JP3142318B2 - 半導体装置 - Google Patents
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置、特に、半導
体基板の表面を凹凸状とした半導体装置の構造に関する
ものである。
体基板の表面を凹凸状とした半導体装置の構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】半導体基板の表面に凹凸状の所謂、トレ
ンチ溝を形成し、その内面壁にP又はN型半導体絶縁
層、あるいは、金属層を形成した高機能半導体装置が種
々製作されている。
ンチ溝を形成し、その内面壁にP又はN型半導体絶縁
層、あるいは、金属層を形成した高機能半導体装置が種
々製作されている。
【0003】図1に、トレンチ溝を形成した代表的な半
導体装置の断面構造図を示す。1は一導電型半導体の低
抵抗層(例えばN+)、2は一導電型半導体(例えば
N)、3は逆導電型半導体(例えばP+)、4は電極金
属、5は凸部、6は凹部、10はオ−ミック電極であ
る。6の凹部はトレンチ溝であり、使用目的に応じて、
V形、U形その他種々の形状の凹部が形成される。凹部
6の開(2)口部幅と深さの関係、更に、隣り合う凹部
6にはさまれた凸部5の幅はその形成技術が進むにつれ
て、狭い幅で、より深く形成する傾向にあり、溝の開口
部幅及び凸部幅が1μmで、凹部深さが5〜10μm程
度の形状が開発されている。
導体装置の断面構造図を示す。1は一導電型半導体の低
抵抗層(例えばN+)、2は一導電型半導体(例えば
N)、3は逆導電型半導体(例えばP+)、4は電極金
属、5は凸部、6は凹部、10はオ−ミック電極であ
る。6の凹部はトレンチ溝であり、使用目的に応じて、
V形、U形その他種々の形状の凹部が形成される。凹部
6の開(2)口部幅と深さの関係、更に、隣り合う凹部
6にはさまれた凸部5の幅はその形成技術が進むにつれ
て、狭い幅で、より深く形成する傾向にあり、溝の開口
部幅及び凸部幅が1μmで、凹部深さが5〜10μm程
度の形状が開発されている。
【0004】しかして、凸部幅が狭く、凹部深さが深く
なる程、半導体装置を完成させるまでに必要な電極付
け、リ−ド線ボンディング、放熱板へのダイボンディン
グ等のハンドリングが困難となり、凸部5の破損の原因
となる。なお、凸部5が破損すると半導体装置として電
気的特性及び機能をそこなう。
なる程、半導体装置を完成させるまでに必要な電極付
け、リ−ド線ボンディング、放熱板へのダイボンディン
グ等のハンドリングが困難となり、凸部5の破損の原因
となる。なお、凸部5が破損すると半導体装置として電
気的特性及び機能をそこなう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、半導体基板の表面を凹凸状に形成し、少なくとも
凸部に電極金属を設けた半導体装置において、凸部の幅
が狭く、高さが高い半導体基板の製作時又は使用時にお
ける凸部の破損の原因を除去し、電気特性が安定し、信
頼性の高い半導体装置を得ることである。
点は、半導体基板の表面を凹凸状に形成し、少なくとも
凸部に電極金属を設けた半導体装置において、凸部の幅
が狭く、高さが高い半導体基板の製作時又は使用時にお
ける凸部の破損の原因を除去し、電気特性が安定し、信
頼性の高い半導体装置を得ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、凸部上の電極
金属の上面及び凹部の表面開口部を含む少なくとも内部
の一部にわたり、ほぼ同一の金属、合金又は絶縁材料等
による固体材料層を凹部を閉塞し、かつ、連結するごと
く、配設することを主要な特徴とし、その目的とする半導
体装置を実現する。
金属の上面及び凹部の表面開口部を含む少なくとも内部
の一部にわたり、ほぼ同一の金属、合金又は絶縁材料等
による固体材料層を凹部を閉塞し、かつ、連結するごと
く、配設することを主要な特徴とし、その目的とする半導
体装置を実現する。
【0007】
【実施例】図2は、本発明装置の実施例1の断面構造図
であって、図1と同一符号は同一部分である。7は金、
銀等の金属膜、8は低融点ハンダから成る固体材料層、
9は外部リ−ド電極である。金属膜7は電極金属4の凹
凸表面上に形成し、低融点ハンダ8に対し表面張力を小
とする金属であり、凹部6の底部まで溶融ハンダ8を侵
入せしめる。更に、8と外部リ−ド電極9を低抵抗金属
(3)結合させる。
であって、図1と同一符号は同一部分である。7は金、
銀等の金属膜、8は低融点ハンダから成る固体材料層、
9は外部リ−ド電極である。金属膜7は電極金属4の凹
凸表面上に形成し、低融点ハンダ8に対し表面張力を小
とする金属であり、凹部6の底部まで溶融ハンダ8を侵
入せしめる。更に、8と外部リ−ド電極9を低抵抗金属
(3)結合させる。
【0008】従って、低融点ハンダ8は斜線で図示する
ように、凹部6の表面開口部を含む内部を閉塞し、又、
凸部5に設けた電極金属4及び金属膜7の上面にわたっ
て連結して設けられる。なお、11は溶融ハンダ8が凹
部6に侵入する際、何等かの原因により、発生する空洞
である。
ように、凹部6の表面開口部を含む内部を閉塞し、又、
凸部5に設けた電極金属4及び金属膜7の上面にわたっ
て連結して設けられる。なお、11は溶融ハンダ8が凹
部6に侵入する際、何等かの原因により、発生する空洞
である。
【0009】図2のごとく、低融点ハンダ8による空洞
11の有無にかかわらず、凹部6の表面開口部から凹部
内部側の少なくとも一部に及んで閉塞するようにし、
又、8は凸部5に設けた金属膜7を形成した電極金属を
相互に連結するように構成する。
11の有無にかかわらず、凹部6の表面開口部から凹部
内部側の少なくとも一部に及んで閉塞するようにし、
又、8は凸部5に設けた金属膜7を形成した電極金属を
相互に連結するように構成する。
【0010】図2の構造により、凸部5に加わる水平方
向の応力は低融点ハンダから成る固体材料層8により、
両側から打消し合い、半導体装置としての熱膨張応力に
対する安定性や組立時の取扱いに対する安定性が改善さ
れる。
向の応力は低融点ハンダから成る固体材料層8により、
両側から打消し合い、半導体装置としての熱膨張応力に
対する安定性や組立時の取扱いに対する安定性が改善さ
れる。
【0011】次に、図2の構造の具体的製作例を詳述す
る。N型シリコン基板1及び2に公知のドライエッチン
グ法により、溝幅2μm、溝深さ4μm、凸部5幅1.5
μm、長さ3mmのトレンチ溝6をストライプ状に約5
20本形成し、トレンチ溝6の内壁にのみP型をボロン
原子の気層拡散で約0.25μmの深さに形成し、凸部
5に1μm幅のN型のチャネル領域を形成する。次に、
凸部5の拡散マスクのシリコン酸化膜を除去した後、N
型シリコンとはショットキ接合を形成する電極金属4、
例えば、チタン、クロム、モリブデン等を、真空蒸着又
はスパッタ法にて、約2000オングストロ−ム堆積形
成する。この時、前記トレンチ溝6の内部にまで金属が
入射するようにシリコン基板を自転、公転させて形成す
る。このようにして、3.4mm×3.4mmのショット
キバリア整流装置のチップの基本的構造は完成した。次
に、前記ショットキバリア電極金属4に続いて、約50
0(4)0オングストロ−ム厚さのNi等の金属を真空
蒸着し、さらに約500オングスロ−ムの金又は銀の金
属膜7を形成する。次いで、低融点ハンダ8は溶融処理
により、図2の斜線図示のごとく、凹部6と凸部5の金
属膜7上に凹部6を閉塞し、かつ、連結して形成され
る。又、外部電極リ−ド線9と低抵抗金属結合される。
る。N型シリコン基板1及び2に公知のドライエッチン
グ法により、溝幅2μm、溝深さ4μm、凸部5幅1.5
μm、長さ3mmのトレンチ溝6をストライプ状に約5
20本形成し、トレンチ溝6の内壁にのみP型をボロン
原子の気層拡散で約0.25μmの深さに形成し、凸部
5に1μm幅のN型のチャネル領域を形成する。次に、
凸部5の拡散マスクのシリコン酸化膜を除去した後、N
型シリコンとはショットキ接合を形成する電極金属4、
例えば、チタン、クロム、モリブデン等を、真空蒸着又
はスパッタ法にて、約2000オングストロ−ム堆積形
成する。この時、前記トレンチ溝6の内部にまで金属が
入射するようにシリコン基板を自転、公転させて形成す
る。このようにして、3.4mm×3.4mmのショット
キバリア整流装置のチップの基本的構造は完成した。次
に、前記ショットキバリア電極金属4に続いて、約50
0(4)0オングストロ−ム厚さのNi等の金属を真空
蒸着し、さらに約500オングスロ−ムの金又は銀の金
属膜7を形成する。次いで、低融点ハンダ8は溶融処理
により、図2の斜線図示のごとく、凹部6と凸部5の金
属膜7上に凹部6を閉塞し、かつ、連結して形成され
る。又、外部電極リ−ド線9と低抵抗金属結合される。
【0012】図3は、実施例2の断面構造図であって、
固体材料層8として、アルミニウムを選択して実施した
場合である。即ち、ショットキバリア電極金属4をトレ
ンチ溝6の内壁に形成した後、アルミニウムを公知のス
パッタ法で堆積する。スパッタ堆積の初期にはトレンチ
溝6の両側の内壁面及びトレンチ溝6底部にはスパッタ
金属が回り込んでアルミニウム金属層を形成するが、ト
レンチ開口部はトレンチ溝6底部に入射するスパッタ金
属量より多いから、トレンチ開口部はスパッタ処理時間
と共にアルミニウム金属がせり出して来て、ついにはト
レンチ溝6開口断面を閉塞する。トレンチ溝6が深かっ
たり、開口部が狭い場合にトレンチ溝6内部には断面が
略三角形の空洞11が形成される場合があるが、少なく
ともトレンチ溝6の開口断面が閉塞される時にはトレン
チ溝6の内壁に橋渡しされたアルミニウム層8が形成さ
れる。トレンチ溝開口部が閉塞された後も約3〜10μ
mのアルミニウム層を引き続きスパッタ堆積する。外部
リ−ド電極9がアルミニウム線や金線の場合は上記アル
ミニウム層8の上に直接超音波ボンディングが可能とな
る。外部リ−ド電極9との接続を低融点ハンダ合金で行
うには、アルミニウム層8の上にCr、Niの順序でさ
らにスパッタ処理にて金属膜を形成し、ハンダ合金を溶
融させる。図3の構造においても図2と同様の構成とな
り、同様の効果を得る。
固体材料層8として、アルミニウムを選択して実施した
場合である。即ち、ショットキバリア電極金属4をトレ
ンチ溝6の内壁に形成した後、アルミニウムを公知のス
パッタ法で堆積する。スパッタ堆積の初期にはトレンチ
溝6の両側の内壁面及びトレンチ溝6底部にはスパッタ
金属が回り込んでアルミニウム金属層を形成するが、ト
レンチ開口部はトレンチ溝6底部に入射するスパッタ金
属量より多いから、トレンチ開口部はスパッタ処理時間
と共にアルミニウム金属がせり出して来て、ついにはト
レンチ溝6開口断面を閉塞する。トレンチ溝6が深かっ
たり、開口部が狭い場合にトレンチ溝6内部には断面が
略三角形の空洞11が形成される場合があるが、少なく
ともトレンチ溝6の開口断面が閉塞される時にはトレン
チ溝6の内壁に橋渡しされたアルミニウム層8が形成さ
れる。トレンチ溝開口部が閉塞された後も約3〜10μ
mのアルミニウム層を引き続きスパッタ堆積する。外部
リ−ド電極9がアルミニウム線や金線の場合は上記アル
ミニウム層8の上に直接超音波ボンディングが可能とな
る。外部リ−ド電極9との接続を低融点ハンダ合金で行
うには、アルミニウム層8の上にCr、Niの順序でさ
らにスパッタ処理にて金属膜を形成し、ハンダ合金を溶
融させる。図3の構造においても図2と同様の構成とな
り、同様の効果を得る。
【0013】図4は実施例3の断面構造図であって、固
体材料層8として、シリコン基板の構成原子であるシリ
コンを主成分とした多結晶又は非晶質状のシリコンとボ
ロン又はアルミニウム又はリン原子を不純物として含む
合金層を選択して(5)実施した場合である。
体材料層8として、シリコン基板の構成原子であるシリ
コンを主成分とした多結晶又は非晶質状のシリコンとボ
ロン又はアルミニウム又はリン原子を不純物として含む
合金層を選択して(5)実施した場合である。
【0014】前記の合金層8は公知のCVD法で堆積し
た構造であり、シリコンに対し、ボロン又はアルミニウ
ム又はリンを1018〜1022原子/cm3以上含有する
多結晶又は非晶質シリコンであり、金属的性質を強く示
す合金となり、低抵抗電極を形成する。又、この合金層
は熱膨張係数もシリコン基板とほとんど同一となり、本
発明の目的を有効に達成する。
た構造であり、シリコンに対し、ボロン又はアルミニウ
ム又はリンを1018〜1022原子/cm3以上含有する
多結晶又は非晶質シリコンであり、金属的性質を強く示
す合金となり、低抵抗電極を形成する。又、この合金層
は熱膨張係数もシリコン基板とほとんど同一となり、本
発明の目的を有効に達成する。
【0015】
【0016】本発明装置の実施の態様としては種々のも
のがある。例えば、本発明の発明者1名を含む特願平2
−55984「ショットキバリアダイオ−ド」で提案さ
れた凹凸形状の半導体表面の凹部にはバリア高さ(φ
B)の高い金属、凸部にはφBの低い金属を設けたものに
ついても前記の実施例と同様に実施できる。なお、半導
体基板に別の機能をもった複数の凹部を形成した半導体
装置にも適用できることはもちろんである。
のがある。例えば、本発明の発明者1名を含む特願平2
−55984「ショットキバリアダイオ−ド」で提案さ
れた凹凸形状の半導体表面の凹部にはバリア高さ(φ
B)の高い金属、凸部にはφBの低い金属を設けたものに
ついても前記の実施例と同様に実施できる。なお、半導
体基板に別の機能をもった複数の凹部を形成した半導体
装置にも適用できることはもちろんである。
【0017】図3の実施例2における固体材料層8をタ
ングステン又はモリブデンに選択するとシリコン基板と
熱膨張係数が近似して、信頼性等に、更に効果的であっ
た。
ングステン又はモリブデンに選択するとシリコン基板と
熱膨張係数が近似して、信頼性等に、更に効果的であっ
た。
【0018】図4の実施例3において、多量に不純物を
含む金属性の多結晶又は非晶質シリコン層から成る固体
材料層8の上に外部リ−ド電極9と接続するため、図
(6)示しないが約3〜5μmのアルミニウム層をスパ
ッタ堆積形成し、アルミニウム線や金線をボンディング
してもよい。又、図4に示すように大電流用としては広
い断面積をもつ銅から成る外部リ−ド電極9を低融点ハ
ンダ13で接続するため、多結晶又は非晶質シリコン合
金層から成る固体材料層8の上にNi等のハンダと合金
を形成する金属層12を形成する。
含む金属性の多結晶又は非晶質シリコン層から成る固体
材料層8の上に外部リ−ド電極9と接続するため、図
(6)示しないが約3〜5μmのアルミニウム層をスパ
ッタ堆積形成し、アルミニウム線や金線をボンディング
してもよい。又、図4に示すように大電流用としては広
い断面積をもつ銅から成る外部リ−ド電極9を低融点ハ
ンダ13で接続するため、多結晶又は非晶質シリコン合
金層から成る固体材料層8の上にNi等のハンダと合金
を形成する金属層12を形成する。
【0019】本発明装置の構造は、半導体基板の凸部に
対し、対称形に同一の熱膨張をもち、同じ量の応力が働
き、打ち消し合うことが必要であるから、少なくとも一
つ以上の凹部を埋める固体材料層は電気的に同一機能を
求める領域については、同一の固体材料層であることが
望ましい。又、熱的に同等であることからそれらが相互
に連結されて、できるだけ同等の条件に形成されること
が必要である。
対し、対称形に同一の熱膨張をもち、同じ量の応力が働
き、打ち消し合うことが必要であるから、少なくとも一
つ以上の凹部を埋める固体材料層は電気的に同一機能を
求める領域については、同一の固体材料層であることが
望ましい。又、熱的に同等であることからそれらが相互
に連結されて、できるだけ同等の条件に形成されること
が必要である。
【0020】電極金属としては、ショットキバリアを形
成する金属であっても、又、オ−ミック接触を形成する
金属のいずれでもよく、その他、本発明の構成要件を満
足する変形、付加、材料の変換等の変更を行っても本発
明の範囲に含まれるものである。
成する金属であっても、又、オ−ミック接触を形成する
金属のいずれでもよく、その他、本発明の構成要件を満
足する変形、付加、材料の変換等の変更を行っても本発
明の範囲に含まれるものである。
【0021】
【発明の効果】以上のごとく、本発明により、半導体基
板の表面に形成した凸部に対する熱的、機械的等の応力
による損傷を防止し、電気的特性が安定し、かつ、信頼
性の高い半導体装置を得ることができ、各種の電気機器
等に利用して、その効果極めて大なるものである。
板の表面に形成した凸部に対する熱的、機械的等の応力
による損傷を防止し、電気的特性が安定し、かつ、信頼
性の高い半導体装置を得ることができ、各種の電気機器
等に利用して、その効果極めて大なるものである。
【図1】 従来の半導体装置の断面構造図である。
【図2】 本発明の実施例1の断面構造図である。
【図3】 本発明の実施例2の断面構造図である。
【図4】 本発明の実施例3の断面構造図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 21/28 - 21/288 H01L 21/44 - 21/445 H01L 29/40 - 29/43 H01L 29/47 H01L 29/872
Claims (2)
- 【請求項1】半導体基板の表面を凹凸状に形成し、該凹
部内面壁に該半導体基板と反対の導電型の半導体層3を
形成すると共に、該凹凸表面上に電極金属4を設けた半
導体装置において、該電極金属表面上に金属膜7を設け
且つ該凸部上の金属膜7の上面及び該凸部をはさむ該凹
部の表面開口部を含む少なくとも該内面部の一部にわた
り該凹部を該半導体基板とほぼ近似の熱膨張係数の固体
材料層により閉塞すると共に、連結するごとく配設し、
且つ、該固体材料層上に外部リード電極が結合された事
を特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】固体材料層を、半導体基板の構成原子を主
成分とする合金層とした事を特徴とする請求項1の半導
体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03223506A JP3142318B2 (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03223506A JP3142318B2 (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0548081A JPH0548081A (ja) | 1993-02-26 |
| JP3142318B2 true JP3142318B2 (ja) | 2001-03-07 |
Family
ID=16799216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03223506A Expired - Fee Related JP3142318B2 (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3142318B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP4120340A3 (en) * | 2021-07-12 | 2023-06-07 | Renesas Electronics Corporation | Semiconductor device |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014130922A (ja) * | 2012-12-28 | 2014-07-10 | Toshiba Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
-
1991
- 1991-08-08 JP JP03223506A patent/JP3142318B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP4120340A3 (en) * | 2021-07-12 | 2023-06-07 | Renesas Electronics Corporation | Semiconductor device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0548081A (ja) | 1993-02-26 |
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