JP3142395U - 電動丸ノコ盤に使用する定規 - Google Patents

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Abstract

【課題】電動丸ノコ盤に使用する定規として特別の構成のものを提供し、被切断物を選定した長さに切断するとき、その作業が容易であるようにする。
【解決手段】モータ2、丸刃3を設えた電動丸のこ盤であって、第1部材7が被切断物6の側面に係合し、第2部材8が第1部材6の上面に係合する。さらに、目盛12が第1部材に沿って施され、目盛12によって被切断物6の切断長さが選定され、基準縁4が定規のガイド縁9に係合し、ベース1がガイド縁9に沿ってスライドし、被切断物6が選定された長さに切断される。
【選択図】図1

Description

この考案は、電動丸ノコ盤に使用する定規に関するものである。
電動丸ノコ盤では、そのベースにモータが設けられ、モータの回転軸に丸刃が取り付けられ、丸刃がベースの下方に突出することは周知のとおりである。したがって、モータによって丸刃を回転させ、被切断物を切断することができる。ベースは直線基準縁を有し、基準縁は丸刃に平行に形成される。
巻尺などのメジャーを電動丸ノコ盤に使用し、細長い被切断物を選定した長さに切断することもできる。選定した長さに切断するには、まず、巻尺などのメジャーで被切断物の切断長さを選定し、その切断位置において、けがきばりでけがき線を描く。さらに、定規に直線ガイド縁を形成し、これを被切断物の上面に係合させ、ガイド縁を被切断物に直角に配置する。さらに、丸刃をけがき線の位置に合致させ、ベースを被切断物の上面に係合させ、基準縁を定規のガイド縁に係合させる。その後、ベースをガイド縁に沿ってスライドさせると、被切断物を選定した長さに切断することができる。
この場合、被切断物の切断毎に、巻尺などのメジャーで被切断物の切断長さを選定し、けがきばりでけがき線を描く必要がある。さらに、丸刃をけがき線の位置に合致させ、被切断物の上面において、定規およびベースを的確に操作する必要があり、作業性が悪いという問題があり、その改善が要望されている。
なお、これまでに、電動丸ノコ盤のベースに定規を取り付けることが提案されている。特開平9−150312号公報(特許文献1)に記載されているものがそれである。同公報の電動丸ノコ盤では、定規を被切断物の側縁に係合させ、ベースを被切断物の側縁に沿ってスライドさせ、被切断物を選定した幅に切断することができる。しかしながら、同公報の電動丸ノコ盤の場合、広幅の被切断物を選定した幅に切断することはできても、細長い被切断物を選定した長さに切断することはできない。
したがって、この考案は、電動丸ノコ盤に使用する定規として特別の構成のものを提供し、被切断物を選定した長さに切断するとき、その作業が容易であるようにすることを目的としてなされたものである。
特開平9−150312号公報
この考案によれば、定規が電動丸ノコ盤に使用される。電動丸ノコ盤については、そのベースにモータが設けられ、モータの回転軸に丸刃が取り付けられ、丸刃がベースの下方に突出することは従来と同様である。したがって、モータによって丸刃を回転させ、被切断物を切断することができる。ベースは直線基準縁を有する。
さらに、定規は第1および第2部材を有する。第1部材は被切断物の側面または側縁に係合させるためのもので、細長い。第2部材は第1部材の上面または上縁に固定され、直線ガイド縁を有し、第1部材の一端の位置またはその付近の位置において、ガイド縁は第1部材に直角にのびる。第2部材は被切断物の上面または上縁に係合させるためのものである。さらに、目盛が第1部材に沿って施される。目盛は被切断物の切断長さを表すためのものである。そして、丸刃と基準縁間の距離に対応する数値がガイド縁の位置にあり、その数値が第1部材の他端に向かって増大する。したがって、目盛によって被切断物の切断長さを選定し、基準縁を定規のガイド縁に係合させ、ベースをガイド縁に沿ってスライドさせ、被切断物を選定した長さに切断することができる。
これに代えて、巻尺を第2部材の所定位置に取り付け、テープを巻尺に巻き取り、第1部材に平行の方向において、テープを第2部材の他端を越えて引き出す。さらに、フックをテープの始端に設ける。さらに、指標を第2部材の所定位置に設け、テープに交差または接近させ、目盛をテープに沿って施してもよい。目盛は被切断物の切断長さを表すためのものである。そして、丸刃と基準縁間の距離およびガイド縁と指標間の距離の合計値に対応する数値がテープの始端にあり、その数値がテープの長さ方向に増大するようにする。この場合、フックを被切断物の先端に係合させ、指標と目盛によって被切断物の切断長さを選定することができる。
以下、この考案の実施例を説明する。
図1はこの考案にかかる電動丸ノコ盤を示す。この丸ノコ盤では、そのベース1にモータ2が設けられ、モータ2の回転軸に丸刃3が取り付けられており、丸刃3はベース1の下方に突出する。したがって、モータ2によって丸刃3を回転させ、被切断物6を切断することができる。被切断物6は木製の角棒状のもので、上面および側面を有し、細長い。ベース1は直線基準縁4を有し、基準縁4は丸刃3に平行に形成されている。さらに、取っ手5がベース1の上面に設けられている。
さらに、定規が電動丸ノコ盤に使用され、定規は第1および第2部材7,8を有する。第1部材7は被切断物6の側面に係合させるためのもので、アルミニウム製の角材からなり、上面を有し、中空であり、細長い。一方、第2部材8は第1部材7の上面に固定されており、直線ガイド縁9を有し、第1部材7の一端の位置またはその付近の位置において、ガイド縁9は第1部材7に直角にのびる。この実施例では、第1部材7の上面において、第2部材8が第1部材7の一端から間隔Sを置いて配置され、固定され、直線ガイド縁9が第2部材8の一端に形成される。したがって、ガイド縁9は第1部材7の一端から間隔Sを置いて形成されている。第2部材8は被切断物6の上面に係合させるためのものである。さらに、第2部材8として金属板10および透明板11が使用され、透明版11の一端において、金属板10が透明版11の上面に貼り付けられている。さらに、金属板10が90°の角度をもって屈曲しており、金属板10によってガイド縁9が形成されている。金属板10はアルミニウム製であり、透明板はポリカーボネート製である。
さらに、目盛12が第1部材7に沿って施されている。この実施例では、テープ13に目盛12が施され、これが第1部材7の上面に貼り付けられており、透明版11によってそれが被覆されている。透明板11は第1部材7の長さ方向にのびる。
目盛12は被切断物6の切断長さを表すためのものである。さらに、目盛12の数値に特徴があり、丸刃3と基準縁4間の距離L1に対応する数値がガイド縁9の位置にあり、その数値が第1部材7の他端に向かって増大する。丸刃3と基準縁4間の距離L1については、電動丸ノコ盤に100mm丸ノコ盤と92mm丸ノコ盤があることは周知のとおりであり、100mm丸ノコ盤の場合、丸刃3と基準縁4間の距離Lが100mmの距離に設定される。したがって、100mm丸ノコ盤に使用されるとき、100mmの数値がガイド縁9の位置にあり、その数値が第1部材7の他端に向かって増大する。一方、92mmの丸ノコ盤では、丸刃3と基準縁4間の距離L1が92mmの距離に設定される。したがって、92mm電動丸ノコ盤に使用されるとき、92mmの数値がガイド縁9の位置にあり、その数値が第1部材7の他端に向かって増大する。
したがって、この定規において、第1部材7を被切断物6の側面に係合させ、第2部材8を被切断物6の上面に係合させると、目盛12が被切断物6に沿って配置され、目盛12によって被切断物6の切断長さを選定することができる。たとえば、被切断物6を第1部材6の長さ方向にスライドさせ、図1に示すように、その終端を400mmの数値に合致させると、切断長さを400mmの長さに選定することができる。その後、図2および図3に示すように、左手で第1および第2部材7,8および被切断物6をつかみ、保持し、右手で取っ手5をつかみ、電動丸ノコ盤を持ち上げ、第1および第2部材7,8の一端間において、ベース1を第1部材6の上面に係合させる。さらに、基準縁4を定規のガイド縁9に係合させ、ベース1を被切断物6の上面に係合させ、ガイド縁9に沿ってスライドさせると、丸刃3によって被切断物6が切断されるが、丸刃3と基準縁4間の距離L1に対応する数値がガイド縁9の位置にあることは前述したとおりである。したがって、目盛12によって被切断物6の切断長さを選定し、その終端を400mmの数値に合致させたとき、被切断物6は選定された長さに切断され、400mmの長さに切断される。
したがって、この定規の場合、被切断物6を選定された長さに切断するとき、前記従来のように、切断長さの選定後、けがきばりでけがき線を描き、丸刃をけがき線の位置に合致させる必要はない。切断長さの選定後、そのまま被切断物6を切断すればよく、その作業は容易である。
図4は他の実施例を示す。この実施例でも、定規が電動丸ノコ盤に使用され、定規は第1および第2部材7,8を有することは図1の定規と同様である。第1部材7はアルミニウム製の角材からなり、上面を有し、細長い。第2部材8はアルミニウム製の平板からなり、第1部材7の上面に固定されており、直線ガイド縁9を有し、第1部材8の一端の位置またはその付近の位置において、ガイド縁9は第1部材7に直角にのびる。たとえば、第1部材7の上面において、第2部材8が第1部材7の一端から間隔Sを置いて配置され、固定され、直線ガイド縁9が第2部材8の一端に形成されている。したがって、ガイド縁9は第1部材7の一端から間隔Sを置いて形成されている。
さらに、図4の実施例では、巻尺14が第2部材8の所定位置に取り付けられ、テープ15が巻尺14に巻き取られており、第1部材7に平行の方向において、テープ15が第2部材8の他端を越えて引き出される。さらに、フック16がテープ15の始端に設けられており、テープ15を巻尺14に巻き取り、フック16を第2部材8の他端に係合させることができる。さらに、指標17が第2部材8の所定位置に設けられており、テープ15に交差または接近する。たとえば、巻尺14と第2部材8の他端間において、透明板18がテープ15の上方に配置され、指標17は有色の直線指標からなり、透明板18に施され、テープ15に交差する。さらに、テープ15の両側において、スペーサが透明板18と第2部材8間に配置され、透明板18がスペーサおよび第2部材8に固定されている。そして、図5に示すように、目盛19がテープ15に沿って施されている。
目盛19は被切断物6の切断長さを表すためのものである。さらに、目盛19の数値に特徴があり、丸刃3と基準縁4間の距離L1およびガイド縁9と指標17間の距離L2の合計値に対応する数値がテープ15の始端にあり、その数値がテープ15の長さ方向に増大する。たとえば、100mm丸ノコ盤の場合、丸刃3と基準縁4間の距離L1が100mmに設定されることは前述したとおりである。したがって、100mm丸ノコ盤に使用され、ガイド縁9と指標17間の距離L2が340mmであるとき、440mmの数値がテープ15の始端にあり、その数値がテープ15の長さ方向に増大する。
したがって、図6に示すように、第1部材7を被切断物6の側面に係合させ、第2部材8を被切断物6の上面に係合させる。さらに、テープ15を第2部材8の他端を越えて引き出し、フック16を被測定物6の先端に係合させると、指標17と目盛19によって被切断物6の切断長さを選定することができる。たとえば、指標17によって目盛19を読み取り、指標17が535mmの数値に合致するようにすると、切断長さを535mmに選定することができる。さらに、図1の定規と同様、第1および第2部材7,8の一端間において、ベース1を第1部材7の上面に係合させる。さらに、基準縁4を定規のガイド縁9に係合させ、ベース1を被切断物6の上面に係合させ、ガイド縁9に沿ってスライドさせると、丸刃3によって被切断物6が切断されるが、丸刃3と基準縁4間の距離L1およびガイド縁9と指標17間の距離L2の合計値に対応する数値がテープ15の始端にあることは前述したとおりである。したがって、被切断物6は選定された長さに切断され、535mmの長さに切断される。
したがって、図4の定規の場合、切断長さの選定後、そのまま被切断物6を切断すればよく、その作業は容易である。しかも、テープ15が巻尺14に巻き取られ、その目盛19によって被切断物6の切断長さが選定される。したがって、切断長さが相当の長さであっても、問題はない。
なお、図1および図4の実施例において、被切断物6は角棒状ではなく、丸棒状であっても、問題はない。丸棒状の被切断物の場合、第1部材7を被切断物の側縁に係合させ、第2部材8を被切断物の上縁に係合させればよい。そして、ベース1を被切断物の上縁に係合させ、ガイド縁9に沿ってスライドさせると、丸刃3によって被切断物を切断することができる。
さらに、第1部材7に角材ではなく、丸棒状のものを使用する。そして、第2部材8を第1部材7の上縁に固定することも考えられる。
図7は他の実施例を示す。この実施例でも、第1部材7はアルミニウム製の角材からなり、上面を有し、第2部材8は第1部材7の上面に固定されている。ただし、この実施例では、第2部材8に広幅の透明板20が使用されており、その一端は第1部材7の一端に整合する。さらに、隆起21が透明板20の上面に形成され、隆起21によって直線ガイド縁22が形成されている。隆起21はアルミニウム製の角材からなり、第1部材7の一端から間隔Sを置いて配置され、第1部材7の上面に固定されており、ガイド縁22は第1部材7に直角にのびる。さらに、取っ手23が透明板20の上面に設けられている。
さらに、図4の定規と同様、巻尺14が第2部材8の所定位置に取り付けられ、テープ15が巻尺14に巻き取られており、第1部材7に平行の方向において、テープ15が第2部材8の他端を越えて引き出される。さらに、フック16がテープ15の始端に設けられており、テープ15を巻尺14に巻き取り、フック16を第2部材8の他端に係合させることができる。指標17が第2部材8の所定位置に設けられており、テープ15に交差または接近することも図4の定規と同様である。さらに、目盛がテープ15に沿って施され、目盛は被切断物6の切断長さを表すためのもので、丸刃3と基準縁4間の距離L1およびガイド縁9と指標17間の距離L2の合計値に対応する数値がテープ15の始端にあり、その数値がテープ15の長さ方向に増大することも図4の目盛19と同様である。
したがって、取っ手23によって定規全体を持ち上げ、図8に示すように、広幅の被切断物6において、第1部材7を被切断物6の側面または側縁に係合させ、透明板20を被切断物6の上面に係合させることができる。さらに、テープ15を第2部材8の他端を越えて引き出し、フック16を被切断物6の先端に係合させると、指標17と目盛によって被切断物6の切断長さを選定することができる。さらに、基準縁4を定規のガイド縁22に係合させ、ベース1を透明板20の上面に係合させ、ガイド縁22に沿ってスライドさせると、被切断物6が選定された長さに切断される。
したがって、図7の定規の場合、広幅の被切断物6であっても、透明板20をその上面に係合させ、被切断物6を容易に切断することができる。
この考案の実施例を示す平面図である。 図1の定規によって被切断物を切断する状態を示す平面図である。 図2の定規の正面図である。 他の実施例を示す平面図である。 図1の巻尺、テープおよび指標の拡大図である。 図4の定規によって被切断物を切断する状態を示す平面図である。 他の実施例を示す平面図である。 図7の定規によって被切断物を切断する状態を示す平面図である。
符号の説明
1 ベース
2 モータ
3 丸刃
4 直線基準縁
6 被切断物
7 第1部材
8 第2部材
9 直線ガイド縁
12 目盛
14 巻尺
15 テープ
16 フック
17 指標
19 目盛
22 直線ガイド縁

Claims (2)

  1. 直線基準縁を有するベースにモータを設け、前記モータの回転軸に丸刃を取り付け、前記丸刃を前記ベースの下方に突出させ、前記モータによって前記丸刃を回転させ、被切断物を切断するようにした電動丸ノコ盤に使用する定規であって、
    前記被切断物の側面または側縁に係合する細長い第1部材と、
    前記第1部材の上面または上縁に固定され、前記第1部材の一端の位置またはその付近の位置において、前記第1部材に直角にのびる直線ガイド縁を有し、前記被切断物の上面または上縁に係合する第2部材と、
    前記第1部材に沿って施され、前記被切断物の切断長さを表し、前記丸刃と前記基準縁間の距離に対応する数値が前記ガイド縁の位置にあり、その数値が前記第1部材の他端に向かって増大する目盛とからなり、
    前記目盛によって前記被切断物の切断長さを選定し、前記基準縁を前記ガイド縁に係合させ、前記ベースを前記ガイド縁に沿ってスライドさせ、前記被切断物を選定した長さに切断するようにしたことを特徴とする電動丸ノコ盤に使用する定規。
  2. 直線基準縁を有するベースにモータを設け、前記モータの回転軸に丸刃を取り付け、前記丸刃を前記ベースの下方に突出させ、前記モータによって前記丸刃を回転させ、被切断物を切断するようにした電動丸ノコ盤に使用する定規であって、
    前記被切断物の側面または側縁に係合する細長い第1部材と、
    前記第1部材の上面または上縁に固定され、前記第1部材の一端の位置またはその付近の位置において、前記第1部材に直角にのびる直線ガイド縁を有し、前記被切断物の上面または上縁に係合する第2部材と、
    前記第2部材の所定位置に取り付けられた巻尺と、
    前記巻尺に巻き取られ、前記第1部材に平行の方向において、前記第2部材の他端を越えて引き出されるテープと、
    前記テープの始端に設けられたフックと、
    前記第2部材の所定位置に設けられ、前記テープに交差または接近する指標と、
    前記テープに沿って施され、前記被切断物の切断長さを表し、前記丸刃と前記基準縁間の距離および前記ガイド縁と前記指標間の距離の合計値に対応する数値が前記テープの始端にあり、その数値が前記テープの長さ方向に増大する目盛とからなり、
    前記フックを前記被切断物の先端に係合させ、前記指標と前記目盛によって前記被切断物の切断長さを選定し、前記基準縁を前記ガイド縁に係合させ、前記ベースを前記ガイド縁に沿ってスライドさせ、前記被切断物を選定した長さに切断するようにしたことを特徴とする電動丸ノコ盤に使用する定規。
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