JP3139962U - 圧縮収納袋 - Google Patents

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Abstract

【課題】袋体の開口部の密閉状態を確実に維持することができ、しかも生産性が向上し且つコストが低減できる圧縮収納袋を提供する。
【解決手段】袋体1内に開口部2から布団・衣類を収納して当該開口部2を閉鎖すると共に、袋体1内の空気を排出して布団・衣類を圧縮した状態で収納し、袋体1の開口部2の一端から他端にかけて自己粘着式シール構造による密閉手段3と、真空掃除機または吸気機構の排気ノズルを接続して袋体1内の空気を排出する排気弁機構4とを有する。密閉手段3は、開口部2における表裏一対のシート1a,1bの内、少なくともいずれか一方のシート1a(1b)の内面に設けた自己密着性フィルムによる粘着帯から構成し、粘着帯を他方の相対向面に接合粘着することにより密閉を行う。
【選択図】図1

Description

本考案は、家庭等で収納保管スペースを有効に利用すべく布団・衣類等を圧縮して嵩を減らして保管するために、袋体内の空気を排出して布団・衣類等を圧縮した状態で収納するようにした圧縮収納袋に関する。
近年、布団・衣類等を収納するに際して、軟質の合成樹脂製の袋体内に布団・衣類等を収納して開口部を閉じると共に、袋体内の空気を排出することにより、布団・衣類等を圧縮した状態で収納するようにした、圧縮収納袋が広く用いられている。
従来から、この種の圧縮収納袋を形成する袋体の開口端側には、凹凸嵌合式のプラスチック製チャック構造による密閉手段が設けられている。この密閉手段は、先端が基端よりも若干膨らんだ突条を開口端における一方内面側に設け、この突条に嵌合する断面略U字状の凹溝条を他方内面側に設けておき、これら突条および凹溝条は袋体の開口端の全幅長にわたって設けられることで形成されている。
そして、圧縮収納袋の使用に際し、袋体の開口部から布団・衣類を入れてから密閉手段において突条と凹溝条とを嵌合する。このとき、突条と凹溝条との嵌合部分の一部を嵌合しないで開放しておき、そこに例えば真空掃除機の排気ノズルを挿通して袋体内部を脱気する。脱気後には未嵌合部分を再度嵌合して密封させることで布団・衣類が圧縮した状態で収納されるのである。
特になし
しかしながら、従来においては、このような突条を凹溝条に嵌合させる密閉手段によるものでは、開口部の一端側から他端側の全体を完全に嵌合したか否かが判別し難い。その結果、全体を完全に嵌合したつもりでも、一部に完全に嵌合していない未嵌合の部分ができてしまうということがよくあり、このような場合には時間の経過により、内部に徐々に空気が入ってしまう。しかも全体を完全に嵌合できたとしても両者を単に嵌合しているだけのものであるため、時間の経過により両者の嵌合が緩んだような場合等には内部に徐々に空気が入ってしまう虞ある。
また、従来のような凹凸嵌合式のプラスチック製チャック構造による密閉手段では、その製作に材料費がかかり、しかもこの突条、凹溝条それぞれを袋体に付設するのに、製造が複雑になり且つ生産性が低下し、その結果、コストが上昇してしまうという欠点があった。
さらに、従来のように、突条と凹溝条との嵌合部分の一部開放箇所に、例えば真空掃除機の排気ノズルを挿通して袋体内部を脱気する方式では、排気ノズルの抜き取り後に直ぐに当該開放箇所を塞ぐ必要があるが、このとき袋体内には若干の空気が浸入してしまうことは避けられないものとなるという問題点もある。
そこで、本考案は叙上のような従来存した諸事情に鑑み創案されたもので、袋体の開口部の密閉状態を確実に維持することができ、しかもその製造時における生産性が向上し且つコストが低減されるものとし、さらに、真空掃除機や吸気機構等の排気ノズルを使用しての袋体の脱気後の排気ノズルの抜き出しに際し、袋体内への空気の浸入を完全に防止できるようにした圧縮収納袋を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するため、本考案にあっては、袋体1内に開口部2から布団・衣類Pを収納して当該開口部2を閉鎖すると共に、袋体1内の空気を排出して布団・衣類Pを圧縮した状態で収納するようにした圧縮収納袋において、袋体1の開口部2に自己粘着式シール構造による密閉手段3と、真空掃除機または吸気機構の排気ノズルQを接続して袋体1内の空気を排出するよう当該袋体1側面の任意の箇所に設けられた排気弁機構4とを有してなるものである。
また、密閉手段3は、開口部2における表裏一対のシート1a,1bの内、少なくともいずれか一方のシート1a(1b)の内面に設けられた自己密着性フィルムによる粘着帯から構成され、粘着帯によって接合粘着させることで密閉を行うものとすることができる。
さらに、排気弁機構4は、袋体1側面の任意の箇所に設けられ、袋体1の内部に連通する空気流路4cを有する胴体4bと、該胴体4bに内装され上下に摺動可能とし空気流通路4cを介しての空気の流れを制御する排気弁4dとを備えてなるものとすることができる。
以上のように構成された本考案に係る圧縮収納袋にあって、自己粘着式シール構造による密閉手段3は、袋体1の開口部2から布団・衣類P等を入れて、自己密着性フィルムによる粘着帯を相対向面に密着させることで当該開口部2を密閉させる。
そして、袋体1側面の任意の箇所に設けられた排気弁機構4に接続された真空掃除機または吸気機構の排気ノズルQによって袋体1内部を脱気させることで当該袋体1を圧縮させる。
このとき、排気弁機構4は、真空掃除機または吸気機構が作動した際に、ベルヌーイの原理によって排気弁4dの上面が負圧となって上昇移動され、胴体4bの中心下側の空気流路4cが開放されて、袋体1内の空気を排気ノズルQによって脱気可能にさせる。
また、脱気後に排気弁機構4から排気ノズルQを取り外すと、外気圧によって排気弁4dが下降し、胴体4bの中心下側の空気流路4cを密閉させて袋体1の気密保持を可能にさせる。
本考案によれば、袋体1の開口部2の密閉状態を確実に維持することができ、しかも製造時では粘着帯の付設で密閉手段3を構成できるから生産性が向上し且つコストが低減されるものとし、さらに、真空掃除機や吸気機構等の排気ノズルQを使用しての袋体1の脱気後の排気ノズルQの抜き出しに際し、袋体1内への空気の浸入を完全に防止することができる。
すなわち、これは本考案が、袋体1の開口部2に自己粘着式シール構造による密閉手段3と、真空掃除機または吸気機構の排気ノズルQを接続して袋体1内の空気を排出するよう当該袋体1側面の任意の箇所に設けられた排気弁機構4とを有してなるからであり、これにより、袋体1の開口部2の密閉乃至開放が容易で、しかも従来のように、一部に完全に密閉していない部分ができてしまうということで、時間の経過により、内部に徐々に空気が入ってしまうことがなく、開口部2の密閉状態を確実に維持することができる。そして、この開口部2を密閉した状態のままで、袋体1側面の任意の箇所に設けられた排気弁機構4により袋体1内の空気を逆流防止状態となして脱気することから、脱気後の排気ノズルQの抜き出しに際し、袋体1内への空気の浸入を完全に防止することができる。しかも、布団・衣類P等は袋体1によって嵩を減らした状態で保管可能としたことから、家庭等での収納保管スペースを有効に利用することができる。
また、密閉手段3は、開口部2における表裏一対のシート1a,1bの内、少なくともいずれか一方のシート1a(1b)の内面に設けられた自己密着性フィルムによる粘着帯から構成され、粘着帯により接合粘着させることで密閉を行うものとするので、袋体1の開口部2の密閉乃至開放が容易且つ確実に行えると共に、構成が単純でしかも安価で経済的な自己密着性フィルムによる粘着帯を使用していることから、圧縮収納袋の生産性が向上し且つコストが低減される。
さらに、排気弁機構4は、袋体1側面の任意の箇所に設けられ、袋体1の内部に連通する空気流路4cを有する胴体4bと、該胴体4bに内装され上下に摺動可能とし空気流通路4cを介しての空気の流れを制御する排気弁4dとを備えてなるので、真空掃除機または吸気機構が作動した際に、ベルヌーイの原理によって排気弁4dの上面が負圧となって上昇移動され、胴体4bの中心下側の空気流路4cが開放されて、袋体1内の空気を排気ノズルQによって脱気可能にさせる。それと共に、脱気後に排気弁機構4から排気ノズルQを取り外すと、外気圧によって排気弁4dが下降し、胴体4bの中心下側の空気流路4cを密閉させて袋体1の気密保持を可能にさせることから、真空掃除機または吸気機構への吸引負荷が低減されて排気を円滑に行うことができ、これにより布団・衣類P等は袋体2と共に効率的に圧縮した状態に密封させておくことができる。
尚、上記の課題を解決するための手段、考案の効果の項それぞれにおいて付記した符号は、図面中に記載した構成各部を示す部分との参照を容易にするために付したもので、図面中の符号によって示された構造・形状に本考案が限定されるものではない。
以下、図面を参照して本考案を実施するための最良の一形態を説明する。図において示される符号1は、布団・衣類P等を圧縮した状態で収納するための袋体であり、該袋体1は、図1に示すように、表裏一対のシート1a,1bの3辺が熱融着されることで、あるいは所定幅員、所定長さの筒状シート材の一方の開口部分を閉塞することで、一端に開口部2を有する袋状に形成されたものである。
すなわち、袋体1は、例えば適宜肉厚の透明なプラスチックフィルム等から製袋されている。具体的には、このフィルムの材質は、ガスバリヤー性を有するナイロン・ポリエチレン等の積層シートが好ましい。尚、袋体1は、着色したり、表面に印刷等を施したりすることができる。
また、袋体1側面の任意の箇所には、真空掃除機または吸気機構の排気ノズルQを接続して袋体1内の空気を逆流防止状態に排出するための排気弁機構4が取り付けられている。
すなわち、この排気弁機構4は、図2に示すように、袋体1側面の任意の箇所に開けられた開口を塞ぐように、外周縁に円板状の固定板4aを有する円筒状の胴体4bが当該固定板4aを介して取り付けられ、該胴体4bの中心下側には段差状に縮径された空気流路4cが形成されている。また、この固定板4a上面には外気を流入するための空気流入突起4iを放射状に形成して、そこに接続される排気ノズルQの先端と支持板4aの上面とを所定の間隔だけ隔離させている。
そして、胴体4b内には、上下に摺動可能とし空気流通路4cを介しての空気の流れを制御する円形蓋状の排気弁4dが内装され、該排気弁4dの離脱および昇降幅を制限するための支持板4eが前記胴体4b上を覆設して排気弁4dの上面を露出させている。
また、排気弁4dは、これが上昇移動した際には、当該排気弁4dの外周に穿設した開口部4fが上方へ外出して該開口部4fと空気流路4cとが連通し、排気が可能となる。さらに、排気弁4dの下端外周縁には係止突起4gが突設され、上昇移動した排気弁4dを前記支持板4eの内側に形成した被係止部4hによって係止させるものとしてある。
こうして、胴体4bを覆うようにして排気弁機構4に排気ノズルQが接続され、真空掃除機または吸気機構が作動した際には、空気流入用突起4iを介して排気ノズルQの先端と支持板4aの上面とを所定の間隔だけ隔離されていることから、この間隔を介して外気が流入された際には、ベルヌーイの原理によって排気弁4dの上面が負圧となって上昇移動し、胴体4bの中心下側の空気流路4cが開放されて、袋体1内の空気を排気ノズルQによって脱気可能とするようにしてある。
一方、脱気後には、排気弁機構4から排気ノズルQを取り外すと、外気圧によって排気弁4dが押し下げられ、またさらに強制的に押し下げられることで排気弁4dを係合停止させて、胴体4bの中心下側の空気流路4cを密閉させるものとしてある。
また、袋体1の開口部2の一端から他端にかけて密着および剥離が可能な自己粘着式シール構造による密閉手段3が設けられている。使用に際し、袋体1の開口部2から布団・衣類P等を入れてから密閉手段3を閉じておき、袋体1側面の任意の箇所に設けられた前記排気弁機構4に接続された真空掃除機または吸気機構の排気ノズルQによって袋体1内部を脱気させることで当該袋体1を圧縮させるものとしている(図3参照)。
具体的には、この密閉手段3は、図2に示すように、開口部2における少なくともいずれか一方のシート1a(1b)縁部の内面に、一端から他端にかけて自己密着性フィルムによる粘着帯が熱融着等によって固設されてなり、粘着帯の表面が、これに相対向する他方のシート1b(1a)に接合して粘着させることにより密閉を行うものとしてある。もとより、この密閉手段3において、対向するシート1a,1b縁部の内面それぞれに、一端から他端にかけて自己密着性フィルムによる粘着帯を相対向させて対状に設けることでも良い。
この自己密着性フィルムは、同じフィルム同士を接触させた場合に容易に密着する性質を有するものであり、このようなフィルムとしては、例えば、塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、酢酸ビニル、エチレン−ビニルアルコール共重合体、アイオノマー等のフィルムが挙げられる。
特に好ましい自己密着性フィルムの粘着剤としては、再剥離性、電気特性、耐薬品性、耐候性、耐水性に優れ、マイナス10℃からプラス80℃までの温度範囲で粘着力の変化が少ないゲル状のシリコーン樹脂粘着剤が挙げられる。
また、例えばP−250 EV360(三井デュポンポリケミカル株式会社の商品名)等のサーリン(米国デュポン社の商品名)とEVAの共押出フィルム(サーリン25%、EVA25%)であっても良く、これらは適度な密着力と剥離性を有する。
尚、本形態においては、開口部2における密閉手段3が当該開口部2の一端から他端にかけて1本の粘着帯が1列となって形成されているが、この粘着帯を開口部2において2列もしくは3列の複数列にして形成されていても良い。
次に、以上のように構成された最良の形態についての使用の一例について説明する。先ず、図3(a)に示すように、袋体1の開口部2から布団・衣類P等を入れ、自己粘着式シール構造による密閉手段3としての相対向する自己密着性フィルムによる粘着帯にて密着する。
そして、図3(b)に示すように、排気弁機構4に排気ノズルQを接続し、真空掃除機または吸気機構を作動させる。このとき、排気弁4dは、ベルヌーイの原理によって上面が負圧となって上昇移動し、胴体4bの空気流路4cが開放されて袋体1内の空気が排気ノズルQによって脱気され、これにより袋体1全体が内部の布団・衣類P等と共に略均一に圧縮される。
一方、図3(c)に示すように、脱気後には、排気弁機構4から排気ノズルQを取り外すと、外気圧によって排気弁4dが押し下げられて係合停止し、胴体4bの空気流路4cが密閉されるものとなり、袋体1内への空気の浸入が完全に防止されるのである。
本考案を実施するための最良の形態における圧縮収納袋の一例を示す斜視図である。 図1中のX−X断面図である。 同じく圧縮収納袋の使用手順を示すもので、(a)は袋体内に布団・衣類等を入れる状態の斜視図、(b)は粘着帯同士を密着してから排気ノズルを排気弁機構に接続した状態の斜視図、(c)は排気ノズルからの脱気により布団・衣類等が袋体と共に圧縮された状態の斜視図である。
符号の説明
P…布団・衣類 Q…排気ノズル
1…袋体 1a,1b…シート
2…開口部 3…密閉手段
4…排気弁機構 4a…固定板
4b…胴体 4c…空気流路
4d…排気弁 4e…支持板
4f…開口部 4g…係止突起
4h…被係止部 4i…空気流入用突起

Claims (3)

  1. 袋体内に開口部から布団・衣類を収納して当該開口部を閉鎖すると共に、袋体内の空気を排出して布団・衣類を圧縮した状態で収納するようにした圧縮収納袋において、袋体の開口部に設けられた自己粘着式シール構造による密閉手段と、真空掃除機または吸気機構の排気ノズルを接続して袋体内の空気を排出するよう当該袋体側面の任意の箇所に設けられた排気弁機構とを有してなることを特徴とする圧縮収納袋。
  2. 密閉手段は、開口部における表裏一対のシートの内、少なくともいずれか一方のシートの内面に設けられた自己密着性フィルムによる粘着帯から構成され、粘着帯によって接合粘着させることで密閉を行うものとする請求項1記載の圧縮収納袋。
  3. 排気弁機構は、袋体側面の任意の箇所に設けられ、袋体の内部に連通する空気流路を有する胴体と、該胴体に内装され上下に摺動可能とし空気流通路を介しての空気の流れを制御する排気弁とを備えてなる請求項1または2記載の圧縮収納袋。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021066451A (ja) * 2019-10-21 2021-04-30 株式会社ニシムラ 吸気バルブ及びこれを備えた圧縮袋
CN114194602A (zh) * 2021-12-27 2022-03-18 浙江省农业科学院 一种用于猪肉保鲜存储的封口袋

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