JP3139551U - 玩具車両発射装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】玩具発射速度の変更が可能で変化に富んだ遊びができる玩具車両発射装置を提供する。
【解決手段】本体ケース2から玩具車両3を発射させる発射手段を備える玩具車両発射装置1において、本体ケースの玩具車両進路に着脱可能に連結されるガイドレール4と、ガイドレールが本体ケースに装着された状態と、ガイドレールが本体ケースから離脱された状態とで、発射手段による玩具車両の発射速度を変更させる発射制御装置とを備える。
【選択図】図1
【解決手段】本体ケース2から玩具車両3を発射させる発射手段を備える玩具車両発射装置1において、本体ケースの玩具車両進路に着脱可能に連結されるガイドレール4と、ガイドレールが本体ケースに装着された状態と、ガイドレールが本体ケースから離脱された状態とで、発射手段による玩具車両の発射速度を変更させる発射制御装置とを備える。
【選択図】図1
Description
本考案は、玩具車両発射装置に関するもので、詳しくは、走行用レールを着脱自在に備えた玩具車両発射装置に関するものである。
従来、本体ケース内に供給した玩具車両を発射手段によって本体ケース外へ発射する玩具車両発射装置が知られている(例えば、特許文献1)。この玩具車両発射装置は、動力を持たない玩具車両に動力を付与し、走行させるものである。
特開平3−121089号公報(図1乃至図5参照)
しかしながら、このような玩具車両発射装置では、玩具車両の発射速度は一定であり、変化に乏しいものであった。
本考案は、かかる問題点を解決するためになされたもので、玩具発射速度の変更が可能で変化に富んだ遊びができる玩具車両発射装置を提供することを目的としている。
請求項1に記載の考案は、本体ケースから玩具車両を発射させる発射手段を備える玩具車両発射装置において、前記本体ケースの玩具車両進路に着脱可能に連結されるガイドレールと、前記ガイドレールが前記本体ケースに装着された状態と、前記ガイドレールが前記本体ケースから離脱された状態とで前記発射手段による玩具車両の発射速度を変更させる発射制御装置と、を備えたことを特徴とする玩具車両発射装置である。
請求項2に記載の考案は、前記発射制御装置は、前記ガイドレールが前記本体ケースに装着された状態で前記発射手段によって高速発射を行わせ、前記ガイドレールが前記本体ケースに離脱された状態で前記発射手段によって低速発射を行わせることを特徴とする請求項1に記載の玩具車両発射装置である。
請求項3に記載の考案は、前記発射手段は、玩具車両の進路の両側部に設置したローラ対を備え、ローラ対によって玩具車両を挟み込み、モータによるローラの回転によって、玩具車両を発射させるものであることを特徴とする請求項2に記載の玩具車両発射装置である。
請求項4に記載の考案は、前記モータは、可変速モータであり、モータの回転速度の変更によって玩具本体の発射速度を変更するように構成されていることを特徴とする請求項3に記載の玩具車両発射装置である。
請求項5に記載の考案は、前記モータから前記ローラ対に動力を伝達する第一の歯車列と、前記第一の歯車列とは少なくとも一部において異なる別の経路を経て前記モータから前記ローラ対に動力を伝達する第二の歯車列とを備え、歯車切換用アクチュエータによって前記第一の歯車列と前記第二の歯車列との切換えを行って、玩具本体の発射速度を変更するように構成されていることを特徴とする請求項3に記載の玩具車両発射装置である。
請求項6に記載の考案は、玩具車両を前記ローラ対に押し込む玩具車両押送機構を備えていることを特徴とする請求項3から5いずれか一に記載の玩具車両発射装置である。
請求項7に記載の考案は、前記発射制御装置は、前記ガイドレールの前記本体ケースへの装着の有無を検出するガイドレール装着検出手段からの信号に基づいて、前記発射手段による玩具車両の発射速度を変更させることを特徴とする請求項1から6いずれか一に記載の玩具車両発射装置である。
請求項1から7に記載の考案によれば、ガイドレールの有無によって玩具車両の発射速度が変わるので、変化に富んだ遊びができる。
また、請求項2の考案によれば、ガイドレールをケース本体に装着したときのみ、玩具車両の高速発射を可能にし、ガイドレールを装着しないときには玩具車両の低速発射としているので、ガイドレールを装着しないことによって生じるトラブル、例えば、玩具車両が壁に勢いよくぶつかって破損するなどのトラブルを可及的に防止することができる。
請求項3の考案によれば、両側に配置したローラ対で、車両の両側面を挟み込んで発射するので、車両を安定した状態で発射することができる。
請求項4の考案によれば、ローラの変速を可変モータによって行なうので、発射速度を任意に変えることができ、しかも、歯車の数を必要最小限に少なくすることができるので、装置がコンパクトになる。
請求項6の考案によれば、車両を強制的にローラへ送り込むので、発射タイミングを任意に設定できる。
請求項7の考案によれば、ガイドレールを装着しない状態で高速発射を行なうことを確実に防止することができる。
以下に、本考案に係る玩具車両発射装置を、図面を参照しながら説明する。
図1は、本考案に係る玩具車両発射装置を示した斜視図、図2は、本考案に係る玩具自動車装置における車両発射手段の要部を概念的に示した斜視図、図3は、車両発射手段の歯車列を概念的に示した模式図、図4は、本考案に係る制御装置を示したブロック図である。
図1は、本考案に係る玩具車両発射装置を示した斜視図、図2は、本考案に係る玩具自動車装置における車両発射手段の要部を概念的に示した斜視図、図3は、車両発射手段の歯車列を概念的に示した模式図、図4は、本考案に係る制御装置を示したブロック図である。
図1に示した玩具車両発射装置1は本体ケースとガイドレール4とを備えている。本体ケースは、玩具車両の一例としての玩具自動車(特に限定はされないが動力源を持たないミニチュア玩具自動車。)3を輸送する運搬車2として構成されている。また、ガイドレール4は、運搬車2の前側に着脱可能に連結されるものである。そして、ガイドレール4は、運搬車2の前側に連結された際には、運搬車2から発射される玩具自動車3の姿勢を制御しつつ宙返り走行させる働きをする。
運搬車2には、上部面に開口する凹部2aが形成されている。この凹部2aには、発射すべき玩具自動車3が設置される。また、凹部2aの下部には、前面に開口される車両通路2bが形成されている(図2参照)。
運搬車2には、玩具自動車3の発射手段10が内装されている。この発射手段10は、図2および図3に示したように、運搬車2の車両通路2bの前端部に設置される1対のローラ11,12を備えている。これらのローラ11,12の軸13,14には、歯車13a,14aがそれぞれ固設され、歯車13a,14aは互いに噛合している。そして、軸13には、さらに小歯車13bが固設されている。
一方、ローラ11の軸13に平行して軸15が配設され、この軸15には、大歯車15aと小歯車15bと歯車15cが固設されている。軸15は、軸方向に移動可能に設置されている。そして、軸15は、歯車切換用アクチュエータ(クラッチ)16によって軸方向に移動される。アクチュエータ16は、電磁アクチュエータで、プランジャ16aが、軸15に係合させたアマチュア17に係合されている。
そして、アクチュエータ16によって、大径歯車15aが軸13の小歯車13bに噛合する場合と、小径歯車15bが軸13の大歯車13aに噛合する場合が選択される。
また、軸16に平行して駆動軸18が配設され、この駆動軸18には、歯車18aが固設されている。歯車18aは、軸15の歯車15cと噛合し、駆動軸18のモータ19によって回転される。なお、歯車18と歯車15cとの噛合は、軸15の軸方向移動によっては解除されない。
そして、アクチュエータ16によって、大径歯車15aが軸13の小歯車13bに噛合する場合と、小径歯車15bが軸13の大歯車13aに噛合する場合が選択される。
また、軸16に平行して駆動軸18が配設され、この駆動軸18には、歯車18aが固設されている。歯車18aは、軸15の歯車15cと噛合し、駆動軸18のモータ19によって回転される。なお、歯車18と歯車15cとの噛合は、軸15の軸方向移動によっては解除されない。
また、発射手段10は、車両押送機構20を備えている。車両押送機構20は、車両通路2bの後部に、例えばスライドプレート21を備えている。このスライドプレート21は、車両通路2bに対して垂直に配置され、両側部がガイドロッド22によって前後方向に案内される。このスライドプレート21は、車両押送用アクチュエータ23によって作動される。車両押送用アクチュエータ23は、電磁アクチュエータで、プランジャ23aが係合されている。
なお、ここでは、車両押送機構20はスライドプレート21を備えるものとしたが、スライドプレート21の代わりに、揺動プレートを備えるものとしてもよい。そして、揺動プレートに永久磁石又は電磁コイルの一方を設け、電磁コイルに通電することによって揺動プレートを動作させ、その動作する揺動プレートによって玩具自動車3をローラ対側へ押送してもよい。また、凹部2aの床を傾動可能に構成し、床が、水平状態とローラ対側に下り勾配となるスロープ状態とを取り得るように構成し、その床を動作させてスロープ状態とすることで玩具自動車3をローラ対側へ送るようにしてもよい。
なお、ここでは、車両押送機構20はスライドプレート21を備えるものとしたが、スライドプレート21の代わりに、揺動プレートを備えるものとしてもよい。そして、揺動プレートに永久磁石又は電磁コイルの一方を設け、電磁コイルに通電することによって揺動プレートを動作させ、その動作する揺動プレートによって玩具自動車3をローラ対側へ押送してもよい。また、凹部2aの床を傾動可能に構成し、床が、水平状態とローラ対側に下り勾配となるスロープ状態とを取り得るように構成し、その床を動作させてスロープ状態とすることで玩具自動車3をローラ対側へ送るようにしてもよい。
また、ガイドレール4は、図1に示したように、運搬車2側端部がトンネル状を成し、それに続く部分がループ状を成している。運搬車側端部には、図2に示したように、端面に突出部4aを備えており、この突出部4aは、運搬車2の前端面に形成した凹部2cに嵌挿され、それによって、互いに連結される。また、突出部4aが凹部2cに装着されたことを検出するガイドレール装着検出手段24が配設されている。本実施形態の検出手段24は、例えば凹部2cに配設された高速発射回路のオープン端子24a,24aと、突出部4aに端子24a,24aを短絡する端子24bとによって構成されている。
また、運搬車2の凹部2aには、該凹部に玩具自動車3が収容されているのを検出するセンサ25が設置されている。
なお、このセンサ25は必ずしも必要ではない。
なお、このセンサ25は必ずしも必要ではない。
そして、ガイドレール装着検出手段24、モータ19,歯車切換用アクチュエータ16,車両押送用アクチュエータ23等が発進制御装置30(図4参照)によって、以下のように制御される。
玩具自動車3が運搬車2の凹部2aに収容されていると、センサ25が玩具自動車3の存在を確認し、その信号によって、モータ19が駆動される。このとき、ガイドレール4が運搬車2に連結されていない場合には、端子24a,24aは短絡されていない。この場合には、軸15の小歯車15bが歯車13aに噛合しているため、モータ19の回転は、減速されてローラ11,12に伝達される。
ここで、車両押送用アクチュエータ23が作動されると、スライドプレート21によって玩具自動車3がローラ11,12間に送り込まれる。したがって、玩具自動車3は、運搬車2から直接外部へ発射される。この場合、玩具自動車3は低速で発射される。
また、ガイドレール4が運搬車2に連結されている場合には、端子24a,24aは短絡されている。この場合には、軸15の大歯車15aが軸13の小歯車13bに噛合される。したがって、モータ19の回転は、加速されてローラ11,12に伝達される。
ここで、玩具自動車3がローラ11,12間に送り込まれると、玩具自動車3は、ローラ11,12によってガイドレール4に向けて高速で発射され、玩具自動車3は、ガイドレール4によって姿勢が制御されて、ガイドレール4外へ走行される。
なお、上記実施形態において、ガイドレール装着検出手段24を端子24a,24bによって構成しているが、他のセンサを採用することもできる。
また、上記実施形態では、ローラ11,12の回転数の変更を歯車の噛み合いを変更することで実現しているが、可変速モータによっても実現できる。
なお、上記実施形態では、センサ25によって玩具自動車3が凹部2aにセットされた否かを検出し、その検出結果に基づいてモータ19等が駆動されるように構成したが、運搬車2に設けた操作子を人為的に操作したとき、又は別体の外部コントローラの操作子を操作したときにモータ19等が駆動されるように構成してもよいことは勿論である。
1 玩具車両発射装置
2 運搬車(本体ケース)
2a 凹部
2b 車両通路
3 玩具自動車
4 ガイドレール
10 発射手段
11,12 ローラ
16 歯車切換用アクチュエータ
19 モータ
20 車両押送機構
24 ガイドレール装着検出手段
30 発射制御装置
2 運搬車(本体ケース)
2a 凹部
2b 車両通路
3 玩具自動車
4 ガイドレール
10 発射手段
11,12 ローラ
16 歯車切換用アクチュエータ
19 モータ
20 車両押送機構
24 ガイドレール装着検出手段
30 発射制御装置
Claims (7)
- 本体ケースから玩具車両を発射させる発射手段を備える玩具車両発射装置において、
前記本体ケースの玩具車両進路に着脱可能に連結されるガイドレールと、
前記ガイドレールが前記本体ケースに装着された状態と、前記ガイドレールが前記本体ケースから離脱された状態とで前記発射手段による玩具車両の発射速度を変更させる発射制御装置と、
を備えたことを特徴とする玩具車両発射装置。 - 前記発射制御装置は、前記ガイドレールが前記本体ケースに装着された状態で前記発射手段によって高速発射を行わせ、前記ガイドレールが前記本体ケースに離脱された状態で前記発射手段によって低速発射を行わせることを特徴とする請求項1に記載の玩具車両発射装置。
- 前記発射手段は、玩具車両の進路の両側部に設置したローラ対を備え、ローラ対によって玩具車両を挟み込み、モータによるローラの回転によって、玩具車両を発射させるものであることを特徴とする請求項2に記載の玩具車両発射装置。
- 前記モータは、可変速モータであり、モータの回転速度の変更によって玩具本体の発射速度を変更するように構成されていることを特徴とする請求項3に記載の玩具車両発射装置。
- 前記モータから前記ローラ対に動力を伝達する第一の歯車列と、前記第一の歯車列とは少なくとも一部において異なる別の経路を経て前記モータから前記ローラ対に動力を伝達する第二の歯車列とを備え、歯車切換用アクチュエータによって前記第一の歯車列と前記第二の歯車列との切換えを行って、玩具本体の発射速度を変更するように構成されていることを特徴とする請求項3に記載の玩具車両発射装置。
- 玩具車両を前記ローラ対に押し込む玩具車両押送機構を備えていることを特徴とする請求項3から5いずれか一に記載の玩具車両発射装置。
- 前記発射制御装置は、前記ガイドレールの前記本体ケースへの装着の有無を検出するガイドレール装着検出手段からの信号に基づいて、前記発射手段による玩具車両の発射速度を変更させることを特徴とする請求項1から6いずれか一に記載の玩具車両発射装置。
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2007
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- 2008-11-19 TW TW97220719U patent/TWM358664U/zh not_active IP Right Cessation
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