JP3142674B2 - フィルタ容器 - Google Patents

フィルタ容器

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JP3142674B2
JP3142674B2 JP04347831A JP34783192A JP3142674B2 JP 3142674 B2 JP3142674 B2 JP 3142674B2 JP 04347831 A JP04347831 A JP 04347831A JP 34783192 A JP34783192 A JP 34783192A JP 3142674 B2 JP3142674 B2 JP 3142674B2
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尚之 小武
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L55/00Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
    • F16L55/24Preventing accumulation of dirt or other matter in the pipes, e.g. by traps, by strainers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、適宜配管端末に接続さ
れ、配管から送られてきた液体を瀘過して送り出すフィ
ルタ容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】配管端末に接続され、配管内を流れる液
体を瀘過するフィルタ容器として、フィルタを収容した
容器本体の開口部に、前記配管の端末に接続する接続口
を有する蓋体が液密的に取付けられたものがある。この
容器本体に蓋体を取付ける手段として、一般に容器本体
に蓋体を螺着することにより取付けが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記フィルタ容器にあ
っては、容器本体に蓋体を螺着することにより取付けが
行われているため、容器内のフィルタ交換などに際し、
容器本体への蓋体の取付けや取外しにあっては、蓋体或
いは容器本体を回すための工具を必要とし、その作業は
面倒なものとなっている。また工具を使用するため、そ
の操作スペースを必要とすることから、工具が使用でき
ないような狭い場所にフィルタ容器をセットすることは
できないといった問題がある。
【0004】本発明は上記点に鑑み、容器本体への蓋体
の取付けや取外しを容易に行えるようにするとともに、
狭い場所でのセットを可能にすることによりセットスペ
ースの小スペ−ス化を図ることを目的としたフィルタ容
器を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るフィルタ容器は、フィルタを収容する
容器本体と、この容器本体の開口部に取付けられる蓋体
とからなり、前記容器本体の開口部側外周にロックボー
ル係合溝を形成し、前記蓋体には前記容器本体の開口部
外周に嵌合するソケットを具え、このソケットは、求遠
心方向に出没自在に設けられ、求心方向に移動して前記
容器本体のロックボール係合溝に係合し、遠心方向に移
動して前記ロックボール係合溝から外れるロックボール
と、ソケットの外周に軸方向に移動自在に嵌合し、前進
して前記ロックボールを求心方向に押圧し、後退してそ
の押圧を解放するスリーブと、ソケットとスリーブのと
の間に介装され、前記スリーブを前進方向に付勢するス
プリングとを具えていることを特徴とする。
【0006】
【作用】かかる構成から、容器本体へ蓋体を取付ける場
合、スプリングの弾発力に抗してスリーブを後退位置に
保持した状態で、容器本体の開口部外周に蓋体に具えた
ソケットを嵌合し、ソケットに具えたロックボールが容
器本体の開口部側外周に形成したロックボール係合溝の
位置に達したら、前記スリーブの後退位置の保持を解く
と、スリーブはスプリングの付勢により前進して前記ロ
ックボールを求心方向に押圧し、スリーブにより押圧さ
れたロックボールは求心方向に移動し前記容器本体のロ
ックボール係合溝に係合し、遠心方向への移動が阻止さ
れることになり、前記ソケットと容器本体が連結され、
これにより容器本体に蓋体が取付けられる。また、容器
本体に取付けられた蓋体を取外す場合は、前進位置にあ
るスリーブをスプリングの弾発力に抗して後退させる
と、ロックボールはスリーブによる押圧から解放され遠
心方向への移動が可能となり、この状態でソケットを引
くと、ロックボールは遠心方向に移動して容器本体のロ
ックボール係合溝から外れ、前記ソケットと容器本体が
分離され、これにより容器本体から蓋体が取外せる。こ
のように、容器本体への蓋体の取付けや取外しにあって
は、スリーブを軸方向に移動させるといった簡単な操作
で行え、取付けや取外しのための工具を必要としないの
で、狭い場所でのフィルタ容器のセットを可能にする。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。図面において、1は容器本体である。
この容器本体1は外容器2と、この外容器2内に着脱自
在に嵌合された内容器3とにより構成されている。前記
外容器2は有底筒体4と、有底筒体4の内径より若干小
径の内径をもつ接続用筒体5の2部材により構成され、
有底筒体4と接続用筒体5は螺着されて一体となってい
る。6は有底筒体4の底部に形成した小孔である。かか
る構成からなる外容器2は強度のある材質により製造さ
れている。
【0008】また前記内容器3にあっては、その外周が
前記有底筒体4の内径に応じた径をもつ大径部7と、接
続用筒体の内径に応じた径をもつ小径部8とからなっ
ており、外容器2に嵌合した内容器3は、その外周に形
成された大径部7と小径部8との段部が、前記外容器2
の有底筒体4と接続用筒体5との間に形成された段部に
係止して、内容器3が外容器2から抜け出ないようにな
っている。前記内容器3は液体に影響を与えない材質で
製造されている。9は前記内容器3内に収納されたフィ
ルタである。
【0009】10は前記容器本体1の開口部に取付けら
れる蓋体である。この蓋体10は前記容器本体1の開口
部内周に液密的に挿着されるシール部11と所定の配管
端末(図示せず)に接続し、前記容器本体1内と連通す
る入口12と出口13を有するヘッド本体14と、ヘッ
ド本体14の外周に固定され、ヘッド本体14を配管端
末に取付ける取付ねじ15が形成されたヘッドカバー1
6により構成されている。前記ヘッド本体14は液体に
影響を与えない材質で製造され、ヘッドカバー16は強
度のある材質により製造されている。17はヘッド本体
14とヘッドカバー16を固定する固定ピンである。
【0010】前記ヘッド本体14のシール部11は前記
容器本体1の内径即ち内容器3の内径とほぼ同径となっ
ており、その外周のには、内容器3の内周とシール部1
1の外周との間をシールするOリング18が装着されて
いる。
【0011】19は前記蓋体10に設けたスリーブを操
作して蓋体10と容器本体1とを着脱自在に連結する施
錠機構である。この施錠機構19は、実施例では以下の
構成となっている。
【0012】蓋体10の外周にソケット20を具えてい
る。このソケット20は前記容器本体1の開口部外周に
嵌合するようになっている。ソケット20にはロックボ
ール21を具え、一方前記容器本体1の開口側外周即
ち、接続用筒体5の外周には前記ロックボール21が係
合するロックボール係合溝22を形成し、ソケット20
の外周に嵌合したスリーブ23を操作してソケット20
と容器本体1とを着脱自在に連結するようになってい
る。24はソケット20に形成された貫通孔であり、こ
の貫通孔24に前記ロックボール21が求遠心方向に出
没自在に嵌合している。25はソケット20とスリーブ
23との間に介装されているスプリングであり、前記ス
リーブ23をロックボール押え方向に付勢している。2
6はスリーブ23の先端側内面に形成したボール押え
部、27はボール逃げ部である。
【0013】前記スリーブ23には軸心に直交する方向
に伸びる2つのロック用溝部28,29と軸方向に伸び
てこの2つのロック用溝部28,29を結ぶ移動用溝部
30とからなるガイド溝31が形成され、ソケット20
の外周には前記ガイド溝31に係合する係合ピン32が
設けられている。そして、係合ピン32が前記ガイド溝
31の移動用溝部30に位置するとき、スリーブ23の
軸方向への移動が可能となり、ロックボール21の押
圧、解放が行える。係合ピン32が前記ガイド溝31の
連結側にあるロック用溝部29に位置するとき、スリー
23はスプリング25の弾発力に抗して後退した位
置、即ちロックボール21を解放する位置に保持され、
また、係合ピン32が他方のロック用溝部28にあると
き、スリーブ23はスプリング25の弾発力により前進
しロックボール21を押圧する位置に保持されるように
なっている。
【0014】上記構成からなるソケット20は蓋体10
の外側を構成するヘッドカバー16の外周に、軸方向に
摺動自在に且つ円周方向に回転自在に嵌合している。上
記ヘッドカバー16の外周面と、これと摺接するソケッ
ト20の内周面のうち、ヘッドカバー16の外周面に、
概ね軸心方向に伸びる移動用溝部33と、この所定箇所
から軸心と直交する方向に伸びるロック用溝部34とか
らなるガイド溝35が形成されており、他方ソケット2
0の内周面には前記ガイド溝35に係合する係合ピン3
6が形成されている。そして、係合ピン36が移動用溝
部33にあるとき、ソケット20はヘッドカバー16に
対し軸方向に移動可能となる。移動用溝部33の長さ
は、ヘッドカバー16に対しソケット20を連結方向
(図1上右側)に移動させたとき、蓋体10のシール部
11がソケット20内に位置して容器本体1との連結可
能状態となり、そして、ソケット20を反連結方向(図
1上左側)に移動させたとき、蓋体10のシール部11
がソケット20から外部に露出する(図)長さに設定
されている。そして前記ロック用溝部34はソケット2
0が連結方向に移動して接続可能状態となる位置に形成
されており、このロック用溝部34に係合ピン36を位
置させておくことにより、係合ピン36はロック用溝部
34により軸方向への移動が阻止されるようになってお
り、通常はこの状態に保持されている。
【0015】37はソケット20が反連結方向に移動し
て蓋体10のシール部11がソケット20から外部に露
出した位置に形成された、軸心と直交する方向に伸びる
係止溝部であり、前記移動用溝部33に接続している。
38は前記係止溝部37からヘッドカバー16の反連結
側の端部(後端)まで伸びる係合ピン導入溝部であり、
ソケット20の内周面に設けた係合ピン36はこの係合
ピン導入溝38からガイド溝35に係合し、また離脱す
るようになっている。
【0016】次に、上記実施例の作用を説明する。ソケ
ット20に設けた係合ピン32をスリーブ23に形成し
たガイド溝31の移動用溝部30に位置させて、スリー
ブ23をスプリング25の弾発力に抗して反連結方向
(図2上左側)に移動させる。これにより、ロックボー
ル21の位置にボール逃げ部27が位置し、ロックボー
ル21の遠心方向への移動が可能となり、連結可能な状
態となる。この状態で、スリーブ23を円周方向に回し
て、前記係合ピン32を前記ガイド溝31のロック用溝
部29に係合させると、スリーブ23はスプリング25
の弾発力に抗して反連結方向(図2上左側)に移動した
位置に保持される。
【0017】この状態から、前記ソケット20に容器本
体1の開口端部を嵌合し、容器本体1の開口側外周に形
成したロックボール係合溝22が前記ロックボール21
の位置に達したら、前記スリーブ23を回して係合ピン
32をガイド溝31のロック用溝部29から外し、移動
用溝部30に位置させる。これにより、スリーブ23は
スプリング25に付勢されて連結方向に移動し、そのボ
ール押え部26が前記ロックボール21を求心方向に押
圧する。ボール押え部26により押圧されたロックボー
ル21は求心方向に移動し、前記容器本体1の外周に形
成されたロックボール係合溝22に係合し、このロック
ボール21は前記ボール押え部26により遠心方向への
移動が阻止されるので、前記ソケット20容器本体1
が連結され、これにより、容器本体1に蓋体10が取付
けられる。この状態で、スリーブ23を円周方向に回し
て、前記係合ピン32を前記ガイド溝31のロック用溝
部28に係合させると、スリーブ23は同位置で保持さ
れる(図4)。
【0018】また、蓋体10とソケット20にあって
は、ソケット20の内周面に設けた係合ピン36が蓋体
10の外側を構成するヘッドカバー16に形成したガイ
ド溝35の移動用溝部33にあるとき、ソケット20は
ヘッドカバー16に対し軸方向に移動可能となり、ヘッ
ドカバー16に対しソケット20を連結方向(図1上右
側)に移動させたとき、蓋体10のシール部11がソケ
ット20内に位置して容器本体1との連結可能状態とな
る。そしてこの状態でソケット20を円周方向に回し前
記ガイド溝35の係止溝部37に前記係合ピン36を係
合させておくことにより、係合ピン36は係止溝部37
により軸方向への移動が阻止される。
【0019】そして、ソケット20を反連結方向(図1
上左側)に移動させたとき、蓋体10のシール部11が
ソケット20から外部に露出する(図)。この状態で
ソケット20を円周方向に回し前記ガイド溝35のロッ
ク用溝部34に前記係合ピン36を係合させておくこと
により、係合ピン36はロック用溝部34により軸方向
への移動が阻止される。このようにして蓋体10のシー
ル部11がソケット20から外部に露出した状態を保持
することにより、シール部11の清掃やOリング18の
交換等の作業が容易に行える。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、蓋体には
スリーブを操作して蓋体と容器本体とを着脱自在に連結
する施錠機構を設けたから、容器本体への蓋体の取付け
や取外しにあっては、スリーブを軸方向に移動させると
いった簡単な操作で行うことができるので、取付けや取
外しの作業を容易に行うことができ、更には取付けや取
外しのための工具を必要としないので、狭い場所でのフ
ィルタ容器のセットが可能となり、フィルタ容器のセッ
トスペースの小スペ−ス化を図ることができるといった
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す側面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】容器本体に蓋体を取付けた状態を示す側面図で
ある。
【図4】図3のB−B線断面図である。
【図5】蓋体の外側を構成するヘッドカバーを示す側面
図である。
【図6】蓋体のシール部をソケットから露出させた状態
を示す側面図である。
【図7】図6のC−C線断面図である。
【符号の説明】
1………………………………………………………………
………容器本体 9………………………………………………………………
………フィルタ 10……………………………………………………………
………蓋体 19……………………………………………………………
………施錠機構 23……………………………………………………………
………スリーブ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィルタを収容する容器本体と、この容
    器本体の開口部に取付けられる蓋体とからなり、前記容
    器本体の開口部側外周にロックボール係合溝を形成し、
    前記蓋体には前記容器本体の開口部外周に嵌合するソケ
    ットを具え、このソケットは、求遠心方向に出没自在に
    設けられ、求心方向に移動して前記容器本体のロックボ
    ール係合溝に係合し、遠心方向に移動して前記ロックボ
    ール係合溝から外れるロックボールと、ソケットの外周
    に軸方向に移動自在に嵌合し、前進して前記ロックボー
    ルを求心方向に押圧し、後退してその押圧を解放するス
    リーブと、ソケットとスリーブのとの間に介装され、前
    記スリーブを前進方向に付勢するスプリングとを具えて
    いることを特徴とするフィルタ容器。
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