JP3145879U - 水タンク - Google Patents
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Abstract
【課題】より自然的な姿勢で水タンク全体を提げて運ぶことができる上、取り付けの障害にならない取っ手を有し、除湿機に形成された水タンク設置空間に押し込まれて設置されやすい水タンクを提供すること。
【解決手段】除湿機に形成された水タンク設置空間に取外し可能に押し込まれてその収容空間で除湿により生じる水分を収集する水タンクであって、前記収容空間内の上方あたりに、水タンク全体を提げるための取っ手が、上に引き上げられると上方に摺動し、下に押し下げられると下方に摺動するように取り付けられていることを特徴とする水タンクを提供する。
【選択図】図3
【解決手段】除湿機に形成された水タンク設置空間に取外し可能に押し込まれてその収容空間で除湿により生じる水分を収集する水タンクであって、前記収容空間内の上方あたりに、水タンク全体を提げるための取っ手が、上に引き上げられると上方に摺動し、下に押し下げられると下方に摺動するように取り付けられていることを特徴とする水タンクを提供する。
【選択図】図3
Description
本考案は、除湿機用の水タンクに関し、特に、除湿機に形成された水タンク設置空間に取外し可能に押し込まれてその収容空間で除湿により生じる水分を収集する水タンクに関する。
除湿機には、通常、それに形成された水タンク設置空間に取外し可能に押し込まれていてその収容空間で除湿により生じる水分を収集する水タンクを有する。この水タンクは、前記水タンク設置空間にぴったりと押し込まれて設置されうるため、通常、従来の水桶を提げるためにそれに枢支されている逆U字形取っ手がついていない。
例を挙げれば、図1は特許文献1に記載された従来の除湿機11の構造を示している。図示のように、この除湿機11に用いられている水タンク12は、それ自体の前面の底部近くに設けられている窪み型取っ手13しかないため、この取っ手13を利用して水タンク12を除湿機11から引き出した後、水が溜まっている水タンク12を運ぶには、水タンク12を自然的な姿勢で提げることができず、底部から持ち上げるしかないので、とても不便である。
また、図2は特許文献2に記載されたもう一つの従来の除湿機10に取り付けられている水タンク101の構造を示しているが、この水タンク101の取っ手103は、水タンク101自体の上端縁の一側に移されていて水タンク101を片手で持ち上げることができるものの、やはり自然的な姿勢で提げることができず、それに、水の溜まっている水タンク103を持ち歩く時、水タンク103は、自重のため、自ずと一側に傾くようになって水が零れやすくなる。
台湾特許出願第94110404号
台湾特許出願第92302008号
上記問題点に鑑みて、本考案は、それにより自然的な姿勢で水タンク全体を提げて運ぶことができる上、取り付けの障害にならない取っ手を有し、除湿機に形成された水タンク設置空間に押し込まれて設置されやすい水タンクの提供を目的とする。
上記目的に達成するため、本考案は、まず、除湿機に形成された水タンク設置空間に取外し可能に押し込まれてその収容空間で除湿により生じる水分を収集する水タンクであって、前記収容空間内の上方あたりに、水タンク全体を提げるための取っ手が、上に引き上げられると上方に摺動し、下に押し下げられると下方に摺動するように取り付けられていることを特徴とする水タンクを提供する。
そして、その実施形態として、前記取っ手は、更に、手に掴まれるためのグリップ部と、該グリップ部の両端からそれぞれ下方に延伸した一対の取り付け部とからなる逆U字形に形成されており、且つ、引き上げられて上位置まで摺動すると大部分が水タンク外に突出し、押し下げられて下位置まで摺動すると全体が水タンク内に潜むように配置構成されている水タンクが挙げられる。
上記構成による水タンクは、その収容空間内の上方あたりに、水タンク全体を提げるための取っ手が、上に引き上げられると上方に摺動し、下に押し下げられると下方に摺動するように取り付けられているので、該取っ手を上に引き上げて上方に摺動させた場合、より自然的な姿勢で水タンク全体を提げて運ぶことができ、下に押し下げて下方に摺動させた場合、水タンク全体の除湿機に形成された水タンク設置空間に押し込まれることに障害とならない。
特に、前記取っ手は、逆U字形に形成されており、且つ、引き上げられて上位置まで摺動すると大部分が水タンク外に突出し、押し下げられて下位置まで摺動すると全体が水タンク内に潜むように配置構成されている実施形態では、前記取っ手を引き上げて上位置まで摺動させ、逆U字形取っ手の大部分を水タンク外に突出させた場合、それにより水タンク全体を提げて運ぶに姿勢がもっと自然的となり、楽となる。
以下は図面を参照して本考案を考案を実施するための好ましい形態について説明する。
まず、図3に示すように、本考案の水タンクは、底面212と周壁213を有することにより水を収容する収容空間211を画成している上方開口の箱本体21と、箱本体21の上方開口を覆っている蓋手段4と、水タンク全体を提げるための取っ手3と、取っ手3を案内して上下摺動できるように保持している一対のレール22、22と、水タンク内の水がハイレベルまで溜まると除湿機に知らせる浮き子手段5とを有している。
一対のレール22、22は、収容空間211内の底面212の中央当りに並立するように配置されている一対の立て板部221、221を有している。該一対の立て板部221、221は、共に均一の厚さを有する上、互いに相対する面の上側には、それぞれ上下に延伸している案内孔222、222が左右互いに対応しあうように貫通形成されている。
取っ手3は、手に掴まれるためのグリップ部31と、該グリップ部31の両端からそれぞれ下方に延伸した一対の取り付け部32、32とからなる逆U字形に形成されている。一対の取り付け部32、32の先端部の外側面にはそれぞれ突起33、33が形成されている。これらの突起33、33は、それぞれ一対のレール22、22の案内孔222、222に上下往復摺動可能に差し込んでいる。
更に、突起33、33は、それぞれ取っ手3の前記外側面から突出して対応する案内孔222を貫通した挿入部331と、該挿入部331の先端から取っ手3の摺動方向(図中における上下方向)と直交する方向に曲がるように延伸してなった制限部332とを有することにより、全体が鉤状に形成されているので、レール22,22の立て板部221,221を挟みながら、案内孔222の上端に当接する上位置と、案内孔222の下端に当接する下位置との間に上下往復摺動することができる。
蓋手段4は、収容空間221を上方から覆う上、取っ手3の挿通を許すと共に、取っ手3を横倒れにならないようにサポートすることができる通孔41と、前記除湿機からの水分を収集する進水口42と、通孔41の中央部分を両側から囲む上、該通孔41の中央部分と共に窪んでいてる凹陥部43とを備えている。
更に、案内孔222、222は、取っ手3の突起部が案内孔222の下端に当接する下位置まで押し下げられると、取っ手3のグリップ部31がちょうど水タンク外から両側が凹陥部43に囲まれる位置に入るように、蓋手段4及び取っ手3の2つの突起部33,33の位置関係に対応して配置構成されている。
この構成により、取っ手3は、レール22、22に取り付けられたまま、常に蓋手段4に設けられている通孔41及び凹陥部43により横からサポートされていて、横倒れることなく水タンクの底面212に対して垂直に上下摺動することができる。
また、収容空間211内には浮き子手段5を取り付けるために取付け柱23が立てられており、浮き子手段5は、両端部に浮き子51とハイレベル信号を発信するための磁石52がそれぞれ取り付けられると共に、中間部53が取付け柱23に枢支されている。
また、収容空間211内には浮き子手段5を取り付けるために取付け柱23が立てられており、浮き子手段5は、両端部に浮き子51とハイレベル信号を発信するための磁石52がそれぞれ取り付けられると共に、中間部53が取付け柱23に枢支されている。
この構成により、収容空間211内に溜まっている水がハイレベルになると、浮き子51のある端部が水面の上昇と共に浮き上がって、磁石52のある端部を下げるので、磁石52による磁場の変化をハイレベル信号として除湿機に知らせることができる。
続いて、図4〜図6を用いて取っ手3に設けられている突起33と、レール22の案内孔222との構成関係について更に詳しく説明する。まず、図4〜図6はレール22及び取っ手3の側面略示図であり、図中では1つのレール22と対応する取り付け部32だけを示しているが、その反対側にあるもう1つのレール22及対応する取り付け部32は、図示のものと対称するようになっている。
まず、図4に示すように、突起33における挿入部331の摺動方向(図4における上下方向)上の幅W31と、摺動方向と直交する方向(図4における左右方向)上の長さW32とが、両方とも案内孔222の延伸方向と直交する方向(図4における左右方向)上の幅W21より小であり、そして制限部332の延伸方向(図4における左右方向)上の長W34と、一部における摺動方向(図4における上下方向)上の幅W33とが、案内孔222の延伸方向と直交する方向(図4における左右方向)上の幅より大であるように形成されている。
また、案内孔222の上端近くには、幅広部223として形成されている部分があり、この幅広部223の延伸方向(図4における上下方向)上の長さW22は制限部332の延伸方向上の長W34より広くなっている上、その延伸方向と直交する方向(図4における左右方向)上の幅W23が制限部332の摺動方向(図中における上下方向)上の幅W33より広いが、制限部332の延伸方向(図4における左右方向)上の長さW34より狭くなるように形成されている。
即ち、突起33と案内孔222の各部サイズについては、W22>W34>W23>W33>W21>W31≒W32の条件を満すように構成されている。
上記条件をみたすことにより、取っ手3が案内孔222に差し込んでいる突起33を中心に回動して、制限部332の延伸方向(即ちW34の延伸方向)と案内孔222の延伸方向(即ちW22の延伸方向)が一致に成っている図5に示す横倒れ状態にならないと、突起33は幅広部223から脱出できない。
上記構成を有することにより、本考案はの水タンクは、取っ手3が引き上げられて上位置まで摺動すると、図6に示すように、大部分が水タンク外に突出して提げやすい状態になり、そして取っ手3が押し下げられて下位置まで摺動すると、図7に示すように、取っ手3のグリップ部31がちょうど水タンク外から両側が凹陥部43に囲まれる位置に入って取っ手3全体が水タンク内に潜む収容しやすい状態になる。
また、レール22、22に取り付けられている取っ手3は、常に蓋手段4に設けられている通孔41及び凹陥部43により横倒れることなくサポートされているので、レール22、22から外れることなく図6及び図7に示す上位置と下位置との間に上下摺動することができる。
上記構成による本考案の水タンクは、その収容空間内の上方あたりに、水タンク全体を提げるための取っ手が、上に引き上げられると上方に摺動し、下に押し下げられると下方に摺動するように取り付けられているので、該取っ手を上に引き上げて上方に摺動させた場合、より自然的な姿勢で水タンク全体を提げて運ぶことができ、下に押し下げて下方に摺動させた場合、水タンク全体の除湿機に形成された水タンク設置空間に押し込まれることに障害とならない。
特に、前記取っ手は、逆U字形に形成されており、且つ、引き上げられて上位置まで摺動すると大部分が水タンク外に突出し、押し下げられて下位置まで摺動すると全体が水タンク内に潜むように配置構成されている実施形態では、前記取っ手を引き上げて上位置まで摺動させ、逆U字形取っ手の大部分を水タンク外に突出させた場合、それにより水タンク全体を提げて運ぶに姿勢がもっと自然的となって、より楽に提げて運ぶことができる。
212 底面
213 周壁
211 収容空間
21 箱本体
4 蓋手段
3 取っ手
22、22 レール
5 浮き子手段
221、221 立て板部
222、222 案内孔
31 グリップ部
32、32 取り付け部
33、33 突起
331 挿入部
332 制限部
41 通孔
42 進水口
43 凹陥部
51 浮き子
52 磁石
53 中間部
23 取付け柱
213 周壁
211 収容空間
21 箱本体
4 蓋手段
3 取っ手
22、22 レール
5 浮き子手段
221、221 立て板部
222、222 案内孔
31 グリップ部
32、32 取り付け部
33、33 突起
331 挿入部
332 制限部
41 通孔
42 進水口
43 凹陥部
51 浮き子
52 磁石
53 中間部
23 取付け柱
Claims (5)
- 除湿機に形成された水タンク設置空間に取外し可能に押し込まれてその収容空間で除湿により生じる水分を収集する水タンクであって、
前記収容空間内の上方あたりに、水タンク全体を提げるための取っ手が、上に引き上げられると上方に摺動し、下に押し下げられると下方に摺動するように取り付けられていることを特徴とする水タンク。 - 前記取っ手は、更に、手に掴まれるためのグリップ部と、該グリップ部の両端からそれぞれ下方に延伸した一対の取り付け部とからなる逆U字形に形成されており、且つ、引き上げられて上位置まで摺動すると大部分が水タンク外に突出し、押し下げられて下位置まで摺動すると全体が水タンク内に潜むように配置構成されていることを特徴とする請求項1に記載の水タンク。
- 前記収容空間内の底面の中央当りに一対のレールが並立するように配置されており、該一対のレールの相対面上における上側にそれぞれ上下に延伸している案内孔が左右互いに対応しあうように形成されており、
前記取っ手は、前記一対の取り付け部の先端部の外側面にそれぞれ突起が形成してあり、これらの突起はそれぞれ前記一対のレールの一つにある案内孔に上下摺動可能に差し込んでおり、
更に、前記案内孔は、いずれも、該当のレールの、均一の厚さを有する立て板部に形成された通孔であり、
前記突起は、いずれも、前記取っ手の前記外側面から垂直的に突出してから前記立て板部を厚さの方より挟みながら摺動することができるように、前記摺動方向と直交する方向に延伸して鈎状になっていることを特徴とする請求項2に記載の水タンク。 - 前記突起は、前記取っ手の前記外側面から垂直的に突出して前記案内孔を貫通した挿入部と、該挿入部の先端から前記摺動方向と直交する方向に延伸してなった制限部とからなっており、
前記挿入部の前記摺動方向上の幅が前記案内孔の延伸方向と直交する方向上の幅より小であり、前記制限部の延伸方向上の長さ及び少なくとも一部における前記摺動方向上の幅が前記案内孔の延伸方向と直交する方向上の幅より大であり、
また、前記案内孔には、その延伸方向と直交する方向上の幅が他の部分より広くなった幅広部が形成されており、該幅広部は、その延伸方向上の長さが前記制限部の前記長さより広く、その延伸方向と直交する方向上の幅が前記制限部の前記摺動方向上の幅より広く、且つ前記制限部の前記延伸方向上の長さより狭くなっており、
更に、前記収容空間を上方から覆う上、前記取っ手の挿通を許すと共に、前記取っ手を横倒れにならないようにサポートすることができる通孔と、前記除湿機からの水分を収集する進水口と、前記通孔の一部を両側から囲む上、該一部の通孔と共に窪んでいてる凹陥部とを備えている蓋手段を有し、
更に、前記案内孔は、前記取っ手が突起部が前記案内孔の下端に当接する下位置まで押し下げられると、前記取っ手のグリップ部がちょうど前記水タンク外から両側が前記凹陥部に囲まれる位置に入るように、前記蓋手段及び前記取っ手の2つの突起部の位置関係に対応して配置構成されており、
それにより、前記取っ手が前記通孔により横倒れ状態にならないようにサポートされている限り、前記レールから外れることなく上下摺動することができることを特徴とする請求項3に記載の水タンク。 - 前記収容空間内に立てられている取付け柱と、
両端部に浮き子とハイレベル信号を発信するための磁石がそれぞれ取り付けられると共に、中間部が前記取付け柱に枢支されていて、前記収容空間内に溜まっている水がハイレベルになると、浮き子のある端部が浮き上がって磁石のある端部を下げ、磁場を変えることができる浮き子手段とを更に備えていることを特徴とする請求項4に記載の水タンク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008005636U JP3145879U (ja) | 2008-08-12 | 2008-08-12 | 水タンク |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2008005636U JP3145879U (ja) | 2008-08-12 | 2008-08-12 | 水タンク |
Publications (1)
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JP3145879U true JP3145879U (ja) | 2008-10-23 |
Family
ID=43295624
Family Applications (1)
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JP2008005636U Expired - Fee Related JP3145879U (ja) | 2008-08-12 | 2008-08-12 | 水タンク |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3145879U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010119816A1 (ja) * | 2009-04-16 | 2010-10-21 | シャープ株式会社 | 液体タンクおよび加熱調理器 |
CN111156619A (zh) * | 2020-02-27 | 2020-05-15 | 广东美的制冷设备有限公司 | 水箱和除湿机 |
JP2020127917A (ja) * | 2019-02-08 | 2020-08-27 | シャープ株式会社 | タンク、及び除湿機 |
-
2008
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WO2010119816A1 (ja) * | 2009-04-16 | 2010-10-21 | シャープ株式会社 | 液体タンクおよび加熱調理器 |
CN102317691A (zh) * | 2009-04-16 | 2012-01-11 | 夏普株式会社 | 液体容器和加热烹调器 |
CN102317691B (zh) * | 2009-04-16 | 2015-06-17 | 夏普株式会社 | 液体容器和加热烹调器 |
JP2020127917A (ja) * | 2019-02-08 | 2020-08-27 | シャープ株式会社 | タンク、及び除湿機 |
CN111156619A (zh) * | 2020-02-27 | 2020-05-15 | 广东美的制冷设备有限公司 | 水箱和除湿机 |
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