JP3139301U - ベルト - Google Patents

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Abstract

【課題】メタボリックシンドロームの予防等を目的とした健康管理の一環として、簡単にウエストサイズを測定することができるベルトを提供する。
【解決手段】ベルト本体2の裏面2bに長さ方向に沿う測長目盛21を設けてなるベルト1とした。このとき、ベルト本体2の表面2sのバックル3側に、ウエストサイズを測定する際に測長目盛21を読み取る基準となる測長位置表示4を設け、測長目盛21には、ベルト1を伸ばした状態における、測長位置表示4からの、ベルト1の長さ方向に沿った距離を示す測長数値22を付すことが好ましい。測長位置表示4はバックル3の咬止金具32の表側表面に設けてもよい。
【選択図】図1

Description

本考案は、ズボンやスカートを着用する際に装着するベルトに関する。詳しくは、ベルトを装着している者のウエストサイズを簡単に測定することができる測長目盛付きのベルトに関する。
近年、食生活の欧米化等により日本人の体格や体型は大きく変化した。経済産業省の調査(人間特性基盤整備事業、size-JPN 2004-2006)によると、特に男性では30歳以上の全ての年代で平均体重の増加が見られる。
体重の増加は、成人病を誘発する危険因子であり、また、最近のダイエットブームもあることから、体重管理に気を使っている者が多い。また、ウエストサイズは、体重や皮下脂肪量との関連性が高く、内臓脂肪型肥満(内臓肥満・腹部肥満)に高血糖・高血圧・高脂血症のうち2つ以上を合併した状態であるメタボリックシンドロームを検出する一手法として注目されている。メジャー等でウエストサイズを測定し、これが一定になるように健康管理をして、体重の増加やメタボリックシンドロームを予防等することが重要である。
すなわち、簡単に自分のウエストサイズを測定することができれば、常にこれを意識しながら健康管理をすることができて好ましいといえる。
しかし、ウエストサイズが大きくなっていることを漠然と気にしている者は多いと思われるが、これを日常的に測定するなどして、自分のサイズやその変化を把握している者は少ない。これは、ウエストサイズを頻繁に測定等するのは煩雑であることによると思われる。
本考案は、上記課題を解決するものであり、簡単にウエストサイズを測定等することができるベルトを提供するものである。
上記課題を解決するために、ベルト本体の裏面に長さ方向に沿う測長目盛を設けてなるベルトとした。
このベルトは、ベルト本体の裏面に長さ方向に沿う測長目盛を設けていることから、日常生活や仕事等においてベルトを装着するように心掛けておけば、いつでも簡単にウエストサイズやその変化を確認することができ、メタボリックシンドローム予防等の健康管理に役立つ。測長目盛はウエストサイズを示すものである。
また、測長目盛をベルト本体の裏面に設けてあるから、ベルトを装着した状態で測長目盛は装着者の側を向いて隠れるため、外見上は通常のベルトを装着したことと変わりなく、ベルトのデザイン性を犠牲にしにくい。
装着者がウエストサイズを確認するには、例えば、バックルからはみ出たベルト本体の先端の余剰部を捲って測長目盛を読み取ればよい。
このとき、ベルト本体の表面のバックル側に、測長目盛を読み取る位置を示す測長位置表示を設けてなり、ベルトを装着している状態で、測長位置表示に重なった測長目盛を読み取ることでウエストサイズを測定できるようにしたベルトとすることが好ましい。ここで、測長目盛には、ベルトを伸ばした状態における、測長位置表示からの、ベルトの長さ方向に沿った距離を示す測長数値が付されていることがより好ましい。
このベルトは、ウエストサイズを正確に測定することができるものである。装着者がウエストサイズを測定するには、バックルからはみ出たベルト本体の先端の余剰部を捲るなどして、ベルト本体の表面のバックル側(バックル寄り)に設けた測定基端位置表示に重なった箇所の測長目盛を読み取ればよい。測定基端位置表示は、ベルト本体のバックル近傍位置に設けることがより好ましい。
また、上記課題は、ベルト本体と、バックル本体の側方に突出した咬止金具を有するバックルとを備え、バックルはベルト本体の基端を表裏から咬止金具で挟み込むことによりベルト本体に連結されてなるベルトにおいて、咬止金具の表側表面に、測長目盛を読み取る位置を示す測長位置表示を設けてなるベルトとすることでも解決される。ここで、測長目盛には、ベルトを伸ばした状態における、測長位置表示からの、ベルトの長さ方向に沿った距離を示す測長数値が付されていることが好ましい。
このベルトも、ウエストサイズを正確に測定することができるものである。装着者がウエストサイズを測定するには、バックルからはみ出たベルト本体の先端の余剰部を捲るなどして、咬止金具の表面に設けた測定基端位置表示に重なった箇所の測長目盛を読み取ればよい。
さらに、上記課題は、ベルト本体と、バックル本体の側方に突出した咬止金具を有するバックルとを備え、バックルはベルト本体の基端を表裏から咬止金具で挟み込むことによりベルト本体に連結されてなるベルトにおいて、咬止金具の表側表面のベルト本体側の端縁を、測長目盛を読み取る位置を示す測長位置表示とし、測長目盛には、ベルトを伸ばした状態における、測長位置表示からの、ベルトの長さ方向に沿った距離を示す測長数値が付されてなるベルトとすることでも解決される。
このベルトも、ウエストサイズを正確に測定することができるものである。装着者がウエストサイズを測定するには、バックルからはみ出たベルト本体の先端の余剰部を捲るなどして、咬止金具の表面のベルト本体側の端縁に重なった箇所の測長目盛を読み取ればよい。
また、このベルトは、測長基端位置表示を、ベルト本体の表面や咬止金具の表側表面に設ける必要がないため、製造が容易である。
上記各考案において、測長目盛は、ベルト本体の長さ方向中央から先端に至る範囲に部分的に設けられているベルトとすることが好ましい。
このベルトは、測長目盛をベルト本体の長さ方向中央から先端に至る範囲に部分的に設けたことによって、製造が簡単なものである。
本考案により、簡単にウエストサイズを測定等することができるベルトを提供することができる。
以下、図を用いて、本考案の実施形態を例示説明する。図1〜図3は本考案のベルトの第一実施形態を説明するための図であり、図4は同第二実施形態、図5は同第三実施形態を説明するための図である。これら三つの実施形態は、主に、測長位置表示を設けてある場所が異なる。まず、図1〜図3を用いて、第一実施形態のベルトを例示説明する。なお、本考案に係るベルトの各構成要素の材料や構成等は、以下の例示説明における具体的な材料や構成等に限定されるものではない。
[第一実施形態]
図1は、第一実施形態のベルトを示す図であり、同図(a)は正面図、同図(b)は下面図、同図(c)は背面図である。また、図2は図1のベルトを装着した状態を示す正面図であり、図3は図2の状態からウエストサイズを測定する様子を示す正面図である。なお、図2及び図3は、スライドバー33をバックル本体31の右側にスライドさせてベルトを固定した状態を示してあるため、図1におけるスライドバー33の位置とは対応していない。
本考案のベルト1は、従来のベルトと同様に、ベルト本体2とベルト本体2の一端に連結したバックル3とを備えており、装着した状態では、図2に示すように、バックル3からはみ出たベルト本体2の余剰部26が、ベルト本体2の基端側(バックル側)の外側に重なる構成を基本とする。しかし、後述するように、ベルト本体2に測長目盛21を設けてある点で従来のベルトとは異なる。
1.ベルト本体
ベルト本体2は、材質、形状および大きさ等において、従来のベルトに用いられているものと同様のものを使用することができる。しかし、その裏面2b(装着した際に装着者の側を向く面)に、ベルト本体2の長さ方向に沿う測長目盛21を設けてある点で、従来のものとは異なる。また、特に本実施形態では、ベルト本体2の表面2sのバックル3寄りに、ベルト1を装着している状態で、測長目盛21を読み取る位置を示す測長位置表示4を設けてある点でも、従来のものとは異なる。
ベルト本体2の裏面2bに所定間隔で設けた測長目盛21は、例えば、ベルト本体2の裏面2bに、市販されている柔軟性を備えたメジャーを貼り付けたり、薄いフィルムの上に目盛等を印刷したものを貼り付けたりして構成すればよい。また、ベルト本体2の裏面2bに直接印刷したり、ホットスタンプ等の手段を用いたりして設けたものでもよい。
この測長目盛21の一部には、後述する測長位置表示4からの、ベルト本体2の長さ方向に沿った距離を示す測長数値22が所定間隔で付されている。測長目盛21の間隔や測長数値22は、長さの単位において制限されず、例えば、ミリメートル、センチメートル、インチ等を基準とすることができる。本実施形態ではセンチメートル単位を用い、測長位置表示4からの、ベルト1の長さ方向に沿った距離が70cm、80cm、90cmの位置で測長数値22を付した。なお、全ての測長目盛21に対して測長数値を付してもよい。
また、測長目盛21及び測長数値22は、ベルト1の装着時において後述する測長位置表示4と相対して重なる位置の前後に亘る範囲である、ベルト本体2の先端部25のみに部分的に設けてある。この範囲は、想定されている着用者の範囲(ウエストサイズの範囲)に依ることになる。なお、単にウエストサイズの増減だけを確認するのであれば、必ずしも測長数値を付す必要はないが、ウエストサイズ自体を数値で測定するためには測長数値を付す必要がある。
一方、ベルト本体2の表面2sのバックル3寄りに設けた測長位置表示4は、例えば、ベルト本体2の表面2sに直接印刷したり、ホットスタンプ等の手段を用いたりして形成すればよい。もちろん、ベルト本体2の表面2sに、薄いフィルムの上に測長位置表示を印刷したものを貼り付けてもよい。
本実施形態における測長位置表示4は、ベルト本体2の表面2sのバックル3近傍位置に、ベルト本体2の幅方向に沿った直線を表示したものである。測長位置表示4は、ベルト本体2の幅方向のほぼ全幅に亘る、直線や破線等の線条とすると、ウエストサイズをより測定しやすくなる。
また、図2に示すように、ベルト1を装着している状態で、測長位置表示4はベルト本体2の余剰部26に隠れており、ベルト1のデザイン性を犠牲にしにくい。
2.バックル
バックル3も、本実施形態においては、材質、形状および大きさにおいて、従来のベルトに用いられているものと同様のものを使用することができる。例えば、図1〜図3に示すような、幅広筒状のバックル本体31とその側方に突出した咬止金具32とを備え、バックル本体31に通したベルト本体2の先端部25をスライドバー33でバックル3の内壁面に圧接して固定するタイプのバックル3の他、環状のバックルフレームのベルト側の一辺に挿入ピンを軸止し、バックルフレームに通したベルト本体の先端部を、ベルト本体に設けた孔部に挿入ピンを挿入して固定する、いわゆる帆型と呼ばれるバックル等を用いることができる。帆型のバックル等を用いる場合、ベルト本体には、挿入ピンを挿入するための孔部を、ベルト本体の長さ方向に沿って通常は複数個設ける。
なお、バックル3はベルト本体2の基端24を、その表裏から咬止金具32で挟み込むことによりベルト本体2に連結されている。
3.ウエストサイズの測定方法
図3に示すように、本実施形態のベルト1を用いてウエストサイズを測定するには、ベルト1を腰回りに装着した状態で、バックル3からはみ出たベルト本体2の先端の余剰部26を例えば下側に向けて捲って、測長位置表示4に相対して重なった測長目盛21等を読み取ればよく、本ベルト1を装着しておけば、簡単にウエストサイズを測定することができるのである。
[第二実施形態]
次に、第二実施形態のベルトについて例示説明する。図4は、第二実施形態のベルトを示す図であり、同図(a)は正面図、同図(b)は下面図、同図(c)は背面図である。なお、前述した第一実施形態と同様の構成要素については同様の符号を付し、その詳細な説明を省略する。
本実施形態のベルト1’は、前述した第一実施形態同様、ベルト本体2とベルト本体2の一端に連結したバックル3とを備えており、また、ベルト本体2には測長目盛21を設けている。
しかし、測長目盛21を読み取るための基準となる測長位置表示4’をバックル3の咬止金具32の表側表面32sに設けてある点で、測長位置表示をベルト本体の表面のバックル側に設けてある第一実施形態とは異なる。測長位置表示は、例えば、咬止金具32の表側表面32sに直接印刷したり、薄いフィルムの上に測長位置表示を印刷したものを貼り付けたりすればよい。また、咬止金具32の表側表面32sにプレス加工によって凹線を形成したり、咬止金具32の表側表面32sにスリットを設けたりして、これらを測長位置表示としてもよい。
また、測長位置表示4’をバックル3の咬止金具32の表側表面32sに設けたことに伴い、測長目盛21の一部には、咬止金具32の表側表面32sに設けた測長位置表示4’からの、ベルト本体2の長さ方向に沿った距離を示す測長数値22’が所定間隔で付されている。
前述した第一実施形態では、市販されている様々な形状のバックルを用いることが可能である。しかし、本実施形態では、バックル3の咬止金具32の表側表面32sに測長位置表示4’を設けるため、ベルト本体2と、バックル本体31の側方に突出した咬止金具32を有するバックル3とを備え、バックル3はベルト本体2の基端24(先端部25とは反対側の端)を、ベルト本体2の表裏から咬止金具32で挟み込むことによりベルト本体2に連結されるバックル3を用いたものを使用する。
本実施形態のベルト1’を用いてウエストサイズを測定するには、前述した第一実施形態の場合に倣って、ベルト1’を腰回りに装着した状態で、バックル3からはみ出たベルト本体2の先端の余剰部を例えば下側に向けて捲って、咬止金具32の表側表面32sの測長位置表示4’に相対して重なった部分の測長目盛21を読み取ればよく、本ベルト1’を装着しておくことによっても、簡単にウエストサイズを測定することができるのである。
[第三実施形態]
最後に、第三実施形態のベルトを例示説明する。図5は、第三実施形態のベルトを示す図であり、同図(a)は正面図、同図(b)は下面図、同図(c)は背面図である。なお、前述した第一および第二実施形態と同様の構成要素については同様の符号を付し、その詳細な説明を省略する。
本実施形態のベルト1’’は、前述した第一および第二実施形態同様、ベルト本体2とベルト本体2の基端24に連結したバックル3とを備えており、また、ベルト本体2には測長目盛21を設けている。
しかし、バックル3の咬止金具32の表側表面32sのベルト本体側の端縁321を、測長目盛21を読み取るための基準となる測長位置表示4’’としてある点で、前述した各実施形態とは異なる。ベルト本体側の端縁321はベルト本体2の幅方向に沿った直線状である。
また、バックル3の咬止金具32の表側表面32sのベルト本体側の端縁321を、測長目盛21を読み取るための基準となる測長位置表示4’’としたことに伴い、測長目盛21には、この端縁321(測長位置表示4’’)からの、ベルトの長さ方向に沿った距離を示す測長数値22’’が所定間隔で付されている。
本実施形態のベルト1’’を用いてウエストサイズを測定するには、前述した第一実施形態の場合に倣って、腰回りに装着した状態で、バックル3からはみ出たベルト本体2の先端の余剰部を例えば下側に向けて捲って、咬止金具32の表側表面32sのベルト本体側端縁321(測長位置表示4’’)に相対して重なった測長目盛21を読み取ればよく、本ベルト1’’を装着しておくことによっても、簡単にウエストサイズを測定することができるのである。なお、本実施形態のベルト1’’は、前述した第二実施形態と同様、特定構成のバックルを用いる。
以上、特定の実施形態を参照して本考案を説明したが、本考案は上記実施形態に限定されるものではなく、当該技術分野における熟練者等により、本出願の願書に添付された特許請求の範囲から逸脱することなく、種々の変更及び修正が可能である。
例えば、測長目盛を、ベルト本体の裏面のほぼ全長に亘って設けてもよい。しかし、上記各実施形態のように、ベルト本体の裏面の、長さ方向中央から先端に至る範囲に部分的に設けることが、簡単に製造等できて好ましい。
第一実施形態のベルトを示す図である。 図1のベルトを装着した状態を示す正面図である。 図2の状態からウエストサイズを測定する様子を示す正面図である。 第二実施形態のベルトを示す図である。 第三実施形態のベルトを示す図である。
符号の説明
1,1’,1’’ ベルト

2 ベルト本体
2s 表面
2b 裏面
21 測長目盛
22,22’,22’’ 測長数値
24 基端

25 先端部
26 余剰部

3 バックル
31 バックル本体
32 咬止金具
32s 表側表面
321 (ベルト本体側の)端縁
33 スライドバー

4,4’,4’’ 測長位置表示

Claims (5)

  1. ベルト本体の裏面に長さ方向に沿う測長目盛を設けてなるベルト。
  2. ベルト本体の表面のバックル側に、
    測長目盛を読み取る位置を示す測長位置表示を設けてなり、
    ベルトを装着している状態で前記測長位置表示に重なった測長目盛を読み取ることでウエストサイズを測定できるようにした、
    請求項1記載のベルト。
  3. ベルト本体と、バックル本体の側方に突出した咬止金具を有するバックルとを備え、前記バックルは前記ベルト本体の基端を表裏から前記咬止金具で挟み込むことにより前記ベルト本体に連結されてなるベルトにおいて、
    前記咬止金具の表側表面に、
    前記測長目盛を読み取る位置を示す測長位置表示を設けてなるベルト。
  4. 測長目盛には、
    ベルトを伸ばした状態における、測長位置表示からの、ベルトの長さ方向に沿った距離を示す測長数値が付されてなる、
    請求項2又は請求項3記載のベルト。
  5. ベルト本体と、バックル本体の側方に突出した咬止金具を有するバックルとを備え、前記バックルは前記ベルト本体の基端を表裏から前記咬止金具で挟み込むことにより前記ベルト本体に連結されてなるベルトにおいて、
    前記咬止金具の表側表面のベルト本体側の端縁を、
    前記測長目盛を読み取る位置を示す測長位置表示とし、
    前記測長目盛には、
    ベルトを伸ばした状態における、前記測長位置表示からの、ベルトの長さ方向に沿った距離を示す測長数値が付されてなるベルト。
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