JP3148377U - 焼肉用コンロ - Google Patents

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【課題】簡便な上、食材を均一に加熱させることが可能な焼肉用コンロを提供する。【解決手段】第1の歯部が周縁に設けられた歯車11を有し、歯車11に貫設させることが可能で螺接部材141が螺接された回転軸14を有するモータが底部に設けられた枠体1と、モータの回転軸14上に固定され、凹溝が設けられた位置決め部材が上面に設けられた回転ベース2と、回転ベース2の位置決め部材上に配置され、歯車11の第1の歯部と噛み合わされた第2の歯部31が周縁に設けられ、第1の差込孔32が前縁に設けられ、位置決め部34が後縁に設けられている回転ユニット3と、を備える。【選択図】図1

Description

本考案は、焼肉用コンロに係り、特にモータで歯車を回転させ、歯車に対応して回転する回転ユニットにより食材を均一に加熱させることができる焼肉用コンロに関する。
従来の焼肉用コンロは、メッシュ状の金属網上に食材を置き、金属網の下方から炭火で食材を焼いていたが、食材が焦げないように、手作業により常にひっくり返す必要があった。そのため、手間がかかる上、食材の加熱が不均一となることがあった。
そのため、簡便な上、食材を均一に加熱させることができる焼肉用コンロが求められていた。
そこで、本考案の目的は、簡便な上、食材を均一に加熱させることが可能な焼肉用コンロを提供することにある。
第1の考案は、第1の歯部が周縁に設けられた歯車を有し、前記歯車に貫設させることが可能で螺接部材が螺接された回転軸を有するモータが底部に設けられた枠体と、前記モータの前記回転軸上に固定され、凹溝が設けられた位置決め部材が上面に設けられた回転ベースと、前記回転ベースの前記位置決め部材上に配置され、前記歯車の前記第1の歯部と噛み合わされた第2の歯部が周縁に設けられ、第1の差込孔が前縁に設けられ、位置決め部が後縁に設けられている回転ユニットと、を備えることを特徴とする焼肉用コンロである。
第2の考案は、上記第1の考案に記載の焼肉用コンロであって、前記枠体の内側底部には、栓が挿入されている排水孔を有する水受け槽が設けられていることを特徴とする焼肉用コンロである。
第3の考案は、上記第1の考案に記載の焼肉用コンロであって、前記枠体の内側底部には、下方に支脚を有する網が設けられていることを特徴とする焼肉用コンロである。
第4の考案は、上記第1の考案に記載の焼肉用コンロであって、前記枠体の底部外縁には、脚が端部に挿設されたリンク部材が枢着されていることを特徴とする焼肉用コンロである。
第5の考案は、上記第1の考案に記載の焼肉用コンロであって、前記枠体は、頂縁に透孔を有するトップカバーにより上側が覆われ、前記トップカバーには、前記透孔の箇所に挟持部材が固設され、前記挟持部材は、前記回転軸に外嵌された延長アーム上に挟持されることを特徴とする焼肉用コンロである。
第6の考案は、上記第1の考案に記載の焼肉用コンロであって、前記回転ベースは、外側に延伸された支持アームを有し、前記支持アームの端部両側から支持端部が延伸されて設けられていることを特徴とする焼肉用コンロである。
第7の考案は、上記第1の考案に記載の焼肉用コンロであって、前記回転ベースの中心箇所には、前記回転軸を貫設させるために用いる貫通孔が設けられていることを特徴とする焼肉用コンロである。
第8の考案は、上記第1の考案に記載の焼肉用コンロであって、前記回転ベース上には、前記位置決め部材を差し込むために用いる差込部が設けられていることを特徴とする焼肉用コンロである。
第9の考案は、上記第1の考案に記載の焼肉用コンロであって、前記第1の差込孔は方形状であることを特徴とする焼肉用コンロである。
第10の考案は、上記第1の考案に記載の焼肉用コンロであって、前記回転ユニットは、第2の差込孔が前縁に設けられていることを特徴とする焼肉用コンロである。
第11の考案は、上記第1の考案に記載の焼肉用コンロであって、テーブル板が配置されたリンク部材をさらに備えることを特徴とする焼肉用コンロである。
上述したことから分かるように、本考案の焼肉用コンロは、以下の効果を有する。
(1)歯車に対応して回転する回転ユニットを利用し、回転ユニット上で食材が串刺しされている串を、絶えず連続的に回転させることができる。そのため、食材を加熱させるときに炭火の熱が1か所だけに集中されずに、均一に加熱させることができる。
(2)枠体の水受け槽に水を注入してから網部を設置し、その網部上に木炭を置くため、燃焼時の通気性を向上させることができるとともに、上方から垂れてくる肉の脂、木炭のカスなどを水受け槽により受けることができる。
(3)枠体上をトップカバーで覆うことにより、食材に埃がかかることを防ぐとともに保温効果を提供するため、衛生的で料理にかかる時間を短縮させることができる。
(4)焼肉用コンロを長期間使用しないときは、リンク部材上のテーブル板を取り外し、枠体外縁部に配置されたリンク部材と支脚とを分解し、リンク部材を内側に向かって折り畳んで収納することができるため、占有空間を小さくすることができる。
以下に、本考案を実施するための最良の形態の実施例について、図面を用いて説明する。
図1〜図3に示すように、本考案の一実施形態による焼肉用コンロは、枠体1、回転ベース2および回転ユニット3を含む。
枠体1の内側には、歯車11が突設されている。この歯車11の周縁には、第1の歯部12が設けられている。枠体1の外側底部には、外付け可能な電源であるモータ13が固設されている。このモータ13は、歯車11に貫設された回転軸14を有する。回転軸14上には、螺接部材141が螺接されている。枠体1の内側底部には、栓152が挿入されている排水孔151が設けられた水受け槽15が形成されている。水受け槽15の内側には、扇形状の網16が配置され、これら網16の下方には支脚161が配置されている。また、枠体1の底部の外縁部には、複数のリンク部材17が枢着されており、これらリンク部材17の端部には、脚18が垂直に挿設されている。また、リンク部材17上には、物品を置くために用いるテーブル板171が配置されている。枠体1の上は、トップカバー19により覆うことができる。このトップカバー19は、頂縁部に透孔191が設けられ、トップカバー19の透孔191の箇所には、延長アーム193を挟持するために用いる挟持部材192が固設されている。延長アーム193は、回転軸14に外嵌され、トップカバー19の透孔191に貫設させることができる。これにより、延長アーム193上のトップカバー19の高さを調整することができる。
回転ベース2は、モータ13の回転軸14上に固定されている。回転ベース2には、外側に延伸された複数の支持アーム21が設けられている。これら支持アーム21の端部両側には、支持端部211が延伸されて設けられている。回転ベース2は、貫通孔22が中心箇所に設けられ、複数の差込部23が周縁部に設けられている。これら差込部23には、U字状の凹溝25が上側に設けられた位置決め部材24が挿設されている。
回転ユニット3は、回転ベース2の位置決め部材24上に配置されている。この回転ユニット3は、歯車状であり、第2の歯部31が周縁部に設けられている。そして、この回転ユニット3は、歯車11の第1の歯部12と、垂直に噛み合わされている(図4に示す)。回転ユニット3は、方形状の第1の差込孔32が前端部の中心箇所に設けられ、第2の差込孔33が第1の差込孔32の両側にそれぞれ設けられ、くびれ状の位置決め部34が後端部に接続されている。
図1、図2、図4および図5に示すように、本考案の一実施形態による焼肉用コンロを製作する際は、枠体1の歯車11上に回転ベース2を配置し、モータ13の回転軸14を貫通孔22に貫設させた後に、螺接部材141により回転ベース2に回転軸14を固着させる。そして、各位置決め部材24を差込部23に順次挿置させてから、回転ユニット3の位置決め部34を位置決め部材24の凹溝25上に配置させると、回転ユニット3の周縁部に設けられた第2の歯部31と、歯車11上の第1の歯部12とを互いに垂直に噛み合わせることができる。そのため、回転ユニット3を歯車11により回転させることができるようになり、枠体1の水受け槽15の内側に網16を配列してから、回転軸14に延長アーム193を外嵌させる。また、トップカバー19の頂縁部に設けられた透孔191は、延長アーム193を貫設されるために用い、延長アーム193の所望の箇所で挟持部材192を挟持し、トップカバー19の高さを延長アーム193上で調整することができる。そのため、コンロ内部の確認や、コンロ内に炭火を入れたりすることを簡便に行うことができる。
図4〜図6に示すように、本考案の一実施形態による焼肉用コンロを使用する際は、網16上に木炭Aを置いて点火し、適量の水Bが注入された枠体1底部の水受け槽15により、上方から垂れてくる肉の脂、木炭Aのカスなどを受ける。その後、食材Cが串刺しされている直線状の串Dは、一方の端部を回転ユニット3の第1の差込孔32に差し込み(Y字状の串を使用する場合、2つの端部をそれぞれ第2の差込孔33に差し込む。)、他方の端部を支持アーム21の支持端部211上に配置させる。そして、モータ13の駆動により、回転軸14が回転ベース2を回転させる。回転ベース2が回転すると、歯車11上で回転ユニット3が噛み合わされて回転し、位置決め部材24の凹溝25の中心点を軸心として用い、位置決め部材24上で回転ユニット3を回転させることができる。そして、回転ユニット3の回転により、第1の差込孔32に差し込まれた串Dが回転する。そのため、食材Cは、木炭Aの上方で一定速度で回転され、均一に加熱される。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
本考案の一実施形態による焼肉用コンロを示す斜視図である。 本考案の一実施形態による焼肉用コンロを示す断面図である。 本考案の一実施形態による焼肉用コンロの一部を示す拡大図である。 本考案の一実施形態による焼肉用コンロの回転ベースと回転ユニットとを組み合わせた状態を示す断面図である。 本考案の一実施形態による焼肉用コンロの回転ベースおよび回転ユニットを示す平面図である。 本考案の一実施形態による焼肉用コンロの使用状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 枠体
2 回転ベース
3 回転ユニット
11 歯車
12 第1の歯部
13 モータ
14 回転軸
15 水受け槽
16 網
17 リンク部材
18 脚
19 トップカバー
21 支持アーム
22 貫通孔
23 差込部
24 位置決め部材
25 凹溝
31 第2の歯部
32 第1の差込孔
33 第2の差込孔
34 位置決め部
141 螺接部材
151 排水孔
152 栓
161 支脚
171 テーブル板
191 透孔
192 挟持部材
193 延長アーム
211 支持端部
A 木炭
B 水
C 食材
D 串

Claims (11)

  1. 第1の歯部が周縁に設けられた歯車を有し、前記歯車に貫設させることが可能で螺接部材が螺接された回転軸を有するモータが底部に設けられた枠体と、
    前記モータの前記回転軸上に固定され、凹溝が設けられた位置決め部材が上面に設けられた回転ベースと、
    前記回転ベースの前記位置決め部材上に配置され、前記歯車の前記第1の歯部と噛み合わされた第2の歯部が周縁に設けられ、第1の差込孔が前縁に設けられ、位置決め部が後縁に設けられている回転ユニットと、を備えることを特徴とする焼肉用コンロ。
  2. 前記枠体の内側底部には、栓が挿入されている排水孔を有する水受け槽が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の焼肉用コンロ。
  3. 前記枠体の内側底部には、下方に支脚を有する網が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の焼肉用コンロ。
  4. 前記枠体の底部外縁には、脚が端部に挿設されたリンク部材が枢着されていることを特徴とする請求項1に記載の焼肉用コンロ。
  5. 前記枠体は、頂縁に透孔を有するトップカバーにより上側が覆われ、前記トップカバーには、前記透孔の箇所に挟持部材が固設され、前記挟持部材は、前記回転軸に外嵌された延長アーム上に挟持されることを特徴とする請求項1に記載の焼肉用コンロ。
  6. 前記回転ベースは、外側に延伸された支持アームを有し、前記支持アームの端部両側から支持端部が延伸されて設けられていることを特徴とする請求項1に記載の焼肉用コンロ。
  7. 前記回転ベースの中心箇所には、前記回転軸を貫設させるために用いる貫通孔が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の焼肉用コンロ。
  8. 前記回転ベース上には、前記位置決め部材を差し込むために用いる差込部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の焼肉用コンロ。
  9. 前記第1の差込孔は、方形状であることを特徴とする請求項1に記載の焼肉用コンロ。
  10. 前記回転ユニットは、第2の差込孔が前縁に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の焼肉用コンロ。
  11. テーブル板が配置されたリンク部材をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の焼肉用コンロ。
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