JP3146902U - 自転車の定速構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】自転車の速度が速過ぎて、ブレーキが負荷できる動力エネルギーを超過するのを防止し、危険を回避することにできる自転車の定速構造を提供する。
【解決手段】自転車の定速構造は、自転車上に制御器、定速構造20とロープ50を装着し、制御器は、定速構造20と車輪を分離し、定速構造20は平時、作用を生成せず、坂を下る時、制御器は、定速構造20と車輪を結合して、自転車の車輪が一定速度を超過すると、定速構造20が自転車に減速効果を生成させ、自転車を安定下速度で維持する。自転車の速度が速過ぎて、ブレーキが負荷できる動力エネルギーを超過するのを防止し、危険を回避する。
【選択図】図1
【解決手段】自転車の定速構造は、自転車上に制御器、定速構造20とロープ50を装着し、制御器は、定速構造20と車輪を分離し、定速構造20は平時、作用を生成せず、坂を下る時、制御器は、定速構造20と車輪を結合して、自転車の車輪が一定速度を超過すると、定速構造20が自転車に減速効果を生成させ、自転車を安定下速度で維持する。自転車の速度が速過ぎて、ブレーキが負荷できる動力エネルギーを超過するのを防止し、危険を回避する。
【選択図】図1
Description
本考案は、自転車の定速構造に関し、特に、自転車が坂を下る際に、速度が速くなりすぎるのを防止する定速構造に関するものである。
一般の自転車は、前後にブレーキがあり、減速や停止時に使用し、自転車の重量が軽く、後輪が地を踏ん張る力には限りがあり、自転車速度も速くないので、ブレーキ制動力は高くなく、自転車が上り坂の時は速度は制御可能であるが、下り坂が長くなると、自転車が滑り、速度が生成する動力エネルギーが、ブレーキ制動力を超過し、一旦、突発状況が発生すると、事故が起こりやすい。
よって、本考案は、自転車の定速構造を提供し、定速機構と後輪の接触により、定速機構内のローターの遠心力が大きくなると、生成される摩擦減衰が大きくなり、自転車の速度が一定に制限され、一定速度を維持し、自転車の速度が速くなりすぎるのを防止することを目的とする。
本考案の自転車の定速構造は、自転車上に制御器、定速構造とロープを装着し、制御器は、定速構造と車輪を分離し、定速構造は平時、作用を生成せず、坂を下る時、制御器は、定速構造と車輪を結合して、自転車の車輪が一定速度を超過すると、定速構造が自転車に減速効果を生成させ、自転車が安定下速度で維持され、自転車の速度が速過ぎて、ブレーキが負荷できる動力エネルギーを超過するのを防止し、危険を回避する。
本考案は、自転車が坂を下る時、定速機構と後輪の接触により、定速機構内のローターの遠心力が大きくなると、生成される摩擦減衰が大きくなり、自転車の速度が一定に制限され、一定速度を維持し、自転車の速度が速くなりすぎるのを防止することができる。
本考案は、自転車10上に、定速機構20、摩擦輪30、制御スイッチ40、ロープ50、複数の固定リング60と調整リング70を設置する。
図1のように、制御スイッチ40は、自転車10のハンドル横棒11に装着され、自転車10の後輪12前端に旋転棒13を設置し、旋転棒13は定速機構20を設置する。定速機構20の外殻21上端の旋転棒孔211と旋転棒13は接合し、定速機構20心軸22は外殻21に露出し、心軸22は摩擦輪30を接続し、定速機構20外殻21上の鎖接点212は、ロープ50一端を接続する。ロープ50は複数の固定リング60と調整リング70を穿過し、ロープ50のもう一端は制御スイッチ40に接続される。図5で示されるように、摩擦輪30と後輪12は未接触である。旋転棒13と旋転棒孔21に、弾性定位装置を設置して、未使用の摩擦輪30が後輪12に接触するのを防止し、調整リング70は摩擦輪30と後輪12の間隔を調整することができる。
図2〜図4のように、定速機構20は、外殻21、心軸22、複数のローター23、複数のばね24、複数の偏心軸25、複数のE字型フックと鎖接ボルトからなり、外殻21は凹型の中空短円柱で、上方は旋転棒孔211を有し、右側は鎖接点212を有し、外殻21中央はベアリング213を有し、心軸22は円軸で、前端は円形板221を形成し、円形板221上に複数の透孔を設置する。心軸22もう一端は、鎖孔を有し、ローター23前後が相接し、中空円柱を形成する。ローター23一端外縁が角が欠けており、もう一端内縁はノッチを形成して、両ローター23両端の接合箇所は、重畳し、ローター23前後は皆、ローター23前後と重畳し、ローター23一端と中央に、それぞれ弾性孔を有する。端点箇所の弾性孔後方は、軸孔を貫通し、ローター23円周の最外側は摩擦皮231で、偏心軸25は階段状の円柱で、底端は上方が突起して大きい外径で、頂端はE字型フック接合槽を有する。組み合わせ時、複数の偏心軸25底端が円形板221の透孔上に設置されると共に、ばね24が異なるローター23上の弾性孔を穿過し、各ローター23の相関位置を固定し、心軸22は外殻21のベアリング213を穿過し、この時、摩擦皮231と外殻21はギャップを有し、摩擦輪30外表面は特殊な紋様を有して、摩擦力を増加する。
制御スイッチ40がオンになり、ロープ50が固定リング60と調整リング70により定速機構20を引動し、摩擦輪30が自転車10の後輪12に接触し、図6、図7で示されるように、後輪21が摩擦輪30を帯動して回転させ、心軸22を旋転させ、ローター23は遠心力を生成し、初めは、回転速度が遅く、遠心力が弱く、ばね24の弾力により固定され、回転速度が増加する時、ローター23の遠心力がばね24の力を超過して、ローター23が外張し、ローター23が一定の程度に外張する時、ローター23外部の摩擦皮231が定速機構20の外殻21に接触し、摩擦皮231と外殻21が摩擦減衰を生成し、摩擦力により回転速度が遅くなり、心軸22と摩擦力30により、減衰が後輪12に伝導されて、減衰低下の目的を達成する。一旦、回転速度が摩擦皮231が外殻21と接触しなくなると、後輪12の回転を阻止する減衰がないので、自転車10が坂を下る時、ブレーキが利かない速度に無制限に増加することがなく、坂が終わる、或いは、坂がゆるくなると、自転車10の車輪12は回転速度が下降し、ローター23は旋転により生成される遠心力が、ばね24の弾力より小さく、摩擦皮231と外殻21を分離して、定速使用を終了し、この時、制御スイッチ11が元の位置に回復し、摩擦輪30と後輪12が分離して、次の使用まで待機する。
上述の具体例の構造により、以下のような効果が得られる。本考案の自転車の定速構造は、1.自転車10が一定の速度に満たない時、定速構造20が減衰力を生成しない。2.坂を下る時、下に滑動するのが速くなりすぎるのを防止する。3.自転車10の速度が速くなると、ローター23の遠心力が大きくなり、ローター23の遠心力が摩擦皮231と外殻21を接触させて、摩擦力が強くなり、摩擦力と加速度の動力エネルギーが相同の時、即ち、自転車10が定速の時、速度が緩慢になり過ぎない。
10 自転車
11 ハンドル横棒
12 後輪
13 旋転棒
20 定速機構
21 外殻
211 旋転棒孔
212 鎖接点
213 ベアリング
22 心軸
221 円形板
23 ローター
231 摩擦皮
24 ばね
25 偏心軸
30 摩擦輪
40 制御スイッチ
50 ロープ
60 固定リング
70 調整リング
11 ハンドル横棒
12 後輪
13 旋転棒
20 定速機構
21 外殻
211 旋転棒孔
212 鎖接点
213 ベアリング
22 心軸
221 円形板
23 ローター
231 摩擦皮
24 ばね
25 偏心軸
30 摩擦輪
40 制御スイッチ
50 ロープ
60 固定リング
70 調整リング
Claims (3)
- 自転車が坂を下る際の定速構造であって、自転車上に、
定速機構、摩擦輪、制御スイッチ、ロープ、複数の固定リングと調整リングを設置し、
前記自転車は、本体上の後輪前端に旋転棒を設置し、
前記定速機構は、外殻、心軸、複数のローター、複数のばね、複数の偏心軸、複数のE字型フックと鎖接ボルトからなり、前記外殻は凹型の中空短円柱で、上方は旋転棒孔を有し、右側は鎖接点を有し、前記外殻中央はベアリングを有し、前記心軸は円軸で、前端は円形板を形成し、前記円形板上に複数の透孔を設置し、前記心軸もう一端は、鎖孔を有し、前記ローター前後が相接し、中空円柱を形成し、前記ローター一端外縁が角が欠けており、もう一端内縁はノッチを形成して、両ローター両端の接合箇所は重畳し、前記ローター一端と中央に、それぞれ弾性孔を有し、端点箇所の弾性孔後方は、軸孔を貫通し、前記ローター円周の最外側は摩擦皮で、前記偏心軸は階段状の円柱で、底端は上方が突起して大きい外径を突出し、頂端はE字型フック接合槽を有し、組み合わせ時、複数の偏心軸底端が前記円形板の透孔上に設置されると共に、ローターの軸孔を穿過し、前記E字型フックが前記偏心軸のE字型フック接合槽に設置され、前記ばねが、前記ローター上の異なる位置の弾性孔を穿過して、各ローターの相関位置を固定し、前記心軸は前記外殻のベアリングを穿過し、この時、前記摩擦皮と前記外殻はギャップを有し、前記定速機構が、前記旋転棒に装着され、前記定速機構外殻上に鎖接点を有し、前記ロープ一端を接続し、
前記摩擦輪は前記定速機構の心軸に設置され、外表面は特殊な紋様を有し、
前記制御スイッチは、前記自転車のハンドル横棒に装着され、
前記ロープは、前記制御スイッチに接続され、複数の固定リングと調整リングを穿過し、一端が前記外殻に設置され、
前記固定リングは、前記自転車本体に設置されて、前記ロープが穿過して、前記ロープの位置を固定し、
前記調整リングは、接合リングと調整柱に分けられ、前記接合リングは自転車本体に設置され、内部の内螺紋を有し、前記調整柱は中空柱体で、外部に螺紋を有し、前記接合リングと螺接し、前記調整柱を螺旋して、前記調整リングの高度を調整し、両者が結合後、前記ロープを穿過し、
上述の構造により、前記制御スイッチがオンになると、前記ロープが前記固定リングと前記調整リングにより前記定速機構を引動し、前記摩擦輪が前記自転車の後輪に接触し、前記後輪が前記摩擦輪を帯動して回転させ、前記心軸を旋転させ、前記ローターは遠心力を生成し、前記心軸が一定の程度に外張する時、前記ローターの遠心力がばねの力を超過し、前記ローターを外張させ、前記ローターが一定程度外張される時、前記ローター外部の摩擦皮が前記定速機構の外殻内縁に接触し、前記摩擦皮と前記外殻が摩擦減衰を生成し、摩擦力により前記ローターの回転速度を減少させ、前記心軸と前記摩擦輪により、前記減衰力を前記後輪に伝導して、減速の目的を達成し、一旦、回転速度が減速して、前記摩擦皮が前記外殻と接触しなくなると、前記後輪の回転を阻止する減衰がないので、前記自転車が坂を下る時、ブレーキが利かない速度に無制限に増加することがなく、坂が終わる、或いは、坂がゆるくなると、前記後輪は回転速度が下降し、前記ローターは旋転により生成される遠心力が、前記ばねの弾力より小さく、前記摩擦皮と前記外殻を分離して、定速使用を終了することを特徴とする自転車の定速構造。 - 前記旋転棒と前記旋転棒孔箇所に弾性定位装置を設置して、未使用の摩擦輪が前記後輪に接触するのを防止することを特徴とする請求項1に記載の自転車の定速構造。
- 前記調整リングは高度を調整することができ、前記ロープが前記摩擦輪と前記後輪との間を調整することを特徴とする請求項1に記載の自転車の定速構造。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US20230213074A1 (en) * | 2018-12-26 | 2023-07-06 | Rotational Safety Llc | Speed limited rotational member |
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