JP3148427U - 腰部を回動自在とした健康器 - Google Patents

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Abstract

【課題】腰部に無理な負担がかからないので非常に安全であり、操作が簡単で非常に扱いやすい腰部を回動自在とした健康器を提供する。【解決手段】上半身を支える第1ベッド12と、下半身を支える第2ベッド13と、両者を回動自在に連結する接続手段14とを備え、第1ベッド12と第2ベッド13とを回動自在に連結する接続手段14は、第1ベッド12の第2ベッド13側の端部に取り付けられた縦パイプ23と、第2ベッド13の下面に長さ方向に沿って取り付けられ、第1ベッド12側の端部において下向きの屈曲部25を形成した支持バー24とを備え、下半身を支える第2ベッド13は、支持バー24の屈曲部25を第1ベッド12端部に取り付けた縦パイプ23にはめ込んで、第1ベッド12と同一平面上に支持され、かつ支持バー24の屈曲部25を中心軸として回動自在であるようにしたことを特徴とする。【選択図】図5

Description

この考案は簡単な構造で腰を伸ばしたり、腰を左右に振ったりすることができるとともに、腰痛の緩和やウエストのシャイプアップを図ることができる腰部を回動自在とした健康器に関する。
従来の腰部を可動とした機器としては、実開昭59−53031号公報(特許文献1参照)がある。これは、患者の腰部を宙吊りの状態にする上下動可能な中間段部を備えた腰椎亜脱臼強制装置である。
また、特開2000−237222号公報(特許文献2参照)には、患者を載せる寝台Aが、上半身部用台と臀部用台と、下肢部を載せる脚部用台とに分割形成され、さらに、前記臀部用台および脚部用台を患者の身長方向に牽引する牽引手段と、前記臀部用台を患者の身長方向に対し垂直面で患者の背骨軸をほぼ中心に回転または半転揺動させるローリング手段とを備えた腰痛治療機が示されている。
これらの腰椎亜脱臼強制装置や腰痛治療機以外にも、立位や座位、仰臥位置において患者の上半身と下半身とをモータ等で強制的に牽引するものが利用されているが、いずれも非常に高価であり、また腰部に無理な負担がかかりやすく危険性であり、操作が複雑で簡便に利用できるようにはなっていなかった。
実開昭59−53031号公報 特開2000−237222号公報
すなわち、上記従来の腰椎亜脱臼強制装置や腰痛治療機においては上半身部分と下半身部分とを分離し、その中間部を昇降可能としたりローリング可能としているが、いずれも分離した上半身部分と下半身部分とは決まった軸線の上にあり、上半身に対して下半身をスイング(左右に振る)できるようにはなっていなかった。
この考案は、上記のような実情に鑑みて、腰部に無理な負担がかからないので非常に安全であり、操作が簡単で非常に扱いやすい腰部を回動自在とした健康器を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、この考案の腰部を回動自在とした健康器は、
上半身を支える第1ベッドと、下半身を支える第2ベッドと、両者を回動自在に連結する接続手段とを備え、
前記上半身を支える前記第1ベッドは、前記第2ベッドのほぼ先端まで延びる支持ベースと、該支持ベースの第1ベッドに対応して立設した支持フレームと、該支持フレーム上に搭載された第1ベッドとで構成され、
前記第1ベッドと第2ベッドとを回動自在に連結する接続手段は、第1ベッドの第2ベッド側の端部に取り付けられた縦パイプと、第2ベッドの下面に長さ方向に沿って取り付けられ、第1ベッド側の端部において下向きの屈曲部を形成した支持バーとを備え、
前記下半身を支える第2ベッドは、前記支持バーの屈曲部を前記第1ベッド端部に取り付けた縦パイプにはめ込んで、前記第1ベッドと同一平面上に支持され、かつ前記支持バーの屈曲部を中心軸として回動自在であるようにしたことを特徴とするものである。
この考案の腰部を回動自在とした健康器は、前記第1ベッドと第2ベッドとを回動自在に連結する接続手段が、第2ベッドの下面に長さ方向に沿って取り付けられた横パイプを有し、端部に下向きの屈曲部を形成した支持バーを該横パイプにはめ込むことによって前記第2ベッドと支持バーとを着脱可能としたことをも特徴とするものである。
この考案の腰部を回動自在とした健康器は、前記第2ベッドが、利用者の下半身の両側に一対のハンドルを立設されていることをも特徴とするものである。
この考案の腰部を回動自在とした健康器は、前記第2ベッドが、下端にキャスタを取り付けた支持脚を備えていることをも特徴とするものである。
この考案の腰部を回動自在とした健康器は、前記第1ベッドおよび第2ベッドの隣接する端面が、それぞれ所定半径の円弧状に形成されていることをも特徴とするものである。
この考案の腰部を回動自在とした健康器は、前記縦パイプが、その内部底面にボールを装着され、該ボール上に前記支持バーの屈曲部を搭載することによって軸受として機能するよう構成されていることをも特徴とするものである。
以上説明したように、この考案の腰部を回動自在とした健康器によれば、棒状のハンドルを握って自分の力で腰部を伸ばしたり、左右に振ったり、また回転させたりすることができるので、利用者の腰部に優しい動きの運動を行うことができ、腰部に無理な負担をかけることがない。
加えて、非常に簡単な構造で、しかも動力源を必要としないので大幅な原価低減を図ることが可能である。
次に、この考案の腰部を回動自在とした健康器の実施の形態を、図面に基いて詳細に説明する。
図1はこの考案の腰部を回動自在とした健康器の1実施例を示す側面図、図2はその正面シ図、図3はその平面図、図4は支持バーの側面図、図5は健康器の横振りにおける操作状態を示す側面図、図6はその平面図、図7は健康器のローリングにおける操作状態を示す正面図である。
また、図8はこの考案の腰部を回動自在とした健康器の他の実施例を示す平面図、図9はその側面図、図10は支持バーの側面図、図11は健康器の操作状態を示す平面図である。
図1ないし図3において、腰部を回動自在とした健康器11は、上半身を支える第1ベッド12と、下半身を支える第2ベッド13と、両者を回動自在に連結する接続手段14とを備えている。15は、利用者の腰回りに装着する腰ベルトで、上半身を支える第1ベッド12上の第2ベッド13に近い側に取り付けられている。
まず、前記上半身を支える前記第1ベッド12は、前記第2ベッド13のほぼ先端まで延びる支持ベース21と、該支持ベース21の第1ベッド12に対応して立設した支持フレーム22と、該支持フレーム22上に搭載された第1ベッド12とで構成されている。
次に、前記第1ベッド12と第2ベッド13とを回動自在に連結する接続手段14は、第1ベッド12の第2ベッド13側の端部に取り付けられた縦パイプ23と、第2ベッド13の下面に長さ方向に沿って取り付けられ、第1ベッド12側の端部において下向きの屈曲部25を形成した支持バー24とを備えている。
また、前記下半身を支える第2ベッド13は、前記支持バー24の屈曲部25を前記第1ベッド12端部に取り付けた縦パイプ23にはめ込んで、前記第1ベッド12と同一平面上に支持されており、かつ前記支持バー24の屈曲部25を中心軸として左右に横振りすることができる。
さらに前記第1ベッド12と第2ベッド13とを回動自在に連結する接続手段14は、図4に示すように、第2ベッド13の下面に長さ方向に沿って固定された横パイプ26を有しており、前記支持バー24を該横パイプ26にはめ込むことによって前記第2ベッド13と支持バー24とを着脱可能に取り付けることができる。
このとき前記第2ベッド13は、前記支持バー24を前記第2ベッド13の下面に取り付けた横パイプ26に挿入して支持されているので、前記支持バー24を中心としてローリング可能に形成されている。
前記第2ベッド13にはまた、利用者の下半身の両側に当たる位置に一対の棒状ハンドル31が立設されている。
したがって、棒状のハンドル31を握って腰部を伸ばしたり、左右にスイング状に振ったり、またローリング状に回転させたりすることを自分の力で加減しながらできるので、利用者の腰部に優しい運動を行うことができ、したがって腰部に無理な負担をかけることがない。
なお、前記縦パイプ23の内部底面にボール32を装着しておけば、該ボール32上に前記支持バー24の屈曲部25を搭載することによって軸受として機能するよう構成することができる。
もちろん、前記第2ベッド13には、下端にキャスタ34を取り付けた支持脚33を取り付けておくこともできる。
前記第1ベッド12および第2ベッド13の隣接する端面は、それぞれ所定半径の円弧状に形成しておけば、第1ベッド12に対し前記第2ベッド13を前記支持バー24の屈曲部25を中心として左右に振った場合でも、何ら衝突することなく可動閾を飛躍的に広げることができる。
この考案の腰部を回動自在とした健康器を使用するに際しては、図5に示すように利用者は第1ベッド12及び第2ベッド13の上に横になり、腰ベルト15を装着する。
その上で、両手で棒状のハンドル31を握って腕を伸ばすと、腰椎部分が牽引された状態となって腰が伸ばされる。
また、両手で棒状のハンドル31を握って左右の腕を互いに伸ばしたり縮めたりすることによって、図6に示すように第2ベッド13が左右に振られ、同時に利用者の腰も左右に振られることなる。
また、図7に示すように、下半身を捻るように動かすことにより、第2ベッド13がローリング状に回転することとなる。
このような動きで、利用者は腹筋が鍛えられたり、また腰部の不要な脂肪が燃焼してウエストが縛れるようになるのである。
図8ないし図11はこの考案の腰部を回動自在とした健康器の他の実施例を示すものであり、図8及び図9において腰部を回動自在とした健康器41は、上半身を支える第1ベッド42と、下半身を支える第2ベッド43と、両者を回動自在に連結する接続手段44とを備えている。45は、利用者の腰回りに装着する腰ベルトで、上半身を支える第1ベッド42上の第2ベッド43に近い側に取り付けられている。また46は足先を搭載する足載せ台である。
前記上半身を支える前記第1ベッド42は、前記第2ベッド43のほぼ先端まで延びる支持ベース51と、該支持ベース51の第1ベッド42に対応して立設した支持フレーム52と、該支持フレーム52上に搭載された第1ベッド42とで構成されている。
前記第1ベッド42と第2ベッド43とを回動自在に連結する接続手段44は、第1ベッド42の第2ベッド43側の端部に取り付けられた縦パイプ53と、第2ベッド43の下面に長さ方向に沿って取り付けられ、第1ベッド42側の端部において下向きの屈曲部55を形成した支持バー54とを備えている。
また、前記下半身を支える第2ベッド43は、前記支持バー54の屈曲部55を前記第1ベッド42端部に取り付けた縦パイプ53にはめ込んで、前記第1ベッド42と同一平面上に支持されており、かつ前記支持バー54の屈曲部55を中心軸として左右に横振りすることができる。
さらに前記第1ベッド52と第2ベッド53とを回動自在に連結する接続手段44は、図10に示すように、第2ベッド43の下面に長さ方向に沿って固定された横パイプ56を有しており、前記支持バー54を該横パイプ56にはめ込むことによって前記第2ベッド43と支持バー54とを着脱可能に取り付けることができる。
このとき前記第2ベッド43は、前記支持バー54を前記第2ベッド43の下面に取り付けた横パイプ56に挿入して支持されているので、前記支持バー54を中心としてローリング可能に形成されている。
図10において57は、足先を搭載する足載せ台46の下面に取り付けられた副横パイプであり、前記横パイプ56と該副横パイプ57との接合部位には半円形の切欠き58,59が形成されていて、支持バー54上で該切欠き58,59が係合することによって足載せ台46は第2ベッド43と連動するようになっている。
前記第2ベッド43にはまた、利用者の下半身の両側に当たる位置に一対の棒状ハンドル61が立設されている。
したがって、棒状のハンドル61を握って腰部を伸ばしたり、左右にスイング状に振ったり、またローリング状に回転させたりすることを自分の力で加減しながらできるので、利用者の腰部に優しい運動を行うことができ、したがって腰部に無理な負担をかけることがない。
また、図11のように前記足載せ台46を支持バー54から抜き取ると、利用者の両足が浮いた状態となるので、そのまま両足を無理に持ち上げることをしなくても腹筋を鍛えることができる。
以上説明したように、この考案の腰部を回動自在とした健康器によれば、腰部に腰痛等の障害を有する利用者のみならず、近年のメタボリック症候群の解消を図る利用者においても、何ら変更を加えることなく利用することができる。
もちろん、この考案のこの考案の腰部を回動自在とした健康器は、目的を逸脱しない範囲で種々の用途に応用することができる。
この考案の腰部を回動自在とした健康器の1実施例を示す側面図である。 その正面シ図である。 その平面図である。 支持バーの側面図である。 健康器の横振りにおける操作状態を示す側面図である。 その平面図である。 健康器のローリングにおける操作状態を示す正面図である。 この考案の腰部を回動自在とした健康器の他の実施例を示す平面図である。 その側面図である。 支持バーの側面図である。 健康器の操作状態を示す平面図である。
符号の説明
11 腰部を回動自在とした健康器
12 第1ベッド
13 第2ベッド
14 接続手段
15 腰ベルト
21 支持ベース
22 支持フレーム
23 縦パイプ
24 支持バー
25 屈曲部
26 横パイプ
31 棒状ハンドル
32 ボール
33 支持脚
34 キャスタ
41 健康器
42 第1ベッド
43 第2ベッド
44 接続手段
45 腰ベルト
46 足載せ台
51 支持ベース
52 支持フレーム
53 縦パイプ
54 支持バー
55 屈曲部
56 横パイプ
57 副横パイプ
58,59 半円形の切欠き
61 棒状ハンドル

Claims (6)

  1. 上半身を支える第1ベッドと、下半身を支える第2ベッドと、両者を回動自在に連結する接続手段とを備え、
    前記上半身を支える前記第1ベッドは、前記第2ベッドのほぼ先端まで延びる支持ベースと、該支持ベースの第1ベッドに対応して立設した支持フレームと、該支持フレーム上に搭載された第1ベッドとで構成され、
    前記第1ベッドと第2ベッドとを回動自在に連結する接続手段は、第1ベッドの第2ベッド側の端部に取り付けられた縦パイプと、第2ベッドの下面に長さ方向に沿って取り付けられ、第1ベッド側の端部において下向きの屈曲部を形成した支持バーとを備え、
    前記下半身を支える第2ベッドは、前記支持バーの屈曲部を前記第1ベッド端部に取り付けた縦パイプにはめ込んで、前記第1ベッドと同一平面上に支持され、かつ前記支持バーの屈曲部を中心軸として回動自在であるようにしたことを特徴とする腰部を回動自在とした健康器。
  2. 前記第1ベッドと第2ベッドとを回動自在に連結する接続手段が、第2ベッドの下面に長さ方向に沿って取り付けられた横パイプを有し、端部に下向きの屈曲部を形成した支持バーを該横パイプにはめ込むことによって前記第2ベッドと支持バーとを着脱可能としたことを特徴とする請求項1に記載の腰部を回動自在とした健康器。
  3. 前記第2ベッドが、利用者の下半身の両側に一対のハンドルを立設されていることを特徴とする請求項1に記載の腰部を回動自在とした健康器。
  4. 前記第2ベッドが、下端にキャスタを取り付けた支持脚を備えていることを特徴とする請求項1に記載の腰部を回動自在とした健康器。
  5. 前記第1ベッドおよび第2ベッドの隣接する端面が、それぞれ所定半径の円弧状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の腰部を回動自在とした健康器。
  6. 前記縦パイプが、その内部底面にボールを装着され、該ボール上に前記支持バーの屈曲部を搭載することによって軸受として機能するよう構成されていることを特徴とする請求項1に記載の腰部を回動自在とした健康器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013094574A (ja) * 2011-11-04 2013-05-20 Kang Jun Lim 内臓運動兼腰運動器
KR20160016027A (ko) * 2014-08-01 2016-02-15 임강준 수동식 다이어트용 허리운동기구
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