JP3141286U - 圧造成形機の素材矯正供給装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】所望するコイル材に応じて矯正手段における矯正ローラの変更及びコイル材を巻いたボビンの変更とを簡単容易に、かつ短時間で行えるようにする。
【解決手段】素材導入口13の後方側に、予め供給するコイル材に応じて径や断面形状の異なるガイド溝をもつ矯正ローラ群17a…,18a…を周方向に所定角度おいて複数個備えた矯正手段Aを設ける共に、所望する矯正ローラ群17a…,18a…の供給中心が素材供給経路の中心軸上に選択的に停止するよう矯正手段Aを回転可能に設ける。矯正手段Aの後方に径や断面形状の異なるコイル材S,S′を巻回したボビン31,32を上下方向に2個支持する移動支持体33と、移動支持体33を上下に移動させて所望するコイル材を素材供給経路の中心軸上に選択的に停止させるエアーシリンダ機構34とを備えたボビン支持手段Bを設けた。
【選択図】図2

Description

本考案は、素材供給手段によってコイル材を素材導入口から圧造ステーションに供給して所定形状の製品に成形する圧造成形機の素材矯正供給装置に関する。
技術背景
従来、例えばボルトやナットなどのパーツを圧造する圧造成形機においては、相対向するダイとパンチとを備えた複数段の圧造ステーションが備えられていると共に、素材送りロールを備えた機台の側部後壁に配置された素材導入口に近接して複数の矯正ローラを備えた矯正手段が設けられている。そして、素材送りロールによりボビンにコイル状に巻かれていたコイル材を矯正手段の矯正ローラ間を通過させて、そのコイル材の歪みの矯正を行いながら素材導入口に供給し、素材導入口から供給されたコイル材を、圧造ステーション付近に設けられた切断装置により所定寸法に切断し、切断素材を圧造ステーションで粗から精に段階的に圧造加工することにより所定形状の製品を連続して製造するようになされている。
ところで、上記した圧造成形機によれば、製造すべき製品の変更などが生じると、各種の段取り替え作業が行なわれることになる。その際、例えば製造すべき製品の形状が変更される場合には、各圧造ステーションを構成するダイとパンチをそれぞれ交換することになる。一方、製造すべき製品のコイル材が変更される場合には、太さや材質或いは断面形状の異なるコイル材を巻いて倉庫に保管している多数のボビンの中から所望するコイル材を巻いたボビンを選び出し交換したうえで次の製品を製造することになる。
ところが、コイル材の交換を行う場合、そのコイル材の太さや断面形状に応じて矯正手段における矯正ローラの交換と、所望のコイル材を巻いたボビンの交換とを同時に行なうことになる。しかし、素材矯正手段から矯正ローラを取り出して次に使用するコイル材の径や断面形状にあった矯正ローラに交換する作業と、所望のコイル材を巻いたボビンに交換する作業とは、いずれも非常に煩雑で時間と手間を要するもので、圧造成形機の作業性が低下する問題を有していた。
そこで、本考案は径や断面形状の異なるコイル材を供給して圧造加工を行う場合、所望するコイル材に応じて矯正手段における矯正ローラの変更及びコイル材を巻いたボビンの変更とを簡単容易に、かつ短時間で行えるようにして圧造成形機の作業効率を向上させる圧造成形機の素材矯正供給装置の提供を課題とする。
上記問題を解決するため、本願の請求項1に記載の考案は、素材供給手段によってコイル材を素材導入口から圧造ステーションに供給して所定形状の製品に成形する圧造成形機の素材矯正供給装置であって、素材導入口の後方側に、予め供給するコイル材に応じて径や断面形状の異なるガイド溝をもつ矯正ローラ群を周方向に所定角度おいて複数個備えると共に矯正ローラ群に供給するコイル材の変形抵抗を表示するセンサーを備えた矯正手段を設ける共に、所望する矯正ローラ群の供給中心が素材供給経路の中心軸上に選択的に停止するよう矯正手段を回転可能に設ける一方、矯正手段の後方に径や断面形状の異なるコイル材を巻回したボビンを上下又は左右又は前後方向に複数個支持する移動支持体と、移動支持体を上下又は左右に移動又は回転させて所望するコイル材を素材供給経路の中心軸上に選択的に停止させる駆動手段とを備えたボビン支持手段を設けたことを特徴とする。
上記した構成によれば、径や断面形状の異なる複数のコイル材の中から所望のコイル材を供給して圧造加工を行う場合、上記矯正手段を回転させて、所望するコイル材の径や断面形状に応じたガイド溝をもつ矯正ローラを素材供給経路の中心軸上に選択的に停止させることにより所望する矯正ローラへの変更を簡単かつ迅速容易に行なうことができ、また、上記移動支持体を駆動手段により上下又は左右に移動或いは回転させて、所望するコイル材を巻いたボビンを素材供給経路の中心軸上に選択的に停止させるだけでコイル材の変更を簡単かつ迅速容易に行なうことができる。この結果、従来のように径や断面形状の異なる別の矯正ローラ群にその都度取り外して交換したり、所望するコイル材を巻いたボビンにその都度取り外して交換したりする必要がない。したがって、矯正ローラの変更作業及び所望するコイル材を巻いたボビンの交換作業を簡単容易に、かつ短時間で行うことができ、圧造成形機の作業効率を向上させることができる。その上、矯正ローラ群には供給するコイル材の変形抵抗を表示するセンサーを備えているので、センサーによる測定値からコイル材の矯正具合や通過具合を管理することができる。
以下、本考案の実施の形態を図に基づいて説明する。
図1は、本考案の素材矯正供給装置が装備された多段式圧造成形機の要部の平面図であって、この圧造成形機1には、機体2の所定位置に固設されたダイブロック3に複数個のダイ4…4が備えられていると共に、このダイブロックに対向して進退動するラム5の前面に各ダイ4と同数個のパンチ6…6が各ダイ4とそれぞれ対向するように配設され、各対応するダイ4とパンチ6とで複数の圧造ステーションが構成されている。そして、ラム5により進退動される各パンチ6とダイ4との間で所定長さに切断されたコイル材Sを粗から精に順次段階的に圧造加工するようになっている。
また、機体2の一側前部にはクイル7が設けられていると共に、クイル7の直前にクイル7を横切ってコイル材Sを切断するカッター8が配設されている。カッター8の前方には、コイル材Sが突き当てられるストッパー9が設けられている。
機台2の一側後部には供給ローラ10,10を備えた素材供給装置11が設けられ、素材供給ローラ10,10の前方側にはクイル7に延びる素材供給路12が設けられていると共に、後方側には機体2の後壁に支持される素材導入口13が設けられている。
そして、素材導入口13の後方側にコイル材の矯正手段Aが設けられている。この矯正手段Aは、図2及び図3に示すように素材導入口13を備えた機体2の後壁に支持筒14を介して回転可能に設けられると共に素材供給経路12の中心軸に対して半径方向に偏位しかつ平行状となる回転軸15と、回転軸15の先端に設けられると共に半径方向に延びる複数(図では2本)のアーム部16a,16bをもつ回転体16と、回転体16の各アーム部16a,16bに片持ち状に設けられると共に各アーム部16a,16b毎で径や断面形状の異なるガイド溝をもつ矯正ローラ群17a…,18a…備えた矯正ローラ枠体17,18とからなる一方、所望するたとえば矯正ローラ枠体17における矯正ローラ群17a…の供給中心が素材供給経路12の中心軸上で停止するように回転体16を所定の停止位置に固定する位置保持手段21を有している。
回転軸15は、機体2の後壁に固設された鍔付きの支持筒14に軸受14a,14aを介して回転自由に支持されている。回転体16は図3に示すように半径方向に延びる2本のアーム部16a,16bを有すると共に回転軸15の先端に固定されている。各矯正ローラ枠体17,18は、それぞれ方形枠状を呈し各枠体内に素材供給経路12の中心軸に対して左右方向に交互に配置されて通過するコイル材Sの歪みを矯正する複数の矯正ローラ群17a…,18a…を備えている。矯正ローラ群17a…,18a…はそれぞれの枠体17,18内に取り付けられる支持台17b…,18b…に支持されている。そして各枠体17,18には各矯正ローラ群17a…,18a…の素材供給経路の中心軸に対する左右方向の位置を微調整するため、支持台17b…,18b…を左右方向に移動させる微調整用ネジ体17c…,18c…がそれぞれ設けられている。また、矯正ローラ群17a…,18a…の支持台17b…,18b…には、例えば微調整用ネジ体17c…,18c…に作用する反発力から供給するコイル材Sの矯正時に作用する変形抵抗を表示するセンサーC…を備えている。また、図中符号17d,18dは各枠体17,18に設けられた線材Sの導入口である。
また、位置保持手段21としては、図2及び図3に示すように支持筒14の先端部に設けた鍔部22に、支持筒14の中心と同心円上に180度の間隔をおいて2個の係合孔22a,22bを設ける一方、回転体16の上記係合孔22a,22bの一つと対向する位置に鍔部22側に出退可能な係合ピン23を円筒部24を介して設けると共に、係合ピン23の後端部を円筒部24よりも外方に突出させて摘み部25を設け、かつ円筒部24内に内装したバネ26により係合ピン23を常時は鍔部22側に付勢するように構成している。これにより、係合ピン23を後方に引っ張って係合ピン23と係合孔側との係合を外し、その状態で回転体16を回転させて係合ピン23を所望の例えば係合孔22aに係合させることにより、支持筒14への回転体16の固定と同時に所望する矯正ローラ枠体17における矯正ローラ群17aの中心が素材供給経路の中心軸上で停止できるようになされている。
図1及び図2に示すように、矯正手段Aの後方には径や断面形状の異なるコイル材S,S′を巻回したボビン31,32を上下に複数個(図では2個)有する移動支持体33と、移動支持体33を上下に移動させて所望するコイル材を素材供給経路12の中心軸上に選択的に停止させる駆動手段34とを備えたボビン支持手段Bが設けられている。
具体的には、ボビン支持手段Bは移動支持体33を昇降ピストンとして上下動及び回転可能に支持する本体30と、断面円形のコイル材Sを巻回したボビン31と断面四角形のコイル材Sを巻回したボビン32を上下に所定の間隔をおいて支持する移動支持体33と、本体30下部に装備され、かつ移動支持体33を上下移動させて所望するコイル材S又はS′を素材供給経路12の中心軸上に選択的に停止させるエアーシリンダー機構(駆動手段)34とを備えている。
また、上記素材供給ローラ10,10はサーボモータなどの適宜駆動手段(図示せず)により駆動制御される。その場合、図示してはいないが、例えば製造すべき製品のコイル材が変更される場合には、その断面形状や太さに応じた素材供給路12、供給ローラ10,10、素材導入口13に適宜変更されることになる。斯かる変更については既知であるのでその詳細については省略する。
次に、本実施の形態の作用について説明する。
例えばコイル材Sに代えて断面形状の異なるコイル材S′を供給して別の製品を圧造加工する場合、まず、先に使用していたコイル材Sをボビン31に巻き戻したうえでパンチ6、ダイ4、クイル7及び素材供給装置11の供給ローラ10,10などをダイブロック毎又は個々に交換する。次に、矯正装置Aの矯正ローラ群を使用しようとするコイル材S′の断面形状と符合するものに変更する一方、ボビン支持手段Bのボビンを使用しようとするコイル材S′を巻回したものに変更する。
つまり、矯正装置Aの矯正ローラ群を変更する場合、まず、位置保持手段21の係合ピン23を後方に引っ張って係合ピン23と例えば係合孔22aとの係合を外す。次にその状態で回転体16を回転させて、使用するコイル材S′の断面形状に符合するガイド溝をもつ矯正ローラ群18a…を備えた矯正ローラ枠体18における矯正ローラ群18a…の中心が素材供給経路12の中心軸上に位置するように回転移動させる。その後、係合ピン23をその移動位置に位置する鍔部22の例えば係合孔22bに係合させる。これにより、回転体16を支持筒14に固定することができると同時に、所望する矯正ローラ枠体18における矯正ローラ群18a…の中心を素材供給経路12の中心軸上に停止させることができる。
また、使用していたボビン31から今度使用しようとするボビン32に変更する場合、図4に示すようにボビン支持手段Bの移動支持体33をエアーシリンダー機構(駆動手段)34により上方に移動させることにより、コイル材S′を素材供給経路12の中心軸上に停止させることができる。
また、コイル材S′に代えて断面形状の異なるコイル材Sを供給して別の製品を圧造加工する場合、上記した場合とは逆の変更作業を行なえばよい。
以上のように、径や断面形状の異なるコイル材を供給して圧造加工を行う場合、上記矯正装置Aを回転させて、矯正装置Aの矯正ローラ群を所望の矯正ローラ群に変更すると共に、ボビン支持手段Bの移動支持体33をエアーシリンダー機構(駆動手段)34により上下移動させて、所望するコイル材を巻いたボビンを素材供給経路の中心軸上に選択的に停止させるだけでコイル材の変更を簡単かつ迅速容易に行なうことができる。この結果、従来のように径や断面形状の異なる別の矯正ローラ群にその都度取り外して交換したり、所望するコイル材を巻いたボビンにその都度取り外して交換したりする必要がない。したがって、矯正ローラの変更作業及び所望するコイル材を巻いたボビンの交換作業を簡単容易に、かつ短時間で行うことができ、圧造成形機の作業効率を向上させることができる。
また、矯正ローラ群17a…,18a…の支持台17b…,18b…には、例えば微調整用ネジ体17c…,18c…に作用する反発力から供給するコイル材Sの矯正時に作用する変形抵抗を表示するセンサーC…を備えているので、センサーC…による測定値からコイル材Sの矯正具合や通過具合を管理することができる。
上記した実施の形態では径や断面形状の異なるコイル材S,S′を巻回したボビン31,32を上下に複数個(図では2個)支持した移動支持体33について説明したけれども、図5に示すように左右方向にコイル材S,S′を巻回したボビン31a,32aを複数個(図では2個)支持する移動支持体33a,33bを備えた本体30aを設け、移動支持体33aを本体30aと共に左右方向に水平移動させて図5において仮想線で示すように所望するたとえばボビン33bのコイル材S′を素材供給経路12の中心軸上に選択的に停止させる水平シリンダー(図示せず)を備えた構成としてもよい。この他、同心円上にボビンを複数個支持する円盤状の移動支持体(図示せず)を設け、この移動支持体を回転移動させて所望するボビンのコイル材を素材供給経路12の中心軸上に選択的に停止させるサーボモータなどの駆動手段を備えた構成としてもよい。
また、駆動手段34としては、エアーシリンダの他、油圧シリンダやモータ等であってもよい。
本考案に係る素材矯正供給装置を備えた圧造成形機の一部省略平面図である。 同要部の側面図である。 素材矯正手段の一部省略正面図である。 ボビン支持手段の動作説明図である。 別のボビン支持手段の平面図である。
符号の説明
1 圧造成形機
2 機体
13 素材導入口
15 回転軸
16a アーム部
16b アーム部
17 矯正ローラ枠体
18 矯正ローラ枠体
17a 矯正ローラ群
18a 矯正ローラ群
21 位置保持手段
34 エアーシリンダ機構
C センサー
S コイル材
S′ コイル材
31 ボビン
32 ボビン
A 矯正手段
B ボビン支持手段

Claims (1)

  1. 素材供給手段によってコイル材を素材導入口から圧造ステーションに供給して所定形状の製品に成形する圧造成形機の素材矯正供給装置であって、素材導入口の後方側に、予め供給するコイル材に応じて径や断面形状の異なるガイド溝をもつ矯正ローラ群を周方向に所定角度おいて複数個備えると共に矯正ローラ群に供給するコイル材の変形抵抗を表示するセンサーを備えた矯正手段を設ける共に、所望する矯正ローラ群の供給中心が素材供給経路の中心軸上に選択的に停止するよう矯正手段を回転可能に設ける一方、矯正手段の後方に径や断面形状の異なるコイル材を巻回したボビンを上下又は左右又は前後方向に複数個支持する移動支持体と、移動支持体を上下又は左右に移動又は回転させて所望するコイル材を素材供給経路の中心軸上に選択的に停止させる駆動手段とを備えたボビン支持手段を設けたことを特徴とする圧造成形機の素材矯正供給装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107716807A (zh) * 2017-09-30 2018-02-23 铜山县利国钢铁有限公司 一种金属线材自动引导装置
CN107737857A (zh) * 2017-11-24 2018-02-27 中国水利水电第五工程局有限公司 一种建筑施工用钢筋校直机

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