JP3145835B2 - 電磁制御弁の組立構造 - Google Patents

電磁制御弁の組立構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電磁制御弁の組立構造
に関し、詳しくは、液圧等を制御するために複数の電磁
制御弁がその液圧制御用の液路と共にハウジングに組込
まれる形態の電磁制御弁の組立構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のアンチロックブレーキシステム
(ABSという)などではそのマスタシリンダからホイ
ールシリンダに送給するブレーキ液の液圧を制御するた
めに設けられる複数の電磁制御弁を1つのアクチュエー
タハウジングに収容すると共に、その制御用配線を個々
のソレノイドに導くようにしている。例えば特公平3−
49781号公報に開示されているものはこの種の電磁
制御弁組立構造の構成例である。本例の場合、複数の電
磁制御弁がその液路と共にハウジング内に配設されてい
て、カバー部材によりこれらの電磁制御弁が固定される
と共に、カバー部材の側に形成された液路とハウジング
側の液路とがハウジングとカバー部材との接合部で液密
に接続される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例のような電磁制御弁の組立構造では、電磁制御弁を
構成しているソレノイド部と弁路およびそれにかかわる
液路とが分離不能な形でハウジングの個々の制御弁収容
部に組込まれるように構成されているので、その構造が
複雑で複数の電磁制御弁の組込みにあたって手間がかか
り過ぎ、コストの増大を招く。
【0004】本発明の目的は、上述したような従来の問
題の解決を図り、組立易く、しかも複数の電磁制御弁を
纏めて無理なく組込むことが可能であり、コスト低減に
貢献できる電磁制御弁の組立構造を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は、コイルボビンに巻回されたソレノイド
を外部ケースに収納してなる電磁回路部と、前記コイル
ボビンの内筒部に位置決めされる固定鉄心、該固定鉄心
に前記ソレノイドの励磁によって吸着される弁部材およ
び該弁部材によって開閉される弁シート部材を弁外筒内
に配設してなる弁機能部とに分離可能な複数の電磁制御
弁の組立構造であって、個々の前記弁機能部をハウジン
グの弁組付孔に液密に装着し、個々の前記電磁回路部の
前記コイルボビンに保持されるソレノイド端子をハウジ
ングカバー上の配線基板に接続させた状態で個々の前記
電磁回路部の外部ケースを前記組付孔にそれぞれ嵌入し
たときに、前記電磁回路部の外部ケースと前記コイルボ
ビンのソレノイドが巻回されている外周部との間に遊び
があるようにしたことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】本発明によれば、電磁回路部と弁機能部とに分
離可能な複数の電磁制御弁の組立にあたって、まず個々
の弁機能部をハウジングの弁組付孔に液密に装着した状
態としておき、一方で個々の電磁回路部のソレノイド端
子をハウジングカバー上に保持される配線基板に接続さ
せた状態となし、弁機能部が装着された弁組付孔に電磁
回路部の外部ケースを嵌入することによって、コイルボ
ビンの内筒部に弁機能部の固定鉄心を位置決めするが、
その時、コイルボビンに巻回されたソレノイドの外周部
とこれを収納する外部ケースとの間に設けた遊びによっ
て、弁作動方向と直角の方向にコイルボビンの移動が許
容されると共に配線基板とハウジングカバーとの間には
何んらの拘束がないので、ソレノイド端子の接続部に組
立時に無理な力が作用することがない。
【0007】
【実施例】以下に、図面に基づいて本発明の実施例を詳
細かつ具体的に説明する。
【0008】図1はハウジングに組付けられた状態の電
磁制御弁の構成を示し、ここで、1はハウジング2に組
付けられた電磁制御弁(以下で単に電磁弁という)であ
る。3は不図示のボルトによりハウジング2との間に複
数の電磁弁1を組込状態に保持するハウジングカバー、
4は配線基板であり、配線基板4に設けたスルーホール
5には電磁弁1のコイルボビン6から引出されたコイル
ターミナル7が半田付け8によって固定される。9は電
磁弁1の外部ケース、10はキャップ、11はソレノイ
ド、12はハウジング2に穿設され以上に述べたような
部品9〜11の構成になる電磁回路部13と、以下に説
明する弁機能部14とが装着される弁組付孔である。ま
た、弁組付孔12には電磁弁1によってその開閉が制御
される液路15A,15Bが設けられていて、弁機能部
14を介して、液路15A,15B間をしゃ断または連
通させることができる。
【0009】ついで、弁機能部14の構成について説明
する。なお、電磁回路部13と弁機能部14とは図2の
(B),(C)に示すように別個に組立てられた上、矢
印Aで示すようにして組付けられるものでその全体の組
付については後で詳述する。図1に戻り、21は固定鉄
心(コア)、22は固定鉄心21に液密に嵌着された弁
機能部外筒(以下では単に弁外筒という)、23は弁外
筒22内を摺動自在なアーマチュア、24はアーマチュ
ア23の先端部に取付けられた球形の弁体、25は弁外
筒22に液密に固定されたバルブシート、26はアーマ
チュア23内に配設され、アーマチュア23および弁体
24をバルブシート25の弁座25Aに向けて偏倚させ
ているばねである。
【0010】また、27A,27BはO−リング、28
はバックアップリング、29は液路15Bの入口部に設
けたフィルタであり、弁外筒22の液路15Bおよびフ
ィルタ29に対応する部分には連通孔22Aが設けられ
ている。
【0011】そこで、このように組立てられた電磁弁1
ではソレノイド11が励磁されることによって、アーマ
チュア23がばね26のばね力に抗してコア21に吸引
され、弁体24がアーマチュア23と共に上方に引上げ
られて、弁座25Aが弁体24から開放される。かくし
て、液路15Aと15Bとをフィルタ29を介して連通
開路させることができ、例えばABSの常閉型電磁弁の
場合であれば、マスタシリンダ側の液路15Aをホイー
ルシリンダ側の液路15Bに連通させて増圧動作を行わ
せることができる。また、ソレノイド11の消磁によっ
て、ばね26のばね力により弁体24を弁座25Aに向
けて偏倚させ、閉弁状態に保つことができる。
【0012】ついで、図2を参照しつつ、本発明による
電磁弁1の組立について説明する。
【0013】まず、図2の(A)および(B)に従っ
て、電磁回路部13の組立手順をその構造と共に述べる
こととする。図2の(A)に示すように、配線基板4は
その中央部分が切り抜かれていて、その周囲部に導電体
による共通電極板41および制御用電極板42が配設さ
れている。43および44は電源用ハーネスおよび制御
用ハーネス、41Aは共通電極板41のハーネス43接
続用端子部、42Aはコイルターミナル7A(7)を共
通電極板41に、また、42Bはコイルターミナル7B
(7)を制御用電極板42に、更にまた42Cは制御用
電極板42を同ハーネス44にそれぞれ接続するための
スルーホール5を有する端子部である。また、図2の
(A)において、31はハウジングカバー3に穿設した
組立用のボルト孔である。
【0014】そこで、本実施例による電磁制御弁の組立
にあたっては、まず、一方で上述した配線基板4と、ハ
ウジングカバー3と、複数の電磁回路部13とを図2の
(A),(B)に示すように一体に組合せ、各電磁回路
部13のコイルボビン6から露出させたコイルターミナ
ル7(7A,7B)を配線基板4の対応する電極板4
1,42に設けたスルーホール5から突出させた上、そ
れぞれを半田付け8によって接続する。なお、共通電極
板41の接続端子部41Aには電源用ハーネス43の端
部が同様にして半田付け8されると共に、個々の制御用
電極板42の接続端子部42Cには制御用ハーネス44
の端部がそれぞれ接続される。
【0015】図2の(C)に示す14は先にも述べたよ
うに、弁外筒22内にアーマチュア23,弁体24およ
びばね26を組込んだ上、弁外筒22の両端部所定の位
置にコア21とバルブシート25とを液密に位置決め固
定してなる弁機能部である(図1参照)。電磁弁1のこ
のような個々の弁機能部14をハウジング2の弁組付孔
12(本例では6個の電磁弁1がハウジング2に組込ま
れるので、組付孔12の数は6個)に装着するが、その
装着にあたっては弁機能部14の周りにバックアップリ
ング28、O−リング27A,27Bおよびフィルタ2
9を取付けておく。
【0016】かくして、図2の(C)の状態に保持され
る各弁機能部14のハウジング2から上部に露出してい
る部分に(B)の状態に保持される各電磁回路部13を
その外部ケース9の下部開口9Aから挿入する。なおこ
の場合、図1に示すようにコア21の頂部をハウジング
カバー3の内面に当接させた状態で各弁機能部14の上
下方向の位置決めがなされると共に、電磁回路部13の
キャップ10にコア21の頂部が嵌め込まれた状態に保
持され、しかも同時に弁外筒22の大径部22Bを電磁
回路部13の外部ケース下部開口9Aに保持させる必要
がある。
【0017】なお、隣り同士の弁組付孔12の中心間距
離Gと上述の対応する外部ケース下部開口9A中心間距
離Hとはそれぞれ等しくなるように予め設定されるが、
(B)に示す組立体と(C)に示す組立体との組付時
に、相互間の組立公差を吸収してやる必要があるので、
外部ケース9の内径9Dとコイルボビン6に保持される
ソレノイド11の外径11Dとの間にはその公差の吸収
が可能なだけの余裕が保たれるようにする。また、コイ
ルボビン6の内筒部は段付きに形成されていて、上述の
組付時にその大径部6Aに弁機能部14の弁外筒22が
嵌合位置決めされるように各部の径が設定されている。
【0018】なお、図1に示す状態にまで組立てられた
ならば、図2の(A)に示したハウジングカバー3のボ
ルト孔31に不図示のボルトをさし込み、そのねじ部を
ハウジング2の不図示のねじ孔に螺締することで、液路
15A,15Bを介して電磁回路部13に伝達される液
圧に抗して各電磁弁1をハウジング2とハウジングカバ
ー3との間に正常な状態に保持させることができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、コイルボビンに巻回されたソレノイドを外部ケース
に収納してなる電磁回路部と、前記コイルボビンの内筒
部に位置決めされる固定鉄心、該固定鉄心に前記ソレノ
イドの励磁によって吸着される弁部材および該弁部材に
よって開閉される弁シート部材を弁外筒内に配設してな
る弁機能部とに分離可能な複数の電磁制御弁の組立構造
であって、個々の前記弁機能部をハウジングの弁組付孔
に液密に装着し、個々の前記電磁回路部の前記コイルボ
ビンに保持されるソレノイド端子をハウジングカバー上
の配線基板に接続させた状態で個々の前記電磁回路部の
外部ケースを前記組付孔にそれぞれ嵌入したときに、前
記電磁回路部の外部ケースと前記コイルボビンのソレノ
イドが巻回されている外周部との間に遊びがあるように
したので、電磁回路部と弁機能部とを一体にしてハウジ
ングとハウジングカバーとの間に組込むにあたり、その
間の組付公差が電磁回路部の外部ケースとコイルを保持
するコイルボビンとの間の弁動作方向とは直角方向の遊
びによって吸収されることになり、しかもボビンの内筒
部には弁機能部の弁外筒がしっかり嵌め合わされること
により、コアをボビン内筒部の所定の位置に保持させる
ことができる。また、配線基板上に接続される各電磁弁
ソレノイドの端子の半田付部分に組付時の無用な応力が
かかることがない。更にまた、電磁弁をその電磁回路部
と弁機能部とに分けて集合体とした上、ハウジングおよ
びハウジングカバーの間に纏めて組付けることができる
ので、工数低減と共にコストダウンを図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の組立状態による構成例を示す断面図で
ある。
【図2】本発明の構成を、上面図(A)、電磁回路部お
よび配線基板の組立状態による断面図(B)および弁機
能部のハウジングへの装着状態の断面図(C)として示
す説明図である。
【符号の説明】
1 電磁制御弁(電磁弁) 2 ハウジング 3 ハウジングカバー 4 配線基板 6 コイルボビン 7 コイルターミナル 9 外部ケース 11 ソレノイド 12 弁組付孔 13 電磁回路部 14 弁機能部 15A,15B 液路 21 固定鉄心(コア) 22 弁外筒 23 アーマチュア 24 弁体 25 バルブシート 25A 弁座 26 ばね 41,42 電極板 31 ボルト孔 41A,42A,42B,42C 端子部 43,44 ハーネス
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−96378(JP,A) 特開 平4−228985(JP,A) 特開 昭62−228775(JP,A) 実開 平4−63878(JP,U) 実開 昭55−132474(JP,U) 実開 平2−145370(JP,U) 特表 平5−505446(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16K 31/06 - 31/11 B60T 15/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コイルボビンに巻回されたソレノイドを
    外部ケースに収納してなる電磁回路部と、前記コイルボ
    ビンの内筒部に位置決めされる固定鉄心、該固定鉄心に
    前記ソレノイドの励磁によって吸着される弁部材および
    該弁部材によって開閉される弁シート部材を弁外筒内に
    配設してなる弁機能部とに分離可能な複数の電磁制御弁
    の組立構造であって、 個々の前記弁機能部をハウジングの弁組付孔に液密に装
    着し、個々の前記電磁回路部の前記コイルボビンに保持
    されるソレノイド端子をハウジングカバー上の配線基板
    に接続させた状態で個々の前記電磁回路部の外部ケース
    を前記組付孔にそれぞれ嵌入したときに、前記電磁回路
    部の外部ケースと前記コイルボビンのソレノイドが巻回
    されている外周部との間に遊びがあるようにしたことを
    特徴とする電磁制御弁の組立構造。
  2. 【請求項2】 前記組付孔への前記電磁回路部の外部ケ
    ース嵌入時に前記固定鉄心が前記ハウジングカバーの内
    面に当接して前記コイルボビンの内筒部に位置決めされ
    た状態で前記コイルボビンに巻回されたソレノイドの外
    周部が前記電磁回路部の外部ケース内面と干渉しないよ
    うに前記遊びが設定されることを特徴とする請求項1に
    記載の電磁制御弁の組立構造。
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