JP3143877U - 音声再生ユニット - Google Patents

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昭 智 張
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Abstract

【課題】磁石などの構成部材の破損なく音質が良好である音声再生ユニットを提供する。
【解決手段】熱軟化性プラスチック材により、回路基板40とヨーク50と磁石60とワッシャー70などの構成部材を積み重ねた同心集合体を、それぞれの中心孔41,51,61,71を通して圧入して形成されたプラグ214により定位すると共に、有底筒状キャップ体20を一体に形成してなる構成を有する。
【選択図】図2

Description

本考案は、マルチメディアシステムが備えた音声再生ユニットに関する。
イヤホンや、例えばNB、MP3、MP4、PSPなどの携帯型マルチメディアシステムに備わる音声再生ユニットは、図4及び図5に示すように、その周縁にフランジがあって中央部の窪んだ凹部に中心孔を設けた薄肉の金属板からなるキャップ体1を有する。キャップ体1の凹部に、中心孔を穿設したドーナツ状磁石3と、中心孔を穿設した円板状ワッシャー4を順に装着し、凹部に対応するキャップ体1の外面に、中心孔付き回路基板2を付けてリベット9により、回路基板2とキャップ体1と磁石3とワッシャー4との順にそれぞれの中心孔を挿通して連結されている。筒状コイル5が磁石3とワッシャー4の周りに設けられ、枠リング7に取り付けられたダイアフラム6がドーム状にコイル5の周縁に張設され、カバー8により覆われてキャップ体1のフランジ内に一体に取り付けられている。キャップ体1の凹部を除く周部の外面には、音響抵抗材としての多孔質の調音シート101を例えば接着剤により周設している。
上記音声再生ユニットでは、製造時組立てが簡単に行うことができるが、キャップ体に回路基板2、磁石3及びワッシャー4をリベット締めにして一体に連結しているため、それらの間にリベット締め応力を受け回路基板2及び磁石3の破損をきたし、製品の歩留りが低下する。また、磁石3の破損により、磁石3による磁力線の分布が不均一になり、不要なノイズが発生する恐れがある。
また、キャップ体1は金属よりなるので、磁気誘導効果により、磁石3の磁気が漏れ、飽和状態を保持しにくく、不要なノイズが発生する恐れがある。
また、調音シート101を接着剤によりキャップ体1に貼着する際、接着剤の貼着乾燥作業中、その厚みや均一度が大きく変り、調音シート101の通気性や材質に影響を及ぼし、音響効果を決める音響抵抗効果にひびく。また、リベット締め作業においては、対応する構成手段に中心孔を開設するときばりの発生などの加工精度及びリベットの嵌入組立精度が良好でなければならず、また、組立精度により音響共振による高次高調波を生じやすく、音響再生効果が低下する。
本考案は、上記事情に鑑み、製品の歩留りがよく、音質が良好である音声再生ユニットを提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本考案は、中心孔付き円板状回路基板と、一端が開放する中心孔付き有底円筒状ヨークと、前記ヨークより径小で、前記ヨークの筒状胴部の内周面と隙間をおいて配置される中心孔付き円板状磁石と、前記ヨークの筒状胴部の内周面と隙間をおいて配置される中心孔付き円板状ワッシャーと、熱軟化性プラスチック材により、前記回路基板と前記ヨークと前記磁石と前記ワッシャーとのそれぞれの中心孔を通して中心孔の孔心を軸とする軸方向に沿って圧入して前記回路基板の中心孔及び前記ワッシャーの中心孔より突出て、前記回路基板と前記ヨークと前記磁石と前記ワッシャーとを一体に連結させて集合体を形成するプラグと、熱軟化性プラスチック材からなり、前記プラグの前記回路基板より突出た部分と一体に連結されるようにその前方が開放する有底筒状に形成され、筒状胴体内に前記回路基板と前記ヨークの外面を覆いながら前記集合体を収容し、前方開放端外縁からフランジが直角に外方に伸びるキャップ体とを有し、前記プラグとしては、前記回路基板の中心孔より突出た部分は前記キャップ体の底部と一体に連結し、前記ワッシャーの中心孔より突出た部分は前記ワッシャーのキャップ体の開放端側の端面上に前記中心孔の孔径よりも径大な丸頭リベット状に形成され、前記キャップ体のフランジに、軸方向に沿って貫通するホールを複数形成し、前記キャップ体の底部に、それぞれの間に互いに前記プラグと連結された仕切りにより音孔を複数分割して形成し、揮発性溶剤に接着剤を溶かした液を含浸した調音シートを、溶剤の揮発により前記フランジにおける前記開口と逆向きの面に前記複数のホールを封じるように接着し、コイルを前記開放端より前記隙間に嵌め込んで前記ワッシャー及び前記磁石の周りに設け、ダイアフラムを前記コイルを中心にドーム状に前記コイルの外周に結合し、エッジ部を前記ダイアフラムの周縁に一体で設け、このエッジ部の外周が前記フランジの開放端側周縁部に結合されていることを特徴とする音声再生ユニットを提供する。
前記音声再生ユニットにおいて、前記フランジの開放端側周縁部より外部のマザーボードに連結定位する定位手段が突出て形成されることが好ましい。
前記音声再生ユニットにおいて、前記回路基板に軸方向に貫通する通孔が設けられ、前記ヨークに前記通孔に対応して嵌入される係止ロッドが形成されていることが好ましい。
前記音声再生ユニットにおいて、さらに、中空有底筒状カバーが、前記キャップ体の底部に被さるように取り付けられ、前記フランジの周縁の外周面がやや削り取られて凹環部が設けられ、前記カバーは、前記フランジの凹環部と締まり嵌められるように内周面がやや削り取られて凹環部が設けられていることが好ましい。
前記音声再生ユニットにおいて、前記カバーの底部側の外面に、外部素子に挿入定位するための取付部材が設けられることが好ましい。
上記構成からなる音声再生ユニットによれば、前記回路基板と前記ヨークと前記磁石と前記ワッシャーなどの構成部材を積み重ねた同心集合体を、それぞれの中心孔を通して圧入して形成されたプラグにより定位すると共に、有底筒状キャップ体を一体に形成してなる構成を有するので、従来の前記構成部材を連結定位するためのリベット締め手法によらずにすみ、前記部材の破損をきたす恐れがなくなり、各構成部材も正確に定位して連結されることができる。したがって、磁石は磁力線が均一に分布され、音質が安定で、良好な音響再生効果が得られる。また、多孔質調音シートを溶剤が揮発すると共に、むらなくキャップ体に接着することができるので、調音シートの通気性を良好に保つことができ、音質を向上させることができる。
本考案の特徴及び利点は、添付の図面を参照して、以下の本考案の好適な実施形態の詳細な説明により明らかとなる。
図1は、本考案にかかる音声再生ユニットを概略示す分解斜視図である。図2は、図1の組合断面図である。本考案の音声再生ユニットは、図1のように、キャップ体20、調音シート30、回路基板40、ヨーク50、磁石60、ワッシャー70、ダイヤフラム80及びコイル90を有し、所定の組合方式で図2のように組み立てられている。図1のように本考案の音声再生ユニットとしては、音室カバー10によりマイクロホンユニットとして構成されることができるが、音室カバー10をそなわず、スピーカ手段として構成される。
音室カバー10は、その内部に軸方向に沿って前端が開放し、円板状底部13と該底部13に接続されてキャビティ(音室)を画成する周壁12を有する中空有底円筒を有し、キャップ体20の底部に被さるように取り付けられ、キャップ体20と締まり嵌めるように周壁12の開放端の内周面がやや削り取られて凹環部11が設けられている。
キャップ体20は、熱軟化性プラスチック材で一体成形法により軸方向に沿って前端が開放し空洞を画成する周壁21と底部24とを有する有底円筒状につくられており、開放端側の周壁21の外縁からフランジ22が直角に外方に伸びており、軸方向に沿って貫通し音室に連通するホール223、223、・・・を複数形成し、底部24に、仕切り211により例えば半円形音孔212、212を複数分割して形成している。カバー10がキャップ体20に嵌り締まるようにフランジ22の外周面222(周縁部)がやや削り取られて凹環部224が設けられている。キャップ体20の周壁21の外周面からフランジ22の外周面にかけてワイヤを取り付ける切欠溝23を形成している。フランジ22の開放端の内周面にまたやや削り取られて凹環部225を設けてダイヤフラム80のエッジ部81が設けられている。
調音シート30としては、この例では、例えばベンゼンやトルエンなどの溶剤で溶かして作られる接着剤に浸した不織布製のリング状なもので、溶剤の揮発によりフランジ22における底部側の外面221に複数のホール223、223、・・・を封じるように溶着されている。
回路基板40は、中心孔41付き円板状をし、キャップ体20内に装着されている。回路基板40は、図示しないが、基板40から出力/入力音源ワイヤがキャップ体20の切欠溝23に引出されて取り付けられる。回路基板40の円板にヨーク50を定位するための通孔42、42を軸方向に沿って貫通して形成している。
ヨーク50は、中心孔51付き円板510と円板510から接続して中空部52を画成する周壁520からなる中空状有底冠体を有し、円板510が回路基板40に積み重ねると共にキャップ体20の周壁21内に密接嵌入されている。円板510上に、回路基板40の通孔42、42に対応して挿入係止されるロッド53、53が突出て形成されている。
磁石60は、ヨーク50の円板510より径小の中心孔61付の円板状をし、ヨーク50の周壁520と隙間をおいて中空部52内にヨーク50の中心孔51に対応してヨーク50の円板510に積み重ねられて同軸に配置される。
ワッシャー70は、ヨーク50の円板510より径小で中心孔71付の円板状をし、ヨーク50の周壁520の内周面と隙間をおいて磁石60に積み重ねられて中空部52内にヨーク50の中心孔51に対応して同軸に配置される。
この例では、孔内に圧入し回路基板40の中心孔41及びワッシャー70の中心孔71より突出して、回路基板40とヨーク50と磁石60とワッシャー70とを一体に連結させ集合体を形成するよう中心孔を軸とする軸方向に沿って伸びる熱軟化性プラスチック材製のプラグ214が、回路基板40とヨーク50と磁石60とワッシャー70とのそれぞれの中心孔41、51、61、71を通してそれらを一体に連結させる。
プラグ214としては、この例では回路基板40の中心孔41より突出た部分はキャップ体20の底部24の仕切り211とを一体に連結させて、ワッシャー70の中心孔71より突出た部分はワッシャー70のキャップ体20の開放端側の外面上に中心孔71の孔径よりも径大な丸頭リベット状に形成されてワッシャー70に定着されている。
コイル90としては、キャップ体20の開放端よりヨーク50の周壁520とワッシャー70との隙間に嵌め込んでワッシャー70及び磁石60の周りに設けられている。
ダイヤフラム80としては、コイル90を中心にドーム状にコイル90の外周に結合してキャップ体20の開放端に張設している。ダイアフラム80の周縁にリング状エッジ部81を一体で設け、このエッジ部81の外周がフランジ22の開放端側凹環部225に結合されている。
本考案の音声再生ユニットはまた、図3に示されるように、カバー10の底部13側の外面に、外部素子に挿入定位するための取付部材14が突起状に設けられていることが好ましい。または、キャップ体20はフランジ22の開放端よりさらに伸びて例えばマザーボード200(鎖線で示す)の外部素子に連結定位する定位手段226が突出て形成される。定位手段226はマザーボード200に安定よく定位すると共にダイヤフラム80を保護することができるよう、フランジ22よりさらに伸びて径大部と径小部を有するように階段状に形成され、径小部によってマザーボードに嵌挿して定位されることができる。
この音声再生ユニットは、外部の成形装置を用いて製造することができる。成形装置のキャビティ内に回路基板40とヨーク50と磁石60とワッシャー70とをそれぞれの中心孔を対応づけて積み重ねて所定に載置する。
成形装置において熱軟化性プラスチック材で積層体の各中心孔よりなる中心通路に圧入して回路基板40の中心孔41及びワッシャー70の中心孔71から突き出てあふれてプラグ214を形成する。プラグ214の回路基板40の中心孔41からあふれて突き出た部分がさらに伸びて回路基板40及びヨーク50を被覆するようにフランジ22があるキャップ体20を形成する。つまり、プラグ214は回路基板40の中心孔41から突出た部分によりキャップ体20と一体に連結され、ワッシャー70の中心孔71からあふれ突出た部分を丸頭リベット状にして形成される。したがって、リベット締め手法によらずにすみ、プラグ214により回路基板40とヨーク50と磁石60とワッシャー70とを集合体として一体に連結しそれらの間が隙間無くキャップ体20内に定位連結して組立てることができるので、磁石60などにプレス応力をかかることなく、破損の心配がなく、不良率を少なくして歩留まりを高めることができる。回路基板40とヨーク50と磁石60とワッシャー70などは正確に定位して組み立てられるので、磁力線の分布が均一になり、ダイヤフラム80の振動を鋭く伝達し、コイル90により有効信号を発生することができるので、音響の共振期間において高次高調波の発生がなくなり、音質を良好に保つことができ、また、高周波応答を向上させることができる。また、調音シートは、揮発性溶剤に接着剤を均一に溶かした液を含浸してなるもので、溶剤の揮発と共に、キャップ体20の所定な箇所に接着されることができ、その通気性を維持しながら通気性シート30を均一にキャップ体20に環設することができるので、音のダンプ効果がよい。
本考案の音声再生ユニットは、スピーカやマイクロホンなどの音声再生装置に有用である。
本考案にかかる音声再生ユニットを概略示す分解斜視図である。 図1の組合断面図である。 本考案の他の形態例の音声再生ユニット示す組合断面図である。 従来の音声再生ユニット例を示す分解斜視図である。 図4の組合断面図である。
符号の説明
10 音室カバー
11 凹環部
12 周壁
13 底部
14 取付部材
20 キャップ体
21 周壁
211 仕切り
212 音孔
214 プラグ
22 フランジ
221 外面
222 外周面(周縁部)
223 ホール
224 凹環部
225 凹環部
226 定位手段
23 切欠溝
24 底部
30 調音シート
40 回路基板
41 中心孔
42 通孔
50 ヨーク
51 中心孔
510 円板
52 中空部
520 周壁
53 ロッド
60 磁石
61 中心孔
70 ワッシャー
71 中心孔
80 ダイヤフラム
81 エッジ部
90 コイル
200 マザーボード

Claims (5)

  1. 中心孔付き円板状回路基板と、
    一端が開放する中心孔付き有底円筒状ヨークと、
    前記ヨークより径小で、前記ヨークの筒状胴部の内周面と隙間をおいて配置される中心孔付き円板状磁石と、
    前記ヨークの筒状胴部の内周面と隙間をおいて配置される中心孔付き円板状ワッシャーと、
    熱軟化性プラスチック材により、前記回路基板と前記ヨークと前記磁石と前記ワッシャーとのそれぞれの中心孔を通して中心孔を軸とする軸方向に沿って圧入して前記回路基板の中心孔及び前記ワッシャーの中心孔より突出て、前記回路基板と前記ヨークと前記磁石と前記ワッシャーとを一体に連結させて集合体を形成するプラグと、
    プラスチック材からなり、前記プラグの前記回路基板より突出た部分と一体に連結されるようにその前方が開放する有底筒状に形成され、筒状胴体内に前記回路基板と前記ヨークの外囲を覆いながら前記集合体を収容し、前方開放端外縁からフランジが直角に外方に伸びるキャップ体とを有し、
    前記プラグとしては、前記回路基板の中心孔より突出た部分は前記キャップ体の底部と一体に連結し、前記ワッシャーの中心孔より突出た部分は前記ワッシャーのキャップ体の開放端側の端面上に前記中心孔の孔径よりも径大な丸頭リベット状に形成され、
    前記キャップ体のフランジに、軸方向に沿って貫通するホールを複数形成し、前記キャップ体の底部に、それぞれの間に互いに前記プラグと連結された仕切りにより音孔を複数分割して形成し、
    揮発性溶剤に接着剤を溶かした液を含浸した調音シートを、溶剤の揮発により前記フランジにおける前記開口と逆向きの面に前記複数のホールを封じるように接着し、
    コイルを前記開放端より前記隙間に嵌め込んで前記ワッシャー及び前記磁石の周りに設け、
    ダイアフラムを前記コイルを中心にドーム状に前記コイルの外周に結合し、
    エッジ部を前記ダイアフラムの周縁に一体で設け、このエッジ部の外周が前記フランジの開放端側周縁部に結合されていることを特徴とする音声再生ユニット。
  2. 前記フランジの開放端側周縁部より外部のマザーボードに連結定位する定位手段が突出て形成されることを特徴とする請求項1に記載の音声再生ユニット。
  3. 前記回路基板に軸方向に貫通する通孔が設けられ、
    前記ヨークに前記通孔に対応して嵌入される係止ロッドが形成されていることを特徴とする請求項1に記載の音声再生ユニット。
  4. さらに、中空有底筒状カバーが、前記キャップ体の底部に被さるように取り付けられ、
    前記フランジの周縁の外周面がやや削り取られて凹環部が設けられ、
    前記カバーは、前記フランジの凹環部と締まり嵌められるように内周面がやや削り取られて凹環部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の音声再生ユニット。
  5. 前記カバーの底部側の外面に、外部素子に挿入定位するための取付部材が設けられていることを特徴とする請求項4に記載の音声再生ユニット。
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