JP3144534B2 - n型窒化物半導体層の電極 - Google Patents

n型窒化物半導体層の電極

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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L29/00Semiconductor devices adapted for rectifying, amplifying, oscillating or switching, or capacitors or resistors with at least one potential-jump barrier or surface barrier, e.g. PN junction depletion layer or carrier concentration layer; Details of semiconductor bodies or of electrodes thereof  ; Multistep manufacturing processes therefor
    • H01L29/40Electrodes ; Multistep manufacturing processes therefor
    • H01L29/43Electrodes ; Multistep manufacturing processes therefor characterised by the materials of which they are formed
    • H01L29/45Ohmic electrodes
    • H01L29/452Ohmic electrodes on AIII-BV compounds

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はLED、LD等の発光デ
バイス、フォトダイオード、太陽電池等の受光デバイス
等に使用される窒化物半導体(InXAlYGa
1-X-YN、0≦X、0≦Y、X+Y≦1)に係り、特にそれ
らのデバイスに必要なn型窒化物半導体層に形成される
オーミック電極に関する。
【0002】
【従来の技術】窒化物半導体はそのバンドギャップが
1.9eV〜6.0eVまであるため紫外〜赤色領域の発
光デバイス、受光デバイスの材料として使用できること
が知られており、つい最近この材料を用いた高輝度青色
LED、青緑色LEDが実用化されて、既にフルカラー
LEDディスプレイ、信号灯等の実用に供されている。
【0003】図3に従来のLED素子の構造を示す。基
本的にはサファイア基板21の上にn型GaNよりなる
n型コンタクト層22と、n型AlXGa1-YNよりなる
n型クラッド層23とInXGa1-YNよりなる活性層2
4と、p型AlXGa1-YNよりなるp型クラッド層25
と、p型GaNよりなるp型コンタクト層26とが積層
された構造を有しており、p型コンタクト層26のほぼ
全面にはNiとAuを含む正電極27が形成されてお
り、エッチングにより露出されたn型コンタクト層22
にはTiとAlを含む負電極28が形成されている。こ
のLED素子の正電極27と負電極28はワイヤーボン
ディングにより外部リードと接続されている。
【0004】一般にLED素子等の半導体デバイスは、
順方向電圧を下げるため、化合物半導体層と電極との間
に好ましいオーミック接触を得る必要がある。我々は特
開平7−45867号において、n型層に形成される電
極にはTiとAlとからなる電極が好ましいことを示し
た。前記構造のLED素子においても、n型コンタクト
層とはTiとAlを含む負電極でオーミック接触が得ら
れている。また、我々は先に特開平5−291621号
において、n型窒化物半導体層とオーミック接触を得る
電極材料としてAl、Cr、Ti、Inの内の少なくと
も一種の金属が好ましいことを示した。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記に示したように、
n型窒化物半導体層と好ましくオーミックが得られる電
極としてTiとAlからなる電極があるが、その他にも
n型窒化物半導体層と好ましいオーミック接触が得ら
れ、さらにワイヤーとも強固に接着できる安定な変質し
にくい電極が望まれている。
【0006】
【課題を解決するための手段】我々はn型窒化物半導体
層と良好なオーミック接触が得られ、しかも変質しにく
い電極について実験を重ねた結果、本発明を成すに至っ
た。即ち本発明のn型窒化物半導体層の電極は、n型窒
化物半導体層の表面に形成されるオーミック電極であっ
て、前記電極はn型窒化物半導体層と接する側にジルコ
ニウムよりなる層が形成され、前記ジルコニウムよりな
る層の上の層にアルミニウムよりなる層が形成され、最
上層に金または金の合金よりなる層が形成され、前記ア
ルミニウムよりなる層と前記金または金の合金よりなる
層との間に、アルミニウムよりも高融点の金属層(但
し、金を含まず)を設けることを特徴とする。
【0007】本発明の電極においてn型層と接する側に
形成するZrの薄膜は薄いほどn型層とオーミックが得
られやすく、好ましくは10オングストローム〜300
オングストローム、さらに好ましくは10オングストロ
ーム〜100オングストロームの膜厚に調整する。Zr
の上に形成するAlの膜厚は特に限定するものではない
が、先に形成したZrよりも厚く形成し、例えば20オ
ングストローム〜1μm前後の膜厚で形成することによ
りn型層と好ましいオーミック接触を得ることができ
る。電極をこのような構造とすることにより、従来のT
iとAlとからなる電極と同等の好ましいオーミック接
触を得ることができる。
【0008】特に本発明の電極は金属層を積層後、40
0℃以上でアニーリングを行うことにより、好ましいオ
ーミックを得ることができる。その理由は次の通りであ
る。一般に窒化物半導体はノンドープの状態で結晶中に
窒素空孔ができるためn型になる性質がある。さらに成
長中にSi、Ge等のn型不純物を添加するとより好ま
しいn型となることが知られている。さらに、窒化ガリ
ウム系化合物半導体は有機金属気相成長法(MOCV
D、MOVPE)、ハイドライド気相成長法(HDCV
D)等の気相成長法を用いて成長される。気相成長法で
は、原料ガスに、例えばガリウム源としてトリメチルガ
リウム、窒素源としてアンモニア、ヒドラジン等の水素
原子を含む化合物、あるいはキャリアガスとしてH2
のガスが使用される。水素原子を含むこれらのガスは、
窒化ガリウム系化合物半導体結晶中に熱分解されて結晶
中に取り込まれ、窒素空孔あるいはn型ドーパントであ
るSi、Ge等と結合してドナーとしての作用を阻害し
ている。従って400℃以上でアニーリングすることに
より、結晶中に入り込んだ水素原子を追い出すことがで
きるので、n型ドーパントが活性化して電子キャリア濃
度が増加し、電極とオーミック接触が取りやすくなると
考えられる。アニーリングによる水素の作用は、我々が
先に出願した特開平5−183189号公報に述べたの
と同様であり、この公報はp型ドーパントをドープした
窒化ガリウム系化合物半導体が400℃以上のアニーリ
ングから徐々に抵抗率が下がり始めほぼ700℃以上で
一定の抵抗率となることを示している。これを本願のn
型層に適用すると、400℃以上で水素が抜け始め抵抗
率が下がる。しかしn型層はp型層と異なり、急激な抵
抗率の低下は見られず、600℃以上でおよそ1/2の
抵抗率となり、それ以上のアニール温度では、ほぼ一定
の抵抗率となる。アニーリング温度の上限は特に限定し
ないが、窒化物半導体が分解する温度、1200℃以下
で行うことが好ましい。なおアニーリングにより二層構
造、三層構造の電極が合金化して渾然一体化した状態と
なるが、本願の請求項では合金化して一体となったもの
も含むものと定義する。
【0009】また本発明の電極は、最上層に金または金
の合金よりなる層が形成されるという特徴を有する。A
lは変質しやすいため、Alを最上層にした場合、ボー
ルとn電極との接着強度が不十分である。しかしながら
Auを最上層にすることにより、n電極の酸化を防ぐた
め、ボールと電極とを強固に接着することができる。A
uの膜厚も特に限定するものではないがAlと同様にZ
rよりも厚い膜厚で形成することが望ましく、例えば2
0オングストローム〜10μm前後の膜厚で形成するこ
とが好ましい。
【0010】更に本発明の電極は、前記アルミニウムよ
りなる層と前記金または金の合金よりなる層との間に、
アルミニウムよりも高融点の金属層(但し、金を含ま
ず)を設けるという特徴を有する。具体的な組み合わせ
としては、n型層に接する側から順にZr−Al−Zr
−Ni−Au、Zr−Al−Zr−Pt−Au等で積層
することにより、n電極と好ましいオーミックを得ると
ともに、ワイヤーとも強固に接着した電極を得ることが
できる。
【0011】電極をアニールすることにより、Alが最
上層のAu層に拡散し、Au層とワイヤーとの接着強度
が低くなる恐れがある。しかしながら、Al層の上にA
lよりも高融点の金属を積層することにより、その融点
の差により、Alが最上層のAu層に拡散するのを効果
的に防止して、ワイヤーとAu層とをさらに強固に接着
することができる。また、同様にアニール時に最上層の
Auが下層のAlやZrに拡散して、オーミック特性が
損なわれるのを防止する役目も果たす。ここで、Alよ
りも高融点の金属層の膜厚は、Al層よりも厚く形成す
ることが好ましい。Al層よりも薄いと、AlがAu層
に拡散しやすくなり、電極がボールと付着しにくい傾向
にあるからである。
【0012】
【作用】図1は本発明の電極のオーミック特性を示す電
流電圧直線である。(a)はZr−Al−Zr−Ni−
Au、(b)はZr−Al−Zr−Pt−Au、(c)
は従来例としてTi−Alを積層した三種類の電極(各
電極は左から順に積層順を示す。)について示してい
る。なお電極のオーミック特性は、サファイア基板の表
面にSiドープn型GaN層を5μm成長させた後、エ
ッチングにより4μmの厚さにする。このn型層上にそ
れぞれの金属を蒸着させた後、500℃でアニールを行
い、それぞれの電極における電流電圧特性を測定した。
【0013】図1に示すように(a)(b)ともにn型
層と好ましいオーミック接触を得ており、従来のTi−
Alよりなる電極(c)とほぼ同等のオーミック特性を
示している。なおこのグラフはSiドープn型GaNに
ついて示すものであるが、SiドープInXGa1-X
(X≠0)についても同様の傾向が得られる。
【0014】次に、本発明のn型層の電極とボールとの
接着強度を調べるため、従来の電極と比較して以下のよ
うな試験を行った。図2はその試験方法を示す電極の断
面図であり、試験方法は以下の通りである。
【0015】まず、エッチングされたn型層11の上に
Ti−Al、Zr−Al−Zr−Ni−Au、Zr−A
l−Zr−Pt−Auよりなる3種類の電極(各電極は
左から順に積層順を示す。)をそれぞれ120μmφの
大きさで100個ずつ形成し、500℃でアニールを行
いn電極12を形成した。n電極12を形成後、強制強
化試験として60℃、80%RHの高温高湿槽で一日放
置して電極表面を酸化させ、その後、それぞれのn電極
12の上に金線14をワイヤーボンディングして100
μmφのボール13を形成することにより金線14を接
続した。その後、図に示すように、ボール13の真横か
ら刃物でもって、ボール13を水平に引っ掻き、ボール
13がn電極12から剥がれるか、または剥がれずにボ
ール13がつぶれるまで刃物15に荷重をかけることに
より評価した。その結果を示したのが表1である。表1
において、各荷重における数値は、100個の電極の内
からボール13が剥がれた個数を示しており、ボール1
3が剥がれずに、つぶれてしまったものは「つぶれ」と
記載している。
【0016】
【表1】
【0017】表1に示すようにTi−Alのみの電極
は、Al表面が酸化されることにより、30gまでの荷
重で全てのボール13が剥離してしまった。しかしなが
ら、本発明の電極は、30g以上の荷重にも十分耐える
ことができ、ボール13が剥離することもなく非常に強
い接着強度を示している。
【0018】このように本発明のn電極は窒化物半導体
層と好ましいオーミック接触を得ることができ、さらに
この電極の最上層にAuを積層することによりn電極と
ボールとの接着強度を高めることができる。また、Al
とAuとの間にAlよりも高融点の金属層を形成するこ
とにより、アニール時におけるAlのAu層への拡散
や、また逆にAuのAlやZr層への拡散を防止し、n
電極とボールとの接着強度やオーミック特性を損なわれ
ることがない。
【0019】
【実施例】[実施例1] 2インチφのサファイア基板の上に、GaNバッファ
層、Siドープn型GaNコンタクト層、Siドープn
型GaAlNクラッド層、ノンドープInGaN活性
層、Mgドープp型GaAlNクラッド層、Mgドープ
p型GaNコンタクト層とが順に積層されたダブルヘテ
ロ構造のウェーハを用意する。
【0019】次に、1チップが図3に示すような形状と
なるように、ウェーハのp型GaNコンタクト層を一部
エッチングして、n型GaNコンタクト層を表面に露出
させる。n型GaN層の上に所定の形状のマスクをかけ
た後、Zrを50オングストローム、Alを200オン
グストローム、Zrを3000オングストローム、Ni
を3000オングストローム、Auを3000オングス
トロームの膜厚で順に蒸着してn電極を形成する。
【0020】続いて、p型GaNコンタクト層表面にも
同様にマスクを形成し、Niを0.1μm、Auを0.5
μmの膜厚で順に蒸着してp電極を形成する。
【0021】p電極形成後、ウェーハをアニーリング装
置に入れ、不活性ガス雰囲気中600℃で5分間アニー
リングする。アニール後、ウェーハプローバにてn電極
間の電流電圧特性を測定した結果、図1の(a)に示す
ようなオーミック特性が得られた。
【0022】次に、常法に従いこのウェーハをチップ状
に分離し、2インチφのウェーハから1万5千個のチッ
プを得た。このようにして得られた窒化物半導体よりな
る発光チップをダイボンドしてリードフレームに載置し
た後、ワイヤーボンダーで各電極に金ワイヤーを接続
し、エポキシ樹脂で全体をモールドしてLED素子を得
た。
【0023】このLED素子は順方向電流If20mA
において、順方向電圧3.5Vであった。さらにこのL
ED素子より100個を無作為に抽出し、常温12時間
点灯と、60℃、80%RHの高温高湿槽12時間点灯
との連続繰り返し試験を50回行ったところ、n電極の
ボール剥がれによりLEDが不点灯になったものは無か
った。
【0024】[実施例2] 実施例1において、n型GaNコンタクト層の表面に形
成する電極を、Zrを50オングストローム、Alを2
00オングストローム、Zrを3000オングストロー
ム、Ptを3000オングストローム、Auを3000
オングストロームの膜厚で順に蒸着する以外は同様にし
てLED素子を得た。このLED素子もウェーハプロー
バでの測定の段階では、図1の(b)に示すようなオー
ミック接触が得られておりIf20mAで、Vf3.5
Vの性能を示した。またLEDの連続繰り返し試験にお
いても、n電極のボール剥がれにより不点灯となったも
のは無かった。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電極はn
型窒化物半導体層と非常に好ましくオーミック接触して
いるため、順方向電圧の低い発光素子を得ることができ
る。また、電極が変質しにくいので、剥がれ等の問題が
ない信頼性に優れた素子を提供することができる。さら
にまた本発明の電極は、発光素子だけでなく受光素子、
FET、トランジスタ等、n型窒化物半導体を有するあ
らゆる電子デバイスにも適用可能である。
【0026】また本明細書ではワイヤーボンディングで
外部リード電極と接続した発光素子だけでなく、例え
ば、リードフレームとn電極とを銀ペーストのような導
伝性材料を介して直接接続したデバイスについても適用
可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係るn電極と、従来のn
電極との電流電圧特性を比較して示すグラフ図。
【図2】 本発明の一実施例に係る電極の試験方法を示
す電極の模式断面図。
【図3】 窒化物半導体発光素子の構造を示す断面図。
【符号の説明】
11・・・・n型層 12・・・・n電極 13・・・・ボール 14・・・・金線 15・・・・刃物

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】n型窒化物半導体層の表面に形成されるオ
    ーミック電極であって、前記電極はn型窒化物半導体層
    と接する側にジルコニウムよりなる層が形成され、前記
    ジルコニウムよりなる層の上の層にアルミニウムよりな
    る層が形成され、最上層に金または金の合金よりなる層
    が形成され、前記アルミニウムよりなる層と前記金また
    は金の合金よりなる層との間に、アルミニウムよりも高
    融点の金属層(但し、金を含まず)を設けることを特徴
    とするn型窒化物半導体層の電極。
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