JP3143914B2 - 自動車の排気管 - Google Patents

自動車の排気管

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JP3143914B2 JP02246734A JP24673490A JP3143914B2 JP 3143914 B2 JP3143914 B2 JP 3143914B2 JP 02246734 A JP02246734 A JP 02246734A JP 24673490 A JP24673490 A JP 24673490A JP 3143914 B2 JP3143914 B2 JP 3143914B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は自動車の排気管に係り、特に排気の集合部
位における通路断面積の変化を少なくし、排気損失を減
少させて機関出力を向上させるとともに、排気流の乱れ
等をなくして放射音の発生を低減し得る自動車の排気管
に関する。
[従来の技術] 自動車においては、内燃機関からの排気を外部に排出
するために、マフラあるいは触媒装置を備えた排気管を
設けている。
排気管構造としては、第11図に示すものがある。即
ち、第11図に示す如く、内燃機関(図示せず)側に連結
する第1、第2前部排気管102−1、102−2と、この第
1、第2前部排気管102−1、102−2の下流側に連結す
る集合部排気管104と、この集合部排気管104の下流側に
連結する後部排気管106とが設けられている。
集合部排気管104は、2枚の板状部材を対向して配設
することにより構成され、第1、第2前部排気管102−
1、102−2を挿入して溶接によって連結される第1、
第2集合部分岐管壁108−1、108−2と、この第1、第
2集合部分岐管壁108−1、108−2の下流側を集合して
後部排気管106に挿入され溶接によって連結される集合
部主管壁110とからなる。
第1、第2前部排気管102−1、102−2は、第12図に
示す如く、径d1、d1の第1、第2前部排気通路112−
1、112−2を形成するものである。従って、第1、第
2前部排気通路112−1、112−2は、径d1、d1による通
路断面積s1、s1を有している。
集合部排気管104においては、第1、第2前部排気管1
02−1、102−2の下流側を挿入する第1、第2集合部
分岐管壁108−1、108−2によって第1、第2集合部分
岐排気通路114−1、114−2が形成されているととも
に、少許下流側の集合空間でこれ等第1、第2集合部分
岐排気通路目114−1、114−2を結合した通路断面積s2
が形成され(第13図参照)、この集合空間よりも下流側
に径d3による通路断面積s3を有する集合部主排気通路11
6が形成されている(第14図参照)。
この第11図における排気管の通路断面積においては、 2s1<s2、s2>s3、2s1>s3 の関係がある。
また、吸気管構造としては、第15図に示す如く、集合
部排気管を二分割せず一体に構成したものがある。この
集合部排気管122においては、第1、第2集合部分岐壁
部124−1、124−2によって形成される第1、第2集合
部分岐排気通路126−1、126−2が、第16図に示す如
く、径d4、d4で通路断面積s4、s4に形成されているとと
もに、集合部主管壁128においては、第17図に示す如
く、第1、第2集合分岐排気通路126−1、126−2が半
円形による通路断面積s5、s5に夫々形成されている。こ
の集合部主管壁126に連結する後部排気管130は、径d5
通路断面積s6を有する後部排気通路132を形成している
(第15図参照)。
この第15図における排気管においては、 s4>s5、s5<s6、s4<s6 の関係がある。
更に、排気管の集合部の構造としては、例えば、実開
昭58−90317号公報に開示さている。この公報に記載の
ものは、上述管と中間管を、上流管に行くに従って次第
に径大となるように一体的に溶接接続するとともに、中
間管と末端管とを、中間管から末端管に行くに従い次第
に径大となるように一体的に溶接接続したものである。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、従来の集合部排気管においては、上流側に
前部排気管を連結するとともに下流側に後部排気管を連
結する機能を果している。また、湾曲する部分なので、
加工性(成形性)を良くすることを考慮していた。
しかし、集合部排気管によって形成される集合部排気
通路は、通路断面積が上流側と下流側とでは異なるため
に、つまり、排気の集合部分が性能上必要容積以上に大
きかったり、通路断面積の変化が大きく、排気損失が多
くなって機関出力が低下するとともに、排気流に乱れが
生じて放射音が増加するという不都合があった。
[発明の目的] そこでこの発明の目的は、上述の不都合を除去すべ
く、前部排気管に接続する集合部排気管を特異な形状に
形成して、排気損失を減少させて機関出力を向上すると
ともに、排気流の乱れを防止して放射音を減少させ得る
自動車の排気管を実現するにある。
[問題点を解決するための手段] この目的を達成するためにこの発明は、前部排気通路
を形成する前部排気管を2本並設し、前記前部排気通路
の下流側に連通する集合部分岐排気通路を形成する2本
の集合部分岐管壁と前記集合部分岐排気通路の下流側を
夫々集合する集合部主排気通路を形成する集合部主管壁
とからなる集合部排気管を設け、前記集合部主排気通路
の下流側に連通する後部排気通路を形成する後部排気管
を設けた自動車の排気管において、前記集合部分岐管壁
の上流側端から下流側の合流部位までの間で前記各集合
部分岐排気通路間の距離を漸次小さく形成するとともに
前記角集合部分岐排気通路の隣合う方向の通路径を漸次
小さくし且つ前記各集合部分岐排気通路の隣合う方向と
は直交する方向の通路径を漸次大きくして前記各集合部
分岐排気通路の通路断面積を前記各前部排気通路の通路
断面積と略同一に形成し、前記集合部主排気通路の直径
を前記合流部位直前の前記各集合部分岐排気通路の隣合
う方向の通路径の和よりも小さくし且つ前記各集合部分
岐排気通路の隣合う方向とは直交する方向の通路径と略
同一に形成したことを特徴する。
[作用] この発明の構成によれば、各前部排気通路と各集合部
分岐排気通路との各通路断面積が略同一に形成されてい
るとともに、各集合部分岐排気通路の総通路断面積が集
合部主排気通路の通路断面積に近づいているので、排気
流に乱れが生ずることがなく、また、集合部分岐排気通
路から集合部主排気通路への排気流が滑らかに集合する
ので、排気損出(背圧)が減少し、機関出力を向上させ
ることができ、また、集合部排気管の絞り加工部分が広
範囲にわたっているので、断面係数が大きくなって剛性
を向上させ、更に、このように、排気流に乱れを生じさ
せることなく且つ剛性を向上させることにより、放射音
の発生を低減することができる。
[実施例] 以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細且つ具体
的に説明する。
第1〜10図は、この発明の実施例を示すものである。
図において、2は内燃機関(図示せず)に連結される排
気管構造である。この排気管構造2は、第1、第2前部
排気管4−1、4−2と、集合部排気管6と、後部排気
管8と、マフラ10(あるいは触媒装置)とからなる。
第1、第2前部排気管4−1、4−2は、第1、第2
前部排気通路12−1、12−2を形成し、上流側の端部が
取付フランジ14によって一体的に保持されている。
集合部排気管6は、上側集合部材16−1と下側集合部
材16−2とが対向して配設して構成され、第1、第2前
部排気管4−1、4−2の下流側の端部を挿入する第
1、第2集合部分岐管壁18−1、18−2と、この第1、
第2集合部分岐管壁18−1、18−2に連設される集合部
主管壁20とからなる。
前記上側集合部材16−1と下側集合部材16−2とは、
両側の上、下端接合部22−1、22−2と中央の上、下中
央接合部24−1、24−2とが溶接等で接続されることに
よって、一体的に結合される。
第1、第2集合部分岐管壁18−1、18−2は、前記第
1、第2前部排気通路12−1、12−2に連通する第1、
第2集合部分岐排気通路26−1、26−2を形成するもの
である。
また、集合部主管壁20は、第1、第2の集合部分岐管
壁18−1、18−2の下流側に一体的に形成され、前記第
1、第2集合部分岐排気通路26−1、26−2を集合させ
る集合部主排気通路28を形成し、下流側端部が後部排気
管8に挿入されるものである。
前記第1、第2前部排気管4−1、4−2は、第2図
に示す如く、径D1、D1の第1、第2前部排気通路12−
1、12−2を形成している。従って、第1、第2前部排
気通路12−1、12−2は、径D1、D1による通路断面積S
1、S2を有している。
前記第1前部排気通路12−1の中心O1と第2前部排気
通路12−2の通信O2の間は、距離l1だけ離間している。
また、集合部排気管6においては、第1、第2集合部
分岐壁18−1、18−2の上流側端30から下流側の合流部
位までの長さLにおいて第1、第2集合部分岐排気通路
26−1、26−2の下流側の通路断面積S2、S2を第1、第
2前部排気通路12−1、12−2の通路断面積S1、S1と略
同一に形成する。即ち、第3図に示す如く、第1集合部
分岐排気通路26−1の中心O3と第2集合部分岐排気通路
26−2の中心O4間の距離をl2とし、第1集合部分岐排気
通路26−1の第1外側端26−1eと第2集合部分岐排気通
路26−2の第2外側端26−2e間の距離を前記第1前部排
気通路12−1の中心O1と第2前部排気通路12−2の中心
O2と同じl1とし、第1集合部分岐排気通路26−1を長軸
半径x1と短軸半径x2とによる長円に形成するとともに、
第2集合部分岐通路26−2を長軸半径x2と短軸半径x2
による長円に形成する。従って、第1、3、8図に示す
如く、第1、第2集合部分岐管壁18−1、18−2の上流
側端30、30から下流側の集合部主排気通路28の上流端部
位の合流部位までの間で第1、第2集合部分岐排気通路
26−1、26−2間の距離が漸次小さく形成されるととも
に、第1、第2集合部分岐排気通路26−1、26−2の隣
合う方向(横方向)の通路径が漸次小さく且つ第1、第
2各集合部分岐排気通路26−1、26−2の隣合う方向と
は直交する方向(縦方向)の通路径が漸次大きく形成さ
れる。
前記第1集合部分岐排気通路26−1の通路断面積S2
は、第1前部排気通路12−1の通路断面積S1と略同一に
形成されている。
また、前記第2集合部分岐排気通路26−2の通路断面
積S2は、第2前部排気通路12−2の通路断面積S1と略同
一に形成されている。
更に、集合部排気管6の下流側の集合部主管壁20の集
合部主排気通路28は、第4図に示す如く、第1、第2前
部排気通路12−1、12−2の径D1よりも大なる径D3で、
通路断面積S3を有している。
この結果、第1前部排気通路12−1の通路断面積S1と
第2前部排気通路12−2の通路断面積S1との和と、第1
集合部分岐排気通路26−1の通路断面積S2と第2集合部
排気通路26−2の通路断面積S2の和とが略同一になる。
また、集合部主排気通路28の通路断面積S3は、第1、第
2集合部分岐排気通路26−1、26−2の総通路断面積よ
りも小なるものであるが、この総通路断面積に近づくも
のである。従って、集合部主排気通路28の直径は、上述
の合流部位直前の第1、第2集合部分岐排気通路26−
1、26−2の隣合う方向の通路径の和よりも小さくなり
且つ第1、第2集合部分岐排気通路26−1、26−2の隣
合う方向とは直交する方向の通路径と略同一に形成され
る。
次に、この実施例の作用を説明する。
内燃機関側からの排気は、第1、第2前部排気通路12
−1、12−2から第1、第2集合部分岐排気通路26−
1、26−2を経て、集合部主排気通路28に流入する。
このとき、第1前部排気通路12−1と第1集合部分岐
排気通路26−1との通路断面積が略同一に形成されてい
るとともに、第2前部排気通路12−2と第2集合部分岐
排気通路26−2との通路断面積が略同一に形成され、ま
た、第1、第2集合部分岐排気通路26−1、26−2の総
通路断面積が集合部主排気通路28の通路断面積が近づい
ているので、排気流に乱れが生ずることなく、しかも、
第1、第2集合部分岐排気通路26−1、26−2からの排
気流が滑らかに集合するので、第10図に示す如く、排気
損失(背圧)が減少し、機関出力を向上させることがで
きる。
また、第1図に示す如く、集合部排気管6の絞り加工
部分が広範囲にわたっているので、断面係数が大きくな
り剛性を向上させることができる。
更に、排気の集合部分において、排気流に乱れがな
く、しかも剛性が向上することにより、放射音の発生を
効果的に低減することができる。
更にまた、集合部排気管6の大きさを最小限とするこ
とができ、軽量で、廉価とすることができる。
[発明の効果] 以上詳細な説明から明らかなようにこの発明によれ
ば、集合部分岐管壁の上流側端から下流側の合流部位ま
での間で各集合部分岐排気通路間の距離を漸次小さく形
成するとともに各集合部分岐排気通路の隣合う方向の通
路径を漸次小さくし且つ各集合部分岐排気通路の隣合う
方向とは直交する方向の通路径を漸次大きくして各集合
部分岐排気通路の通路断面積を各前部排気通路の通路断
面積と略同一に形成し、集合部主排気通路の直径を合流
部位直前の各集合部分岐排気通路の隣合う方向の通路径
の和よりも小さくし且つ各集合部分岐排気通路の隣合う
方向とは直交する方向の通路径と略同一に形成したこと
により、各前部排気通路と各集合部分岐排気通路との各
通路断面積が略同一に形成されているとともに、各集合
部分岐排気通路の総通路断面積が集合部主排気通路の通
路断面積に近づいているので、排気流に乱れが生ずるこ
とがなく、また、集合部分岐排気通路から集合部主排気
通路への排気流が滑らかに集合するので、排気損出(背
圧)が減少し、機関出力を向上させることができ、ま
た、集合部排気管の絞り加工部分が広範囲にわたってい
るので、断面係数が大きくなって剛性を向上させ、更
に、このように、排気流に乱れを生じさせることなく且
つ剛性を向上させることにより、放射音の発生を低減し
得る。
【図面の簡単な説明】
第1〜10図はこの発明の実施例を示し、第1図は排気管
構造の概略図、第2図は第1図のII−II線による断面
図、第3図は第1図のIII−III線による断面図、第4図
は第1図のIV−IV線による断面図、第5図は排気管の側
面図、第6図は第5図における排気管の平面図、第7図
は第5図のVII−VII線による断面図、第8図は第5図の
VIII−VIII線による断面図、第9図は第5図のIX−IX線
による断面図、第10図はエンジン回転数と機関出力との
関係図である。 第11〜17図は従来の排気管構造を示し、第11図は排気
管の一部斜視図、第12図は第11図のXII−XII線による断
面図、第13図は第11図のXIII−XIIIによる断面図、第14
図は第11図のXIV−XIV線による断面図、第15図は他の排
気管の一部斜視図、第16図は第15図のXVI−XVI線による
断面図、第17図は第15図のXVII−XVIIによる断面図であ
る。 図において、2は排気管構造、4は前部排気管、6は集
合部排気管、8は後部排気管、12は前部排気通路、18は
集合部分岐管壁、20は集合部主管壁、26は集合部分岐排
気通路、そして28は集合部主排気通路である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前部排気通路を形成する前部排気管を2本
    並設し、前記前部排気通路の下流側に連通する集合部分
    岐排気通路を形成する2本の集合部分岐管壁と前記集合
    部分岐排気通路の下流側を夫々集合する集合部主排気通
    路を形成する集合部主管壁とからなる集合部排気管を設
    け、前記集合部主排気通路の下流側に連通する後部排気
    通路を形成する後部排気管を設けた自動車の排気管にお
    いて、前記集合部分岐管壁の上流側端から下流側の合流
    部位までの間で前記各集合部分岐排気通路間の距離を漸
    次小さく形成するとともに前記各集合部分岐排気通路の
    隣合う方向の通路径を漸次小さくし且つ前記各集合部分
    岐排気通路の隣合う方向とは直交する方向の通路径を漸
    次大きくして前記各集合部分岐排気通路の通路断面積を
    前記各前部排気通路の通路断面積と略同一に形成し、前
    記集合部主排気通路の直径を前記合流部位直前の前記各
    集合部分岐排気通路の隣合う方向の通路径の和よりも小
    さくし且つ前記各集合部分岐排気通路の隣合う方向とは
    直交する方向の通路径と略同一に形成したことを特徴す
    る自動車の排気管。
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