JP3143275U - 旗竿 - Google Patents

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Abstract

【課題】 立設型ポール頂位に滑車を内装して係回した索条の一端を、ポール外へ垂下して旗布をポール回りに回動自在に展装し、ポール内へ垂下する他側をポール下部の揚降手段へ連索して繰入・繰出操作を行うことにより、旗布掲揚・降納を行うことを特徴とする旗竿を提供しようとするものである。
【解決手段】 自立設置した管状のポールの頂位付近内位には、滑車を支承して索条を係回し、一端をポール外位へ導出して垂下し、同ポールに遊嵌した上下一対の遊環の上位の遊環を吊着し、両遊環の間に、旗布を展装可能としたロッドを鉛直状に、且つ、同遊環周りに旋回自在に支承し、同索条の他端をポール内位へ垂下し、ポール下位の旗布降納位付近に付設した揚降手段へ連索してなり、揚降手段による同索条の繰入・繰出操作により、ロッドに展装した旗布を掲揚位・降納位へ揚・降操作可能としている。
【選択図】図6

Description

本考案は、立設型ポール頂部の単滑車より垂下する索条の一端に展装状の旗布吊着し、他端をポール内位へ垂下してポール下部に内装したリールに巻着して巻き取り・巻き戻し操作により、旗章の掲揚・降納を可能とする旗竿に関するものである。
通常の立設型ポールの旗竿は、竿頭付近に吊設した単滑車にループ状の索条を巻回し、索条の中途に旗布を展装し、索条を手繰り操作して掲揚・降納可能としており、ループ状の索条は、旗竿外側に露出して外観を損ない、風力によりポールを衝撃して鞭打ち状騒音を発し、また索条が繊維質のときは、風雨や紫外線などに暴露して劣化し、損傷する難点があり、難点に対して対策を施したものがある(例えば、特許文献1参照。)。また、竿頭内又はポール頂位のハウジング内に滑車を設け、索条をポール外の旗布展装部よりポール内へ係回してポール下部に内装したリールへの巻取り・巻戻し操作により、旗章の掲揚・降納を可能とする旗竿の実施例がある(例えば、特許文献2参照。)。
特開2001−56655 登録実用新案第3110607号
上記特許文献1及び特許文献2の装置は旗布展装部材を、回転可能な竿頭部又はキャップ位の滑車に係回したポール外へ垂下する索条に吊着し、ポール内へ垂下する索条の下部をリール操作手段により、巻取り・巻戻し操作して旗布掲揚・降納を可能とする旗竿であって掲揚位におけるポール外位に索条の露出・損傷部がなく、風力による鞭打ち状騒音はないが、風向変化により旗布及び展装部材がポール回りに回動すると同時にポール内へ垂下する索条を捻回し、長期間使用するとき、損傷要因となり、また回転可能な竿頭部又はキャップは、ポール頂位に嵌装され、修理・点検は高所作業となり維持管理上の問題となる。 また、ポール頂位の回転可能な竿頭部又はキャップの形状は、扁平冠状、球形、槍状穂先や鳥獣形など異形竿頭の装着には適用し難い問題がある。
本考案は、上記の問題に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、立設型ポール頂位に滑車を内装して係回した索条の一端を、ポール外へ垂下して旗布をポール回りに回動自在に展装し、ポール内へ垂下する他側をポール下部の揚降手段へ連索して繰入・繰出操作を行うことにより、旗布掲揚・降納を行うことを特徴とする旗竿を提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、本考案における旗竿は、自立設置した管状のポールの頂位付近内位には、滑車を軸支して索条を係回し、一端をポール外位へ導出して垂下し、同ポールに遊嵌した上下一対の遊環の上位の遊環を吊着し、両遊環の間に、旗布を展装可能としたロッドを鉛直状に、且つ、遊環周りに旋回自在に支承し、同索条の他端をポール内位へ垂下し、ポール下位の旗布降納位付近付設した揚降手段へ連索してなり、同揚降手段による索条の繰入・繰出操作により、ロッドに展装した旗布を、掲揚位・降納位へ揚・降操作可能としている。
前記揚降手段が、ポール下部に軸支したリールおよび側方へ軸支したハンドルであって、滑車よりポール内位へ垂下した索条の下端を同リールに連索してなり、ハンドルを回動操作することにより、同索条を巻取・巻戻操作を行い、ポール外位へ垂下する索条を介して、ロッドに展装した旗布を掲揚位・降納位へ揚・降操作可能としている。
前記揚降手段が、ポールの旗布揚降操作者の操作位地上高付近において、ポール内位に軸支した上下一対の小滑車及び同小滑車下側部のポール外位に凸設した上下一対の繋止鈎であって、滑車よりポール内位へ垂下した索条を小滑車間を通じてポールに穿設した開口よりポール外へ導出し、導出した索条を操作者の手繰り操作により、繰出・繰入操作して、ロッドに展装した旗布を掲揚位・降納位へ揚・降操作し、ポール外位へ導出した余分の索条を上下の繋止鈎間に係回して繋着可能としている。
上記課題解決手段による作用は次の通りである。 すなわち、旗布掲揚を行うとき、先ずロッドに展装した旗布が降納位付近に在るとき、滑車よりポール外位へ垂下する索条に、上部の遊環を吊着し、ポール内位へ垂下する索条を、ポール下位の降納位付近に付設した揚降手段へ連索しており、揚降手段による同索条の繰入・繰出操作により、ロッドに展装した旗布を、掲揚位・降納位へ揚・降操作を行うことが可能である。
前記上記揚降手段が、ポールの旗布降納位付近に軸支したリールおよびリール側方へ軸支したハンドルであるものは、滑車よりポール内位へ垂下した索条を同リールに連索しており、ハンドルを回動操作することにより、同索条を巻取・巻戻操作を行い、ポール外位へ垂下する索条を介して、ロッドに展装した旗布を掲揚位・降納位へ揚・降操作を行うこととしている。
また、前記揚降手段が、ポールの旗布降納位付近内位に軸支した上下一対の小滑車及び同小滑車下側部のポール外側へ凸設した上下一対の繋止鈎よりなるものは、滑車よりポール内位へ垂下した索条を、小滑車間を通じてポールに穿設した開口よりポール外へ導出し、導出した索条を操作者の手繰り操作、即ち、繰出・繰入操作により、ロッドに展装した旗布を掲揚位・降納位へ揚・降操作し、また、ポール外位へ導出した余分の索条を上下の繋止鈎の間に係回して繋着することとしている。
旗布を展装したロッドは、上下の遊環周りに、ポールに平行位を維持し、且つ、旋回自在に支承されており、旗布掲揚位及び掲揚・降納中途何れの位置に在っても、風位が変化するとき、ロッドに展装した旗布は、風力の抵抗により、ロッドと共にポール周りに容易に回動して風下へ追従し、ポールへの巻き付きを防止している。
上述したように本考案の旗竿は、旗布掲揚位において、旗布を展装したロッドを支承する遊環の上部を吊着している索条は、ポール頂部の滑車を通じて内位へ収納されることにより、索条を露出した従来の旗竿の索条における諸問題、すなわち、外観を損ない、風力により揺動して鞭打ち状に衝撃し、衝撃音を発する現象、衝撃による索条の損傷、ならびに、風雨や紫外線なに暴露して劣化する傾向を防止することができる。
旗布を展装したロッドは、上下の遊環周りに、ポールに平行に、旋回自在に支承され、旗布掲揚位及び掲揚・降納中途何れの位置においても、風位が変化するとき、ロッドに展装した旗布は、風力の抵抗により、ロッドと共にポール周りに容易に回動して風下へ追従し、ポールへの巻き付きを防止することができる。
ロッドに展装した旗布は、風位に追従して回動するとき、索条は、遊環を吊着し、ロッドの回動に無関係であって、捻回することがなく、捻回による損傷を防止し、長期間の使用に耐えることができる。
また、旗布降納後、旗布を収納し、再び掲揚位へ遊環ないしロッドを索条と共に吊り上げ索条をロッド内へ収納して保護することにより、上記索条の諸問題を解消することができる。
また、旗布の上昇・下降速度は揚降手段の操作速度により調節することができる。
揚降手段は、リール方式、小滑車下側部及び繋止鈎を用いる繰出・繰入方式の何れも適用可能であるが、後者は、前者に比して構造が簡単、且つ、安価であって、保守管理が容易であり、また、従来の儀式的旗章掲揚・降納における索条の手繰り操作類似の操作方式とすることができる。
なお、本考案の機構は、ポール頂位に可動部位がないため、竿頭形状は、扁平冠状、球形、槍状穂先や鳥獣形など異形竿頭の、何れも装着することができる。
次に、本考案の実施形態を図1ないし図5に基づいて説明する。
図中に示すように、自立設置した管状のポール(1)の頂位付近内位に、滑車(2)を軸支して索条(4)を係回し、一端をポール外位へ導出して垂下し、ポールに遊嵌した上下一対の遊環の上位の遊環(3,3)を吊着し、両遊環の間には、旗布(5)を展装可能としたロッド(3b)を鉛直状に、且つ、遊環周りに旋回自在に支承し、同索条の他端をポール内位へ垂下し、ポール下位の旗布降納位付近付設した揚降手段へ連索してなり、同揚降手段による索条の繰入・繰出操作により、ロッド(3b)に展装した旗布(5)を、掲揚位(5a)・降納位(5b)へ揚・降操作可能としている。
前記揚降手段が、ポール(1)下部に軸支したリール(2c)および側方へ軸支したハンドル(2d)であって、滑車(2)よりポール内位へ垂下した索条(4)の下端を同リールに連索してなり、ハンドル(2d)を回動操作することにより、同索条を巻取り・巻戻操作を行い、ポール外位へ垂下する索条(4)を介して、ロッド(3b)に展装した旗布(5)を掲揚位(5a)・降納位(5b)へ揚・降操作可能としている。
なお、リール(2c)は、ポール(1)が、比較的大径のときは、ポールに内装可能であるが、小径のポールにおいてはリールを内装する筐体をポール基部に連接し、小型モーターによる電動方式を適用し、また、リール支承枠体をポール側部に付設してもよい。
また、前記揚降手段が、ポール(1)の旗布揚降操作者の操作位地上高付近において、ポール内位に軸支した上下一対の小滑車(2e,2e)及び同小滑車下側部のポール外位に凸設した上下一対の繋止鈎(6,6)であって、滑車(2)よりポール内位へ垂下した索条(4)を小滑車(2e,2e)間を通じてポールに穿設した開口(2a)よりポール外へ導出し、導出した索条(4)を操作者の手繰り操作により、繰出・繰入操作して、ロッド(3b)に展装した旗布(5)を掲揚位(5a)・降納位(5b)へ揚・降操作し、ポール外位へ導出した余分の索条(4)を上下の繋止鈎(6,6)間に係回して繋着可能としている。
上記考案実施形態による作用は次の通りである。 すなわち、旗布掲揚を行うとき、先ずロッド(3b)に展装した旗布(5)は、降納操作位(5b)付近に在るとき、滑車(2)よりポール(1)外位へ垂下する索条(4)に、上部の遊環(3)を吊着しており、ポール内位へ垂下する索条を、ポール下位の降納位(5b)付近に付設した揚降手段へ連索しており、揚降手段による同索条の繰入・繰出操作により、ロッドに展装した旗布を、掲揚位(5a)・降納位(5b)へ揚・降操作が可能である。
前記上記揚降手段が、ポール(1)の降納操作位(5b)付近に軸支したリール(2c)および側方へ軸支したハンドル(2d)であるものは、滑車(2)よりポール(1)内位へ垂下した索条(4)を同リールに連索しており、ハンドル(2d)を回動操作することにより、同索条を巻取り・巻戻操作を行い、ポール外位へ垂下する索条を介して、ロッド(3b)に展装した旗布(5)を掲揚位(5a)・降納位(5b)へ揚・降操作を行うこととしている。
また、前記揚降手段が、ポール(1)の降納位(5b)付近において、ポール(1)内位に軸支した上下一対の小滑車(2e,2e)及び同小滑車下側部のポール外側に凸設した上下一対の繋止鈎(6,6)よりなるものは、滑車(2)よりポール(1)内位へ垂下した索条(4)を小滑車間を通じてポールに穿設した開口(2a)よりポール(1)外へ導出し、導出した索条(4)を操作者の手繰り操作、即ち、繰出・繰入操作により、ロッド(3b)に展装した旗布(5)を掲揚位(5a)・降納位(5b)へ揚・降操作し、また、ポール(1)外位へ導出した余分の索条(4)を上下の繋止鈎(6,6)の間に係回して繋着することとしている。
旗布(5)を展装したロッド(3b)は、上下の遊環(3,3)周りに、ポール(1)に平行位を維持し、且つ、旋回自在に支承され、旗布掲揚位(5a)及び掲揚・降納中途の何れの位置に在っても、風位が変化するとき、ロッドに展装した旗布は、風力の抵抗により、ロッドと共にポール周りに容易に回動して風下へ追従し、ポールへの巻き付きが防止され、また、旗布が、風位に追従して回動するとき、索条は、遊環を吊着し、ロッドの回動に無関係であって、捻回することがなく、捻回による損傷を防止し、長期間の使用に耐えることができる。
本考案は、直立定置型ポールの旗竿に適用し、船舶用の小型旗竿においても適用できる。
本考案旗竿の旗布掲揚位における立面図である。 本考案旗竿の旗布降納位における立面図である。 図1の要部詳細の断面図であって、実施例1の揚降手段を用いるものを示す。(実施例1) 図3のA−Aにおける要部詳細の断面図である。 図3のB矢より視る一部破面における要部詳細を含む立面図である。(実施例1) 図1の要部詳細の断面図であって、実施例2の揚降手段を用いるものを示す。(実施例2) 図5のC矢より視る立面図である。(実施例2)
符号の説明
1 ポール
1a 竿頭
2 滑車
2a 開口
2b 支軸
2c リール
2d ハンドル
2e 小滑車
3 遊環
3a リング
3b ロッド
3c 上部フック
3d 下部フック
4 索条
5 旗布
5a 掲揚位
5b 降納位
6 繋止鈎

Claims (3)

  1. 自立設置した管状のポールの頂位付近内位には、滑車を軸支して索条を係回し、一端をポール外位へ導出して垂下し、同ポールに遊嵌した上下一対の遊環の上位の遊環を吊着し、両遊環の間に、旗布を展装可能としたロッドを鉛直状に、且つ、遊環周りに旋回自在に支承し、同索条の他端をポール内位へ垂下し、ポール下位の旗布降納位付近付設した揚降手段へ連索してなり、同揚降手段による索条の繰入・繰出操作により、ロッドに展装した旗布を、掲揚位・降納位へ揚・降操作可能とすることを特徴とする旗竿。
  2. 前記揚降手段が、ポール下部に軸支したリール及びリール側方に付設したハンドルであって、滑車よりポール内位へ垂下した索条の下端を同リールに連索してなり、ハンドルを回動操作することにより、索条を巻取・巻戻操作を行い、ポール外位へ垂下する索条を介して、ロッドに展装した旗布を掲揚位・降納位へ揚・降操作可能とすることを特徴とする請求項1記載の旗竿。
  3. 前記揚降手段が、旗布降納位付近のポール内位に軸支した上下一対の小滑車(2e,2e)及び同小滑車下側部のポール外位に凸設した上下一対の繋止鈎であって、滑車よりポール内位へ垂下した索条を小滑車間を通じてポールに穿設した開口よりポール外へ導出し、導出した索条を操作者の手繰り操作により、繰出・繰入操作して、ロッドに展装した旗布を掲揚位・降納位へ揚・降操作し、ポール外位へ導出した余分の索条を上下の繋止鈎間に係回して繋着可能とすることを特徴とする請求項1記載の旗竿。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN101718154B (zh) * 2009-11-09 2011-08-10 郭福春 自动升降无风自吹旗帜的万向旗杆
CN106560584A (zh) * 2015-12-10 2017-04-12 国家电网公司 悬浮抱杆立塔转向拉盘

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