JP3143459B2 - 自動周波数制御装置 - Google Patents
自動周波数制御装置Info
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- JP3143459B2 JP3143459B2 JP01258343A JP25834389A JP3143459B2 JP 3143459 B2 JP3143459 B2 JP 3143459B2 JP 01258343 A JP01258343 A JP 01258343A JP 25834389 A JP25834389 A JP 25834389A JP 3143459 B2 JP3143459 B2 JP 3143459B2
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- Television Receiver Circuits (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本発明は、FM変調器の変調周波数を一定に保つための
自動周波数制御（以下AFC）装置に関する。
自動周波数制御（以下AFC）装置に関する。
［従来の技術］ 従来のFM変調器のAFCについて第４図を用いて説明す
る。
る。
図中、40はビデオ信号の入力端子、41はFM変調器、42
は被FM変調ビデオ信号の出力端子、43はFM復調器、44、
45は比較器、46はスイツチ、47は加算器、48は乗算器、
49、50は基準電源である。
は被FM変調ビデオ信号の出力端子、43はFM復調器、44、
45は比較器、46はスイツチ、47は加算器、48は乗算器、
49、50は基準電源である。
入力ビデオ信号には、第２図に示すようにAFCの基準
レベルとなる基準白レベル信号部分と基準黒レベル信号
部分とを含む基準信号が付加されており、FM変調器41に
より本例では白レベルは22MHz、黒レベルは16MHzにFM変
調される。次に、FM復調器43は、FMビデオ信号を順次復
調し、この出力は、基準黒レベル信号部分を復調してい
る時には、スイツチ46を端子ｃに、基準白レベル信号部
分の復調時には端子ａに、その他のビデオ信号の復調時
には端子ｂにそれぞれ接続する。なお、このFM復調器43
は16MHzの信号を復調した場合の出力レベルはV
B［ｖ］、22MHzの信号を復調した場合の出力レベルはVW
［ｖ］であるものとする。
レベルとなる基準白レベル信号部分と基準黒レベル信号
部分とを含む基準信号が付加されており、FM変調器41に
より本例では白レベルは22MHz、黒レベルは16MHzにFM変
調される。次に、FM復調器43は、FMビデオ信号を順次復
調し、この出力は、基準黒レベル信号部分を復調してい
る時には、スイツチ46を端子ｃに、基準白レベル信号部
分の復調時には端子ａに、その他のビデオ信号の復調時
には端子ｂにそれぞれ接続する。なお、このFM復調器43
は16MHzの信号を復調した場合の出力レベルはV
B［ｖ］、22MHzの信号を復調した場合の出力レベルはVW
［ｖ］であるものとする。
スイツチ46が端子ｃに接続したときは、比較器44が、
復調器43から出力された基準黒レベル信号部の復調信号
レベルと、基準電源49からの基準レベルVB［ｖ］とを比
較し、その誤差に応じた電圧を出力し、加算器47で入力
ビデオ信号のレベルをシフトする。即ち該比較器44の出
力により入力信号のオフセツトレベルを補正する。
復調器43から出力された基準黒レベル信号部の復調信号
レベルと、基準電源49からの基準レベルVB［ｖ］とを比
較し、その誤差に応じた電圧を出力し、加算器47で入力
ビデオ信号のレベルをシフトする。即ち該比較器44の出
力により入力信号のオフセツトレベルを補正する。
また、スイツチ46が端子ａに接続したときは、比較器
45が復調器43から出力された基準白レベル信号部の復調
信号レベルと、基準電源50からの基準レベルVW［ｖ］と
を比較し、その誤差に応じた電圧を出力し、乗算器48で
入力ビデオ信号のゲインを補正する。
45が復調器43から出力された基準白レベル信号部の復調
信号レベルと、基準電源50からの基準レベルVW［ｖ］と
を比較し、その誤差に応じた電圧を出力し、乗算器48で
入力ビデオ信号のゲインを補正する。
また、スイツチ46が端子ｂを選択したときは、入力ビ
デオ信号の補正は行なわない。
デオ信号の補正は行なわない。
以上の様な構成により入力ビデオ信号のオフセツト及
びゲイン補正を行ない、FM変調器41の中心周波数を一定
に保つことができる。
びゲイン補正を行ない、FM変調器41の中心周波数を一定
に保つことができる。
［発明が解決しようとする課題］ しかしながら、上述の如きAFC回路に用いられるFM復
調器を構成する場合、広帯域でリニアリテイの優れたも
のが必要となり、これを満足するFM復調器を構成とする
ことが困難である。そのため、このFM復調器自身が持
つ、ゲイン、オフセツト等の誤差により、AFCの精度が
低下し、また、これらの問題を解決した回路構成とした
場合においてもハード量が多大となる欠点があった。ま
た、この様なFM復調器を安定に動作させる為には、細心
の維持、管理が要求される。
調器を構成する場合、広帯域でリニアリテイの優れたも
のが必要となり、これを満足するFM復調器を構成とする
ことが困難である。そのため、このFM復調器自身が持
つ、ゲイン、オフセツト等の誤差により、AFCの精度が
低下し、また、これらの問題を解決した回路構成とした
場合においてもハード量が多大となる欠点があった。ま
た、この様なFM復調器を安定に動作させる為には、細心
の維持、管理が要求される。
斯かる背景下に、本発明はハード量が小さくかつ精度
よく、安定に動作することのできる自動周波数制御装置
を提供することを目的とする。
よく、安定に動作することのできる自動周波数制御装置
を提供することを目的とする。
［課題を解決するための手段 かかる目的下において、本発明の自動周波数制御装置
においては、第１の基準レベルと第２の基準レベルとを
有する入力信号をFM変調し、FM変調信号を出力するFM変
調器と、前記FM変調器より出力される前記FM変調信号
を、前記第１の基準レベルの入力信号をFM変調したFM変
調信号の周波数に対応した第１の周波数と前記第２の基
準レベルの入力信号をFM変調したFM変調信号の周波数に
対応した第２の周波数の間の中心周波数と前記第１の周
波数あるいは前記第２の周波数との差分周波数に対応す
る低周波数帯域に周波数変換する周波数変換器と、前記
周波数変換器の出力をFM復調するFM復調器と、前記FM復
調器の出力に基づいて前記FM変調器より出力される前記
FM変調信号の周波数を制御する制御手段とを備える構成
とした。
においては、第１の基準レベルと第２の基準レベルとを
有する入力信号をFM変調し、FM変調信号を出力するFM変
調器と、前記FM変調器より出力される前記FM変調信号
を、前記第１の基準レベルの入力信号をFM変調したFM変
調信号の周波数に対応した第１の周波数と前記第２の基
準レベルの入力信号をFM変調したFM変調信号の周波数に
対応した第２の周波数の間の中心周波数と前記第１の周
波数あるいは前記第２の周波数との差分周波数に対応す
る低周波数帯域に周波数変換する周波数変換器と、前記
周波数変換器の出力をFM復調するFM復調器と、前記FM復
調器の出力に基づいて前記FM変調器より出力される前記
FM変調信号の周波数を制御する制御手段とを備える構成
とした。
［作 用］ 前述の構成の本発明によれば、FM復調器の復調する信
号の周波数を低く設定することができ、これに伴ってFM
復調器の動作周波数を低く設定することができ、高精度
のFM復調器を用いることなく、高精度にFM変調信号の周
波数を自動調整することが可能となった。
号の周波数を低く設定することができ、これに伴ってFM
復調器の動作周波数を低く設定することができ、高精度
のFM復調器を用いることなく、高精度にFM変調信号の周
波数を自動調整することが可能となった。
［実施例］ 第１図は本発明の一実施例であるFM変調器の周波数自
動調整（以下AFC）装置の構成を示す。図中10はビデオ
信号入力端子、11は入力ビデオ信号をDA変換するDA変換
器、12はFM変調器、13はアンプ、14、15は夫々発振器、
16は乗算器、17はローパスフイルタ、18はFM復調器、1
9、20は夫々積分器、21は加算器、22は乗算器である。
動調整（以下AFC）装置の構成を示す。図中10はビデオ
信号入力端子、11は入力ビデオ信号をDA変換するDA変換
器、12はFM変調器、13はアンプ、14、15は夫々発振器、
16は乗算器、17はローパスフイルタ、18はFM復調器、1
9、20は夫々積分器、21は加算器、22は乗算器である。
なお、本実施例では、ビデオ信号の白ピークレベルの
FM搬送波周波数を22MHz、黒レベルのFM搬送波周波数を1
6MHzとした。そして、後述の如くFM復調器18はビデオ信
号のFM搬送波周波数帯域幅の1/2である3MHzの信号を復
調し、発振器14は（16MHz＋3MHz＝）19MHz、発振器15は
（19MHz＋3MHz＝）22MHzの信号を出力する。
FM搬送波周波数を22MHz、黒レベルのFM搬送波周波数を1
6MHzとした。そして、後述の如くFM復調器18はビデオ信
号のFM搬送波周波数帯域幅の1/2である3MHzの信号を復
調し、発振器14は（16MHz＋3MHz＝）19MHz、発振器15は
（19MHz＋3MHz＝）22MHzの信号を出力する。
以下に第１図のAFC装置の動作を説明する。第１図に
おいて、DA変換器11から出力されたビデオ信号は、第２
図に示すように、ある周期ごとにAFC用の基準レベルと
なる白レベル部、黒レベル部を含む基準信号が付加され
ており、このビデオ信号は順次FM変調器12によりFM変調
され、次段のアンプ13へ入力される。
おいて、DA変換器11から出力されたビデオ信号は、第２
図に示すように、ある周期ごとにAFC用の基準レベルと
なる白レベル部、黒レベル部を含む基準信号が付加され
ており、このビデオ信号は順次FM変調器12によりFM変調
され、次段のアンプ13へ入力される。
本実施例においては、ビデオ信号に対するFM変調器12
の、リニアリテイ等による変調周波数誤差を補正するた
め、入力ビデオ信号のゲイン及びレベルオフセツトを補
正するが、以下にその帰還ループの動作の説明をする。
の、リニアリテイ等による変調周波数誤差を補正するた
め、入力ビデオ信号のゲイン及びレベルオフセツトを補
正するが、以下にその帰還ループの動作の説明をする。
FM変調器12から出力されるビデオ信号が基準信号の基
準レベル部（黒レベル部もしくは白レベル部）であると
きは、スイツチ23は端子ａに接続され、その他のときは
ｂに接続される。このスイツチ23の制御信号を第３図
（ｂ）に示す。
準レベル部（黒レベル部もしくは白レベル部）であると
きは、スイツチ23は端子ａに接続され、その他のときは
ｂに接続される。このスイツチ23の制御信号を第３図
（ｂ）に示す。
スイツチ23が端子ｂに切換られているときには、発振
器14の出力する19MHzの信号と発振器15の出力する22MHz
の信号とが乗算器16で乗算される。乗算器16からの出力
信号は、19MHz、22MHz、（19＋22＝）42MHz、（22−19
＝）3MHzの周波数成分を含んでおり、この４種の信号の
うち3MHzのみを通過するローパスフイルタ17で分離さ
れ、22MHzの信号が3MHzに周波数変換されたことにな
る。ここで発振器15、14を水晶発振器とすることで、周
波数確度の高い3MHzの周波数の信号への周波数変換が可
能である。その後、FM復調器18を介し出力される出力信
号は、確度の高い3MHzの信号を復調するため、フラツト
な直流レベルを有する信号となる。このフラツトな直流
レベルは、変調周波数誤差が０の状態でのレベルとい
え、変調周波数誤差が生じた際の基準となるレベルにな
る。したがって、この電圧レベルにおいては、次段の積
分器19、20を介して出力されるエラー電圧は、０に設定
され入力ビデオ信号のオフセツト及びゲインの補正はさ
れない。
器14の出力する19MHzの信号と発振器15の出力する22MHz
の信号とが乗算器16で乗算される。乗算器16からの出力
信号は、19MHz、22MHz、（19＋22＝）42MHz、（22−19
＝）3MHzの周波数成分を含んでおり、この４種の信号の
うち3MHzのみを通過するローパスフイルタ17で分離さ
れ、22MHzの信号が3MHzに周波数変換されたことにな
る。ここで発振器15、14を水晶発振器とすることで、周
波数確度の高い3MHzの周波数の信号への周波数変換が可
能である。その後、FM復調器18を介し出力される出力信
号は、確度の高い3MHzの信号を復調するため、フラツト
な直流レベルを有する信号となる。このフラツトな直流
レベルは、変調周波数誤差が０の状態でのレベルとい
え、変調周波数誤差が生じた際の基準となるレベルにな
る。したがって、この電圧レベルにおいては、次段の積
分器19、20を介して出力されるエラー電圧は、０に設定
され入力ビデオ信号のオフセツト及びゲインの補正はさ
れない。
一方、スイツチ23を端子ａに接続したとき、第３図
（ｃ）に示す如き黒レベル部のFM搬送波周波数に対応す
る16MHzの信号と、白レベル部のFM搬送波周波数に対応
する22MHzの信号とが、それぞれ、発振器14の出力する1
9MHzの信号と乗算器16で乗算される。そしていずれにし
てもローパスフイルタ17の出力としては3MHzの信号が出
力されることになる。
（ｃ）に示す如き黒レベル部のFM搬送波周波数に対応す
る16MHzの信号と、白レベル部のFM搬送波周波数に対応
する22MHzの信号とが、それぞれ、発振器14の出力する1
9MHzの信号と乗算器16で乗算される。そしていずれにし
てもローパスフイルタ17の出力としては3MHzの信号が出
力されることになる。
しかし、実際にはFM変調器12のリニアリテイや、DA変
換器11の出力ビデオ信号のレベル確度等による誤差によ
り、白レベル部、黒レベル部の変調周波数はばらついて
おり、FM復調器18ではそれらの周波数誤差成分も復調さ
れるため、FM復調器18の出力信号レベルは、前述した基
準となるフラツトな直流レベルに、この周波数誤差成分
に対応するレベルが加算されたレベルとなる。このFM復
調器18の出力信号は次段の積分器19、20に供給される。
換器11の出力ビデオ信号のレベル確度等による誤差によ
り、白レベル部、黒レベル部の変調周波数はばらついて
おり、FM復調器18ではそれらの周波数誤差成分も復調さ
れるため、FM復調器18の出力信号レベルは、前述した基
準となるフラツトな直流レベルに、この周波数誤差成分
に対応するレベルが加算されたレベルとなる。このFM復
調器18の出力信号は次段の積分器19、20に供給される。
積分器19では、黒レベル部で検出された出力信号を前
述の基準となるフラツトな直流レベルを基準にサンプル
ホールドし、同様に積分器20では、白レベル部で検出さ
れた出力信号をサンプルホールドする。そして、積分器
19の出力は、加算器21で入力ビデオ信号のオフセツトを
補正し、又積分器20の出力は乗算器22で入力ビデオ信号
のゲインを補正する。
述の基準となるフラツトな直流レベルを基準にサンプル
ホールドし、同様に積分器20では、白レベル部で検出さ
れた出力信号をサンプルホールドする。そして、積分器
19の出力は、加算器21で入力ビデオ信号のオフセツトを
補正し、又積分器20の出力は乗算器22で入力ビデオ信号
のゲインを補正する。
上述の如く構成することにより、本実施例によれば、
FM復調器は、ビデオ信号のFM搬送波周波数帯域幅の1/2
の周波数以下で、リニアリテイ等の性能が許容できる構
成とすればよいので回路の簡易化を図ることができる。
FM復調器は、ビデオ信号のFM搬送波周波数帯域幅の1/2
の周波数以下で、リニアリテイ等の性能が許容できる構
成とすればよいので回路の簡易化を図ることができる。
又、基準レベルである白レベル、黒レベルの中間のレ
ベルに対応するFM搬送波周波数を基準として、白レベ
ル、黒レベルの誤差を相対的に検出することにより、誤
差出力に対する基準信号が不要となるため、更に回路構
成の簡易化が実現できた。
ベルに対応するFM搬送波周波数を基準として、白レベ
ル、黒レベルの誤差を相対的に検出することにより、誤
差出力に対する基準信号が不要となるため、更に回路構
成の簡易化が実現できた。
［発明の効果］ 以上説明した様に、本発明によればハード量が小さ
く、かつ高精度の自動周波数制御装置を得ることができ
た。
く、かつ高精度の自動周波数制御装置を得ることができ
た。
第１図は本発明の一実施例としての自動周波数制御装置
の構成を示す図、 第２図は第１図の装置に入力されるビデオ信号を示す波
形図、 第３図は第２図のビデオ信号の基準信号部分を示す波形
図、 第４図は従来の自動周波数制御装置の構成例を示す図で
ある。 図中、12はFM変調器、14,15は発振器、16は乗算器、17
はローパスフイルタ、18はFM復調器、19,20は積分器、2
1は加算器、22は乗算器である。
の構成を示す図、 第２図は第１図の装置に入力されるビデオ信号を示す波
形図、 第３図は第２図のビデオ信号の基準信号部分を示す波形
図、 第４図は従来の自動周波数制御装置の構成例を示す図で
ある。 図中、12はFM変調器、14,15は発振器、16は乗算器、17
はローパスフイルタ、18はFM復調器、19,20は積分器、2
1は加算器、22は乗算器である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭51−29113（ＪＰ，Ａ) 特開 昭60−133571（ＪＰ，Ａ) (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) H03L 7/06 H04N 5/50 H04N 5/91 - 5/956 G11B 20/06
Claims (1)
- 【請求項１】第１の基準レベルと第２の基準レベルとを
有する入力信号をFM変調し、FM変調信号を出力するFM変
調器と、 前記FM変調器より出力された前記FM変調信号を、前記第
１の基準レベルの入力信号をFM変調したFM変調信号の周
波数に対応した第１の周波数と前記第２の基準レベルの
入力信号をFM変調したFM変調信号の周波数に対応した第
２の周波数の間の中心周波数と前記第１の周波数あるい
は前記第２の周波数との差分周波数に対応する低周波数
帯域に周波数変換する周波数変換器と、 前記周波数変換器の出力をFM復調するFM復調器と、 前記FM復調器の出力に基づいて前記FM変調器より出力さ
れる前記FM変調信号の周波数を制御する制御手段とを備
える自動周波数制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01258343A JP3143459B2 (ja) | 1989-10-02 | 1989-10-02 | 自動周波数制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01258343A JP3143459B2 (ja) | 1989-10-02 | 1989-10-02 | 自動周波数制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03119567A JPH03119567A (ja) | 1991-05-21 |
| JP3143459B2 true JP3143459B2 (ja) | 2001-03-07 |
Family
ID=17318926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01258343A Expired - Fee Related JP3143459B2 (ja) | 1989-10-02 | 1989-10-02 | 自動周波数制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3143459B2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-02 JP JP01258343A patent/JP3143459B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03119567A (ja) | 1991-05-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |