JP3145713B2 - 家庭用具及び園芸用具用の取手 - Google Patents
家庭用具及び園芸用具用の取手Info
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- JP3145713B2 JP3145713B2 JP51057796A JP51057796A JP3145713B2 JP 3145713 B2 JP3145713 B2 JP 3145713B2 JP 51057796 A JP51057796 A JP 51057796A JP 51057796 A JP51057796 A JP 51057796A JP 3145713 B2 JP3145713 B2 JP 3145713B2
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25G—HANDLES FOR HAND IMPLEMENTS
- B25G3/00—Attaching handles to the implements
- B25G3/02—Socket, tang, or like fixings
- B25G3/12—Locking and securing devices
- B25G3/18—Locking and securing devices comprising catches or pawls
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01B—SOIL WORKING IN AGRICULTURE OR FORESTRY; PARTS, DETAILS, OR ACCESSORIES OF AGRICULTURAL MACHINES OR IMPLEMENTS, IN GENERAL
- A01B1/00—Hand tools
- A01B1/22—Attaching the blades or the like to handles; Interchangeable or adjustable blades
- A01B1/222—Adjustable blades
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- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S16/00—Miscellaneous hardware, e.g. bushing, carpet fastener, caster, door closer, panel hanger, attachable or adjunct handle, hinge, window sash balance
- Y10S16/41—Coupling, e.g. handle, rod, shaft
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/60—Biased catch or latch
- Y10T403/606—Leaf spring
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Environmental Sciences (AREA)
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- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
- Cookers (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、家庭用具及び園芸用具用の取手、それも、
取付け連結部を介して前記用具に着脱可能に固定取付け
可能であり、しかも、取手側の連結部が連結用薄板バネ
を備えており、この薄板バネが、取手の長手方向に延
び、その一端が取手内に固定されており、他方の自由端
が、取手軸線に対し横方向へ予圧を与えられ、取手の軸
方向の孔内を横方向に可動であり、更に、薄板バネの屈
折部がラッチとして構成され、他方、用具例の連結部
が、取手の孔内へ差込まれるロック穴付き用具差込みピ
ンを備え、このロック穴内へラッチが係止され、更に、
手で操作可能なリリースボタンが、解離方向で薄板ばね
に作用可能な形式の取手に関するものである。この形式
の取手と、これに適合する園芸用具とは広く用いられて
いる。その場合、前記取付け連結部により、1個の取手
を種々の園芸用具に利用できる可能性が開ける。この連
結部は、ドイツ連邦共和国特許第3130703号及び第32468
87号による従来形式の用具の場合、次のように構成され
ている。すなわち、リリースボタンが、軸方向又は横方
向に押しずらし可能に取手部分内に支承されており、し
たがって、直接に連結用薄板バネの端部に作用して、ラ
ッチの機能を果たしている屈折部を用具差込みピンのロ
ック穴から外すことができる。これらの取付け連結部
は、長い柄の取付け連結部として構成されたもので、園
芸用具には、比較的長尺の柄が取り付けられ、リリース
ボタンは、柄の、手の位置から離れた箇所に設けられて
いる。
取付け連結部を介して前記用具に着脱可能に固定取付け
可能であり、しかも、取手側の連結部が連結用薄板バネ
を備えており、この薄板バネが、取手の長手方向に延
び、その一端が取手内に固定されており、他方の自由端
が、取手軸線に対し横方向へ予圧を与えられ、取手の軸
方向の孔内を横方向に可動であり、更に、薄板バネの屈
折部がラッチとして構成され、他方、用具例の連結部
が、取手の孔内へ差込まれるロック穴付き用具差込みピ
ンを備え、このロック穴内へラッチが係止され、更に、
手で操作可能なリリースボタンが、解離方向で薄板ばね
に作用可能な形式の取手に関するものである。この形式
の取手と、これに適合する園芸用具とは広く用いられて
いる。その場合、前記取付け連結部により、1個の取手
を種々の園芸用具に利用できる可能性が開ける。この連
結部は、ドイツ連邦共和国特許第3130703号及び第32468
87号による従来形式の用具の場合、次のように構成され
ている。すなわち、リリースボタンが、軸方向又は横方
向に押しずらし可能に取手部分内に支承されており、し
たがって、直接に連結用薄板バネの端部に作用して、ラ
ッチの機能を果たしている屈折部を用具差込みピンのロ
ック穴から外すことができる。これらの取付け連結部
は、長い柄の取付け連結部として構成されたもので、園
芸用具には、比較的長尺の柄が取り付けられ、リリース
ボタンは、柄の、手の位置から離れた箇所に設けられて
いる。
しかし、この公知の柄取付け連結部を、比較的短い取
手に使用する場合、取手部分を握る手が、誤ってリリー
スボタンを、例えば親指で押しずらしたり、押し込んだ
りすることで、誤作動を生じ、園芸用具がゆるむことが
ある。ゆるんだ用具は、更に作業を続けると、取手部分
が投げ出され、利用者に傷害を与えることさえ起こる。
連結部の、意図しない外れは、場合によっては、用具を
投げ出したさい、運悪くリリースボタンが固い物体に当
たって、生じることもある。
手に使用する場合、取手部分を握る手が、誤ってリリー
スボタンを、例えば親指で押しずらしたり、押し込んだ
りすることで、誤作動を生じ、園芸用具がゆるむことが
ある。ゆるんだ用具は、更に作業を続けると、取手部分
が投げ出され、利用者に傷害を与えることさえ起こる。
連結部の、意図しない外れは、場合によっては、用具を
投げ出したさい、運悪くリリースボタンが固い物体に当
たって、生じることもある。
したがって、本発明の根底をなす課題は、この種の取
手を、連結部の、意図しない弛みや外れが確実に防止さ
れ、しかも、連結部を外そうと思うときには、楽に外す
ことのできるように構成することにある。
手を、連結部の、意図しない弛みや外れが確実に防止さ
れ、しかも、連結部を外そうと思うときには、楽に外す
ことのできるように構成することにある。
この課題は、請求の範囲第1項記載の特徴によって解
決された。
決された。
リリースボタンを、軸方向に押しずらし可能に取手の
端部に配置し、取手の端側から操作しなければならない
ようにし、そうすることによって、規定どおりに使用し
た場合には、リリースボタンに触れることがないように
したのである。用具を置いたり、投げ出したりしても、
リリースボタンが誤って押されることは起こり得ない。
端部に配置し、取手の端側から操作しなければならない
ようにし、そうすることによって、規定どおりに使用し
た場合には、リリースボタンに触れることがないように
したのである。用具を置いたり、投げ出したりしても、
リリースボタンが誤って押されることは起こり得ない。
ロック穴から薄板ばねの屈折部を外すには、リリース
ボタンを、取手軸線方向に押込み、連結用の薄板バネを
半径方向へ押し除けなければならないので、そらせ部材
を備えておく必要がある。このそらせ部材は、最も簡単
な形式では、くさび形スライドとして構成できよう。し
かし、その場合には、薄板バネの半径方向作用力で、確
実にリリースボタンを再び初期位置へ戻すことはできな
いので、付加的な戻しバネが必要になる。この付加的な
戻しバネなしで済ませ、リリースボタンを薄板バネの力
によって戻すためには、そらせ部材をアングルレバー形
式の揺動レバーとして構成するのが好ましい。この揺動
レバーの一方のレバー腕に対し、リリースボタンが作動
し、他方のレバー腕は、連結用薄板バネと作用接続する
ようにする。
ボタンを、取手軸線方向に押込み、連結用の薄板バネを
半径方向へ押し除けなければならないので、そらせ部材
を備えておく必要がある。このそらせ部材は、最も簡単
な形式では、くさび形スライドとして構成できよう。し
かし、その場合には、薄板バネの半径方向作用力で、確
実にリリースボタンを再び初期位置へ戻すことはできな
いので、付加的な戻しバネが必要になる。この付加的な
戻しバネなしで済ませ、リリースボタンを薄板バネの力
によって戻すためには、そらせ部材をアングルレバー形
式の揺動レバーとして構成するのが好ましい。この揺動
レバーの一方のレバー腕に対し、リリースボタンが作動
し、他方のレバー腕は、連結用薄板バネと作用接続する
ようにする。
本発明の、このほかの構成は、請求の範囲第2項以下
の各項から明らかとなろう。
の各項から明らかとなろう。
以下で本発明の実施例を、図面につき説明する。添付
の単一の図面は、本発明による構成の取手の軸方向断面
図である。
の単一の図面は、本発明による構成の取手の軸方向断面
図である。
リブ付きの2個の外殻半部から成る取手10は、取手の
軸方向孔12を有している。この軸方向孔12の方形横断面
は、用具を取手と連結する差込みピンの横断面に合致し
ている。また、軸方向孔12の方形横断面内へは、連結用
の薄板バネ14が、半径方向へばね力を有するように配置
されている。薄板バネ14は、端部16が取手に不動に固定
され、取手の長手方向に延びている。しかも、ラッチと
して働く屈折部18が、軸方向孔12の横断面内に位置する
ようにされている。軸方向孔12内へ、用具差込みピンを
挿入するさい、薄板バネは、差込みピンの前端が、屈折
部18の前部傾斜域に接触すると、図示のように上方へそ
らされる。屈折部が、用具差込みピンのロック穴の上方
へ達すると、薄板バネ14は、図面から理解できる位置へ
戻ることにより、屈折部18の急勾配の側面がロック穴の
縁部に引掛かる。この結果、取手と用具とが係止接続さ
れる。薄板バネの自由端部20は、静止位置では、ほぼ取
手の縦軸線内に延びている。
軸方向孔12を有している。この軸方向孔12の方形横断面
は、用具を取手と連結する差込みピンの横断面に合致し
ている。また、軸方向孔12の方形横断面内へは、連結用
の薄板バネ14が、半径方向へばね力を有するように配置
されている。薄板バネ14は、端部16が取手に不動に固定
され、取手の長手方向に延びている。しかも、ラッチと
して働く屈折部18が、軸方向孔12の横断面内に位置する
ようにされている。軸方向孔12内へ、用具差込みピンを
挿入するさい、薄板バネは、差込みピンの前端が、屈折
部18の前部傾斜域に接触すると、図示のように上方へそ
らされる。屈折部が、用具差込みピンのロック穴の上方
へ達すると、薄板バネ14は、図面から理解できる位置へ
戻ることにより、屈折部18の急勾配の側面がロック穴の
縁部に引掛かる。この結果、取手と用具とが係止接続さ
れる。薄板バネの自由端部20は、静止位置では、ほぼ取
手の縦軸線内に延びている。
リリースボタン22は、軸方向に押しずらし可能に、取
手の外殻内に案内リブ24によって支承されている。リリ
ースボタン22は、事実上円筒体の形状を有している。こ
の円筒体には、内端に、半径方向リブを備えた加圧面26
が形成され、他方、外端27は、取手の端面と同一の面を
なすように整合されている。取手の外殻は、互いに整合
された吊し穴28を有しており、これらの吊し穴は、リリ
ースボタン22が休止位置にある場合、リリースボタンの
横穴30と整合するようになっている。リリースボタン22
の軸方向移動は、取手外殻を半径方向に貫通しているピ
ン32によって制限される。ピン32は、リリースボタン22
の短冊孔34を貫通しており、短冊孔34の両端にピン32が
ぶつかることによって、移動が制限される。
手の外殻内に案内リブ24によって支承されている。リリ
ースボタン22は、事実上円筒体の形状を有している。こ
の円筒体には、内端に、半径方向リブを備えた加圧面26
が形成され、他方、外端27は、取手の端面と同一の面を
なすように整合されている。取手の外殻は、互いに整合
された吊し穴28を有しており、これらの吊し穴は、リリ
ースボタン22が休止位置にある場合、リリースボタンの
横穴30と整合するようになっている。リリースボタン22
の軸方向移動は、取手外殻を半径方向に貫通しているピ
ン32によって制限される。ピン32は、リリースボタン22
の短冊孔34を貫通しており、短冊孔34の両端にピン32が
ぶつかることによって、移動が制限される。
リリースボタン22の移動を、薄板バネの端部20へ伝達
するため、アングルレバーとして構成された揺動レバー
36が設けられている。この揺動レバーは、支承軸38を中
心として旋回可能である。支承軸38は、取手外殻に軸受
され、取手軸線と直角に交差している。揺動レバー36
は、作動ピン40を有し、この作動ピン40が、円筒形のリ
リースボタン42の加圧面26に接触している。他方のレバ
ー腕は、リリースピン42を有し、このリリースピンは、
リリースボタンの休止位置では、薄板バネ14の自由端20
の横に位置するようにされている。
するため、アングルレバーとして構成された揺動レバー
36が設けられている。この揺動レバーは、支承軸38を中
心として旋回可能である。支承軸38は、取手外殻に軸受
され、取手軸線と直角に交差している。揺動レバー36
は、作動ピン40を有し、この作動ピン40が、円筒形のリ
リースボタン42の加圧面26に接触している。他方のレバ
ー腕は、リリースピン42を有し、このリリースピンは、
リリースボタンの休止位置では、薄板バネ14の自由端20
の横に位置するようにされている。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 スック,ブルーノ ドイツ連邦共和国 ディー − 55768 ホップシュタッテン − ヴァイエル バッハ,イン ブライデルディンゲン 23 (56)参考文献 特開 平8−206021(JP,A) 実開 昭50−136561(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B25G 3/10 - 3/32 A01G 3/02 501 A47J 45/07
Claims (5)
- 【請求項1】家庭用具及び園芸用具用の取手であって、
取付け連結部を介して前記用具に着脱可能に固定取付け
可能であり、しかも、取手側の連結部が連結用薄板バネ
(14)を有し、この薄板バネが、取手(10)の長手方向
に延び、薄板バネの一端(16)が取手内に固定され、そ
の自由端(20)が、取手軸線に対し横方向へ予圧を与え
られており、取手の軸方向孔(12)内を横方向に可動で
あり、更に、薄板バネの屈折部(18)がラッチとして構
成され、他方、用具側の連結部が、取手の軸方向孔(1
2)内へ差込むためのロック穴付き用具差込みピンを備
え、このロック穴内へ屈折部(18)が係止され、更に、
手で操作可能なリリースボタン(22)が、係止を外す方
向で薄板ばね(14)に作用する形式のものにおいて、 リリースボタン(22)が、取手端部内に軸方向に押しず
らし可能に支承され、取手端部の端側から操作可能であ
り、更に、そらせ部(36)と作用接続されており、リリ
ースボタン(22)を押すことにより、屈折部(18)が、
そらせ部材(36)によって、ロック穴から半径方向へ外
されるようにされており、また、 前記そらせ部材(36)が、揺動レバー(36)として構成
され、この揺動レバーが、取手軸線と交差する軸線を中
心として旋回可能であり、リリースボタン(22)の内端
及び薄板バネ(14)の自由端(20)と協働するようにさ
れており、更に 前記揺動レバー(36)が、アングルレバーとして構成さ
れ、作動ピン(40)を介して、リリースボタン(22)内
端の加圧面(26)と接触しており、他方、揺動レバー
(36)の他端には、リリースピン(42)が備えられ、こ
のリリースピン(42)が、薄板バネの自由端(20)と協
働するようにされていることを特徴とする、家庭用具及
び園芸用具用の取手。 - 【請求項2】請求項1記載の取手において、取手(10)
内でのリリースボタン(22)の軸方向移動が、ピン(3
2)によって制限されており、このピン(32)が、リリ
ースボタン(22)の短冊穴(34)を貫通していることを
特徴とする、取手。 - 【請求項3】請求項1又は2記載の取手において、リリ
ースボタン(22)が、横穴(30)を有し、この横穴が、
取手外殻の半径方向の吊し穴(28)と整合していること
を特徴とする、取手。 - 【請求項4】請求項1から3までのいずれか1項に記載
の取手において、取手の後部端面が球面状に構成されて
おり、リリースボタン(22)の外端(27)が、リリース
ボタンの押されない状態では、前記後部端部の一部をな
していることを特徴とする、取手。 - 【請求項5】請求項1から4までのいずれか1項に記載
の取手において、リリースボタン(22)の加圧面(26)
が横スリットによって中断されたリブを有することを特
徴とする、取手。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4434099A DE4434099C1 (de) | 1994-09-23 | 1994-09-23 | Handgriff für Haus- und Gartengeräte |
DE4434099.0 | 1994-09-23 | ||
PCT/EP1995/003646 WO1996009143A1 (de) | 1994-09-23 | 1995-09-15 | Handgriff für haus- und gartengeräte |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH10505796A JPH10505796A (ja) | 1998-06-09 |
JP3145713B2 true JP3145713B2 (ja) | 2001-03-12 |
Family
ID=6529057
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51057796A Expired - Fee Related JP3145713B2 (ja) | 1994-09-23 | 1995-09-15 | 家庭用具及び園芸用具用の取手 |
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Country | Link |
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US (1) | US5809615A (ja) |
EP (1) | EP0782494B1 (ja) |
JP (1) | JP3145713B2 (ja) |
KR (1) | KR970706107A (ja) |
AT (1) | ATE165038T1 (ja) |
DE (3) | DE4434099C1 (ja) |
DK (1) | DK0782494T3 (ja) |
ES (1) | ES2115397T3 (ja) |
FI (1) | FI971191A0 (ja) |
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WO (1) | WO1996009143A1 (ja) |
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NL1021550C2 (nl) * | 2002-09-27 | 2004-04-02 | Juan Manuel Luna Madue O | Gereedschapskoppeling. |
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US7653970B1 (en) * | 2009-01-16 | 2010-02-02 | Jin-Tsai Lai | Detachable hand tool |
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USD677517S1 (en) | 2012-05-18 | 2013-03-12 | Hy Cite Enterprises LLC | Pan |
USD677518S1 (en) | 2012-05-18 | 2013-03-12 | Hy Cite Enterprises LLC | Pan |
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DE3130703C2 (de) * | 1981-08-03 | 1983-10-13 | Wolf-Geräte GmbH, 5240 Betzdorf | Stielbefestigungskupplung, insbesondere für Haus- und Gartengeräte |
DE3246887C2 (de) * | 1982-02-04 | 1984-01-05 | Wolf-Geräte GmbH, 5240 Betzdorf | Stielbefestigungskupplung, insbesondere für Haus- und Gartengeräte |
DE4141891C2 (de) * | 1991-12-18 | 1996-07-04 | Johnson & Johnson Ag | Zahnbürste |
DE9312468U1 (de) * | 1993-08-19 | 1993-11-18 | Tseng, Hans, Nanton | Verlängerungsschere |
US5604985A (en) * | 1994-08-25 | 1997-02-25 | Andis Company | Hair trimmer with movable comb and latch |
US5581845A (en) * | 1995-05-22 | 1996-12-10 | Yang; Syh-Yn | Handle for garden tool |
US5664792A (en) * | 1996-08-07 | 1997-09-09 | Tseng; Hans | Tool fixing mechanism |
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1994
- 1994-09-23 DE DE4434099A patent/DE4434099C1/de not_active Expired - Fee Related
-
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- 1995-09-15 DK DK95934064T patent/DK0782494T3/da active
- 1995-09-15 KR KR1019970701869A patent/KR970706107A/ko not_active Application Discontinuation
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- 1997-03-17 NO NO971216A patent/NO300878B1/no unknown
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Also Published As
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