JP3146288U - 車システム2 - Google Patents

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Abstract

【課題】センサで事故を察知し、車両の外部に設置したエアバッグを制御して、車両の運転の安全性を図る車システムを提供する。
【解決手段】緊急時に作動して、人身事故や他車との衝撃を吸収して事故を軽減すべく、自動車及びトラック自動車1の外部のフロント及びバックにエアバッグ2を設け、かつ、内蔵の赤外線センサと内蔵のコンピュータにより事故を察知し、エアバッグを開く安全装置を作動させるように構成する。
【選択図】図1

Description

自動車及びトラック自動車(1)の外のフロント及びバックに緊急時にエア・バック(2)が作動して人身事故や他車との衝撃を吸収して事故を軽減する車における実願である
従来の自動車トラックには外にエア・バックがなかった
考案が解決しようとする課題
自動車及びトラック自動車(1)の外のフロント及びバックに緊急時にエア・バック(2)が作動して人身事故や他車との衝撃を吸収して事故を軽減する車における実願である
課題を解決するための手段
自動車及びトラック自動車(1)の外のフロント及びバックに緊急時にエア・バック(2)が作動して人身事故や他車との衝撃を吸収して事故を軽減する車における事故の削減化を図る
考案の効果
上記の成分で 自動車トラックの安全に関する効果がある
自動車及びトラック自動車(1)の外のフロント及びバックに緊急時にエア・バック(2)が作動して人身事故や他車との衝撃を吸収して事故を軽減する車における事故の削減化を図る
自動車及びトラック自動車(1)の外のフロント及びバックに緊急時にエア・バック(2)が作動して人身事故や他車との衝撃を吸収して事故を軽減する車における事故の削減化を図る。
本考案の自動車トラック安全化の立体図である
符号の説明
(1)は、自動車及びトラック
(2)は、エア・バック
自動車及びトラック自動車(1)の外のフロント及びバッグに緊急時にエア・バッグ(2)が作動して人身事故や他車との衝撃を吸収して事故を軽減する車における実願で内蔵の赤外線センサーと内蔵のコンピュータにより事故を察知してエア・バッグがひらく安全装置が作動する車システムである。
従来の自動車トラックには外にエア・バッグがなかった
考案が解決しようとする課題
自動車及びトラッグ自動車(1)の外のフロント及びバッグに緊急時にエア・バッグ(2)が作動して人身事故や他車との衝撃を吸収して事故を軽減する車における実願で内蔵の赤外線センサーと内蔵のコンピュータにより事故を察知してエア・バッグがひらく安全装置が作動する車システムである。
課題を解決するための手段
自動車及びトラック自動車(1)の外のフロント及びバックに緊急時にエア・バッグ(2)が作動して人身事故や他車との衝撃を吸収して事故を軽減する車における事故の削減化を図る。
考案の効果
上記の成分で、自動車トラックの安全に関する効果がある。
自動車及びトラック自動車(1)の外のフロント及びバックに緊急時にエア・バッグ(2)が作動して人身事故や他車との衝撃を吸収して事故を軽減する車における事故の削減化を図る。
自動車及びトラック自動車(1)の外のフロント及びバックに緊急時にエア・バッグ(2)が作動して人身事故や他車との衝撃を吸収して事故を軽減する車における事故の削減化を図る。
本考案の自動車トラック安全化の立体図である。
符号の説明
(1)は、自動車及びトラック
(2)は、エア・バッグ

Claims (1)

  1. 自動車及びトラック自動車(1)の外のフロント及びバックに緊急時にエア・バック(2)が作動して人身事故や他車との衝撃を吸収して事故を軽減する車における実願である
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