JP3140449U - 茹で枝豆包装体。 - Google Patents

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【課題】健康栄養食品である枝豆を食する際に、茹でる必要もなく、喫食する場所に制約されず、しかも、廃棄するものが僅かで済むことを目的としたもので、喫食し易く、衛生的で、長期に亘り品質が保持できる茹で枝豆包装体を提供する。
【解決手段】バリア層を有し、少なくとも内層フィルムがヒートシール可能な材質からなる無色又は着色したプラスチック製の積層フィルムで形成された円筒形状又は扁平形状の包装体の内部に、茹で枝豆の複数個を収納してなる茹で枝豆包装体であって、該茹で枝豆包装体の両端部が鋸歯状に引き裂き可能にヒートシールにより密封され、また、前記茹で枝豆包装体の内部が真空に近い状態に、又は、炭酸ガス若しくは窒素ガスを封入した状態に保たれている茹で枝豆包装体。
【選択図】図1

Description

本考案は、茹で枝豆の包装体に関するもので、喫食し易く、衛生的で、長期に亘り品質が保持できる茹で枝豆包装体に関するものである。
枝豆は、大豆を完熟前に収穫したものであって、従来、枝付き又はさやつきのまま茹でるので、枝豆又はさや豆といわれる。茹で枝豆は、茹でたさやつき枝豆から豆(以後、これを枝豆と称す。)を取り出して食する。
枝豆は、タンパク質、カルシウム、鉄分、カロテン、ビタミンB,ナイアシンや大豆にないビタミンCを含む栄養健康食品である。さやつき枝豆は初夏から秋口のかけて出荷されるので、ゆで枝豆は夏場のビール飲みのつまみとして好適に食されている。その他、煮物、かき揚げ、枝豆ごはん等にも用いる。
この健康食品である枝豆は、生食することはできず、さやつき枝豆を茹でてから、茹で枝豆を取り出して初めて食することができる。この茹でることが必要であるために、茹で枝豆を食する場所や食する時間に制約があった。また、さやつき枝豆は、食するために枝豆を取り出した後で、さやを廃棄しなければならず、その廃棄率はさやつき枝豆全体の約50%に及ぶものであって、量的にも多いものである。よって、屋外や乗り物で茹で枝豆を食する場合には、さやを廃棄する場所や入れ物を携行する必要があるなど不便さがあった。しかし、これらの課題に対して、従来、適切に解決する試みは未だ見あたらなかった。
本考案は、健康栄養食品である枝豆を食する際に、茹でる必要もなく、喫食する場所に制約されず、しかも、廃棄するものが僅かで済むことを目的としたもので、喫食し易く、衛生的で、長期に亘り品質が保持できる茹で枝豆包装体を提供するものである。
上記の目的を達成するために、本考案の請求項1に係る茹で枝豆包装体は、バリア層を有し、少なくとも内層フィルムがヒートシール可能な材質からなる無色又は着色されたプラスチック製の積層フィルムで形成された円筒形状又は扁平形状の包装体の内部に、茹で枝豆の複数個を収納してなる茹で枝豆包装体であって、該茹で枝豆包装体の両端部が鋸歯状に引き裂き可能にヒートシールにより密封されていることを特徴とする。また、請求項2に係る茹で枝豆包装体は、請求項1に記載の茹で枝豆包装体において、前記積層フィルムが、延伸されたポリプロピレンフィルム又はポリエステルフィルムの外層フィルムと、ポリ塩化ビニリデンコートのバリア層と、未延伸ポリプロピレンフィルムの内層フィルムと、を順次積層した構成であることを特徴とする。また、請求項3に係る茹で枝豆包装体は、請求項1又は2に記載の茹で枝豆包装体において、前記茹で枝豆包装体の軸方向にわたり、その周縁部の一箇所に引き裂き糸を設けてなることを特徴とする。
前記積層フィルムは、引っ張り強さ及び伸びの大きい延伸ポリプロピレンや延伸ポリエステルを外層フィルムに、ヒートシール性のよい未延伸ポリプロピレンを内層フィルムに、さらに、ガス透過性や透湿性が小さい塩化ポリビニリデンコートが内層と外層間に施されているラミネートフィルムである。この積層フィルムはヒートシール性があるので、ヒートシールにより茹で枝豆包装体を確実に密封することができる。また、積層フィルムは形状柔軟性に富み、かつ、弾力性のある包装体を形成し得るので、内部の複数個の茹で枝豆の形状を損傷することなく維持・保存できるし、容器内に保存する場合にも、茹で枝豆包装体を収納し易い特徴がある。
前述の構成を採用することにより、茹で枝豆包装体内に収納された複数個の茹で枝豆は、ガス透過率が小さいポリ塩化ビニリデンコートからなるバリア層を挟んだ積層フィルムにより、外気と遮断された状態に維持できるから、茹で枝豆自体の乾燥を防ぐことで味覚を維持すると共に、外気からのカビや細菌などの微生物の侵入を防ぐことができるので腐敗の心配もなく、衛生的である。また、茹で枝豆包装体自身は温度依存性が少なく、茹で枝豆包装体が低温(0〜3℃)での保存にも十分耐え得るので、茹で枝豆を長期間冷蔵保存することが可能となる。、また、着色した積層フィルムを採用することで外光を遮光できるので、茹で枝豆のビタミン成分の分解が防止できるなど、品質の劣化がなく、長期にわたる品質維持が可能となる。
また、ヒートシール部の外端を鋸歯形状に形成することにより、該包装体を引き裂いて内部の茹で枝豆を取り出しやすくできるし、さらに、茹で枝豆包装体の周縁部に軸方向に引き裂き糸を接合して設けることにより、該包装体の解包装も容易にすることができる。また、茹で枝豆包装体に用いられる積層フィルムはその厚みが数十ミクロンのオーダーであるから、茹で枝豆を食して後、空の包装体を廃棄する場合も、嵩張らず可燃性ゴミとして廃棄しやすい。よって、戸外や乗り物内でも持ち込みやすく、喫食後の後片付けもし易い便利さがあり、かつ、衛生的である。
また、請求項4に係る茹で枝豆包装体は、請求項1、2、3のいずれかに記載の茹で枝豆包装体において、前記茹で枝豆包装体の内部が真空に近い状態に、又は、炭酸ガス若しくは窒素ガスを封入した状態に保たれていることを特徴とする。
この構成を採用することにより、茹で枝豆包装体内の茹で枝豆の食品成分の酸化、すなわち、脂質の酸化やビタミンCの損失を防ぐことが可能になり、また、万一微生物が紛れ込んでも、その生育を抑制するすることが可能であるから、茹で枝豆の健康食品としての品質維持ができ、低温のみならず、常温でも貯蔵性・保存性を高めることができる。
本考案に係る請求項1から4までに記載の茹で枝豆包装体によれば、調理済みの食品であるから何処でも簡易に喫食することが可能であり、また、廃棄する包装体が少量で、可燃性ゴミであるから廃棄処理が簡単でコストを要せず、また、腐敗の心配もなく衛生的である。また、包装体から茹で枝豆を取り出すことが容易に実施することができる。また、真空包装又はガス置換包装が可能であり、包装体の気密性や遮光性に優れているから、健康栄養食品である茹で枝豆が食品成分を初め品質の劣化を生じることなく、また、微生物の発生と生育を抑制できるから、衛生的であり、短期間のみならず長期にわたる冷蔵保存が可能である。また、冷蔵に際しては、茹で枝豆に対して包装体の重量比が小さいから、冷蔵効果が大きい。また、茹で枝豆包装体に無色透明の積層フィルムを採用すれば、緑色の茹で枝豆が映えて食感、美感を向上させ、食欲を増進させることができる。
本考案の茹で枝豆包装体の最良の実施形態について図面に基づいて説明する。図1は、本考案に係る茹で枝豆包装体の最良の実施形態を示す図であって、(a)は茹で枝豆を単列で収納した全体斜視図、(b)は複数列で収納した場合の全体斜視図である。また、図2は、図1(b)のA−A矢視断面図であって、(a)は真空包装した場合の断面図、(b)はガス置換包装した場合の断面図である。
本考案に係る茹で枝豆包装体1は、図1、図2に示すように、無色又は着色されたプラスチック製の積層フィルム3を円筒形状又は扁平形状に形成した包装体2の中に、茹でた調理済みの枝豆10を収納したものを、その包装体2の両端部をヒートシールしてヒートシール部4を形成することにより密封し、さらに、ヒートシール部4の先端部に鋸歯状端部5を形成することを特徴とする。また、茹で枝豆包装体1は、茹で枝豆10を単列で収納した場合を図1aに示し、複数列で収納した場合を図1bに示す。また、茹で枝豆包装体1の断面形状は、茹で枝豆包装体1の内部を真空に近い状態に保った場合には、図2aの扁平形状に、又は、炭酸ガス若しくは窒素ガスを封入した状態に保った場合には、図2bの円筒形状になることを特徴とする。
積層フィルム3は、引っ張り強さ及び伸びの大きい延伸ポリプロピレンや延伸ポリエステルを外層フィルム3−1に、ヒートシール性のよい未延伸ポリプロピレンを内層フィルム3−3に、さらに、ガス透過性や透湿性が小さい塩化ポリビニリデンコートのバリア層3−2が内層と外層間に施されているラミネートフィルムで、その厚みは40〜80μmの範囲である。積層フィルム3はヒートシール性があるので、ヒートシールにより茹で枝豆包装体1の両端部にヒートシール部4を設け、包装体2を確実に密封することができる。また、ヒートシール部4の外端を鋸歯状端部5に形成することにより、包装体2を引き裂いて内部の茹で枝豆10を取り出し易くできるし、さらに、包装体2の周縁部に軸方向に引き裂き糸6を接合して設けることにより、引き裂き糸6を引っ張って茹で枝豆包装体1を剥がし枝豆10の取出しを容易にすることができる。
積層フィルム3は形状柔軟性に富み、かつ、弾力性のある包装体2を形成し得るので、内部の複数個の茹で枝豆10の形状を損傷することなく維持・保存できるし、容器内に保存する場合にも、茹で枝豆包装体1を収納し易い特徴がある。ガス透過率が小さいポリ塩化ビニリデンコートからなるバリア層3−2を挟んだ積層フィルム3により、茹で枝豆包装体1内に収納された複数個の茹で枝豆10は、外気と遮断された状態に維持できるから、茹で枝豆10自体の乾燥を防ぐことで味覚を維持すると共に、外気からのカビや細菌などの微生物の侵入を防ぐことができるので腐敗の心配もなく、衛生的である。また、包装体2自身は温度依存性が少なく、茹で枝豆包装体1が低温(0〜3℃)での保存にも十分耐え得るので、茹で枝豆10を長期間冷蔵保存することが可能となる。また、緑色や褐色等の着色した積層フィルム3を採用することで外光を遮光できるので、茹で枝豆10のビタミン成分の分解が防止できるなど、品質の劣化がなく、長期にわたる品質維持が可能となる。
茹で枝豆包装体1の内部を真空包装に、又は、炭酸ガス若しくは窒素ガスを封入したガス置換包装にすることにより、茹で枝豆包装体1内の茹で枝豆10の食品成分の酸化、すなわち、脂質の酸化やビタミンCの損失を防ぐことが可能になり、また、微生物が紛れ込んでも、その生育を抑制するすることが可能であるから、茹で枝豆10の健康食品としての品質維持ができ、貯蔵性も高めることができる。
また、茹で枝豆包装体1に用いられる積層フィルム3はその厚みが数十ミクロンのオーダーであるから、茹で枝豆10を食して後、空の包装体2を廃棄する場合も、嵩張らず可燃性ゴミとして廃棄しやすい。よって、戸外や乗り物内でも持ち込みやすく、喫食後の後片付けもし易い便利さがあり、かつ、衛生的である。
前述したように、本考案に係る茹で枝豆包装体1は、内部に調理済みの茹で枝豆10を収納しており、包装体2が外気との間を完全に遮断できる密封性を有し、また、外光遮断性を有する積層フィルム3から構成されているので、健康栄養食品としても、又は、スナック食品としても、衛生的で、品質劣化防止に優れており、長期の常温又は冷蔵保存が可能である特長を有する。また、茹で枝豆包装体1は、柔軟性のある形状と弾力性を持ち、さらに内容物である茹で枝豆10の取り出しやすさを備えているので、運搬性や携行性に優れ、しかも、調理済み枝豆10であるから、何処においても喫食しやすく、用済みの包装体2の廃棄も少なく、容易であるという特長を有する。
本考案に係る茹で枝豆包装体1の製造は、以下の方法で行うことができる。先ず、延伸ポリプロピレンや延伸ポリエステルを外層フィルム3−1と、塩化ポリビニリデンコートのバリア層3−2と、ヒートシール性のよい未延伸ポリプロピレンを内層フィルム3−3とを順次ラミネートした円筒状の積層フィルム3を用意する。また、積層フィルム3は、無色透明であれば、緑色の茹で枝豆10が映えて食感を向上し、また、着色フィルムであれば、遮光性があり、品質の劣化防止に貢献するなど、両者を適宜選択できる。また、引き裂き糸6を付設する場合は、積層フィルム3の製造に合わせて行うのが望ましい。また、積層フィルム3は、スペックが合えば市販品でもよい。
茹で枝豆包装体1の製造に際しては、積層フィルム3のチューブを上下軸方向に設置された同型の円筒状の支持枠(図示しない)内に送り込み、次いでチューブの外周方向から吸引して円筒形状の包装体2を成型し、その形状を保持する。次いで、支持枠の下部で、包装体2の下端に相当する所をヒートシールして下端のヒートシール部4を形成する。次いで、包装体2の上部開口を通して、上部から所定数の調理済み茹で枝豆10を装入する。装入後、包装体2の上部から真空吸引パイプを挿入し脱気する、又は、炭酸ガス或いは窒素ガスを送気パイプにて包装体2内部のガス置換を行う。次いで、包装体2の上部をヒートシ−ルして上端のヒートシール部4を形成した後、包装体2を引き上げ、下部のヒートシール部4の下側で鋸歯状端部5を形成するように切り離して、茹で枝豆包装体1が一個製造される。この工程を繰り返すことにより、茹で枝豆包装体1が製造できる。前述の製造方法は、基本的製造方法の一例であり、この方法に限定されることはない。
茹で物等の調理済みスナック食品の包装体に適用することができる。
本考案に係る茹で枝豆包装体の最良の実施形態を示す図であって、(a)は茹で枝豆を単列で収納した全体斜視図、(b)は複数列で収納した場合の全体斜視図である。 図1(b)のA−A矢視断面図であって、(a)は真空包装した場合、(b)はガス置換包装した場合、の断面図である。
符号の説明
1:茹で枝豆包装体 2:包装体 3:積層フィルム 3−1:外層フィルム
3−2:バリア層 3−3:内層フィルム 4:ヒートシール部
5:鋸歯状端部 6:引き裂き糸
10:茹で枝豆

Claims (4)

  1. バリア層を有し、少なくとも内層フィルムがヒートシール可能な材質からなる無色又は着色したプラスチック製の積層フィルムで形成された円筒形状又は扁平形状の包装体の内部に、茹で枝豆の複数個を収納してなる茹で枝豆包装体であって、該茹で枝豆包装体の両端部が鋸歯状に引き裂き可能にヒートシールにより密封されていることを特徴とする茹で枝豆包装体。
  2. 前記積層フィルムが、延伸されたポリプロピレンフィルム又はポリエステルフィルムの外層フィルムと、ポリ塩化ビニリデンコートのバリア層と、未延伸ポリプロピレンフィルムの内層フィルムと、を順次積層した構成であることを特徴とする請求項1に記載の茹で枝豆包装体。
  3. 前記茹で枝豆包装体の軸方向にわたり、その周縁部の一箇所に引き裂き糸を設けてなることを特徴とする請求項1又は2に記載の茹で枝豆包装体。
  4. 前記茹で枝豆包装体の内部が真空に近い状態に、又は、炭酸ガス若しくは窒素ガスを封入した状態に保たれていることを特徴とする請求項1、2、3のいずれかに記載の茹で枝豆包装体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013002178A1 (ja) * 2011-06-29 2013-01-03 Suematsu Daikichi 食品製品及び食品製品の提供方法、並びに、商品及び商品の提供方法
JP2014018095A (ja) * 2012-07-12 2014-02-03 Daikichi Suematsu 食品製品及び食品製品の提供方法、並びに、商品及び商品の提供方法
JP2015089829A (ja) * 2013-11-07 2015-05-11 アイワ工業株式会社 食品包装体および食品包装方法

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