JP3147883B2 - 光ディスクの印刷方法 - Google Patents
光ディスクの印刷方法Info
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- JP3147883B2 JP3147883B2 JP00472199A JP472199A JP3147883B2 JP 3147883 B2 JP3147883 B2 JP 3147883B2 JP 00472199 A JP00472199 A JP 00472199A JP 472199 A JP472199 A JP 472199A JP 3147883 B2 JP3147883 B2 JP 3147883B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical disk
- printing
- ink
- optical
- turntable
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は屈曲不可能な光ディ
スクの印刷方法に関する。
スクの印刷方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、屈曲不充分な又は屈曲することが
禁ぜられるような光ディスクへの印刷又は光ディスクの
縁ぎりぎりまで印刷することが要求され、光ディスクを
挟持しながら印刷及び搬送することのできない、例えば
反射型光ディスクの記録側でない裏面へのレーベル印刷
は、ほとんどシルクスクリーン印刷であった。この場
合、光ディスクをカセットに位置決め固定し、該カセッ
トごと光ディスクをシルクスクリーン印刷機の印刷位置
ヘセツトして1色目を印刷し、次いでインキを乾燥させ
次の2色目の印刷ユニットヘ手動又は自動でカセット入
光ディスクを運び2色目を印刷し、更に上記工程を繰り
返し多色のレーベル印刷を行っていた。
禁ぜられるような光ディスクへの印刷又は光ディスクの
縁ぎりぎりまで印刷することが要求され、光ディスクを
挟持しながら印刷及び搬送することのできない、例えば
反射型光ディスクの記録側でない裏面へのレーベル印刷
は、ほとんどシルクスクリーン印刷であった。この場
合、光ディスクをカセットに位置決め固定し、該カセッ
トごと光ディスクをシルクスクリーン印刷機の印刷位置
ヘセツトして1色目を印刷し、次いでインキを乾燥させ
次の2色目の印刷ユニットヘ手動又は自動でカセット入
光ディスクを運び2色目を印刷し、更に上記工程を繰り
返し多色のレーベル印刷を行っていた。
【0003】しかし、上記従来の技術では画素密度が粗
く、きめ細かで美麗な印刷を行うことができなかった。
く、きめ細かで美麗な印刷を行うことができなかった。
【0004】また装置が大型となり大きな据付面積を必
要とした。
要とした。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】 本発明は上記事実を考
慮し、屈曲不可能な光ディスクへ直接かつ簡単にカラー
オフセット印刷を行うことができる光ディスクの印刷方
法を得ることが目的である。
慮し、屈曲不可能な光ディスクへ直接かつ簡単にカラー
オフセット印刷を行うことができる光ディスクの印刷方
法を得ることが目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記事実を考慮
し、請求項1に記載の発明では、まず、回転可能な円形
の光ディスク載置用印刷定盤に等間隔で配置された円形
凹部型の載置部の底面に、負圧力を付与し、情報が書込
まれた光ディスクを吸着して固定させる。
し、請求項1に記載の発明では、まず、回転可能な円形
の光ディスク載置用印刷定盤に等間隔で配置された円形
凹部型の載置部の底面に、負圧力を付与し、情報が書込
まれた光ディスクを吸着して固定させる。
【0007】次に、インキ溜めと光ディスク載置用印刷
定盤の間を往復するインキ付けローラが、インキ毎に区
分されたインキ溜めから各紫外線硬化型のインキを一度
に受け取る。そして、インキ付けローラの移動軌跡上に
位置すると共に、インキ付けローラの回転中心軸と直交
し光ディスク載置用印刷定盤の回転中心を通る線を基準
線として、載置部が描く円の半径と同一半径で基準線上
に中心がくる円弧を描くように、載置部と同じ間隔で配
置され、画像の天地を結ぶ直線が円弧の中心に向かうよ
うに印刷用の画像が形成された複数の画像部へ、インキ
付けローラが一度にインキを転写させる。
定盤の間を往復するインキ付けローラが、インキ毎に区
分されたインキ溜めから各紫外線硬化型のインキを一度
に受け取る。そして、インキ付けローラの移動軌跡上に
位置すると共に、インキ付けローラの回転中心軸と直交
し光ディスク載置用印刷定盤の回転中心を通る線を基準
線として、載置部が描く円の半径と同一半径で基準線上
に中心がくる円弧を描くように、載置部と同じ間隔で配
置され、画像の天地を結ぶ直線が円弧の中心に向かうよ
うに印刷用の画像が形成された複数の画像部へ、インキ
付けローラが一度にインキを転写させる。
【0008】そして、インキ付けローラと共に移動する
一つのゴム胴が、画像部上の各インキを一度に受け取り
複数の光ディスクに一度に転写させる。
一つのゴム胴が、画像部上の各インキを一度に受け取り
複数の光ディスクに一度に転写させる。
【0009】画像部上の各インキを光ディスクに転写さ
せた後に、光ディスクに紫外線を照射してインキを完全
に乾燥させる。
せた後に、光ディスクに紫外線を照射してインキを完全
に乾燥させる。
【0010】このような工程によって、印刷がズレるこ
となく、一つのゴム胴だけで円弧状に配置された複数の
画像部から載置部に載せられた複数の光ディスクへ一度
にインキを転写させることができる。また、円形凹部の
載置部に光ディスクを載せ負圧力を付与して固定させる
だけで、光ディスクが光ディスク載置用印刷定盤に対し
て位置決めされる。さらに、迅速に狭い場所でも光ディ
スクに印刷することができる。また、インキ付けローラ
と共に移動する一つのゴム胴が、画像部上の各インキを
光ディスクに全て転写した後、光ディスクに紫外線を照
射して完全にインキを乾燥させ、短時間で光ディスクを
多色刷りすることもできる。
となく、一つのゴム胴だけで円弧状に配置された複数の
画像部から載置部に載せられた複数の光ディスクへ一度
にインキを転写させることができる。また、円形凹部の
載置部に光ディスクを載せ負圧力を付与して固定させる
だけで、光ディスクが光ディスク載置用印刷定盤に対し
て位置決めされる。さらに、迅速に狭い場所でも光ディ
スクに印刷することができる。また、インキ付けローラ
と共に移動する一つのゴム胴が、画像部上の各インキを
光ディスクに全て転写した後、光ディスクに紫外線を照
射して完全にインキを乾燥させ、短時間で光ディスクを
多色刷りすることもできる。
【0011】請求項2に記載の発明では、インキ溜め単
位でインキ供給量を制御する。
位でインキ供給量を制御する。
【0012】このため、各色の画素面積に合わせて、個
別にインキを供給することができるので、無駄が少な
い。
別にインキを供給することができるので、無駄が少な
い。
【0013】
【0014】
【0015】請求項3に記載の発明では、シルクスクリ
ーン印刷で、光ディスクへ紫外線硬化型のインキの下地
を塗布し、紫外線照射して下地を乾燥又は完全に乾燥さ
せた後、請求項1又は2に記載の工程で、下地の上に下
地に用いたものとは異なる紫外線硬化型のインキをオフ
セット印刷で転写させる。
ーン印刷で、光ディスクへ紫外線硬化型のインキの下地
を塗布し、紫外線照射して下地を乾燥又は完全に乾燥さ
せた後、請求項1又は2に記載の工程で、下地の上に下
地に用いたものとは異なる紫外線硬化型のインキをオフ
セット印刷で転写させる。
【0016】このため、光ディスクの色を隠蔽し、後で
多色のカラー印刷をより鮮明かつ美麗にすることができ
る。
多色のカラー印刷をより鮮明かつ美麗にすることができ
る。
【0017】
【発明の実施の形態】 第1、2図には本発明が適用され
たオフセット印刷機10が示されている。なお、同図に
おいて、インキ供給手投、版定盤、ゴム胴とインキ付け
ローラを含むキャリッジ、これらを装着するフレーム、
各駆動部等が従来の円圧式オフセット印刷機(平台オフ
セット印刷機ともいう)とほぼ同じであるので簡略して
示してある。このオフセット印刷機10は光ディスク2
4の搬送ライン36、36A、36Bのうち搬送ライン
36の末端から光ディスク24を取り出し、所定のレー
ベル印刷を施した後に搬送ライン36Bへと戻すように
なっている。
たオフセット印刷機10が示されている。なお、同図に
おいて、インキ供給手投、版定盤、ゴム胴とインキ付け
ローラを含むキャリッジ、これらを装着するフレーム、
各駆動部等が従来の円圧式オフセット印刷機(平台オフ
セット印刷機ともいう)とほぼ同じであるので簡略して
示してある。このオフセット印刷機10は光ディスク2
4の搬送ライン36、36A、36Bのうち搬送ライン
36の末端から光ディスク24を取り出し、所定のレー
ベル印刷を施した後に搬送ライン36Bへと戻すように
なっている。
【0018】次に、光ディスクを光ディスク載置用印刷
定盤に載置する工程について、説明する。
定盤に載置する工程について、説明する。
【0019】このオフセット印刷機10では第3図に簡
略して示すようにフレーム12上の片側にターンテーブ
ル14がその支軸16を垂直にして軸支されている。こ
の支軸16はターンテーブル14の下方において駆動手
段であるモータ18へ連結されて垂直軸回りに回転(第
1、2図矢印D方向)されるようになっている。
略して示すようにフレーム12上の片側にターンテーブ
ル14がその支軸16を垂直にして軸支されている。こ
の支軸16はターンテーブル14の下方において駆動手
段であるモータ18へ連結されて垂直軸回りに回転(第
1、2図矢印D方向)されるようになっている。
【0020】これらのターンテーブル14には軸心回り
に同一回転半径(R)上へ複数個(この実施例では12
個)の円形凹部22(第4図参照)が形成され、それぞ
れ光ディスク24が挿入されるようになっている。
に同一回転半径(R)上へ複数個(この実施例では12
個)の円形凹部22(第4図参照)が形成され、それぞ
れ光ディスク24が挿入されるようになっている。
【0021】ターンテーブル14はモータ18によって
各光ディスク24が間欠的に一ピッチP1毎に、すなわ
ち1/12回転(30度)毎に回転されるようになって
いる。
各光ディスク24が間欠的に一ピッチP1毎に、すなわ
ち1/12回転(30度)毎に回転されるようになって
いる。
【0022】このように、駆動手段によって、ターンテ
ーブル14が間欠回転駆動し、光ディスク24を画像部
68と対応させて停止させることができる。このため、
ターンテーブル14が回転するとターンテーブル14上
の数個の光ディスク24が印刷位置となって画像部68
と対応する。
ーブル14が間欠回転駆動し、光ディスク24を画像部
68と対応させて停止させることができる。このため、
ターンテーブル14が回転するとターンテーブル14上
の数個の光ディスク24が印刷位置となって画像部68
と対応する。
【0023】また、ゴム胴72の転動とターンテーブル
14の回転を交互に繰り返すことによってターンテーブ
ル14上の光ディスク14は順次異なる色のインキで印
刷される。
14の回転を交互に繰り返すことによってターンテーブ
ル14上の光ディスク14は順次異なる色のインキで印
刷される。
【0024】このような構成によって、ターンテーブル
14を間欠駆動させるだけで光ディスク24と画像部6
8を位置合わせできるので、付帯的な機構を必要とせ
ず、高精度の印刷が可能となる。
14を間欠駆動させるだけで光ディスク24と画像部6
8を位置合わせできるので、付帯的な機構を必要とせ
ず、高精度の印刷が可能となる。
【0025】一方、これらの光ディスク24はその印刷
用表面がターンテーブル14の表面よりも所定高さだけ
突出するように円形凹部22の深さが決定されている。
用表面がターンテーブル14の表面よりも所定高さだけ
突出するように円形凹部22の深さが決定されている。
【0026】このターンテーブル14に隣接して給排手
段26が配置され、光ディスク24をターンテーブル1
4へ給排させる。このため、印刷前の光ディスク24が
給排手段26によって順次ターンテーブル14上へ搭載
され、必要な複数色の印刷がなされた後に光ディスク2
4が給排手段26によってターンテーブル14から取り
出される。
段26が配置され、光ディスク24をターンテーブル1
4へ給排させる。このため、印刷前の光ディスク24が
給排手段26によって順次ターンテーブル14上へ搭載
され、必要な複数色の印刷がなされた後に光ディスク2
4が給排手段26によってターンテーブル14から取り
出される。
【0027】この給排手段26は軸心が垂直とされた回
転軸28ヘアーム32の中間部が固着されている。アー
ム32の両先端部には第4図に詳細に示される吸着盤3
4が取付けられており、光ディスク24をターンテーブ
ル14へ供給及び排出できるようになっている。
転軸28ヘアーム32の中間部が固着されている。アー
ム32の両先端部には第4図に詳細に示される吸着盤3
4が取付けられており、光ディスク24をターンテーブ
ル14へ供給及び排出できるようになっている。
【0028】この給排手段26には搬送ライン36に隣
接したスタックテーブル42が垂直軸回りに180°の
往復回転可能に設けられている。このスタックテーブル
42は搬送ライン36上を送られるスタックポール24
Bへ多数枚(例えば100枚)積重ねられた光ディスク
24を垂直軸を挟んだ反対側へ各々収容するようになっ
ている。なお、スタックポール24Bは支持台24Aか
ら突出されている。
接したスタックテーブル42が垂直軸回りに180°の
往復回転可能に設けられている。このスタックテーブル
42は搬送ライン36上を送られるスタックポール24
Bへ多数枚(例えば100枚)積重ねられた光ディスク
24を垂直軸を挟んだ反対側へ各々収容するようになっ
ている。なお、スタックポール24Bは支持台24Aか
ら突出されている。
【0029】スタックテーブル42には一対のスタック
ポール搭載部に対応して、各々昇降アーム44が配置さ
れている。これらの昇降アーム44はスタックポール2
4Bへ積み重ねられた光ディスク24がスタックテーブ
ル42上へ搭載されると、旋回して多数枚の光ディスク
24のうち最下部の光ディスク24の下側へ入り込み、
最上部の光ディスクが吸着盤34へと吸着可能な高さ迄
持ち上げるようになっている。
ポール搭載部に対応して、各々昇降アーム44が配置さ
れている。これらの昇降アーム44はスタックポール2
4Bへ積み重ねられた光ディスク24がスタックテーブ
ル42上へ搭載されると、旋回して多数枚の光ディスク
24のうち最下部の光ディスク24の下側へ入り込み、
最上部の光ディスクが吸着盤34へと吸着可能な高さ迄
持ち上げるようになっている。
【0030】このため、スタックテーブル42の回転に
より光ディスク24がアーム32の下へと移動すると最
上部の光ディスク24が吸着盤34と対応する。このよ
うに、一方のスタックポール24B及び光ディスク24
が吸着盤34の下方へと配置された状態で、スタックテ
ーブル42上へ入り込んだ他方のスタックポール24B
及び光ディスク24には他方の昇降アーム44が対応
し、同様に光ディスク24を持ち上げ待機する。
より光ディスク24がアーム32の下へと移動すると最
上部の光ディスク24が吸着盤34と対応する。このよ
うに、一方のスタックポール24B及び光ディスク24
が吸着盤34の下方へと配置された状態で、スタックテ
ーブル42上へ入り込んだ他方のスタックポール24B
及び光ディスク24には他方の昇降アーム44が対応
し、同様に光ディスク24を持ち上げ待機する。
【0031】スタックテーブル42は昇降アーム44の
持ち上げ動作により全ての光ディスク24がターンテー
ブル14へ供給されると反転して、待機中の光ディスク
24を吸着盤34の下方へと送り込み、全ての光ディス
ク24が持ち出された後のスタックポール24Bは搬送
ライン36Aへと戻されて矢印B方向へと送られる。
持ち上げ動作により全ての光ディスク24がターンテー
ブル14へ供給されると反転して、待機中の光ディスク
24を吸着盤34の下方へと送り込み、全ての光ディス
ク24が持ち出された後のスタックポール24Bは搬送
ライン36Aへと戻されて矢印B方向へと送られる。
【0032】このようにして、ターンテーブル14の一
ピッチP1毎に必ず一枚の光ディスク24がターンテー
ブル14へと送られ、これによって各光ディスク24間
の印刷色調の差をなくしている。
ピッチP1毎に必ず一枚の光ディスク24がターンテー
ブル14へと送られ、これによって各光ディスク24間
の印刷色調の差をなくしている。
【0033】なお、吸着盤34には図示しない負圧源か
らの負圧が供給されており、図示しない開閉弁によって
吸着盤34への負圧付与が制御されている。
らの負圧が供給されており、図示しない開閉弁によって
吸着盤34への負圧付与が制御されている。
【0034】アーム32はシリンダ46によって上下動
されるようになっており、アーム32がシリンダ46と
共に図示しないモータによって回転すると、光ディスク
24をターンテーブル14の給排位置S(第2図)にあ
る円形凹部22上へと持ち運び、再びシリンダ46の下
降動作によって円形凹部22内へ挿入できるようになっ
ている。
されるようになっており、アーム32がシリンダ46と
共に図示しないモータによって回転すると、光ディスク
24をターンテーブル14の給排位置S(第2図)にあ
る円形凹部22上へと持ち運び、再びシリンダ46の下
降動作によって円形凹部22内へ挿入できるようになっ
ている。
【0035】一方、アーム32の他端にも吸着盤48が
取付けられ、吸着盤34と同様に負圧源の負圧が供給制
御されるようになっている。従って、この吸着盤48は
吸着盤34が光ディスク24を昇降アーム44からター
ンテーブル14へと供給する場合に、ターンテーブル1
4上の光ディスク24を吸着して持ち上げ、排出ライン
52へと持ち出すようになっている。
取付けられ、吸着盤34と同様に負圧源の負圧が供給制
御されるようになっている。従って、この吸着盤48は
吸着盤34が光ディスク24を昇降アーム44からター
ンテーブル14へと供給する場合に、ターンテーブル1
4上の光ディスク24を吸着して持ち上げ、排出ライン
52へと持ち出すようになっている。
【0036】この排出ライン52は複数個(この実施例
では7個)の支持凹部54が設けられた搬送台56が配
置されており、吸着盤48によって最初の支持凹部54
内へ挿入された光ディスク24は支持凹部54の下部に
ある搬送バー58によって1ピッチ(P2)毎に下流
(矢印E方向)へと送り出されるようになっている。
では7個)の支持凹部54が設けられた搬送台56が配
置されており、吸着盤48によって最初の支持凹部54
内へ挿入された光ディスク24は支持凹部54の下部に
ある搬送バー58によって1ピッチ(P2)毎に下流
(矢印E方向)へと送り出されるようになっている。
【0037】この搬送バー58は原点から上昇して支持
凹部54内から光ディスク24を持ち上げる第1の動作
(矢印F方向)と、光ディスク24を排出ライン52の
下流側へ1ピッチ(P2)移動させる第2の動作(矢印
E方向)と、その後に光ディスク24を降下させる第3
の動作(矢印G方向)と、第1動作の原点へ上流方向に
移動する第4の動作(矢印H方向)とが繰り返して行わ
れるようになっている。
凹部54内から光ディスク24を持ち上げる第1の動作
(矢印F方向)と、光ディスク24を排出ライン52の
下流側へ1ピッチ(P2)移動させる第2の動作(矢印
E方向)と、その後に光ディスク24を降下させる第3
の動作(矢印G方向)と、第1動作の原点へ上流方向に
移動する第4の動作(矢印H方向)とが繰り返して行わ
れるようになっている。
【0038】排出ライン52の下流側端部には持出しア
ーム62が軸心を垂直として配置され、排出ライン52
上の最下流側にある光ディスク24を吸着して持ち上
げ、排出ライン52から取出して、搬送ライン36B内
のスタックポール24Bに積み重ねるようになってい
る。
ーム62が軸心を垂直として配置され、排出ライン52
上の最下流側にある光ディスク24を吸着して持ち上
げ、排出ライン52から取出して、搬送ライン36B内
のスタックポール24Bに積み重ねるようになってい
る。
【0039】なお、給排手段26は、手動でも、自動で
もどちらでもよいが、コスト低減を図るため自動化する
のが好ましい。その自動化には種々の機構を採用し得る
が、光ディスク24が汚れ、傷付きを絶対避ける必要の
ある場合にあっては、搬送路でこすれることのない構造
が好ましい。
もどちらでもよいが、コスト低減を図るため自動化する
のが好ましい。その自動化には種々の機構を採用し得る
が、光ディスク24が汚れ、傷付きを絶対避ける必要の
ある場合にあっては、搬送路でこすれることのない構造
が好ましい。
【0040】次に、インキ付けローラが、インキ溜めか
ら受け取った各インキを複数の画像部へ一度に転写させ
る工程について説明する。
ら受け取った各インキを複数の画像部へ一度に転写させ
る工程について説明する。
【0041】ターンテーブル14上には給排位置Sで給
排手段26によって円形凹部22内へ挿入された光ディ
スク24が90°回転された位置である予備印刷位置T
に対応してスクリーン印刷機64が配置されている。
排手段26によって円形凹部22内へ挿入された光ディ
スク24が90°回転された位置である予備印刷位置T
に対応してスクリーン印刷機64が配置されている。
【0042】ここで、スクリーン印刷機64は光ディス
ク24へ白色の下地を塗布して乾燥または完全に乾燥さ
せる。
ク24へ白色の下地を塗布して乾燥または完全に乾燥さ
せる。
【0043】このスクリーン印刷機64よりもターンテ
ーブル14の矢印D方向に1ピッチ分だけ回転した位置
には紫外線乾燥機66が配置され、白色下地を乾燥する
ようになっている。この白色下地印刷はベタ印刷であ
り、光ディスクの色を隠蔽し、後で多色のカラー印刷を
より鮮明かつ美麗にすることができる。
ーブル14の矢印D方向に1ピッチ分だけ回転した位置
には紫外線乾燥機66が配置され、白色下地を乾燥する
ようになっている。この白色下地印刷はベタ印刷であ
り、光ディスクの色を隠蔽し、後で多色のカラー印刷を
より鮮明かつ美麗にすることができる。
【0044】ターンテーブル14が給排手段26によっ
て光ディスク24が搭載される給排位置Sから7ピッチ
回転した状態と10ピッチ回転した状態との間が印刷位
置である印刷ステージU(U1、U2、U3、U4)と
されている。
て光ディスク24が搭載される給排位置Sから7ピッチ
回転した状態と10ピッチ回転した状態との間が印刷位
置である印刷ステージU(U1、U2、U3、U4)と
されている。
【0045】これらの印刷ステージUに対応して版定盤
上には4個の各色用の画像部68(68A〜68D)を
有する印刷版78がターンテーブル14上の光ディスク
24と同高さに配置され、軸心が水平とされたゴム胴7
2がこれらの印刷版78上の画像を印刷ステージUにあ
る各光ディスク24上へと転写するようになっている。
このため、ゴム胴72は印刷ステージヘの接近方向及び
離間方向(矢印J、K方向)に回転移動するように駆動
手段(図示せず)へ接続されている。
上には4個の各色用の画像部68(68A〜68D)を
有する印刷版78がターンテーブル14上の光ディスク
24と同高さに配置され、軸心が水平とされたゴム胴7
2がこれらの印刷版78上の画像を印刷ステージUにあ
る各光ディスク24上へと転写するようになっている。
このため、ゴム胴72は印刷ステージヘの接近方向及び
離間方向(矢印J、K方向)に回転移動するように駆動
手段(図示せず)へ接続されている。
【0046】また、このゴム胴72が取り付けられてい
るキャリッジ73の反対側にインキ付けローラ74が平
行軸状態で軸支されてゴム胴72と共に移動し、インキ
供給手段の分割された各色用のインキ溜め76からイン
キを受けとった後印刷版78位置にきたとき版と接触回
転しながら画像部(68A〜68D)に各色インキを一
度に転写する。
るキャリッジ73の反対側にインキ付けローラ74が平
行軸状態で軸支されてゴム胴72と共に移動し、インキ
供給手段の分割された各色用のインキ溜め76からイン
キを受けとった後印刷版78位置にきたとき版と接触回
転しながら画像部(68A〜68D)に各色インキを一
度に転写する。
【0047】ここで、インキ溜め76は、異なった色の
印刷を異なった光ディスク24に同時に印刷する必要
上、色毎に分割したものである必要がある。また、色別
に画素面積が異なるのが一般的である。
印刷を異なった光ディスク24に同時に印刷する必要
上、色毎に分割したものである必要がある。また、色別
に画素面積が異なるのが一般的である。
【0048】従って、予め色別にインキの供給量を定め
ておき、インキ溜め毎に個別にインキ供給量を制御でき
るようにしておくことが好ましい。
ておき、インキ溜め毎に個別にインキ供給量を制御でき
るようにしておくことが好ましい。
【0049】これによって、各色の画素面積に合わせ
て、個別にインキの供給量を決めることができる。
て、個別にインキの供給量を決めることができる。
【0050】なお、インキ付けローラの表面には同軸上
に異なった色がすき間をおいて一様な膜厚でのってい
る。このインキ付けローラは分割されたインキ溜め76
に応じて溝を設け区画してもよいがしなくとも特に問題
になることはない。ゴム胴72についても同様である。
に異なった色がすき間をおいて一様な膜厚でのってい
る。このインキ付けローラは分割されたインキ溜め76
に応じて溝を設け区画してもよいがしなくとも特に問題
になることはない。ゴム胴72についても同様である。
【0051】上記画像部68A〜68Dはそれぞれ光デ
ィスク24への色別の印刷用画像が形成されており、画
像部68Aが黄インキ用、画像部68Bが赤インキ用、
画像部68Cが藍インキ用、画像部68Dが墨インキ用
となっている。そして、これらの各色の画像部は分割さ
れた各色用のインキ溜めと対応している。
ィスク24への色別の印刷用画像が形成されており、画
像部68Aが黄インキ用、画像部68Bが赤インキ用、
画像部68Cが藍インキ用、画像部68Dが墨インキ用
となっている。そして、これらの各色の画像部は分割さ
れた各色用のインキ溜めと対応している。
【0052】次に、ゴム胴が、画像部上の各インキを一
度に受け取り、複数の光ディスクに一度に転写させる工
程について説明する。
度に受け取り、複数の光ディスクに一度に転写させる工
程について説明する。
【0053】画像部68A〜68Dはその配置状態が印
刷ステージにある4個の光ディスク24の配設状態と同
一となっている。すなわち、これらの画像部68A〜6
8Dは印刷ステージU上にある光ディスク24と同一回
転半径Rの回転半径上に中心位置が配置され、かつ印刷
中心線(V1〜V4)も互いに30°ずつずれている。
刷ステージにある4個の光ディスク24の配設状態と同
一となっている。すなわち、これらの画像部68A〜6
8Dは印刷ステージU上にある光ディスク24と同一回
転半径Rの回転半径上に中心位置が配置され、かつ印刷
中心線(V1〜V4)も互いに30°ずつずれている。
【0054】このため、印刷ステージU1〜U4は印刷
中心線V1〜V4と各々平行とされており、ターンテー
ブル14上の光ディスク24が印刷ステージU1〜U4
の間で30°ピッチで回転されるが印刷中心V1〜V4
も30°毎ずれているので光ディスク24上へは各色の
画像が同一の姿勢で色ずれなく印刷されるようになって
いる。
中心線V1〜V4と各々平行とされており、ターンテー
ブル14上の光ディスク24が印刷ステージU1〜U4
の間で30°ピッチで回転されるが印刷中心V1〜V4
も30°毎ずれているので光ディスク24上へは各色の
画像が同一の姿勢で色ずれなく印刷されるようになって
いる。
【0055】このような工程によって、一つのゴム胴7
2だけで円弧状に配置された複数の画像部68から載置
部68に載せられた複数の光ディスク24へ一度にイン
キを転写させることができるため、印刷ズレが生じるこ
となく、迅速に狭い場所でも光ディスクに印刷すること
ができる。
2だけで円弧状に配置された複数の画像部68から載置
部68に載せられた複数の光ディスク24へ一度にイン
キを転写させることができるため、印刷ズレが生じるこ
となく、迅速に狭い場所でも光ディスクに印刷すること
ができる。
【0056】次に、紫外線照射装置によってインキが転
写された光ディスクに紫外線を照射してインキを乾燥さ
せる工程について説明する。
写された光ディスクに紫外線を照射してインキを乾燥さ
せる工程について説明する。
【0057】印刷ステージU1〜U4上には印刷が行わ
れた後毎に該印刷によりゴム胴から光ディスクに転写さ
れたインキを乾燥させるため紫外線照射装置82が配置
されている。
れた後毎に該印刷によりゴム胴から光ディスクに転写さ
れたインキを乾燥させるため紫外線照射装置82が配置
されている。
【0058】4色全ての印刷及び乾燥が終了した光ディ
スクはスタックテーブル42から取り出された後排出ラ
イン52上の紫外線照射装置84により完全乾燥され
る。
スクはスタックテーブル42から取り出された後排出ラ
イン52上の紫外線照射装置84により完全乾燥され
る。
【0059】また、インキに対し非吸収性の光ディスク
24へ比較的短時間の間に重ね刷りをする場合、印刷後
直ちにそのインキを乾燥させることが必要なため、使用
するインキとしては紫外線硬化型インキであることが好
ましく、その場合紫外線照射装置84をターンテーブル
14の印刷ゾーン上方に設ける。
24へ比較的短時間の間に重ね刷りをする場合、印刷後
直ちにそのインキを乾燥させることが必要なため、使用
するインキとしては紫外線硬化型インキであることが好
ましく、その場合紫外線照射装置84をターンテーブル
14の印刷ゾーン上方に設ける。
【0060】勿論、紫外線硬化型インキばかりでなく、
熱硬化型インキ、或いは電子線硬化型インキ、更にこれ
らの複合型インキ等活性エネルギー硬化性インキ及びそ
れに対応した硬化装置を任意に用いることができる。
熱硬化型インキ、或いは電子線硬化型インキ、更にこれ
らの複合型インキ等活性エネルギー硬化性インキ及びそ
れに対応した硬化装置を任意に用いることができる。
【0061】光ディスク24は黄色、赤色、藍色、及び
墨色のインキの印刷用を標準とし、ターンテーブル14
上にはインキによる印刷終了ごとにインキを乾燥する乾
燥手段が設けられている。
墨色のインキの印刷用を標準とし、ターンテーブル14
上にはインキによる印刷終了ごとにインキを乾燥する乾
燥手段が設けられている。
【0062】ターンテーブル14上から排出された光デ
ィスク24に対してインキを更に完全乾燥する第2の乾
燥手段を設けてもよい。各色の印刷インキは光ディスク
24へ印刷された後に次々と乾燥されて異なる色のイン
キが混ざることがない。
ィスク24に対してインキを更に完全乾燥する第2の乾
燥手段を設けてもよい。各色の印刷インキは光ディスク
24へ印刷された後に次々と乾燥されて異なる色のイン
キが混ざることがない。
【0063】なお、印刷版78に載置される各色用の画
像部68は、正しく位置決めして1つの版に製版したも
のでもよく、各色用の画像部を1つの版に製版し、4色
印刷をしたい場合には4つの印刷版を用意し、それぞれ
をターンテーブル14の光ディスク24に対応して同一
の回転半径上にその傾きも正確に合せて配置するように
してもよく、或いは2色分の画像部を1つの印刷物に製
版し4色印刷ならば2つの印刷版を用意するようにして
もよい。
像部68は、正しく位置決めして1つの版に製版したも
のでもよく、各色用の画像部を1つの版に製版し、4色
印刷をしたい場合には4つの印刷版を用意し、それぞれ
をターンテーブル14の光ディスク24に対応して同一
の回転半径上にその傾きも正確に合せて配置するように
してもよく、或いは2色分の画像部を1つの印刷物に製
版し4色印刷ならば2つの印刷版を用意するようにして
もよい。
【0064】このように、複数の印刷版を用いる場合に
は、その版の位置決め用の基準線を予め印刷版載置用版
定盤に設けておくと便利である。
は、その版の位置決め用の基準線を予め印刷版載置用版
定盤に設けておくと便利である。
【0065】次に、各インキが転写された光ディスクを
光ディスク載置用印刷定盤から取り除く工程について説
明する。
光ディスク載置用印刷定盤から取り除く工程について説
明する。
【0066】第4図に示される如くターンテーブル14
の円形凹部22には図示しない負圧源へ連通される負圧
配管86が配置されて光ディスク24を確実に円形凹部
22の底面へ吸着するようになっている。
の円形凹部22には図示しない負圧源へ連通される負圧
配管86が配置されて光ディスク24を確実に円形凹部
22の底面へ吸着するようになっている。
【0067】また、円形凹部22の中央部には底面から
押上棒88が突出し、光ディスク24を押し上げて吸着
盤34、48へ吸着し易いようにしている。なお、吸着
盤34、48は光ディスク24の被印刷部(中央開口付
近) を吸着して持ち上げる構成である。
押上棒88が突出し、光ディスク24を押し上げて吸着
盤34、48へ吸着し易いようにしている。なお、吸着
盤34、48は光ディスク24の被印刷部(中央開口付
近) を吸着して持ち上げる構成である。
【0068】次に本形態の作用を説明する。
【0069】図示しない記録装置で記録作業がなされた
後の光ディスク24は多数枚がスタックポール24Bで
支持されて搬送ライン36を矢印A方向に搬送されスタ
ックテーブル42上へと送り込む。ここで昇降アーム4
4が光ディスク24を持ち上げると、スタックテーブル
42が回転する。アーム32の吸着盤34は最上部光デ
ィスク24を吸着し、第1、2図時計方向に回転してタ
ーンテーブル14の給排位置Sへと配置する。その後ア
ーム32が降下し、吸着を解除すると、光ディスク24
は円形凹部22内へと収容され、負圧配管86への負圧
力付与によって光ディスク24が円形凹部22内へ確実
に配置される。
後の光ディスク24は多数枚がスタックポール24Bで
支持されて搬送ライン36を矢印A方向に搬送されスタ
ックテーブル42上へと送り込む。ここで昇降アーム4
4が光ディスク24を持ち上げると、スタックテーブル
42が回転する。アーム32の吸着盤34は最上部光デ
ィスク24を吸着し、第1、2図時計方向に回転してタ
ーンテーブル14の給排位置Sへと配置する。その後ア
ーム32が降下し、吸着を解除すると、光ディスク24
は円形凹部22内へと収容され、負圧配管86への負圧
力付与によって光ディスク24が円形凹部22内へ確実
に配置される。
【0070】ターンテーブル14がモータ18によって
矢印D方向に間欠向転し、所定角度(90°)回転する
と予備印刷位置Tへと至り、スクリーン印刷機64によ
り白色印刷がなされ、次の紫外線照射装置66でこの白
色インキが乾燥される。このため、光ディスク24の色
を隠蔽し、多色のカラー印刷をより鮮明かつ美麗にする
ことができる。
矢印D方向に間欠向転し、所定角度(90°)回転する
と予備印刷位置Tへと至り、スクリーン印刷機64によ
り白色印刷がなされ、次の紫外線照射装置66でこの白
色インキが乾燥される。このため、光ディスク24の色
を隠蔽し、多色のカラー印刷をより鮮明かつ美麗にする
ことができる。
【0071】次に、ターンテーブル14が給排位置Sか
ら所定角度(210°)回転すると印刷ステージU1へ
と至る。ここで、ターンテーブル14の回転間欠時にゴ
ム胴72は矢印J方向へ移動して画像部68A上に付与
されている印刷インキ(黄色)を持ち出して光ディスク
24上へと転写する。ゴム胴72が矢印K方向へ退避す
ると紫外線照射装置82がこのインキを乾燥させる。
ら所定角度(210°)回転すると印刷ステージU1へ
と至る。ここで、ターンテーブル14の回転間欠時にゴ
ム胴72は矢印J方向へ移動して画像部68A上に付与
されている印刷インキ(黄色)を持ち出して光ディスク
24上へと転写する。ゴム胴72が矢印K方向へ退避す
ると紫外線照射装置82がこのインキを乾燥させる。
【0072】そして、ターンテーブル14がこの黄イン
キ印刷後の光ディスク24をU2位置へ回転させる。ゴ
ム胴72は再び矢印J方向に移動して画像部68B上の
印刷インキ(赤色)を持ち出して印刷ステージU2上に
ある上記黄インクの印刷滑光ディスク24に印刷を行
う。
キ印刷後の光ディスク24をU2位置へ回転させる。ゴ
ム胴72は再び矢印J方向に移動して画像部68B上の
印刷インキ(赤色)を持ち出して印刷ステージU2上に
ある上記黄インクの印刷滑光ディスク24に印刷を行
う。
【0073】このとき同時に、印刷ステージU1へもた
らされた後続の光ディスク24に対し画像部68Aの黄
インキが印刷される。その後順次乾燥、一ピッチ回転乾
燥、藍インキ印刷、乾燥、一ピッチ回転、墨インキ印
刷、乾燥を行い、4色の全ての印刷が行われた後に光デ
ィスク24はターンテーブル14の2ピッチ回転により
給排位置Sへと至る。
らされた後続の光ディスク24に対し画像部68Aの黄
インキが印刷される。その後順次乾燥、一ピッチ回転乾
燥、藍インキ印刷、乾燥、一ピッチ回転、墨インキ印
刷、乾燥を行い、4色の全ての印刷が行われた後に光デ
ィスク24はターンテーブル14の2ピッチ回転により
給排位置Sへと至る。
【0074】ここで、アーム32が降下して吸着盤48
が光ディスク24の中心部付近をターンテーブル14か
ら持ち上げて排出ライン52へと受け渡す。排出ライン
52上では1ピッチ毎にターンテーブル14の一ピッチ
回転と同期して光ディスク24が下流側(矢印E方向)
へと搬送され、この間に紫外線照射装置84で再び全て
のインキが完全に乾燥される。その後持出しアーム62
はこの光ディスク24を排出ライン52から持ち出して
搬送ライン36B内のスタックポール24Bに中央の穴
を通して積み重ねる。
が光ディスク24の中心部付近をターンテーブル14か
ら持ち上げて排出ライン52へと受け渡す。排出ライン
52上では1ピッチ毎にターンテーブル14の一ピッチ
回転と同期して光ディスク24が下流側(矢印E方向)
へと搬送され、この間に紫外線照射装置84で再び全て
のインキが完全に乾燥される。その後持出しアーム62
はこの光ディスク24を排出ライン52から持ち出して
搬送ライン36B内のスタックポール24Bに中央の穴
を通して積み重ねる。
【0075】アーム32が給排位置Sで印刷インキの付
与された後の光ディスク24をターンテーブル14から
排出ライン52へ持ち出すと同時に吸着盤34は次の光
ディスク24をスタックポール24Bからターンテーブ
ル14へと供給する。
与された後の光ディスク24をターンテーブル14から
排出ライン52へ持ち出すと同時に吸着盤34は次の光
ディスク24をスタックポール24Bからターンテーブ
ル14へと供給する。
【0076】このようにして、多数の光ディスク24は
順次ターンテーブル14へと送られると共にターンテー
ブル14の1ピッチ毎の間欠回転とゴム胴72及びイン
キ付ローラ74の往復動の繰り返しによって各光ディス
ク24は次々と4色の印刷インキで印刷が行われて乾燥
されるので、短期間に多数の光ディスク24を印刷する
ことができる。
順次ターンテーブル14へと送られると共にターンテー
ブル14の1ピッチ毎の間欠回転とゴム胴72及びイン
キ付ローラ74の往復動の繰り返しによって各光ディス
ク24は次々と4色の印刷インキで印刷が行われて乾燥
されるので、短期間に多数の光ディスク24を印刷する
ことができる。
【0077】なお、上記構成中、予備印刷のためのシル
クスクリーン印刷機、紫外線照射装置等がゴム胴72そ
の他の可動部分と干渉する場合は、後退、上昇させて退
避させる。
クスクリーン印刷機、紫外線照射装置等がゴム胴72そ
の他の可動部分と干渉する場合は、後退、上昇させて退
避させる。
【0078】また、本発明において、光ディスク24を
印刷版78の所定位置へ供給すること又は、印刷乾燥後
の光ディスク24を排出するのは、手動でも、自動でも
どちらでもよいが、コスト低減を図るため自動化するの
が好ましい。その自動化には種々の機構を採用し得る
が、光ディスクの汚れ、傷付きを絶対避ける必要のある
場合にあっては、搬送ライン36でこすれることのない
構造が好ましい。
印刷版78の所定位置へ供給すること又は、印刷乾燥後
の光ディスク24を排出するのは、手動でも、自動でも
どちらでもよいが、コスト低減を図るため自動化するの
が好ましい。その自動化には種々の機構を採用し得る
が、光ディスクの汚れ、傷付きを絶対避ける必要のある
場合にあっては、搬送ライン36でこすれることのない
構造が好ましい。
【0079】
【0080】また、ターンテーブル14から排出された
光ディスク24に対してインキを更に乾燥する第2の乾
燥手段を設けてもよい。
光ディスク24に対してインキを更に乾燥する第2の乾
燥手段を設けてもよい。
【0081】
【発明の効果】本発明は、上記構成としたので、請求項
1に記載の発明では、印刷がズレることなく、一つのゴ
ム胴だけで円弧状に配置された複数の画像部から載置部
に載せられた複数の光ディスクへ一度にインキを転写さ
せることができる。また、円形凹部の載置部に光ディス
クを載せ負圧力を付与して固定させるだけで、光ディス
クが光ディスク載置用印刷定盤に対して位置決めされ
る。さらに、迅速に狭い場所でも光ディスクに印刷する
ことができる。また、短時間で光ディスクを多色刷りす
ることができる。請求項2に記載の発明では、各色の画
素面積に合わせて、個別にインキを供給することができ
るので、無駄が少ない。請求項3に記載の発明では、光
ディスクの色を隠蔽し、多色のカラー印刷をより鮮明か
つ美麗にすることができる。
1に記載の発明では、印刷がズレることなく、一つのゴ
ム胴だけで円弧状に配置された複数の画像部から載置部
に載せられた複数の光ディスクへ一度にインキを転写さ
せることができる。また、円形凹部の載置部に光ディス
クを載せ負圧力を付与して固定させるだけで、光ディス
クが光ディスク載置用印刷定盤に対して位置決めされ
る。さらに、迅速に狭い場所でも光ディスクに印刷する
ことができる。また、短時間で光ディスクを多色刷りす
ることができる。請求項2に記載の発明では、各色の画
素面積に合わせて、個別にインキを供給することができ
るので、無駄が少ない。請求項3に記載の発明では、光
ディスクの色を隠蔽し、多色のカラー印刷をより鮮明か
つ美麗にすることができる。
【図1】本形態で用いられるオフセット印刷機を示す概
略斜視図である。
略斜視図である。
【図2】本形態で用いられるオフセット印刷機を示す平
面図である。
面図である。
【図3】図1のIII−III線断面図である。
【図4】図2のIV−IV線断面図である。
10 オフセット印刷機 14 ターンテーブル(光ディスク載置用印刷定盤) 24 光ディスク 64 スクリーン印刷機(シルクスクリーン印刷機) 68 画像部 72 ゴム胴 73 インキ付けローラ 76 インキ溜め 82 紫外線照射装置 84 紫外線照射装置
Claims (3)
- 【請求項1】回転可能な円形の光ディスク載置用印刷定
盤に等間隔で配置された円形凹部型の載置部の底面に、
負圧力を付与し、情報が書込まれた光ディスクを吸着し
て固定させる工程、 インキ溜めと光ディスク載置用印刷定盤の間を往復する
インキ付けローラが、インキ毎に区分されたインキ溜め
から各紫外線硬化型のインキを一度に受け取った後、前
記インキ付けローラの移動軌跡上に位置し、インキ付け
ローラの回転中心軸と直交し前記光ディスク載置用印刷
定盤の回転中心を通る線を基準線として、前記載置部が
描く円の半径と同一半径で前記基準線上に中心がくる円
弧を描くように、前記載置部と同じ間隔で配置され、画
像の天地を結ぶ直線が前記円弧の中心に向かうように印
刷用の画像が形成された複数の画像部へ、前記インキ付
けローラが一度にインキを転写させる工程、 前記インキ付けローラと共に移動する一つのゴム胴が、
前記画像部上のインキを光ディスクに転写させる工程、前記光ディスクに紫外線を照射してインキを完全に乾燥
させる工程を含む、 ことを特徴とする光ディスクの印刷
方法。 - 【請求項2】前記インキ溜め単位でインキ供給量を制御
する工程を有することを特徴とする請求項1に記載の光
ディスクの印刷方法。 - 【請求項3】シルクスクリーン印刷で、光ディスクへ紫
外線硬化型のインキの下地を塗布し、紫外線照射して前
記下地を乾燥または完全に乾燥させた後、請求項1又は
2の何れかに記載の方法で、前記下地の上に下地に用い
たものと異なる紫外線硬化型インキをオフセット印刷で
転写させることを特徴とする請求項1又は2に記載の光
ディスクの印刷方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00472199A JP3147883B2 (ja) | 1999-01-11 | 1999-01-11 | 光ディスクの印刷方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00472199A JP3147883B2 (ja) | 1999-01-11 | 1999-01-11 | 光ディスクの印刷方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1211788A Division JP3024976B2 (ja) | 1989-08-17 | 1989-08-17 | 平板用多色オフセット印刷機及びこれを用いた印刷システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11245378A JPH11245378A (ja) | 1999-09-14 |
| JP3147883B2 true JP3147883B2 (ja) | 2001-03-19 |
Family
ID=11591764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00472199A Expired - Lifetime JP3147883B2 (ja) | 1999-01-11 | 1999-01-11 | 光ディスクの印刷方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3147883B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6619793B2 (en) | 2000-07-04 | 2003-09-16 | Seiko Epson Corporation | Recording method |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5601754B2 (ja) * | 2007-09-18 | 2014-10-08 | 株式会社ミヤコシ | 粘着ラベルの粘着面印刷装置及びその印刷方法 |
| CN101683929B (zh) | 2008-09-24 | 2011-06-29 | 建茂科技企业有限公司 | 光碟片印刷带动装置 |
| KR101101580B1 (ko) * | 2010-06-30 | 2012-01-02 | 삼성전기주식회사 | 모터용 턴테이블 및 그 제조방법 |
| CN106113922B (zh) * | 2016-08-15 | 2018-10-19 | 福建希达美文化用品有限公司 | 一种光伏太阳能硅板印刷机的工作平台 |
-
1999
- 1999-01-11 JP JP00472199A patent/JP3147883B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6619793B2 (en) | 2000-07-04 | 2003-09-16 | Seiko Epson Corporation | Recording method |
| US6808257B2 (en) | 2000-07-04 | 2004-10-26 | Seiko Epson Corporation | Recording method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH11245378A (ja) | 1999-09-14 |
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