JP3138571U - 装身具の留め具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 嵌脱が容易であると共に、構造が簡素で、装身具と比較しても目立ち過ぎることがない装身具の留め具を提供することにある。
【解決手段】 留め具30は屈曲する線材からなり、フック部32と、このフック部開口を塞ぐ閉塞部34を備えている。フック部32及び閉塞部34の先端には、外方湾曲部32aと内方湾曲部34aがそれぞれ設けられている。留め具30では、環状部材40の環の中に外方湾曲部32aを通して環状部材40をフック部32に引っ掛け、そのまま環状部材32をスライドさせ、閉塞部34を押し退けてフック部32に係合させる。環状部材40をフック部32に沿って先端方向にスライドさせると、環状部材40は内方湾曲部34aに沿って閉塞部34を押し退けてフック部32から外れる。
【選択図】 図1

Description

本考案は、ネックレス、ブレスレット、アンクレット等の鎖あるいは帯状をなす装身具の端部を連結する留め具に関するものであり、特に、指先で開閉操作を行うことなく嵌脱することが可能なものに関する。
従来、ネックレス等の装身具には、図10に示すように、釣針状の吊部2と、この吊部2に回動自在に取り付けられ且つ一端が吊部2の開口部分を塞ぎ他端が吊部2から外方に突出して指掛部4となる操作杆6と、この操作杆6を付勢するスプリング8とからなる係止金具が取り付けられていた(例えば、特許文献1参照)。この係止金具においては、吊部2からリング状の係止片10を引っ掛けたり外したりするときに、指掛部4を指先で押して操作杆6を回転させることが必要であった。このため、片方の手の指先で指掛部4を操作しながら他方の手で係止片10をつまんで掛けたり外さなければならず、極めて嵌脱し難いという問題があった。特に、高齢者が一人で嵌脱することは非常に難しかった。また、吊部2に操作杆6を回動自在に軸着したり、スプリング8を内設しているため、鎖等からなる装身具に比べて厚みがあって大きくなり、係止金具が目立ってしまうという問題もあった。
そこで、図11に示すように、本体12にフック14とその先端に係合するトリガー16をそれぞれ回動可能に取り付け、そのフック14とトリガー16をスプリング18によってそれぞれ付勢した留め具が提案された(例えば、特許文献2参照)。この留め具におけるフック14とトリガー16は、通常、スプリング18によって互いの先端が係合するように設定されている。この状態において、端環20をトリガー16に引っ掛けて引張ると、スプリング18に抗してトリガー16が回転し、トリガー16及びフック14の先端の間に隙間が発生し、この隙間から端環20がフック14内に入って係合する。また、フック14に引っ掛けた状態で端環20を引張ると、フック14が回転し、フック14及びトリガー16の先端の間に隙間が発生し、この隙間から端環20が抜け出して係合が外れる。このように、この留め具においては、指先で操作することなく嵌脱することが可能となっている。しかしながら、端環20でトリガー16を押しながら端環20をずらしてフック14に引っ掛けたり、端環20でフック14を引張りながら端環20をずらしてフック14から外すことが必要であり、操作に慣れることが必要であった。また、この留め具においても、本体12にフック14やトリガー16を軸着したり、内部にスプリング18を設けているため、厚みが増して大きくなり、装身具に比べて留め具が目立ってしまうという問題があった。
また、図12に示すように、先端にフック24を有する本体22に、フック24の開口を開閉する回動部材26を軸着し、回動部材26をフック24に押し付けるように付勢するスプリング28を設けた止め金具も提案されている(例えば、特許文献3参照)。この止め金具においては、被連結部材で回動部材26を押し込むことでフック24に引っ掛けたり外したりすることができる。しかしながら、この止め金具においても本体22に回動部材26を軸着したり、内部にスプリング28を配置しているため、構造が複雑で厚みが増して大きくなり、この止め金具も装身具より目立ってしまうという問題があった。
実開平4−83010号公報(図1) 実用新案登録第3014033号公報(図1) 特開2001−224412号公報(図1)
本考案が解決しようとする課題は、上記従来技術の問題点を解決し、嵌脱が容易であると共に、構造が簡素で、装身具と比較しても目立ち過ぎることがない装身具の留め具を提供することにある。
本考案の装身具の留め具は、装身具の一端に設けられた環状部材の掛止が可能なフック部と、該フック部の端部付近に弾性をもって内接して前記フック部の開口を塞ぐ閉塞部と、を備え、前記フック部の先端にフック部外方に湾曲する外方湾曲部を設け、前記閉塞部の先端にフック部内方に湾曲する内方湾曲部を設けたものである。この装身具の留め具における前記フック部と閉塞部は、屈曲する線材により一体に形成されている。また、前記外方湾曲部は、先端を巻き込むように略渦巻状にカールしている。また、前記線材の屈曲部分には、環状に屈曲する環状部が形成され、該環状部に装身具の他端が取り付けられている。また、前記フック部と閉塞部は、屈曲する板材により一体に形成されている。この留め具は、板状の本体部を備え、前記フック部は前記本体部の一端から突出する第1細板部を屈曲することにより形成され、前記閉塞部は前記本体部の略中央に設けられる第2細板部を屈曲することにより形成されている。
本考案の装身具の留め具によれば、フック部と閉塞部の先端に相反する方向に湾曲する外方湾曲部と内方湾曲部をそれぞれ設けている。これにより、フック部の外方湾曲部を環の中に通すように環状部材を引っ掛けるとそのままスライドさせると共に内方湾曲部に沿って閉塞部を押し退けてフック部に係合させることができる。また、フック部の形状に沿って環状部材をフック部の先端方向に移動させると、閉塞部をその内方湾曲部に沿って押し退けるようにして環状部材をフック部の先端付近まで移動させて、そのまま取り外すことができる。これにより、極めて簡単かつスムーズに留め具を嵌脱することができる。
また、本考案の留め具におけるフック部と閉塞部は、屈曲する線材又は板材により一体に形成されているので、極めて簡素な構造からなる。このため、部品点数も少なく、製造も容易であり、コストも低く抑えることができる。特に、本考案の留め具は、線材を屈曲させたり板材を屈曲あるいは切り起こしたものであるため、装身具に使用される鎖、装飾部材等に外観が近似している。これにより、留め具が目立つことがなく、装身具のデザインに影響を及ぼすことがない。
また、フック部の外方湾曲部は、その先端を巻き込むように略渦巻状にカールしているので、環状部材に引っ掛かったり、皮膚を傷付けることがなく、スムーズ且つ安全に使用することができる。
また、留め具を形成する線材の屈曲部分には、線材を環状に屈曲させることで形成される環状部を設けている。この環状部には、装身具の端部が取り付けられ、その取り付けの際に、装身具の端部をフック部に係合させてそのまま環状部に引き込むことで取り付けることが可能であり、装身具の端部を簡単に取り付けることができる。
本考案の装身具の留め具は屈曲する線材からなり、環状部材の掛止が可能なフック部と、このフック部開口を弾性をもって塞ぐ閉塞部を備えている。このフック部及び閉塞部の先端には、フック部外方に湾曲する外方湾曲部とフック部内方に湾曲する内方湾曲部がそれぞれ設けられている。この留め具では、環状部材の環の中に外方湾曲部を通すようにして環状部材をフック部に引っ掛けて、そのまま環状部材をスライドさせ、内方湾曲部に沿って閉塞部を押し退けてフック部に係合させる。また、環状部材をフック部に沿って先端方向にスライドさせると、環状部材は内方湾曲部に沿って閉塞部を押し退けてフック部から外れる。このように、本考案の留め具は、極めて簡単に嵌脱することができる。また、この留め具は、線材又は板材で形成されると共に構造が簡素であり、装身具のデザインを損なうことがないものとなっている。
図1は本考案の実施例1に係る装身具の留め具の構造及び嵌合時の状態を示す側面図、図2は図1に示す留め具の嵌合時の状態を示す斜視図、図3は図1に示す留め具の嵌合後の状態を示す斜視図、図4は図1に示す留め具から環状部材を取り外すときの状態を示す側面図である。30は留め具であり、金属製の線材を屈曲させることにより形成されている。この留め具30には、フック部32、閉塞部34及び環状部36が設けられている。
フック部32は、線材の一端付近を略J形状に湾曲させることにより形成されている。このフック部32の先端には、このフック部外方に向かって湾曲する外方湾曲部32aが設けられている。この外方湾曲部32aは、その先端を巻き込むように略渦巻状にカールしている。このような構成からなるフック部32には、装身具38の一端に取り付けられた環状部材40が掛止される。
閉塞部34は、線材の他端側に設けられ、フック部32の開口を塞ぐように形成されている。この閉塞部34の先端には、フック部内方に向かって湾曲する内方湾曲部34aが設けられている。この閉塞部34は、その材質及び形状によって弾性を有し、内方湾曲部34a付近がフック部32の外方湾曲部32a付近にフック部内側から弾性をもって当接するように設定されている。
環状部36は、フック部32と閉塞部34を形成するために線材を略二つ折りに屈曲させた屈曲部分を環状に屈曲させることにより形成されている。この環状部36は、線材を屈曲させて接触させた絞り部36aを介してフック部32につながっているため、装身具38の他端に設けられた環42をフック部32に引っ掛けてそのまま環状部36内に環42を引き込んで取り付けることができる。
次に、上記構成からなる留め具30に環状部材40を嵌脱するときの状態を説明する。図1及び図2に示すように、留め具30に環状部材40を取り付ける場合、環状部材40の環の中にフック部32の外方湾曲部32aを通すことで環状部材40をフック部32の先端に引っ掛ける(図1中、二点鎖線40Aの状態)。このときに、フック部32の外方湾曲部32aがフック部外方に大きく湾曲して突出しているため、簡単に環状部材40を外方湾曲部32aに引っ掛けることができる。このように環状部材40をフック部32に引っ掛けた後、そのままフック部32に沿って環状部材40を図1中右方へスライドさせる。このときに環状部材40は、その先端で閉塞部34をその形状に沿って押し退けてフック部32の奥へ進んで係合する(図1中、二点鎖線40Bの状態及び図3に示す状態)。閉塞部34はその弾性によりフック部32に内接しているので、環状部材40に押されるとフック部内方にたわみ、環状部材40が通り過ぎると元に戻ってフック部32の開口を塞ぐ。
一方、上記のように留め具30に連結された環状部材40を取り外す場合、図4に示すように、フック部32の形状に沿って環状部材40を先端方向に向かってスライドさせる。このときに、閉塞部34の内方湾曲部34aがフック部内方に湾曲しているため、フック部32と内方湾曲部34aとの間に環状部材40の先端が入るスペースが形成され、ここに環状部材40の先端が入る。これにより、環状部材40の先端は内方湾曲部34aの形状に沿って閉塞部34を押し退ける(図4中、二点鎖線40Cの状態)。この結果、環状部材40は、フック部32の先端まで移動し、フック部32から外すことができる(図4中、二点鎖線40Dの状態)。
このように、本実施例における留め具30は、環状部材40をフック部32に沿ってスライドさせるだけで嵌脱することができる。尚、留め具30と環状部材40が連結している場合、図3に示すように、通常、環状部材40は装身具38によりわずかに引張られているためフック部32の奥に位置しており、使用者が意識的にフック部32の先端方向に環状部材40を移動させなければ外れることはない。仮に、環状部材40がフック部32の先端方向に移動しても、閉塞部34がその弾性によってフック部32に当接しているので、この閉塞部34を押し退けるように力を加えなければ、環状部材40はフック部32から外れることがない。
また、図4に示すように、線材を屈曲させることにより形成される留め具30は、鎖等からなる装身具38に比べて特に目立つこともなく、装身具38のデザインに調和したものとなる。
図5は本考案の実施例2に係る装身具の留め具の構造を示す正面側から見た斜視図、図6は図5に示す留め具の構造を背面側から見た斜視図、図7は図5に示す留め具の正面図、図8は図7の横断面図、図9は図5に示す留め具の嵌合後の状態を示す斜視図である。本実施例における留め具50は、金属製の板材を屈曲させることにより形成されている。この留め具50には、本体部56、フック部52、閉塞部54が設けられている。
本体部56は、平面形状が略楕円形の板状をなすものであり、その一方の端部にフック部52が設けられ、略中央に閉塞部54が設けられ、更に他方の端部に取付孔56aが設けられている。この取付孔56aには、装身具38に設けられた環42が取り付けられている。
フック部52は、本体部56の一方の端部から真直ぐ外方に突出する第1細板部56bを略J形状又は略U形状に湾曲させることにより形成されている。このフック部52の先端には、本体部56の表面略中央付近に位置すると共に、フック部外方(本体部56の表面上方)に向かって湾曲する外方湾曲部52aが設けられている。
閉塞部54は、本体部56の略中央を切り起こすことにより設けられる第2細板部56cを、その先端がフック部52の先端付近に接触してフック部52の開口を塞ぐように、本体部56の表面上方に向かって屈曲することにより形成されている。この閉塞部54の先端には、フック部内方(本体部56の裏面方向)に向かって湾曲する内方湾曲部54aが設けられている。この閉塞部54も実施例1における閉塞部34と同様に、その材質及び形状によって弾性を有し、内方湾曲部54a付近がフック部52の外方湾曲部52a付近にフック部内側から弾性をもって当接するように設定されている。尚、本実施例における第2細板部56cは、その先端である解放端が第1細板部56bと同方向に設けられており、本体部56に連続する部分が第1細板部56bから離れるように設定されている。これにより、第1及び第2細板部56b、56cを屈曲させるときに、本体部56に作用する力が一部分に集中して変形することを防いでいる。
次に、上記構成からなる留め具50に環状部材40を嵌脱するときの状態を説明する。この留め具50は、基本的に実施例1の留め具30と同様に嵌脱することができる。即ち、図8及び図9に示すように、留め具50に環状部材40を取り付ける場合、環状部材40の環の中にフック部52の外方湾曲部52aを通すことで環状部材40をフック部52の先端に引っ掛け、そのままフック部52に沿って環状部材40をスライドさせる。このときに環状部材40は、閉塞部54を押し退けてフック部52の奥へ進んで係合する。環状部材40に押された閉塞部54では、内方湾曲部54aが撓んで環状部材40を通過させ、環状部材40が通り過ぎると弾性によって元に戻ってフック部52の開口を塞ぐ状態になる。
また、留め具50に連結された環状部材40を取り外す場合、フック部52に沿って環状部材40を先端方向にスライドさせ、フック部52と閉塞部54の内方湾曲部54aとの間に形成されるスペースにその先端を入れて、そのまま更にスライドさせる。このときに、環状部材40はその先端によって閉塞部54を押し退け、フック部52の先端まで移動し、フック部52から外すことができる。
本実施例のように板材で留め具50を形成すると、プレス加工を施すだけで簡単かつ大量に留め具50を製造することが可能となる。また、線材で形成した留め具30に比べて強度も高くなるため、幅が広い鎖や太い鎖等からなる装身具に使用しても変形等が生じることがない。
本考案の一実施例に係る装身具の留め具の構造及び嵌合時の状態を示す側面図である。 図1に示す留め具の嵌合時の状態を示す斜視図である。 図1に示す留め具の嵌合後の状態を示す斜視図である。 図1に示す留め具から環状部材を取り外すときの状態を示す側面図である。 本考案の実施例2に係る装身具の留め具の構造を示す正面側から見た斜視図である。 図5に示す留め具の構造を背面側から見た斜視図である。 図5に示す留め具の正面図である。 留め具に環状部材を嵌合する時の図7における横断面図である。 図5に示す留め具の嵌合後の状態を示す斜視図である。 従来の係止金具を示す部分切断側面図である。 従来の留め具を示す側面図である。 従来の止め金具を示す側面図である。
符号の説明
2 吊部
4 指掛部
6 操作杆
8 スプリング
10 係止片
12 本体
14 フック
16 トリガー
18 スプリング
20 端環
22 本体
24 フック
26 回動部材
28 スプリング
30 留め具
32 フック部
32a 外方湾曲部
34 閉塞部
34a 内方湾曲部
36 環状部
38 装身具
40 環状部材
42 環
50 留め具
52 フック部
52a 外方湾曲部
54 閉塞部
54a 内方湾曲部
56 本体部
56a 取付孔
56b 第1細板部
56c 第2細板部

Claims (6)

  1. 装身具の一端に設けられた環状部材の掛止が可能なフック部と、
    該フック部の端部付近に弾性をもって内接して前記フック部の開口を塞ぐ閉塞部と、を備え、
    前記フック部の先端にフック部外方に湾曲する外方湾曲部を設け、前記閉塞部の先端にフック部内方に湾曲する内方湾曲部を設けたことを特徴とする装身具の留め具。
  2. 前記フック部と閉塞部は、屈曲する線材により一体に形成されていることを特徴とする請求項1記載の装身具の留め具。
  3. 前記外方湾曲部は先端を巻き込むように略渦巻状にカールしていることを特徴とする請求項1又は2記載の装身具の留め具。
  4. 前記線材の屈曲部分には、環状に屈曲する環状部が形成され、該環状部に装身具の他端が取り付けられていることを特徴とする請求項2記載の装身具の留め具。
  5. 前記フック部と閉塞部は、屈曲する板材により一体に形成されていることを特徴とする請求項1記載の装飾具の留め具。
  6. 板状の本体部を備え、前記フック部は前記本体部の一端から突出する第1細板部を屈曲することにより形成され、前記閉塞部は前記本体部の略中央に設けられる第2細板部を屈曲することにより形成されることを特徴とする請求項5記載の装身具の留め具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021171506A (ja) * 2020-04-28 2021-11-01 株式会社トップジュエリー 環状留着金具及び当該留着金具を使用したネックレス又はペンダント

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