JP3142497U - ジョイント式重合錠 - Google Patents

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Abstract

【課題】錠前構造を簡素化すると共に防塵及び施錠定位時の安定性を兼ね備えるジョイント式重合錠を提供する。
【解決手段】ジョイント式重合錠は、外錠体1、内錠体2、錠芯3、錠外殻4、端蓋体5、及び重合式ロック棒部6を含み、その内、外錠体1、内錠体2、及び錠芯3は全て錠外殻4と端蓋体5により包覆された空間内に設けられ、且つ錠芯3は内錠体2に内設され、外錠体1と錠外殻4の底部間で錠芯3と対応する位置にはスライド移動する防塵カバー45を設け、重合式ロック棒部6は外錠体1と端蓋体5に枢着すると共に、それに対して360度回転を行う。
【選択図】図1

Description

本考案は、一種の重合錠に係り、特に外錠体、内錠体、錠芯、錠外殻、端蓋体、及び重合式ロック棒部を含むロック体構造を指し、並びに重合式ロック棒部が構成する多数ジョイント式ロック棒によって物体を拘束施錠するジョイント式重合錠に関する。
図6には、公知の錠前構造の分解図を示す。これは、台湾実用新案公告第M315251号『錠前構造』に開示された技術である。すなわち、一種の錠前構造は、錠頭部A、錠外殻B、底蓋体C、及びロック棒部Dを含み、その内の錠頭部Aは錠外殻B内に設け、錠外殻Bは防塵カバーB2を含み、錠外殻B外側には相互に嵌合し相対的に回動する底蓋体Cと防塵カバーB2を含み、且つ、該ロック棒部Dは枢着棒D1と、連動棒D2と、挿止棒D3を含み、ロック棒部Dは錠外殻Bと枢着し相対的に360度回転する。
錠芯B1が回転軸A1、スライド体A2、及び留めボルトA3を関連させて連動する為、留めボルトA3は、底蓋体Cの第四溝C1から挿入する挿止棒D3端の貫通孔D31に嵌入してロック棒部Dを施錠固定するようになっている。
台湾実用新案公告第M315251号公報
本考案は、錠前構成部材の数量と構造を簡素化できるジョイント式重合錠を提供することを課題とする。
上記課題を解決するためには、錠前構造を簡素化するとともに、防塵及び施錠定位時の安定性を兼ね備える一種のジョイント式重合錠を提供する。すなわち、本考案のジョイント式重合錠は、外錠体、内錠体、錠芯、錠外殻、端蓋体、及び重合式ロック棒部を含み、その内の外錠体には、枢軸台、第一嵌止孔、及び底円孔を設ける。内錠体は、外錠体内部に組み合わせ設置し、内錠体において外錠体の底円孔との対応箇所に錠芯内設孔を設け、錠芯内設孔とスライド溝の間は上端円孔で貫通しており、スライド溝の末端には第一嵌止孔に対応する第二嵌止孔を設け、スライド溝上には別に嵌止片を設け、嵌止片は案内溝と凸部を備える。錠芯は、錠芯内設孔に固着し、錠芯には錠孔と連動体を設け、連動体には突起を備える連動盤を枢設し、連動盤の突起は内錠体の上端円孔に貫設し、且つ嵌止片の案内溝に嵌入する。錠外殻は、外錠体の外側周囲に嵌設し、錠外殻の上端には第一嵌止孔に対応する第三嵌止孔を設け、錠外殻の底部にはU形溝を設け、U形溝の内側縁には下平面及び上平面を含む階段台を設け、錠外殻の開口端には突出エッジを延伸配置する。錠外殻は別に、防塵カバーを含み、防塵カバーはU形溝の内側に組み合わせ配置し、且つU形溝に対してスライド移動し、錠孔を被覆したり開いたりする。端蓋体は、錠外殻の突出エッジの外側縁に嵌設し、端蓋体の上端には外錠体の枢軸台に対応する枢軸蓋体を延伸設置し、端蓋体の底部には凸片を設け、凸片はU形溝の下平面に嵌合する。重合式ロック棒部は、外錠体と端蓋体上に枢着し、重合式ロック棒部は、枢着ロック棒と、複数の連動ロック棒と、嵌止ロック棒を含む。その内の枢着ロック棒と連動ロック棒は、その二端に枢着孔を設け、嵌止ロック棒は、その一端に枢着孔を設け別の一端には嵌止留め孔を設ける。枢着ロック棒、複数の連動ロック棒と嵌止ロック棒間は結合部品で枢着結合しており、重合式ロック棒部は外錠体及び端蓋体と枢着させるとそれに対し360度回転を行う。
前記嵌止片の凸部は嵌止ロック棒の嵌止留め孔に嵌合し、重合式ロック棒部を施錠する。
前記重合式ロック棒部の結合部品はリベットである。
前記錠外殻及び端蓋体間は接着によって緊密に結合する。
前記内錠体の第二嵌止孔を備える一方側には、更に凹部を設け、該凹部内には防御片を嵌設する。
本考案は、錠前構成部材の数量と構造を簡素化することができるという効果を奏する。
図1と図2には、本考案の構造外観に関する上からの斜面分解立体図と本考案の構造外観に関する下からの斜面分解立体図を示す。本考案のジョイント式重合錠は、外錠体1、内錠体2、錠芯3、錠外殻4、端蓋体5、及び重合式ロック棒部6を含む。
その内の外錠体1は、枢軸台11、第一嵌止孔12、及び底円孔13を含む。
内錠体2は、外錠体1内部に組み合わせ設置し、並びにスライド溝22を備え、外錠体1の底の円孔13と対応する内錠体2には錠芯内設孔21を設け、且つ、錠芯内設孔21とスライド溝22間は上端円孔23を貫通させ、スライド溝22末端には第一嵌止孔12に対応する第二嵌止孔24を設け、スライド溝22上には別に嵌止片25を設け、嵌止片25は案内溝251及び凸部252を備えており、また、第二嵌止孔24の一方側には凹部26を設け、凹部26内には防御片27を嵌設する。
錠芯3は、錠芯内設孔21に固着する。錠芯3には錠孔31及び連動体32を設け、連動体32は突起331を備える連動盤33を枢設し、連動盤33の突起331は内錠体2の上端円孔23に貫設し、且つ嵌止片25の案内溝251に嵌入する。
錠外殻4は、外錠体1の外側周囲に嵌設、一つの開口を備え、錠外殻4の上部には第一嵌止孔12に対応する第三嵌止孔41を設け、錠外殻4の底部にはU形溝42を設け、U形溝42内側端には下平面431及び上平面432を含む階段台43を設け、錠外殻4の開口端には突出エッジ44を延伸配置する。錠外殻4は別に防塵カバー45を含み、防塵カバー45は、U形溝42内側に組み合わせて配置し、U形溝42に対応し且つ階段台43の上平面432をスライド移動面として往復スライド移動して錠孔31を被覆したり開けたりする。
端蓋体5は、錠外殻4の突出エッジ44外側縁に嵌設し、端蓋体5の上部には外錠体1の枢軸台11に対応する枢軸蓋体51を設け、端蓋体5底部には凸片52を設け、凸片52はU形溝42の下平面431に嵌合する。
重合式ロック棒部6は、外錠体1と端蓋体5上に枢着し、重合式ロック棒部6は、枢着ロック棒61と、複数の連動ロック棒62と、嵌止ロック棒63を含む。その内の枢着ロック棒61と連動ロック棒62は、その二端に枢着孔611、621を設け(図3と図4を併せて参照)、嵌止ロック棒63は、その一端に枢着孔631を別の一端には嵌止留め孔632を設ける。枢着ロック棒61、複数の連動ロック棒62、及び嵌止ロック棒63間は全て結合部品7で枢着結合し、該結合部品7はリベットとする。
重合式ロック棒部6の施錠は、嵌止片25の凸部252を嵌止ロック棒63の嵌止留め孔632内に嵌入することにより達成する。
ジョイント式重合錠本体全体の錠外殻4と端蓋体5間は、接着によって緊密結合し、その他の構成部材の内の重合式ロック棒部6以外は全て、安全に密封結合し、且つ錠外殻4及び端蓋体5により構成される密封外殻体内にしっかり包み覆われている故、ジョイント式重合錠の確実性を高めるのと同時に防塵効果をも兼ね備える。
図3は本考案の嵌止片と嵌止留め孔の施錠状態断面図であり、その内の防塵カバー45は閉じた状態にあり、錠芯3が枢着した連動盤33上の突起331が嵌止片25の案内溝251に嵌入すると、嵌止片25前の凸部252は最も右側(右極限位置)に位置され、この時、凸部252は嵌止ロック棒63の嵌止留め孔632内に嵌合する(嵌止ロック棒63前端の嵌止留め孔632は、連続する外側から内側方向の第三嵌止孔41、第一嵌止孔12、及び第二嵌止孔24に貫通する)。こうして重合式ロック棒部6全体は、ロックが閉じ固定された施錠収縮状態となる(収縮とは非使用状態という)。
重合式ロック棒部6の枢着ロック棒61、複数の連動ロック棒62、及び嵌止ロック棒63間において結合部品7(リベット)を各棒部材の枢着孔611、枢着孔621、枢着孔631間に貫設し、これにより各棒間は相対的に回動する枢着結合状態となる。重合式ロック棒部6の枢着ロック棒61は、枢軸台11と枢軸蓋体51上に枢着し、更に順序に従い、複数の連動ロック棒62を枢着し、最後に一端に嵌止留め孔632を備える嵌止ロック棒63を枢着する。
また、内錠体2に防御片27を嵌設する作用は、工具による錠外殻4の破壊や外部からの工具を使って嵌止片25を敲き壊す不正解錠を防止する。
図4には本考案の嵌止片25と嵌止留め孔632の解錠状態断面図を示す。その内の防塵カバー45は開いた状態にあり、鍵8で錠芯3を回動すると枢着した連動盤33が回転し、突起331の回転運動が突起331と嵌合する案内溝251を動かし、これにより嵌止片25に直線移動が生まれ、嵌止片25前の凸部252を内側に収縮させて最も左側(左極限位置)となり、この時、凸部252は嵌止ロック棒63の嵌止留め孔632を離脱し、重合式ロック棒部6全体は、解錠した使用予備状態となる。
図5には本考案の重合式ロック棒部6の展開使用状態図を示す。その内の錠外殻4及び端蓋体5の外部に組み合わせて設置した重合式ロック棒部6であるが、嵌合しロックを強固にする為に嵌止ロック棒63(図1参照)は錠外殻4に対し垂直角度を形成しなければならない他、その他の枢着ロック棒61及び複数の連動ロック棒62は拘束し施錠する物体の外観形態に基づいて、外形角度に各種異なる変化を持たせて調節できる。
前述を総合すると、本考案はジョイント式重合錠に対する応用技術であり、特に、外錠体1、内錠体2、錠芯3、錠外殻4、端蓋体5、及び重合式ロック棒部6を含む一種のロック体構造によって、外錠体1、内錠体2、及び錠芯3を全て錠外殻4及び端蓋体5で包覆した空間内に設け、内錠体2は錠芯3を含み、外錠体1と錠外殻4の底部間で錠芯3に対応する位置にはスライド移動する防塵カバー45を設け、且つその重合式ロック棒部6は外錠体1及び端蓋体5に枢着し並びにそれに対して360度の回転をする。以上は最良の設計であり、並びに本考案のジョイント式重合錠における最も具体的な実施例である。
本考案の構造外観に関する上から見た斜面分解立体図である。 本考案の構造外観に関する下から見た斜面分解立体図である。 本考案の嵌止片と嵌止留め孔の施錠状態断面図である。 本考案の嵌止片と嵌止留め孔の解錠状態断面図である。 本考案の重合式ロック棒部の展開使用状態図である。 公知の錠前構造の分解図である。
符号の説明
1 外錠体
11 枢軸台
12 第一嵌止孔
13 底円孔
2 内錠体
21 錠芯内設孔
22 スライド溝
23 上端円孔
24 第二嵌止孔
25 嵌止片
26 凹部
27 防御片
251 案内溝
252 凸部
3 錠芯
31 錠孔
32 連動体
33 連動盤
331 突起
4 錠外殻
41 第三嵌止孔
42 U形溝
43 階段台
431 下平面
432 上平面
44 突出エッジ
45 防塵カバー
5 端蓋体
51 枢軸蓋体
52 凸片
6 重合式ロック棒部
61 枢着ロック棒
611 枢着孔
62 連動ロック棒
621 枢着孔
63 嵌止ロック棒
631 枢着孔
632 嵌止留め孔
7 結合部品
8 鍵
A 錠頭部
A1 回転軸
A2 スライド体
A3 留めボルト
B 錠外殻
B1 錠芯
B2 防塵カバー
C 底蓋体
C1 第四溝
D ロック棒部
D1 枢着棒
D2 連動棒
D3 挿止棒
D31 貫通孔

Claims (5)

  1. 外錠体、内錠体、錠芯、錠外殻、端蓋体、及び重合式ロック棒部を含むジョイント式重合錠において、
    該外錠体には、枢軸台、第一嵌止孔、及び底円孔を設け、
    該内錠体は、外錠体内部と組み合わせて設置するとともに、スライド溝を備え、また内錠体において外錠体の底円孔と対応する箇所に錠芯内設孔を設け、且つ該錠芯内設孔とスライド溝との間は上端円孔で貫通しており、スライド溝の末端には第一嵌止孔と対応する第二嵌止孔を設け、スライド溝上には別に嵌止片を設け、該嵌止片は案内溝と凸部を備えており、
    該錠芯は、内錠体の錠芯内設孔に固着されるとともに、該錠芯には錠孔と連動体を設け、該連動体には突起を備える連動盤を枢設し、該連動盤の突起は内錠体の上端円孔に貫設し、且つ嵌止片の案内溝に嵌入され、
    該錠外殻は、一つの開口を備え、外錠体の外側周囲に嵌設され、該錠外殻の上部には第一嵌止孔と対応する第三嵌止孔を設け、該錠外殻の底部にはU形溝を設け、該U形溝の内側縁には下平面及び上平面を含む階段台を設け、該錠外殻の開口端には突出エッジを延伸して配置し、また該錠外殻は別に防塵カバーを含み、該防塵カバーは該U形溝の内側と組み合わせて配置されるとともに、且つ該U形溝に対してスライド移動して錠孔を被覆したり開けたりし、
    該端蓋体は、該錠外殻の突出エッジ外側周囲に嵌設され、該端蓋体の上部には外錠体の枢軸台と対応する枢軸蓋体を延伸して設置し、該端蓋体の底部には凸片を設け、該凸片は該U形溝の下平面に嵌合され、
    該重合式ロック棒部は、該外錠体と該端蓋体上に枢着され、また該重合式ロック棒部は、枢着ロック棒と複数の連動ロック棒と嵌止ロック棒を含み、その内の枢着ロック棒と連動ロック棒は、その二端にそれぞれ枢着孔を設け、嵌止ロック棒は、その一端に枢着孔を設け別の他端には嵌止留め孔を設け、且つ結合部品で枢着ロック棒と複数の連動ロック棒と嵌止ロック棒を枢着して結合することを特徴とするジョイント式重合錠。
  2. 前記嵌止片の凸部は嵌止ロック棒の嵌止留め孔に嵌入して重合式ロック棒部を施錠することを特徴とする請求項1に記載のジョイント式重合錠。
  3. 前記重合式ロック棒部の結合部品はリベットであることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のジョイント式重合錠。
  4. 前記錠外殻と端蓋体間は接着結合で固定されることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載のジョイント式重合錠。
  5. 前記内錠体の第二嵌止孔を備える一方側には更に凹部を設け、該凹部内に防御片を嵌設することを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか1項に記載のジョイント式重合錠。
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