JP3144251B2 - テレビジョン受像機 - Google Patents
テレビジョン受像機Info
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- JP3144251B2 JP3144251B2 JP33176194A JP33176194A JP3144251B2 JP 3144251 B2 JP3144251 B2 JP 3144251B2 JP 33176194 A JP33176194 A JP 33176194A JP 33176194 A JP33176194 A JP 33176194A JP 3144251 B2 JP3144251 B2 JP 3144251B2
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- Japan
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- menu
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- Expired - Lifetime
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
ーソル等による指示を移動させて機器を操作するように
したテレビジョン受像機に係り、特に、操作のためのメ
ニュー構造を改良したテレビジョン受像機に関する。
機器の操作のためのメニュー構造が図6に示すようなツ
リー構造となっているマルチレイヤー型のものが主流と
なっている。図8は図6に示すメニューより操作の項目
を選択するためのリモコン送信器1の例を示すものであ
る。図8のメニューキー1aを押下すると、図6に示す
第1階層であるメインメニューが図7(A)に示すよう
に表示される。ここではメインメニューは3つ設定され
ており、リモコン送信器1の順(下)方向にカーソルC
を動かす順方向キー1cあるいは逆(上)方向にカーソ
ルを動かす逆方向キー1dによって3つのメインメニュ
ーより1つを選択する。そして、リモコン送信器1の決
定キー1bを押下することにより、そのメインメニュー
が決定される。
2階層であるメニューが図7(B)に示すように表示さ
れる。ここでは、図7(A)において映像調整というメ
インメニューを選択し、その下位メニューである明るさ
調整,色あい調整,色の濃さ調整という3つのメニュー
を表示している。同様にして順方向キー1cあるいは逆
方向キー1dによって3つのメニューより1つを選択
し、決定キー1bの押下によってメニューが決定され
る。映像調整のメインメニューは第2階層までであるの
で、例えば色あいというメニューを選択すると、図7
(C)に示すように目的のメニューの画面に到達する。
そして、図7(C)において、リモコン送信器1のプラ
ス(+)キー1eあるいはマイナス(−)キー1fを押
下することにより、バーが左右に移動して色あいが調整
される。以上のようにして第2階層あるいは第3階層と
順にメニューを選択し、最終的な目的のメニューに到達
して機器を操作する。
ジョン受像機においては、厳格なメニュー構造を有して
おり、目的のメニューに到達する有効なパスは1ルート
しかない。従って、操作手順を誤った場合、上位のメニ
ューに後戻りしてやり直さざるを得ない。また、全体の
メニュー構造を認識しにくいという問題点もある。本発
明はこのような問題点に鑑みなされたものであり、全体
のメニュー構造を認識しやすく、メニューの選択操作が
容易なテレビジョン受像機を提供することを目的とす
る。
の技術の課題を解決するため、 (1)機器を操作するためのメニューを表示部上にオン
スクリーン表示し、前記メニューをカーソルによって選
択して機器を操作するようにしたテレビジョン受像機に
おいて、1つのメインメニュー内に含まれる複数のメニ
ューを前記表示部上にオンスクリーン表示し、カーソル
を前記複数のメニュー間で順方向に移動させる順方向キ
ーあるいは逆方向に移動させる逆方向キーによって移動
させると共に、前記1つのメインメニュー内の最下位に
位置するメニューにおいてさらに前記順方向キーが押下
されるか最上位に位置するメニューにおいてさらに前記
逆方向キーが押下されると、他のメインメニュー内に含
まれる複数のメニューを前記表示部上にオンスクリーン
表示してその中のメニューにカーソルを移動させるよう
制御する制御手段を設けて構成し、前記制御手段は、前
記順方向キーあるいは逆方向キーが連続的に押下される
と、カーソルをそれぞれのメインメニュー内に含まれる
複数のメニューに所定の待ち時間を設けて順次移動さ
せ、最終のメインメニュー内の最終のメニューに到達し
た時から次の他のメインメニューへのカーソル移動まで
の待ち時間を他の待ち時間より長く設定したことを特徴
とするテレビジョン受像機を提供し、 (2)機器を操作するためのメニューを表示部上にオン
スクリーン表示し、前記メニューをカーソルによって選
択して機器を操作するようにしたテレビジョン受像機に
おいて、1つのメインメニュー内に含まれる複数のメニ
ューを前記表示部上にオンスクリーン表示し、カーソル
を前記複数のメニュー間で順方向に移動させる順方向キ
ーあるいは逆方向に移動させる逆方向キーによって移動
させると共に、前記1つのメインメニュー内の最下位に
位置するメニューにおいてさらに前記順方向キーが押下
されるか最上位に位置するメニューにおいてさらに前記
逆方向キーが押下されると、他のメインメニュー内に含
まれる複数のメニューを前記表示部上にオンスクリーン
表示してその中のメニューにカーソルを移動させるよう
制御する制御手段を設けて構成し、前記制御手段は、単
一パラメータのメニューを指示している時には、値を増
加させるプラスキーあるいは値を減少させるマイナスキ
ーによってそのメニューにおける設定値を可変し、複数
パラメータのメニューを指示している時には、前記プラ
スキーあるいはマイナスキーをそのメニューにおける操
作に移行させるための決定キーとしてこの決定キーの押
下により前記メニューにおける操作に移行させることを
特徴とするテレビジョン受像機を提供するものである。
て、添付図面を参照して説明する。図1は本発明のテレ
ビジョン受像機の操作シーケンスの一例を示す図、図2
は本発明のテレビジョン受像機のメニュー構造の一例を
示す図、図3は本発明のテレビジョン受像機で用いるリ
モコン送信器の一例を示す図、図4は本発明のテレビジ
ョン受像機を実現する構成の一例を示すブロック図、図
5は本発明のテレビジョン受像機の操作シーケンスにお
ける他の表示例を示す図である。
する構成について、図4を用いて説明する。リモコン送
信器10より出力されたリモコン信号はリモコン受光部
11にて受光されて光電変換され、制御回路12に入力
される。制御回路12は図示していないテレビジョン受
像機内部の各部の制御を行うと共に表示部(CRT等)
14にオンスクリーン表示を行わせる。後述するオンス
クリーン表示によって例えば映像調整を行えば映像回路
13によって映像を調整し、タイマー設定を行えば電源
をオンオフ制御する。映像回路13には図示していない
前段回路より映像信号が入力され、表示部14に映像を
表示させると共に、制御回路12より入力されるオンス
クリーン信号に従って表示部14に所定のオンスクリー
ン表示を行わせる。なお、制御回路12はマイクロコン
ピュータにより構成できる。
ジョン受像機においては、機器の操作のためのメニュー
構造は従来のようにツリー構造とはなっておらず、図2
に示すように、映像調整というメインメニュー,タイマ
ー設定というメインメニュー,初期設定というメインメ
ニューにおけるそれぞれのメニューが1つの階層(シン
グルレイヤー)とされている。
態において、本発明で用いる図3に示すリモコン送信器
10の順方向キー10cあるいは逆方向キー10dのい
ずれかを押下すると、図1に示すようなオンスクリーン
表示となる。図1において、カーソルCによる指示は前
回の最終操作ポジションに位置している。今、カーソル
Cはページ1の映像調整というメインメニュー内の明る
さ調整のメニューに位置しているとする。表示部14に
は明るさ調整,色あい調整,色の濃さ調整の3つのメニ
ューが表示されており、順(下)方向にカーソルCを動
かす順方向キー10cあるいは逆(上)方向にカーソル
を動かす逆方向キー10d(以下、順/逆方向キー10
c,10dと呼ぶ)を押し続けると、カーソルCが縦方
向に移動する。カーソルCが下端あるいは上端に到達す
ると、ページが替わり、次のページのメインメニュー内
のメニューにカーソルCが位置する。
整というメインメニューに位置していて順方向キー10
cを押し続けると、カーソルCは色あい調整から色の濃
さ調整へと順次移動し、さらに、ページ2のタイマー設
定というメインメニュー内のスリープタイマーのメニュ
ーに移動する。カーソルCが最終ページであるページ3
の最終メニューである局名設定に位置していて順方向キ
ー10cを押すと、カーソルCは最初のページであるペ
ージ1の最上位メニューである明るさ調整に移動する。
逆に、カーソルCがページ1の明るさ調整に位置してい
て逆方向キー10dを押すと、カーソルCは最終ページ
であるページ3の最下位メニューである局名設定のメニ
ューに移動する。このようにして、カーソルCを縦方向
に順次移動させる順/逆方向キー10c,10dによっ
て複数のページ(メインメニュー)に渡ってメニューを
順次移動させる。
(+)キー10eあるいはマイナス(−)キー10f
(以下、+/−キー10e,10fと呼ぶ)を押下する
ことにより、そのメニュー内の操作に入り、以下のよう
に操作する。まず、明るさ調整,色あい調整,色の濃さ
調整等の単一パラメータの場合には、+/−キー10
e,10fによって直接パラメータを可変する。即ち、
明るさ調整,色あい調整,色の濃さ調整というメニュー
に対応させてそれぞれの値を示すバー表示がその例えば
右側に併せて表示されており、+/−キー10e,10
fによってバーを左右に移動させてパラメータを可変す
る。一方、スリープタイマー等の複数パラメータの場合
には、+/−キー10e,10fを押下することにより
そのメニュー内に入り、順/逆方向キー10c,10d
によってパラメータの項目を選択し、+/−キー10
e,10fでパラメータの値を設定する。即ち、+/−
キー10e,10fの押下がそのメニューの操作に移行
させる決定キーとなり、この決定キーの押下によってそ
のメニューの操作に移行させると、時,分等の項目間を
順/逆方向キー10c,10dによって移動させ、それ
ぞれの項目の値設定を+/−キー10e,10fによっ
て行う。
像機においては、1つのメインメニュー内に含まれる複
数のメニューを表示部14上にオンスクリーン表示し、
これれらの複数のメニュー間を順/逆方向キー10c,
10dによってカーソルCによる指示を移動させ、1つ
のメインメニュー内の最下位に位置するメニューにおい
てさらに順方向キー10cが押下されれば、次のメイン
メニュー内に含まれる複数のメニューを表示部14上に
オンスクリーン表示してその中の最上位に位置するメニ
ューにカーソルCによる指示を移動させ、最上位に位置
するメニューにおいてさらに逆方向キー10dが押下さ
れれば、その前のメインメニュー内に含まれる複数のメ
ニューを表示部14上にオンスクリーン表示してその中
の最下位のメニューにカーソルCによる指示を移動させ
るよう制御しているので、順/逆方向キー10c,10
dを押下し続けることによって目的のメニューに容易に
到達することができる。また、これにより、全体のメニ
ュー構造を容易に認識できる。
を連続して押下すると、カーソルCはそれぞれのメイン
メニュー内に含まれる複数のメニューに所定の待ち時間
を設けて順次移動される。この時、最終のメインメニュ
ー内の最終のメニュー(本実施例ではページ3の初期設
定というメインメニュー内の局名設定というメニュー)
に到達した時のカーソルC移動までの待ち時間を他の待
ち時間より長く設定すれば、最終のメインメニュー内の
最終のメニューを容易に認知できるので好都合である。
なお、図1に示すような表示を消去して通常視聴状態に
戻すには、所定時間を経過させるか、図3のリモコン送
信器10の終了キー10gを押下することにより行う。
つのメニューを選択する際に、図示のようなマークによ
るカーソルCを順次移動させて指示しているが、カーソ
ルCの表示方法はこれに限定されず、文字全体の表示色
あるいは輝度を異ならせたりしてもよく、複数のメニュ
ーの中の1つのメニューの指示は本実施例に限定されな
い。また、本実施例ではカーソルCを縦方向に移動させ
ているが、カーソルCの位置が固定でメニューの表示が
滑らかにスクロールするようにしてもよい。
る操作シーケンスの他の表示例について説明する。図5
はタイマー設定というメインメニュー内のメニューを表
示している例である。これは、図1におけるページ2の
表示に相当する。表示部14の左側に映像調整,タイマ
ー設定,初期設定という3つのメインメニューが示され
ており、その右側にはタイマー設定というメインメニュ
ー内に含まれる3つのメニューが表示されている。ま
た、タイマー設定であることを示すマークMも併せて表
示されている。この例でも順/逆方向キー10c,10
dの押下によって右側に表示されているメニューが左側
に表示されているメインメニュー毎に順次表示される。
このように、メインメニューの一覧を表示させながらメ
ニューを表示することにより、さらに操作が容易とな
る。
レビジョン受像機は、1つのメインメニュー内に含まれ
る複数のメニューを表示部上にオンスクリーン表示し、
カーソルをこの複数のメニュー間で順方向に移動させる
順方向キーあるいは逆方向に移動させる逆方向キーによ
って移動させると共に、1つのメインメニュー内の最下
位に位置するメニューにおいてさらに順方向キーが押下
されるか最上位に位置するメニューにおいてさらに逆方
向キーが押下されると、他のメインメニュー内に含まれ
る複数のメニューを表示部上にオンスクリーン表示して
その中のメニューにカーソルを移動させるよう構成し
た。そして、順方向キーあるいは逆方向キーが連続的に
押下されると、カーソルをそれぞれのメインメニュー内
に含まれる複数のメニューに所定の待ち時間を設けて順
次移動させ、最終のメインメニュー内の最終のメニュー
に到達した時から次の他のメインメニューへのカーソル
移動までの待ち時間を他の待ち時間より長く設定した
り、単一パラメータのメニューを指示している時には、
値を増加させるプラスキーあるいは値を減少させるマイ
ナスキーによってそのメニューにおける設定値を可変
し、複数パラメータのメニューを指示している時には、
プラスキーあるいはマイナスキーをそのメニューにおけ
る操作に移行させるための決定キーとしてこの決定キー
の押下により前記メニューにおける操作に移行させるよ
うにしたので、全体のメニュー構造を認識しやすく、メ
ニューの選択操作が容易である。従って、目的のメニュ
ーを簡単に探し出すことが可能である。
る。
である。
である。
示す図である。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】機器を操作するためのメニューを表示部上
にオンスクリーン表示し、前記メニューをカーソルによ
って選択して機器を操作するようにしたテレビジョン受
像機において、 1つのメインメニュー内に含まれる複数のメニューを前
記表示部上にオンスクリーン表示し、カーソルを前記複
数のメニュー間で順方向に移動させる順方向キーあるい
は逆方向に移動させる逆方向キーによって移動させると
共に、 前記1つのメインメニュー内の最下位に位置するメニュ
ーにおいてさらに前記順方向キーが押下されるか最上位
に位置するメニューにおいてさらに前記逆方向キーが押
下されると、他のメインメニュー内に含まれる複数のメ
ニューを前記表示部上にオンスクリーン表示してその中
のメニューにカーソルを移動させるよう制御する制御手
段を設けて構成し、 前記制御手段は、前記順方向キーあるいは逆方向キーが
連続的に押下されると、カーソルをそれぞれのメインメ
ニュー内に含まれる複数のメニューに所定の待ち時間を
設けて順次移動させ、最終のメインメニュー内の最終の
メニューに到達した時から次の他のメインメニューへの
カーソル移動までの待ち時間を他の待ち時間より長く設
定したことを特徴とするテレビジョン受像機。 - 【請求項2】機器を操作するためのメニューを表示部上
にオンスクリーン表示し、前記メニューをカーソルによ
って選択して機器を操作するようにしたテレビジョン受
像機において、 1つのメインメニュー内に含まれる複数のメニューを前
記表示部上にオンスクリーン表示し、カーソルを前記複
数のメニュー間で順方向に移動させる順方向キーあるい
は逆方向に移動させる逆方向キーによって移動させると
共に、 前記1つのメインメニュー内の最下位に位置するメニュ
ーにおいてさらに前記順方向キーが押下されるか最上位
に位置するメニューにおいてさらに前記逆方向キーが押
下されると、他のメインメニュー内に含まれる複数のメ
ニューを前記表示部上にオンスクリーン表示してその中
のメニューにカーソルを移動させるよう制御する制御手
段を設けて構成し、 前記制御手段は、単一パラメータのメニューを指示して
いる時には、値を増加させるプラスキーあるいは値を減
少させるマイナスキーによってそのメニューにおける設
定値を可変し、複数パラメータのメニューを指示してい
る時には、前記プラスキーあるいはマイナスキーをその
メニューにおける操作に移行させるための決定キーとし
てこの決定キーの押下により前記メニューにおける操作
に移行させることを特徴とするテレビジョン受像機。 - 【請求項3】前記制御手段は、1つのメインメニュー内
に含まれる複数のメニューを前記表示部上にオンスクリ
ーン表示する際に、そのメインメニューであることを知
らしめる表示を同時に行うことを特徴とする請求項1ま
たは2に記載のテレビジョン受像機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33176194A JP3144251B2 (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | テレビジョン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33176194A JP3144251B2 (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | テレビジョン受像機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08163456A JPH08163456A (ja) | 1996-06-21 |
JP3144251B2 true JP3144251B2 (ja) | 2001-03-12 |
Family
ID=18247330
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33176194A Expired - Lifetime JP3144251B2 (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | テレビジョン受像機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3144251B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100317370B1 (ko) * | 1999-03-30 | 2001-12-22 | 구자홍 | 온스크린 디스플레이 메뉴를 이용한 영상표시기기의 레벨조절표시장치 및 방법 |
KR100298414B1 (ko) * | 1999-06-09 | 2001-11-01 | 구자홍 | 디스플레이 장치의 메뉴 선택 방법 |
KR100396680B1 (ko) * | 2001-01-06 | 2003-09-03 | 엘지전자 주식회사 | 디지털 티브이의 진단방법 |
KR20040016615A (ko) * | 2002-08-19 | 2004-02-25 | 엘지전자 주식회사 | 자체적으로 디버그가 가능한 디지털 텔레비젼 수신기 및그 방법 |
-
1994
- 1994-12-09 JP JP33176194A patent/JP3144251B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08163456A (ja) | 1996-06-21 |
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