JP3145599U - コーヒーポット - Google Patents
コーヒーポット Download PDFInfo
- Publication number
- JP3145599U JP3145599U JP2008004335U JP2008004335U JP3145599U JP 3145599 U JP3145599 U JP 3145599U JP 2008004335 U JP2008004335 U JP 2008004335U JP 2008004335 U JP2008004335 U JP 2008004335U JP 3145599 U JP3145599 U JP 3145599U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cup
- coffee pot
- heat retaining
- coffee
- magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J31/00—Apparatus for making beverages
- A47J31/04—Coffee-making apparatus with rising pipes
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J31/00—Apparatus for making beverages
- A47J31/44—Parts or details or accessories of beverage-making apparatus
- A47J31/4403—Constructional details
- A47J31/441—Warming devices or supports for beverage containers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J31/00—Apparatus for making beverages
- A47J31/44—Parts or details or accessories of beverage-making apparatus
- A47J31/52—Alarm-clock-controlled mechanisms for coffee- or tea-making apparatus ; Timers for coffee- or tea-making apparatus; Electronic control devices for coffee- or tea-making apparatus
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J31/00—Apparatus for making beverages
- A47J31/44—Parts or details or accessories of beverage-making apparatus
- A47J31/52—Alarm-clock-controlled mechanisms for coffee- or tea-making apparatus ; Timers for coffee- or tea-making apparatus; Electronic control devices for coffee- or tea-making apparatus
- A47J31/525—Alarm-clock-controlled mechanisms for coffee- or tea-making apparatus ; Timers for coffee- or tea-making apparatus; Electronic control devices for coffee- or tea-making apparatus the electronic control being based on monitoring of specific process parameters
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J31/00—Apparatus for making beverages
- A47J31/44—Parts or details or accessories of beverage-making apparatus
- A47J31/52—Alarm-clock-controlled mechanisms for coffee- or tea-making apparatus ; Timers for coffee- or tea-making apparatus; Electronic control devices for coffee- or tea-making apparatus
- A47J31/525—Alarm-clock-controlled mechanisms for coffee- or tea-making apparatus ; Timers for coffee- or tea-making apparatus; Electronic control devices for coffee- or tea-making apparatus the electronic control being based on monitoring of specific process parameters
- A47J31/5253—Alarm-clock-controlled mechanisms for coffee- or tea-making apparatus ; Timers for coffee- or tea-making apparatus; Electronic control devices for coffee- or tea-making apparatus the electronic control being based on monitoring of specific process parameters of temperature
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
Abstract
【課題】保温カップと非保温カップを見分けることができるコーヒーポットを提供する。
【解決手段】コーヒーポットは少なくとも、支え装置と、入れ装置と、加熱装置と、磁石あり保温カップと、磁気感知装置と制御装置を具備する。前記支え装置は一つのカップの支える役を果たし、入れ装置は前記支え装置のうえに整備され、コーヒー入れに使われる。加熱装置は前記入れ装置に必要の湯を提供して、それに選択的に前記支え装置の支えているカップに加熱させる。磁石あり保温カップは可分解的に前記支え装置に設置される。磁気感知装置は前記支え装置の支えているカップの磁気の存在を感知し、前記カップは磁石のあり保温カップかどうかを判断する。制御装置は磁気感知装置と、加熱装置と接続して、磁気感知装置の感知結果によって、前記加熱装置は前記支え装置の支えている前記カップに加熱するかどうかをコントロールする。
【選択図】図1A
【解決手段】コーヒーポットは少なくとも、支え装置と、入れ装置と、加熱装置と、磁石あり保温カップと、磁気感知装置と制御装置を具備する。前記支え装置は一つのカップの支える役を果たし、入れ装置は前記支え装置のうえに整備され、コーヒー入れに使われる。加熱装置は前記入れ装置に必要の湯を提供して、それに選択的に前記支え装置の支えているカップに加熱させる。磁石あり保温カップは可分解的に前記支え装置に設置される。磁気感知装置は前記支え装置の支えているカップの磁気の存在を感知し、前記カップは磁石のあり保温カップかどうかを判断する。制御装置は磁気感知装置と、加熱装置と接続して、磁気感知装置の感知結果によって、前記加熱装置は前記支え装置の支えている前記カップに加熱するかどうかをコントロールする。
【選択図】図1A
Description
本考案はコーヒーポットに関する、とくに自動的に保温カップと非保温カップを見分けることができるコーヒーポットに関するものである。非保温カップには熱を提供して、予定された時間に一番いい温度を保持するが、保温カップには保温性能があるので、自動的に加熱装置の電源を切ることができる。
コーヒーポットにはふつうコーヒーの入れる役をはたす本体と、コーヒーの装う役を果たすカップがある。そのなかで、カップはだいたい保温カップと非保温カップの二種類に分けている。保温カップを使って、コーヒーを入れるとき、保温カップにはもともと保温性能があるので、わざわざと保温カップに熱を提供して、カップ中にあるコーヒーの温度を保持する必要はない。非保温カップを使ってコーヒーを入れるとき、非保温カップには保温性能がないので、このとき、保温カップに追加の熱を提供して、カップ中にあるコーヒーの温度を保持する必要はある。
US6279459には、保温カップと非保温カップを見分ける性能の持つコーヒーポットが掲載され、使用者はいったんカップをコーヒーポットに放置すれば、放置されたカップは保温カップか、非保温カップか自動的に見分けられることができ、そして、コーヒーポットはカップに入れたコーヒーを加熱するかどうか自動的に決定する。このようなカップを見分けることができるコーヒーポットは伝統的なコーヒーポットと比べると、操作するのは便利で、コンシューマーに大人気がある。
しかし、このようなカップを見分ける性能があるコーヒーポットには別々二つの加熱システムが設置される必要がある。それぞれコーヒー入れに必要の湯と、非保温カップに装われたコーヒーを加熱する。よって、コストはだいぶ増えていく。そのほかに、カップの見かけによって、コーヒーポットは保温カップと非保温カップを見分ける性能を達成し、それは機械的な接触感知する方法で、コーヒーポットには機械的な接触感知装置を設置するのは必要であることによって、コーヒーポット洗いにも不便、コーヒーポットの見かけにも影響を及ぼす。コンシューマーに洗うことの不便を与えるうえに、コンシューマーの実際的な希望にも満足できない。
本考案の目的は、一種のコーヒーポットを提供し、従来技術のカップを見分けることができるコーヒーポットでコストは高い、洗い不便、そして見かけの不足を解決することである。
本考案の目的を実現するために、コーヒーポットには少なくとも、支え装置と、入れ装置と、加熱装置と、磁石のあり保温カップと、磁気感知装置と制御装置を具備される。そのなかに、前記支え装置は一つのカップを支える役を果たす。入れ装置は前記支え装置のうえに整備されて、コーヒー入れに使われる。加熱装置は前記入れ装置に必要の湯を提供して、それに選択的に前記支え装置の支えるカップに加熱する。磁石のあり保温カップは可分解的に前記支え装置に設置される。磁気感知装置は前記保温カップの磁気の存在を感知することができて、前期カップは磁石のあり保温カップかどうかを判断する。制御装置は磁気感知装置と、加熱装置と接続して、そのなかに、制御装置は磁気感知装置の感知結果によって、前記加熱装置は前記支え装置の支える前記カップに加熱するかどうかをコントロールし、前記支え装置の支える前記カップは磁石のあり保温カップである場合には、前記加熱装置は前記支え装置の支える前記カップに加熱しない。
本考案の一つの好ましい実施例によると、さらに少なくとも、一つの磁気を持たない非保温カップは可分解的に前記支え装置に設置される。
本考案の一つの好ましい実施例によると、前記支え装置のなかに配置され、前記カップを支える役を果たす保温板がある。
本考案の一つの好ましい実施例によると、前記加熱装置は前記保温板の下に配置される。
本考案の一つの好ましい実施例によると、前記支え装置の中に配置され、前期カップの放置する役を果たす一つの空き間がある、空き間の開口の幅はほぼ1/2〜2/3円周である。
本考案の一つの好ましい実施例によると、前記加熱装置は前期支え装置の中に配置される。
本考案の一つの好ましい実施例によると、前記磁石はアーク型である。
本考案の一つの好ましい実施例によると、前記アーク状磁石の弧長はほぼ1/2〜2/3円周である。
本考案の一つの好ましい実施例によると、前記加熱装置のそばに一つのサーモスタットが設置される。
本考案の一つの好ましい実施例によると、前記磁石はリング状である。
作用
本考案は一種類の自動的にカップの見分けることができるコーヒーポットを提供する。一方、同一の加熱装置を利用して、コーヒー入れに必要の湯と、非保温カップ内に装われたコーヒーを加熱させ、コーヒーの温度を保持することによって、コストを減らすことができる。また、磁気感知装置を設置され、保温カップと非保温カップを見分けるのができる。磁気感知の方式を採用されることによって、磁気感知装置は保温カップと非保温カップのカップ本体に直接に接触する必要がないので、磁気感知装置はコーヒーポットのケースに隠して、コーヒーポット洗いの不便を解決して、外観にも影響を及ぼさない。
本考案は一種類の自動的にカップの見分けることができるコーヒーポットを提供する。一方、同一の加熱装置を利用して、コーヒー入れに必要の湯と、非保温カップ内に装われたコーヒーを加熱させ、コーヒーの温度を保持することによって、コストを減らすことができる。また、磁気感知装置を設置され、保温カップと非保温カップを見分けるのができる。磁気感知の方式を採用されることによって、磁気感知装置は保温カップと非保温カップのカップ本体に直接に接触する必要がないので、磁気感知装置はコーヒーポットのケースに隠して、コーヒーポット洗いの不便を解決して、外観にも影響を及ぼさない。
図1A、1Bと図1Cのように、別々に本考案の一つの好ましい実施例のカップを見分けることができるコーヒーポットの立体概略図、側面の断面図と一部の立体分解図をしめす。コーヒーポット100には支え装置110と、入れ装置120と、加熱装置130と、磁石142の有す保温カップ140と、磁気感知装置150と制御装置160を具備される。そのなかに、前記支え装置110は一つのカップを支える役を果たす、たとえば、保温カップ140(熱絶縁型の材料からできる)あるいは非保温カップ144(非熱絶縁型の材料からできる)。入れ装置120は前記支え装置110のうえに整備されて、そのなかに、入れ装置120はコーヒー入れに使われる。加熱装置130は前記入れ装置120に必要の湯を提供する。水箱102内の水は管路104を通して、入れ装置120に輸送すると同時に、加熱装置130は管路104と近接することによって、管路104にある水を湯に沸かさせたあと、入れ装置120に輸送して、コーヒーの粉に湯を入れて、コーヒーになる。本考案の一つの特徴として、加熱装置130は入れ装置120に輸送する湯をわかせたうえに、加熱装置130は支え装置110のなかに配置され、それに保温板112にも近接することによって、同時に保温板112のうえにあるカップを加熱することができる。本実施例には、加熱装置130のそばにはサーモスタット132が設置され、加熱装置130の温度を感知して、そして加熱装置130の電源を切る、あるいは入るのを制御して、加熱装置130の温度は幅内に保持させる。そのほかに、本実施例には、磁石142のあり保温カップ140は可分解的に前記支え装置110にある保温板112のうえに設置されて、コーヒーポット100には一つの磁気感知装置150が設置され、前記支え装置110に放置されたカップは磁石142の有す保温カップ140かどうかを判断する。それに、一つの制御装置160は磁気感知装置150と、加熱装置130と接続して、前記制御装置160は磁気感知装置150の合図によって、加熱装置130は支え装置110の支えるカップに加熱するかどうかをコントロールする。支え装置110の支えるカップは磁石142の有り保温カップ140の場合には、磁気感知装置150は保温カップ140にある磁石142の存在を感知して、一つの合図を制御装置160に伝えて、制御装置160はその合図によって、サーモスタット132に電気を与えず、加熱装置130の電気をきって、支え装置110の支えるカップに熱を与えない。支え装置110の支えるカップは非保温カップ144の場合には、磁気感知装置150は保温カップ144の存在を感知しなくて、そこで、制御装置160はサーモスタット132に電気を持続的に与えて、加熱装置130の電気をきらずに持続的に支え装置110の支えるカップに熱を与える。以上のように、加熱装置130は選択的に前記支え装置110の支えるカップに加熱させる目的を達する。本実施例には、磁気感知装置150は一つの配管で、カップの放置された空き間114のケースに近接する。図1Dと図1Eのように、それぞれ本考案の一つの好ましい実施例の保温カップ140と非保温カップ144の立体概略図をしめす。前記保温カップ140は上蓋140aと、防逆ボール140bと、リング状磁石142と、回転カバー140cと、回転カバーの密封パッキン140dと、カップの枠組み140eと、保温カップの密封パッキン140fと、カップ本体140gと、手柄のカバー140hと手柄140iからなり、図1Dに示すように、リング状磁石142はカップ本体140gの上にある上カバー140aと回転カバー140cの間に設置される。前記非保温カップは図1Eのように、蓋144aと、カップの枠組み144bと、保温カップの密封パッキン144cと、カップ本体144dと手柄144eからなる。
図1A、2Aと図2Bのように、保温カップ140をコーヒーポット100の開口116から通して空き間114に放置され、使用者に便利をはかるため、空き間114の開口116の幅は大体1/2と2/3の円周の間に設計され、使用者は複数の角度から保温カップ140を空き間114に放置するのができる。本考案もう一つの特長として、保温カップ140に設置された磁石142を容易に磁気感知装置150から感知されたため、本実施例には、磁石142はアーク状に設計され、アーク状磁石の弧長の幅は大体1/2と2/3の円周の間に設計され、保温カップ140は支え装置110の空き間114に放置されると、保温カップ140の手柄140iは空き間114のオープン116に対して少しずれているが、保温カップ140に設置された磁石142の弧長の長さは十分であるので、磁気感知装置150はやはり磁石142の存在を感知することができて、制御装置160に合図を伝える。もっとも言うべきであるのは、本考案の磁石142はアーク状に限定されるものではなく、リング状の磁石も可能であり、磁石142の弧長の長さは十分でさえあれば、磁気感知装置150は複数の角度からコーヒーポット100の開口116を通して空き間114に放置された保温カップ140にある磁石142の存在を感知するのができる。
以上のように、本考案のなかで、自動的にカップを見分けることができるコーヒーポットには加熱装置が支え装置の保温板の下に設置され、そこで、加熱装置はコーヒー入れに必要な湯を提供するうえに、制御装置にコントロールされることによって、選択的に前記保温板に加熱し、そして、保温板の上に放置されたカップに加熱する。そのほか、コーヒーポットには磁気感知装置を設置され、保温カップの本体にはアーク状の磁石が設置され、いったん保温カップはコーヒーポットの上に放置すると、コーヒーポットの上に配置された磁気感知装置は保温カップの本体にある磁石の存在を感知し、合図を制御装置に伝えて、制御装置は保温板の下にある加熱装置をコントロールして、電気を切る。そこで、本考案はほかのカップの見分けることができるコーヒーポットに比べると、本考案の構造はコストを減らせる以上、コーヒーポット洗いの不便な問題は解決して、外観にも影響を及ぼさない、コンシューマーの実際的の希望にも満足できる。
以上のように、本考案でただ一つの好ましい実施例を開示したが、本考案のデザインアイディアはこれに限定されるものではなく、当業者が、本考案のアイディアと範囲に基づいて色々変更させることは可能であり、それらは本考案の請求項の保護範囲から排除するものではない。
Claims (10)
- コーヒーポットには少なくとも、
一つのカップの支える役をはたす一支え装置と、
前記支え装置の上に整備されて、コーヒー入れに役を果たす一入れ装置と、
コーヒーをいれる時に、前記入れ装置に必要の湯を提供する役を果たし、選択的に支え装置の支えているカップに加熱させる一加熱装置と、
可分解的に前記支え装置に設置され、磁石のあり一保温カップと、
前記保温カップの磁気の存在を感知する役を果たす一磁気感知装置と、
感知結果によって、前記加熱装置は前記支え装置の支えている前記カップに加熱するかどうかをコントロールし、磁気感知装置と、それに加熱装置と接続する一制御装置がある、コーヒーポット。 - さらに少なくとも、磁石を持たなく、保温することができない一非保温カップは可分解的に前記支え装置に設置されるようにしたことを特徴とする、請求項1記載のコーヒーポット。
- 前記支え装置のなかに配置され、前記カップを支える役を果たす一つの保温板があるようにしたことを特徴とする、請求項2記載のコーヒーポット。
- 前記加熱装置は前記保温板の下に配置されるようにしたことを特徴とする、請求項3記載のコーヒーポット。
- 前記支え装置のなかに配置され、前記カップの放置する役を果たす一つの空き間がある、空き間の開口の幅はほぼ1/2〜2/3円周であるようにしたことを特徴とする、請求項4記載のコーヒーポット。
- 前記加熱装置は前期支え装置の中に設置されるようにしたことを特徴とする、請求項2記載のコーヒーポット。
- 前記磁石はアーク型であるようにしたことを特徴とする、請求項1あるいは請求項2あるいは請求項3あるいは請求項4あるいは請求項5あるいは請求項6記載のコーヒーポット。
- 前記アーク状磁石の弧長はほぼ1/2〜2/3円周であるようにしたことを特徴とする、請求項7記載のコーヒーポット。
- 前記加熱装置のそばに一つのサーモスタットが設置されるようにしたことを特徴とする、請求項8記載のコーヒーポット。
- 前記磁石はリング状であるようにしたことを特徴とする、請求項7記載のコーヒーポット。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CNU2007200074852U CN201067329Y (zh) | 2007-06-28 | 2007-06-28 | 一种咖啡机 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3145599U true JP3145599U (ja) | 2008-10-16 |
Family
ID=39488702
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008004335U Expired - Fee Related JP3145599U (ja) | 2007-06-28 | 2008-06-26 | コーヒーポット |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20090020017A1 (ja) |
JP (1) | JP3145599U (ja) |
CN (1) | CN201067329Y (ja) |
FR (1) | FR2923370B3 (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10251509B2 (en) * | 2009-10-30 | 2019-04-09 | Adrian Rivera | Coffee maker with multi and single cup modes |
US11464357B2 (en) | 2009-10-30 | 2022-10-11 | Adrian Rivera | Beverage brewer with multi- and single-cup modes |
US9192266B2 (en) | 2011-03-04 | 2015-11-24 | Wilton Industries, Inc. | Movable support device |
US8641060B2 (en) * | 2011-03-04 | 2014-02-04 | Wilton Industries, Inc. | Coffee caddy |
US8911811B2 (en) | 2011-12-27 | 2014-12-16 | Whirlpool Corporation | Method of operating a coffee maker |
US9554668B2 (en) * | 2013-03-12 | 2017-01-31 | Keurig Green Mountain, Inc. | Beverage carafe lid open/closed detection and system control |
WO2015116123A2 (en) * | 2014-01-31 | 2015-08-06 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Surface treatments of metal substrates |
AU2020239064A1 (en) | 2019-03-08 | 2021-06-17 | Sharkninja Operating Llc | Vacuum food processing system |
AU2020236961A1 (en) | 2019-03-08 | 2021-06-10 | Sharkninja Operating Llc | Vacuum food processing system |
JP2022517771A (ja) | 2019-03-08 | 2022-03-10 | シャークニンジャ オペレーティング エルエルシー | 真空食品加工システム |
USD925270S1 (en) | 2019-06-06 | 2021-07-20 | Sharkninja Operating Llc | Blender |
USD924007S1 (en) | 2019-06-06 | 2021-07-06 | Sharkninja Operating Llc | Strainer blender accessory |
USD940500S1 (en) | 2019-06-06 | 2022-01-11 | Sharkninja Operating Llc | Lid |
USD927256S1 (en) | 2019-06-06 | 2021-08-10 | Sharkninja Operating Llc | Blender |
USD965370S1 (en) * | 2019-09-03 | 2022-10-04 | Strauss Water Ltd | Water dispenser with steam sterilizer |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4495404A (en) * | 1982-09-27 | 1985-01-22 | Carmichael Wayne E | Self-contained compact electric beverage brewing travel kit |
US4667583A (en) * | 1986-01-14 | 1987-05-26 | King-Seeley Thermos Company | Automatic drip coffee maker |
US4827837A (en) * | 1988-07-07 | 1989-05-09 | Black & Decker, Inc. | Calcification indicator |
US5158793A (en) * | 1988-07-12 | 1992-10-27 | Edward Helbling | Coffee machine with product selectivity |
US4838152A (en) * | 1988-07-21 | 1989-06-13 | Black & Decker | Auto-off coffee brewing system |
US5463932A (en) * | 1995-01-19 | 1995-11-07 | Olson; Allen W. | Coffee maker |
US6439105B1 (en) * | 2000-07-31 | 2002-08-27 | Bunn-O-Matic Corporation | Multiple direction holder and beverage making apparatus |
US6857351B2 (en) * | 2002-08-09 | 2005-02-22 | Geoffrey D. Cutter | Portable combustible fuel automatic drip coffee maker |
AU2003283984A1 (en) * | 2002-10-08 | 2004-05-04 | Oasis Corporation | Coffee brewer |
US7162949B1 (en) * | 2002-10-09 | 2007-01-16 | Bunn-O-Matic Corporation | Hot water dispensing attachment |
US7021197B2 (en) * | 2003-07-18 | 2006-04-04 | Electrical & Electronics Ltd. | Hot beverage machine |
US20050034606A1 (en) * | 2003-08-15 | 2005-02-17 | Jean-Paul In Albon | Coffee machine |
CN1919121A (zh) * | 2005-08-25 | 2007-02-28 | 王冬雷 | 咖啡机的控制方法及其咖啡机 |
-
2007
- 2007-06-28 CN CNU2007200074852U patent/CN201067329Y/zh not_active Expired - Fee Related
-
2008
- 2008-06-26 JP JP2008004335U patent/JP3145599U/ja not_active Expired - Fee Related
- 2008-06-27 FR FR0854349A patent/FR2923370B3/fr not_active Expired - Fee Related
- 2008-06-27 US US12/163,250 patent/US20090020017A1/en not_active Abandoned
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20090020017A1 (en) | 2009-01-22 |
FR2923370A3 (fr) | 2009-05-15 |
FR2923370B3 (fr) | 2009-10-23 |
CN201067329Y (zh) | 2008-06-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3145599U (ja) | コーヒーポット | |
US11771261B2 (en) | Drinkware container with active temperature control | |
US11089891B2 (en) | Portable cooler container with active temperature control | |
US20190223639A1 (en) | Drinkware and plateware and active temperature control module for same | |
US9035222B2 (en) | Heated or cooled dishware and drinkware | |
EP3510903B1 (en) | Heated or cooled dishware and drinkware | |
US20080257166A1 (en) | Modular cooking apparatus | |
US11950726B2 (en) | Drinkware container with active temperature control | |
WO2012118455A2 (en) | Universal device for energy control in the form of a button | |
US11529008B2 (en) | Thermal baby food tray | |
US6227192B1 (en) | Hot plate for cups and related items | |
EP2807900B1 (en) | Induction cook-top apparatus | |
CN202179458U (zh) | 电热小勺 | |
KR20190139719A (ko) | 휴대용 가열 텀블러 | |
CN211270082U (zh) | 一种净饮机 | |
TWI701199B (zh) | 飲料桶裝置 | |
JP3146767U (ja) | 複温同時設定式ジャーポット | |
JP3130698U (ja) | おでん用鍋 | |
CN103222799A (zh) | 三合一多用锅 | |
JP2016016037A (ja) | カップウォーマー | |
TWM493955U (zh) | 便攜式容器結構 | |
CN109805575A (zh) | 一种变温水壶 | |
Teschler | Self-heating meals? | |
KR20160004223A (ko) | 전기레인지 | |
JPS6071852A (ja) | 温水器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110924 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120924 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |