JPH10211794A - アーム支持具 - Google Patents

アーム支持具

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JPH10211794A
JPH10211794A JP9018325A JP1832597A JPH10211794A JP H10211794 A JPH10211794 A JP H10211794A JP 9018325 A JP9018325 A JP 9018325A JP 1832597 A JP1832597 A JP 1832597A JP H10211794 A JPH10211794 A JP H10211794A
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JP
Japan
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arm
pivot
fitting hole
support
rotatable
Prior art date
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Pending
Application number
JP9018325A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadajirou Fujieda
貞治郎 藤枝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FUJIEDA KENCHIKU SEKKEI KK
Original Assignee
FUJIEDA KENCHIKU SEKKEI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 打ち込むキーボードのキー位置による腕の動
きがスムーズでなく、機構が複雑で、分解出荷ができな
いための高コストである。 【解決手段】 テーブル等の取付け箇所に取付ける取付
具1に対して水平方向に回動自在に支持される第1アー
ム2と、該第1アーム2に設けた水平方向の差し込み空
洞にスライド可能に差し込んで、スライドした位置に固
定可能な第2アーム3と、該第2アーム3の先端付近に
高さ調節ネジ11を螺合すると共に、該高さ調節ネジ1
1に対しジョイント12で転動可能に支持される肘載せ
台13とを備えたアーム支持具である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ューターやワードプロセッサー等のキーボードの操作時
に、腕に加わる重力の負担で、腕が疲労するのを軽減す
るアーム支持具に関する。
【0002】
【従来の技術】前記のようなキーボードの操作を長時間
行ったり、無理な姿勢で作業を続けると、肩や腕、手等
に頸肩腕症候群と呼ばれる痛みや痺れを生じるが、この
ような症状を防止するためにはキーボードの操作中に肘
を支えるアーム支持具が効果的なことが判明している。
【0003】このようなアーム支持具の一例としては、
特許出願公表平3−501372号公報において手をサ
ポートするための装置が提案されており、この手をサポ
ートする装置においては、テーブルの端部に分離可能に
取付けられる取付部材と、取付部材に回動可能に取付け
られる長いシャフトと、シャフトに回動可能に取付けら
れる手のための支持台とが付属していることを前提条件
としている。
【0004】そして、この前提条件に対し、互いに距離
を持って配置される2つの概ね平行な調整アームがシャ
フトに付属し、その一端は取付け部材に取付けられた回
転部材にジョイント接続され、その他端はシャフトの支
持面部にジョイント接続されることによって、支持台が
取付部材に関して調整アームを動かすことにより高さ方
向に調整可能としたものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この提案においては、
手のための支持台の高さを調整できるが、そのための機
構が複雑化して高価となるばかりでなく、分解組立も簡
単ではないので、出荷輸送時には組立状態で行うため容
積を減少することが困難で、輸送費が高くなり、しかも
故障を生じ易い等の問題点を含んでいた。
【0006】本発明は従来のアーム支持具における前述
の問題点を解決すると共に、キーボードを操作する腕の
動きに対して、腕の任意な場所をスムーズに支持できる
にもかかわらず、簡単な機構を採用することが可能でコ
ストも低く、しかも分解組立を容易なものとして、分解
出荷することによる出荷輸送時の容積を減らし、輸送コ
ストを低減して消費者に廉価に供給できるアーム支持具
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決する手段】本発明は、前述の目的を達成す
るためのアーム支持具の手段に関し、請求項1記載の手
段は、テーブル等の取付け箇所に取付ける取付具に対し
て水平方向に回動自在に支持される第1アームと、該第
1アームに設けた水平方向の差し込み空洞にスライド可
能に差し込んで、スライドした位置に固定可能な第2ア
ームと、該第2アームの先端付近に高さ調節部材を螺合
すると共に、該高さ調節部材に対しジョイントで転動可
能に支持される肘載せ台とを備えたものである。
【0008】又、このアーム支持具は請求項2記載のよ
うに、テーブル等の取付け箇所に取付ける取付具の前面
側に設けた突出部に対して上方を向いて固定された枢軸
と、該枢軸に遊嵌して回動自在な嵌合孔が基端側に穿設
され、先端側には遊嵌孔を上方に向いて開口して穿設し
たアームと、該アームの遊嵌孔に回動可能に遊嵌される
枢軸を下側に設けた肘載せ台とを備えたものである。
【0009】さらに、このアーム支持具は請求項3記載
のように、テーブル等の取付け箇所に取付ける取付具の
前面側に設けた突出部に対して上方を向いて固定された
枢軸と、該枢軸に遊嵌して回動自在な嵌合孔が基端側に
穿設され、先端側には枢軸を上方に向いて固定した第1
アームと、前記第1アームの枢軸に遊嵌して回動自在な
嵌合孔が基端側に穿設され、先端側に遊嵌孔が穿設され
た第2アームと、該第2アームの遊嵌孔に回動可能に遊
嵌される枢軸を下側に設けた肘載せ台とを備えることが
望ましい。
【0010】更に、このアーム支持具は請求項4記載の
ように、枢支軸を備えて椅子の脚に固定する脚固定部材
と、該脚固定部材の枢支軸に嵌合する遊嵌孔を備え、全
体としてL字状に形成された支持アームと、該支持アー
ムの上端に設けられたアーム取付台と、該アーム取付台
を挟持してこれに取付けられる取付具と、該取付具に対
して回動自在に支持される第1アームと、該第1アーム
に対して着脱可能にもうけた第2アームと、該第2アー
ムの先端付近に設けられて第2アームに対し回動可能な
肘載せ台とを備えさせても良い。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の第1の実施の形態
を、図1〜図3について以下に説明する。この実施の形
態においてはコ字状の形態に形成した取付具1の下辺に
ネジ孔4を形成し、これに固定ネジ5を螺合させてその
回転で固定ネジ5全体を上下に移動させ、キーボード1
6を載置した机15を固定ネジ5と取付具1の上辺との
間で挟持させることができるようになっている。
【0012】この取付具1には前記の上辺、下辺と反対
側において、上下に突出している部分に軸孔6を穿設
し、第1支持具2の基端側の軸孔7に挿通した枢軸8を
回動可能に軸支している。
【0013】この第1支持具2の先端側には水平方向の
空洞が形成されると共に、この空洞の一側に長孔9が設
けられており、この空洞に第2支持具3の基端側をスラ
イド可能に挿入すると共に、第2支持具3には長孔9を
通して長さ調節ネジ10が螺合されている。
【0014】この空洞に対して第2支持具3をスライド
させて、第2支持具3が第1支持具2から突出する長さ
を調節した後、長さ調節ネジ10を締めつけて長さ調節
ネジ10と第2支持具3との間で長孔9を挟みつけ、第
1支持具2に対し第2支持具3を固定できるようになっ
ている。
【0015】又、上部に球形の空洞を形成してこれに球
体を握持させることによって、球体と一体化されている
部分を自由な方向に傾けることが可能なジョイント12
を高さ調節ネジ11の上部に形成し、この高さ調節ネジ
11を第2支持具3の先端付近の垂直方向に穿設したネ
ジ孔に螺合する。
【0016】このジョイント12の球体には腕17に対
するクッション材14を張った肘載せ台13が一体化さ
れており、高さ調節ネジ11を回転させてその螺合程度
を変えることにより肘載せ台13の高さを変えても、ジ
ョイント12の球体とこれを握持する部材のスライドに
よって肘載せ台13の向きは任意に設定できる。
【0017】従って肘載せ台13の高さは、操作するキ
ーボードの高さや腕の前後の傾け具合に応じて高さ調節
ネジ11とそのネジ孔の螺合具合の深さで決定でき、又
打つキーの位置による腕17の向きや傾きは、ジョイン
ト12の球体と、これを握持する部材のスライドによっ
て肘載せ台13の傾きや方向を対応させることができ
る。
【0018】上記のように、この実施に形態において
は、取付具1の机15に対する左右方向の取付け位置、
長さ調節ネジ10による第2支持具3の第1支持具2か
らの突出長さの調節、高さ調節ネジ11での肘載せ台1
3の高さの調節で、腕17の支持位置を自分の好みに応
じて自由に変更できる。
【0019】且つ高さ調節ネジ11は、その回転で簡単
に第2アーム3のネジ孔から分離できることによる肘載
せ台13の取り外し、及び長さ調節ネジ10を緩めて第
2アーム3を第1アーム2から抜き取りを簡単に行うこ
とができる。
【0020】従って、消費者が組立を簡単に行うことが
できるため分解出荷が可能となり、出荷に際しての梱包
容積が減少できて消費者に到達するまでの輸送費が低減
でき、廉価に供給できるようになる。
【0021】更に本発明の第2の実施の形態を、図4〜
図7について以下に説明する。この実施の形態において
は、コ字形状に形成された万力状の取付具25の下辺に
固定ネジ26が螺合され、この固定ネジ26の締めつけ
で取付具25の上辺と固定ネジ26の間でキーボード1
6を載置した机15を挟持する。
【0022】この取付具25には前期の上辺と下辺の反
対面側に、全体として取付具25の約半分の高さで突出
する支持面27が設けられており、この支持面27には
上方に向かって枢軸28が立設されている。
【0023】そして、この取付具25に水平方向に回動
自在に接続する第1アーム29は、基端側の下面30と
先端側の上面31が同一面になるようの形成されてい
て、下面30には取付具25の枢軸28に遊嵌する嵌合
孔32が、上面31には上方に向かって枢軸33が立設
されている。
【0024】又、この第1アーム29に水平方向に回動
自在に接続する第2アーム34の下面35の基端側に
は、前記の枢軸33に遊嵌する嵌合孔36が穿設される
と共に、先端側には上面から遊嵌孔37が穿設されてい
る。
【0025】前第1の実施の形態と同様なキーボードを
操作する操作者の腕を載置する肘載せ台13の下面側に
は枢軸38が設けられており、この枢軸38が前記の遊
嵌孔37に遊嵌されるものである。
【0026】従って、第1アーム29の嵌合孔32を取
付具25の先端が円錐状の枢軸28に、第2アーム34
の嵌合孔36を第1アーム29の先端が円錐状の枢軸3
3に嵌合すると、前記枢軸28,33の長さが前記嵌合
孔32,36の深さより少し長いため、第1アーム29
の下面30が取付具25の上面27より少し浮いた状態
となり、また、第2アーム34の下面35が第1アーム
29の上面31より浮いた状態となるため、摩擦力が殆
ど発生しない状態で滑動自在に支持される。
【0027】これによって、図6、図7のように取付具
25に対して第1アーム29が、第1アーム29に対し
て第2アーム34が屈折や伸長が可能となり、肘載せ台
13の位置が自由に移動できるもので、且つ肘載せ台1
3の方向は枢軸38と遊嵌孔37の回動で腕の角度に応
じ、変化が可能となる。
【0028】この実施の形態においては、枢軸28、3
3、38が嵌合孔32、36、遊嵌孔37から簡単に抜
き取り、そして嵌合することができるため、そのため組
立や分解も容易に行え、消費者も容易に組立できるので
分解しての出荷が可能となり、分解出荷による輸送費の
削減に寄与することができる。なお、前記した実施の形
態にあっては、第1、第2アーム29,34を用いたも
のを示したが、第1アーム29は必ずしも必要ではな
く、肘載せ台13の枢軸38を第2アームの遊嵌孔37
に直接遊嵌してもよい。
【0029】更に、この発明の第3の実施の形態を図8
について、次に説明する。この実施の形態においては、
キーボードの操作者が座る椅子の脚部に取付けるもの
で、脚固定部材40の基板41は中央において鈍角に折
曲され、その折曲線の両側にはボルト挿通孔42が穿設
されている。
【0030】この鈍角の折曲された部分の外側43も更
に鈍角に折曲されて、この左右の外側43は平行状態と
なっており、その下端に水平板部44が形成されてい
て、これに枢支軸45が立設されている。
【0031】この基板41を椅子の脚に取付ける副基板
46の左右の幅は基板41の外側43の内寸法よりも僅
かに小さく、中央から鈍角に折曲されると共に、基板4
1のボルト挿通孔42に対応する位置にボルト挿通孔4
7が穿設されており、これらのボルト挿通孔42、47
にボルトBを挿通してナットNで締着することにより、
脚固定部材40は椅子の脚に固定される。
【0032】一方、全体としてL字状に折曲されて上端
に小テーブル状のアーム取付台48が固定されている支
持アーム49の下側の端部には、枢支軸45に嵌合する
遊嵌孔50が穿設されており、この遊嵌孔50を枢支軸
45に嵌めることによって、椅子の脚部に固定された脚
固定部材40に対し支持アーム49の取付台48は椅子
の座部に対する位置を変えることができる。
【0033】そして、この支持アーム49の上端に設け
たアーム取付台48に前第1の実施の形態の取付具1、
或いは前第2の実施の形態の取付具25を固定ネジ5、
26の締めつけで取付けることができ、その肘載せ台1
3にキーボード操作者が肘を載せて腕に加わる重力によ
る疲労を軽減できる。
【0034】この実施の形態においても、前各実施の形
態の利点はそのまま発揮されると共に、脚固定部材40
の基板41、副基板46、支持アーム49に分解され、
その組立も容易なので分解出荷を行うことも可能で、分
解出荷に伴う利点が生かされるものである。
【0035】
【発明の効果】本発明は叙上のように、キーボードの打
ち込みの際に肘載せ台に腕を載せて、肘に加わる重力で
の疲労を軽減できるものであるが、この肘載せ台の向き
は自由な方向に向くと共に、自由に位置を変えることが
可能なので、打つキーの位置に応じて手先の位置が移動
するのに対し、腕を支持する肘載せ台の位置や向きが自
動的に変化し、キーボードの操作が肘をサポートしない
場合と変わることなく行える。
【0036】そして、各部材は分解および組立が容易な
ので、分解して出荷し、消費者が組立る分解出荷が可能
となるので、出荷に際しての梱包容積を減少させること
が可能となり、運送費の削減が削減できるので、消費者
への販売コストを引き下げることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の使用状態における
側面図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態の平面図である。
【図3】同上における肘載せ台部分の断面図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態の分解状態の斜視図
である。
【図5】同上の組立状態の側面図である。
【図6】同上を直線状に延ばした状態の平面図である。
【図7】同上を屈折状態とした平面図である。
【図8】本発明の第3の実施の形態の分解状態の斜視図
である。
【符号の説明】
1 取付具 2 第1支持具(第1アーム) 3 第2支持具(第2アーム) 10 長さ調節ネジ 11 高さ調節ネジ 12 ジョイント 13 肘載せ台 25 取付具 27 支持面 28 枢軸 29 第1アーム 32 嵌合孔 33 枢軸 34 第2アーム 36 嵌合孔 37 遊嵌孔 38 枢軸 40 脚固定部材 45 枢支軸 49 支持アーム 50 遊嵌孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テーブル等の取付け箇所に取付ける取付
    具に対して水平方向に回動自在に支持される第1アーム
    と、該第1アームに設けた水平方向の差し込み空洞にス
    ライド可能に差し込んで、スライドした位置に固定可能
    な第2アームと、該第2アームの先端付近に高さ調節部
    材を螺合すると共に、該高さ調節部材に対しジョイント
    で転動可能に支持される肘載せ台とを備えたことを特徴
    とするアーム支持具。
  2. 【請求項2】 テーブル等の取付け箇所に取付ける取付
    具の前面側に設けた突出部に対して上方を向いて固定さ
    れた枢軸と、該枢軸に遊嵌して回動自在な嵌合孔が基端
    側に穿設され、先端側には遊嵌孔を上方に向いて開口し
    て穿設したアームと、該アームの遊嵌孔に回動可能に遊
    嵌される枢軸を下側に設けた肘載せ台とを備えたことを
    特徴とするアーム支持具。
  3. 【請求項3】 テーブル等の取付け箇所に取付ける取付
    具の前面側に設けた突出部に対して上方を向いて固定さ
    れた枢軸と、該枢軸に遊嵌して回動自在な嵌合孔が基端
    側に穿設され、先端側には枢軸を上方に向いて固定した
    第1アームと、前記第1アームの枢軸に遊嵌して回動自
    在な嵌合孔が基端側に穿設され、先端側に遊嵌孔が穿設
    された第2アームと、該第2アームの遊嵌孔に回動可能
    に遊嵌される枢軸を下側に設けた肘載せ台とを備えたこ
    とを特徴とするアーム支持具。
  4. 【請求項4】 枢支軸を備えて椅子の脚に固定する脚固
    定部材と、該脚固定部材の枢支軸に嵌合する遊嵌孔を備
    え、全体としてL字状に形成された支持アームと、該支
    持アームの上端に設けられたアーム取付台と、該アーム
    取付台を挟持してこれに取付けられる取付具と、該取付
    具に対して回動自在に支持される第1アームと、該第1
    アームに対して着脱可能にもうけた第2アームと、該第
    2アームの先端付近に設けられて第2アームに対し回動
    可能な肘載せ台とを備えたことを特徴とするアーム支持
    具。
JP9018325A 1997-01-31 1997-01-31 アーム支持具 Pending JPH10211794A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1114596A2 (en) 2000-01-07 2001-07-11 Koichi Iwata Armrest apparatus
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KR20200102822A (ko) * 2019-02-22 2020-09-01 황은숙 팔걸이부가 구비된 기능성 이젤

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