JP3146030U - 放熱フィンの構造およびその放熱フィンを使用した放熱モジュール - Google Patents

放熱フィンの構造およびその放熱フィンを使用した放熱モジュール Download PDF

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Abstract

【課題】放熱モジュールの放熱効率を高める。
【解決手段】板体31を備え、板体31は第1の側辺、第2の側辺および少なくとも一つの突出部313を有する。突出部313は第1の側辺または第2の側辺に不連続に配列され、少なくとも一つの空間部314が不連続部分に形成される。放熱フィン3aが相互に積層されるとき、上部の放熱フィン3aの突出部313がちょうど下部の放熱フィン3aの空間部314に相対し、放熱フィン3aの突出部313と他の放熱フィン3aの突出部313との間には少なくとも一つの第1の放熱空間318が形成される。突出部313が交互にずれて組合わされることによって放熱フィンセットの放熱空間が増大され、ファン43が組合わされて使用されるとき、気流の対流および放熱モジュールの放熱効率を高める。
【選択図】図5

Description

本考案は、放熱フィンの構造およびその放熱フィンを使用した放熱モジュールに関し、特に、放熱気流が受ける抵抗を低減でき、放熱気流の流動効率を促進できる放熱フィンの構造およびその放熱フィンを使用した放熱モジュールに関する。
科学技術の進歩によって、電子素子の機能は益々高まり、放熱器に対する要求もそれに伴って高くなっている。従来技術による放熱器においては、放熱効率を高めるために、積層式の放熱フィンセットが採用される。放熱フィンは弛まぬ研究改良が続けられており、高機能の放熱器は現在の産業界において最も重要な研究事項となっている。
コンピュータメインフレームを例とすると、内部のCPUから大量の熱が発生し、CPUの温度が高くなると、運転機能が低下し、許容限度を超えたとき、コンピュータがフリーズしてしまい、ひどい場合は、破損してしまう。また、電磁放射の問題を解決するために、通常箱型のケーシングによってコンピュータメインフレームが密封されるので、如何にしてCPUおよびその他の発熱部材(または素子)の熱を迅速に除去するかは重要な課題となっている。
図1は従来技術による放熱モジュールを示す斜視図である。従来技術の放熱フィン11は薄い金属板を切断して構成され、上縁近くの両端部分は折曲されて折曲辺111が設けられる。折曲辺111は隣の放熱フィン11の上平面11aに支持されて上述の放熱フィン11が積層されて放熱フィンセット1が形成され、上述の二つの放熱フィン11間には放熱空間112が形成される。上述の放熱フィンセット1の側辺にはファン2が対応して設置され、放熱空間112に相対し、ファン2は放熱フィンセット1に対して放熱を行なう。しかし、上述のファン2が導入する気流が放熱フィンセット1の放熱空間112に対して強制放熱を行なうとき、上述の放熱フィンセット1は緊密且つ均等に配列されているので、放熱空間112が過度に狭く、それによって気流の流動効率が低下し、放熱効率が影響を受ける。
従来技術による放熱モジュールは下記の欠点を有する。
1.放熱空間が過度に狭い。
2.熱交換効率が低い。
3.放熱効率が低い。
上述の従来技術の欠点に鑑み、本考案の考案者は研究改良を重ね、ついに本考案を案出した。
特開2007−304919号公報
本考案の目的は、放熱フィンの少なくとも一側に不連続に配列された突出部を有し、放熱フィンが積層されて組合わされるとき、上述の突出部が交互にずれて組合わされ、それによって放熱モジュールに大きな放熱空間が形成され、ファンと組合わされて使用されるとき、ファンが導入する放熱気流が受ける抵抗を低減し、放熱効率を高めることができる放熱フィンの構造およびその放熱フィンを使用した放熱モジュールを提供することにある。
上述の目的を解決するために、本考案は放熱フィンの構造およびその放熱フィンを使用した放熱モジュールを提供するものであり、放熱フィンは、板体を有し、板体は第1の側辺、第2の側辺および少なくとも一つの突出部を有する。突出部は第1の側辺または第2の側辺に設けられる。突出部は不連続に配列され、少なくとも一つの空間部が上述の不連続部分に形成される。また、放熱フィンはお互いに積層されて放熱フィンセットが形成され、放熱フィンが積層されるとき、上部の放熱フィンの突出部が下部の空間部に対応し、突出部と他の放熱フィンの突出部との間には少なくとも一つの放熱空間が形成される。また、上述の放熱フィンセットは基台、ファンおよび少なくとも一つのヒートパイプと組合わされて放熱モジュールを形成する。基台が熱源からの熱をヒートパイプに伝導し、ヒートパイプがその熱を放熱フィンセット全体に伝導したとき、ファンが導入した気流が放熱フィンに対して強制放熱を行う。放熱フィンセットの突出部が交互にずれて組合わされた構造によって、放熱フィンセットの放熱空間が増大され、同時にファンが導入する放熱気流が受ける抵抗を低減でき、放熱フィンセットの放熱効率を高めることができる。
本考案は、以下の特徴を有する。
(1)板体を有し、前記板体は第1の側辺、第2の側辺および少なくとも一つの突出部を有し、前記突出部は前記第1の側辺または第2の側辺に設けられ、前記突出部は不連続に配列され、少なくとも一つの空間部が前記不連続部分に形成されることを特徴とする放熱フィンの構造。
(2)前記板体の突出部は、前記第1の側辺および第2の側辺に設けられることを特徴とする(1)記載の放熱フィンの構造。
(3)前記板体上には、少なくとも一つの穿孔が設けられることを特徴とする(1)記載の放熱フィンの構造。
(4)前記板体の他の二つの側辺には、下方に延伸した第1の折曲辺および第2の折曲辺がそれぞれ設けられることを特徴とする(1)記載の放熱フィンの構造。
(5)基台と、
少なくとも一つの吸熱部および少なくとも一つの導熱部を有し、前記吸熱部は前記基台と接続され、前記導熱部は放熱フィンセットに貫設されるヒートパイプと、
複数の放熱フィンが積層されて構成され、前記各放熱フィンは板体を有し、前記板体は第1の側辺、第2の側辺および少なくとも一つの突出部を有し、前記突出部は前記第1の側辺または第2の側辺に不連続に配列され、前記不連続部分には少なくとも一つの空間部が形成され、前記放熱フィンが相互に積層されるとき、上部の放熱フィンの突出部が下部の放熱フィンの空間部に相対し、前記突出部と他の放熱フィンの突出部との間には少なくとも一つの第1の放熱空間が形成され、前記第1の放熱空間は前記板体の前記第1の側辺または第2の側辺に相対する放熱フィンセットと、を備えることを特徴とする放熱モジュール。
(6)前記板体の突出部は、前記第1の側辺および第2の側辺に設けられることを特徴とする(5)記載の放熱モジュール。
(7)前記板体上には、少なくとも一つの穿孔が設けられることを特徴とする(5)記載の放熱モジュール。
(8)前記放熱フィンセットの隣合う放熱フィン間は、通路を有することを特徴とする(5)記載の放熱モジュール。
(9)前記板体の他の二つの側辺には、下方に延伸した第1の折曲辺および第2の折曲辺がそれぞれ設けられることを特徴とする(5)記載の放熱モジュール。
(10)前記放熱フィンには、ファンが対接され、前記ファンは前記板体の第1の側辺または第2の側辺に相対することを特徴とする(5)記載の放熱モジュール。
放熱フィンセットの突出部が交互にずれて組合わされた構造によって、放熱フィンセットの放熱空間が増大され、同時にファンが導入する放熱気流が受ける抵抗を低減でき、放熱フィンセットの放熱効率を高めることができる。
本考案は下記の長所を有する。
1.放熱気流の流動効果が優れる。
2.放熱面積を高めることができる。
3.放熱気流が受ける抵抗を低減できる。
4.放熱効率を高めることができる。
本考案の目的、特徴および効果を示す実施例を図に沿って詳細に説明する。
図2、3、4に示すように、本考案による放熱フィンの構造は板体31を備える。板体31は第1の側辺311、第2の側辺312および少なくとも一つの突出部313を有し、突出部313は第1の側辺311または第2の側辺312に設けられる。当然、第1の側辺311および第2の側辺312に突出部313を設けることもできる。突出部313は不連続に配列され、少なくとも一つの空間部314が不連続部分に形成される。
上述の板体31の他の二つの側辺315、316には下方に延伸した第1の折曲辺3151および第2の折曲部3161がそれぞれ設けられる。板体31上には少なくとも一つの穿孔317が設けられ、ヒートパイプ(図示せず)が挿設される。
上述の放熱フィン3aはお互いに積層されて組合わされ、放熱フィンセット3が構成される。放熱フィン3aが組合わされた後、各放熱フィンセット3の隣合う放熱フィン3a間には通路3bが形成される。
放熱フィンセット3は複数の第1の放熱フィンセット3cと複数の第2の放熱フィンセット3dとが組合わされて構成される。第1の放熱フィンセット3cは同一構造の複数の放熱フィン3aがお互いに積層されて構成される(即ち、各放熱フィン3aの突出部313および空間部314の数量および相対位置が同一である)。また、第2の放熱フィンセット3dは同一構造の他の放熱フィン3aがお互いに積層されて構成される(即ち、各放熱フィン3aの突出部313および空間部314の数量および相対位置は上述の第1の放熱フィンセット3cと異なる)。
上述の異なる構造の第1の放熱フィンセット3cと第2の放熱フィンセット3dをお互いに組合せるとき、第1の放熱フィンセット3cの突出部313と第2の放熱フィンセット3dの空間部314とがちょうど相対し、第1の放熱フィンセット3cの突出部313と他の第1の放熱フィンセット3cの突出部313との間には第2の放熱フィンセット3dの空間部314が挟設されるので、少なくとも一つの第1の放熱空間318が形成される。第1の放熱フィンセット3cと第2の放熱フィンセット3dがお互いに組合わされることによって、放熱フィンセット3の一側の放熱空間を増大させることができる。
図5は本考案の実施例の放熱モジュールを示す斜視図である。図に示すように、放熱モジュール4は、基台41、少なくとも一つのヒートパイプ42、ファン43および放熱フィンセット3から構成される。放熱フィンセット3は複数の放熱フィン3aが相互に積層されて構成され、放熱フィン3aの板体31にはヒートパイプ42の一端が挿設され、放熱フィン3aとヒートパイプ42が接合される。ヒートパイプ42の他端は基台41と接合される。ファン43は放熱フィンセット3の一側に対接され、ファン43は気流を導入して放熱フィンセット3に対して強制放熱を行う。また、基台41が発熱ユニット(図示せず)に貼合され、熱を伝導する。
ファン43が放熱気流を導入し、放熱気流が放熱フィンセット3の通路3b内に進入して放熱フィンセット3に対して放熱を行なうとき、放熱気流が放熱フィンセット3の突出部313が設けらない一端から突出部313が設けられた一端に流動する。放熱フィンセット3の突出部313を有する一側は、突出部313が交互にずれて組合わされることによって放熱フィンセット3の放熱空間が増大され、大きな排気空間を有するので、放熱気流の流動を更にスムーズにすることができ、放熱フィンセット3上に熱が滞留することがないので、放熱モジュール4全体の放熱効率を高めるだけでなく、放熱気流の流動効率も高める。
図6、7は本考案の他の実施例の放熱モジュールを示す斜視図である。図に示すように、放熱フィン3aの突出部313および空間部314の組み合わせは、様々な様態に変化させることができる。図6に示すように、放熱フィン3aの突出部313は他の放熱フィン3aの空間部314とお互いに相対し、本実施例における放熱フィン3aの突出部313の数量は組合わされる他の放熱フィン3aの空間部314の数量と同一である。
図7に示すように、放熱フィンセット3のお互いに組合わされる突出部313および空間部314は本実施例に示す方式を採用することができる。放熱フィン3aの空間部314と他の空間部314との間に突出部313が挟設されるとき、放熱フィン3aと組合わされる他の放熱フィン3aの突出部313は上述の二つの空間部314および一つの突出部313に相対する方式で設置することができる。突出部313は面積が増大されると同時に、上述の二つの空間部314および一つの突出部313に対応し、上述の実施例と同様に、本実施例においても放熱空間が増大され、放熱気流の流動をスムーズにすることができる。
上述の説明は本考案の好適な実施例を示したものであり、本考案を制限するものではなく、例えば、形状または設置形態の変更などの本考案の主旨に基づく同等効果である変更および修飾は全て本考案の実用新案登録請求の範囲に含まれる。
上述のように、本考案の放熱フィンの構造およびその放熱フィンを使用した放熱モジュールを使用するとき、その効果および目的を確実に達成することができ、本考案は実用性に優れた考案である。
従来技術による放熱モジュールを示す斜視図である。 本考案の実施例における放熱フィンを示す斜視図である。 本考案の実施例における放熱フィンセットを示す分解斜視図である。 本考案の実施例における放熱フィンセットを示す斜視図である。 本考案の実施例における放熱モジュールを示す斜視図である。 本考案の他の実施例における放熱モジュールを示す斜視図である。 本考案の他の実施例における放熱モジュールを示す斜視図である。
符号の説明
3 放熱フィンセット
3a 放熱フィン
3b 通路
3c 第1の放熱フィンセット
3d 第2の放熱フィンセット
31 板体
311 第1の側辺
312 第2の側辺
313 突出部
314 空間部
315、316 側辺
3151 第1の折曲部
3161 第2の折曲部
317 穿孔
318 第1の放熱空間
4 放熱モジュール
41 基台
42 ヒートパイプ
43 ファン

Claims (10)

  1. 板体を有し、前記板体は第1の側辺、第2の側辺および少なくとも一つの突出部を有し、前記突出部は前記第1の側辺または第2の側辺に設けられ、前記突出部は不連続に配列され、少なくとも一つの空間部が前記不連続部分に形成されることを特徴とする放熱フィンの構造。
  2. 前記板体の突出部は、前記第1の側辺および第2の側辺に設けられることを特徴とする請求項1記載の放熱フィンの構造。
  3. 前記板体上には、少なくとも一つの穿孔が設けられることを特徴とする請求項1記載の放熱フィンの構造。
  4. 前記板体の他の二つの側辺には、下方に延伸した第1の折曲辺および第2の折曲辺がそれぞれ設けられることを特徴とする請求項1記載の放熱フィンの構造。
  5. 基台と、
    少なくとも一つの吸熱部および少なくとも一つの導熱部を有し、前記吸熱部は前記基台と接続され、前記導熱部は放熱フィンセットに貫設されるヒートパイプと、
    複数の放熱フィンが積層されて構成され、前記各放熱フィンは板体を有し、前記板体は第1の側辺、第2の側辺および少なくとも一つの突出部を有し、前記突出部は前記第1の側辺または第2の側辺に不連続に配列され、前記不連続部分には少なくとも一つの空間部が形成され、前記放熱フィンが相互に積層されるとき、上部の放熱フィンの突出部が下部の放熱フィンの空間部に相対し、前記突出部と他の放熱フィンの突出部との間には少なくとも一つの第1の放熱空間が形成され、前記第1の放熱空間は前記板体の前記第1の側辺または第2の側辺に相対する放熱フィンセットと、を備えることを特徴とする放熱モジュール。
  6. 前記板体の突出部は、前記第1の側辺および第2の側辺に設けられることを特徴とする請求項5記載の放熱モジュール。
  7. 前記板体上には、少なくとも一つの穿孔が設けられることを特徴とする請求項5記載の放熱モジュール。
  8. 前記放熱フィンセットの隣合う放熱フィン間は、通路を有することを特徴とする請求項5記載の放熱モジュール。
  9. 前記板体の他の二つの側辺には、下方に延伸した第1の折曲辺および第2の折曲辺がそれぞれ設けられることを特徴とする請求項5記載の放熱モジュール。
  10. 前記放熱フィンには、ファンが対接され、前記ファンは前記板体の第1の側辺または第2の側辺に相対することを特徴とする請求項5記載の放熱モジュール。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013135106A (ja) * 2011-12-27 2013-07-08 Mitsubishi Electric Corp 電流補助部材およびこれを用いた電流補助アセンブリ
CN109445041A (zh) * 2018-10-26 2019-03-08 黄山市光锐通信股份有限公司 25g光模块的加工工艺

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