JP3145442U - 光成端箱 - Google Patents
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Abstract
【課題】電気機器を内蔵することに起因する縦横寸法の増大を回避し、設置スペースが大きくなるのを抑えられるようにする光成端箱を提供する。
【解決手段】内蔵用の電気機器を収容するための電気機器収容部と、光ファイバの余長部分を収容するための光ファイバ収容部50とを備えた光成端箱として、収容空間を区画板40により上下2段に区画し、電気機器収容部と光ファイバ収容部50とを段積み状態に配置するようにしたので、従来のように電気機器収容部と光ファイバ収容部とが同一段に配置される場合に比べて、光成端箱の縦横寸法を小さく抑えることができ、よって、設置スペースのコンパクト化に寄与することができる。
【選択図】図1
【解決手段】内蔵用の電気機器を収容するための電気機器収容部と、光ファイバの余長部分を収容するための光ファイバ収容部50とを備えた光成端箱として、収容空間を区画板40により上下2段に区画し、電気機器収容部と光ファイバ収容部50とを段積み状態に配置するようにしたので、従来のように電気機器収容部と光ファイバ収容部とが同一段に配置される場合に比べて、光成端箱の縦横寸法を小さく抑えることができ、よって、設置スペースのコンパクト化に寄与することができる。
【選択図】図1
Description
本考案は、幹線側光ファイバおよび支線側光ファイバの各端部を収容するための光ファイバ収容部と、配電用遮断器などの電気機器を収容するための電気機器収容部とを備えた光成端箱に関し、特に設置スペースを小さくする対策に関する。
例えば、特許文献1に記載されているように、幹線側光ファイバおよび支線側光ファイバの各余長部分を両者間の接続部分と共に収容するようにした光成端箱(スプライスボックス)では、その余長部分を巻回された状態に収容するための光ファイバ収容部が設けられている。
また、幹線側光ファイバが、配電コードと共に1つのシースで被覆されて複合ケーブルを形成していて、その配電コードが支線側の配電コードに接続されるようになっているなどの場合には、両配電コード間に介装される配線用遮断器などの電気機器を内蔵するための電気機器収容部を併存させるようにしたものも知られている。
特開2003−149455号公報
しかしながら、従来の場合には、電気機器収容部のスペース分だけ光成端箱の縦横寸法が大きくなり、その結果、光成端箱の設置スペースが大きくなるという難点がある。
本考案は斯かる点に鑑みてなされたものであり、その主な目的は、配線用遮断器などの内蔵電気機器を収容するための電気機器収容部と、光ファイバの余長部分を収容するための光ファイバ収容部とを備えた光成端箱において、電気機器を内蔵することに起因する縦横寸法の増大を回避し、設置スペースが大きくなるのを抑えられるようにすることにある。
上記の目的を達成すべく、本考案では、光成端箱内を2段構造にし、光ファイバ収容部のスペースと内蔵部品収容部のスペースとを互いに異ならせるようにした。
具体的には、本考案は、電気機器を内蔵するための電気機器収容部と、幹線側光ファイバおよび支線側光ファイバの各余長部分を収容するための光ファイバ収容部とを備えた光成端箱を前提としている。
そして、固定体に固定可能に設けられていて、上記電気機器収容部を有する基体と、この基体に上記電気機器収容部を覆うように取り付けられていて、上記光ファイバ収容部を有する区画板とを備えるようにする。
上記の構成において、内蔵される電気機器の一例としては、配線用遮断器(ブレーカ)を挙げることができ、一方、区画板としては、電気機器収容部を覆う閉じ位置と、該電気機器収容部を露呈させる開き位置との2位置間で開閉動可能に基体に枢支されているものとすることができる。
また、基体に、幹線側光ファイバの端部近傍部位を保持可能な幹線側保持部と、支線側光ファイバの端部近傍部位を保持可能な支線側保持部とがそれぞれ設けられている場合には、区画板における基体への枢支部近傍に、光ファイバ通線用の切欠部が設けられているものとすることができる。
さらに、光ファイバ収容部が、余長部分を巻回された状態に収容するように設けられており、かつ、電気機器収容部が、手動操作される操作部を有する電気機器を収容するものとされている場合に、区画板は、上記光ファイバ収容部内における巻回状態の余長部分の内周側領域に対応する部位に該区画板を板厚方向に貫通する貫通部を有するものとされており、一方、上記電気機器収容部は、該電気機器収容部内の電気機器の上記操作部が上記区画板が閉じ位置に位置付けられているときに該区画板の上記貫通部を通して外部空間に露呈するように配置されているものとすることができる。
本考案では、内蔵用の電気機器を収容するための電気機器収容部と、光ファイバの余長部分を収容するための光ファイバ収容部とを備えた光成端箱として、収容空間を区画板により上下2段に区画し、電気機器収容部と光ファイバ収容部とを段積み状態に配置するようにしたので、従来のように電気機器収容部と光ファイバ収容部とが同一段に配置される場合に比べて、光成端箱の縦横寸法を小さく抑えることができ、よって、設置スペースのコンパクト化に寄与することができる。
以下、本考案の実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1および図2は、本実施形態に係る光成端箱の全体構成を示しており、この光成端箱は、幹線側光ファイバコードA1および幹線側配電コードA2が1つのシースに被覆されてなる複合ケーブルAと、支線側配電コードBおよび支線側光ファイバコードCとの間に介装される。尚、以下の説明では、図1の上下左右をそれぞれ上下左右としている。
本光成端箱は、固定体の壁面などの平坦な被取付面に固定される断面略凹字状の基体10を備えている。この基体10は、被取付面に重なるように略矩形状をなしていて長手方向が上下方向となる状態で被取付面に重なるように配置される底板部11と、この底板部11の両長辺部上に該底板部11に略直交する方向に向かって突出するように設けられた1対の側板部12,12とを有する。底板部11の4つの隅角部のうち、右上隅角部および左下隅角部の各近傍部位には、この基体10を、被取付面に取り付けるための取付具(図示せず)の挿通孔13が設けられている。また、残りの左上隅角部および右下隅角部に対応する各側板部12の部位は、該側板部12の他の部位よりも底板部11からの突出量が略2倍にされている。そして、その先端部は、相対向する側板部の側に向かって略直角に折り曲げられており、本光成端箱に被せられるカバー(図示せず)を該光成端箱に取り付けるための取付孔14が設けられている。さらに、右側板部12の上下方向略中央部には、左側板部12の側に向かって略直角に折り曲げられた受け部15が形成されており、この受け部15には、固定孔16が設けられている。
基体10の底板部11における下辺部上には、複合ケーブルAの端部近傍部位をクランプするホースバンド式の幹線側クランプ20と、支線側配電コードBおよび支線側光ファイバコードCの各端部近傍部位を開閉片を閉じ位置に係止してクランプするヒンジ開閉式の支線側クランプ21とが左右方向に並んだ状態に設けられている。尚、さらに、底板部11の右上隅角部の近傍部位には、幹線側クランプ20にクランプされた複合ケーブルAのテンションメンバA3を止着するテンションメンバ用止着ナット22が螺着されている。また、底板部11の上辺部の左右方向略中央には、複合ケーブルAのグラウンド線A4を止着するグラウンド線用止着ナット23が螺着されている。
底板部11の略中央には、電気機器を内蔵するための電気機器収容部30が設定されており、この電気機器収容部30には、本実施形態では、略直方体状をなしていて電気機器としての配線用遮断器Dが設置されている。この配線用遮断器Dは、該配線用遮断器Dの長手方向が上下方向となっていて、下端側に位置する接続用端子(図示せず)が、支線側クランプ21にクランプされた支線側配電コードBの延長線上に位置するように配置されている。尚、図中のdは、配線用遮断器Dの操作ハンドルである。
上記の基体10には、略矩形状をなしていて該基体10の底板部11よりも縦横寸法の小さい区画板40が、蝶番41を介して取り付けられている。具体的には、蝶番41は、軸部42が基体10の左側板部12における底板部11とは反対側の辺に沿って上下方向に延びるように配置されていて、一片43が左側板部12における上下方向略中央部位に固定されている一方、他片44が区画板40の左辺部における上下方向略中央部位に固定されており、このことで、区画板40は、図1および図2に示すように、底板部11に略平行に位置して該底板部11を覆う閉じ位置と、図3および図4に示すように、底板部11に略直交して該底板部11を露呈させる開き位置との間で軸部42を中心に回動するようになっている。また、区画板40の右辺部側には、該区画板40が閉じ位置に位置付けられたときに基体10の受け部15に重なるように設けられた突出部45が形成されており、この突出部45には、該突出部45が受け部15に重なった状態のときに区画板40が閉じ位置に保持されるように突出部45を受け部15上に固定する閉蓋具46が設けられている。
上記区画板40上の周縁部に対応する領域は、光ファイバコードA1,Cないし光ファイバa1,cの余長部分を巻回された状態に収容する光ファイバ収容部50とされている。具体的には、区画板40の上下両端部上に、上記余長部分の上下両端部分をそれぞれ開閉片を閉じ位置に係止してクリップするヒンジ開閉式の光ファイバ用クランプ51,51が設けられている。また、区画板40の左右両側部上には、断面略U字状に形成されていて上記余長部分の左右両側部分をそれぞれ係止する光ファイバ用係止部52,52が設けられている。そして、これら光ファイバ用クランプ51,51および光ファイバ用係止部52,52により、上記余長部分が巻回された状態に収容されるようになっている。尚、支線側クランプ21や光ファイバ用クランプ51に、開閉片を任意の開閉位置に固定できるようにしたトルクヒンジを用いれば、作業途中に開閉片が不用意に閉じてしまうという事態を回避してクランプ作業の円滑化を図ることができる。
上記の光ファイバ収容部50は、該光ファイバ収容部50に収容された上記余長部分の内周側領域が、電気機器収容部30上の配線用遮断器Dに対応するように設定されている。そして、区画板40における上記余長部分の内周側領域に対応する部位には、電気機器収容部30上の配線用遮断器Dの操作ハンドルdを前面側空間に露呈させる略矩形状の貫通部53が設けられている。
また、上記の右側光ファイバ用係止部52と閉蓋具46との間には、融着接続やコネクタ接続による光ファイバa1,c間の接続部分を収容する接続部分収容部54とされている。この接続部分収容部54には、光ファイバa1,cの接続部分を保持する保持具55が設置されている。この保持具55は、一方の光ファイバa1を挟持する複数の一端側スリット56,56,…と、上記接続部分の他端側において他方の光ファイバcを挟持する複数の他端側スリット57,57,…とを有してなる保持具55が各接続部分を上下方向に延びる状態に保持するように配置されている。
さらに、区画板40における左側光ファイバ用係止部52の上方部位および下方部位は、それぞれ、区画板40によって区画された2つの空間の間において光ファイバコードA1,Cないし光ファイバa1,cの通線を許容する通線用切欠部58,58とされている。図示する例では、幹線側の光ファイバコードA1は下側の通線用切欠部58を通っており、支線側の光ファイバコードCは上側の通線用切欠部58を通っている。
したがって、本実施形態では、複合ケーブルAの幹線側光ファイバコードA1および支線側光ファイバコードCの各余長部分を収容するように設けられた光ファイバ収容部50と、複合ケーブルAの幹線側配電コードA2と支線側配電コードBとの間に介装される配線用遮断器Dを収容するように設けられた電気機器収容部30とを備えた光成端箱として、固定体に固定可能な基体10上に電気機器収容部30を設ける一方、その基体10に電気機器収容部30を覆うように区画板40を取り付け、この区画板40上に光ファイバ収容部50を設け、区画板40により区画されてなる2段のスペースにそれぞれ電気機器収容部30および光ファイバ収容部50を分けて配置するようにしたので、従来のように1段のスペースに電気機器収容部および光ファイバ収容部が併存する場合に比べて、基体10の上下左右寸法を小さくすることができ、よって、光成端箱のコンパクト化に寄与することができる。
その際に、上記の区画板40を、電気機器収容部30を覆う閉じ位置(図1および図2)と、該電気機器収容部30を露呈させる開き位置(図3および図4)との2位置間で開閉動可能に基体10に枢支するようにしたので、電気機器収容部30上の配線用遮断器Dに関する作業性が区画板40の存在により低下するのを抑えることができる。
また、区画板40における基体10への枢支部近傍に、複合ケーブルAの光ファイバコードA1および支線側光ファイバコードCの通線用切欠部58を設けるようにしたので、基体10側に複合ケーブルAおよび支線側光ファイバコードCの各端部近傍部位がクランプされるにも拘わらず、区画板40に邪魔されずに各光ファイバコードA1,Cの余長部分を光ファイバ収容部50に収容することができるのみならず、それら光ファイバコードA1,Cが区画板40の開閉動の妨げになるという事態を回避することができる。
さらに、光ファイバ収容部50および電気機器収容部30を、光ファイバ収容部50による余長部分の収容領域以外の領域に配線用遮断器Dの操作ハンドルdが位置するように設定し、その上で、操作ハンドルdに対応する区画板40の領域に貫通部53を設け、この貫通部53を通して操作ハンドルdを区画板40の手前側空間に露呈させるようにしたので、区画板40を閉じた状態のままで配線用遮断器Dの操作を行うことができる。
尚、上記の実施形態では、幹線側光ファイバを複合ケーブルの状態で、また支線側光ファイバを支線側光ファイバケーブルの状態でそれぞれ光成端箱に引き込むようにしているが、そのような引込み状態の態様は特に限定されるものではない。
また、上記の実施形態では、内蔵電気機器として配線用遮断器Dを用い、それに伴い、幹線側配電コードおよび支線側配電コードをも光成端箱内に引き込むようにしているが、それ以外の電気機器(例えば、端子台など)を内蔵するようにすることもでき、また、光成端箱内に引き込まれるコードの有無ないし種類は、内蔵電気機器に応じて適宜設定することができる。
10 基体
30 電気機器収容部
40 区画板
41 蝶番
50 光ファイバ収容部
53 貫通部
58 通線用切欠部
A 複合ケーブル(幹線側光ファイバ、幹線側配電コード)
A1 幹線側光ファイバコード(幹線側光ファイバ)
a1 光ファイバ(幹線側光ファイバ)
A2 幹線側配電コード
B 支線側配電コード
C 支線側光ファイバコード(支線側光ファイバ)
c 光ファイバ(支線側光ファイバ)
D 配線用遮断器(電気機器)
d 操作ハンドル(操作部)
30 電気機器収容部
40 区画板
41 蝶番
50 光ファイバ収容部
53 貫通部
58 通線用切欠部
A 複合ケーブル(幹線側光ファイバ、幹線側配電コード)
A1 幹線側光ファイバコード(幹線側光ファイバ)
a1 光ファイバ(幹線側光ファイバ)
A2 幹線側配電コード
B 支線側配電コード
C 支線側光ファイバコード(支線側光ファイバ)
c 光ファイバ(支線側光ファイバ)
D 配線用遮断器(電気機器)
d 操作ハンドル(操作部)
Claims (5)
- 電気機器を内蔵するための電気機器収容部と、
幹線側光ファイバおよび支線側光ファイバの各余長部分を収容するための光ファイバ収容部とを備えた光成端箱であって、
固定体に固定可能に設けられ、上記電気機器収容部を有する基体と、
上記基体に上記電気機器収容部を覆うように取り付けられ、上記光ファイバ収容部を有する区画板とを備えていることを特徴とする光成端箱。 - 請求項1に記載の光成端箱において、
電気機器は、幹線側配電コードと支線側配電コードとの間に介設される配線用遮断器である光成端箱。 - 請求項1に記載の光成端箱において、
区画板は、電気機器収容部を覆う閉じ位置と、該電気機器収容部を露呈させる開き位置との2位置間で開閉動可能に基体に枢支されている光成端箱。 - 請求項3に記載の光成端箱において、
基板に、幹線側光ファイバの端部近傍部位を保持可能な幹線側保持部と、支線側光ファイバの端部近傍部位を保持可能な支線側保持部がそれぞれ設けられ、
区画板における基体への枢支部近傍に、光ファイバ通線用の切欠部が設けられている光成端箱。 - 請求項4に記載の光成端箱において、
光ファイバ収容部は、余長部分を巻回された状態に収容するように設けられ、
電気機器収容部は、手動操作される操作部を有する電気機器を収容するものとされ、
区画板は、上記光ファイバ収容部内における巻回状態の余長部分の内周側領域に対応する部位に該区画板を板厚方向に貫通する貫通部を有し、
上記電気機器収容部は、該電気機器収容部内の電気機器の上記操作部が上記区画板が閉じ位置に位置付けられているときに該区画板の上記貫通部を通して外部空間に露呈するように配置されている光成端箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008005137U JP3145442U (ja) | 2008-07-25 | 2008-07-25 | 光成端箱 |
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Publications (1)
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JP (1) | JP3145442U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101498839B1 (ko) * | 2011-09-28 | 2015-03-04 | 가부시키가이샤후지쿠라 | 커넥터 부착 케이블 및 커넥터 부착 케이블의 제조방법 |
-
2008
- 2008-07-25 JP JP2008005137U patent/JP3145442U/ja not_active Expired - Fee Related
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