JP3146512U - 構造を強化した放熱モジュールユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】構造強度と共に放熱効果を向上した放熱モジュールユニット。
【解決手段】放熱フィン片組20、放熱基台40及び導熱管30から構成し、該放熱フィン片組は、複数の放熱フィン片201を具え、複数の該放熱フィン片は間隔を形成して配列し、且つ各放熱フィン片両側辺に切り欠き部を設ける。該導熱管は、伝導部301及び放熱部302からなり、該伝導部は発熱体に接する該放熱基台に接触し、該放熱部は該放熱フィン片組に挿入する。
該放熱基台は、一対の支持腕を具え、該支持腕は前述の切り欠き部に嵌合し、熱伝導及び構造上の強度を向上する。
【選択図】図2

Description

本考案は、放熱モジュール構造に関するもので、放熱モジュール構造強度を大幅に向上させ、及び熱伝導面積の増加を達成する放熱モジュール構造ユニットに係わる。
近年、電子情報科学技術の飛躍的な進歩により、電子製品(例:コンピュータ、ノート型パソコン)の使用は益々増え、且つ広く応用されている。また電子製品において、コンピュータを例に挙げると、コンピュータの中央処理装置の演算処理速度の向上、アクセス容量増加に伴って、中央処理装置の発熱量も増加している。
中央処理装置過熱によりコンピュータ装置が暫時的もしくは永久的に失効することから防止するため、コンピュータ装置は十分な放熱効果によって中央処理装置を正常に動かしている。中央処理装置の高速動作時に発生する熱エネルギーを除去し、中央処理装置が高速動作時でも正常な状態を維持するため、公知技術は放熱モジュールを直接中央処理装置(Center Processor Unit,CPU)上に配置し、中央処理装置が発する熱エネルギーを放熱モジュールによって迅速に外界へ放出する。
図1に示すとおり、公知の放熱モジュール構造は、放熱フィン片組110、導熱管120、固定部130及び放熱基台140からなる。前述導熱管120は、伝導部122及び放熱部123を具え、前述放熱フィン片組110は前述導熱管120の放熱部123に被せ、前述伝導部122は該放熱基台140と該固定部130間に挿入し、且つ該放熱基台140の底面は、中央処理装置(図未提示)に相対する表面に密着する。
前述中央処理装置が熱エネルギーを発生すると、前述放熱基台140によって発生した熱エネルギーを該導熱管120の伝導部122へ伝え、該伝導部122は熱エネルギーを該放熱部123へ伝え、前述放熱部123は熱エネルギーを該放熱フィン片組110へ伝える。前述放熱フィン片組110は、熱エネルギーを放射によって外へ拡散して放熱する。しかしながら、該導熱管120は熱エネルギーを伝導するだけで、熱エネルギーを即座に前述放熱フィン片組110へ伝えることができない。この他、該放熱モジュールの全体構造強度は一本の導熱管が支えているだけであるため、該放熱モジュールの運送もしくは使用に際し、揺れもしくは振動よって外れやすく、ひどい時には導熱管が折れてしまい、放熱モジュールが使用できなくなる。
特開平11−274383号公報
解決しようとする問題点は、構造強度が安定せず、熱伝導効率が悪く、放熱効果が明らかでない点である。拠って上述の公知の問題と欠点を解決することを本考案の課題とする
本考案は、放熱フィン片組、放熱基台及び少なくとも導熱管絡により構成する。前述放熱フィン片組は複数の放熱フィン片を具え、複数の該放熱フィン片は間隔を形成して配列し、且つ各放熱フィン片は少なくとも一対の辺に切り欠き部を具える。また該導熱管は伝導部及び放熱部からなり、該伝導部は該放熱基台に接触し、該放熱部は該放熱フィン片組に挿入する。前述放熱基台は少なくとも一組以上の両支持腕を具え、複数の該支持腕は、それぞれ前記の切り欠きに部嵌合する。複数の該支持腕によって放熱モジュール全体構造の強度を向上するだけでなく、熱伝導効率も高め、本考案の放熱モジュールは良好な放熱能力及び構造強度を兼備することを最も主要な特徴とする。
本考案の放熱モジュール構造を強化したユニットは、構造強度が大幅に向上して導熱効率が高まり、放熱効果を向上するという効果を具える。
上述の問題を改善するため、放熱モジュール構造を強化したユニットを提供することを本考案の主な目的とする。
放熱モジュールの熱伝導効果を向上した放熱モジュール構造ユニットを提供することを本考案の次の目的とする。
上述の目的を達成するため、本考案の目的は、放熱モジュール構造を強化したユニットであって、 放熱フィン片組、放熱基台及び少なくとも導熱管により構成する。前述導熱管は、伝導部及び放熱部を具え、前述放熱部は該放熱フィン片組に挿入する。前述伝導部は該放熱基台に接し、該放熱フィン片組は複数の放熱フィン片を具え、複数の該放熱フィン片に隙間を形成し、更に各放熱フィン片は少なくとも一対の辺に切り欠き部を具える。また前述放熱基台は少なくとも一対の両支持腕を具え、複数の該支持腕はそれぞれ前述切り欠き部に嵌合する。複数の該支持腕は放熱モジュール全体の構造強度を向上するだけなく、更に熱伝導効率を向上し、放熱モジュールは良好な放熱能力及び構造強度を具える。
(実施例1)
本考案の上述の目的及びその構造と機能上の特性を、図と共に最適実施例を挙げて説明する。
図2、図3に示すとおり、本考案は、放熱モジュール構造を強化したユニットであり、本考案の実施例において、放熱フィン片組20、放熱基台40及び導熱管30により構成する。 前述の放熱フィン片組20は、複数の放熱フィン片201を具え、複数の該放熱フィン片201に間隔を形成して配列し、且つ各放熱フィン片201は、少なくとも両辺に切り欠き部203及び少なくとも穿孔204を具え、各該穿孔204には前述導熱管30を差し込んで設置する。
複数の該切り欠き部203は、前述放熱フィン片201の相対する両辺に形成し、これらの切り欠き部203は互いに相対するか、互いに相対しないかいずれでもよい。本実施例において、前述切り欠き部203は互いに相対するもので説明しているが、本考案を実際に実施する場合はこれに制限されない。
さらに、前述の放熱フィン片201の切り欠き部203両側には、それぞれ縁部を折り曲げた第一折辺206及び第二折辺207を形成する。前述第一折辺206及び第二折辺207の端縁はそれぞれ隣接する別の放熱フィン片201の側端面に当接する。
前述導熱管30は、伝導部301及び放熱部302からなり、前述の伝導部301は該放熱基台40に接触し、前述放熱フィン片組20は前述放熱部302に嵌めこむ。前述放熱基台40は、少なくとも両支持腕410及び伝導部301の数に応じて一以上の嵌合凹部420を具え、該嵌合凹部420には該伝導部301を嵌合して設置し、また複数の該支持腕410は、それぞれ前述放熱フィン片の切り欠き部203に嵌合して前述支持腕410と該切り欠き部203はしっかりと合わさって嵌合する。
更に、前述放熱基台40の該放熱フィン片組20に相対する側との反対側は発熱ユニット(図未提示)と密着する。前述発熱ユニットは例として中央処理装置(Center Processor Unit,CPU)とする。
前述発熱ユニットが発熱すると、該放熱基台40は熱を該導熱管30の伝導部301へ伝導すると共に前述支持腕410を通って前述放熱フィン片組20の放熱フィン片201に平均して伝導し、前述導熱管30の伝導部301は熱を該放熱部302へ伝え、続いて前述放熱部302を経て熱を予め連ねて設置した放熱フィン片組20へ伝導する。一方、前述の支持腕410は、一部の熱を放熱フィン片組20へ伝導するだけでなく、前述放熱基台40と、放熱フィン片組20及び導熱管30の結合構造強度を大幅に向上し、熱伝導能力及び構造組立強度を高め、放熱モジュールの放熱効果及び構造強度向上効果を兼ね備える。
(実施例2)
続いて図4、図5に示すのは、本考案の他の実施例である。全体構造及び部品間の連結関係は、ほぼ前の実施例と同じであるため、重複説明しない。本実施例が前の実施例と異なる箇所として、前述支持腕410の先端部に延長部411を具える。前述の延長部411は、該放熱フィン片組20の該放熱基台40と反対側の面に相対し、かつ屈曲した構造によりその上面を押圧固定する。
前述の延長部411の先端は、固定端413とし、他端は自由端414とする。前述自由端414には凸塊415を設け、前述放熱フィン片の該凸塊415と相対する箇所には凹孔417を形成する。更に該凸塊415を前述凹孔417(図6参照)に嵌合して放熱モジュール構造の固定効果を向上する(この他、該自由端414で放熱フィン片組20を押さえてもよい)。前述固定端413は、該支持腕410と固定する。すなわち、前述固定端413は該支持腕410に接続し、該固定端413は支持腕410の延長部として形成される。
(実施例3)
図6、図7、図8に示すのは、本考案のさらに他の実施例である。図に示すとおり、前述放熱基台40から延長した支持腕410は、嵌合辺418を具え、前述嵌合辺418は相対する該支持腕410に向かって突出して形成され、且つ該支持腕410の両側縁に形成する。また、前述の放熱フィン片組の該支持腕410と相対する切り欠き部203箇所には嵌合辺418に対応する差込溝205を形成する。
前述の支持腕410を前述切り欠き部203に嵌入すると、前述嵌合辺418はちょうど該差込溝205内に嵌入し、前述支持腕410はしっかりとした結合性を具える。
さらに、前述支持腕410の先端には延長部411を具え、前述延長部411は該放熱フィン片組20の上面に相対して押圧固定する。
前述延長部411の先端は固定端413で、さらにその先は自由端414である。前述自由端414には凸塊415を設け、前述の放熱フィン片の該凸塊415に相対する箇所に凹孔417を形成して該凸塊415を該凹孔417に嵌入する。
本考案の支持腕410と放熱基台40は、一体及び/もしくは分離方式で成形してもよい。
以上の例は、本考案の良好な実施例にすぎず、本考案を利用した上述の方法、形状、構造、装置による変化は、すべて本考案の請求範囲に含まれる。
公知の放熱モジュール構造指示図である。 本考案のモジュール構造を強化する分解指示図 本考案のモジュール構造を強化する組立指示図である。 本考案の別のモジュール構造を強化する分解指示図である。 本考案の別のモジュール構造を強化する組立指示図である。 本考案の別のモジュール構造を強化する分解指示図である。 本考案の別のモジュール構造を強化する組立指示図である。 本考案の別のモジュール構造を強化する断面指示図である。
符号の説明
20 放熱フィン片組
201 放熱フィン片
203 切り欠き部
204 穿孔
205 差込溝
206 第一折辺
207 第二折辺
30 導熱管
301 伝導部
302 放熱部
40 放熱基台
410 支持腕
411 延長部
413 固定端
414 自由端
415 凸塊
417 凹孔
418 嵌合辺
420 嵌合凹部

Claims (12)

  1. 放熱モジュールユニットにおいて、
    複数の放熱フィン片を具え、複数の該放熱フィン片は間隔を形成して配列し、且つ各放熱フィン片は両側辺に切り欠き部を具える放熱フィン片組と、
    それぞれ前述の切り欠き部に嵌合する一対の支持腕を具える放熱基台と、
    伝導部及び放熱部からなり、該放熱部は該放熱フィン片組に挿入し、該伝導部は該放熱基台に接触する一以上の導熱管を具える
    ことを特徴とする放熱モジュールユニット。
  2. 前記支持腕の放熱基台から離れた先端には延長部を設け、該延長部は該放熱フィン片組の該放熱基台と反対側の面に相対して該放熱フィン片組を押圧固定することを特徴とする請求項1記載の放熱モジュールユニット。
  3. 前記延長部の一端は固定端で、他端は自由端であり、該固定端は該支持腕に固定し、該自由端には凸塊を設けて該放熱フィン片に形成した凹孔に嵌合して固定するようにしたことを特徴とする請求項2記載の放熱モジュールユニット。
  4. 前記固定端は、該支持腕から延長して成形したことを特徴とする請求項3記載の放熱モジュールユニット。
  5. 前記固定端は、該支持腕に連結したことを特徴とする請求項3記載の放熱モジュールユニット。
  6. 前記複数の該切り欠き部は、該放熱フィン片の相対する両側に形成することを特徴とする請求項1記載の放熱モジュールユニット。
  7. 前記複数の該切り欠き部は、互いに相対することを特徴とする請求項1記載の放熱モジュールユニット。
  8. 前記複数の該切り欠き部は、互いに相対しないことを特徴とする請求項1記載の放熱モジュールユニット。
  9. 前記支持腕と該切り欠き部は、しっかりと合わさって嵌合することを特徴とする請求項1記載の放熱モジュールユニット。
  10. 前記各該支持腕は、一以上の嵌合辺を具え、該嵌合辺は相対する該支持腕に向けて突出形成することを特徴とする請求項1記載の放熱モジュールユニット。
  11. 前記切り欠き部は、両側にそれぞれ差込溝を形成して、上記該合辺は該差込溝に嵌合することを特徴とする請求項10記載の放熱モジュールユニット。
  12. 前記支持腕と放熱基台は、一体、もしくは分離方式で形成することを特徴とする請求項1記載の放熱モジュールユニット。
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