JP3146726U - 移動式トイレ車両 - Google Patents
移動式トイレ車両 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3146726U JP3146726U JP2008006533U JP2008006533U JP3146726U JP 3146726 U JP3146726 U JP 3146726U JP 2008006533 U JP2008006533 U JP 2008006533U JP 2008006533 U JP2008006533 U JP 2008006533U JP 3146726 U JP3146726 U JP 3146726U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side wall
- toilet
- vehicle
- wall
- mobile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
【課題】単位時間に処理することができる人数を多くするために、個室数の多い移動式のトイレ車両を提供すること。
【解決手段】
移動式のトイレ車両であって、長手方向に沿って配列した複数の個室を左右両側に設けたトイレ群を、トラックの荷台部若しくは牽引される台車上に設けるとともに、当該荷台部若しくは台車上に前記トイレ群を覆う前壁、後壁、左側壁、右側壁および天井壁からなる箱状の外殻体を設ける。そして、前記左側壁および右側壁は、略中間の高さから上下に2分割されるとともに、それぞれ下方および上方に向かって回動するように構成され、前記下方に回動した下方側壁は、ほぼ水平を成す位置で固定されることで人の歩行通路を形成するとともに、前記上方に回動した上方側壁は、前記歩行通路の上方に張り出した庇として形成されていることを特徴とする。
【選択図】図3
【解決手段】
移動式のトイレ車両であって、長手方向に沿って配列した複数の個室を左右両側に設けたトイレ群を、トラックの荷台部若しくは牽引される台車上に設けるとともに、当該荷台部若しくは台車上に前記トイレ群を覆う前壁、後壁、左側壁、右側壁および天井壁からなる箱状の外殻体を設ける。そして、前記左側壁および右側壁は、略中間の高さから上下に2分割されるとともに、それぞれ下方および上方に向かって回動するように構成され、前記下方に回動した下方側壁は、ほぼ水平を成す位置で固定されることで人の歩行通路を形成するとともに、前記上方に回動した上方側壁は、前記歩行通路の上方に張り出した庇として形成されていることを特徴とする。
【選択図】図3
Description
本考案は、移動式のトイレ車両に関するものである。
従来、特許文献1記載の移動式トイレユニットが知られている。当該移動式トイレユニットは、相対的に軽い便室ユニットと相対的に重い濾過槽等を別々の車両にそれぞれ配設したことを特徴とするものである。すなわち、当該移動式トイレユニットは、便室ユニットと濾過槽を異なる2台以上の車両に分けたものであるが、便室ユニットを設けた専用車両を形成しているにも関わらず、一車両あたりに搭載されている便室個数は少ない。したがって、異なる2台以上の車両に分けたにも関わらず、単位時間に利用可能な人数が限られている。
特開2001−20352号公報
本考案は上記の課題に鑑み考案されたものであって、単位時間あたりに利用できる人数を多くするために、個室数を多く形成した移動式のトイレ車両を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本願請求項1記載の考案は以下の構成を有する。すなわち、移動式のトイレ車両であって、
長手方向に沿って配列した複数の個室を左右両側に設けたトイレ群を、トラックの荷台部若しくは牽引される台車上に設けるとともに、当該荷台部若しくは台車上に前記トイレ群を覆う前壁、後壁、左側壁、右側壁および天井壁からなる箱状の外殻体を設けた移動式のトイレ車両であって、
前記左側壁および右側壁は、略中間の高さから上下に2分割されるとともに、それぞれ下方および上方に向かって回動するように構成され、
前記下方に回動した下方側壁は、ほぼ水平を成す位置で固定されることで人の歩行通路を形成するとともに、
前記上方に回動した上方側壁は、前記歩行通路の上方に張り出した庇として形成されるようになっていることを特徴とする。
長手方向に沿って配列した複数の個室を左右両側に設けたトイレ群を、トラックの荷台部若しくは牽引される台車上に設けるとともに、当該荷台部若しくは台車上に前記トイレ群を覆う前壁、後壁、左側壁、右側壁および天井壁からなる箱状の外殻体を設けた移動式のトイレ車両であって、
前記左側壁および右側壁は、略中間の高さから上下に2分割されるとともに、それぞれ下方および上方に向かって回動するように構成され、
前記下方に回動した下方側壁は、ほぼ水平を成す位置で固定されることで人の歩行通路を形成するとともに、
前記上方に回動した上方側壁は、前記歩行通路の上方に張り出した庇として形成されるようになっていることを特徴とする。
また、本願請求項2記載の考案は以下の構成を有する。すなわち、請求項1記載の移動式のトイレ車両であって、前記下方側壁の端縁部に、落下防止用の手すりを設けたことを特徴とする。
また、本願請求項3記載の考案は以下の構成を有する。すなわち、請求項1または2記載の移動式のトイレ車両であって、前記トイレ群の前方部に送風機を備えた空調機器および発電機を設けるとともに、前記送風機による送風を前記各個室に供給するように構成したことを特徴とする。
また、本願請求項4記載の考案は以下の構成を有する。すなわち、請求項1乃至3の何れか1項記載の移動式のトイレ車両であって、前記個室に設けた便器には、高圧水による洗浄機能を設けたことを特徴とする。
本考案に係る移動式のトイレ車両は、左右の側壁をそれぞれ張り出させて通路とすることで、箱体の内部に通路を形成する必要がなく、その収容空間の全てをトイレとして使用する個室と、トイレ機能を維持するための設備用の空間として使用できるものである。したがって、一台の車両に搭載することができる個室の数を従来知られているトイレ車両よりも多く搭載することができるという効果を有している。
また、側壁の上部およびこれと一体的に設けられている天井壁を利用して、通路の上部を覆う庇を構成することができる。これにより、晴天時には日よけとなり、雨天には傘を畳むことができるスペースを提供することにより個室を利用しやすいという効果を有している。
さらに、便器を高圧水により洗浄するので、大量の水を要することなく節水効果が高いという効果を有している。
また、側壁の上部およびこれと一体的に設けられている天井壁を利用して、通路の上部を覆う庇を構成することができる。これにより、晴天時には日よけとなり、雨天には傘を畳むことができるスペースを提供することにより個室を利用しやすいという効果を有している。
さらに、便器を高圧水により洗浄するので、大量の水を要することなく節水効果が高いという効果を有している。
以下、本考案に係る移動式トイレ車両を実施するための最良の形態について説明する。図1(a)は、本考案に係る移動式トイレ車両(以下「車両」という)1の外観図を表している。また、図1(b)は背面から見た車両1の説明図である。
当該車両1は、一例として荷台部に箱形の収容部を形成した25トントラックとほぼ同型の外形に形成したものである。すなわち、当該車両1は、最前部に運転室2を有し、当該運転室2の後方に箱形の外殻体3を設けたものである。
当該車両1は、一例として荷台部に箱形の収容部を形成した25トントラックとほぼ同型の外形に形成したものである。すなわち、当該車両1は、最前部に運転室2を有し、当該運転室2の後方に箱形の外殻体3を設けたものである。
外殻体3は、前壁4、後壁5、左側壁6、右側壁7および天井壁8からなる細長の箱状体として形成されている。左側壁6は、さらに下側壁6aと上側壁6bに上下2分割されている。
下側壁6aは、下端縁を回転軸として下方に向かって回動するようになっている。当該下方に回動した下側壁6aは、別途設けた支持体9によって、略水平に支持されるようになっている。当該支持体9は、下側壁6aの外側面に回動可能に取り付けられており、先端部を地面に当接させることにより、下側壁6aを支えるようになっている。当該支持体9によって支持された下側壁6aは、側方に突出した幅が約1mの歩行路として使用されるようになっている。
また、当該側方に突出した下側壁6aの外周部上面には、歩行者の落下を防止するための手すり10が装着されるようになっている。
下側壁6aは、下端縁を回転軸として下方に向かって回動するようになっている。当該下方に回動した下側壁6aは、別途設けた支持体9によって、略水平に支持されるようになっている。当該支持体9は、下側壁6aの外側面に回動可能に取り付けられており、先端部を地面に当接させることにより、下側壁6aを支えるようになっている。当該支持体9によって支持された下側壁6aは、側方に突出した幅が約1mの歩行路として使用されるようになっている。
また、当該側方に突出した下側壁6aの外周部上面には、歩行者の落下を防止するための手すり10が装着されるようになっている。
左の上側壁6bは、天井壁8の左側部分8aとともに上方に回動するウイングとして形成されている。当該ウイングを回動させると、上側壁6bを前記歩行路として形成した下側壁6aの上部空間をほぼ覆う庇として機能させることができるようになっている。この庇として機能するウイングは、晴天時には日よけとなり、雨天時には雨よけとなるものである。また、後述する個室トイレの換気を行うために、個室上部を開放して風通しをよくするという効果を有しているものである。
また、車両1の右側面にも、上記左側面と同様の構成が設けられている。すなわち、右側壁7は下側壁7aと上側壁7bに上下2分割されており、下側壁7aは、下端縁を回転軸として下方に回動するようになっている。
当該下方に回動した下側壁7aは、当該下側壁7aの外側面に回動自在に取り付けられた支持体9によって、略水平に支持されるようになっている。当該支持体9によって支持された下側壁7aは、側方に突出した幅が約1mの歩行路として使用されるようになっている。また、側方に突出した下側壁7aの外周部の上面には、歩行者の落下を防止するための手すり10が装着されるようになっている。
また、右の上側壁7bは、天井壁8の右側部分8bとともに上方に回動するウイングとして構成されている。当該ウイングを回動させると、上側壁7aを前記歩行路として形成された下側壁7aの上方空間をほぼ覆う庇として機能させることができるようになっている。この庇として機能するウイングは、晴天時には日よけとなり、雨天時には雨よけとなるものである。また、後述する個室トイレの換気を行うために、個室上部を開放して風通しをよくするという効果を有しているものである。
当該下方に回動した下側壁7aは、当該下側壁7aの外側面に回動自在に取り付けられた支持体9によって、略水平に支持されるようになっている。当該支持体9によって支持された下側壁7aは、側方に突出した幅が約1mの歩行路として使用されるようになっている。また、側方に突出した下側壁7aの外周部の上面には、歩行者の落下を防止するための手すり10が装着されるようになっている。
また、右の上側壁7bは、天井壁8の右側部分8bとともに上方に回動するウイングとして構成されている。当該ウイングを回動させると、上側壁7aを前記歩行路として形成された下側壁7aの上方空間をほぼ覆う庇として機能させることができるようになっている。この庇として機能するウイングは、晴天時には日よけとなり、雨天時には雨よけとなるものである。また、後述する個室トイレの換気を行うために、個室上部を開放して風通しをよくするという効果を有しているものである。
図2(a)は、車両1の側面図であって、箱体の内部に設けたトイレ(個室)の配列状態を表した説明図であり、図2(b)は、図2(a)に示したA―A‘線における断面図を表している。
箱体の内部には、中央の前後方向に亘る部分を境にして左右それぞれに10個ずつの個室11(11a〜11j)、個室12(12a〜12j)が設けられている。すなわち、車両1には20個の個室が設けられている。各個室11、12には、それぞれ側面側に向かって開閉するドア13が設けられている。また、内部には便器14が装着され、便器14の下部には排泄物を収容するタンクが設けられている(図示せず)。
箱体の内部には、中央の前後方向に亘る部分を境にして左右それぞれに10個ずつの個室11(11a〜11j)、個室12(12a〜12j)が設けられている。すなわち、車両1には20個の個室が設けられている。各個室11、12には、それぞれ側面側に向かって開閉するドア13が設けられている。また、内部には便器14が装着され、便器14の下部には排泄物を収容するタンクが設けられている(図示せず)。
また、前記個室11、12を設けた個室群の前方部には、発電機15、送風機能を有した冷暖房空調機16、水タンク17、高圧ポンプ18が設けられている。発電機15は、前記冷暖房空調機16の他、箱体内に設けた照明(図示せず)その他の電気的な設備、高圧ポンプ18等を駆動するための電力源として利用されるものである。
前記冷暖房空調機16は、前述した各個室11、12内に導いた送風ダクト(図示せず)によって、各個室11、12内に冷風、温風等の風を送り、室内の環境を快適なものとするために設けたものである。
高圧ポンプ18は、便器14内部の排泄物をタンク内に流すことを目的として、流速の早い水流を形成するために設けられたものである。操作バルブは、各個室に用意されており、当該操作バルブの操作によって所定時間、高速の水流を噴射するようになっている。これにより、洗浄効果を高めるとともに使用する水の量を節約するようになっている。
前記冷暖房空調機16は、前述した各個室11、12内に導いた送風ダクト(図示せず)によって、各個室11、12内に冷風、温風等の風を送り、室内の環境を快適なものとするために設けたものである。
高圧ポンプ18は、便器14内部の排泄物をタンク内に流すことを目的として、流速の早い水流を形成するために設けられたものである。操作バルブは、各個室に用意されており、当該操作バルブの操作によって所定時間、高速の水流を噴射するようになっている。これにより、洗浄効果を高めるとともに使用する水の量を節約するようになっている。
図3は、本考案に係る移動式トイレ車両の使用状態を説明するための説明図である。
前述したように、車両1の左側壁6、右側壁7を水平に張り出させ、支持体9によって支えた後に手すり10を装着することで、個室11、12のドアの前部に人間の歩行を可能とする通路を形成する。そして、当該通路の両端に、それぞれ階段19を設置することで、地上から左側壁6、右側壁7によって形成した通路に昇った後各個室を利用し、個室の利用が終わった後は再び階段19を利用して地上に降りるようになっている。
前述したように、車両1の左側壁6、右側壁7を水平に張り出させ、支持体9によって支えた後に手すり10を装着することで、個室11、12のドアの前部に人間の歩行を可能とする通路を形成する。そして、当該通路の両端に、それぞれ階段19を設置することで、地上から左側壁6、右側壁7によって形成した通路に昇った後各個室を利用し、個室の利用が終わった後は再び階段19を利用して地上に降りるようになっている。
上記の例は、荷台部を一体的に設けたトラックをベースとして移動式トイレ車両を形成したものであるが、これと同様の構成をトレーラーによって牽引される台車上に形成しても構わない。
また、上記の例は一台の車両に20個の個室を設けたものであるが、車両規模を小さくしたり大きくすることで、適宜個室の個数が調整されるものであることはいうまでもない。
また、上記の例は一台の車両に20個の個室を設けたものであるが、車両規模を小さくしたり大きくすることで、適宜個室の個数が調整されるものであることはいうまでもない。
本考案は、災害時や屋外イベント等に利用可能な移動式のトイレ車両に利用可能である。
1 移動式トイレ車両
2 運転室
3 外殻体
4 前壁後壁
6 左側壁
7 右側壁
8 天井壁
9 支持体
10 手すり
11(11a〜11j)個室
12(12a〜12j)個室
13 ドア便器14
15 発電機
16 冷暖房空調機
17 水タンク
18 高圧ポンプ
2 運転室
3 外殻体
4 前壁後壁
6 左側壁
7 右側壁
8 天井壁
9 支持体
10 手すり
11(11a〜11j)個室
12(12a〜12j)個室
13 ドア便器14
15 発電機
16 冷暖房空調機
17 水タンク
18 高圧ポンプ
Claims (4)
- 長手方向に沿って配列した複数の個室を左右両側に設けたトイレ群を、トラックの荷台部若しくは牽引される台車上に設けるとともに、当該荷台部若しくは台車上に前記トイレ群を覆う前壁、後壁、左側壁、右側壁および天井壁からなる箱状の外殻体を設けた移動式のトイレ車両であって、
前記左側壁および右側壁は、略中間の高さから上下に2分割されるとともに、それぞれ下方および上方に向かって回動するように構成され、
前記下方に回動した下方側壁は、ほぼ水平を成す位置で固定されることで人の歩行通路を形成するとともに、
前記上方に回動した上方側壁は、前記歩行通路の上方に張り出した庇として形成されるようになっていることを特徴とする移動式のトイレ車両。 - 前記下方側壁の端縁部に、落下防止用の手すりを設けたことを特徴とする請求項1記載の移動式のトイレ車両。
- 前記トイレ群の前方部に送風機を備えた空調機器および発電機を設けるとともに、前記送風機による送風を前記各個室に供給するように構成したことを特徴とする請求項1または2記載の移動式のトイレ車両。
- 前記個室に設けた便器には、高圧水による洗浄機能を設けたことを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項記載の移動式のトイレ車両。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008006533U JP3146726U (ja) | 2008-09-16 | 2008-09-16 | 移動式トイレ車両 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008006533U JP3146726U (ja) | 2008-09-16 | 2008-09-16 | 移動式トイレ車両 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3146726U true JP3146726U (ja) | 2008-11-27 |
Family
ID=43296423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008006533U Expired - Fee Related JP3146726U (ja) | 2008-09-16 | 2008-09-16 | 移動式トイレ車両 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3146726U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6224863B1 (ja) * | 2017-06-22 | 2017-11-01 | 株式会社カンエツ | 仮設トイレ収納用車載フレーム、及び車載用仮設トイレ設備並びに移動式仮設トイレ車両 |
CN113439040A (zh) * | 2019-03-08 | 2021-09-24 | 本田技研工业株式会社 | 移动体 |
-
2008
- 2008-09-16 JP JP2008006533U patent/JP3146726U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6224863B1 (ja) * | 2017-06-22 | 2017-11-01 | 株式会社カンエツ | 仮設トイレ収納用車載フレーム、及び車載用仮設トイレ設備並びに移動式仮設トイレ車両 |
CN113439040A (zh) * | 2019-03-08 | 2021-09-24 | 本田技研工业株式会社 | 移动体 |
CN113439040B (zh) * | 2019-03-08 | 2023-02-28 | 本田技研工业株式会社 | 移动体 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN1923553A (zh) | 作业车的座舱 | |
CN107074080B (zh) | 车辆的装饰件结构 | |
JP3146726U (ja) | 移動式トイレ車両 | |
IT202000005581A1 (it) | Tetto rialzabile per veicoli polivalenti | |
KR102135595B1 (ko) | 지하철 환기구를 활용한 공공편의시설용 시스템 부스 | |
JP2004058929A (ja) | 車両乗降口の雨除け用エアカーテン装置 | |
JP2009012659A (ja) | 車室換気制御装置 | |
JP4387719B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
CN102101428A (zh) | 一种设置在公共汽车上的换气系统 | |
CN103148302A (zh) | 一种轿厢吊顶直侧吹风相互转换的导风管结构 | |
CN105569149A (zh) | 一种送风马桶 | |
CN212098340U (zh) | 一种通风效果好的房车 | |
JP6969045B2 (ja) | 電化住宅 | |
CN206171109U (zh) | 太阳能通风装置 | |
CN205468423U (zh) | 用于机动车辆的低轮廓通风系统 | |
JP2017178032A (ja) | 車両構造 | |
CN111907298A (zh) | 汽车用多功能透气板 | |
CN105507397A (zh) | 一种智能座便器 | |
JP3132721U (ja) | 円筒形のじゃばらホースからなる車両用エアコンの延長ダクト。 | |
CN205853828U (zh) | 一种汽车头枕空气净化器 | |
CN219382294U (zh) | 一种多功能拖挂式房车 | |
US6592447B1 (en) | Ventilation system for a vehicle interior | |
CN205222382U (zh) | 一种舒适曳引电梯 | |
CN204726187U (zh) | 一种汽车空气循环器 | |
JP6333169B2 (ja) | 作業車 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080916 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111105 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |