JP3143421B2 - 誤り訂正符号の生成方法 - Google Patents

誤り訂正符号の生成方法

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JP3143421B2
JP3143421B2 JP29121897A JP29121897A JP3143421B2 JP 3143421 B2 JP3143421 B2 JP 3143421B2 JP 29121897 A JP29121897 A JP 29121897A JP 29121897 A JP29121897 A JP 29121897A JP 3143421 B2 JP3143421 B2 JP 3143421B2
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昌彦 富川
重和 峯近
弘嗣 村島
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Error Detection And Correction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、誤り訂正符号の
生成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、映像信号をディジタルデータとし
て記録再生する、ディジタルVCR(DVCR)が開発
されている。このDVCRは、画像圧縮方法の国際基準
であるMPEGに基づいた映像信号を記録することがで
きる。
【0003】まず、DVCRの簡単なフォーマットの説
明を行う。
【0004】図3は、DVCRに用いられる磁気テープ
上の記録フォーマットを示している。磁気テープには毎
秒300トラック分のデータが記録される。各トラック
は記録される順に、ITI(Insert and Track Informat
ion)エリア、音声(AUDIO) エリア、映像(VIDEO) エリ
ア、サブコードエリアで構成される。
【0005】図4は、映像エリア内のフォーマットを示
している。データは77バイト×138バイト(映像デ
ータ135+AUXデータ3バイト)のブロックで構成
される。まず、138バイトの方向に誤り訂正用のEC
C2パリティ(11バイト)が付加され、次に77バイ
トの方向にECC1パリティ(8バイト)が付加され
る。そしてシンクブロックの単位で計149シンクブロ
ックのデータが順々に記録される。
【0006】シンクブロックは図5に示すように、デー
タ(77バイト)とECC1パリティ(8バイト)の前
に、シンクパターン(2バイト)とデータの属性を示す
ID(3バイト)とを付加した計90バイトで構成さ
れ、シンクパターンから順に記録される。
【0007】DVCRの誤り訂正符号には、2重符号化
リードソロモン符号が用いられており、ECC2パリテ
ィの11バイトは135バイトのデータから生成(EC
C2の符号化)され、ECC1パリティの8バイトは7
7バイトのデータから生成(ECC1の符号化)され
る。
【0008】再生時には、まずECC1パリティを用い
てデータ77バイト+ECC1パリティ8バイト中の4
バイトまでの誤り訂正と5バイト以上の誤りの存在を検
出する(ECC1パリティに基づく復号化)。また、E
CC1パリティに基づく復号化結果とECC2パリティ
に基づくイレージャー訂正を行って、データ135バイ
ト+ECC2パリティ11バイト中最大11バイトの誤
りを訂正する(ECC2パリティにに基づく復号化)。
【0009】ECC1パリティに基づく復号化処理は、
1個のシンクブロックが再生される毎に実行される。E
CC2パリティに基づく復号化処理は、映像データエリ
アの全ての信号が再生されてから実行される。
【0010】MPEG信号は、DVCRフォーマットの
映像データエリアのみに記録される。映像データエリア
には135個のシンクブロックの領域があり、図6のよ
うに通常再生用データエリア(NPデータエリア)と高
速再生などの特殊再生用データエリア(TPデータエリ
ア)とオプションであるMPEG信号記録時の誤り訂正
符号用エリア(ECC3エリア)に分けられ、さらにT
Pデータエリアはその、再生速度からTPHデータエリ
アとTPLデータエリアに分けられている。
【0011】DVCRに入力されたMPEG信号は、M
PEGのトランスポートパケット2つが5つのシンクロ
ブロックにマッピングされる。その際、DVCRにMP
EGデータが入力された時と同じタイミングでMPEG
データを出力できるように、また、MPEGデータの中
で時間的な矛盾が起こらないようにするため、MPEG
トランスポートパケットがDVCRに到着した時の時間
がタイムスタンプとして付加される。
【0012】そして、1トラック分のデータ(125シ
ンクブロック)が揃えば、オプションのECC3パリテ
ィを10シンクブロック分付加し、更にDVCRのフォ
ーマットに沿ったECC2パリティ、ECC1パリティ
を付加して記録する。
【0013】ECC3の符号化は、トラック間にまたが
った125バイトのデータから、10バイトのパリティ
を生成する。
【0014】以上のフォーマットに基づくDVCRに記
録可能なMPEGデータのレートは22.56Mbps
である。MPEGデータのレートがこのレート以下のと
きは、図7に示すように、NPデータエリアの余ったシ
ンクブロックにスタッフィングデータを詰めてレートの
調整を行う。例えば、MPEG信号のレートが12Mb
psであれば、NPデータエリアの約半分がスタッフィ
ングデータとなる。
【0015】通常再生モード時には、ECC1パリティ
およびECC2パリティに基づく復号化を行った後、さ
らにECC3に対応していればECC3パリティに基づ
く復号化を行い、各パリティとTPデータとNPデータ
エリア内のスタッフィングデータとを破棄して残ったM
PEGのトランスポートストリームを、記録時に付加し
たタイムスタンプに応じた時刻に出力する。
【0016】特殊再生モード時は、トラック内のデータ
が一部だけしか再生されないので、ECC2パリティと
ECC3パリティに基づく復号化は行わない。ECC1
パリティに基づく復号化を行ってエラーが訂正された信
頼性の高いシンクブロックの中から、TPデータを抽出
して集めて、特殊再生用のMPEGビットストリームを
作成して出力する。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】ところで、MPEG信
号のレートがDVCRの記録可能なレートよりも小さい
時にNPデータエリアに詰められるスタッフィングデー
タは、再生の際には捨て去られてしまい、何ら有効には
利用されない。また、TPデータは特殊再生モード時に
は利用されるが通常再生モード時には利用されない。し
かしながら、スタッフィングデータ部分またはTPデー
タにエラーが発生すると、NPデータ部分に発生したエ
ラーが誤り訂正符号の訂正能力内であっても、全体とし
て誤り訂正符号の訂正能力を超えてしまうことがあり、
そうすると再生時にNPデータ部分に発生したエラーを
訂正できなくなってしまう。
【0018】この発明は、余分な領域を確保することな
く、誤り訂正能力を向上させることができる誤り訂正符
号の生成方法を提供することを目的とする。
【0019】また、この発明は、スタッフィングデー
タ、TPデータ等のように通常再生時において不必要な
情報にエラーが発生したことに起因して、NPデータの
ように通常再生時に有効に情報のエラーを訂正できなく
なるといったことが回避できる誤り訂正符号の生成方法
を提供することを目的とする。
【0020】
【問題を解決するための手段】この発明による誤り訂正
符号の生成方法は、所定量の情報に対して第1のパリテ
ィが生成されて付加される誤り訂正符号の生成方法にお
いて、有効な情報が上記所定量に満たない場合には、有
効な情報の全部または一部から生成した第2のパリティ
を生成し、有効な情報に第2のパリティを加えるととも
に、有効な情報に第2のパリティを加えても上記所定量
に満たない量のダミー情報をさらに加えた後の所定量の
情報に対して、第1のパリティを生成して誤り訂正符号
化を行うことを特徴とする。
【0021】上記有効な情報は、たとえば、MPEG信
号を記録するVCRにおけるNPデータおよびTPデー
タであり、第2のパリティとダミー情報とは、たとえ
ば、MPEG信号を記録するVCRにおけるスタッフィ
ングデータとされる。第2のパリティは、たとえば、N
Pデータのみから生成される。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明を、MPEG信号を
記録再生するDVCRに適用した場合の実施の形態につ
いて説明する。
【0023】図1は、DCVRの構成を示している。
【0024】〔1−1〕記録時の動作の説明 DVCRに入力されたMPEG信号aは、NPデータ
(通常再生用の信号)生成回路111と、TPデータ
(特殊再生用の信号)生成回路112と、データ量制御
回路113とに送られる。
【0025】TPデータ生成回路112は、入力された
MPEG信号aに基づいてTPデータcを生成する。生
成されたTPデータcは、合成回路116に送られる。
【0026】NPデータ生成回路111は、入力された
MPEG信号aに基づいてNPデータbを生成する。N
Pデータ生成回路111によって生成されたNPデータ
bは、合成回路116に送られるとともにECC4パリ
ティ生成回路115に送られる。ECC4パリティ生成
回路115は、NPデータに基づいてECC4パリティ
eを生成する。生成されたECC4パリティeは、合成
回路116に送られる。
【0027】合成回路116には、さらに、スタッフィ
ングデータ生成回路114によって生成されたスタッフ
ィングデータdが送られる。
【0028】データ量制御回路113は、入力されたM
PEG信号aに基づいてMPEG信号のレートを判断
し、DVCRの記録レートに合致させるために付加する
データ量を決定する。データ量制御回路113によって
決定された付加データ量が12シンクブロック未満であ
る場合には、合成回路116において、NPデータb
と、TPデータcと、付加データ量に応じた量のスタッ
フィングデータdが合成される。
【0029】データ量制御回路113によって決定され
た付加データ量が12シンクブロック以上である場合に
は、合成回路116において、NPデータbと、TPデ
ータcと、ECC4パリティeと、スタッフィングデー
タdが合成される。この場合には、合成されるスタッフ
ィングデータdの量はデータ量制御回路113によって
決定された付加データ量からECC4パリティeの量を
差し引いた量となる。なお、ECC4パリティ部のヘッ
ダーには、スタッフィングデータであることを示すフラ
グが入れられる。
【0030】合成回路116から出力される信号fに、
ECC3パリティ生成回路117、ECC2パリティ生
成回路118およびECC1パリティ生成回路119に
よってECC3パリティ、ECC2パリティおよびEC
C1パリティが付加される。そして、得られた信号gが
テープ100に記録される。図2にECC4パリティが
追加された場合のフォーマットの一例を示しておく。
【0031】なお、ECC4パリティeのバイト数をE
CC3パリティのバイト数と同様に10バイトとする
と、ECC4パリティ生成回路115をECC3パリテ
ィ生成回路117、ECC2パリティ生成回路118で
兼用することが可能となる。
【0032】〔1−2〕再生時の動作の説明 以下、通常再生モード時の動作について説明する。テー
プ100から再生された信号hは、ECC1復号化回路
121に送られる。ECC1復号化回路121では、E
CC1パリティに基づく復号化処理(誤り検出・訂正処
理)が行われる。
【0033】ECC1パリティに基づく復号化処理後の
信号hはECC2復号化回路122に送られ、ECC2
パリティに基づく復号化処理が行われる。また、ECC
2パリティに基づく復号化処理後の信号はECC3復号
化回路123に送られ、ECC3パリティに基づく復号
化処理が行われる。
【0034】ECC3パリティに基づく復号化処理後の
信号iは、NP、スタッフィングデータ抽出回路124
に送られ、NPデータとスタッフィングデータとからな
る信号jが抽出される。この信号jは、ECC4パリテ
ィ検出回路125およびECC4復号化回路126に送
られる。
【0035】ECC4パリティ検出回路125では、ス
テッフィングデータ内にECC4パリティが含まれてい
る場合には、そのECC4パリティを検出する。ECC
4パリティの検出は、再生信号や再生信号の再生時刻な
どに基づいて行われる。例えば、ビデオAUX等にEC
C4パリティの量と場所を入れておいて検出する方法
や、ヘッダー部にECC4パリティであることを示すフ
ラグを利用して検出する方法、あるいはAUXやフラグ
と併用して検出するといった方法も考えられる。
【0036】ECC4パリティ検出回路125によって
ECC4パリティが検出された場合には、ECC4復号
化回路126は、検出されたECC4パリティ(信号
k)に基づく復号化処理を行う。ECC4復号化回路1
26から出力された信号lは、NPデータ抽出回路12
7に送られる。NPデータ抽出回路127では、信号l
からECC4パリティとスタッフィングデータを破棄し
てNPデータのみを抽出して、MPEG信号mを出力す
る。
【0037】なお、ECC4パリティ検出回路125に
よってECC4パリティが検出されなかった場合には、
ECC4パリティ検出回路125による復号化処理は行
なわれない。
【0038】上記実施の形態によれば、新たにECC4
パリティを追加することができるので、誤り訂正能力を
向上させることができる。
【0039】従来方法では、NPデータ部分にエラーが
発生していなくても、テープの傷等によってTPデータ
部分、ステッフィングデータ部分に集中してエラーが発
生したために、ECC2パリティ、ECC3パリティに
基づいて誤り訂正を行えないという事態が起こりうる。
そうすると、誤りのないNPデータも信頼されなくな
る。上記実施の形態では、ECC4パリティは、NPデ
ータのみから生成しているので、ECC2パリティおよ
びECC3パリティによって誤り訂正が出来ない場合に
も、ECC4パリティに基づいてNPデータの誤り訂正
を行うことができるようになる。
【0040】また、ECC4パリティはスタッフィング
データとして追加されているので、ECC4パリティに
基づく復号化機能を備えていない通常の再生装置で再生
しても、何ら不都合は生じない。
【0041】
【発明の効果】この発明によれば、余分な領域を確保す
ることなく、誤り訂正能力を向上させることができる。
【0042】また、この発明によれば、スタッフィング
データ、TPデータ等のように通常再生時において不必
要な情報にエラーが発生したことに起因して、NPデー
タのように通常再生時に有効な情報のエラーを訂正でき
なくなるといったことが回避できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】発明の実施の形態であるDVCRの構成の一部
を示すブロック図である。
【図2】ECC4パリティが追加された場合のMPEG
信号のDVCRへの記録フォーマットを示す模式図であ
る。
【図3】DVCRの磁気テープ上の記録フォーマットを
示す模式図である。
【図4】映像エリア内のフォーマットを示す模式図であ
る。
【図5】シンクブロックの構造を示す模式図である。
【図6】MPEG信号のDVCRへの記録フォーマット
を示す模式図である。
【図7】NPデータエリアにスタッフィングデータが詰
められた状態を示す模式図である。
【符号の説明】
111 NPデータ生成回路 112 TPデータ生成回路 113 データ量制御回路 114 スタッフィングデータ生成回路 115 ECC4パリティ生成回路 116 合成回路 117 ECC3パリティ生成回路 118 ECC2パリティ生成回路 119 ECC1パリティ生成回路 121 ECC1復号化回路 122 ECC2復号化回路 123 ECC3復号化回路 124 NP、スタッフィングデータ部抽出回路 125 ECC4パリティ検出回路 126 ECC4復号化回路 127 NPデータ抽出回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI H04N 7/24 H04N 7/13 A (72)発明者 村島 弘嗣 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三洋電機株式会社内 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/91 - 5/956 G11B 20/10 - 20/12 G11B 20/18 H03M 13/00 H04N 7/24 - 7/68

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定量の情報に対して第1のパリティが
    生成されて付加される誤り訂正符号の生成方法におい
    て、 有効な情報が上記所定量に満たない場合には、有効な情
    報の全部または一部から生成した第2のパリティを生成
    し、有効な情報に第2のパリティを加えるとともに、有
    効な情報に第2のパリティを加えても上記所定量に満た
    ない量のダミー情報をさらに加えた後の所定量の情報に
    対して、第1のパリティを生成して誤り訂正符号化を行
    うことを特徴とする誤り訂正符号の生成方法。
  2. 【請求項2】 有効な情報はMPEG信号を記録するV
    CRにおけるNPデータおよびTPデータであり、第2
    のパリティとダミー情報とはMPEG信号を記録するV
    CRにおけるスタッフィングデータとすることを特徴と
    する請求項1に記載の誤り訂正符号の生成方法。
  3. 【請求項3】 第2のパリティは、NPデータのみから
    生成される請求項2に記載の誤り訂正符号の生成方法。
JP29121897A 1997-10-23 1997-10-23 誤り訂正符号の生成方法 Expired - Fee Related JP3143421B2 (ja)

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