に鑑みて依然として満足するには至らなかった。
そこで、本考案は、上記した問題点に鑑み、避難所において被災者のプライベートが守られた空間を形成するための各間仕切り部材の運搬移動及びその組立てを簡単かつ容易になし得る避難所における簡易間仕切り構造及びその間仕切り部材を提供することを課題とする。
上記した課題は、各請求項記載の考案によって解決される。
すなわち、請求項1記載の考案は、所望の大きさ及び厚さの矩形状に形成されたパネル本体と、該パネル本体の両側縁部に形成された適宜角度に折曲可能な所定の幅の連結折曲部とを一体状に備えた隔壁用の間仕切り部材と、所望の大きさ及び厚さの矩形状にパネル本体を形成し、該パネル本体のほぼ全体を蛇腹状に折曲された伸縮部となした出入り口用の間仕切り部材と、前記隔壁用の間仕切り部材どうし及び隔壁用の間仕切り部材と出入り口用の間仕切り部材とを連結状に挟着するクリップ部材とを備え、複数枚の前記隔壁用の間仕切り部材を垂立状態で連続状に並べるとともに、その側端縁の連結折曲部どうしを重合して前記クリップ部材により挟着し、前記隔壁用の間仕切り部材に対し前記出入り口用の間仕切り部材を垂立状態で連続状に並べるとともに、その側端縁の連結折曲部を重合して前記クリップ部材により挟着して隔壁された空間部を形成してなるを特徴とする。
この考案にあっては、複数枚の隔壁用の間仕切り部材を垂立状態で、例えば、コ字状に連続状に並べ、その側端縁の連結折曲部どうしを重合してクリップ部材により挟着し、さらに、前記隔壁用の間仕切り部材に対し出入り口用の間仕切り部材を垂立状態で開口された部位に連続して並べ、その側端縁の連結折曲部を重合して前記クリップ部材により挟着することにより、隔壁されたかつ出入り口を有する空間部を簡単かつ容易に組立て形成することができる。すなわち、避難所において、被災者個々のプライベートが守られた空間を簡易に構成することができる。
そして、複数枚の隔壁用の間仕切り部材及び出入り口用の間仕切り部材、クリップ部材等、最少限の部材の運搬移動でよく、その取扱いも簡単かつ容易となる。
請求項2記載の考案は、請求項1記載の避難所における簡易間仕切り構造に使用される隔壁用の間仕切り部材であって、所望の大きさ及び厚さの矩形状に形成されたパネル本体と、該パネル本体の両側縁部に形成された適宜角度に折曲可能な所定の幅の連結折曲部とを一体状に備えたことを特徴とする。
この考案にあっては、構造簡単にしてプライベートが守られた空間を形成するための隔壁用の構造部材(間仕切り部材)として簡易に対応することができる。
請求項3記載の考案は、請求項1記載の避難所における簡易間仕切り構造に使用される出入り口用の間仕切り部材であって、所望の大きさ及び厚さの矩形状にパネル本体を形成し、該パネル本体のほぼ全体を蛇腹状に折曲された伸縮部となしたことを特徴とする。
この考案にあっては、構造簡単にしてプライベートが守られた空間を形成するための隔壁間における出入り口用の構造部材(間仕切り部材)として簡易に対応することができる。
請求項4記載の考案は、請求項2または3記載の間仕切り部材であって、パネル本体の下縁部に対し、所望形状の通気口を形成してなるを特徴とする。
この考案にあっては、通気口によって隔壁された空間部内の空調環境を良好に維持することができる。
請求項5記載の考案は、請求項2または3記載の間仕切り部材であって、パネル本体を、紙製或いは合成樹脂製の段ボールにより形成したことを特徴する。
この考案にあっては、間仕切り部材としての構成の簡素化を図ることができるとともに、リサイクルが容易となりその環境の良化向上を図ることができる。
請求項1記載の考案によれば、隔壁されたかつ出入り口を有する空間部を簡単かつ容易に組立て形成することができる。このことは、避難所において、被災者個々のプライベートが守られた空間を簡易に構成することができる。
そして、複数枚の隔壁用の間仕切り部材及び出入り口用の間仕切り部材、クリップ部材等、最少限の部材の運搬移動でよく、その取扱いも簡単かつ容易となる。
請求項2記載の考案によれば、構造簡単にしてプライベートが守られた空間を形成するための隔壁用の構造部材(間仕切り部材)として簡易に対応することができる。
請求項3記載の考案によれば、この考案にあっては、構造簡単にしてプライベートが守られた空間を形成するための隔壁間における出入り口用の構造部材(間仕切り部材)として簡易に対応することができる。
請求項4記載の考案によれば、通気口によって隔壁された空間部内の空調環境を良好に維持することができる。
請求項5記載の考案によれば、間仕切り部材としての構成の簡素化を図ることができるとともに、リサイクルが容易となりその環境の良化向上を図ることができる。
次に、本考案を実施するための最良の形態について、実施例にしたがって説明する。
本実施例の間仕切り部材は、避難所において各被災者個々のプライベートが守られた空間を形成するためのものであり、図3に示すように、隔壁用の間仕切り部材1Aは、所望の大きさ及び厚さの矩形状(本例では、高さ約1m、幅約1mのほぼ正方形に設定することが望ましい。)に形成されたパネル本体2を主体として構成されおり、このパネル本体2は、全体として紙製或いは合成樹脂製の段ボール材から形成されている。したがって、パネル本体2の厚さは、通常の段ボール材と同様に数mmとして設定することが望ましい。
前記パネル本体2の両側縁部には、所定の幅の連結折曲部3a、3bが適宜角度に折曲可能に一体状に形成されており、その下縁部のほぼ中部には、所望形状(図ではコ字状)の通気口4が切欠形成されている。なお、連結折曲部3a、3bの部位は、パネル本体に対しそれぞれ種々形態の折曲線Lを形成しておくと折曲し易くなる。
また、図5に示すように、出入り口用の間仕切り部材1Bは、所望の大きさ及び厚さの矩形状に形成されたパネル本体5を主体として構成されおり、このパネル本体5は、前記隔壁用の間仕切り部材1Aと同様に、全体として紙製或いは合成樹脂製の段ボール材から形成されており、その幅方向のほぼ全体が蛇腹状に多数個所望の幅に折曲された伸縮部6となしている。この出入り口用の間仕切り部材1Bのパネル本体5は、隔壁用の間仕切り部材1Aと同様に、高さ約1m、蛇腹部6を伸張したときの幅約1mのほぼ正方形に設定することが望ましく、その厚さにあっても、前記隔壁用の間仕切り部材1Aと同様に、通常の段ボール材と同様に数mmとして設定されるものである。
そして、前記パネル本体5の伸縮部6の両側縁部は、その折曲幅の部位が前記隔壁用の間仕切り部材1Aの連結折曲部3a、3bと同様に連結折曲部7a、7bとして機能されるよう構成されている。
クリップ部材8は、図4に示すように、既存のバネ力を利用して挟持できるように、例えば、挟持方向にバネ力が付与されたコ字状の挟持部8aと,該挟持部8aに対し回動可能に取付けられ挟持部8aのバネ力を抗して拡開する撮み部8bとから構成されている。なお、このクリップ部材8は、バネ力を利用して挟持できる構造のものであれば、洗濯バサミ等、既存の種々構造のものが使用可能である。
上述のように構成された隔壁用の間仕切り部材1A及び出入り口用の間仕切り部材1B、クリップ部材8を使用して避難所にプライベートが守らかつ隔壁された空間を形成する場合について説明する。
例えば、図1に示すように、隔壁された矩形状の空間を形成する場合には、複数枚(図に示す場合は、2枚の隔壁用の間仕切り部材1Aで1面の側壁に形成するため6枚を必要とする。)の隔壁用の間仕切り部材1A〜1Aと、複数枚(図に示す場合は、2枚の出入り口用の間仕切り部材1Bで1面の側壁に形成するため2枚を必要とする。)の出入り口用の間仕切り部材1B、1Bと、複数個のクリップ部材8〜8を用意する。
そこで、2枚の隔壁用の間仕切り部材1Aを垂立状態で連続状に並べて1面の側壁に相当する部位を形成するとともに、全体としてコ字状に連続状に並べる。この場合、各隔壁用の間仕切り部材1Aの両連結折曲部3a、3bをパネル本体2に対して所定に角度に折曲させた状態とすることにより、該連結折曲部3a、3bがパネル本体2の転倒防止手段として機能し、該パネル本体2、すなわち、各隔壁用の間仕切り部材1Aの垂立状態を安定した状態で保持(維持)することができる。(図1及び図2参照)
そして、1面の側壁に対応する2枚の隔壁用の間仕切り部材1A、1Aにあって、その側端縁どうしが相対向部位の連結折曲部3b、3aは、ほぼ90度に折曲され、他の側端縁の連結折曲部3a、3bは形成すべき区間の隅部に対応するためほぼ45度に折曲された状態がそれぞれ保持されるものである。(図1及び図2参照)
そこで、前述した各隔壁用の間仕切り部材1A〜1Aの側端縁の連結折曲部3a〜3bどうしを重合して、同重合された各連結折曲部3a〜3bどうしをクリップ部材8〜8により挟着する。(図4参照)
さらに、前記各隔壁用の間仕切り部材1A〜1Aをコ字状に配置して開口された部位における両隔壁用の間仕切り部材1A、1Aの連結折曲部3a、3bに対し、出入り口用の間仕切り部材1B、1Bを同じく垂立状態で連続して並べ、その側端縁の連結折曲部3a、3b、7aどうしを重合して前記クリップ部材8,8により挟着する。(図1〜図3参照)
これによって、隔壁されたかつ出入り口Wを有する空間部を簡単かつ容易に組立て形成することができ、避難所において、被災者個々のプライベートが守られた空間を簡易に構成することができる。(図1参照)
なお、上記のようにして組立てた各隔壁用の間仕切り部材1A及び出入り口用の間仕切り部材1B、1Bを解体(分解)する場合は、各クリップ部材8〜8による挟着状態を解くことにより簡単かつ容易に行うことができ、その運搬移動作業にあっても、複数枚の隔壁用の間仕切り部材1A及び出入り口用の間仕切り部材1B、クリップ部材等、最少限の部材の運搬移動でよく、その取扱いも簡単かつ容易となる。
そして、本実施例においては、パネル本体2の下縁部のほぼ中部に通気口4が切欠形成されているので、該通気口4によって隔壁された空間部内の空調環境を良好に維持することができ、また、隔壁用の間仕切り部材1A及び出入り口用の間仕切り部材1Bのパネル本体2、5を紙製或いは合成樹脂製の段ボールにより形成したものであるから、パネル自体の構成を簡素化することができるとともに、リサイクルが容易となりその環境の良化向上を図ることができる。
なお、本実施例にあっては、隔壁された矩形状の空間を形成する場合について説明したが、この形成する空間の形状は、これに限定するものではなく、種々の形態が可能であり、使用される隔壁用の間仕切り部材1A及び出入り口用の間仕切り部材1Bの枚数もこの実施例の場合に限定するものではない。
本考案の一実施例の概略形態を平面的に示す説明図である。 要部を示す一部破断の斜視図である。 隔壁用の間仕切り部材を示す斜視図である。 クリップ部材の一例を示す斜視図である。 出入り口用の間仕切り部材を示す斜視図である。
符号の説明
1A 隔壁用の間仕切り部材
1B 出入り口用の間仕切り部材
3a 連結折曲部
3b 連結折曲部
6 蛇腹部
8 クリップ部材

Claims (5)

  1. 所望の大きさ及び厚さの矩形状に形成されたパネル本体と、該パネル本体の両側縁部に形成された適宜角度に折曲可能な所定の幅の連結折曲部とを一体状に備えた隔壁用の間仕切り部材と、所望の大きさ及び厚さの矩形状にパネル本体を形成し、該パネル本体のほぼ全体を蛇腹状に折曲された伸縮部となした出入り口用の間仕切り部材と、前記隔壁用の間仕切り部材どうし及び隔壁用の間仕切り部材と出入り口用の間仕切り部材とを連結状に挟着するクリップ部材とを備え、複数枚の前記隔壁用の間仕切り部材を垂立状態で連続状に並べるとともに、その側端縁の連結折曲部どうしを重合して前記クリップ部材により挟着し、前記隔壁用の間仕切り部材に対し前記出入り口用の間仕切り部材を垂立状態で連続状に並べるとともに、その側端縁の連結折曲部を重合して前記クリップ部材により挟着して隔壁された空間部を形成してなるを特徴とした避難所における簡易間仕切り構造。
  2. 請求項1記載の避難所における簡易間仕切り構造に使用される隔壁用の間仕切り部材であって、所望の大きさ及び厚さの矩形状に形成されたパネル本体と、該パネル本体の両側縁部に形成された適宜角度に折曲可能な所定の幅の連結折曲部とを一体状に備えたことを特徴とする間仕切り部材。
  3. 請求項1記載の避難所における簡易間仕切り構造に使用される出入り口用の間仕切り部材であって、所望の大きさ及び厚さの矩形状にパネル本体を形成し、該パネル本体のほぼ全体を蛇腹状に折曲された伸縮部となしたことを特徴とする間仕切り部材。
  4. 請求項2または3記載の間仕切り部材であって、パネル本体の下縁部に対し、所望形状の通気口を形成してなるを特徴とした間仕切り部材。
  5. 請求項2または3記載の間仕切り部材であって、パネル本体を、紙製或いは合成樹脂製の段ボールにより形成したことを特徴とした間仕切り部材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR102097895B1 (ko) * 2019-04-11 2020-04-09 박용남 재난 대피용 쉼터
US11903170B2 (en) 2021-12-16 2024-02-13 International Business Machines Corporation Temporary structural bulkhead in an electronic enclosure

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