JP2000188792A - キ―共有方法及び同一機能共有方法 - Google Patents

キ―共有方法及び同一機能共有方法

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JP2000188792A
JP2000188792A JP11304511A JP30451199A JP2000188792A JP 2000188792 A JP2000188792 A JP 2000188792A JP 11304511 A JP11304511 A JP 11304511A JP 30451199 A JP30451199 A JP 30451199A JP 2000188792 A JP2000188792 A JP 2000188792A
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JP
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key
screen
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JP11304511A
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English (en)
Inventor
Phil-Tae Kim
必 泰 金
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Samsung Electronics Co Ltd
Original Assignee
Samsung Electronics Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q9/00Arrangements in telecontrol or telemetry systems for selectively calling a substation from a main station, in which substation desired apparatus is selected for applying a control signal thereto or for obtaining measured values therefrom
    • H04Q9/02Automatically-operated arrangements
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q2209/00Arrangements in telecontrol or telemetry systems
    • H04Q2209/40Arrangements in telecontrol or telemetry systems using a wireless architecture

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Details Of Television Systems (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)
  • Transmitters (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 機能キーの個数を減らすことができ、しか
もリモコンが見つからない場合であっても、その機能が
行えるキー共有方法及び同一機能共有方法を提供する。 【解決手段】 所定の機能キー信号が入力されると、オ
ン−スクリーンメニューが画面に表示されているか否か
を判断するステップと、判断の結果、オン−スクリーン
メニューが画面に表示されていると、前記機能キー信号
を第1の機能として認識し、そうでなければ、前記機能
キー信号を第2の機能として認識するステップとを備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はキー共有方法及び同
一機能共有方法に係り、特に1つのキーで相異なる機能
が行えるようなキー共有方法及び相異なるキーで同一の
機能を共有する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、様々な機能を具現するには、
それに対応する様々な機能キーが必要とされる。つま
り、1つの機能を具現するには、それに対応する1つの
キーを備えなければならないのである。したがって、機
能が多くなるほどキーの個数が増加する問題がある。
【0003】さらに、リモコン付き製品において、所定
の機能を担っている機能キーがリモコンには存在する
が、機器本体のパネルには存在しない場合がある。この
とき、使用者が前記機能キーに対応する機能を具現する
ためには、リモコンが常時必要とされ、もし、リモコン
がないと、前記キー機能が具現できないという問題もあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記事情に
鑑みて成されたもので、第1の目的は、メニュー画面の
存否あるいはメニュー画面の特性に応じて、1つのキー
を以て相異なる機能が行えるキー共有方法を提供するこ
とにある。本発明の第2の目的は、メニュー画面の存否
に応じて、リモコンにしか存在しないキー機能を、本体
のパネルに存在する所定キーでも実行できる同一機能共
有方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記第1の目的を達成す
るために、本発明にかかる1つの機能キーを共有する方
法は、所定の機能キー信号が入力されると、オン−スク
リーンメニューが画面に表示されているか否かを判断す
るステップと、前記判断の結果、前記オン−スクリーン
メニューが画面に表示されていたならば、前記機能キー
信号を第1の機能として認識し、そうでなければ、前記
機能キー信号を第2の機能として認識するステップとを
備える。
【0006】さらに、第2の目的を達成するために、本
発明にかかる、リモコンを用いオン−スクリーンメニュ
ー方式でメニューを選択する機器において、前記リモコ
ンにしか存在しないキーの機能を機器本体の機能キーで
同一機能を共有する方法は、機器本体に存在する所定キ
ー信号が入力されると、前記オン−スクリーンメニュー
が画面に表示されているか否かを判断するステップと、
前記判断の結果、前記メニューが画面に表示されている
と、機器本体の所定キーの信号を前記リモコンにしか存
在しない所定キーの信号として認識するステップとを含
むことが好ましい。
【0007】さらに、前記リモコンにしか存在しないキ
ーは、エンターキーであることを特徴とし、前記製品に
存在する機能キーは、ビデオ/テレビ転換キーであるこ
とを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、添付された図面に基づき本
発明をより具体的に説明する。図1は本発明にかかる、
1つの機能キーを2つの相異なるキーで共有する方法を
説明するためのフローチャートである。所定の機能キー
信号が入力されると(S1)、オン−スクリーンメニュ
ーが画面に表示されているか否かを判断する(S2)。
もし、オン−スクリーンメニューが画面に表示されてい
ると、前記機能キー信号を第1機能として認識し(S
3)、そうでなければ、第2機能として認識する(S
4)。
【0009】本発明の好ましい実施例においては、高画
質のテレビ受像機(HDTV)のビデオ/テレビ転換キ
ーを、オン−スクリーンメニューが画面に表示されてい
るか否かに応じて、つまり、オン−スクリーンメニュー
が画面に表示されていると、第1機能のエンターキーと
して用い、オン−スクリーンメニューが表示されていな
いと、第2機能のビデオ/テレビ転換キーとして用い
る。
【0010】続けて、相異なる動作を行う機能キーを、
同じ動作を行う機能キーとして動作させる方法につき具
体的に説明する。本発明の好ましい実施例においては、
高画質のテレビ受像機(HDTV)のリモコンにしか存
在しないリタンキー機能を、オン−スクリーンメニュー
が画面に表示されているか否かに応じて、機器本体のパ
ネルに存在するビデオ/テレビ転換キーでも行えるよう
にしたものである。つまり、オン−スクリーンメニュー
が画面に表示されていると、機器本体のパネルに存在す
るビデオ/テレビ転換キーは、前記エンターキー機能を
行う。
【0011】図2は、HDTV用リモコンの外観を示し
た図である。ここで、符号10はエンターキーを、符号
12はメニューキーを、符号14はI−ポイント制御キ
ーを、符号16はガイドキーを、そして符号18は出口
キーを表す。エンターキー10は、オン−スクリーンメ
ニューに表示された最終項目を選択するために用いら
れ、メニューキー12は、オン−スクリーンメニューを
表示した上、以前のメニューから抜け出るために用いら
れる。
【0012】I−ポイント制御キー14は、ジョイステ
ィックのように動作して、オン−スクリーンポインタを
移動させるためのものであって、オン−スクリーンポイ
ンタの左、右、上方及び下方への移動を制御する。この
オン−スクリーンポインタが位置づけられるアイコン
は、強調のために所定の色合いに変わりうる。ガイドキ
ー16は、高画質のテレビ受像機のオン−スクリーンプ
ログラムガイドを表すために用いられ、出口キー18
は、オン−スクリーンメニューから抜け出るために用い
られる。
【0013】図3は、本発明にかかる高画質のテレビ受
像機のオン−スクリーンメニューを示した図であって、
符号20は第1のレベルメニューを、符号22は第2の
レベルメニューを、そして符号25は第3のレベルメニ
ューをそれぞれ表わす。また、符号21はI−ポイント
制御キー14によって制御されるオン−スクリーンポイ
ンタを、符号26はアイコンを、符号27は最終的なヘ
ルプ情報を表わす。
【0014】以下では、図2に記載のリモコンと図3に
記載のオン−スクリーンメニューとの相互動作を説明す
るために、オン−スクリーンヘルプ機能を選択する方法
を例に取って説明する。まず、使用者がリモコンを用い
メニューキー12をプッシュすると、図3に示されたよ
うに、オン−スクリーンメニューに対する第1レベルメ
ニュー20が画面に表示される。このとき、使用者は、
I−ポイント制御キー14を用い、前記オン−スクリー
ンポインタ21を左、右、上方及び下方に移動させ
て、"HELP/OFF"アイコンに位置づけた後に、エンターキ
ー10をプッシュする。これにより、"HELP/OFF"は"HEL
P/ON" に変更され、"HELP"の詳細を示す第2レベルメニ
ュー22が画面に表示される。同様に、第2レベルメニ
ュー22で所望のアイコン26にI−ポイント制御キー
14を用い、オン−スクリーンポインタ21を移動させ
た後、エンターキー10をプッシュすると、それに関す
るヘルプ情報27を提供する第3レベルメニュー25が
表示される。
【0015】このように、リモコンに存在するエンター
キー10は、一種の選択済指令を下すキーであって、コ
ンピュータにおけるエンターキーと殆ど同様である。と
ころが、かかるエンターキー10はリモコンにしか存在
しないため、使用者の手元にリモコンが見つからない場
合に、その機能をいかに行うかが問題となる。従って、
図4を参照して、リモコンが使用者の手元に見つからな
い場合、エンターキーの機能を他のキーを以て実行する
方法につき説明する。
【0016】図4は、図5に記載の制御部で実行される
動作の一部を示したフローチャートである。前記制御部
は、リモコンから入力される信号と、パネルから入力さ
れる信号とを区別できるという前提下で、オン−スクリ
ーンメニューが画面に表された場合には、パネルに存在
する特定のキー、例えばビデオ/テレビ転換キーが前記
エンターキーの機能を実行できるように前もってプログ
ラムされている。
【0017】図4において、制御部は、入力されるキー
信号が製品に付いているパネルから入力されたものであ
るか否かを判断する(S30)。制御部は、前記S30
で入力されたキー信号がパネルから入力されたキー信号
であれば、オン−スクリーンメニューが画面上に表示さ
れているか否かを判断する(S32)。これに対し、入
力されたキー信号がパネルから入力されたキー信号でな
ければ、それに相当する動作を行う(S36)。
【0018】制御部は、前記S32の判断の結果、オン
−スクリーンメニューが画面上に表示された状態であれ
ば、前もって設定された、リモコンにしか存在しないキ
ーの機能を前記パネルに存在するキー機能に取替えて動
作させる(S34)。これに対し、オン−スクリーンメ
ニューが画面上に表示された状態でなければ、入力され
たキー信号に応じた機能を行わせる(S38)。
【0019】図5は、本発明による同一機能共有装置を
説明するための図である。前記同一機能共有装置は、キ
ー操作部40と、制御部42と、オン−スクリーンメニ
ュー発生部44及びディスプレイ部46を含む。キー操
作部40は、リモコン及びビデオ/テレビ転換キーを含
めたパネルの操作キーを含んで、所定の指令信号を印加
する。
【0020】制御部42は、キー操作部40から入力さ
れた信号を受け取って、オン−スクリーンメニューをデ
ィスプレーするように制御する。また、制御部42は、
オン−スクリーンメニューが画面に表示された状態でパ
ネルに付いたビデオ/テレビ転換キーがプッシュされる
と、これをエンターキーの機能として認識し、オン−ス
クリーンメニューが画面に表示されていなければ、ビデ
オ/テレビ転換キーとして認識することにより、1つの
キーで2つの相異なる機能を行わせる。
【0021】さらに、制御部42は、リモコンから発せ
られた信号、あるいはパネルのキー操作部から発せられ
た信号であるかを、前もって格納されたプログラムによ
り判断して、オン−スクリーンメニューが画面に表示さ
れた状態で、最終的にメニューを選択するエンターキー
の信号が入力される時点では、前もって取替えていたパ
ネルのビデオ/テレビ転換キーが入力されるとしても、
エンターキーとして認識することにより、特定の場合、
1つの機能を他のキーからも与えることができる。
【0022】オン−スクリーンメニュー発生部44は、
制御部42の制御によってメニューを発生させる。ディ
スプレイ部46は、オン−スクリーンメニュー発生部4
4で発生されたメニューをディスプレーする。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、機
能キーを共有させることにより機能キーの個数を減らす
ことができ、リモコンにしか存在しない機能キーを機器
本体のパネルに存在する所定キーに取り替えることによ
り、リモコンが手元に見つからない場合であっても、そ
の機能が行える利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるキー共有方法を説明するためのフ
ローチャートである。
【図2】HDTV用リモコンの外観を示した図である。
【図3】オン−スクリーンメニューを示した図である。
【図4】本発明による同一機能共有方法を説明するため
のフローチャートである。
【図5】本発明による同一機能共有装置を説明するため
の図である。
【符号の説明】
10 エンターキー 12 メニューキー 14 I−ポイント制御キー 16 ガイドキー 18 出口キー 20 第1のレベルメニュー 21 オンスクリーン 22 第2のレベルメニュー 25 第3のレベルメニュー 26 アイコン 27 ヘルプ情報 40 キー操作部 42 制御部 44 オン−スクリーンメニュー発生部 46 ディスプレー 48 リモコン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相異なる機能を1つのキーで共有するキ
    ー共有方法であって、 所定の機能キー信号が入力されると、オン−スクリーン
    メニューが画面に表示されているか否かを判断するステ
    ップと、 前記判断の結果、前記オン−スクリーンメニューが画面
    に表示されていると、前記機能キー信号を第1の機能と
    して認識し、そうでなければ、前記機能キー信号を第2
    の機能として認識するステップとを備えることを特徴と
    する機能キー共有方法。
  2. 【請求項2】 リモコンを用いオン−スクリーンメニュ
    ー方式でメニューを選択する機器において、同一機能を
    リモコン及び機器本体のパネルで共有する同一機能共有
    方法であって、 機器本体に存在する所定キー信号が入力されると、前記
    オン−スクリーンメニューが画面に表示されているか否
    かを判断するステップと、 前記判断の結果、前記オン−スクリーンメニューが画面
    に表示されていると、機器本体の所定キーの信号を前記
    リモコンにしか存在しない所定キーの信号として認識す
    るステップとを備えることを特徴とする同一機能共有方
    法。
  3. 【請求項3】 前記リモコンにしか存在しないキーは、
    エンターキーであることを特徴とする請求項2に記載の
    同一機能共有方法。
  4. 【請求項4】 前記機能キーは、テレビ/ビデオ転換キ
    ーであることを特徴とする請求項2に記載の同一機能共
    有方法。
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