JP3143333U - 金属屑コンベアのリンクプレート構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】金属屑が側板の基部にある湾曲箇所に付着することを防止できる金属屑コンベアのリンクプレート構造を提供する。
【解決手段】複数の平板10を有し、各平板の対向する側縁に、それぞれ、複数の交錯する枢着部11が設けられ、また、他の両側端において、それぞれ、平板に垂直する側板12がプレス成型され、また、それらの側板をプレス成型する前、少なくとも、それぞれ、平板の両短軸方向の側端の底部から、上へ向かう所定の長さと厚さを有する帯状フランジ18bがプレス成型され、各帯状フランジの長軸方向の中心軸が、該平板の長軸方向の中心線に平行して、側板湾曲線に垂直し、該帯状フランジの両端が、それぞれ、側板と平板上に位置し、その側板端の位置が、側板の上縁よりも低いため、その間に、間隔が形成され、もう一端が、該平板上において、所定の長さで伸びる。
【選択図】図4

Description

本考案は、金属屑コンベアに関し、特に、金属屑コンベアのリンクプレート構造に関する。
一般の金属屑コンベアは、運搬用で、連続フライス盤やCNC旋盤等の切削機械加工過程において、金属屑や部品が落下される位置に組み立てられ、それらを収集して、ある集中箇所へ運搬し、そのため、そのコンベアの左右側板の基部は、十分の強度を有しなければならなく、そうでなければ、側板は、容易に、それらを受けることにより、変形になり、稼動中、隣り合う側板と、互いに干渉し、また、異常の磨耗や騒音が発生し、そして、変形した側板にも、欠け口が形成され、金属屑が、側板の間に落ち込んで、磨耗が加速され、最悪の場合は、機械の稼動に影響を与えて、操業停止になる。
図1のように、該リンクプレート構造は、複数の長尺形状の平板10から構成され、各平板10の長軸方向の対向する側縁に、それぞれ、複数の交錯する枢着部11が設置され、該枢着部11が、平板10の側縁から湾曲されて中空円柱状になり、前後平板10が枢着され、リング状コンベアが形成され、各平板10両短軸方向の側端において、それぞれ、平板10に垂直する側板12がプレスにより形成され、それらの側板12は、それぞれ、平板10の長軸方向の中心線aに沿って、一体に、前後の第1の重ね合い面121と第2の重ね合い面122が湾曲成型され、複数の平板10が、それらの第1の重ね合い面121とそれらの第2の重ね合い面122により、連続的に重ね合うように接続される。
図2のように、側板12の基部の強度を強化するため、側板12をプレス成型する前に、平板の両短軸方向の側端の底部において、それぞれ、上へ向かうように、球体状凹穴13がプレス成型され、各凹穴13の中心軸線bと平板10の長軸方向の中心線aが垂直し、また、平板10と側板湾曲線cが交差し、それらの凹穴13をプレス成型する時、その平板10の表面に、それぞれ突出14を形成して、側板12をプレス成型した後、それらの突出14が、それぞれ、平板10と側板12との交差する箇所に位置し、これにより、それらの凹穴13は、平板10と側板12をプレス成形する工程において、再び、圧縮付勢され、その金属の分子構造がより緊密になり、それらの側板12の基部の強度が強化され、また、平板10と側板12が交差する箇所の平坦表面が変化され、金属屑が湾曲部位に滞在することによる磨耗を低減でき、そして、それらの側板12の両側端縁に、それぞれ、平板10の中心線a方向へ傾斜し、これにより、前側板12の第1の重ね合い面121が、後側板12の第2の重ね合い面122に重ね合った後、第2の重ね合い面122上に、隙間dが形成され、そのため、第2の重ね合い面122の突出14と第1の重ね合い面121とが、互いに干渉しなく、連続的な金属屑引き受け槽15が形成され、切削機械加工過程において、落下した金属屑や部品を収集して、側板12の外側に設けられるチェーン16によって連動され、集中場所に運搬される。
しかしながら、前記平板10と側板湾曲線cが交差する箇所にある突出14により、それらの側板12をプレス加工することによるその分子構造が破壊されることを防止できるが、それらは、側板12をプレス成型した後、僅かに、側板12の基部の強度を増大できるだけであり、平板10により、その両側の側板12に対する支持力や前後平板10間の結合応力強度を増大できない。
図3を参照しながら、それらの側板12の自由端は、長期に、落下した金属屑や部品の衝撃を受けていて、その基部の強度が不足であれば、容易に、内外へ傾斜する変形が発生し、これにより、前後側板12同士が、互いに摩擦して、異常な磨耗や騒音が発生し、また、変形した側板12にも、欠け口が形成されれば、金属屑が、隣り合う側板12の間に入り込めば、正常に運搬ができなくなる。そのため、従来の金属屑コンベアのリンクプレート構造は、実用的とはいえない。
本考案の主な目的は、それらの平板の両側にある側板が、落下した金属屑や部品の衝撃や付勢により、内外へ傾斜して変形することなく、機械磨耗による故障を無くし、機械が正常に稼動でき、また、金属屑が側板と平板との交差箇所に滞在することを防止できる金属屑コンベアのリンクプレート構造を提供する。
請求項1の考案は、複数の平板を有し、各平板の対向する側縁に、それぞれ、該平板をリング状コンベアに枢着するための複数の交錯する枢着部が設けられ、該平板の他の両側端において、それぞれ、一体に、垂直する側板がプレス成型され、それらの側板において、それぞれ、該平板の横方向の中心線に沿って、一体に、前後の第1の重ね合い面と第2の重ね合い面が湾曲成型され、前側板の第1の重ね合い面と後側板の第2の重ね合い面が、互いに連続的に重ね合い、金属引き受け槽を形成するリンクプレートにおいて、各平板において、側板をプレス成型する前に、少なくとも、それぞれ、その両短軸方向の側端の底部から上へ向かって所定の長さと厚さを有する帯状フランジをプレスし、各帯状フランジは、長軸方向の中心軸が、平板の長軸方向の中心線に平行して、側板の湾曲線に垂直し、該帯状フランジの両端が、それぞれ、側板や平板に位置し、その側板端の位置が、側板の上縁よりも低いため、その間に、間隔があり、もう一端が、該平板上において、所定の長さで伸び、該帯状フランジの厚さが、少なくとも、該平板厚さの約一倍である、ことを特徴とする金属屑コンベアのリンクプレート構造である。
請求項2の考案は、該側板の両側端縁が、それぞれ、該側板の中心線方向へ傾斜するため、その第1の重ね合い面がもう一つの側板の第2の重ね合い面に重ね合った後、該第2の重ね合い面上に、隙間が形成されることを特徴とする請求項1に記載の金属屑コンベアのリンクプレート構造である。
請求項3の考案は、該平板のそれらの第1の重ね合い面とそれらの第2の重ね合い面上に、それぞれ、帯状フランジが形成され、それらの第2の重ね合い面に設けられた帯状フランジの側板端長さが、該隙間以下であることを特徴とする請求項2に記載の金属屑コンベアのリンクプレート構造である。
請求項4の考案は、同一側板のそれらの第1の重ね合い面とそれらの第2の重ね合い面において、所定の間隔の下に、二つや二つ以上の帯状フランジが、平行に配列されることを特徴とする請求項1に記載の金属屑コンベアのリンクプレート構造である。
図4は、本考案の第1の実施例の組立て立体図であり、該金属屑コンベアは、前記の従来の金属屑コンベアと同じ部材であれば、前記の従来構造の図1と図2を流用し、同じ符号を付けて説明を省略する。図4は、本考案のリンクプレート構造の概要図であり、隣り合う平板10は、側板12の第1の重ね合い面121が、隣り合う側板12の第2の重ね合い面122に重ね合う方式により、連続的に重ね合われ、その隣り合う平板10は、枢着部11により互いに枢着され、連続的な金属屑引き受け槽15が形成され、それにより、切削機械加工過程において落下した金属屑や部品を収集する。
図5乃至図8のように、本考案によれば、その平板10の両側にある側板12をプレス成型する前、それぞれ、平板10の両短軸方向の側端の底部において、上へ適当な長さと厚さを有する帯状フランジ18a、18bがプレス成型され、これにより、平板10の裏側に、帯状凹穴17a、 17bが形成され、また、各帯状フランジ18a、18bの長軸方向の中心軸線bが、該平板10の横方向の中心線aに平行して、側板の湾曲線cに垂直し、該帯状フランジ18a、18bの両端は、それぞれ、側板12及平板10上に位置し、その帯状フランジの側板端181a、181bの位置が、側板12の上縁よりも低いため、その間に、間隔e、e’が形成され、もう一端の帯状フランジの平板端182a、182bが、該平板10上において、所定の長さに伸び、その帯状フランジの側板端181a、181bが、第1の重ね合い面121や第2の重ね合い面122の上縁との間隔e、e’が異なり、その実際間隔e、e’は、該帯状フランジ18a、18bが、第1の重ね合い面121や第2の重ね合い面122に重ね合った後、互いに干渉しないように設定され、即ち、それらの第2の重ね合い面122上に設けられた帯状フランジ18bの側板端181bの長さが、該隙間dよりも短く、また、該帯状フランジ18a、18bの厚さが、平板10の厚さの約一倍にする。
図7と図8を参照しながら、該平板10の両側において、それぞれ、側板湾曲線cに沿って側板12をプレス成型する時、帯状フランジ18a、18bがあるため、それらの側板12が、プレス加工過程において、伸ばされず、その分子構造が破壊されることを防止でき、そのため、平板10の金属構造がより緊密になり、また、その帯状フランジ側板端181a、181bが、それぞれ、側板12の第1の重ね合い面121や第2の重ね合い面の上縁との間に、間隔e、e’を維持でき、側板12が、平板10の両側に垂直する全体の結合強度や耐用性が向上され、それらの側板12が、外力によって付勢や衝撃されて内外へ傾斜して変形することを防止できる。
図9は、本考案の第2の実施例の局部の立体図であり、本考案の第1の実施例と、一つの帯状フランジ19が設けられることが異なる。金属屑コンベアが幅広くに利用されるため、運搬するものの体積や重量が異なり、そのため、リンクプレートの構造設計において、ケースバイケースで、帯状フランジの量を決める。帯状フランジの量は、本考案のキーポイントではないことが分かる。
図10は、本考案の第3の実施例の局部立体図であり、本考案の第1の実施例と、同一側板12の第1の重ね合い面121と第2の重ね合い面122に対応して、適当な間隔を空けて、下方に、二つや二つ以上の帯状フランジ19’、 19”を平行に配列して、側板12の支持力と、平板10との間の全体結合強度や耐用性を向上されることが異なる。
そのため、本考案は、より進歩的かつより実用的で、法に従って実用新案登録請求を出願する。
以上は、ただ、本考案のより良い実施例であり、本考案は、それによって制限されることが無く、本考案に係わる考案登録請求の範囲や明細書の内容に基づいて行った等価の変更や修正は、全てが、本考案の考案登録請求の範囲内に含まれる。
従来の金属屑コンベアリンクプレート構造の組立て立体図 従来の金属屑コンベアリンクプレート構造プレス過程の概念図 従来の金属屑コンベアリンクプレート構造の側板が外力により衝撃される時の傾斜変形の概念図 本考案の第1の実施例の組立て立体図 本考案の第1の実施例において、単一平板に帯状フランジをプレス成型する時の手順概念図 本考案の第1の実施例において、単一平板の両側に、それぞれ、側板をプレス成型した後の立体図 本考案の第1の実施例において、単一平板の両側に、それぞれ、側板をプレス成型した後の表面立体図 本考案の第1の実施例において、単一平板の両側に、それぞれ、側板をプレス成型した後の裏側立体図 本考案の第2の実施例の局部立体図 本考案の第3の実施例の局部立体図
符号の説明
従来
10 平板
11 枢着部
12 側板
121 第1の重ね合い面
122 第2の重ね合い面
13 凹穴
14 突出
15 金属屑引き受け槽
16 チェーン
a 中心線
b 中心軸線
c 側板湾曲線
d 隙間
本考案
17a 帯状凹穴
17b 帯状凹穴
18a 帯状フランジ
181a 帯状フランジ側板端
182a 帯状フランジ平板端
18b 帯状フランジ
181b 帯状フランジ側板端
182b 帯状フランジ平板端
19 帯状フランジ
19’ 第1の帯状フランジ
19” 帯状フランジ
e 間隔
e’ 間隔

Claims (4)

  1. 複数の平板を有し、各平板の対向する側縁に、それぞれ、該平板をリング状コンベアに枢着するための複数の交錯する枢着部が設けられ、該平板の他の両側端において、それぞれ、一体に、垂直する側板がプレス成型され、それらの側板において、それぞれ、該平板の横方向の中心線に沿って、一体に、前後の第1の重ね合い面と第2の重ね合い面が湾曲成型され、前側板の第1の重ね合い面と後側板の第2の重ね合い面が、互いに連続的に重ね合い、金属引き受け槽を形成するリンクプレートにおいて、
    各平板において、側板をプレス成型する前に、少なくとも、それぞれ、その両短軸方向の側端の底部から上へ向かって所定の長さと厚さを有する帯状フランジをプレスし、各帯状フランジは、長軸方向の中心軸が、平板の長軸方向の中心線に平行して、側板の湾曲線に垂直し、該帯状フランジの両端が、それぞれ、側板や平板に位置し、その側板端の位置が、側板の上縁よりも低いため、その間に、間隔があり、もう一端が、該平板上において、所定の長さで伸び、該帯状フランジの厚さが、少なくとも、該平板厚さの約一倍である、
    ことを特徴とする金属屑コンベアのリンクプレート構造。
  2. 該側板の両側端縁が、それぞれ、該側板の中心線方向へ傾斜するため、その第1の重ね合い面がもう一つの側板の第2の重ね合い面に重ね合った後、該第2の重ね合い面上に、隙間が形成されることを特徴とする請求項1に記載の金属屑コンベアのリンクプレート構造。
  3. 該平板のそれらの第1の重ね合い面とそれらの第2の重ね合い面上に、それぞれ、帯状フランジが形成され、それらの第2の重ね合い面に設けられた帯状フランジの側板端長さが、該隙間以下であることを特徴とする請求項2に記載の金属屑コンベアのリンクプレート構造。
  4. 同一側板のそれらの第1の重ね合い面とそれらの第2の重ね合い面において、所定の間隔の下に、二つや二つ以上の帯状フランジが、平行に配列されることを特徴とする請求項1に記載の金属屑コンベアのリンクプレート構造。
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