JP5972023B2 - ロック装置 - Google Patents

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Description

この発明は、浴室等の引き戸や折れ戸の端部に使用し、簡易に施錠、解錠することのできるロック装置に関するものである。
従来、折れ戸等のロック装置は、種々の形式が提案されている。例えば、特許文献1に示すように、折れ戸の下框内の錠ケース内につまみを回転させることにより、引き戸下枠のレールと係脱する係合片を設けると共に、前記係合片の一部で前記係合片の回転に伴って回転する円盤部に2箇所の溝を設け、この溝に錠ケース側に設けた弾性変形する爪が係合することで、施錠位置と解錠位置を保持する折戸用錠が開示されている(特許文献1)。
実公昭62−43096号公報
しかし、従来の特許文献1の場合では、錠ケース側部に弾性変形する爪を設けたので、爪の弾性変形を許容する空間が必要であった。このため、錠の設置スペースを錠ケース以上に確保する必要があった。
この発明は、上記したような不都合を解消する為になされたもので、錠箱(錠ケース)の周囲に余分なスペースを必要とすることなく、錠を設置することができるロック装置を提供するものである。
この発明は、以下のような内容である。
(1)上記目的を達成するため、本発明は戸当たり枠に設けられた受け部材に、扉体側に設けた係止部材を係合させて施錠するロック装置において、前記ロック装置は、前記扉体に固定される錠箱と、前記錠箱に回転可能に設けられ、先端が前記受け部材と係合する鎌部材を備えた係止部材とからなり、前記係止部材は、鎌部材が前記錠箱から突出し、前記受け部材と係合する施錠位置と前記錠箱内に収容された解錠位置で前記錠箱内にそれぞれ設けられた被係合部に係合する突起部を有する撓み性を備えた撓み部を備え、前記撓み部は、前記係止部材の回転方向に沿って延出されたことを特徴とする。
(2)また、前記被係合部は、前記鎌部材を突出位置に保持する第1被係合部と、前記鎌部材を退避位置に保持する第2被係合部とから成り、第1被係合部と第2被係合部とは、前記係止部材の回動中心と同心円上の離れた位置に形成されており、前記第1被係合部と第2被係合部とはそれぞれ前記係止部材の撓み部が乗り越え可能な突部を備えたことを特徴とする。
(3)前記第1被係合部は、前記係止部材の撓み部が解錠状態から施錠状態に移行する際に当接する第1当接面と、施錠状態で当接する第2当接面とを有し、前記第2当接面は第1当接面より傾斜角度が大きいことを特徴とする。
この発明によれば、戸当たり枠に設けられた受け部材に、扉体側に設けた係止部材を係合させて施錠するロック装置において、前記ロック装置は、前記扉体に固定される錠箱と、前記錠箱に回転可能に設けられ、先端が前記受け部材と係合する鎌部材を備えた係止部材とからなり、前記係止部材は、鎌部材が前記錠箱から突出し、前記受け部材と係合する施錠位置と前記錠箱内に収容された解錠位置で前記錠箱内にそれぞれ設けられた被係合部に係合する突起部を有する撓み性を備えた撓み部を備え、前記撓み部は、前記係止部材の回転方向に沿って延出されたので、周囲に余分なスペースを必要とすることなく、ロック装置を設置することができる。特に、撓み部が係止部材の回転平面内で撓むので、錠箱の側面方向の寸法を短縮でき、省スペース化を実現できる。
また、撓み部の弾性変形を係止部材の回動範囲に収めることができ、錠箱を変形させる必要がない。したがって、ロック装置設置上の自由度を増すことができる。
また、前記被係合部は、前記鎌部材を突出位置に保持する第1被係合部と、前記鎌部材を退避位置に保持する第2被係合部とから成り、第1被係合部と第2被係合部とは、前記係止部材の回動中心と同心円上の離れた位置に形成されており、前記第1被係合部と第2被係合部とはそれぞれ前記係止部材の撓み部が乗り越え可能な突部を備えたので、錠箱ではなく係止部材が撓み、設置場所の省スペース化を図ることができる。
また、前記第1被係合部は、前記係止部材の撓み部が解錠状態から施錠状態に移行する際に当接する第1当接面と、施錠状態で当接する第2当接面とを有し、前記第2当接面は第1当接面より傾斜角度が大きいので、施錠動作が容易であると共に、誤って解錠されるのを防止することができる。また、施錠時、解錠時にクリック感を得ることができる。
図1は、本発明の一実施形態を示すロック装置の施錠状態を示す縦断面図である。 図2は、同ロック装置の解錠状態を示す縦断面図である。 図3は、同ロック装置の横断面図である。 図4は、同ロック装置に使用される錠箱を示す説明図である。 図5は、同ロック装置に使用される鎌部材と保持部材を組み合わせた状態を示す説明図である。 図6(a)は、同ロック装置に使用される保持部材を示す側面図、(b)は、正面図である。 図7は、同ロック装置の施錠状態を示す側面図である。 図8は、同ロック装置の施錠状態を示す正面図である。
本発明のロック装置は、鎌部材と共に回動し錠箱内壁に設けた被係合部と一部が弾性接触して前記鎌部材を突出位置と退避位置に保持する保持部材を備えることにより、錠箱ではなく保持部材が撓み、設置場所の省スペース化を図ることができるものである。
以下、一実施の形態を示す図面に基づいて本発明を詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態を示すロック装置の施錠状態を示す縦断面図、図2は本発明のロック装置の解錠状態を示す縦断面図、図3は本発明のロック装置の横断面図である。ここでロック装置10は、戸当たり枠11に設けられた受け部材12に、扉体側に設けた係止部材30を係合させて施錠するものであって、ロック装置10は、扉体13に固定される錠箱14と、錠箱14に回転可能に設けられ、先端が前記受け部材12と係合する鎌部材15とを備えた係止部材30とからなり、前記係止部材30は、鎌部材15が前記錠箱14から突出し、前記受け部材12と係合する施錠位置と前記錠箱内に収容された解錠位置で前記錠箱内にそれぞれ設けられた被係合部17に係合する突起部18cを有する撓み性を備えた撓み部18bを備え、前記撓み部18bは、前記係止部材30の回転方向に沿って延出されている。
摘み部16は、錠箱14に形成された円形の装着孔19に装着され、鎌部材15と保持部材18に夫れぞれ形成された小判形の装着孔15a、18aを貫いて一体的に回動させる軸部20と、軸部20の一端で、錠箱14の側面に突出配置された操作用のサムターン21と、軸部20の他端で、錠箱14の側面に突出配置されたキャップ部材22とを有している。また、扉体13の室外側に配置されるキャップ部材22にドライバー等で回動させることの出来る凹溝22aが形成されている。したがって、非常時には室外から解錠できる。
錠箱14は、図4に示すように側壁に摘み部16が回動可能に装着される円形の装着孔19が形成されると共に、装着孔19と同心円状の円弧溝23が形成される。また、正面には、鎌部材15の突出、退避する開口14aが形成されている。更に、正面の上下端には、扉体13に固定するためのビス孔24が形成されている。また、錠箱14の内壁には保持部材18の突起部と係合し、鎌部材15を突出位置に保持する第1被係合部17−1と、鎌部材15を退避位置に保持する第2被係合部17−2とが突設されている。第1被係合部17−1と第2被係合部17−2とは、保持部材18(鎌部材)の回動中心Oと同心円上に、頂部が形成されており、第1被係合部17−1と第2被係合部17−2とはそれぞれ保持部材18の撓み部(突起部18c)が乗り越え可能である。また、第1被係合部17−1と第2被係合部17−2の配置は、係止部材30の解錠時の回転方向と一致している。本実施の形態では、第1被係合部17−1は、錠箱14の天井部に、第2被係合部17−2は錠箱14の正面側(開口側)に形成されているが、第2被係合部17−2は錠箱の奥端に形成してもよい。
第1被係合部17−1は、保持部材18の撓み部の突起部18cが解錠状態から施錠状態に移行する際に当接する第1当接面17−1aと、施錠状態に当接する第2当接面17−1bとを有し、第2当接面17−1bは第1当接面17−1aより傾斜角度が大きい。したがって、突起部18cは、第1当接面17−1aを乗り越える方が容易である。また、乗り越える際に、クリック感を得ることができる。
鎌部材15は、図5に示すように軸部20の挿貫される小判形の装着孔15aと、戸当たり枠に設けられた受け部材12と係合する鎌部15bとを有している。また、鎌部材15と保持部材18は、中央の装着孔15a、18aが夫れぞれ一致するように組み付けられて、錠箱14内に収納される。
保持部材18は、図6に示すように保持部材18の回動中心と略等しい同心円状に形成された撓み部18bを有するとともに、撓み部18bの自由端外周に第1被係合部17−1及び第2被係合部17−2と当接する突起部18cを備えている。また、図6(b)に示すように装着孔18aの周囲には、同心円状に円筒25が立設されており、保持部材18及び鎌部材15を円滑に回動するべく、錠箱14の装着孔19に回動可能に支承される。また、保持部材18の側面には、円柱突起26が立設されており、錠箱14の円弧溝23に遊嵌される。したがって、鎌部材15の回動動作を円滑にすることができる。また、正面の開口18dから鎌部材15の鎌部15bが突出する。
このように構成されたロック装置10の動作を図1〜3、図7〜8に従って説明する。図1は、施錠状態を示す縦断面図、図7は、施錠状態を示す側面図、図8は施錠状態を示す正面図である。ここで、鎌部材15は錠箱14から突出して戸当たり枠11側に設けた受け部材12と係合している。また、保持部材18の撓み部18bに形成された突起部18cは、第1被係合部17−1の第2当接面17−1bに当接している。したがって、鎌部材15は突出状態に保持され、不用意に後退する虞がない。施錠状態から解錠するには、サムターン21を指で摘んで廻すことで、容易に解錠できる。
図2は解錠状態を示す縦断面図である。ここで、鎌部材15は錠箱14内に収納されている。また、保持部材18の弾性変形する撓み部18bに形成された突起部18cは、第2被係合部17−2に当接している。したがって、鎌部材15は扉体13の開閉動作等によって、不用意に突出する虞がない。解錠状態から施錠するには、サムターン21を指で摘んで廻すことで、容易に施錠できる。
この様に本発明のロック装置10は、保持部材18の撓み部18bが撓むことにより鎌部材15を施錠状態或いは解錠状態に保持し、錠箱が撓むことがなく、周囲に余分な空間を確保する必要がないので、省スペースに設置することができる。また、部品点数も少なくすることができる。また、本発明のロック装置は、引き戸や折れ戸のロック装置として広く利用できる。
10 ロック装置
11 戸当たり枠
12 受け部材
13 扉体
14 錠箱
14a 開口
15 鎌部材
15a 装着孔
16 摘み部
17 被係合部
17−1 第1被係合部
17−1a 第1当接面
17−1b 第2当接面
17−2 第2被係合部
18 保持部材
18a 装着孔
18b 撓み部
18c 突起部
19 装着孔
20 軸部
21 サムターン
22 キャップ部材
22a 凹溝
23 円弧溝
24 ビス孔
25 円筒
26 円柱突起
30 係止部材

Claims (3)

  1. 戸当たり枠に設けられた受け部材に、扉体側に設けた係止部材を係合させて施錠するロック装置において、
    前記ロック装置は、前記扉体に固定される錠箱と、
    前記錠箱に回転可能に設けられ、先端が前記受け部材と係合する鎌部材を備えた係止部材とからなり、
    前記係止部材は、鎌部材が前記錠箱から突出し、前記受け部材と係合する施錠位置と前記錠箱内に収容された解錠位置で前記錠箱内にそれぞれ設けられた被係合部に係合する突起部を有する撓み性を備えた撓み部を備え、
    前記撓み部は、前記係止部材の回転方向に沿って延出されたことを特徴とするロック装置。
  2. 前記被係合部は、前記鎌部材を突出位置に保持する第1被係合部と、前記鎌部材を退避位置に保持する第2被係合部とから成り、
    第1被係合部と第2被係合部とは、前記係止部材の回動中心と同心円上の離れた位置に形成されており、
    前記第1被係合部と第2被係合部とはそれぞれ前記係止部材の撓み部が乗り越え可能な突部を備えたことを特徴とする請求項1に記載のロック装置。
  3. 前記第1被係合部は、前記係止部材の撓み部が解錠状態から施錠状態に移行する際に当接する第1当接面と、施錠状態で当接する第2当接面とを有し、前記第2当接面は第1当接面より傾斜角度が大きいことを特徴とする請求項2に記載のロック装置。
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