JP3141578U - スライドドア付サッシュ構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 隅部に埃が溜まり難く、また溜まった埃を容易に取り除くことができ、かつ既存のサッシュを利用して容易かつ廉価に製造することのできるサッシュ構造を提供する。
【解決手段】 左右水平方向に配置され、上面の端部を除く部分にレール16を有する下サッシュ材10と、下サッシュ材の端部から垂直方向に配置された鉛直板21の前後から、下面が下サッシュ材の端部に当接する長さの少なくとも二つの帯片22を横設した鉛直サッシュ材20と、下サッシュ材と、鉛直板および帯片の下端部とで形成される角凹部を密に充填する状態で設けられ、上面が、鉛直板から内方へ下降傾斜し且つ上縁及び下縁を鋭角にした凹円弧状傾斜面としたブロック片30と、ブロック片に離接する角部を凸円弧状部7としたドア枠6とで構成する。
【選択図】 図5

Description

本考案は、スライドドアを備えたアルミサッシュの構造に関するものである。
本考案に関係する従来技術を、概略構成を共通とする本考案を示す図1および図2を参照して説明する。スライドドアを取付けるために、建物の開口部(窓開口部やドア開口部)3には、その周縁部に沿ってアルミサッシュ9が設けられている。このアルミサッシュ9は、水平方向に配置した下サッシュ材10と、その端部から直角に配置した鉛直サッシュ材20を備える。
また、通常、下サッシュ材10を、屋外側から順に、下取付段11、下レール段12、中間段13、上レール段14および上取付段15を階段状に折曲して形成している。そして、下取付段11に折上片17を設け、下レール段12に下レール16aを設け、上レール段14に上レール16bを設けている。さらに、下取付段11の下面から取付片18を垂下設している。また、そして、鉛直サッシュ材20を、鉛直板21から内方に外帯片22a、中帯片22bおよび内帯片22cを突設し、それらを順に下取付段11、中間段13および上取付段15の上面に配置して形成している。
こうした構成のアルミサッシュにあっては、必然的に、例えば、下レール段12と鉛直板21と外帯片22aまたは中帯片22bとによって横一面と縦二面の合計三面を囲まれた(あるいは、上レール段14と鉛直板21と中帯片22bまたは内帯片22cとによって合計三面を囲まれた)袋小路状の隅部Cが形成される。こうした袋小路状の隅部Cには、埃が溜まり易く、また、溜まった埃を取り除くのがきわめて厄介であるといった問題がある。
こうした点に考慮して、これまでに、アルミサッシュおよびスライドドアの隅角部の形状を円弧状に形成した技術が創案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−158619号公報
しかし、アルミサッシュの隅角部を円弧状に形成するためには、建物を新築する際にそうしたアルミサッシュを設置するか、あるいは、すでに取付けているアルミサッシュを新たなもの(隅角部が円弧状のもの)に取換える必要があり、その取換えは外壁の改修も必要とするので大掛かりな工事と多大な費用を必要とする。また、外壁を改修すると、その改修部分の塗色が外壁の他の部分の塗色と一致し難いため、外壁の見栄えが低下するという問題も発生する。
本考案はこうした問題に鑑み創案されたもので、隅部に埃が溜まり難く、また溜まった埃を容易に取り除くことができ、かつ既存のアルミサッシュを利用して容易かつ廉価に製造することのできるスライドドア付サッシュを提供することを課題とする。
図1乃至図6を参照して説明する。請求項1に記載のサッシュ構造は、スライドドア5を取付けるために、建物の開口部3の周縁部に沿って取付けられるアルミサッシュ9に関するものである。
このアルミサッシュ9は、左右水平方向に配置され、上面の端部を除く部分にレール16を有する下サッシュ材10と、前記下サッシュ材10の端部から垂直方向に配置された鉛直板21の前後から、下面が前記下サッシュ材10の端部に当接する長さの少なくとも二つの帯片22を横設した鉛直サッシュ材20と、前記下サッシュ材10と、鉛直板21および隣接する2つの帯片22の下端部とで形成される角凹部Dを密に充填する状態で設けられ、上面が、前記鉛直板21から内方へ下降傾斜し且つ上縁30c及び下縁30dを鋭角にした傾斜面31としたブロック片30とを備え、且つブロック片30に離接するドア枠6の角部を凸円弧状部7に構成したものである。
請求項2に記載のアルミサッシュ構造は、スライドドア5を取付けるために、建物の開口部3の周縁部に沿って取付けられるサッシュ構造である。
アルミサッシュ9は、左右水平方向に配置され、下取付段11、下レール段12、中間段13、上レール段14および上取付段15を階段状に設け、前記下レール段12の上面の端部を除く部分に下レール16aを有し、前記上レール段14の上面の端部を除く部分に上レール16bを有する下サッシュ材10を備えている。
また、前記下サッシュ材10の端部から垂直方向に配置された鉛直板21の前後から、下面が前記下取付段11の端部に当接する長さの外帯片22aと、下面が前記中間段13の端部に当接する長さの中帯片22bと、下面が前記上取付段15の端部に当接する長さの内帯片22cとを並列設した鉛直サッシュ材20を備えている。
また、前記下サッシュ材10と、前記鉛直板21、前記外帯片22aおよび前記中帯片22bの下端部とで形成される第一角凹部D1を密に充填する状態で設けられ、下面が段差面32に形成され、上面が、前記鉛直板21から内方へ下降傾斜し且つ上縁30c及び下縁30dを鋭角にした凹円弧状の傾斜面31に形成された第一ブロック片30aを備える。
さらに、前記下サッシュ材10と、前記鉛直板21、前記中帯片22bおよび前記内帯片22cの下端部とで形成される第二角凹部D2を密に充填する状態で設けられ、下面が段差面32に形成され、上面が、前記鉛直板21から内方へ下降傾斜し且つ上縁30c及び下縁30dを鋭角にした凹円弧状の傾斜面31に形成された第二ブロック片30bとを備え、且つブロック片30に離接するドア枠6の角部を凸円弧状部7に構成している。
そして、前記鉛直板21と各レール16との距離Sを、前記各帯片22の左右方向の突出長さHより大きく設定し、前記各ブロック片30の左右方向の全長Lを、前記各帯片22の突出長さHより短く設定してある。
請求項1および請求項2に記載の考案に係るスライドドア付サッシュ構造1は、共に、下サッシュ材10と、鉛直板21および帯片22の下端部とで形成される角凹部D(D1,D2)を、ブロック片30(30a,30b)で密に充填する状態で設けたので、下サッシュ材10と、鉛直板21および帯片22の下端部で形成される隅部Cを、このブロック片30で覆うことができる。従って、隅部Cに埃が溜まるのを防止することができる。
また、ブロック片30の上面を、鉛直板21から内方へ下降傾斜し且つ上縁30c及び下縁30dを鋭角にした凹円弧状の傾斜面31としたので、その上面に集まった埃を容易に取り除くことができる。
さらに、このスライドドア付サッシュの構造は、既存のアルミサッシュにブロック片30を取付けるのみで形成することができるので、外壁Wを改修する必要もなく、容易かつ廉価に製造することができる。
本考案に係るスライドドア付サッシュ1の実施形態を、図1乃至図5に示す。これは、二枚のスライドドア5を取付けるために、建物の開口部3の周縁部に沿って取付けられるアルミサッシュ9であり、下サッシュ材10、一対の鉛直サッシュ材20、第一ブロック片30a、および第二ブロック片30bを備える。なお、下サッシュ材10に対向位置して上サッシュ材40を備える。また、鉛直板21から外方に、固定片23を横設している。
下サッシュ材10は、左右水平方向に配置され、屋外側から順に、下取付段11、下レール段12、中間段13、上レール段14および上取付段15を、上昇階段状に折曲げて形成している。また、下レール段12の上面に、その端部を除く部分にわたって下レール16aを立設し、上レール段14の上面に、その端部を除く部分にわたって上レール16bを立設している。この下レール16aと上レール16bにガイドされて、スライドドア5が左右方向に移動する。
鉛直サッシュ材20は、下サッシュ材10の端部から垂直方向に配置された鉛直板21を有し、その鉛直板21の前後(前部、中間部、および後部)から、下面が、下取付段11の端部のみに当接する長さの外帯片22aと、下面が、中間段13の端部のみに当接する長さの中帯片22bと、下面が、上取付段15の端部のみに当接する長さの内帯片22cを横設している。なお、これらの帯片22(22a,22b,22c)は、鉛直板21の高さ方向の全長にわたって設けている。
第一ブロック片30aは、下サッシュ材10と、鉛直板21、外帯片22aおよび中帯片22bの下端部とで形成される第一角凹部D1を密に充填する状態で設けられている。従って、その下面は、下レール段12と下取付段11の上面に当接するように段差面32に形成される。また、その上面は、鉛直板21から内方へ下降傾斜し且つ上縁30c及び下縁30dを鋭角にした凹円弧状の傾斜面31に形成している。
第二ブロック片30bは、下サッシュ材10と、鉛直板21、中帯片22bおよび内帯片22cの下端部とで形成される第二角凹部D2を密に充填する状態で設けられており、よって、下面が、上レール段14と中間段13の上面に当接するような段差面32に形成されている。また、上面は、鉛直板21から内方へ下降傾斜し且つ上縁30c及び下縁30dを鋭角にした凹円弧状の傾斜面31に形成されている。
そして、鉛直板21と各レール16(16a,16b)の端面との距離Sを、各帯片22の左右方向の突出長さHより大きく設定している。また、各ブロック片30(30a,30b)の左右方向の全長Lを、各帯片22の突出長さHより短く設定している。また、下取付段11の屋外側にはレール16とほぼ同一形状および同一長さの折上片17を設けている。
第一ブロック片30aおよび第二ブロック片30bは、アルミ、硬質ゴムあるいは合成樹脂等で形成し、それぞれをタッピングスクリューTによって鉛直板21に固定している。また、取付片18、上取付段15、固定片23にタッピングスクリューTを貫通させて、サッシュ構造1を開口部3に固定している。また、ブロック片30には、タッピングスクリューTを挿通するための挿通孔33を形成している。
なお、図5・図6に示す如く、第一ブロック片30及び第二ブロック片30の下サッシュ材10及び鉛直板21とに、接触する面の鋭角上縁30c近傍及び鋭角下線30dの近傍を除く部分を両面テープの芯材Zの厚さだけ薄肉Yに形成し、両面テープを付して固定することも出来る。
本実施形態に係るサッシュ構造1は、下サッシュ材10と、鉛直板21、外帯片22aおよび中帯片22bの下端部とで形成される第一角凹部D1を、第一ブロック片30aで密に充填する状態で設けているので、下サッシュ材10と、鉛直板21、外帯片22aおよび中帯片22bの下端部で、本来、形成されてしまう隅部Cを、この第一ブロック片30aで覆った状態とすることができる。これにより、隅部Cに埃が溜まるのを未然に防止することができる。
同様に、第二ブロック片30bを、第二角凹部D2を充填する状態で設けているので、下サッシュ材10と、鉛直板21、中帯片22bおよび内帯片22cの下端部で、本来、形成されてしまう隅部Cを、この第二ブロック片30bで覆った状態とすることができ、よって、隅部Cに埃が溜まるのを未然に防止することができる。
また、第一ブロック片30aおよび第二ブロック片30bの各上面を、鉛直板21から内方へ下降傾斜する凹円弧状の傾斜面31としているので、それらの上面に集まった埃を、滑り落とすようにして容易に取り除くことができる。
さらに、このアルミサッシュ構造は、既存のアルミサッシュに第一ブロック片30aおよび第二ブロック片30bを取付けるのみで形成することができるので、外壁Wを改修することなく、容易かつ廉価に製造することができる。
なお、このスライドドア付サッシュ構造1は、鉛直板21と各レール16および折上片17の端面との距離Sを、各帯片22の左右方向の突出長さHより大きく設定しているので、各ブロック片30の上面から滑り落とした埃を、各帯片22とレール16および折上片17との間に形成される隙間から屋外に容易に排出することができる。
また、各ブロック片30の左右方向の全長Lを、各帯片22の突出長さHより短く設定しているので、各ブロック片30は各帯片22によって覆い隠され、視覚されない。特に、スライドドア5を閉じた状態では、完全に覆い隠される。従って、外観の見栄えにも優れる。
なお、本実施形態では、下サッシュ材10を階段状に形成したため、第一ブロック片30aおよび第二ブロック片30bの下面を、それに対応した段差面32としているが、下サッシュ材10が平坦面である場合は、図6に示すように、第一ブロック片30aおよび第二ブロック片30bの下面は、それに対応した平坦面とする。
また、アルミサッシュ9に取付けるスライドドア5のドア枠6は、図1の符号Bで示す部分の如く、その左右下端部を凸円弧状部7としたものを使用して、ブロック片30の凹円弧状の傾斜面31に密接させるものである。
なお、ブロック片30の上縁30cおよび下縁30dを鋭角に設定することによって、その上縁30cと下縁30dの近傍に埃が溜まるのを防止することができると共に、アルミサッシュ9の左右下端部が段差のない円滑な凹円弧状になっている。そして、それに対応して離接するスライドドア5のドア枠6の左右下端部も段差のない円滑な凸円弧状部7なので、両者の左右下端部を容易かつ確実に密接させることができる。
本考案の実施形態に係るスライドドアを備えたアルミサッシュの構造およびそれに取付けたスライドドアを示す正面図である。 図1のA部を示す拡大斜視図である。 図2の平面図である。 図3のX−X線断面図である。 本考案の実施形態に係るアルミサッシュ構造のブロック片を示すもので、(a)は正面図、(b)は側面図である。 本考案に係るブロック片の他の実施形態を示すもので、(a)は正面図、(b)は側面図である。
符号の説明
1 スライドドア付サッシュ
3 開口部
5 スライドドア
6 ドア枠
7 凸円弧状部
9 アルミサッシュ
10 下サッシュ材
11 下取付段
12 下レール段
13 中間段
14 上レール段
15 上取付段
16 レール
16a 下レール
16b 上レール
17 折上片
18 材取付片
20 鉛直サッシュ材
21 鉛直板
22 帯片
22a 外帯片
22b 中帯片
22c 内帯片
23 固定片
30 ブロック片
30a 第一ブロック片
30b 第二ブロック片
30c 鋭角上縁
30d 鋭角下縁
31 傾斜面
32 段差面
33 挿通孔
40 上サッシュ材
C 隅部
D 角凹部
D1 第一角凹部
D2 第二角凹部
H 帯片の突出長さ
L ブロック片の全長
S 距離
T タッピングスクリュー
W 外壁
Y 薄肉
Z 両面テープの芯材

Claims (2)

  1. スライドドア(5)を備えたアルミサッシュの構造であって、左右水平方向に配置され,上面の端部を除く部分にレール(16)を有する下サッシュ材(10)と、前記下サッシュ材の端部から垂直方向に配置された鉛直板(21)の前後から,下面が前記下サッシュ材の端部に当接する長さの少なくとも二つの帯片(22)を設けた鉛直サッシュ材(20)と、前記下サッシュ材と,鉛直板および隣接する2つの帯片の下端部とで形成される角凹部(D)を密に充填する状態で設けられ,上面が,前記鉛直板から内方へ下降傾斜し且つ上縁(30c)及び下縁(30d)を鋭角にした凹円弧状の傾斜面(31)としたブロック片(30)とを備え、且つブロック片に離接するドア枠(6)の角部を凸円弧状部(7)としたことを特徴とするスライドドア付サッシュ構造。
  2. スライドドアを備えたアルミサッシュの構造であって、左右水平方向に配置され,下取付段(11),下レール段(12),中間段(13),上レール段(14)および上取付段(15)を階段状に設け,前記下レール段の上面の端部を除く部分に下レール(16a)を有し,前記上レール段の上面の端部を除く部分に上レール(16b)を有する下サッシュ材(10)と、前記下サッシュ材の端部から垂直方向に配置された鉛直板(21)の前後から,下面が前記下取付段の端部に当接する長さの外帯片(22a)と,下面が前記中間段の端部に当接する長さの中帯片(22b)と,下面が前記上取付段の端部に当接する長さの内帯片(22c)とを並列設した鉛直サッシュ材(20)と、前記下サッシュ材と,前記鉛直板,前記外帯片および前記中帯片の下端部とで形成される第一角凹部(D1)を密に充填する状態で設けられ,下面が段差面(32)に形成され,上面が,前記鉛直板から内方へ下降傾斜し且つ上縁(30c)及び下縁(30d)を鋭角にした凹円弧状の傾斜面(31)に形成された第一ブロック片(30a)と、前記下サッシュ材と,前記鉛直板,前記中帯片および前記内帯片の下端部とで形成される第二角凹部(D2)を密に充填する状態で設けられ,下面が段差面に形成され,上面が,前記鉛直板から内方へ下降傾斜し且つ上縁及び下縁を鋭角にした凹円弧状の傾斜面に形成された第二ブロック片(30b)とを備え、且つブロック片に離接するドア枠(6)の角部を凸円弧状部(7)に構成し、前記鉛直板と各レール(16)との距離(S)を,前記各帯片(22)の左右方向の突出長さ(H)より大きく設定し,前記各ブロック片の左右方向の全長(L)を,前記各帯片の突出長さより短く設定したことを特徴とするスライドドア付サッシュ構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010163858A (ja) * 2008-12-19 2010-07-29 Sankyo Tateyama Aluminium Inc サッシ

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