JP3147699U - 鉄筋コンクリート構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】強度が変化する鉄筋同士を確実に継手できる鉄筋コンクリート構造を提供すること。
【解決手段】建物1は、所定強度の普通強度部分21と、この所定強度よりも高強度である高強度部分22とを有する鉄筋材を主筋20として用いる。主筋20は、地震時の応力が長期荷重時に比べて大きくなる部分に高強度部分22が位置するように配筋される。主筋20は、普通強度部分21で、圧接により継手される。この建物1によれば、普通強度部分21で継手したので、必然的に、地震時の応力が長期荷重時に比べてそれほど大きくならない部分で継手することになる。よって、継手部分23に大きな負担がかからないので、応力を確実に伝達でき、強度が変化する主筋20同士を確実に継手できる。
【選択図】図1
【解決手段】建物1は、所定強度の普通強度部分21と、この所定強度よりも高強度である高強度部分22とを有する鉄筋材を主筋20として用いる。主筋20は、地震時の応力が長期荷重時に比べて大きくなる部分に高強度部分22が位置するように配筋される。主筋20は、普通強度部分21で、圧接により継手される。この建物1によれば、普通強度部分21で継手したので、必然的に、地震時の応力が長期荷重時に比べてそれほど大きくならない部分で継手することになる。よって、継手部分23に大きな負担がかからないので、応力を確実に伝達でき、強度が変化する主筋20同士を確実に継手できる。
【選択図】図1
Description
本考案は、鉄筋コンクリート構造に関する。詳しくは、所定強度の普通強度部分と当該所定強度よりも高強度である高強度部分とを有する鉄筋材を用いた鉄筋コンクリート構造に関する。
従来より、柱や梁などの鉄筋コンクリート構造体の応力は端部と中央部とで異なるため、この鉄筋コンクリート構造体の端部と中央部とで、主筋の強度を変化させることが提案されている。具体的には、例えば、梁の下端部側の主筋について、両端部に位置する部分の強度を、中央部に位置する部分の強度よりも低く設定したプレキャストコンクリート梁が知られている(特許文献1参照)。
特開2008−25236号公報
ところで、上述の鉄筋コンクリート構造体では、応力を確実に伝達するために、主筋の継手位置や継手方法が問題となる。この問題は、特許文献1のように主筋の強度が変化する場合には、顕著となるが、特許文献1には、主筋の継手位置や継手方法について全く示されていない。
本考案は、強度が変化する鉄筋材同士を確実に継手できる鉄筋コンクリート構造を提供することを目的とする。
請求項1に記載の鉄筋コンクリート構造は、所定強度の普通強度部分と当該所定強度よりも高強度である高強度部分とを有する鉄筋材を主筋として用いた鉄筋コンクリート構造であって、前記鉄筋材は、地震時の応力が長期荷重時に比べて大きくなる部分に前記高強度部分が位置するように配筋され、前記鉄筋材は、前記普通強度部分で、圧接またはエンクローズ溶接により継手されることを特徴とする。
請求項2に記載の鉄筋コンクリート構造は、所定強度の普通強度部分と当該所定強度よりも高強度である高強度部分とを有する長尺状の鉄筋材であって、少なくとも両端は、前記普通強度部分であり、前記高強度部分は、鉄筋コンクリート造の地震時の応力が長期荷重時に比べて大きくなる部分に配置されることを特徴とする。
ここで、地震時の応力が長期荷重時に比べて大きくなる部分とは、例えば、柱頭部、柱脚部、梁端部である。
この考案によれば、普通強度部分で継手したので、必然的に、地震時の応力が長期荷重時に比べてそれほど大きくならない部分で継手することになる。よって、継手部分に大きな負担がかからないので、応力を確実に伝達でき、強度が変化する鉄筋材同士を確実に継手できる。
普通強度部分同士の継手となるため、ガス圧接継手やエンクローズ溶接継手等、普通強度の鉄筋材に用いられる任意の継手工法を採用できるので、高強度部分同士を継手する場合に比べて、継手自体の信頼性が高くなる。
この考案によれば、普通強度部分で継手したので、必然的に、地震時の応力が長期荷重時に比べてそれほど大きくならない部分で継手することになる。よって、継手部分に大きな負担がかからないので、応力を確実に伝達でき、強度が変化する鉄筋材同士を確実に継手できる。
普通強度部分同士の継手となるため、ガス圧接継手やエンクローズ溶接継手等、普通強度の鉄筋材に用いられる任意の継手工法を採用できるので、高強度部分同士を継手する場合に比べて、継手自体の信頼性が高くなる。
鉄筋材の継手工法としては、ガス圧接継手、エンクローズ溶接継手、機械式継手などがあり、継手部分の強度は母材強度以上であることが要請されている。しかしながら、高強度部分では炭素含有量が増大するため、この高強度部分で継手する場合、ガス圧接継手やエンクローズ溶接継手を用いることができず、機械式継手を用いることになる。すると、継手金物が大型化し、材料コストが上昇するうえに、過密配筋となるおそれがあり、施工が煩雑となる。
そこで、本考案によれば、普通強度部分で継手したので、ガス圧接継手やエンクローズ溶接継手を採用できるので、材料コストを低減でき、さらに、施工も容易となる。
そこで、本考案によれば、普通強度部分で継手したので、ガス圧接継手やエンクローズ溶接継手を採用できるので、材料コストを低減でき、さらに、施工も容易となる。
本考案によれば、強度が変化する鉄筋材同士を確実に継手できる。
以下、本考案の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1および図2は、本考案の一実施形態に係る鉄筋コンクリート構造が適用された建物1の部分拡大立面図である。このうち、図1は、梁主筋の位置を示す立面図であり、図2は、柱主筋の位置を示す立面図である。
建物1は、鉄筋コンクリート構造であり、複数の梁2および複数の柱3を有する鉄筋コンクリート構造である。
図1および図2は、本考案の一実施形態に係る鉄筋コンクリート構造が適用された建物1の部分拡大立面図である。このうち、図1は、梁主筋の位置を示す立面図であり、図2は、柱主筋の位置を示す立面図である。
建物1は、鉄筋コンクリート構造であり、複数の梁2および複数の柱3を有する鉄筋コンクリート構造である。
梁2の左側端部2Aおよび右側端部2Cは、地震時の応力が長期荷重時に比べて大きくなる部分であり、中央部2Bは、地震時の応力が長期荷重時に比べてそれほど大きくならない部分である。
梁2の主筋20は、所定強度である普通強度部分21と、所定強度よりも高い強度である高強度部分22と、を備えている。つまり、1本の鉄筋材で強度の異なる部分を有している。
梁2の主筋20は、所定強度である普通強度部分21と、所定強度よりも高い強度である高強度部分22と、を備えている。つまり、1本の鉄筋材で強度の異なる部分を有している。
普通強度部分21は、例えば、SD295A、SD345、SD390であり、高強度部分22は、例えば、SD490、SD590、SD685である。
このような主筋20は、普通強度の鉄筋材を用意し、任意の部分を熱処理して高強度化することで形成される。
このような主筋20は、普通強度の鉄筋材を用意し、任意の部分を熱処理して高強度化することで形成される。
以上の主筋20は、左側端部2Aおよび右側端部2Cに高強度部分22が位置し、中央部2Bに普通強度部分21が位置するように配筋される。
また、主筋20は、地震時の応力がそれほど大きくならない中央部2Bに配置された普通強度部分21の継手部分23で、ガス圧接継手により継手されている。
継手部分23は、母材である普通強度部分21よりも強度が高くなるため、高強度部分22、継手部分23、普通強度部分21の順に強度が低下することになる。
また、主筋20は、地震時の応力がそれほど大きくならない中央部2Bに配置された普通強度部分21の継手部分23で、ガス圧接継手により継手されている。
継手部分23は、母材である普通強度部分21よりも強度が高くなるため、高強度部分22、継手部分23、普通強度部分21の順に強度が低下することになる。
また、柱3の柱頭部3Aおよび柱脚部3Cは、地震時の応力が大きくなる部分であり、中央部3Bは、地震時の応力がそれほど大きくならない部分である。
柱3の主筋30は、所定強度である普通強度部分31と、所定強度よりも高い強度である高強度部分32と、を備えている。つまり、1本の鉄筋材で強度の異なる部分を有している。
柱3の主筋30は、所定強度である普通強度部分31と、所定強度よりも高い強度である高強度部分32と、を備えている。つまり、1本の鉄筋材で強度の異なる部分を有している。
普通強度部分31は、例えば、SD295A、SD345、SD390であり、高強度部分32は、例えば、SD490、SD590、SD685である。
このような主筋30は、普通強度の鉄筋材を用意し、任意の部分を熱処理して高強度化することで形成される。
このような主筋30は、普通強度の鉄筋材を用意し、任意の部分を熱処理して高強度化することで形成される。
以上の主筋30は、柱頭部3Aおよび柱脚部3Cに高強度部分32が位置し、中央部3Bに普通強度部分31が位置するように配筋される。
また、主筋30は、地震時の応力がそれほど大きくならない中央部3Bに配置された普通強度部分31の継手部分33で、ガス圧接継手により継手されている。
継手部分33は、母材である普通強度部分31の強度よりも高くなるため、高強度部分32、継手部分33、普通強度部分31の順に強度が低下することになる。
また、主筋30は、地震時の応力がそれほど大きくならない中央部3Bに配置された普通強度部分31の継手部分33で、ガス圧接継手により継手されている。
継手部分33は、母材である普通強度部分31の強度よりも高くなるため、高強度部分32、継手部分33、普通強度部分31の順に強度が低下することになる。
本実施形態によれば、以下のような効果がある。
(1)普通強度部分21、31で継手したので、必然的に、地震時の応力がそれほど大きくならない中央部2B、3Bで継手することになる。よって、継手部分23、33に大きな負担がかからないので、応力を確実に伝達でき、強度が変化する主筋20、30同士を確実に継手できる。
(1)普通強度部分21、31で継手したので、必然的に、地震時の応力がそれほど大きくならない中央部2B、3Bで継手することになる。よって、継手部分23、33に大きな負担がかからないので、応力を確実に伝達でき、強度が変化する主筋20、30同士を確実に継手できる。
(2)普通強度部分21、31同士の継手となるため、ガス圧接継手やエンクローズ溶接継手等、普通強度の鉄筋材に用いられる任意の継手工法を採用できるので、高強度部分同士を継手する場合に比べて、継手自体の信頼性が高くなる。
(3)普通強度部分21、31で継手したので、ガス圧接継手やエンクローズ溶接継手を採用できるので、機械式継手を採用する場合に比べて、材料コストを低減でき、さらに、施工も容易となる。
なお、本考案は前記実施形態に限定されるものではなく、本考案の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本考案に含まれるものである。
例えば、本実施形態では、現場打ちコンクリート梁および柱に適用したが、これに限らず、プレキャスト梁や柱に適用しても良い。
また、本実施形態では、ガス圧接継手を用いたが、これに限らず、エンクローズ溶接継手を用いてもよく、継手工法は状況に応じて適宜選択されてよい。
また、本考案は、鉄筋コンクリート構造の構造物に限らず、鉄骨鉄筋コンクリート構造の構造物にも適用できる。
例えば、本実施形態では、現場打ちコンクリート梁および柱に適用したが、これに限らず、プレキャスト梁や柱に適用しても良い。
また、本実施形態では、ガス圧接継手を用いたが、これに限らず、エンクローズ溶接継手を用いてもよく、継手工法は状況に応じて適宜選択されてよい。
また、本考案は、鉄筋コンクリート構造の構造物に限らず、鉄骨鉄筋コンクリート構造の構造物にも適用できる。
1 建物
20、30 主筋(鉄筋材)
21、31 普通強度部分
22、32 高強度部分
20、30 主筋(鉄筋材)
21、31 普通強度部分
22、32 高強度部分
Claims (2)
- 所定強度の普通強度部分と当該所定強度よりも高強度である高強度部分とを有する鉄筋材を主筋として用いた鉄筋コンクリート構造であって、
前記鉄筋材は、地震時の応力が長期荷重時に比べて大きくなる部分に前記高強度部分が位置するように配筋され、
前記鉄筋材は、前記普通強度部分で、圧接またはエンクローズ溶接により継手されることを特徴とする鉄筋コンクリート構造。 - 所定強度の普通強度部分と当該所定強度よりも高強度である高強度部分とを有する長尺状の鉄筋材であって、
少なくとも両端は、前記普通強度部分であり、
前記高強度部分は、鉄筋コンクリート造の地震時の応力が長期荷重時に比べて大きくなる部分に配置されることを特徴とする鉄筋材。
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