JP3139104U - 光源装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】絶縁破壊電圧で放電ランプの接続端子からハウジングへのリーク電流が流れるおそれをなくす点である。
【解決手段】光源装置は、第1端子と第2端子とを有し輝点から光を放射する放電管10と、第1焦点と第2焦点とを有し放電管から放射された光を第1焦点から第2焦点へと反射させる反射ミラー13と、放電管及び反射ミラーを格納するハウジング2、3と、このハウジングに取り付けられるとともに第1端子と接続する接続部材32,33,39と、第2焦点の付近に形成された出射口50と、を備える。そして光源装置の接続部材の一部は絶縁部材33で形成されており、この絶縁部材の絶縁距離が長くなるように接続部材がハウジングに取り付けられている。
【選択図】図3

Description

本考案は、光源装置に置ける放電ランプの電極端子と接続する接続部材に関するものである。
光源装置の放電ランプから放射された光は、楕円集光ミラーによって反射され、出射口に集光されて、出射口に接続された光ファイバーによって外部に出射される。
特許文献1の光源装置は放電ランプ及び楕円集光ミラーを備える光源部と放電ランプを駆動制御する駆動部とにハウジング内を分けている。そして光源部と駆動部との間に設けた開口部にセラミックからなる絶縁板を配置している。その絶縁板には、放電ランプのアノード端子又はカソード端子の一方の端子と接続される接続部材が固定される。この絶縁板は電極端子と接続部材のハウジングとの絶縁を兼ねているので、接続部材のハウジングへの固定に対し新たな絶縁部材を設置してはいない。
特開2001−216832号公報
しかし、放電ランプを始動させるために、アノードとカソードとの間に火花放電を起こさせる絶縁破壊電圧は非常に高い。放電ランプ消灯直後などのバルブ内圧力が高い間は、瞬時点灯できないが、再点灯に要する時間を少しでも短くする場合などの絶縁破壊電圧も、非常に高く例えば30KV以上となる。そのため、放電ランプを始動させる接続部材からハウジングへのリーク電流が生じるおそれがある。
解決しようとする問題点は、放電ランプの始動時などにおける絶縁破壊電圧で放電ランプの一方の接続端子からハウジングへのリーク電流が流れるおそれをなくす点である。
本考案は、より完全に絶縁破壊電圧のリーク電流をなくすため以下のような構成にする。
すなわち、第1の観点の光源装置は、第1端子と第2端子とを有し輝点から光を放射する放電管と、第1焦点と第2焦点とを有し、放電管から放射された光を第1焦点から第2焦点へと反射させる反射ミラーと、放電管及び反射ミラーを格納するハウジングと、このハウジングに取り付けられるとともに、第1端子と接続する接続部材と、第2焦点の付近に形成された出射口と、を備える。そして接続部材の少なくとも一部は絶縁部材で形成されており、この絶縁部材の絶縁距離が長くなるように接続部材がハウジングに取り付けられている。
この構成により、絶縁部材の絶縁距離が長くなるので絶縁破壊電圧で接続端子からハウジングへのリーク電流が流れるおそれがなくなる。なお、絶縁距離とは碍子などの絶縁部材の長さを意味する。
第2の観点の光源装置は、ハウジングの断面は矩形形状であり、接続部材は矩形形状の隅部から対角線方向に延びている。
ハウジングは製造や光源装置の設置のためにその断面が矩形形状に形成されている。このような場合には接続部材は矩形形状の隅部から対角線方向に延びていると絶縁部材の絶縁距離を長くすることができる。
第3の観点の光源装置は、第2の観点において、接続部材は固定部材を有し、その固定部材が矩形形状の隅部に取り付けられる。
この構成により、固定部材があるために接続部材が取り付けやすくなる。固定部材として角ブロックや角板などを使用することができる。
第4の観点の光源装置は、第2の観点において接続部材は、板厚が薄く形成された第1焦点から第2焦点方向に所定の幅を備える板部材を有し、絶縁部材は碍子を含みこの碍子は板部材を支えるとともに固定部材で保持されている。
接続部材が板部材であると製造し易く、また絶縁性の高い碍子で絶縁破壊電圧によるハウジングへのリーク電流を防ぐことができる。
第5の観点の光源装置は、第4の観点において放電管の光が通る第1焦点から第2焦点までの光路内に板部材が配置され、光路外に碍子が配置される。
第6の観点の光源装置は、第4又は第5の観点において板部材の板厚が第1焦点から第2焦点方向と交差する方向の碍子の厚さよりも薄い。
板部材の板厚が薄いと放電管からの第2焦点までの光路を遮る面積が小さくなり、光が遮られる量が少なくなる。
第7の観点の光源装置は、第4ないし第6の観点において碍子の外周がひだが形成されている。
この構成により、絶縁距離が長くなり絶縁性能を高めることができる。
本考案の光源装置は、放電管の出射光を遮ることなく、放電管の輝点より照射した光を効率よく光ファイバー束の出射端に導光することができる。また、放電管の絶縁破壊電圧においても、接続端子からハウジングへリーク電流が流れるおそれはない。
<実施例1>
図1は、本考案の第1実施例の第1光源装置100の断面図である。出射口50に光ファイバー束51を備える第1光源装置100の一例を示す。(a)は第1光源装置100の側面断面図であり、(b)は(a)のX−X’断面図である。
図1(a)の第1光源装置100は、水銀キセノンランプ又は超高圧水銀ランプの放電ランプ10と、放電ランプ10を取り付けるランプホルダー取り付け金具12と、ハウジング1とを備える。
放電ランプ10のカソード端子には、固定用口金20がセラミック接着剤などで固定される。またアノード端子にはバナナ端子30が固定される。放電ランプ10はi線(365nm)などの波長を含む紫外光を照射する。
ランプホルダー取り付け金具12は、楕円集光ミラー13、ランプホルダー25、クランプ26及び電極リード線27を備えている。放電ランプ10の固定用口金20がランプホルダー25に正しい位置に装着されると、クランプ26で固定用口金20を締め付けることができるようになっている。これにより固定用口金20はランプホルダー25に固定される。ランプホルダー25には電極リード線27が取り付けられ、グランド(アース)に接続されている。
楕円集光ミラー13は第1焦点F1と第2焦点F2とを有しており、放電ランプ10の固定用口金20がランプホルダー25に正しい位置に装着されると、放電ランプ10の輝点が第1焦点F1に配置される。第1焦点F1で発光した放電ランプ10の光の一部は、楕円集光ミラー13で反射されて出射口50に向かう。楕円集光ミラー13の第2焦点F2は出射口50の近傍にあるので、放電ランプ10からの光は出射口50の近傍に集光する。光ファイバー束51の一端は出射金具52に固定されており、光ファイバー束51は第2焦点F2で集光した光を外部に出射することができる。
ハウジング1は、下部ハウジング2、出射口側ハウジング3及び開閉扉61を備える。下部ハウジング2の内部に、放電ランプ10などの装置各部を駆動制御する駆動装置70が格納されている。開閉扉61は、開閉自在で放電ランプ10の交換の際には開閉扉61を開放して、放電ランプ10の取り出し又は取り付けを行う。開閉扉61は放熱ファン60を備えている。第1光源装置100の稼働中は、放熱ファン60を作動してハウジング1内の空気を排気することにより、放電ランプ10、楕円集光ミラー13及び駆動装置70などを冷却する。
図1(a)に示すように、出射口50の出射金具52に固定された光ファイバー束51の一端は第1光源装置100のハウジング1に接続される。光ファイバーで導かれた光を光ファイバー束51の他端からワークに照射する。また、第1光源装置100は、光量を変化させる不図示の絞り部やシャッターなどを出射口50の近傍に備えている。また、出射口側ハウジング3の内側面には、放電ランプ10のアノード端子のバナナ端子30が挿入される接続部であるカプラー31を備えている。
図1(b)に示すように、ハウジング1の断面形状は製造し易いように且つ光源装置100を配置しやすいように矩形になっている。カプラー31は、L型支柱32、第1碍子33及び角ブロック39で支持される。カプラー31及びL型支柱32は、出射口側ハウジング3と下部ハウジング2との接面の隅部E2に第1碍子33及び角ブロック39を介して取り付けられる。角ブロック39は隅部E2に碍子材料又はその他の絶縁材料で形成することが望ましい。隅部E2以外にも、隅部E1にカプラー31及びL型支柱32を取り付けてもよい。つまり、カプラー31は、第1碍子33などを介して隅部E1又は隅部E2から対角線上に中央に向かって取り付けられ、下部ハウジング2又は出射口側ハウジング3の壁面へ垂直方向には取り付けられていない。
なお、角ブロック39は隅部E2の形状に合わせて取り付けやすくするためのものであって、第1碍子33を加工して隅部E2の形状に合わせることができれば必ずしも必要ない。また角ブロック39は板金で形成されたものであってもよい。さらに、カプラー31及びL型支柱32を一体に形成してもよく、カプラー31、L型支柱32、第1碍子33及び角ブロック39を含めて接続部材と称する。
ここで、図2を使ってカプラー31、L型支柱32及び第1碍子33について説明する。図2(a)は、カプラー31などの構成を示す斜視図である。また、図2(b−1)は第1碍子33の縦断面図であり(b−2)は上面図である。
図2(a)に示すように、カプラー31は、スプリング36及び電極リード線37を備え、L型支柱32に取り付けられている。カプラー31はバナナ端子30と導通を取るため金属性であり、電極リード線37を介して絶縁破壊電圧が供給される。
L型支柱32は耐熱性の高いセラミック材料等が好ましいが、本実施例では、加工性・弾性変形のし易さから金属を使用した。L型支柱32は放電ランプ10の第1焦点F1から第2焦点F2への方向と交差する方向には弾性変形しやすくするために、板厚dyは薄く、またバナナ端子30がカプラー31に挿入される力に抗するために板幅dxは幅広になっている。またL型支柱32の板厚dyが薄くすることにより、放電ランプ10の光が楕円集光ミラー13から出射口50までの途中でL型支柱32により遮られる量を少なくしている。
図2(b−1)及び(b−2)に示すように、第1碍子33は円柱形状をしており一定の直径φdを有している。第1碍子33の内筒部分にセラミック接着剤(例えばシリカセメント)などを用いて、取り付け金具38を1個ずつ内筒部分の上下に取り付けている。この取り付け金具38を用いて第1碍子33の角ブロック39及びL型支柱32への取り付けが行われる。図2(a)から理解されるように、L型支柱32を下部ハウジング2又は出射口側ハウジング3へ取り付けるのに2個の第1碍子33が用いられる。L型支柱32を支えるため、第1碍子33の直径φdはL型支柱32の板厚dyよりもかなり大きくなる。
図3は、楕円集光ミラー13から出射口50までの拡大断面図である。
図3の点線L1で示すように、放電ランプ10からの光路(点線L1)は楕円集光ミラー13によって反射されて出射口50に向かう。放電ランプ10の第1焦点F1からカプラー31又はL型支柱32までの距離X1は放電ランプ10の外形寸法でほぼ決まっている。カプラー31の位置で、絶縁距離をできるだけ長くするため第1碍子33の長さZ1を延ばそうとすると、第1碍子33が光路(点線L1)内に入ってきてしまう。第1碍子33の直径φdがL型支柱32の板厚dyよりもかなり大きいため、放電ランプ10からの光路(点線L1)を大きく遮ることになる。
このため、放電ランプ10からの光をできるだけ遮らない位置で第1碍子33の長さを長く確保するよう、出射口側ハウジング3と下部ハウジング2との接面の隅部E2に第1碍子33及び角ブロック39を取り付ける。隅部E2に取り付けることによって、第1碍子33の長さを長くすることができ、絶縁性能を高めることができる。
図4は、(a−1)は第2碍子34の断面図であり、(a−2)は(a−1)の平面図であり、(b−1)は第3碍子35の断面図であり、(b−2)は、(b−1)の平面図である。
図4(a−1)に示す第2碍子34は、円柱形状で外周部に波状のひだ(襞)が形成されている。第2碍子34は、波状のひだが形成されることにより絶縁距離が長くなり絶縁性能が高められている。第2碍子34の内筒部分には、セラミック接着剤などを用いて取り付け金具38を1個ずつ内筒部分の上下に取り付けている。この取り付け金具38を用いて第2碍子34は出射口側ハウジング3又は下部ハウジング2と及びL型支柱32とへの取り付けが行われる。
図4(b−1)に示す第3碍子35は、楕円柱形状で外周部に波状のひだが形成されている。絶縁距離が長くなり絶縁性能が高められている。第3碍子35の内筒部分にセラミック接着剤などを用いて、取り付け金具38を2個ずつ内筒部分の上下に取り付けている。この取り付け金具38を用いて第2碍子34は出射口側ハウジング3又は下部ハウジング2と及びL型支柱32とへの取り付けが行われる。1個の第3碍子35でL型支柱32を筺体へ取り付けることができる。
<実施例2>
図5は、本考案の第2実施例の第2光源装置110の断面図である。出射口50に光ファイバー束51を備える光源装置110の一例を示す。(a)は,光源装置110の側面断面図であり、(b)は、(a)のX−X’断面図である。
図5(a)に示すように、第2光源装置110は、駆動装置70を収納する上部ハウジング4がハウジング1の上部に配置されている。その他の構造は第1光源装置100と同一に構成されている。同一要素には同一符号を付し、重複する説明を省略する。
図5(b)に示すように、カプラー31及びL型支柱32は、出射口側ハウジング3の上部頂部E3又は頂部E4に第1碍子33及び角ブロック39を介して取り付けられる。つまり、カプラー31は、L型支柱32及び第1碍子33を介して、隅部E3又は隅部E4から対角線上に中央に向かって取り付けられ、上部ハウジング4又は出射口側ハウジング3の壁面から垂直方向に取り付けられていない。また、図5(a)に示すように、出射口側ハウジング3の出射口側に角ブロック39が取り付けられている。このため、放電ランプ10から放射されて、楕円集光ミラー13によって反射され出射口に向かう光は、第1碍子33を長くしても遮ることはない。第1碍子33を長くすることで、絶縁距離が長くなり絶縁性能を高めることができる。
以上、実施例1及び実施例2で説明してきたように、第1カプラー31及びL型支柱32は、第1碍子33を介して出射口側ハウジング3と下部ハウジング2との隅部E1、E2、及び出射口側ハウジング3と上部ハウジング4との上部隅部E3、E4のいずれかに固定される。カプラー31は、下部ハウジング2、出射口側ハウジング3又は上部ハウジング4からなる隅部から対角線上に中央に向かって取り付けられるため、碍子の長さを最大限長く確保でき、絶縁性能を高めることができる。
光源装置の実施例1を示した説明図である。 カプラー31、L型支柱32及び第1碍子33を示した説明図である。 楕円集光ミラー13から出射口50までの拡大断面図である。 絶縁碍子の実施方法を示した説明図である。 光源装置の実施例2を示した説明図である。
符号の説明
F1 第1焦点
F2 第2焦点
1 ハウジング
2 下部ハウジング
3 出射口側ハウジング
4 上部ハウジング
10 … 放電ランプ
12 … ランプホルダー取り付け金具
13 … 楕円集光ミラー
20 … 固定用口金
25 … ランプホルダー
26 … クランプ
27,37 … 電極リード線
30 … バナナ端子
31 … カプラー
32 … L形支柱
33,34,35 … 第1碍子、第2碍子、第3碍子、
36 … スプリング
50 … 出射口
51 … 光ファイバー束
60 … 放熱ファン
61 … 開閉扉
70 … 駆動装置

Claims (7)

  1. 第1端子と第2端子とを有し、輝点から光を放射する放電管と、
    第1焦点と第2焦点とを有し、前記放電管から放射された光を前記第1焦点から前記第2焦点へと反射させる反射ミラーと、
    前記放電管及び前記反射ミラーを格納するハウジングと、
    このハウジングに取り付けられるとともに、前記第1端子と接続する接続部材と、
    前記第2焦点の付近に形成された出射口と、を備える光源装置であって、
    前記接続部材の少なくとも一部は絶縁部材で形成されており、この絶縁部材の絶縁距離が長くなるように前記接続部材が前記ハウジングに取り付けられていることを特徴とする光源装置。
  2. 前記ハウジングの断面は矩形形状であり、前記接続部材は矩形形状の隅部から対角線方向に延びていることを特徴とする請求項1に記載の光源装置。
  3. 前記接続部材は固定部材を有し、その固定部材が前記矩形形状の隅部に取り付けられることを特徴とする請求項2に記載の光源装置。
  4. 前記接続部材は、板厚が薄く形成された前記第1焦点から前記第2焦点方向に所定の幅を備える板部材を有し、
    前記絶縁部材は碍子を含み、この碍子は板部材を支えるとともに前記固定部材で保持されていることを特徴とする請求項3に記載の光源装置。
  5. 前記放電管の光が通る第1焦点から第2焦点までの光路内に前記板部材が配置され、光路外に前記碍子が配置されることを特徴とする請求項4に記載の光源装置。
  6. 前記板部材の板厚は、前記第1焦点から前記第2焦点方向と交差する方向の前記碍子の厚さよりも薄いことを特徴とする請求項4又は請求項5に記載の光源装置。
  7. 前記碍子の外周はひだ(襞)が形成されていることを特徴とする請求項4ないし請求項6のいずれか一項に記載の光源装置。
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