JP3141877U - 肘掛け台 - Google Patents

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Abstract

【課題】肘掛け本体3と、肘掛け本体3の下方に位置する固定板4と、肘掛け本体3に対して固定板4を昇降させる締付機構とを備え、机の天板2を肘掛け本体3と固定板4とで挟み込んで締付機構で締め付けることにより天板2の前端部に取付けられる肘掛け台1において、引出し内の収納物を容易に取り出すことができるようにする。
【解決手段】肘掛け本体3は、天板2の上面に当接する上面当接部31と、天板2から突出する本体突出部32とを備え、固定板4は、天板2の下面に当接する下面当接部41と、天板2から突出する固定突出部43とを備え、締付機構3b,5,7は、締付状態時に、肘掛け本体3の上面が存する平面と下面当接部41の下面が存する平面との間の空間内に収まり、本体突出部32は、上面当接部31と一体の後方部33と、後方部33の先端に上方へ揺動自在に連結された前方部34とを備える。
【選択図】図2

Description

本考案は、机の天板に取り付けられる肘掛け台に関する。
従来、机の天板の前端部に取り付けられる取付部材と、取付部材に水平方向へ回転可能に取り付けられた第1アームと、第1アームの先端に水平方向へ回転可能に取り付けられた第2アームと、第2アームの先端に水平方向に回転可能に取り付けられた肘掛け部とで構成される肘掛け台が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1の肘掛け台の取付部材は、天板上面に当接する上面当接部を有する取付部材本体と、取付部材本体の下方に位置し、天板下面に当接する下面当接部を有する固定板と、取付部材本体を貫通して固定板のネジ孔に螺着されるネジとで構成される。
このように構成することにより、ネジ等が下面当接部よりも下方に突出しないため、引出しを備える机の天板の前端部に取り付けても引出しを引き出すことができる。
実用新案登録第3077770号公報
従来の肘掛け台は部品点数が多く製造コストが嵩む為、これを簡易化したものとして、水平方向へ回転可能な第1アームと第2アームとを省き、肘掛け部を板状として取付部材本体と一体化した簡易型の肘掛け台が考えられる。
簡易型の肘掛け台においては、肘掛け部を板状とし、取付部材本体と一体化しているため、机の引出しを引き出した際に、肘掛け部が引出しの真上に位置することとなる。このため、肘掛け部が邪魔となり、引出しの中の収納物を取り出し難いという問題がある。
本考案は、机の引出し内の収納物を容易に取り出すことができる肘掛け台を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本考案は、肘を載せる肘掛け本体と、肘掛け本体の下方に位置する固定板と、肘掛け本体と固定板とを連結し肘掛け本体に対して固定板を昇降させる締付機構とを備え、机の天板を肘掛け本体と固定板とで挟み込んで締付機構で締め付けることにより天板の前端部に取付けられる肘掛け台において、肘掛け本体は、板状であり、天板の上面に当接する上面当接部と、天板の前方縁から突出する本体突出部とを備え、固定板は、天板の下面に当接する下面当接部と、天板の前方縁から突出する固定突出部とを備え、締付機構は、天板を上面当接部と下面当接部とにより挟み込んで締め付けた締付状態のときに、肘掛け本体の上面が存する平面と下面当接部の下面が存する平面との間の空間内に収まるように構成され、本体突出部は、上面当接部と一体の後方部と、後方部の先端に上方へ揺動自在に連結された前方部とを備えることを特徴とする。
本考案によれば、天板を上面当接部と下面当接部とにより挟み込んで締付機構で締め付けた締付状態のときに、締付機構が、肘掛け本体の上面が存する平面と下面当接部の下面が存する平面との間の空間内に収まるため、肘掛け台を天板に取り付けたときに、締付機構が下面当接部の下方に突出せず、又、肘掛け本体の上方にも突出しない。従って、引出し付の机に本考案の肘掛け台を取付けても、肘掛け台が邪魔することなく引出しを引出すことができる。
又、本体突出部の前方部が後方部に対して上方へ揺動自在に設けられているため、引出し内の収納物を取り出す際に、前方部を上方に揺動させることにより、肘掛け本体が邪魔することなく引出し内の収納物を容易に取り出すことができる。
本考案においては、固定突出部に、締付機構よりも天板の前方縁から離隔させた箇所に位置させて、ネジ孔を設け、このネジ孔に螺着され、後方部の下面に当接することにより、本体突出部と固定突出部とが、上面当接部と下面当接部との間の距離が天板の板厚となる所定の間隔を超えて接近することを阻止する阻止ネジを設けることが好ましい。
かかる構成によれば、阻止ネジが本体突出部の後方部の下面に当接することにより、本体突出部と固定突出部とが、上面当接部と下面当接部との間の距離が机の天板の板厚となる所定の間隔を超えて接近することが阻止される。このため、上面当接部及び下面当接部が天板の側縁に接触する部分を支点として天板から浮き上がることを防止し、確実に肘掛け台を机の天板に固定させることができる。
又、阻止ネジは、固定突出部のネジ孔に螺着されているため、回転させることにより、固定突出部の上方への突出量を微調整することができる。これにより、天板の厚さが若干異なる机においても阻止ネジを交換させることなく対応させることができ、汎用性を向上させることができる。
又、阻止ネジの先端を後方部の下面に当接させる構造を採用しているため、肘掛け本体の上面が存する平面と下面当接部の下面が存する平面との間の空間内を有効活用して、阻止ネジの下端部にハンドル等の把持部を設けることができる。これにより、使用者が工具を用いることなく、阻止ネジを容易に回転して、天板の板厚に対応するように容易に本体突出部と固定突出部との間隔を微調整することができる。
図1、図2を参照して、本考案の肘掛け台の実施形態を説明する。尚、図1においては、紙面上下方向を横方向、紙面左右方向を前後方向、紙面垂直方向を上下方向と定義して説明する。又、図2においては、紙面上下方向を上下方向、紙面左右方向を前後方向、紙面垂直方向を横方向と定義して説明する。
図中、1は肘掛け台である。肘掛け台1は、机の天板2の前端部に取り付けられるものであり、板状でスチール製の肘掛け本体3とスチール製の固定板4とを備える。図2に示すように、肘掛け本体3の下面には下方へ延びるガイド板3aが溶接されている。このガイド板3aを境界線として、肘掛け本体3の、天板2側に位置する部分が天板2の上面に当接する上面当接部31であり、反対側の部分が肘掛け台1を天板2に取り付けた際に天板2から突出する本体突出部32である。又、ガイド板3aを天板2の前方縁に当接させることにより、肘掛け本体3が天板2に対して位置決めされる。
本体突出部32は、上面当接部31と一体の後方部33と、後方部33の先端にヒンジ34aを介して揺動自在に連結された前方部34とを備える。後方部33の下面には先方へ突出する一対の支持片33aが設けられ、この支持片33a,33aにより前方部34が水平状態を維持するように下方から支えられる。これにより、前方部34は上方へのみ揺動自在となる。
本体突出部32の後方部33の下面には、上面当接部31側に位置させて一対の支持ナット3bが溶接されている。支持ナット3bには、天板2の厚さに対応する長さの棒状ネジ5が着脱自在に螺着されている。天板2の厚さは机によって異なることがあるため、天板2の厚さに応じて適切な長さの棒状ネジ5を支持ナット3bに螺着させることにより肘掛け台1を天板2に取り付けた際に棒状ネジ5が固定板4の最下端より下方へ突出することを防止できる。このため、引出し付の机に肘掛け台1を取り付けても、棒状ネジ5が邪魔とならず引出しを引き出すことができる。尚、棒状ネジ5の下端部に、マイナス溝等の工具と接続自在な接続部を設け、棒状ネジ5を工具で容易に支持ナット3bに螺着することができるようにしてもよい。
固定板4は、天板2の下面に当接する下面当接部41を備える。下面当接部41の前端縁は上方に向かって延びる起立部42が連設されている。起立部42の前面には、下面当接部41の下面に対し後述する蝶ナット7の上下方向の長さ以上の上方の位置から、前方へ向かって延びる固定突出部43が溶接されている。固定突出部43には、支持ナット3bに対応する一対の貫通孔43aが棒状ネジ5を挿通自在に形成されている。固定突出部43の上面には、各貫通孔43aに対応させて、内径が棒状ネジ5の径よりも大きい筒状体6が溶接されている。
又、棒状ネジ5の下端部には、筒状体6の下方に位置させて蝶ナット7が着脱自在に螺着されている。実施形態の肘掛け台1においては、支持ナット3b、及び棒状ネジ5、蝶ナット7により締付機構が構成される。
蝶ナット7を用いることにより、使用者は工具を使用することなく手で蝶ナット7を回すことができ、着脱作業が容易となる。これにより、例えば、特定の使用者が定められていない企業の机や、図書館などの自習室の机などで、肘掛け台1を用いる場合のように、天板の厚さが同一である同種の机を利用するものの、使用の都度、異なる場所の机を利用するため、その都度、着脱作業を要するような環境下で用いる場合であっても、一度、棒状ネジ5の長さを天板に合わせれば、その後は蝶ナット7を回すだけで着脱できるようになり、手軽に使用することができる。
又、固定突出部43には、締付機構よりも天板2の前方縁から離隔させた箇所、即ち、貫通孔43a,43aよりも天板2の前方縁から離隔させた箇所に位置させてネジ穴43bが形成されている。ネジ穴43bには、棒状の阻止ネジ8が螺着されている。阻止ネジ8の下端部には、径方向に貫通する孔部8aが形成され、この孔部8aには、棒状のハンドル81が摺動自在に挿通されている。ハンドル81の両端部には、孔部8aから抜け落ちることを防止する抜止部81aが設けられている。又、本体突出部32及び揺動部33の周縁はゴム等の弾性材料9で覆われている。
実施形態の肘掛け台1を机の天板2に取り付ける際には、まず、天板2の厚さに対応する長さの棒状ネジ5及び阻止ネジ8を選択し、選択した棒状ネジ5を各支持ナット3bに螺着し、選択した阻止ネジ8をネジ穴43bに螺着する。そして、各棒状ネジ5を、対応する固定板4の貫通孔43a及び筒状部6に挿入する。そして、各棒状ネジ5に蝶ナット7を螺着させる。
そして、天板2を肘掛け本体3の上面当接部31と固定板4の下面当接部41とで上下方向から挟み込むようにして肘掛け本体3の上面当接部31を天板2の上面に当接させると共に、ガイド板3aを天板2の前端縁に当接させる。そして、蝶ナット7を回して固定板4を肘掛け本体3に対して上昇させ仮止めした後、ハンドル81を回して、阻止ネジ8の上端を本体突出部32の後方部33の下面にヒンジ34aを介して当接させる。そして、両蝶ナット7を締め付けることにより、天板2を上面当接部31と下面当接部41とで上下方向から挟み込み、肘掛け台1が天板2の前端部に取り付けられる。
この天板を上面当接部と下面当接部とにより挟み込んで締付機構で締め付けた締付状態のときには、蝶ナット7の上端は固定板4の固定突出部43の下面に当接しており、蝶ナット7は、固定板4の固定突出部43の下面が存する平面と下面当接部41の下面が存する平面との間の空間に収まる。又、棒状ネジ5は、天板2の厚さに対応する長さのものを選択して支持ナット3bに螺着しているため、締付状態のときに下面当接部41よりも下方に突出しない。従って、締付状態においては、支持ナット3b、棒状ネジ5、蝶ナット7で構成される締付機構が、肘掛け本体3の上面が存する平面と、下面当接部41の下面が存する平面との間の空間内に収まることとなる。
実施形態の肘掛け台1によれば、肘掛け台1を天板2に取り付けたときに、締付機構としての支持ナット3b、及び棒状ネジ5、蝶ナット7が、肘掛け本体3の上面が存する平面と下面当接部41の下面が存する平面との間の空間内に収まる。このため、締付機構の棒状ネジ5や蝶ナット7が下面当接部41の下方に突出せず、引出し付の机に本考案の肘掛け台1を取付けても、肘掛け台1が邪魔することなく引出しを引出すことができると共に、使用者の膝や太股などが棒状ネジ5や蝶ナット7にぶつかり使用者に不快感を与える虞を防止することができる。
又、本体突出部32の前方部34が後方部33に対して上方へ揺動自在に設けられているため、引出し内の収納物を取り出す際に、前方部34を上方に揺動させて収納物を取り出すことができる。このため、肘掛け本体3が邪魔することなく引出し内の収納物を容易に取り出すことができる。
又、阻止ネジ8が本体突出部32の後方部33の下面にヒンジ34aを介して当接することにより、本体突出部32と固定突出部43とが、上面当接部31と下面当接部41との間の距離が机の天板2の板厚となる所定の間隔を超えて接近することが阻止される。このため、上面当接部31及び下面当接部41が天板2の前方縁を支点として天板2から浮き上がることを防止し、肘掛け台1を机の天板2の前端部に確実に固定させることができる。
又、阻止ネジ8は、固定突出部43のネジ孔43bに螺着されているため、回転させることにより、固定突出部43に対する上方への突出量を微調整することができる。これにより、天板2の厚さが若干異なる机においても阻止ネジ8を交換させることなく対応させることができ、汎用性を向上させることができる。
又、阻止ネジ8の上端を本体突出部32の後方部33の下面に当接させる構造を採用しているため、肘掛け本体3の上面が存する平面と下面当接部41の下面が存する平面との間の空間を有効活用して阻止ネジ8の下端部に把持部としてのハンドル81を設けることができる。これにより、使用者が工具を用いることなくハンドル81を把持して阻止ネジ8を容易に回転させることができ、固定突出部43に対する上方への阻止ネジ8の突出量の微調整を容易に行うことができる。
尚、実施形態においては、締付機構として、上面当接部31の下面に設けられた支持ナット3bと、支持ナット3bに螺着される棒状ネジ5と、棒状ネジ5に螺着される蝶ナット7とで構成されるものを説明しているが、本考案の締付機構はこれに限られるものではない。例えば、棒状ネジ5と蝶ナット7に代えて蝶ネジやボルト等のヘッド部を有するヘッド付ネジを用いても同様に本発明の効果を得ることができる。この場合、ヘッド付ネジを支持ナット3bに螺着させて締め付け、固定板4を肘掛け本体3に対して上昇させればよい。
又、締付機構は、例えば、本体突出部32に貫通孔を形成し、この貫通孔に挿通されるヘッド付ネジを固定突出部43に設けられた支持ナットに螺着させて構成してもよい。この場合、本体突出部32の貫通孔の上側開口縁部にヘッド付ネジのヘッド部を受け入れる座ぐり穴を設ければ、ヘッド部が肘掛け本体3の上面よりも上方に突出せず、使用者が肘を肘掛け本体に載せた際に肘がヘッド部と接触することを抑制できる。
又、実施形態においては棒状ネジ5が2つものもを説明しているが、棒状ネジは1つでも3つ以上であってもよい。又、肘掛け本体3と固定板4の材質はスチールに限られず、他の金属又は合成樹脂などでもよい。
又、実施形態においては、後方部33の下面に先方へ突出する一対の支持片33aを設け、この支持片33a,33aにより前方部34が水平状態を維持するように下方から支えるものを説明した。しかしながら、支持片33aは、前方部34の下面に後方へ突出させて設け、前方部34が水平状態のときに、後方部33の下面に当接するように構成してもよい。これによっても、前方部34は上方へのみ揺動自在となる。
本考案の肘掛け台の実施形態を示す説明図。 図1のII−II線切断断面図。
符号の説明
1…肘掛け台、 2…天板、 3…肘掛け本体、 3a…ガイド板、 3b…支持ナット、 31…上面当接部、 32…本体突出部、 33…後方部、 33a…支持片、 34…前方部、 34a…ヒンジ、 4…固定板、 41…下面当接部、 42…起立部、 43…固定突出部、 43a…貫通孔、 43b…ネジ穴、 5…棒状ネジ、 6…筒状体、 7…蝶ナット、 8…阻止ネジ、 8a…孔部、 81…ハンドル、 81a…抜止部、 9…弾性材料。

Claims (2)

  1. 肘を載せる肘掛け本体と、肘掛け本体の下方に位置する固定板と、肘掛け本体と固定板とを連結し肘掛け本体に対して固定板を昇降させる締付機構とを備え、机の天板を肘掛け本体と固定板とで挟み込んで締付機構で締め付けることにより天板の前端部に取付けられる肘掛け台において、
    肘掛け本体は、板状であり、天板の上面に当接する上面当接部と、天板の前方縁から突出する本体突出部とを備え、
    固定板は、天板の下面に当接する下面当接部と、天板の前方縁から突出する固定突出部とを備え、
    締付機構は、天板を上面当接部と下面当接部とにより挟み込んで締め付けた締付状態のときに、肘掛け本体の上面が存する平面と下面当接部の下面が存する平面との間の空間内に収まるように構成され、
    本体突出部は、上面当接部と一体の後方部と、後方部の先端に上方へ揺動自在に連結された前方部とを備えることを特徴とする肘掛け台。
  2. 請求項1記載の肘掛け台において、
    前記固定突出部に、前記締付機構よりも前記天板の前方縁から離隔させた箇所に位置させて、ネジ孔を設け、
    このネジ孔に螺着され、前記後方部の下面に当接することにより、前記本体突出部と前記固定突出部とが、前記上面当接部と前記下面当接部との間の距離が前記天板の板厚となる所定の間隔を超えて接近することを阻止する阻止ネジを備えることを特徴とする肘掛け台。
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