JP3138775U - ゴルフシャフト及びゴルフクラブ - Google Patents
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Abstract
【課題】非力なゴルフプレイヤーでも今まで以上に飛距離を出すことができるようにするゴルフシャフトと、このシャフトを用いたゴルフクラブを提供する。
【解決手段】シャフト1が異形断面を持つパイプで構成され、方向によりフレックスG1が異なっているゴルフシャフト、特にシャフトを構成するパイプの断面直径上の管壁の2箇所に、シャフト軸に沿ってリブR1が設けられて、方向によりフレックスが異なっているゴルフシャフト、及びこのゴルフシャフトのフレックスの最も硬い方向とゴルフヘッドのフェース面Fの延長面とが直交するように組み合わせることにより、ゴルフスウィングにおいて、シャフトの大きなしなりの獲得と、スウィング軌跡上でのシャフトの捻じりの大きなトルク力の獲得により、インパクト力を増強することのできるゴルフクラブ。
【選択図】図2
【解決手段】シャフト1が異形断面を持つパイプで構成され、方向によりフレックスG1が異なっているゴルフシャフト、特にシャフトを構成するパイプの断面直径上の管壁の2箇所に、シャフト軸に沿ってリブR1が設けられて、方向によりフレックスが異なっているゴルフシャフト、及びこのゴルフシャフトのフレックスの最も硬い方向とゴルフヘッドのフェース面Fの延長面とが直交するように組み合わせることにより、ゴルフスウィングにおいて、シャフトの大きなしなりの獲得と、スウィング軌跡上でのシャフトの捻じりの大きなトルク力の獲得により、インパクト力を増強することのできるゴルフクラブ。
【選択図】図2
Description
本考案は、ゴルフシャフト構造とそのシャフトを用いたゴルフクラブに関するものである。
ゴルフにおいては、プレイヤーの体力や技量だけでなく、使用するゴルフクラブの性能により、飛距離や方向性が左右されることも多いとされている。ゴルフクラブにおいてはヘッドだけでなくシャフトの性能もこのことに大きく影響するとされ、シャフトのたわみ易さの指標であるフレックス(硬さ)もゴルフクラブの性能を左右する指標の一つである。
ゴルフシャフトのフレックス(硬さ)はシャフトの軸方向に対して直交する方向に力を加えたときのシャフトのたわみ易さの指標で、硬いほどたわみにくく、軟らかいほどたわみやすいものであり、シャフトの曲げ弾性率に相当するものである。従来のゴルフシャフトは、管壁の厚さの均一な、真円に近い断面を持つパイプでできており、シャフトのどの方向を測定してもフレックスは均一でむらのないものが優れているとされていた。また、ゴルフヘッドを装着する場合にも、方向によるフレックスのむらのないシャフトであれば、方向を気にすることなく装着できるため、このようなむらのないシャフトが優秀な製品とされてきた。
ところで、ゴルフスウィングで飛距離を出すためには、テークバックしてトップからダウンに移る瞬間では、ヘッドの慣性モーメントを利用しシャフトの「ため」といわれる「しなり」を大きくし、インパクトの瞬間では、ヘッドにより強い反発力を発揮させ、インパクトの力を大きくすることである。ここで、より大きい「しなり」を得るためにはシャフトのフレックスは軟らかいほど望ましく、より強い反発力を得るためにはシャフトのフレックスは硬いほど望ましい。
本考案者はこのような、相反する性能を満たすべくシャフトの構造を種々検討の結果、フレックスの硬いメリットと軟らかいメリットの両方を備えた構造を提供するに至った。
本考案の課題は、前述のように相反する性能を満たし、非力なゴルフプレイヤーでも今まで以上に飛距離を出すことができるようにするゴルフシャフトと、このシャフトを用いたゴルフクラブを提供することである。
本考案のゴルフシャフトは、シャフトが異形断面を持つパイプで構成され、フレックスが方向により異なっていることを特徴とするゴルフシャフトである。すなわち、シャフトが異形断面を持つパイプで構成されているため、シャフトの軸方向に対して直交する方向に力を加えたときのシャフトのたわみ易さの指標であるフレックス(硬さ)が、方向により異なっているゴルフシャフトである。
ここで、異形断面を持つパイプとは、パイプの断面が均一な肉厚の管壁の真円ではないものをいい、パイプの軸方向に沿って管壁の外壁あるいは内壁にリブを設けたもの、パイプの断面形状を真円でなく楕円としたもの、管壁の肉厚を円周に沿って変化させたもの、例えば外壁の断面形状は真円で内壁の断面形状は楕円とした構成やその逆の構成としたもの、内外壁の断面形状を円と多角形の組み合わせとしたものなどや、パイプを角柱としたものなどを言うと共に、方向によりフレックスが異なっているものをいう。
ここで、異形断面を持つパイプとは、パイプの断面が均一な肉厚の管壁の真円ではないものをいい、パイプの軸方向に沿って管壁の外壁あるいは内壁にリブを設けたもの、パイプの断面形状を真円でなく楕円としたもの、管壁の肉厚を円周に沿って変化させたもの、例えば外壁の断面形状は真円で内壁の断面形状は楕円とした構成やその逆の構成としたもの、内外壁の断面形状を円と多角形の組み合わせとしたものなどや、パイプを角柱としたものなどを言うと共に、方向によりフレックスが異なっているものをいう。
本考案の好ましいゴルフシャフトは、シャフトを構成するパイプの断面直径上の管壁の2箇所に、シャフト軸に沿ってリブが設けられ、方向によりフレックスが異なっていることを特徴とするゴルフシャフトである。このゴルフシャフトは設けられたリブの作用により、方向によりフレックスが異なっており、このリブを通る直径の延長線方向のフレックスが最も硬いものである。
本考案のゴルフクラブは、方向によりフレックスが異なっているゴルフシャフトとゴルフヘッドとが、ゴルフシャフトのフレックスの最も硬い方向とゴルフヘッドのフェース面の延長面とが直交するように、組み合わせられていることを特徴とするゴルフクラブである。
尚、本考案における、フレックスの最も硬い方向とゴルフヘッドのフェース面の延長面とが直交するとは、フェース面のゴルフシャフトの軸に対する傾き角度であるロフト角分を修正して、シャフト軸と平行にした仮定フェース面の延長面とフレックスの最も硬い方向とが直交状態になることである。
尚、本考案における、フレックスの最も硬い方向とゴルフヘッドのフェース面の延長面とが直交するとは、フェース面のゴルフシャフトの軸に対する傾き角度であるロフト角分を修正して、シャフト軸と平行にした仮定フェース面の延長面とフレックスの最も硬い方向とが直交状態になることである。
本考案のゴルフシャフトはフレックスが方向により異なっており、このゴルフシャフトを用いて、フレックスの最も硬い方向とゴルフヘッドのフェース面の延長面とが直交するように、ゴルフヘッドと組み合わせたゴルフクラブは、非力なゴルフプレイヤーでも今まで以上に飛距離を出すことができる。
本考案のゴルフクラブでは、シャフトとヘッドとは、シャフトのフレックスの最も硬い方向とヘッドのフェース面の延長面とが直交するように組み合わせられている。そのため、インパクトの瞬間ではシャフトの最も硬い方向に力が加わるため、強いインパクト力が得られる。一方、ゴルフスウィングにおいては、ゴルフヘッドのフェース面の向きは、スウィングの軌跡に対して常に一定ではなく、セットアップした位置からトップの位置に移る、ないしはトップの位置からインパクトの瞬間に移る間に、フェース面はスウィングの軌跡上で約90°回転させられる。そのため、セットアップ時すなわちインパクト時には、フェース面はスウィングの軌跡方向に対して直交状態となっているが、テークバックの動作に基づいたトップの位置では、フェース面はスウィングの軌跡方向に対してほぼ平行状態となっている。したがって、本考案のゴルフクラブを使用した場合、トップからダウンに移る瞬間では、シャフトの硬い方向と直交する方向であるシャフトの軟らかい方向に力が加えられることになり、大きな「しなり」が得られる。そして、この「しなり」の戻りの反動力と、スウィングに際して捻じられたシャフトの戻りのトルクの力とが加わることにより、インパクトの力を増強することができるものである。
本考案においては、シャフトが異形断面を持つパイプで構成され、フレックスが方向により異なっているゴルフシャフトとしている。前述のように、異形断面を持つパイプとしては断面形状を真円でなく楕円とし、長径方向が短径方向に比べフレックスを硬いものとしたり、パイプ管壁の厚さを変化させたりしても作ることができるが、好ましい構成はシャフトを構成するパイプの管壁に、シャフト軸に沿ってリブを設けたものを挙げることができる。リブはパイプの管壁の内側でも外側でもよいが、外観や製造上の観点からは管壁の内側に設けることが好ましい。さらに、より好ましい構成としてはシャフトを構成するパイプの断面直径上の管壁の2箇所に、シャフト軸に沿って二本のリブを設けたものである。この二本のリブを設けたゴルフシャフトのフレックスは、設けられたリブを結ぶ直径の方向が最も硬く、この直径に直交する方向が最も軟らかくなり、方向によりフレックスが異なる。さらには、パイプの断面直径上の管壁に二本設けたリブは、捻じりによるトルクの力を増強する働きも担っている。
図1にシャフト(1)を構成するパイプの断面直径上の管壁の2箇所の内側にリブ(R)を設けた実施例のゴルフシャフトの外観と断面を示す。右方のA−A'断面図に示すように、リブ(R)がシャフト(1)を構成するパイプの管壁の断面直径上の2箇所にシャフトの軸方向に沿って2本設けられている。このゴルフシャフト(1)では設けられた2本のリブ(R)を結ぶ直径の方向(G1)が硬く、これに直交する方向(G2)は軟らかい。
このようなゴルフシャフトは、樹脂を含浸させたカーボン繊維から成るプレプリグシートもしくはテープを巻きつけるマンドレル(芯棒)に溝をつけて、最初にこの溝にプレプリグを埋め込み、その上をプレプリグシートもしくはテープを巻きつけ、次いで加熱して硬化処理を行うことで製作できる。このような製作工程で、リブを内側に設ける加工は比較的容易にできる。また、このようなカーボン繊維製のゴルフシャフトは本考案の構成の作用効果をよりよく発揮できるものである。
図2にゴルフヘッド(H)のフェース面(F)の延長面(図2の記載紙面に対し直交し、前後上下に広がっている面)に対して、上記シャフト(1)の硬い方向(G1)が直交するように組み合わせた本考案の実施例のゴルフクラブを示す。このゴルフクラブにおいては、シャフト(1)を構成するパイプの管壁の内側に設けた2本のリブ(R1)を結ぶ断面直径の延長線とフェース面(F)の延長面とが直交するように、シャフト(1)とヘッド(H)とが組み合わされている。したがって、この図2で示すゴルフクラブをこのままスウィングする状態で左右に振る、すなわちフェース面(F)に直交する方向に振るとシャフト(1)の硬い方向(G1)で振ることになり硬く、ヘッド(H)を上下に振る、すなわちフェース面(F)に平行する方向に振ると軟らかい方向(G2)で振ることになり軟らかく、ヘッド(H)を地面に固定しこの軟らかい方向(G2)に力を加え、シャフト(1)に曲げモーメントの力を加えると、シャフト(1)は容易にしなる。
図3の参考例ではシャフト(2)を構成するパイプの管壁の内側に設けた2本のリブ(R2)を結ぶ断面直径の延長線とゴルフヘッド(H2)のフェース面(F)の延長面とが平行になるようにシャフト(2)とヘッド(H2)が組み合わされている。この場合は、ゴルフヘッド(H2)のフェース面(F)の延長面に対して、上記シャフト(2)の柔らかい方向(G2)が直交するように組み合わせているため、図2の本考案のゴルフクラブとは逆に、左右に振ると軟らかく、上下に振ると硬い。このクラブでは、本考案の効果は期待できない。
図2の組み合わせで製作された本考案のゴルフクラブを、ゴルフプレイヤーがセットアップした状態を示したのが図4である。この場合、フレックスの硬い方向(G1)はヘッド(H)のフェース面(F)に対して直交状態であり、ボールに真っ直ぐに向かっており、インパクト時にはボールに強い力を与えることができる。一方、フェース面(F)と平行方向は軟らかい方向(G2)であり、このゴルフクラブのフェース面(F)と平行方向に力を加えると軟らかく、シャフト(1)は容易にしなる。ゴルフプレイヤーがこのセットアップした状態からテークバックしてトップの位置になったのが図5である。前述したようにゴルフスウィングに際しては、フェース面(F)は、図4のセットアップ状態から図5のテークバックのトップ状態までの間に、スウィング軌跡上で約90°回転し、トップの状態ではスウィングの軌跡方向に対して平行となっている。したがって、トップからダウンに移る瞬間は図5に示すように200gに近いヘッド重量の慣性モーメントによる力がヘッド(H)のフェース面(F)と平行方向である方向(G2)に働くことになる。この場合、方向(G2)はシャフト(1)の軟らかい方向であるため、非力なゴルフプレイヤーでも大きな「ため」、「しなり」を作ることができる。
図6はインパクト直前の様子を示したものである。スウィングの軌跡上のトップの位置(T)からインパクトの位置(S)までスウィングする間に、ヘッド(H)のフェース面(F)は約90°回転して元に戻り、フェース面(F)はスウィングの方向に直交する状態になり、シャフトの硬い方向が真っ直ぐにボールに向い、ボールにインパクトする。さらにインパクト時には、トップからダウンに移る瞬間に作られたシャフト(1)の大きな「しなり」の戻りの反動力と、フェース面(F)の回転によるシャフト(1)の捻じりのトルクの力とが加わり、インパクトの力を補強する。このとき、シャフト(1)に設けられたリブ(R1)はこの捻じりのトルクの力を高めるのにも効果がある。このようにインパクト時には、インパクトの力を受けるシャフト(1)の方向はフレックスの硬い方向となっており、十分なインパクトの力を発揮できる。その上、インパクト時には「しなり」の戻りの反動力と捻じりのトルクの力が加わり、ヘッドスピードが大きくなり、インパクトの力は一層増大する。この結果非力なゴルフプレイヤーでも、本考案のゴルフクラブを使用することで、以前よりはるかに大きな飛距離を得ることができる。
以上、図2〜6ではウッドを図示したが、アイアンについても本考案のゴルフシャフトを同様に適用することで同じ効果が得られることは明らかである。
本考案のゴルフシャフト、ゴルフクラブは多くのゴルフプレイヤーに好ましいゴルフ用品として、供給できるものである。
1、2 ゴルフシャフト
R、R1、R2 リブ
G1 フレックスの硬い方向
G2 フレックスの軟らかい方向
H、H2 ゴルフヘッド
F ゴルフヘッドのフェース面
T ゴルフスウィングのトップ位置
S ゴルフスウィングのインパクト直前位置
R、R1、R2 リブ
G1 フレックスの硬い方向
G2 フレックスの軟らかい方向
H、H2 ゴルフヘッド
F ゴルフヘッドのフェース面
T ゴルフスウィングのトップ位置
S ゴルフスウィングのインパクト直前位置
Claims (3)
- シャフトが異形断面を持つパイプで構成され、方向によりフレックスが異なっていることを特徴とするゴルフシャフト。
- シャフトを構成するパイプの断面直径上の管壁の2箇所に、シャフト軸方向に沿ってリブが設けられ、方向によりフレックスが異なっていることを特徴とするゴルフシャフト。
- 請求項1又は2のいずれかに記載のゴルフシャフトとゴルフヘッドとが、ゴルフシャフトのフレックスの最も硬い方向とゴルフヘッドのフェース面の延長面とが直交するように、組み合わせられていることを特徴とするゴルフクラブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007008459U JP3138775U (ja) | 2007-11-02 | 2007-11-02 | ゴルフシャフト及びゴルフクラブ |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2007008459U JP3138775U (ja) | 2007-11-02 | 2007-11-02 | ゴルフシャフト及びゴルフクラブ |
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JP3138775U true JP3138775U (ja) | 2008-01-17 |
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Family Applications (1)
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102716575A (zh) * | 2011-12-31 | 2012-10-10 | 刘永春 | 一种双弹性级别的高尔夫球杆 |
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2007
- 2007-11-02 JP JP2007008459U patent/JP3138775U/ja not_active Expired - Fee Related
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