JP3144383U - 四足ペット用衣服 - Google Patents
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Abstract
【課題】四足ペットが肥満であるか否かを、常に正確に判断することのできる四足ペット用の衣服を提供する。
【解決手段】四足ペットDに装着する衣服本体2と、衣服本体2の全周またはその一部に沿って、四足ペットDの胴部を囲み、一方端部と他方端部3bとが重合する形態で設けられ、一方端部および他方端部3bに両者を着脱自在に係合するための係合部が設けられた帯部分3と、を設ける。そして、帯部分3の一方端部と他方端部3bの重合部分の目盛Sを読むことによって、四足ペットDが肥満か否かを判断する。
【選択図】図1
【解決手段】四足ペットDに装着する衣服本体2と、衣服本体2の全周またはその一部に沿って、四足ペットDの胴部を囲み、一方端部と他方端部3bとが重合する形態で設けられ、一方端部および他方端部3bに両者を着脱自在に係合するための係合部が設けられた帯部分3と、を設ける。そして、帯部分3の一方端部と他方端部3bの重合部分の目盛Sを読むことによって、四足ペットDが肥満か否かを判断する。
【選択図】図1
Description
本考案は、四足ペットが肥満か否かを判断することのできる四足ペット用衣服に関するものである。
多くの家庭において四足ペットが飼われているが、近年、カロリーの高い餌を与えすぎるなどの理由から肥満四足ペットが増え、人間同様、それがもとでの病気が増えている。人間の場合、腹囲が男性で85cm以上、女性で90cm以上が肥満でメタボリック症候群である可能性が高いと言われている。
この点、犬の場合は犬種によって大きさや体型が異なるため、一概に腹囲を基準に肥満であるか否かを判断することは難しいものの、一般的に、(イ)上から見てウエストがくびれているか、(ロ)胸をさわって、あばら骨がわかるか、(ハ)背骨を触れるか、などで肥満か否かを知ることができると言われている。
しかし、上記した判断方法はいずれも飼い主などの主観で判断するものであり客観性に欠けるため、必ずしも正確であるとは言えない。従って、そうした判断基準に頼っていると、気がつかないうちに肥満四足ペットになっている場合が多い。
本考案はこうした点に鑑み創案されたもので、四足ペットが肥満であるか否かを、常に正確に判断することのできる四足ペット用の衣服を提供することを課題とする。
図1乃至図9を参照して説明する。請求項1に記載の四足ペット用衣服1は、四足ペットDが肥満か否かを判断することのできる四足ペットの衣服であって、四足ペットDに着せる衣服本体2に胴部Daを囲む非伸縮布製帯部分3を設け、該帯部分3に四足ペット胴部Da外周囲を測定するための目盛Sを設けたものである。
請求項2に記載の四足ペット用衣服1は、四足ペットDが肥満か否かを判断することのできる四足ペットの衣服であって、前記四足ペットDに装着する衣服本体2と、前記衣服本体2の全周またはその一部に沿って、前記四足ペットDの胴部を囲み、一方端部3aと他方端部3bとが重合する形態で設けられ、前記一方端部3aおよび他方端部3bに両者を着脱自在に係合するための係合部4が設けられた非伸縮布製帯部分3と、を備える。そして、前記帯部分3の一方端部3aと他方端部3bの重合部分に前記四足ペットDが肥満か否かを判断するための目盛Sを設けたものである。
請求項3に記載の四足ペット用衣服1は、四足ペットDが肥満か否かを判断することのできる四足ペットの衣服であって、前記四足ペットDに装着する衣服本体2と、前記衣服本体2の全周またはその一部に沿って、前記四足ペットDの胴部を囲み、一方端部3aと他方端部3bとが重合する形態で設けられ、前記一方端部3aおよび他方端部3bに両者を着脱自在に係合するための係合部4が設けられた非伸縮布製帯部分3と、を備える。また、前記係合部4が面状ファスナー5で構成されている。そして、前記帯部分3の一方端部3aと他方端部3bの重合部分に前記四足ペットDが肥満か否かを判断するための目盛Sを設けたものである。
請求項4に記載の四足ペット用衣服1は、四足ペットDが肥満か否かを判断することのできる四足ペットの衣服であって、前記四足ペットDに装着する衣服本体2と、前記衣服本体2の全周またはその一部に沿って、前記四足ペットDの胴部を囲み、一方端部3aと他方端部3bとが重合する形態で設けられ、前記一方端部3aおよび他方端部3bに両者を着脱自在に係合するための係合部4が設けられた非伸縮布製帯部分3と、を備える。また、前記係合部4がバックル6で構成されている。そして、前記帯部分3の一方端部3aと他方端部3bの重合部分に前記四足ペットDが肥満か否かを判断するための目盛Sを設けたものである。
請求項1に記載の四足ペット用衣服は、帯部分3の弛みを指で抓んで重合し、目盛Sをみることにより胴部Daの外周を測定することが出来る。
請求項2に記載の四足ペット用衣服1は、衣服本体2と帯部分3とを備え、帯部分3の一方端部3aと他方端部3bの重合部分の目盛Sを読むことによって、四足ペットDが肥満か否かを判断するので、常に正確かつ容易に判断することができる。
すなわち、衣服本体2を四足ペットDに装着させた状態で、帯部分3の一方端部3aと他方端部3bとを四足ペットDの胴部を軽く締め付ける状態で重合して係合部4で留め、例えば、一方端部3aの先端が位置する箇所を他方端部3bの目盛Sで視認し、その数値(または印)をその四足ペットDの過去の健康時の数値あるいは同種四足ペットの平均数値などと比較する。こうすることによって、その四足ペットDが肥満か否かを正確に判断することができる。
また、衣服本体2に帯部分3を設けたことによって、この帯部分3がこれまでの四足ペット用の衣服にはなかった独特の装飾性を発揮する。従って、意匠性の点においても優れた効果を発揮する。
請求項3に記載の四足ペット用衣服1は、請求項2に記載の考案と同様の効果を発揮する。また、係合部4が面状ファスナー5で構成されているので、帯部分3の一方端部3aと他方端部3bの重合位置を微調整して正確な位置で重合させることができる。従って、四足ペットDの腹囲をより正確に判断することができ、当該四足ペットDが肥満か否かをさらに正確に判断することができる。
請求項4に記載の四足ペット用衣服1は、請求項2に記載の考案と同様の効果を発揮する。また、係合部4がバックル6で構成されているので、帯部分3の一方端部3aと他方端部3bを確実かつ強固に係合させることができる。
四足ペットとして犬を例示して説明する。本考案に係る四足ペット用衣服1の第一実施形態を、図1乃至図3に示す。これは、四足ペットDが肥満か否かを判断することので四足ペットのための衣服であって、衣服本体2と帯部分3とで構成される。衣服本体2は、四足ペットDの胴部を、腹部を開放した状態で装着する構成である。この衣服本体2には、当該衣服本体2を四足ペットDの胴部に固定するための紐片7を設けている。なお、衣服本体2の形状は限定されるものではなく、腹部を含む胴部の全体を覆うものであっても良いし、また、前脚や後ろ脚を通す穴部を形成したものであっても良い。
帯部分3は、衣服本体2の全周に沿って、前記四足ペットDの胴部を囲み、一方端部3aと他方端部3bとが重合する形態で設けられている。この非伸縮布製帯部分3は衣服本体2に、縫い付けや貼り付けで取付けることができ、さらに、両者を一体的に形成することもできる。また、一方端部3aおよび他方端部3bに両者を着脱自在に係合するための係合部4が設けられている。この係合部4は、面状ファスナー5で構成されている。面状ファスナー5は、一方端部3aに突条部5aを設けると共に他方端部3bにループ部5bを設け、両者を着脱自在に係合させるものである。
そして、帯部分3の一方端部3aと他方端部3bの重合部分の目盛Sを読むことによって、当該四足ペットDが肥満か否かを判断するものである。なお、目盛Sの読み方は、例えば、他方端部3b(あるいは一方端部3a)の先端Pを基準とし、その先端Pが指す一方端部3a(あるいは他方端部3b)の目盛Sの数値を読むことによって行うことができる。例えば、図2において、他方端部3bの先端Pが一方端部3aに設けた目盛Sの50cmを指していれば、その四足ペットDの腹囲は50cmということになる。
なお、他方端部3b(または一方端部3a)の先端Pを基準とする代わりに、他方端部3b(または一方端部3a)の所定箇所に印を設け、その印を基準としても良い。また、目盛Sは数値に限定されず、星マークなどの印を設けることもできる。
なお、上記実施形態では帯部分3を衣服本体2の全周に沿って設けているが、本考案はこれに限定されるものではなく、例えば、図4の第2の実施形態に示すように、衣服本体2と一体に設けることもできる。
本実施形態に係る四足ペット用衣服1は、次のように使用することができる。まず、衣服本体2を四足ペットDに装着させた状態で、帯部分3の一方端部3aと他方端部3bとを四足ペットDの胴部を軽く締め付ける状態で重合して係合部4で留める。次に、前記したように、例えば、他方端部3bの先端Pが位置する箇所を一方端部3aの目盛Sで視認する。そして、その数値(または印)をその四足ペットDの健康時の過去の数値あるいは同種四足ペットの平均数値などと比較する。これにより、その四足ペットDが肥満か否かを正確かつ容易に判断することができる。
なお、この四足ペット用衣服1は常に装着しておくことで、いつでも簡単に数値を判断することができる。また、衣服本体2に設けた帯部分3は装飾の効果も発揮するので、意匠性に優れた衣服とすることができる。
また、上記実施形態に係る四足ペット用衣服1は、係合部4が面状ファスナー5で構成されているので、帯部分3の一方端部3aと他方端部3bの重合状態を容易に微調整することができる。従って、四足ペットDの腹囲をより正確に判断することができるといった効果を発揮する。
なお、上記実施形態に係る四足ペット用衣服1は、係合部4を面状ファスナー5で構成しているが、本考案はそれに限定されるものではなく、例えば、図5の第三の実施形態に示すようなバックル6で構成することもできる。ここでは、帯部分3の一方端部3aにバックル本体6aを設け、他方端部3bにバックル本体6aの突起部6bが挿通する複数の孔部6cを設けて構成している。係合部4をバックル6で構成することで、帯部分3の一方端部3aと他方端部3bを確実かつ強固に係合させることができるといった利点がある。
図6乃至図9に示す第四の実施形態のものは、筒状の衣服本体2の胴部に目盛3がプリントされており、目盛の起点0を指で抓んで弛みを取り(図8)、目盛3に当てることにより、図9に示す如く、測定する。
四足ペットとしては、犬のほか猫やハムスターが挙げられる。
1 四足ペット用衣服
2 衣服本体
3 帯部分
3a 一方端部
3b 他方端部
4 係合部
5 面状ファスナー
5a 突条部
5b ループ部
6 バックル
6a バックル本体
6b 突起部
6c 孔部
7 紐片
D 四足ペット
Da 胴部
P 他方端部の先端
S 目盛
2 衣服本体
3 帯部分
3a 一方端部
3b 他方端部
4 係合部
5 面状ファスナー
5a 突条部
5b ループ部
6 バックル
6a バックル本体
6b 突起部
6c 孔部
7 紐片
D 四足ペット
Da 胴部
P 他方端部の先端
S 目盛
Claims (4)
- 四足ペット(D)が肥満か否かを判断することのできる四足ペット用の衣服であって、四足ペット(D)に着せる衣服本体(2)に胴部(Da)を囲む非伸縮布製帯部分(3)を設け、該帯部分(3)に四足ペット胴部(Da)外周囲を測定するための目盛(S)を設けた四足ペット用衣服。
- 四足ペット(D)が肥満か否かを判断することのできる四足ペット用の衣服であって、前記四足ペットに着せる衣服本体(2)と、前記衣服本体の全周またはその一部に沿って,前記四足ペットの胴部を囲み,一方端部(3a)と他方端部(3b)とが重合する形態で設けられ,前記一方端部および他方端部に両者を着脱自在に係合するための係合部(4)が設けられた非伸縮布製帯部分(3)と,を備え、前記帯部分の一方端部と他方端部の重合部分に前記四足ペットが肥満か否かを測定するための目盛(S)を設けた四足ペット用衣服。
- 四足ペット(D)が肥満か否かを判断することのできる四足ペット用の衣服であって、前記四足ペットに着せる衣服本体(2)と、前記衣服本体の全周またはその一部に沿って,前記四足ペットの胴部を囲み,一方端部(3a)と他方端部(3b)とが重合する形態で設けられ,前記一方端部および他方端部に両者を着脱自在に係合するための係合部(4)が設けられた非伸縮布製帯部分(3)と,を備え、前記係合部が面状ファスナー(5)で構成され、前記帯部分の一方端部と他方端部の重合部分に前記四足ペットが肥満か否かを測定するための目盛(S)を設けた四足ペット用衣服。
- 四足ペット(D)が肥満か否かを判断することのできる四足ペット用の衣服であって、前記四足ペットに着せる衣服本体(2)と、前記衣服本体の全周またはその一部に沿って,前記四足ペットの胴部を囲み,一方端部(3a)と他方端部(3b)とが重合する形態で設けられ,前記一方端部および他方端部に両者を着脱自在に係合するための係合部(4)が設けられた非伸縮布製帯部分(3)と,を備え、前記係合部がバックル(6)で構成され、前記帯部分の一方端部と他方端部の重合部分に前記四足ペットが肥満か否かを測定するための目盛(S)を設けた四足ペット用衣服。
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- 2008-06-16 JP JP2008004030U patent/JP3144383U/ja not_active Expired - Lifetime
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- 2009-06-03 WO PCT/JP2009/002497 patent/WO2009153924A1/ja active Application Filing
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